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2010年6月

2010年6月30日 (水)

貴 純米吟醸雄町50 中取り 春盃おりがらみ生

東京の真ん中の酒屋さんからネットで購入したお酒。

「貴 純米吟醸雄町50 中取り 春盃おりがらみ生」

永山本家酒造場

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使用米:雄町

精米歩合:50%

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月日:22年2月

値段:4合1,680円(税込)

感想

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開栓初日(5/7)

冷やしていただく。

上立ち香は、スッと爽快で上品なサイダーっぽい香り。口に含むと、軽くシュワッとしたやさしい口当たりに溶けこむ瑞々しいジュ~とした甘みと酸に、フッと上品な旨みと軽いピチピチ感がフワッと軽やかにふくらみ、その後、ほんのりした甘みを残しつつスィ~とスッキリした酸と軽いピチピチ感でフェードアウトしていき、フッとキレ。余韻は、薄らとした甘みに心地良い含み香と軽い爽快感。

心地良いガス感で、硬さもさほどなく、スイスイ飲んでしまう。

中取りらしい綺麗さとオリの旨味のバランス具合はとても良い♪計算されたバランス感を感じますね。

美味いです♪

5/11

冷やしていただく。

微かにシュッと爽快な口当たりに溶けこむフッとしたスッキリしつつ糸をひくような甘みとスッとした爽快な酸に、当たりはないが地味にグッとした旨みとほんのりしたオリの旨みにスッとした爽快なコクが薄らとした渋みと共にフッとふくらみ、その後、スィ~としたスッキリした酸に薄らとした渋みとコクでフ~とフェードアウトしていき、キッとした軽い辛さと渋みでキレ。余韻は、心地よい含み香と心地よい爽快感。

初日よりも多少甘みが出て、ガス感はなくなったが、粒の細かい感じの微かなピチピチ感はある。

 

上品なふくらみと米の旨味に、心地よさのあるバランスの取れた味わいのお酒。

何だか全てが計算された感のある味わいのお酒ですね。

上澄みだけだと上品なふくらみと綺麗さはあるが、ややスッキリした味わい。オリを混ぜ混ぜすると、オリの旨味が適度に効いていて、しつこくないし、キレも軽やか。

米の旨味はありつつ、クリアーな透明感で、良い酒としか言いようがない。このキレ感と余韻はとても好きですね。

優等生って感じのおりがらみでした。

 

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2010年6月29日 (火)

風の森 雄町 純米吟醸しぼり華

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「風の森 雄町 純米吟醸しぼり華」

油長酒造

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使用米:岡山県産雄町

精米歩合:56%

使用酵母:K-7系

もろみ日数:40日

日本酒度:+1

酸度:1.8

アミノ酸度:1.1

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:2010年3月

値段:4合1,575円(税込)

感想

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開栓初日(5/2)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と軽くサイダーのような香り。口に含むと、瑞々しい口当たりと軽くシュッと心地良い爽快感で、スゥ~とした心地良い甘みとシュワッとした酸にグ~とした旨みとクィ~としたコクが適度なボリューム感&シャープさでふくらみ、その後、フッとした甘みを残しつつスィ~としたシャープな酸にコク&微かな爽快感で引けていき、スッとした爽快感でキレ。余韻は、フ~とした酸と微かに渋みとコクの爽快感。

雄町らしいふくよかな旨味を感じますが、開けたてだからか、まだピチピチしていて若さの方が主張。

常温に近いほうが美味しく感じる。

5/9

冷やしていただく。

瑞々しい口当たりに溶けこむスッ!とした酸とフッとスッキリした甘みに、ジュオ~と瑞々しいがボリュームのある旨みとキッとしたコクがフッと広がり、その後、スィ~としたシャープだがしっかりした酸にスキッとしたコクと微かな渋みでス~と爽快に引けていき、スキッとした爽快感でキレ。余韻は、軽い酸と爽快感。

初日よりもピチピチ感がなくなり、より酸が立ち、程良いジュワジュワ感。

 

雄町らしいボリューム感ある旨味と、シャープだがしっかりとした酸が引っ張っていくお酒。

ボリューム感はしっかりありますが、精米歩合がそれなりだからか重さはなし。

でもまだ多少の硬さはあるし、飲み頃はまだ先かな?って感じ。

この時点では酸が一番主張するので、バランス的にはやや尖った味わいに感じましたので、これで甘旨みがもうちょいノッてきたら最高でしょうね。

まぁその尖った感がしぼり華なんでしょうが。そういう意味では、いい感じでバナってます(ポジ的な意味で)

この尖った感じは、まるで俺の青春時代のようだぜ!(超嘘、寧ろ凹) 

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2010年6月26日 (土)

「雄町サミット 2010」のお知らせ

「雄町サミット 2010」のお知らせです。

昨年行くかどうか悩みましたが、昨年の様子をこちらのブログで拝見して行けば良かったと少々後悔。

今年は前向きに検討。

日時:2010年9月2日(木)

15:20~15:40 講演「杜氏が語る雄町の魅力」

15:50~16:30 対談「洋食での日本酒のすすめ」

17:00~19:00 きき酒会、懇親会

会場:泉ガーデンギャラリー

地図:http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E5%85%AD%E6%9C%AC%E6%9C%A81-5-2&hl=ja&lr=lang_ja&num=100&ie=UTF8&hq=&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E5%85%AD%E6%9C%AC%E6%9C%A8%EF%BC%91%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%95&gl=jp&ei=6YwdTLb3M4LCcf-RhZgN&ved=0CCcQ8gEwAA&z=14&brcurrent=3,0x60188b9af23ec6ed:0x36922469f88d88f8,0

会費:5,000円

定員:400名

申し込み方法や詳しくはこちら

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2010年6月25日 (金)

王祿 超辛純米 本生

東京の中心にある酒屋さんからネットで購入したお酒。

辛口表記にびびって300ml(苦笑)

「王祿 超辛純米 本生」

王祿酒造

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使用米:山田錦/五百万石

精米歩合:60%

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月日:22年4月

値段:300ml609円(税込)

感想

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開栓初日(5/3)

冷やしていただく。

上立ち香は、軽い甘みとガッツリした旨みを感じるような香り。口に含むと、やわらかい口当たりに溶け込むやわらかな甘みとスッ!とした酸に、1拍置いてからグッ!っと太くはないが地味ながらも圧迫感のある旨みとキリッとしたコクがフッと広がり、その後、ス~とした酸とスキッとしたコクでスッと引けていき、そのままキレ。余韻は、軽い酸と辛さの爽快感。

 

酸が引っ張っていきながら、米の旨味を充分に味わえるスッキリしたキレのあるお酒。

ヒリヒリするような辛さではなく、酸が主張しながらスッとキレていくお酒ですね。ですので、辛っ!という感じはないです。

口当たりはやわらかく、度数もさほど高くないのに、しっかりとした飲みごたえ。米のエキス感たっぷりですが、個人的には少々重く、大阪方面のドッシリしたお酒や、昨年飲んだ岐阜の方面の山田仕込み酒系が好きな人が、好みそうな味わい。

