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2010年7月

2010年7月31日 (土)

而今 純米吟醸 雄町火入れ 20BY

長岡にある酒屋さんのセット企画に入っていたお酒。

これは冷蔵庫でじっくり寝かせていました。

「而今 純米吟醸 雄町火入れ」

木屋正酒造

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使用米:雄町

精米歩合:50%

使用酵母:自社9号

日本酒度:±0

酸度:1.8

アミノ酸度:1.4

アルコール度数:16度

製造年月日:21年08月

値段:4合1,680円(税込)

感想

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開栓初日(4/20)

冷やしていただく。

上立ち香は、フ~とやや濃い目の甘みを思わせる香り。口に含むと、やわらかい口当たりに溶けこむジュッとした甘みとスッ!とした酸に、縦方向にふくらむ旨みと軽くジリッとした渋コクがフワ~ンとふくらみ、その後、ス~とした酸に渋みとコクの爽快感でフェードアウトしていき、キッとした渋辛さでキレ。余韻は、渋苦のジンジン感と微かな含み香。

以前同じように寝かしておいた山田さんの様に、弾力があって艶々した旨味かと思っていたら、スッキリだが酸が主張するやや硬いお酒だった。

ずっと冷蔵庫に入れていたからか、思ったほどの味ノリはしていない。

これは常温で放置してみるか・・・。

6/10

常温でいただく。

やわらかい口当たりで南国フルーツのようなジュッとした甘みと酸に、グワ~ンとした旨みがジリ~とした苦コクと共にふくらみ、その後、ス~とした酸とジリリ~とした苦コクでフェードアウトしていき、キッとした苦みと辛さでキレ。余韻は、カ~とした辛さと苦みの爽快感。

初日よりも旨みのボリューム感が出た。

 

「而今」らしいジューシーさと雄町らしいボリュームと穀味のあるお酒。

寝かしておいたからか、「而今」のお酒の中でもしっかりとした飲みごたえがありますね。開けた後、常温放置でもダレることなく張りが残っているのはさすがって感じ。お燗にしてもふっくらしてなかなか美味い。

ただ「而今」シリーズを好きになったきっかけでもある、艶っぽい旨味、苦みがないのにスッとキレる感じと余韻がとても好きだったのに、山田錦、雄町の2種にはキレに苦みがあって少々残念・・・。

にごりにも感じましたが、最近の「而今」はキレ重視なのかな?という印象。

美味しいお酒だし、料飲店さんにあったら飲もう!とは思いますが、アンテナ張りヨーイドン!みたいに頑張って買うことはないかなと。というか、あれは疲れた・・・。

 

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2010年7月29日 (木)

相模灘 豊潤辛口 特別純米酒生 無濾過瓶囲い

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「相模灘 豊潤辛口 特別純米酒生 無濾過瓶囲い」

久保田酒造

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精米歩合:60%

アルコール度数:16度

製造年月日:22年5月

値段:1升2,500円(税込)

感想

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開栓初日(5/20)

冷やしていただく。

上立ち香は、スワ~とした爽快な甘みとスッキリした香り。口に含むと、スッ!と爽快な酸と瑞々しいジュ~とした甘みに、スッキリしつつ伸びのある旨みとキリ~としたややドライなコクがフ~とふくらみ、その後、スッキリした甘みと伸びのある旨みのふくらみをスィ~とした爽快な酸とキリ~としたコクでフッと引けていき、キッとしたコクと辛さでキレ。余韻は、心地よい含み香に辛さとコクの爽快感。

確かに豊潤辛口という名の通り、辛口でもスッキリキレキレだけでない豊潤という感じの瑞々しくジューシーな旨味と辛口という感じのキレ感があります。

辛口でもヒリヒリキレキレではなく、程よいドライ感と辛さなので、チャイルド舌半可通でも余裕♪

スッキリした酸と甘みに伸びのある旨みとキレなど全てのバランスが良く、これはお買い得。

美味いです♪

6/9

冷やしていただく。

瑞々しい口当たりに溶けこむスッ!と爽快な酸と瑞々しい甘みにクッとした旨みとヒリッとしたドライなコクがフッとふくらみ、その後、フ~とした瑞々しい甘みを残しつつフッとした酸とスキッとしたコクで引けていき、スッとした爽快感と軽い辛さでキレ。余韻は、軽い辛さの爽快感。

初日よりもより辛口っぽい味わいになった。

 

瑞々しくも豊潤という名の通りの味わいとシャープな感じのキレがある梅雨時にピッタリのお酒。

瑞々しい中に程よいジューシー感とキレキレ過ぎないシャープでスッキリしたキレは、湿度の高い日でもスイスイ飲んでしまいます♪なので、これだけやたらと減りが早い(笑)

香りは「相模灘」でも控えめな感じで、ホントスッキリした香り。

この美味さでこの値段は、ホント安い!

