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2010年3月

2010年3月30日 (火)

姿 純米吟醸中取り無濾過生原酒 雄町 澱引きなしver.

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

ある日お店に行ったら、店長から「こんなのが3本だけ入荷してきて、あと残り1本だけあるけどいる?」と聞かれ、即購入(正確には取置)。

今季、料飲店さんとの蔵見学&自分たちでの直汲みしてきたという蔵との密な関係から、こんなスペシャルなのが入荷したのですかね?

これの説明は受けましたが、一応直汲みなのかもしれないですが、どの辺までが直汲みなのかよく分からないので、澱引きなしバージョンということにさせていただきます。

で合ってます?

 

ちなみにあらばしりと同じタンクでした。まぁこんなに立派になって・・・。

「姿 純米吟醸中取り無濾過生原酒 雄町 澱引きなしver.」

飯沼銘醸

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使用米:雄町

精米歩合:50%

日本酒度:+1

酸度:1.6

仕込み番号:5号

アルコール度数:17.1度

製造年月日:2009年12月

値段:1升3,355円(税込)

感想

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開栓初日(1/7)

冷やしていただく。

上立ち香は、フッワッと軽やかで華やかな香り。口に含むと、ジュッと上品な酸と上品でジュワッとした南国果実のような甘みに、端整な伸びのある旨みが軽やかなオリの風味に微かなピチピチ感と共にフ~とふくらみ、その後、ス~とした酸にピチピチ感と軽い苦みでフェードアウトしていき、スッとした苦みと渋みでキレ。余韻は、微かな苦みにオリの風味とやや華やかな含み香。

あらばしりとは全く違う味わい。

上品な含み香と味わいに、程よいピチピチ感がフッとふくらみ、スッとキレる流れがとても良い♪キレのフワ~とした味と香りの引け感は秀逸。

あらばしりも美味かったけど、これも美味いぞ♪

中取りの上品な味わいにオリの旨味がプラスされた味わいは、とても面白い。

2/17

冷やしていただく。

やわらかい口当たりに溶け込む華やかな甘みとグワ~ンとした旨みにジュワッとした酸とスッとしたコクが上品にふくらみ、その後、スキ~とした酸に軽いコクと苦みでフェードアウトしていき、苦みと微かな辛さでキレ。余韻は、フワ~ンとしたやや華やかな含み香と微かな苦み。

初日よりもピチピチ感がなくなり、キレに苦みを感じるようになった。

 

華やかな味わいと上品なふくらみに伸びのある旨みが楽しめる、薄らとオリ風味酒。

う~ん、買う前にイメージしていたよりも、意外と中途半端かも(苦笑)

中取りらしい上品なふくらみに微かなオリの風味が効いてはいるのですが、オリの風味が上品さを損ねているし、あらばしりの方がオリ風味とピチピチ感が相まって、オリの良さがでていた気がします。

スッピン綺麗なのに厚化粧みたいな感じ?

まぁスッピンが綺麗な人の顔を見るというシチュエーション自体経験がないので、かなりの妄想で書いていますが・・・。

妄想だったら誰にも負けないんだから!

 

これは素直に普通の中取りの方が美味いかも・・・と2日目で気づく(笑)

ブハッ、やっちまった!

ブログを始めてしばらく経つと、ブログネタに使える!とばかりにPBやSP酒に飛びつく癖が付いてきて、これはいけいないなぁ~と反省。

 

個人的にこういうトレンド系のお酒って、山田さんや五百万石だと面白くなく飽きるのですが(美味い不味いの話ではないですよ)、雄町だとそれに負けない包容力というのか、懐の深さというのか、飽きずに飲めるのはなんでだろ?