お燗にもしてみました。お燗だとふっくらして飲みやすくなりますが生特有の感じと甘みが出て、冷酒の方が好みでした。

 

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2010年6月24日 (木)

高砂 旬 純米生詰

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

こちらの冷蔵庫に眠っている忘れ去られたお酒や、売れ残り?などを引っ張り出して、店に並べるプチイベントがありました。

その時に初めてみる銘柄だし、生詰なので買ってみるかと購入。

レシートを見てみると、どうやらひやおろしみたいですね。

「高砂 旬 純米生詰」

富士高砂酒造

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使用米:五百万石

精米歩合:60%

日本酒度:+5

仕込み水:富士山伏流水

アルコール度数:17度以上18度未満

杜氏:吹上弘芳(能登杜氏)

製造年月日:16年か18年の9月(印字が読めない)

値段:1升2,310円(税込)

感想

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開栓初日(4/1)

常温でいただく。

上立ち香は、薄らとした甘み&熟成した香り。口に含むと、やわらかい口当たりに溶け込むやわらかで軽くトロリとした程よい甘旨酸とスッとしたコクが広がったと思ったら、スッと軽いコクと苦みにスッとした辛さでキレ。余韻は、心地よい米の旨味と軽く辛さの爽快感。

なんだこの一体感!?ふくらんだと思ったら、スッとまとまってキレていく。味の1個1個(分子レベル?)が時の経過と共にくっついた様な感じで、個別に主張せずに流れていく。

軽い熟成感ある旨みだが、ロリ半可通でも飲める練れた感。軽くココア風味。

飲んでいて、疲れるとか飽きるとかではなく、一口一口の満足感があります。この辺は古酒特有って感じ。

以前飲んだ「開運」もそうですが、開栓して数分経っただけで味の変化がメキメキあります。新酒や常温で保管した古酒では経験したことのない変化の速度。

4/29

お燗でいただく。

フッ!とした酸とジュッとした甘みに、ややココアの様な風味と旨みにク~としたコクがフ~ク~とふくらみ、その後、ス~とした酸とク~とした爽快感とココア風味でフ~とフェードアウトしていき、キッとした爽快感でキレ。余韻は、軽い苦みと爽快感にほんのりした甘さ。

初日に比べ、古酒っぽい感じが減った。

 

古酒らしい熟した味わいとキレのよさのある食中向けのお酒。

ロリ半可通的には、初日は正直買わなくても良かったかも・・・という感じでしたが、日が経つにつれてふっくらしてきて、お燗が美味い!まぁお燗は美味いが、冷やはキツイ(笑)

さすが「高砂」という感じの年月が経っていても崩れることない味わいと、古酒好きにはたまらないエイジング。

甘みも程々あり、甘み熟々orキレキレでもないので、お燗して食事と一緒に飲むには丁度良い味わいでした。

ただもうこの企画には乗らない(笑)

 

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2010年6月23日 (水)

「ふくしま美酒体験in渋谷 2010」のお知らせ

「ふくしま美酒体験in渋谷 2010」のお知らせです。

昨年よりも参加費が安くなっていますね。昨年のところは、会場費高かったんだろうなぁ・・・。

日時:2010年8月27日18:30~21:00(受付開始18時)

会場:セルリアンタワー東急ホテル

地図:http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E6%A1%9C%E4%B8%98%E7%94%BA26-1&hl=ja&lr=lang_ja&num=100&ie=UTF8&hq=&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E6%A1%9C%E4%B8%98%E7%94%BA%EF%BC%92%EF%BC%96%E2%88%92%EF%BC%91&gl=jp&ei=SYodTJbKDsujcYCI4OIM&ved=0CCcQ8gEwAA&z=16&brcurrent=3,0x60188b5751708c43:0xd021f0798522d8fc,0

会費:5,000円

定員:600名

申し込み方法や詳しくはこちら。(PDFで開きます)

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2010年6月22日 (火)

「日本酒フェア2010」に参加してきた おまけ

「日本酒フェア2010」でグイグイ飲んで、いい感じの帰り道。

帰り道というか、フェアの会場からエレベーターで地下へ降りて、池袋駅方面へ向かう途中に甘い物が食べたくなる。ようするに、まだサンシャインの中。

そういえば、お昼も食べずに飲んでたわ。

うぁ~、飲みすぎたからシュッとお酒を切りたい感じ。

そういう時はアイス食べよう!と、テクテク歩いた先はサンシャイン地下にある「コールド・ストーン・クリーマリー」

カップル、酒臭いオッサン(半可通)、女子高生数人という順番にレジに並び、アイスを購入。

レジ前に並んでいて、半可通の前後に微妙な距離感を感じるが、アイスの為ならオッサンは負けないぞー!

並んでいるとメニューを渡される。

えっ~と、何にしようかな♪ベリー系は何度か食べてるし、ショートケーキっぽいのはちょっとヘビーだったし・・・。

んで、注文したのは、これ。

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確かストロベリーとデーツとバナナのアイス。

お店のイスに座って、美味い美味いとパクパク。

フ~、落ち着いた。

食べ終えたら地下の通路を通って、池袋駅方面へ歩く。

すると今度は「バーガーキング」が現れる!

そういえば、お昼食べてないし、なかなかバーキン食べる機会も少ないし、よばれちゃうかしら?と店内へ。

お昼時はとっくに過ぎていたので、店内はガラガラ。

それなら店内で食べちゃうかと酔った頭で適当に注文。

Dscn2968ワッパーのセット

ポテトは体に良くないだろうからオニオンリングにして、お飲みは烏龍茶と酔っ払いながらも体に気を付ける。デブでも自分の体の管理くらいできるさ(キリッ)

しかし!このオニオンリングが大失敗。

パクパク食べ終えて、地下通路からハンズ横のエスカレーターで地上に出ると、ギラギラした太陽と暑さが昼酒した体に堪える。

しかも脂肪分イッパイのアイスの後に、オイリーなオニオンリングなんて食べたからか胃が気持ち悪いし、日差しのせいか頭痛いし・・・。

本屋寄るつもりがそんな余裕もなくなり、フラフラしながら帰宅。

 

これはきっと国士半可通を陥れる米国の罠だな!まさかサンシャインも米国の手先!?(いや、飲みすぎと食べ合わせの問題)

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2010年6月21日 (月)

今年はラベルで 「美酒の設計」 

父の日にあげたお酒。

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「美酒の設計 無濾過原酒」

半可通の父親はアルコール大好き人間でして、まぁアルコールなら何でもOKという少々残念な舌の持ち主。

大五郎だろうが、ブランデーだろうが、グラッパだろうが、何でも同じように飲む人。

そんな人に過去、インパクトのある旨味しっかり生原酒、度数高め&キレキレ辛口酒、吟醸系などの日本酒をあげても、後日「あれは美味かった」という話を聞かないプレゼントしがいのない人(苦笑)