しっかりとした旨味があるのに、瑞々しくて当然重くなく、スッキリとキレていく・・・。こういうのを暑い日に飲みたいわ。

 

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2010年7月27日 (火)

巌乃泉 山廃本醸造

蔵へ行ったときに購入したお酒。

おっ!バーコード付いてるよ。

「巌乃泉 山廃本醸造」

清水酒造

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精米歩合:65%

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月日:21年12月

値段:4合960円(税込)

感想

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開栓初日(5/17)

常温でいただく。

上立ち香は、スィ~とした軽やかな酸の香り。口に含むと、やわらかい口当たりに溶けこむスッキリやわらかな甘みとやわらかな旨みに、スッとしっかり目だけれども太くない酸とキリ~とした苦コクがアルコールのヒリッと感と共にフッと広がり、その後、スィ~とした酸と苦コクで引けていき、クッとした苦辛さでキレ。余韻は、軽い苦みとコクにふんわりと広がる微かな酸味。

蔵で買っているのにも関わらずこの製造年月日を見て、正直やっちまったかな?と思っていましたが、飲んでみると普通に美味い。

最初から最後まで酸が引っ張っていく感じで、適度な練れた旨味。

お燗でいただく。

スッ!としっかりした酸とクッ!とした爽快な苦コクにジ~とした程よい旨みがジワ~と広がり、その後、ス~とした酸と軽い爽快感ある苦コクでフッと引けていき、そのままキレ。余韻は、軽い酸と軽い爽快感。

お燗にすると、酸がシャープに立ち、スッキリした味わいになる。

酸が引っ張っていく感じは冷や(常温)と同じですが、とにかく酸が目立ちます。そしてアルコール感は引っ込む。

半可通好みのアチチ燗だと問題外で、45度以下位でないと旨味は感じない。

6/8

常温でいただく。

瑞々しくスッ!と立つ山廃らしい酸とふんわりとした軽めの甘みに程よい旨みとキリ~としたややドライなコクが広がり、その後、スィ~とした酸にキリ~としたややドライなコクとク~としたアルコールっぽい辛さで引けていき、キッとした辛さでキレ。余韻は、ほんわかとした甘みに軽いドライ感とアルコールのジンジン感。

初日よりもふんわりとして、お値段以上の味わい♪

お燗でいただく。

フッとやわらかな甘みとスッ!としたしっかりだが太くない酸にジュ~と程よい旨みがクッとふくらみ、その後、スィ~ク~とした酸と爽快感にヒ~としたアルコールの爽快感で引けていき、フッとした爽快感でキレ。余韻は、爽快感と軽い酸に軽いアルコールのジンジン感。

 

スッキリやわらかな甘みに山廃らしい酸とコクのバランスが良い本醸造酒。

冷やでもお燗でもいけるデイリー酒ですね。まぁでもオススメはやはりお燗。特に45度以下で飲むが美味いです。熱いとキレキレスッキリ系で旨味をあまり感じ無いので。

多少のアル添感はありますが、味のバランスは取れているし、このお値段で田舎っぽさや雑味感は全くなし。バーコードはダテじゃない(笑)

他のお酒も飲んでみたくなりました。

それにしても、この辺りの蔵のお酒は、どれも酸があって半可通好み♪

 

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2010年7月24日 (土)

昼酒バンザイ!俺に英気を…「稲毛屋」で昼酒

半可通の平熱(35度台)よりも高い気温の日に、家族でお出かけ。

午前中に水天宮前で用事を済ませ、お昼ごはんを食べに地下鉄で移動。「土用の丑の日も近いし、鰻食べたいねぇ~」と嫁が言っていたので、千駄木まで移動しました。

向かった先は「稲毛屋」

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鰻食べたい嫁と日本酒を飲みたい半可通の意見が一致したので、このお店へ行こうとなったのですが、地下鉄での電車移動(外が見えない)&乗換、暑さ、徒歩による疲れでうちの子が、水天宮前駅辺りで「もう電車いや」だの「鰻食べたくない」だの言い出し、地蔵になりかけていたのを、自販機の冷たいリンゴジュースを飲ませる約束で見事懐柔し、ここまで来れました(苦笑)

まぁ現金なもんで、水天宮前駅の改札前の自販機で買ったリンゴジュースを少し飲んだら、駅のホームでは「鰻食べたい(ニコッ)」という変わり身の速さ。

将来が怖い・・・。

そんなこんなでお店に着き、2階の座敷に案内される。

子連れで個室的な座敷に通されるのは、とても嬉しい♪

Dscn3111マリアージュ席

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まずは何を食べるか決める前に、壁に張ってあったお酒を注文。

「夏ノ寿 純米吟醸無濾過生 山の天然水仕込み」をいただく。

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うんっ、夏酒という飲みやすさ。スッキリした香りに、やわらかな口当たりと酸に程よい旨味があって悪くはないですが、やはり夏酒という薄さを感じる。

これだけの炎天下を歩いてきて飲みやすいとは感じても、美味っ!とは感じない夏酒ってどうなんだろ?