お米会の天龍源一郎ですね!(異論は認める)

 

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2010年3月27日 (土)

遊穂 純米吟醸 山田錦50 18BY

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

店長にワガママを言って、新酒注文時にこれを1本だけ同封してもらいました。

「遊穂 純米吟醸 山田錦50 18BY」

御祖酒造

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使用米:兵庫県黒田庄産山田錦

精米歩合:50%

日本酒度:+3

アルコール度数:16.5度

製造年月日:2009年12月

値段:1升3,600円(税込)

感想

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開栓初日(1/26)

常温でいただく。

上立ち香は、微かに蜜のような甘い香り。口に含むと、やわらかい口当たりに溶け込むトロ~とした練れた甘旨みと程よい酸に、スッとしたコクが微かな熟成感と共にフッと上品にふくらみ、その後、スィ~とした酸とコクに薄らとした渋みでス~とフェードアウトしていき、スッとキレ。余韻は、フ~とスッキリした含み香と心地よさ。

18BYだからか、全てが程よく丸い。かといって熟成酒って感じもなく、あくまでも練れた感じ。

それに「遊穂」の特徴でもある酸はやわらかく、キレ時に感じるミネラルっぽさもあまり感じない。

BYの違いがあるとしても、50生と比べたら当然だが好き嫌いは、はっきり分かれそう。比べると、結構別物。

お燗でいただく。

スッ!とした酸とホワッとした甘みにグ~ンと伸びのある旨みとキッとしたコクがふくらみ、その後、ふくらんだ甘旨みをスィ~とした酸とク~としたコクでフェードアウトしていき、スッとキレ。余韻は、軽い甘旨みと含み香。

お燗にすると、熟成の特徴が出るし、「遊穂」の純吟55の火入れのランクアップバージョンって味になりますね。

2/15

常温でいただく。

やわらかい口当たりに溶け込む瑞々しくも薄らトロリとした甘みと程よい弾力感のある旨みに、スッとした酸とヒリッとしたコクがホワッとふくらみ、その後、ホワ~とした甘旨みがふくらみながらス~とした瑞々しい酸にク~としたコクと微かな苦みでフェードアウトしていき、キッとした辛さでキレ。余韻は、微かなコクと酸。

初日よりもふくらみとキレ感を感じる。

 

弾力感のある旨みとスッキリしつつ練れた甘酸にキレのある食中酒。

初日感じた火入れ感も3日目位には消失し、いい感じになりました。それと、冷や(常温)でもエアリーに注ぐと、甘みとふくらみも立ち、いい感じ♪

ただ悪くはないけど、味ノリした純米吟醸♪(ウマウマ)という50生のイメージを持って飲んでみると、ちょっとガッカリ。

個人的には、旨みに対してキレ感が強く、もうちょい旨みとキレのバランスが良ければなぁといった印象。かといって、もうちょい寝かしたらさらに伸びるかも・・・という感じもあまりない。まぁ落ち着いてるといったら、落ち着いているお酒ではありますが。

お燗にすると一体感がでますが、ホッコリした甘みが出るので、半可通的にそれは好きではないし・・・。お燗よりは、冷や向きかなぁ?

まぁそんなこんなで、この値段でまたリピートするかと聞かれたら、う~ん・・・って感じです。ロリ半可通的には、もうちょい若くてもいいような・・・。

BYの違いがあるので、19BYの50を飲んだらまた印象が違うのかもしれませんけど、生なら50、火入れなら60が一番好きかも。

 

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2010年3月26日 (金)

「日本酒復権シンポジウム2010」のお知らせ

「日本酒復権シンポジウム2010」のお知らせです。

農口杜氏の講演や有名蔵元&著名人の話が聞ける会ですね。懇親会(別料金)もあります。

ただⅢ部の司会が勝谷誠彦というのが・・・。この方日本酒好きだし、半可通も嫌いではないのですが、回す側の人じゃないでしょ。この人がエンジンかかったときに、誰がこの人を止めるんだろ?

