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2010年4月20日 (火)

いずみ橋 秋とんぼ 山廃雄町

ネットショップで購入したお酒。

「いずみ橋 秋とんぼ 山廃雄町」

泉橋酒造

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使用米:雄町(自社田栽培米)

精米歩合:(麹)50%(掛)65%

日本酒度:+7

酸度:1.6

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月日:2009年09月

値段:1升3,600円(税込)

感想

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開栓初日(2/7)

常温でいただく。

上立ち香は、微かに練れた香り。口に含むと、瑞々しい口当たりに溶け込む瑞々しくも練れた甘みとスッと心地よい酸にジュ~とした旨みとスッキリしたコクがフッと広がり、その後、ジュ~とした甘旨みをフ~とした酸とコクで引けていき、フッとした辛さでキレ。余韻は、甘旨酸と薄らとした爽快感。

「いづみ橋」にしては甘みがあるので、数値ほどの辛さは感じない。

お燗でいただく。

ジュッ!とした酸と甘みにキッグ~ンとした旨みとコクに、ヒリッとした辛さがヒリキリ~と広がり、その後、ジュ~とした甘旨みをキ~としたコクと爽快感で引けていき、キッとした辛さと爽快感でキレ。余韻は、フワ~とした甘旨みと爽快感。

お燗にすると、火入れ感みたいなのが際立つ。

冷や(常温)でも甘みがあって飲みやすく、お燗にするとさらに甘みが立ち、それがスッとキレるので、こういう味わいだったらもうちょいふくらみの長さや厚みが欲しい感じかな?

今後どうなるか。

2/20

常温でいただく。

スッと瑞々しい酸とスッキリした甘みに、グ~ンとした伸びのある程よい旨みとヒリッとした苦み&コクがジュワッと広がり、その後、スィ~とした酸にヒリ~とした苦みとコクでフェードアウトしていき、キッとした辛さでキレ。余韻は、微かな爽快感と薄らとした甘みと香り。

初日よりも多少甘旨みが出た。でも印象的には、さほど変わらず。

お燗でいただく。

ジュ~とした甘みとスッとした酸にグィ~ンとした伸びのある旨みとスキ~としたコクの爽快感がスカ~とふくらみ、その後、ジュ~とした甘旨みのふくらみをスィ~とした酸とスキ~としたコクでスッと引けていき、キッとしたコクと爽快感でキレ。余韻は、微かな苦みと爽快感。

 

「いづみ橋」にしては甘みがあり、ひやおろしらしい旨味と山廃らしいコクとキレのあるお酒。

山廃でも酸はさほど主張せず、あくまでもコクとキレ感を出している感じ。冷やよりも断然お燗向きですが、甘みとボリューム感があるので、「いづみ橋」らしいドライ感はあまりなく、ドライというよりは、キレていく感じは素っ気ない感じ。

う~ん、この味わいだったら、このキレ感は求めていない・・・。こういう味だったら、もうちょい高いお酒風のまとまりがほしいです。実際高めだし(苦笑)

食事と合わせてという意味では、地味ですが、お燗でも冷やでもシャープな米の旨味と適度なドライ感のある山田さんの方が、らしさもあって好きですね。度数的にもこれくらいの方が疲れずに飲めるし。

う~ん・・・、以前だったらこの蔵らしいドライなお酒を拒否していたのに、今ではむしろドライな感じを求めている自分がいますね(笑)

嗜好が広がったなぁ~。

 

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コメント

>嗜好が広がったなぁ~。

「取り敢えず、燗しちまおう」
私、成長してません(;ω;)

投稿: トール | 2010年4月20日 (火) 11時56分

トールさん

>「取り敢えず、燗しちまおう」

それは終点だと思います(笑)
もう成長は望めない…。

投稿: 半可通 | 2010年4月20日 (火) 15時51分

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