う~ん、うすにごりが飲みたかった・・・。

お通し。

Dscn3114

このお通しは、鰻が出てくるのを待ちきれない腹をすかしたうちの子に殆ど食べられる・・・。

半可通の前に置かれた小鉢をちゃっかり自分の前に小鉢を持っていっているクセに、「パパもよかったらどうぞ」とか逆に薦められる・・・。

いやいや・・・、お前のじゃねーから!(苦笑)

将来が怖いわ・・・。

暑いので、サッパリとした肴を・・・と、さしみこんにゃく。

Dscn3119まさかこんなに量があるとは(苦笑)

スイスイと飲みやすい「夏ノ寿」を飲んだら、2杯目は今年は全然飲んでいないお酒を注文。

お酒を注文するのに、テーブルに店員さんを呼ぶボタンがあるので押したら、予想以上に呼ぶ音が大きくてビックリした(笑)

そんな(どんな?)「而今 特別純米九号酵母火入れ」をいただく。

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甘みは抑えめで、クッと詰まったような弾力感を感じる旨みがありますね。やっぱり方向性が変わってきたのかな?以前よりも甘み抑えめで、キレと米の旨味キッチリ系って感じ。

イメージ的に、この前飲んだ「十四代」と同じような傾向に感じる。まぁ、この特純だけをそういうタイプにしただけかもしれませんが・・・。

まぁ、何だかんだ言ってもやっぱり「而今」は美味いわ♪

そんなこんなで鰻も運ばれてきた。

Dscn3120関東風

Dscn3121嫁が子供の為にと細断された後の関西風

サクサクした物が好きな嫁は、関西風が好み。

ふっくらした物が好きな半可通と子供は、関東風が好み。

味で言ったら、やはり関西風が旨味が詰まっている感じで、肴にするなら関西風、ご飯と食べるなら関東風って感じかな?

うちの子供に「そんなにご飯は食べられないから、ママと半分こにしようね」と嫁が子供に言っていたので、鰻丼を2人前(一応両方大盛)を3人でシェアするかと頼んだのですが、タレ好きの子供は「うんっ、美味しい♪」とご飯をパクパク、パクパク・・・。

嫁は嫁で「鰻も美味しいし、お米も美味しい♪」「お味噌汁も美味しいなぁ」とか言いながらご飯をパクパク食べている・・・。おいっ!普通に一人前食べてんじゃん!(笑)

半可通の米取り分が・・・。

米の取り分が減った半可通は、さしみこんにゃくばかりをパクパクいただき、OLのダイエットかよ!と思いながらパクパクつまみ、お酒をクイクイ。

ちょっと飲み足りないので、最後にこの中から飲んだことのないお酒を注文。

Dscn3122

「呉の土井鉄 純米吟醸しずく」をいただく。

Dscn3124

やわらかでフワッと軽やかな旨味が広がって、スッと上品にキレていく。

もっとゴツイ感じのしずく酒かとイメージしていましたが、全然違いましたね。繊細さも感じる、ホントいい酒っていう味わい。

とまぁそんな感じで食べて飲んで、家族三人大満足!

店を出ると、嫁はもちろん、子供も「鰻美味しかったね」と満足した様子。帰る途中に3回くらい言ってました(笑)

 

鰻はもちろん、肴も米も美味しいし、昼間から色々なお酒がお手頃な値段で飲めるこのお店はホント貴重。

今度は一人で来て、明るいうちから昼酒三昧で〆に鰻丼というスペッシャルなコースを堪能しようかしら?って感じです。もちろん、嫁子には内緒で・・・。

 

美味い鰻とお酒、ごちそうさまでした!

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2010年7月21日 (水)

嘉泉 特別本醸造

蔵へ行ったときに購入したお酒。

「嘉泉 特別本醸造」

田村酒造場

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精米歩合:60%

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月日:2010年5月

値段:180ml200円代だった(失念)

感想

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開栓初日(6/6)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~と軽い酸味と薄らとコクを感じる香り。口に含むと、瑞々しい口当たりに溶けこむフッとやわらかな甘みとスッとした酸に、クッと程よい旨みがヒリ~としたコクと共に広がり、その後、スィ~とした酸にク~としたコクとジリ~としたアルコールの辛さで引けていき、クッとしたコクとアルコール感の辛さでキレ。余韻は、軽いアルコールのジンジン感。

お燗でいただく。

フワッとやわらかな甘みとスッとした酸にク~とした旨みと爽快なコクがフッとふくらみ、その後、ス~とした酸にスキ~としたコクとアルコールの爽快感で引けていき、キッとした苦コクとアルコールの辛さでキレ。余韻は、アルコールのジンジン感。

 

フッとやわらかな甘みで、全体の味わいのバランスがとれたお酒。

火入れ感も雑味もなく、程よい旨味のあるよく出来た本醸造です。下のクラスほど火入れ感がないだけで、印象がかなり変わりますね。

普通酒や本醸造酒系にたまにある甘み(糖添じゃないよ)もあるので、冷やでもお燗でもいけるデイリー酒って感じ。

全く期待していなかったのですが、これなら4合瓶で買ってもよかったな・・・という美味しさ。東京のお酒も悪くないぞ!って感じさせるお酒ですね。

 

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2010年7月20日 (火)

三芳菊 壱 生

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「三芳菊 壱 生」

三芳菊酒造

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使用米:播州山田錦等外米

アルコール度数:17度

製造年月日:22年4月

値段:1升2,100円(税込)

感想

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開栓初日(5/27)

冷やしていただく。

上立ち香は、フワ~ンと軽やかだが「三芳菊」らしい香り。口に含むと、やわらかい口当たり溶けこむ瑞々しくもスッジュトロ~とした甘酸っぱさと程よくグッとした旨みにク~としたコクと薄らとした渋みがフワ~とふくらみ、その後、フワ~とした甘酸っぱさをフ~とした酸とス~とした渋みで引けていき、軽くキッとした辛さでキレ。余韻は、フワ~とした甘酸っぱさと軽い爽快感。