日時:5月22日(日)13:00~18:00

会場:北とぴあ2階 つつじホール

地図:http://maps.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%8C%97%E5%8C%BA%E7%8E%8B%E5%AD%90%EF%BC%91%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%91%EF%BC%91-%EF%BC%91&sll=35.755021,139.736522&sspn=0.001058,0.001239&gl=jp&brcurrent=3,0x6018927c94551bcf:0x1e8b37a2d518f12d,0&ie=UTF8&hq=&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%8C%97%E5%8C%BA%E7%8E%8B%E5%AD%90%EF%BC%91%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%91%EF%BC%91%E2%88%92%EF%BC%91&ll=35.755021,139.736522&spn=0.002116,0.002478&z=18

会費:12,600円

定員:400名

【懇親会】(希望者のみ)

時間:19:00~21:00

会費:8,400円

会場:北とぴあ16階 王子東武サロン・天覧の間

申し込み方法や詳しくはこちら

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2010年3月25日 (木)

春霞 純米生原酒

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「春霞 純米生原酒」

栗林酒造店

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精米歩合:60%

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:22年1月

値段:1升2,500円(税込)

感想

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開栓日 1/31

冷やしていただく。

上立ち香は、軽くス~と花のような香りと微かに酸を感じる香り。口に含むと、やわらかい口当たりでスッとした爽快な酸とジュ~と瑞々しい甘みに線は細身だがジュ~とした旨みとキリッとした薄らと青草っぽいコクなどがフッと広がり、その後、スィ~とした酸とク~としたコクで引けていき、スッとしたコクでキレ。余韻は、微かなコクと爽快感。

この透明感ある酸と心地よい含み香に優しいがしっかりとキレるこの味わいは、ホント大好き♪

やっぱり「春霞」は美味いですね。

米の旨味は感じるが、厚みはあまりなく、結構スッキリ系のお米なのかな?

まだ若干の硬さがあるので、今後の変化が楽しみ♪

2/10

冷やしていただく。

やわらかい口当たりに溶け込むスッとした透明感ある酸とジュッとしつつスッキリした甘みに、線は細身だが伸びのある旨みとキリッとしたコクなどがフッと広がり、その後、ス~とした酸とキリ~としたコクでスッと引けていき、キッとしたコクと辛さでキレ。余韻は、フワ~と微かな含み香とコクの爽快感。

初日に比べ硬さは取れたが、さほど印象は変わらず。

 

透明感ある酸とやわらかな甘旨みのある、キレが心地よいお酒。

秋田らしいやわらかな甘みがありながら、透明感ある酸と心地よい含み香にキレがあるので、肴なしでも飽きずにスイスイ飲んでしまいます♪

やわらかな水に透明感ある酸と心地よい含み香という、半可通三大好物が揃っているこの蔵のお酒は、どれも外れがない印象。それが生でも火入れでも変わらない。

しかも米の旨味はあるのに、どれ飲んでも上品なんですよね。でもなぜかあまりメジャーな感じを受けないのは、ホント不思議。どれもレベルが高いのに・・・。

 

昨年は「而今」を追いかけたり、あれこれ手を出しましたが、今年はなるべく自分好みのを飲んでいこうかなと思っています。

日本酒保守派宣言!

それは味はもちろんですが、なるべく安くて美味いデイリー酒的(今のところ2,300円以下)なのも飲んでいく感じでいこうかなと。

基本は好きな系統を飲んでいきつつ、安くて美味い酒を探しつつ、それも多分途中で飽きるので、瞬間的に保守からの脱却とばかりにギラギラ系も飲めれたらいいなぁ~という感じです。

そんなミスターフレキシブルこと、ブレブレ半可通は今年は「春霞」をちょいちょい飲んでいけたらなぁ~と思っています。

まぁその辺は、某酒屋さんの入荷状況次第ではありますが(笑)

 

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2010年3月23日 (火)

引越し完了!

このブログから引越してきました。

http://seitaic-karada.cocolog-nifty.com/blog/

今後ともよろしく!

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2010年3月21日 (日)

酒造組合リンク

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