なので今年は、味はもちろんラベルに訴求力のあるこれを選びました。

たとえ好みじゃなくても、「これが美酒か!」と分かってくれれば(笑)

でも息子だから分かっている。質より量を喜ぶことを・・・。

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2010年6月20日 (日)

「日本酒フェア2010」に参加してきた 後半

続きから。

お次は岐阜県へ。

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「御代桜 純大」

「房島屋 純大」

「初緑 純米」

「小左衛門 特純美山錦」

「三千盛」

「鯨波」

「醴泉 純大」

おつまみ用に岐阜で有名なハムも置いてあって、それもいただいたのですが、ホント美味しかった。

「御代桜」の方が「ホントはもっと味がのってから出荷したいのですが、父の日など贈答品で注文がくるので、あまり格好も付けていられないので出荷しています」と仰っていました。確かに秋口になったらメチャ美味な感じの味が想像できる、出来の良い純大でした。

「房島屋」も美味いが、これもやっぱり秋口に飲みたい美味しさ。

「醴泉」は初めて飲みましたが、とてもやわらかな口当たりと甘みで美味いですね。

ここで所さんがいたので、ちょっと話をさせてもらう。

「兎心は昨年、一昨年と比べて華やかさがなくなって、純吟オリガラと同じような感じのお酒になった気がするのですけど」と聞くと「するどいですね。今年のは意識してそういう方向で造りました」とのこと。

ここで所さんの夏向けのお酒のこだわりなどを聞く。そのついでに、もうすぐ出る7号酵母の辛口酒も出るという話も聞く。

話を聞いていて、その辛口酒も飲んでみたい♪話を聞いている限りでは、こちらの方がより夏向きって印象ですね。

それだったらトロピカルな「兎心」と、スッキリキレキレ「7号辛口酒」という夏向け2本立てでも面白いような・・・。

 

岐阜県は濃いめから淡麗まで幅広く、県の酵母もあることはあるけど・・・みたいな感じで統一感はない県みたいですね。だから逆に岐阜のイベントは面白いかも。

岐阜でも元気のある蔵が参加するみたいですので、このイベントは行ってみたいなぁ。

お次は富山県へ。

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「若鶴 特純 雄山錦」

「若鶴 純大 雄山錦」

「若鶴 純吟 富の香」

「曙 特純」

全然知らないお酒でしたが、やわらかな甘みと旨みで美味い。

「曙 大吟or純大」

これは普通(苦笑)

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「富の香」は「とみのかおり」と読む。ずっと「とみのこう」かと思っていた(笑)味的にはスッキリ系。

お次は福井県へ。

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「早瀬浦 特本」

「白岳仙 五百万石」

よく見たら「早瀬浦」のお酒は精米歩合55%。シャープなんだけど、米の旨みはしっかり。アル添酒も、やっぱり美味いわ。

お次は兵庫県へ。

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飲んでみたかった某播州酒は持ってきていないみたいで、ガックリ・・・。

「七ッ梅」

「都美人」

「仙介」

お次は和歌山県へ。

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「喜楽里 純米」

重たさなく、スッキリ。

「雑賀 純吟」

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お次は奈良県へ。

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「篠峯 純大 愛山」

愛山らしいツルッとした甘みと上品さがとてもいい感じ。

「百楽門 純大?雄町」

ブースの人が、「面白いお酒だよ」ということでいただいた「つげのひむろ」

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写真撮らせてと言ったら、撮りやすいように、ここへ置いてくれた(笑)

菩提もと仕込みでも、これは飲みやすく美味しい。

お次は滋賀県へ。

Dscn2949なぜか連邦軍の衣装(笑)

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「大治郎」

濃いめで美味い。

「笑四季」

「萩乃露 里山」

「道灌」

「一博」

「七本槍 渡舟77%」

冷やで飲みたい食中酒。

そして日本酒がズラ~と並んでいる端っこにポツンと置いてあったお酒があり、「これもいただけますか?」と聞いたら、「いいですよ。あっ!これホントは自分たちの試飲用です(苦笑)」と注いでもらった後、ブースの下に隠されてしまったお酒です。

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「大治郎 山廃純米生 よび酒」

トロリとした酸と甘みがジュワジュワ♪メチャ美味っ!

飲めた半可通はラッキー(笑)

お次は岡山県へ。

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岡山は雄町押しでしたね。

「そら蒼々 純吟生」

「備前蒼海 純米」

「青螺姫(せいらひめ) 山廃純吟」

「御前酒」

「喜平」

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この辺りでメモの字も汚く、しかも簡素で、自分でも解読が難しくなっている(笑)

お次は広島県へ。

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「旭鳳」

「富久長 純大八反草50」

「天寶一 純大中汲み40」

「神雷」

「美和桜 大吟」

「瑞冠 純大山廃50」

お次は山口県へ。

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「長陽福娘 西都の雫」

「東洋美人333」

お次は鳥取県へ。

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「冨玲 特純山田」

「日置桜 鍛造生もと山田」

「山陰東郷 特純玉栄」

「辨天娘 純米玉栄」

「千代むすび 純吟強力」

「いなたひめ 純吟強力」

「笑 純米玉栄」

「諏訪泉 純吟満点星」

今年もお燗器持参でしたが、会の後半に飲むと美味いと思うのが偏るなぁ。

お次は島根県へ。

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「出雲富士」

「十旭日」

お次は徳島県へ。

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この時たまたまだけど、試飲者のデブ率高し(お前もな)

「三芳菊 阿波山田」など「三芳菊」を色々。

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「零 おりがらみ」が「壱 生」系統の味わい+オリでとても好み。これ家で飲みたいなぁ~。これなら1升でもグイグイだなぁ~。入荷しないかなぁ~(ドコにだよ)

お次は高知県へ。

写真撮り忘れ。

「土佐しらぎく」

「酔鯨 雄町」

お次は愛媛県へ。

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「賀儀屋」

お次は佐賀県へ。

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「鍋島 純吟」

「万齢」

「窓乃梅」

お次は福岡県へ。

「山の壽」

「美田」

お次は三重県へ。

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メモ読めねぇ(笑)

飲んだことあるお酒を外して飲んだのは覚えているのですが、書きなぐったメモが読めん。

お次は石川県へ。

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「遊穂」の藤田社長さんとお話させていただきましたが、自分でもちゃんと喋れていないのは分かっていて、酔っぱらいの絡み的な感じなり、ご迷惑をお掛けしました・・・。

新しい商品と以前飲んだ「遊穂」のことなどを聞く。

もうこれ以上いても味も分からないので、この辺で終了!