「三芳菊」らしい香りと甘みはありますが、あまり濃くないのでスイスイ飲めるライトタイプ。

このお値段ではありえない満足感。

6/5

冷やしていただく。

やわらかい口当たりに溶けこむやわらかでジュ~としていても軽やかな甘みとスッス~とした酸に、程良くグ~とした旨みとフ~とした微かなエグ味っぽい味わいがフ~とふくらみ、その後、フワ~とした甘旨酸をフィ~とした軽い酸とスィ~としたエグ味で引けていき、フッとキレ。余韻は、微かなエグ味。

初日に比べてエアリーになったからか、フワ~とした上品なふくらみとエグ味がでた。でも美味い♪

 

「三芳菊」らしい甘酸っぱさと軽やかなのにしっかりとした旨みのある、日本酒っぽくはないがグイグイ飲んでしまう危険なお酒。

このお値段ではありえない味わいで、スイスイグイグイと飲んでしまいます。

一口目は甘いなぁ~とか、甘酸っぱいなぁ~とか、甘~い香りもあるなぁ~等感じて飽きそうなのに、異様に減りが早かった危険なお酒(苦笑)

う~ん、この辺も含めて「三芳菊」マジック!

キレ感もおそらく苦みと渋みが主なんだろうけど、個人的にはワインのエグ味っぽく感じるキレ感を感じました。この辺も「三芳菊」らしさなのか、半可通がマジックにかかっているのか・・・。

 

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2010年7月19日 (月)

晴瑠野(ハレルヤ) 雄町 山廃仕込み 槽場直詰め中取り無濾過生原酒

これのイベント参加者に送られてきたお酒。

「晴瑠野(ハレルヤ) 雄町 山廃仕込み 槽場直詰め中取り無濾過生原酒」

泉橋酒造

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使用米:自社田産雄町

精米歩合:(麹)50%(掛)65%

日本酒度:+5

酸度:1.7

酒精分:18度以上19度未満

上槽日:平成22年2月27日

製造年月日:22年2月

値段:4合?

感想

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開栓初日(5/12)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と軽い爽快な香りと薄らメロンの香り。口に含むと、スッ!とシャープな酸とスッと軽く爽快な甘みに地味にグッ!とくる上品ながらも力強い旨味とヒリッとしたコクが爽快感と共にスッとふくらみ、その後、フワ~と上品なふくらみをス~と上品な酸とキッとしたコクでフ~とフェードアウトしていき、キッとした辛さでキレ。余韻は、心地よい爽快な含み香と辛さの爽快感。

直詰めでもこの時期に絞ったお酒を今頃開けたからか、味はのっている♪

山廃無濾過生原酒でも重さはなく、中取りらしい上品なふくらみと含み香がある。でも、山廃って感じのコクはしっかり。

冷えていても美味しく、山田さんよりも好み。

お燗でいただく。

フッとやわらかな甘みとスッ!とした酸にグッとした旨みとヒリ~としたコクの爽快感でふくらみ、その後、フワ~と軽やかで上品な甘みのふくらみをスィ~とした酸とキリ~としたドライなコクでス~とフェードアウトしていき、キッとした辛さでキレ。余韻は、フ~とした酸と旨み。

生酒特有の上立ち香は苦手ですが、味的にはやっぱりお燗の方が美味い♪

6/2

冷やしていただく。

スッス~と程よい太さで縦に広がる酸とスッキリした甘みにグ~ンと弾力感と伸びのある旨みとキリ~とドライなコクがフッとふくらみ、その後、スィ~とした酸とキリ~としたドライなコクでフェードアウトしていき、キッとしたドライなコクと辛さでキレ。余韻は、辛さのジンジン感。

ピチピチ感がなくなり、旨みとコクが出た。

お燗でいただく。

フワッとした甘みとフッ!とした酸にグーーンとした伸びのある旨みと程良くキリッとしたコクがフッとふくらみ、その後、スィ~とし酸とスキ~とした爽快&ややドライなコクで引けていき、キッとしたややドライなコクと辛さでキレ。

 

シャープな酸とドライ感に、雄町らしいボリュームのあるお酒。

程よい甘みとシャープな酸に、程よいボリュームのある旨みと程よいドライ感を味わえる冷や(常温)が一番好きな温度帯でした。

冷やくらいがバランスよく、しかも中取りらしい上品さも楽しめる気がします。

度数も高いからだと思うけど、温燗だとガッ!としたキレが強すぎて、むせる(苦笑)

雄町らしいボリュームを取るか、「いづみ橋」らしいキレキレを取るかで好きな温度帯は変るお酒ですね。

とにかく贅沢で美味しいお酒ですが、この度数は結構きます(苦笑) 

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2010年7月17日 (土)

「旨飲会 2010」に参加してきた。

「旨飲会 2010」(PDFで開きます)に参加してきました。

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「かがた屋酒店」さん企画のこのイベント。その酒屋さんからのメルマガで知って、ちょうど休みだったので参加してきました。

しかも、このブログのイベント情報に載せていないのにもかかわらず、堂々と参加(苦笑)「あっ!ブログに載せるの忘れちゃった。テヘッ♪」(息をするように嘘をつく)

