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2010年6月11日 (金)

相模灘 備前雄町純米吟醸無濾過生原酒 槽場詰め

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「相模灘 備前雄町純米吟醸無濾過生原酒 槽場詰め」

久保田酒造

Dscn2543

使用米:備前雄町

精米歩合:50%

使用酵母:9号系

日本酒度:+2

酸度:1.7

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:22年3月

値段:1升3,400円(税込)

感想

Dscn2547

開栓初日(3/29)

冷やしていただく。

上立ち香は、スィ~と爽快で軽く甘い香り。口に含むと、瑞々しい口当たりに溶け込む瑞々しくもトロリとした様な旨みに、これまた溶け込むジュッとした蜜の様な甘みと酸にクッとした青草の様なコクがスッと爽快にふくらみ、その後、心地よい甘みをフ~と引きずりながらもスィ~とした酸でフ~とフェードアウトしていき、スッとキレ。余韻は、軽いコクと微かな渋みにフワ~ンと心地よい含み香とほんのりした甘み。

もっと元気一杯のお酒かと思っていたら、優しく心地よいピチピチ感。その心地よい口当たりにThisis雄町!という感じの米の旨味が溶け込んでいて、とてもリッチな味わい。

ふくよかさとフレッシュ感のハーモニーはサイコーです!1升瓶で買ってよかった♪

4/20

冷やしていただく。

瑞々しい口当たりに溶け込むスッとやわらかな酸とジュッと瑞々しい甘みに、程よい弾力感のある旨みとクッとしたコクがフッとふくらみ、その後、スィ~と爽快な酸とフ~ク~としたコクでフェードアウトしていき、キッとしたコクでキレ。余韻は、微かな爽快感にフワ~と青草のようなコクと含み香。

初日の溌剌さは収まり、適度なハリを残しつつ旨みと厚みが出た。さらに美味い。

 

雄町らしいリッチな旨味とピチピチしたハリにスッキリした酸のハーモニーが素敵なお酒。

雄町の良さをしっかり引き出しながら、上品にまとめている。含み香も酸も心地よく、雄町のボリューム感をシュッと収めるキレも心地よい。余韻も素敵です。

まだまだ伸びていく感じがあったので、味ジュワジュワを楽しみたいならもうちょい寝かすものアリ。

「相模灘」はお米の旨味をしっかり引き出しつつ、ちゃんとバランスが取れていて、どれも「相模灘」という味わいに仕立てる造りはホント凄いと思います。

なんというか、若いのに渋いなぁと。

マスクメロンじゃなくて、ビワ的な感じと言いましょうか。まぁ端的に言えば、好きだぜ!「相模灘」(キラッ)

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コメント

値段=期待通りの味わいに、相模灘らしさのアクセントが搭載されますね。
一つ難点は、何故か関戸に雄町が入荷しないこと(^^;

投稿: トール | 2010年6月11日 (金) 10時06分

トールさん

>値段

蔵の人(多分お兄さん)に「なんで直詰めなのに、普通の生や火入れと同じ値段なんですか?」と聞いたら、「ホントは手間を考えると値段を上げたいのですが、値段を上げるのは面倒なのでそのままにしています」という素敵な回答をいただきました(苦笑)

>関戸

入荷しない理由を知りたいですね(笑)

投稿: 半可通 | 2010年6月11日 (金) 10時45分

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