 

参加者は、早い時間に行ったからか、小売店さんや料飲店さんが多く、後はマスコミ関係とマニアにお酒を買いに来ている人が少しって感じでした。

A4のバインダーを持って蔵の人に色々聞きながら、メチャメチャ書き込んでいるマニアも2人ほど見たし、あーいう人に比べたら半可通なんてまだまだライト層だと安心できますね(苦笑)

まぁブログとかやっているなら、ホントはあーやって聞いた話を正確に書き込んでいなければいけないのだろうけど、そこまでのパッションはありません・・・。

飲んでみたいなぁという銘柄を期待してそこのブースへ行っても並んでいないお酒も多いし、それに都道府県単位で参加する関係で各蔵1本とかしか飲めず、4年も続けて参加すると、新規開拓も思ったほどできませんでした。前半はいいけど、後半は守りにも入るし(苦笑)胃のオールコートディフェンス。

まぁ毎年徳島県は、「三芳菊」のブースっぽくなっているけど(笑)

ですので来年は、休みを取ってまで参加しなくてもいいかなぁ~という感じです。1,000円で色々飲めるのは魅力的ですがね。

 

まぁ、とにかくたっぷり飲ませていただきました。ご馳走様でした!

おまけ

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2010年6月19日 (土)

「日本酒フェア2010」に参加してきた 前半

「日本酒フェア2010」に参加してきました。

過去の「日本酒フェア」の記事はこちら。

2007年

2008年

2009年

今年は飲んだ事のないお酒を中心に飲んで、美味いお酒を見つけちゃうぞ♪的なノリで参加してきました。まぁ途中からはグダグダですがね・・・。

それと「イベントに参加してきましたよブログなら、写真多い方が良くね?(語尾上がる)」ということに最近気づき、ちょっと頑張って撮ってきました。ただ数を撮ってきただけで、写真の質が良くないのはご勘弁を。

飲んだお酒や好みだったお酒も紹介していきますが、「〇〇の何のスペック?」とか「どの辺が美味しかったの?」とかは聞かないでくださいね。そこまでマメにメモっていませんので・・・。ちなみに好みだったのには、○印を付けてみました。

たまには、読んでいただいてありがとうございます的な遜った感じのマクラにしたところで、本編です。

 

今年も混む前にちゃっちゃっと帰りたいので、開場の11時に間に合うように家を出る。

東池袋駅を降り、テクテク歩き、サンシャインに入ってエスカレーターで4階へ・・・。

4階に着くと、ちょうどオープニングイベントの最中。

Dscn2911テープカット

撮影&参列者は、ほぼ関係者ばかりという感じのオープニングをカシャッと撮ったところで、チケットを買いに行く。

公開きき酒会の会場入り口を通ると、プワ~ンと吟醸香。

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これだけで、お腹イッパイ(苦笑)

きき酒会横のチケット売り場で1,000円を払い、全国日本酒フェアの会場へ戻る。

すると開場していて、入口ではせんとくんとオチョコくん(適当に名付けた)が出迎えてくれていました。

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せんとくんに合掌する人も。

Dscn2913それじゃあ葬式だよ(苦笑)

入り口でチケットをもぎってもらい、会場の地図とお猪口をもらって会場へ。

開場直後はこんな感じ。

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サラッとと一周りして、会場の写真を撮ったところで、まずは静岡県へ。

Dscn2920おねーさんにも入ってもらって撮影。

おねさーんには、「磯自慢もありますよ」と言われながらも、誉富士のお酒を中心にいただく。

「天虹」

「正雪 辛口」

「高砂」

「富士錦」

「小夜衣」

「白隠正宗」

「(杉錦)八百萬 山廃」酸高ぇ(笑)

をいただく。

「小夜衣」が艶っぽい旨みがあって、特に好み。

お次は栃木県へ。

Dscn2922

ここでは宇都宮にある栃木県酒造組合のアンテナショップ「酒酒楽(ささら)」を体験できる感じになっていました。

ブース前でこんな試飲券をいただき、パウチされたメニュー表の中からお酒を選ぶ。

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おつまみ券で柿ピーもいただきました。いただいたお酒は

「鳳凰美田 亀の尾」

「大那 純吟五百万石」

「善十郎 純米」

こんな感じ。

お次は群馬県へ。

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瓶の前にお猪口とスポイトが置いてあり、好きに飲んでいいスタイル。

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以前どこかで飲んで美味しかった記憶のある

「巌 純吟」

「巌 純米酒 黒」酸高いけど黒麹?

名前に惹かれた

「ごろぴかり」

無難に

「尾瀬の雪どけ」

「分福 純米」

「浅間山 純吟山田」

お次は宮城県へ。

試飲酒がこんな感じで冷やされていました。

Dscn2926

「わしが國 特純」

「黄金澤 山廃純米」

「萩の鶴 純吟」

「綿屋 純吟トヨニシキ」

「蒼天伝 特純」

それとお酒を注いでくれた恐らく組合のスタッフの方だと思いますが、その方オススメの「宮寒梅 純米山田」

「宮寒梅」は今時系の甘みと香りでしたが、派手すぎないし、厚みのある旨みが程よくあって宮城のお酒では毛色が違う感じ。

個人的には「蒼天伝」の柑橘系っぽい味わい&透明感で一番好きでした。

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注いでくれた人に「宮城のお酒ってスッキリしたのが多いですよね」と聞いてみると「それは食習慣にあると思います」とのこと。

宮城は気仙沼や塩釜など大きい漁港があるので、新鮮な魚介類が手に入りやすく、それに合ったお酒ということみたい。なるほどねぇ~。

お次は福島県へ。

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「宮泉」

「あぶくま」

「弥右衛門」

あともう1種いただく。

ちょうど半可通がここのブースにいたときに、テレビカメラを持った人とマイクを持った人が参加者にインタビューをしていました。

「普段はどんなお酒を飲んでいますか?」などを福島のブースで試飲していたオッサンやおねーさんにしていました。

半可通もインタビューされたら「普段何を飲まれていますか?」と聞かれたら「缶チューハイです!」というカット覚悟のやり取りをしたかったのですが、生憎絵面が汚いという判断からかインタビューされなかったので、軽く凹んで次に移動。

お次は岩手県へ。

Dscn2929

普段は県内でしか飲めないようなお酒(ブースのおねーさん談)もズラッと並んでいました。

「月の輪 純米」

「宵の月 大吟」

「浜千鳥 吟ぎんが純吟」

「浜千鳥 大吟」

「あづまみね 山廃」

着物姿が素敵な「浜千鳥」のおねーさんに酵母の話を聞く。

「ゆうこの想い」は純米系。「ジョバンニの調べ」は吟醸系とのこと。先程いただいた「月の輪」「浜千鳥 純吟」は「ゆうこの想い」、「宵の月」「浜千鳥 大吟」は「ジョバンニの調べ」。

Dscn2930

飲み比べると、全然タイプは違いますね。

ジョバンニは華やか系で、ゆうこは香り控えめのふっくらした旨み系って感じかな?