しかも、日本酒にはまりだした頃に「十四代」を扱っているからという理由でメルマガに登録しましたが、お店には一度も行ったこともないので、当然何かを買ったこともないのに図々しくも参加してきました(苦笑)

さすがに「イベントだけ参加しちゃいました!テヘッ♪」というのも気がひけるので、今度お店に行ってみよ・・・と反省しながら参加。なので会の最中は、常に平身低頭(息をするように嘘をつく)

 

会場は五反田の「ゆうぽうと」。

五反田の駅からテクテク歩き、12時過ぎに会場に到着。

Dscn3082ゆうぽうと

エレベーターでブイーンと8階まであがり、エレベーターを降りると、そこはもう受付。

Dscn3081帰るときに撮らせてもらった

スタートが12時なのに、もうすでに結構な盛況具合でした。

Dscn3078会場の端からパシャ

Dscn3080会場入口からパシャ

日本酒蔵は8社の参加なので、全種試飲しても安心な蔵数。さぁどこから行こうかな?とまずは「来福酒造」から。

「来福 純吟 八反生」 1.8l(以下略)2,730円

味のっている。好み。

「来福 純吟 ひたち錦 超辛口」 2,625円

旨味もちゃんとあって、キレよい。

「特純 若水 スイート来福」 2,625円

やわらかな甘旨みでキレもよく、しつこくない。

「来福 純吟 兵系酒十八号(ひやおろし)」 2,940円

スッキリした香りと旨味。さすがにまだ若いが、秋にはちょうど良い味わいになっていそう。

お次は、これに惹かれてこの会に参加したと言っても過言ではない「高木酒造」

「十四代 特別本醸造 本丸」 2,155円

飲むの忘れた。

「十四代 吟撰吟醸」 3,780円

旨みがある吟醸。

「十四代 中取り純米」 2,940円

旨みとコクがあるのに、とても上品。

「十四代 純吟 愛山」 5,250円

純吟クラスとは思えないワンランク上の味わい。後で確認したら、お値段もワンランク上でしたね(苦笑)

一度にこれだけの「十四代」を飲んだのは初めてでしたが、イメージほどの甘み&香りもなく、米の旨味しっかりなのに上品という感じで意外でした。でもどれも「十四代」に感じる艶っぽさはどれもあって、さすがって感じ。

今まで「吟撰」も「純米」も外飲みでは飲んだことはありましたが、さほど感動はなかったのは冷え冷えだったからかなぁ?ちょい冷えくらいだとホント美味いですね。

お次へ移動する前に、蔵の仕込み水もグビグビいただく。

Dscn3079水、美味しいっ♪

さぁお次は、ここのも色々飲んでみたかった「初亀醸造」へ。

「初亀 急冷美酒」 1,754円

普通酒なのに兵庫山田錦。無検査米だから安くなるみたいですね。

洗練された味わい。米の旨味があって、アル添感はなく、味的に普通酒ランクじゃねーよ、これ(苦笑)

「初亀 吟醸 亀印」 2,900円

これもアル添感はなく、スッキリした米の旨味とキレ

「初亀 純米」 2,800円

いい感じの米の旨味感とキレ。これ好きだわ。

「初亀 べっぴん辛々純吟」 3,600円

うわぁ、肴欲しい感じ。

この蔵で色々飲ませていただいているときはちょうど空いた時だったので、少しお話させていただく。

なるほど、なるほど・・・。

どれもキレよく食中酒って感じの味わい。それにしても「急冷美酒」は反則的な値段と味(苦笑)

お次は「永山本家酒造場」へ。

「貴 濃醇辛口純米」 2,100円

「貴 特別純米」 2,730円

「貴 純吟 山田錦」 3,255円

「貴 山廃 雄町20BY」 2,730円

山廃のお酒は冷やだと酸が強いが、お燗にすると旨味ふっくらで美味い。

どれも食中酒向けのお酒ですね。個人的には辛口純米もいいけど、特純のバランス感が一番好きかも。

お次は「小江戸鏡山酒造」へ。

「鏡山 さけ武蔵純米」 2,730円

「鏡山 純米生酒 さけ武蔵」 2,730円

「鏡山 純吟生酒 玉栄」 3,360円

「鏡山 ひやおろし純米原酒 さけ武蔵」 2,940円

同じラベルでも昨年飲んだ純米生酒とは感じが違ったので聞いてみたら、今年から夏向けの季節商品にしたので、より夏酒という味わいにしたとのこと。昨年のよりも香りと甘みがありました。

まぁ同じ夏向け商品なら、純吟の方が好きかな。

ひやおろしは、秋口には味がのっているだろうなぁという適度な味ノリ。

お次は「福禄寿酒造」へ。

「一白水成 特純」 2,415円

「一白水成 純吟 美山錦」 2,835円

「一白水成 純吟 雄町」 3,250円

「一白水成 超ひやおろし 亀の尾20BY」 3,150円

超ひやおろしは酸しっかりで、味ノリもいい感じ。

雄町はそれなりにのっていて、適熟って感じ。

個人的には、通年品の特純の美味さ&お手頃さに魅了されました。

お次は「小林酒造」へ。

「鳳凰美田 辛口純米 剱」 2,500円

旨味のあるキレ酒。

「鳳凰美田 本吟」 2,100円

適度な旨味でスイスイ飲める。

「鳳凰美田 純吟 亀粋」 2,940円

酸とキレがある。

「鳳凰美田 ひやおろし山田錦」 3,150円

一番これが「鳳凰美田」って感じの香りと味。秋に買いたくなる出来具合♪

お次は「平孝酒造」へ。

「日高見 本醸造辛口」 2,040円

「日高見 超辛口」 2,625円

「日高見 純吟 短桿渡舟」 4,200円

きれいだが、芯ある旨味。

「日高見 柱焼酎仕込み」 2,300円

そのままだと多少焼酎の含み香と味を感じるが、氷を入れると、適度な旨味でクセなくスイスイ飲める。何となく寿司屋向けの夏酒って感じ。

どれも魚貝に合いそうな味わいですね。

とこれで一回り完了。

最後に「ビワミン」をいただく。

8倍希釈をいただきましたが、これが美味い!夏にグビグビ飲みたい酸控えめの甘酸っぱさ。

酒飲めない人や年寄りのいる家に、お中元であげたい感じ。

 

参加した感想としては、常にどこの蔵も混んでいて色々話を聞くってという雰囲気ではなく、注いでもらうのにも順番待ちっていうときもありました。ホントそれだけ盛況の試飲会でしたね。

参加者もプロの人が当然多かったのですが、半可通みたいな日本酒好きも結構参加していました。

しかも平日昼間に参加してくる位だから、かなりストロングスタイルなマニア多数(苦笑)

そんなストロングスタイルを目のあたりにすると、半可通なんてまだまだ新弟子クラスですね。黒のパンツとシューズ履いてリングでプロレスはまだまだ無理ッス!

とまぁそんな感じで、普段飲めない蔵のお酒が色々飲めて楽しかったです。

酒屋さん、蔵の方々、ありがとうございました!

 

そしてこれが、会のグラス兼お土産のグラス。

Dscn3085

写真だと見えづらいですが、横に栓が2本入っていて、下の線が90ml、上の栓が120mlと量が分かるグラス。

わぁーい、これで香りも楽しんじゃうぞ♪

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2010年7月14日 (水)

酒屋八兵衛 山廃純米吟醸無濾過生原酒 備前雄町

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

この時に飲んで美味しかったので、購入しました。

「酒屋八兵衛 山廃純米吟醸無濾過生原酒 備前雄町」

元坂酒造

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使用米:備前雄町

精米歩合:50%

日本酒度:+2

酸度:1.7

アミノ酸度:1.4

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:22年4月

値段:4合1,700円(位だったはず)

感想

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開栓初日(5/16)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と爽快な甘い香りとスッキリしたコクを感じる香り。口に含むと、やわらかい口当たりに溶け込むスッとした酸とジュッとした甘みに、グ~とした伸び&厚みのある旨みと伸びのある上品なコクがフッとふくらみ、その後、ス~と上品な酸とスキ~としたコクでフェードアウトしていき、キッとしたコクと辛さでキレ。余韻は、ほんのりしたコク。

上品な酸と山廃らしいコクのある綺麗な山廃。山廃の無濾過生原酒でも重くなく、ジュッとした甘みと端整な旨みがあって、冷酒でも美味い♪

お燗でいただく。

フックッとした上品なコクと酸の爽快感に上品でジュッとした甘みとグ~とした旨みがふくらみ、その後、フ~ス~とした酸とヒリ~とした上品なコクでフェードアウトしていき、キッとした辛さと爽快感でキレ。余韻は、ほんのりした甘みと爽快感。

5/25

冷やしていただく。

スッ!とシャープな酸とジュッとした甘みにカッチリしつつ程よいボリューム感のある旨みとキリッとしたコクがフッとふくらみ、その後、フ~とした軽い甘みをスィ~としたシャープな酸とヒリッとしたややドライなコクで引けていき、スッとした爽快な辛さとコクでキレ。余韻は、微かな酸とコクにフ~とした爽快感。

初日よりも多少苦みを感じるせいかキレキレ感が増し、より「八兵衛」らしい味わいになった。

 

「八兵衛」らしいシャープな酸と山廃らしいコクに雄町のボリューム感がマッチしたお酒。

雄町らしいボリューム感と軽い穀物感あるコクにスッキリした酸があって、これはお燗向きですね。

熱めからやや下がった40度後半くらいの温度が、色々な味を感じられて好みの温度帯でした。まぁでも、生酒のお燗はイマイチ好きになれない(苦笑)

個人的には、やや冷えくらいで飲むのが、ボリューム感とジュワジュワした味わいが丁度良くて好みでした。キレ感も心地よいし。

でもこれは、涼しい時期に生詰バージョンを冷やでグビグビと飲みたい感じのお酒ですね。お燗もいけるし。

と、火入れも発売されると、勝手に思い込んでいる半可通(笑) 

 

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2010年7月11日 (日)

天青 特別純米酒 吟望

東京の真ん中の酒屋さんからネットで購入したお酒。

以前飲んだ山田さんが自分好みだったので、その他のスペックも飲んでみたいぞ!と購入してみました。

「天青 特別純米酒 吟望」

熊澤酒造

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使用米:五百万石

精米歩合:55%

日本酒度:+3

アルコール度数:14度以上15度未満

製造年月日:2010年3月

値段:1升2,520円(税込)