「月の輪」の後に「浜千鳥 純吟」を飲むと、スッキリした印象を受けましたね。あまり磨かない純米クラスの方が、ゆうこには合いそうなイメージ。

お次は大阪府へ。

Dscn2931

「浪花正宗 大吟」

お次は長野県へ。

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微妙なアイテムの販売メイン(苦笑)

これにメリットを感じないから、長野の蔵の方は力をいれなかったんだろうなぁ。

お次は山梨県へ。

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「青煌 純米」

「青煌 純吟」

「櫻守 本醸造生もと カンボトル」

しっかりした缶なので、缶代が高いとのこと。

「青煌」は初めて飲みましたが、軽やかな香りと過不足ないバランスよい味わい。スッキリした酸と程よい甘旨味があり、半可通の好きな系統でした。

お次は愛知県へ。

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「米宗 山廃純米」

「衣が浦 若水」

濃いめ&香りも華やか系。はまる人は、はまる味。

「尊皇 純米吟醸原酒」

「醸し人九平次 別誂」

やっぱり美味いなぁ。

愛知県は全体的に濃いめ。食文化にあった味わいなんでしょうね。

 

長いので続きます。

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2010年6月18日 (金)

「岐阜の地酒に酔う2010in東京」のお知らせ

「岐阜の地酒に酔う2010in東京」のお知らせです。

日時:2010年8月1日(日)

第1部「試飲会」14:00~16:00/第2部「岐阜の地酒を楽しむ夕べ」17:00~19:00(受付開始16:30)

会場:如水会館

地図:http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%8D%83%E4%BB%A3%E7%94%B0%E5%8C%BA%E4%B8%80%E3%83%83%E6%A9%8B2-1-1&hl=ja&lr=lang_ja&num=100&ie=UTF8&hq=&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%8D%83%E4%BB%A3%E7%94%B0%E5%8C%BA%E4%B8%80%E3%83%84%E6%A9%8B%EF%BC%92%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%91%E2%88%92%EF%BC%91&gl=jp&ei=PsYaTIumItK3cY7ErIoK&ved=0CCkQ8gEwAA&ll=35.691993,139.758491&spn=0.002235,0.002409&z=18&brcurrent=3,0x60188c0de181324b:0xcb7cf1863f59c2dc,0

会費:第1部1,000円/第2部5,000円

定員:第1部300名/第2部150名

申し込み方法や詳しくは、岐阜県酒造組合連合会イベント事務局へ。

Tel:058-265-4548/Fax:058-265-3201

Dscn2975チラシ表

Dscn2976チラシ裏

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2010年6月15日 (火)

開運 雄町 純米吟醸にごり生原酒

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「開運 雄町 純米吟醸にごり生原酒」

土井酒造場

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使用米:赤磐雄町

精米歩合:50%

使用酵母:自社保存酵母

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:2010年2月

値段:1升3,780円(税込)

感想

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開栓初日(4/15)

冷やしていただく。

上立ち香は、フワ~と爽快な甘い香り。口に含むと、やわらかい口当たりに溶け込むジュッとやわらかな甘旨みと程よい酸に、スキッとした心地よい爽快なコクと清涼感ある軽い渋みがフワッとふくらみ、その後、フワ~と軽やかで上品な甘みのふくらみ感をスキ~としたコクと清涼感ある軽い渋みでフェードアウトしていき、キッとした軽い渋辛さでキレ。余韻は、軽い爽快感に、ほんのりとした甘み&オリの旨味。

美味い♪

以前飲んだ山田穂にごりに比べ、華やかさは少なめ。

澄みで飲むとこちらの方がまとまりが良く、バランスの良さを感じます。澄みの山田穂の方が、甘みとボリューム感がありましたね。

オリを混ぜるとオリ率はこちらの方が高いので、旨みのボリューム感は雄町の方がしっかり。

甘みなら山田穂、旨みは雄町って印象。

4/25

冷やしていただく。

瑞々しい口当たりに溶け込むスッと爽やかで程よい酸とやわらかで上品な甘旨みに、ホッとしたコクがフッと上品且つ丸くふくらみ、その後、フワ~と上品な甘旨みのふくらみをス~とした微かな渋みとコクでフェードアウトしていき、キッとした辛さでキレ。余韻は、フワ~と上品な甘みのふくらみと微かな渋み。

初日よりもふっくらして上品感アップ。当然美味い♪

 

ふっくらした旨味に上品な甘みとキレのある、軽やかに飲めるにごり酒。

「開運」らしい含み香とオリ酒でも上品な味わいとふくらみで、つい飲みすぎる危険なお酒。余韻も、フワ~ンと心地よく、長めの余韻。それが引けたら、またグイッと飲んで余韻を楽しんで、またグイッと・・・というエンドレス。

やや冷えくらいが甘みも立ってとても好みでした。

ケチケチ半可通がこの価格でも大満足&リピートしてしまうお酒ですので、美味さ&コスパは言わずもがな。

 

山田穂というお米も雄町もやや原始的な感じのお米だとは思いますが、雄町の方が洗練されているというか今時という感じ。まぁ色んなところで造っているというのも、大きいのでしょうが。

個人的には雄町が「適」なら、山田穂は「過」って感じですかね。

雄町がヤンマガとかで表紙のグラビアアイドルなら、山田穂はアメリカあたりの雑誌でカスタムハーレーの上でポージングしているおねーちゃんみたいな印象。

半可通は、ヤンマガで充分です(苦笑)

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2010年6月12日 (土)

南 特別本醸造

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

ここのところ、にごり生原酒ばかり飲んでいるせいか、火入れのスッキリしたアル添酒を欲する体。

ここの蔵のアル添酒は飲んだことないですが、「南」ならスッキリしつつペカペカではないだろうと期待して購入してみました。

「南 特別本醸造」

南酒造場吟醸

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使用米:松山三井

精米歩合:60%

使用酵母:高知県酵母

日本酒度:+8

酸度:1.5

アミノ酸度:0.9

発酵日数:26日

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月日:2009年11月

値段:1升2,150円(税込)

感想

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開栓初日(3/21)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~と軽く穀物っぽい香りとタクアンっぽい香り。口に含むと、やわらかい口当たりでジュッと瑞々しい甘みと酸に程よい旨みとキリッとしたコクが軽いアルコールの辛さと共にフッと広がり、その後、スィ~とした酸にヒリ~としたコクと辛さで引けていき、カッとしたアルコールっぽい辛さでキレ。余韻は、ほんのりとした甘み&含み香にアルコールの爽快感。

予想通りペカペカしていない♪こういうのを求めていたのだよ。

お燗でいただく。

やわらかい口当たりでジュッと爽快な甘旨みとスッとした酸にク~としたコクがふくらみ、その後、スィ~とした酸とキリ~としたコクにアルコールの辛さで引けていき、キッとしたアルコールの辛さでキレ。余韻は、フ~としたコクと爽快感。

お燗にすると、フッとふくらみスッとキレる、スッキリした流れ。

4/25

常温でいただく。

やわらかい口当たりに溶けこむスッキリした甘みとジュッとした酸に程よい旨みとややシャープなコクがクッと広がり、その後、ス~とした酸にややドライなコクとヒリッとした辛さで引けていき、スッとしたドライ感でキレ。余韻は、ほんのりとしたドライ感。

初日よりも多少ふっくらして、アルコール感が弱まったが、ややドライなキレ感は変わらず。

お燗でいただく。

フッとした甘みとスッとした酸にフッとした旨みとカッチリしたコクがフッとふくらみ、その後、スィ~とした酸とスキ~としたややドライな爽快感で引けていき、キッとした辛さと爽快感でキレ。

 

程よい旨味とスッキリした酸のある、ややドライな晩酌酒。

しっかりと味がのり、それでいてスッキリシャープな味わい。甘みしか分からないおバカな舌だと薄いとか言い出しそうですが、淡くてもカッチリした米の旨味があるので、ついニンマリしてします。

冷や(常温)でもお燗でもいけるし、常温で放って置いても崩れないし、いくらでも飲めるデイリー酒ですね♪

生原酒の合間に飲むと、とても和むというか、妙に体に馴染みます。これこれっ♪て感じ。

こういう冷やでクイックイッと飽きずに飲めちゃう感じが、本醸造の良さかな?ってシミジミ思いますね。こういうお酒もやっぱり好きだわ!

 

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2010年6月11日 (金)

相模灘 備前雄町純米吟醸無濾過生原酒 槽場詰め

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「相模灘 備前雄町純米吟醸無濾過生原酒 槽場詰め」

久保田酒造

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使用米:備前雄町

精米歩合:50%

使用酵母:9号系

日本酒度:+2

酸度:1.7

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:22年3月

値段:1升3,400円(税込)

感想

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開栓初日(3/29)

冷やしていただく。

上立ち香は、スィ~と爽快で軽く甘い香り。口に含むと、瑞々しい口当たりに溶け込む瑞々しくもトロリとした様な旨みに、これまた溶け込むジュッとした蜜の様な甘みと酸にクッとした青草の様なコクがスッと爽快にふくらみ、その後、心地よい甘みをフ~と引きずりながらもスィ~とした酸でフ~とフェードアウトしていき、スッとキレ。余韻は、軽いコクと微かな渋みにフワ~ンと心地よい含み香とほんのりした甘み。

もっと元気一杯のお酒かと思っていたら、優しく心地よいピチピチ感。その心地よい口当たりにThisis雄町!という感じの米の旨味が溶け込んでいて、とてもリッチな味わい。

ふくよかさとフレッシュ感のハーモニーはサイコーです!1升瓶で買ってよかった♪

4/20

冷やしていただく。

瑞々しい口当たりに溶け込むスッとやわらかな酸とジュッと瑞々しい甘みに、程よい弾力感のある旨みとクッとしたコクがフッとふくらみ、その後、スィ~と爽快な酸とフ~ク~としたコクでフェードアウトしていき、キッとしたコクでキレ。余韻は、微かな爽快感にフワ~と青草のようなコクと含み香。

初日の溌剌さは収まり、適度なハリを残しつつ旨みと厚みが出た。さらに美味い。

 

雄町らしいリッチな旨味とピチピチしたハリにスッキリした酸のハーモニーが素敵なお酒。

雄町の良さをしっかり引き出しながら、上品にまとめている。含み香も酸も心地よく、雄町のボリューム感をシュッと収めるキレも心地よい。余韻も素敵です。

まだまだ伸びていく感じがあったので、味ジュワジュワを楽しみたいならもうちょい寝かすものアリ。

「相模灘」はお米の旨味をしっかり引き出しつつ、ちゃんとバランスが取れていて、どれも「相模灘」という味わいに仕立てる造りはホント凄いと思います。

なんというか、若いのに渋いなぁと。

マスクメロンじゃなくて、ビワ的な感じと言いましょうか。まぁ端的に言えば、好きだぜ!「相模灘」(キラッ)

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2010年6月10日 (木)

嘉永蔵末廣 福の花 生もと純米

蔵へ行ったときに購入したお酒。

「嘉永蔵末廣 福の花 生もと純米」

末廣酒造

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使用米:会津金山町産福の花

精米歩合:60%

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月日:2010年3月

値段:4合1,800円(税込)

感想

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開栓初日(3/24)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥゥ~と爽快な香りと薄らとコクを感じる香り。口に含むと、スッキリした含み香で瑞々しい口当たりに溶け込む瑞々しい甘みとジワ~とした酸に、フワワ~ンと軽やかだがシュルル~と過不足ない旨みに軽くキリッとしたコクがフワッとふくらみ、その後、スィ~とした酸とシュルル~としたコクでフ~とフェードアウトしていき、フッとキレ。余韻は、ふんわりした含み香と薄らとしたコク。

口の中でシュルル~と渦を巻くようにふくらみ、引けていく感じがとても面白い♪

お燗でいただく。

フッスッとした酸とジュッとした甘みに爽快でグ~ンと伸びのある旨みとコクがフッと上品にふくらみ、その後、上品でス~とした甘みのふくらみを残しつつ、スィ~とした酸とクワ~としたコクにアルコールっぽい爽快感で引けていき、カッとした爽快感でキレ。余韻は、ほんのりとした甘みとコク。

お燗にすると、トロリとした甘みが立ち、アルコール感も出た。

生もとでも冷やの方が好み。

4/15

常温でいただく。

瑞々しい口当たりに溶け込むジュ~としたやわらかい甘旨みと程よい酸に、シルキーでややドライなコクが上品にス~と広がり、その後、フ~としたふくらみをス~とした程よい酸とク~としたコクが上品にフェードアウトしていき、フッとキレ。余韻は、ほんのりした甘み。

初日よりも甘みとふくらみが出た。

お燗でいただく。

ジュッとした甘みとスッとした爽快な酸に、線は細いがグ~ンと伸びのある旨みと伸びのあるややドライなコクがキリ~とふくらみ、その後、ス~とした酸とキリ~としたコクでフェードアウトしていき、キッとしたコク辛さでキレ。

開けて日が経つと、お燗も美味い。

端整で弾力感のある旨みと端整且つドライなコクのあるスベリのよいお酒。

程よいボリューム感と酸にやわらかな甘みのバランスが良く、生もとでも万人に受けるお酒ですね。でも米由来なのか、奥深いコクと伸びのある旨みがあるので、分かる人にはニヤリとしてしまう味わい。

米的には、雄町よりも神力とかに近いのかな?そんな感じのコクとキレ感を感じました。

希少なお米を何でも有り難がる訳でもないですが、これと生もとの組み合わせは素晴らしいと思います。当然蔵のレベルの高さ&小仕込みというのも当然あるのでしょうが。

これだけ美味いお酒を、そこでしか買えないって、これこそ地酒。飲みたい奴は会津行って買ってこいやぁ!

 

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2010年6月 8日 (火)

開運 純米吟醸山田錦生酒 古酒8BY製造

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

こちらの店の冷蔵庫に眠っている忘れ去られたお酒や、売れ残り?などを引っ張り出して、店に並べるというプチイベントがありました。その時に買ったお酒です。

そしてこちらの商品。

8BY製造の生酒を、2002年まで蔵で熟成。そのお酒がさらに2010年まで酒屋の冷蔵庫で寝ていたという、ブロガーならネタの為に買うしかないだろ!というお酒(笑)

ただ半可通、基本ロリなので古酒が好きじゃないし、生の過熟とか生ダレとかの類は正直苦手なんですよね・・・。

でも開運なら、開運ならなんとかしてくれる!と買ってみました。ディーフェンス!ディーフェンス!