感想

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開栓初日(4/26)

常温でいただく。

上立ち香は、スッと爽快な甘い香り。口に含むと、瑞々しい口当たりに溶けこむフッとやわらかな甘みと丸くグ~ンとした程よい旨みに、程よい酸とク~としたコクがスッとふくらみ、その後、スィ~とした酸とキリ~としたコクで引けていき、キッとした辛さでキレ。余韻は、フワ~とした心地よい爽快感と微かに旨み。

これは美味い。

弾力感のある旨みとスッキリしつつ程よい艶感もある。度数が低めだからスッキリ系かと思っていたら、意外としっかりした旨味で驚き。

お燗でいただく。

スッとした酸とスッキリした甘みに、カッチリとした旨みとコクがグ~と広がり、その後、スィ~とした酸とクィ~としたコクで引けていき、キッとした辛さでキレ。余韻は、フ~とした含み香とコク。

お燗もいいなぁ。

5/23

常温でいただく。

瑞々しくスッと爽快なで程よい酸とスッキリした甘みに地味に、グ~とした程よい旨みとヒリッとしたコクがフ~と広がり、その後、スィ~と爽快な酸にヒリ~とした軽いコクと薄らとしたドライ感で引けていき、キッとした辛さと軽いドライ感でキレ。余韻は、フワ~としたコクと苦みの爽快感にスッキリした含み香。

初日よりも、ふくらみと酸を感じる。

お燗でいただく。

フワッと柑橘系のような爽快な酸とスッキリした甘みに、グ~ンとした旨みと苦コクの爽快感がふくらみ、その後、スィ~とした酸と苦コクで引けていき、キッとした苦コクの爽快感でキレ。余韻は、軽い酸と軽い苦コクの爽快感。

 

柑橘系の酸と、地味にしっかりとした旨味のあるいくらでも飲めちゃうグイグイ酒。

五百万石らしいモノトーンな感じの旨味ですが、伸びがあり、アルコール度数の表示を見なければ、この度数とは思えない満足感ある味わいです。

ただお燗をすると軽やかになり、さらにダラダラグイグイと飲んでしまいそうな危険なお酒ですね。

色々なタイプのお酒を飲み、一貫性のないご都合主義半可通ですが、これを飲むと、透明感ある酸と米の旨味キッチリ系が、基本的には好きなんだなぁと実感。

自分は酸好きと思っていましたが、それは酸の値が高い低いではなくて、透明感ある酸が好きなのかも。

 

ほらっ俺ってよく透明感ある人だよねとか言われるし、ナチュラルな感じで男版蒼井優とか言われるし、透明感≒半可通って感じ?

白いシャツ着てガッツリ胸元開けても、とっても爽やか。全然いやらしくないぜ!

んっ?

あれっ?

透明感ある人って色で例えると、豚骨スープみたいな白濁だっけ?

ナチュラルな人って体が常にベタベタしていたっけ?例えると、「王将」の床みたいな?

あ~こりゃ、透明どころか一文字で表すと「濁」or「脂」だな、俺・・・。

 

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2010年7月 9日 (金)

「2010 宮城 純米酒の夕べ」のお知らせ

「宮城 純米酒の夕べ」のお知らせです。

値段も手頃だし、行ってみたいですが、9月中のイベントは行けそうにないなぁ・・・。

日時:2010年9月15日(水) 18:20~20:30

会場:北とぴあ13階飛鳥ホール

地図:http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%8C%97%E5%8C%BA%E7%8E%8B%E5%AD%90%EF%BC%91%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%91%EF%BC%91%3F%EF%BC%91&hl=ja&lr=lang_ja&num=100&ie=UTF8&hq=&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E5%8C%97%E5%8C%BA%E7%8E%8B%E5%AD%90%EF%BC%91%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%91%EF%BC%91%E2%88%92%EF%BC%91&gl=jp&ei=IRg0TLWBAYOvcNSCpMwD&ved=0CCcQ8gEwAA&z=16&brcurrent=3,0x601892796373a72b:0xdbf3f531df81627e,0

会費:3,000円

定員:300名

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2010年7月 8日 (木)

「2010 愛媛のお酒を楽しむ会」のお知らせ

「2010 愛媛のお酒を楽しむ会」のお知らせです。

日時:2010年8月27日(金) 19:00~21:00(受付開始18:30)

会場:京王プラザホテル エミネンスホール南館5階

地図:http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%96%B0%E5%AE%BF%E5%8C%BA%E8%A5%BF%E6%96%B0%E5%AE%BF%EF%BC%92%EF%BC%8D%EF%BC%92%EF%BC%8D%EF%BC%91&hl=ja&lr=lang_ja&num=100&ie=UTF8&hq=&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%96%B0%E5%AE%BF%E5%8C%BA%E8%A5%BF%E6%96%B0%E5%AE%BF%EF%BC%92%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%92%E2%88%92%EF%BC%91&gl=jp&ei=6ewyTNr1Nc6XcZbK1aMD&ved=0CCcQ8gEwAA&z=16

会費:6,000円

定員:300名

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2010年7月 7日 (水)