日韓のワールドカップを意識したような蔵出しだし、ちょうど今年もワールドカップイヤーだし、掛川ということで「トシ、サッカー好きか?」という感じで、ドキがムネムネしていたリメンバー2002W杯ということで購入。

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使用米:山田錦

日本酒度:+4

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月日:8BY

冷蔵庫取り出し日:2002年6月

値段:1升3,570円(税込)

感想

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開栓初日(4/1)

冷やしていただく。

上立ち香は、スッと爽快な甘みと軽くココアのような香り。口に含むと、ス~と瑞々しくも薄らと練れたような口当たりに溶け込むスッキリした甘みとスッと爽快な酸に、やや細身だが芯のある旨みとヒリッとした辛さに軽くココアのような風味が弾力感がありながらも、フッスッとふくらみ、その後、スィ~とした酸とココアの風味でフェードアウトしていき、キリッとした辛さでキレ。余韻は、辛さの爽快感と薄らとココアの味わい&含み香。

生酒の古酒でもダレていない感じ。生らしいフレッシュ感と古酒らしいやや枯れた味わいが同居している。

古酒のトロリとした感じとか凝縮された旨味とかはあまり感じず、半可通でもすんなり飲める。

味ジュワジュワを期待していたら、旨味キッチりの辛口酒。これホントに生古酒?って感じ。

こりゃあ、変化が楽しみ♪

4/13

冷やしていただく。

スッ!とした酸にココアのような甘旨みとコクがブハッと広がり、その後、スィ~とした酸とコク辛さでフェードアウトしていき、カッとした辛さでキレ。余韻は、コク辛さ。

2日目からは一気に古酒感が現れて、ロリには辛い方向に・・・。

お燗でいただく。

スッとした爽快な酸とツーとした無駄を削ぎ落したようなココア風の旨みとコクがグッと細く奥にふくらみ、その後、フワ~とした酸にコクと辛さの爽快感でフェードアウトていき、キッとした辛さでキレ。余韻は、軽くココア風味。

 

ソリッドながらも、古酒らしい練れた旨味と酸のある高そうな味わいのするお酒。

生の古酒でもダレた感や生ヒネしてるよ!というのはなく、いい感じのエイジングと言っていい熟成感。ここまで生らしいフレッシュ感と古酒っぽい酸と旨味の同居するお酒って、今まで飲んだことがなかったので不思議な感じ。

ただ生とはいえ、吟醸酒協会のイベントで試飲したことのある開運の10年古酒に似た味わいはありますね。こっちの方が、甘みは控えめな印象ですが。

お燗が特に美味しく、冷酒よりも冷やの方が飲みづらい感じでした。

味的に凝縮感は感じなくても、飲むと不思議と1合くらいでかなりの満足感がでるので、量を飲まずに済み経済的かも。それはロリだからかもしれませんが・・・(苦笑)

まぁ所詮ロリなので、同じ値段出すなら普通の純吟生がいいわという結論です(笑)

 

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2010年6月 7日 (月)

饂飩半可通日記 「はらだ製麺所」と「野口製麺所」

続きから。

「浅野養鶏所」からは、411号、249号を通り、青梅街道へ出る。

しばらくブイーンと走らせると、やっているかやっていないか分からない感じの製麺所を発見。

「はらだ製麺所」です。

Dscn2885

ここは製麺所ですが、ツユも天ぷらも売っていたので、うどん1パック(5玉)500円、2人分のツユ200円、天ぷら(人参×2、いんげん×2)各50円。

写真はこんな感じ。

Dscn2892

武蔵野うどんらしく、ギュッと詰まった麺でした♪小麦食ってるなぁという感じ。天ぷらも美味しかった♪

ここで買ったうどんを、先程買った卵ちゃんのクッション代わりする為にリュックを開ける・・・。

無事かしら?と、そっと卵の袋を取り出してみると、おっ!全部無事♪

うひょー、オレ様のベルベットな走りはさすがだぜ!

うどんの上に卵ちゃんをのっけて、出発!

リュックの中は、下から酒、うどん、卵という階層。お値段的には逆カースト。

 

うどんを買った後にブーンと向かった先は、

「野口製麺所」です。

Dscn2891

先ほどと同じく店名に製麺所が付きますが、こちらは食事も出来るし、販売もしているお店。

結構な人気店みたいで、住宅街&畑しかない場所なのにひっきりなしにお客さんが来てました。

この店の裏にある駐車場にバイクを停め、店に入る。

事前にこの店のうどんは武蔵野系ではなく、さぬき系というのは知っていたので、注文したのは、ぶっかけうどんの大。

おでんとか天ぷらもありますが、それはセルフ。

うどんだけだと寂しいので、カウンターに竹輪と茄子の天ぷらを取りに行く。

Dscn2887

お酒メニューは、こんな感じ。

Dscn2888

よしっ!これで日本酒ブログとして責務を果たしたぞ!(笑)

ちょうど店にいたハイキングしてきたっぽいジーサンバーサンがビールを飲んでいて、超美味そうでしたが、半可通はバイクなので我慢、我慢・・・。

んでしばらく待つと、うどん登場。

Dscn2889ぶっかけ大600円

程よい弾力感とツルッとした喉越しで、人気なだけありますね。美味いです。

それをツルツル、ジュルジュルと掻きこむ・・・。

大でもそんなに量はなく、しっかり食べたい方は特大がオススメ。

 

とそんなこんなで帰路につく。

デイリーポータルZでもいくつかお店が載っていましたが、調べるとこの辺りは結構うどん屋さんが多いみたいですね。

また今度は、違うお店も行ってみるつもりです。蕎麦と違って安いのも魅力的だし。

それに養鶏場もセットで巡る予定。この調子で、養鶏場ブログという新ジャンルを開拓しようかな?(笑)

 

ちなみに買った卵はこんな感じ。

Dscn289317個入っていました

家に帰って夕飯時に割ってみると、殻がしっかり硬い。これなら俺様のギクシャクドライビングでも割れていないわけだ(笑)

Dscn2903艶々~

前回の神奈川で買った卵よりは黄身の旨みはあっさりしていますが、旨みは充分だし、こっちの方がヘルシーな味。

普段家で食べている卵も生協の卵なので、そこらで売っている卵よりは美味しいですが、それでもこれにはかなわない。産みたてというのも大きいでしょうが。

産みたてって素敵な響きです♪

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2010年6月 6日 (日)

ハードル高め 「浅野養鶏場」

続きから

「田村酒造場」を後にしたら、本来の目的の養鶏場へ向かう。

養鶏場のHPなど地図を見た限りだと、圏央道を過ぎたら右折し、川を渡った先辺りな場所。

バイクをブーンと走らせ、圏央道を過ぎたすぐの信号を右折し、川を渡りその辺りをウロウロ・・・。

さらに奥に進むが看板もないし、グルグルその辺りを走るもわからず・・・。

仕方ないからもう一度圏央道のところの信号に戻り、そこからやり直してみる。

え~、信号過ぎて川渡って、今度は右に曲がってみましょうか?と進んでみると、

んっ?民家の入り口の奥に卵の自販機発見!

「浅野養鶏場」です。

Dscn2884ピンぼけ

ここさっきも通ったけど、看板もないし、逆方向からじゃ自販機が見えなくて素通りしてたよ。

フラッと通って偶然見つけて卵買うには、かなりハードル高め(苦笑)

まぁ少し敷地の中に入ると、養鶏場っぽいのがわかる。

Dscn2882奥に鶏舎

かなり年季のはいった自販機。

200円というのはわかるが、扉の中を見てみても、どれくらい卵の数があるのかもよくわからず・・・。

Dscn2883

HPに載っていた1キロが欲しかったし、自販機の中身のことも聞きたかったので、奥まで進む。

すると、奥の建物で卵を詰めている人を発見。

聞いてみると、自販機の卵はLサイズで大体7,8個(確か450グラムとか言っていたはず)

「1キロ買えますか?」と聞くと「大丈夫ですよ。Mサイズでいいですか?」と聞かれたので、この前もMサイズを購入していたので、「はい」と答える。

430円払い卵を受け取る。

すると卵は普通のビニール袋にそのまま入れられて、渡される。

うわぁ~、無事に持ち帰るの大変だぁ(苦笑)

バイクを停めた入り口まで戻るが、よく考えたらリュックの底には日本酒の瓶が搭載されているし、その上にパックに詰められていない卵を載せてバイクで帰るって持ち帰りのハードル高っ!(笑)

当初はこの後、奥多摩まで行って帰ろうと思っていたけど、これはそんな事言っていられない状態になってしまったので、このまま帰路につく。

まぁ卵を買って、その後に奥多摩へ行くっていう当初の計画もどうかと思うけど(苦笑)

卵を無事持ち帰るには、帰り道は迅速かつ丁寧なライディングが求められるぞ!

イメージはあれだ!豆腐を配達するのにコップに水入れて、それをこぼさないようにしながら峠をカッ飛んでいく、毎週ページ数が「食べれません」くらいのあの漫画のイメージだ!

ということで、卵のクッション代わりになりそうなアレを買うまでは卵持ってくれー!と帰路につく・・・。

 

続く

注)続きも食い物ブログだよ(はーと)

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2010年6月 5日 (土)

ちょっと卵買ってくる!なのに「嘉泉」の「田村酒造場」

以前にフラッと寄って買った卵の美味しさを忘れられずにおりまして、近場でも同じような直売所的な感じで買えるところがないかなぁと、インターネッツで探していました。

すると都内でも幾つかあり、その中でも健康的な卵で毎日食べられるようなお手頃価格&そこで販売もしている、あきる野市にある養鶏場に決定。

道は単純で、新青梅街道をずっと進み、16号で左折し、ちょっと行って福生駅方面という案内が見えたら右折、その後は、しばらく道なりに進む。んで、目的地が圏央道の日の出インター近くから少し入ったところなので、その辺りで少し迷うかな?という感じ。

そこで卵を買ったら、最近デイリーポータルZの記事で気になっていた武蔵野うどんを帰りにでも食べちゃおうかしら?という計画。

 

んで、毎度のように地図をプリントアウトして、バイクでブーン♪

天気も良く快調に進み、福生駅も過ぎてブーンと走っていると、通り沿いにある大きな看板に「嘉泉」の文字が!

しかも蔵の場所は、この先200m進んで橋の手前を右折し、50mと書いてある(走りながら見たので正確じゃないかも)

えっ!?そんな近くに「田村酒造」ってあるの?

今回は卵とうどんが目的だったのに、こんな看板を見つけてしまっては、日本酒ブロガーとしてはスルーできないじゃないのっ!もー、右に曲がっちゃうからね!!

とまぁ、そんなんで200m程進み、橋が見えたので、その手前を右折。

少し進むと二股に道が別れたので、なんとなく右手に進む。二股から少し走らせ、畑や住居が見えてきた辺りで停車。

う~ん、この辺であっているのかな?と左の方向を見てみると、大きな木と蔵っぽい建物が見える!

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おっ、あっちか!と建物の方向にバイクを走らせる。

最近、蔵発見嗅覚が磨かれてきた気がするぜぃ(笑)

んで、ブーンと蔵の方に走らせると、立派な看板と大きい駐車場がドーン!

「嘉泉」「田むら」「田村酒造場」です。

Dscn2873

その駐車場からの景観。

Dscn2875「ここは東京だぜ?」(ヒムロ風)

そして、建物がさらに立派!

Dscn2874

Dscn2876

バイクを駐車場に隅に止め、蔵の中に入ります。

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入ると右手に事務所があり、左手には杉玉が吊るされている建物。

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敷地中央にギャラリーがあり、ご自由にお入りくださいと書かれていたので、遠慮なしに入ってみる。

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入ってみると、中はこんな感じ。

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並べられてるお酒(「田むら」もありました)をサラッと見てみる。

以前一般公開呑み切り会に参加したときに飲んで美味しかった白麹のお酒(呑み切り記事では伏せていました)も販売されているみたいなので、これと「田むら」を買って帰りましょ。

ここには人がいないので、事務所の方へお酒を買いに行く。

事務所に入り「お酒を買いたいのですが」というと、事務の女性がお酒の写真と名前に値段の入ったパウチを見せてくれる。

そこに「田むら」が載っていなかったので聞いてみると、特約店のみでの販売みたいで蔵でも買えないみたい。

それは残念・・・。でも近所で買えるところをちゃんと聞いたので、今度そこへ買いに行こう♪

購入したのは白麹のお酒と特本の180ml(一番の下のクラスは糖添だったので、特本にしてみました)

すると事務にいた男性の方が「このお酒(白麹)はお燗向きのお酒ですけど、よろしいですか?」とか「独特の酸がありますけど、平気ですか?」など心配してくれる(苦笑)

呑み切り時に原酒を飲んでいるので、味の方は大体イメージがつくから「わかりました」とか「大丈夫です」と言っておきましたが、これ色々と言われているんだろうなぁと察しがつく(笑)

そんなんでお酒を購入。

事務所を出ると、奥の建物で作業をしている方から「ありがとうございました」とか声をかけてくれるし、敷地内、駐車場も綺麗にされているし、スタッフの方の対応もとても丁寧。

蔵だけの話ではないですが、こういう部分がしっかりしているところはハズレが無いし、つい贔屓にしてしまいますよね。

お忙しい中ありがとうございました!

蔵を後にし、本命の卵を買いに行く・・・。

 

長いので続きます。

注)予想外に日本酒ネタが出来たので、そのついでに本来載せない食い物記事も挟んじゃえ!という軽薄なノリですから、続きにはお酒の話はありませんが「その辺はヨロシク!」(タオル屋風)

 

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