山形正宗 純米吟醸生 激濁

東京の真ん中の酒屋さんからネットで購入したお酒。

「山形正宗 純米吟醸生 激濁」

水戸部酒造

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精米歩合:55%

アルコール度数:16度

製造年月日:22年3月

値段:1升2,520円(税込)

感想

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開栓初日(5/2)

冷やしていただく。

上立ち香は、フッと軽い爽快&オリの香り。口に含むと、スッと爽快な酸とスッキリした甘みにジュオーとしたオリの旨みと心地よい爽快感が広がり、その後、オリの旨みを残しつつスィ~とした酸と心地よい爽快感で引けていき、スキッとした爽快感でキレ。余韻は、微かなオリの旨みと爽快感に木香の含み香。

結構なオリの量なのにしつこくなく、口にも残らずスッとキレていきます。

ピチピチまではいかなくても、微かな発泡感はあるので、これが抜けたらどう変化するのか楽しみ。

それにしてもこのお酒、米の粒々がはっきり残っているにごりなのですが、どれも粒が小さく、さすが純吟クラスのにごりって感じ。

当然粒がはっきり見えるということは、粒々感はかなりのモノで、多少の発泡感がある初日でも漉して飲みたいくらい。

ドロッとしたものが苦手な半可通(喉がキューと締まって、えづきそうになる)としては、これ飲みきれるか?とすでに心が折れそう・・・。

5/20

冷やしていただく。

瑞々しい口当たりでスッ!と爽快な酸とスッキリした甘みに、1拍おいてグ~というオリの旨みとクッとしたコクが、軽いもろみのアルコールっぽい刺激と含み香と共にスッとふくらみ、その後、スッとした酸にオリの旨みとコクでフェードアウトしていき、キッとした辛さでキレ。余韻は、オリの爽快な含み香と爽快感。

初日に比べ、何度も目の細かいザルで漉したので飲みやすくなったし、アルコールのツンツン感も減った。ありがとう、柳宗理。

 

スッキリした酸と瑞々しい味わいに、オリの旨味がドーンとくるキレのよいお酒。

槽で絞っているからか、オリに旨味がしっかり残っているし、吟醸系の粒々がしっかり入っている。

今まで日本酒のにごりを色々と飲みましたが、さすがにこれはこのままでは無理と、初めてザルで漉しました。その後、コーヒーフィルターでもやってみましたが、全然垂れてこなくて失敗(苦笑)

開けたては、もろみ?のアルコールっぽいツンツン感が強いので飲みづらいですが、日が経つとトロリとした旨味になる感じ。実際飲みきった日は、とても美味しかった。

来年は夏にでも・・・と思いましたが、味は美味しくても、また漉して飲むのも無粋かなぁ~と葛藤。

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2010年7月 6日 (火)

相模灘 特別本醸造生

蔵で購入したお酒。

「相模灘 特別本醸造生」

久保田酒造

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精米歩合:60%

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月日:22年4月

値段:4合1,100円(税込)

感想

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開栓初日(5/8)

冷やしていただく。

上立ち香は、スィ~と軽いセメダイン香と薄らとクリームソーダのような香り。口に含むと、瑞々しい口当たりに溶けこむフッと軽快でやわらかな甘みとスッと爽快な酸に、細身だがグ~ンとした旨みにキッとした薄ら青草っぽいコクがフッとふくらみ、その後、スッと爽快な酸とキリ~とした瑞々しいコクで引けていき、心地よいキッとしたコクと辛さの爽快感でキレ。余韻は、スッキリしたコクと軽い爽快感に心地よいバナナ香。

本醸造でも心地よい米の旨味があり、スッキリした甘みと酸がとてもいい感じ。アルコール感もあまり感じないし、フレッシュな含み香と相まってグイグイ飲んでしまう。

これは美味いですね♪

アル添でもこういう米の旨味がバランスよく味わえるお酒はいいなぁ。

5/19

冷やしていただく。

スッと瑞々しい口当たりに溶けこむスッと柑橘系っぽいスッキリした甘みとスッと爽快な酸に、瑞々しくも地味にグ~ンと伸びのある旨みとキリッとしたコクがフッとふくらみ、その後、スィ~と爽快な酸とキリ~としたコクで引けていき、フッとした辛さでキレ。余韻は、心地よいコクにフワ~とした軽い爽快感と心地よい含み香。

初日大きくは変わらないが、多少ふくらみがでた。

 

スッキリとした味わい&香りの中に品の良い米の旨味を感じるアル添酒。

こういうの、好きですね(苦笑)

生酒らしいフレッシュで心地よい含み香、スッキリした酸、カチッとした米の旨味を引き出している味わいに、ニヤニヤしながら飲んでしまう。

アル添感も少なく、飲み下した後に口の中にフッと感じるスッキリした香りと余韻もニヤニヤに拍車をかける♪

こりゃ生詰も美味いだろうなぁ~と感じさせるお酒。

この地味ながらも優れたバランスは派手さはないので万人受けはしないかもしれませんが、好きな人にはたまらないですね。まぁ、その内の一人が半可通ですが。

来年は当然1升瓶で購入予定。

サガポン(相模灘特本の略)生ゲットだぜ!!

と言いたいので、仕入れてくださいな(笑)

 

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2010年7月 5日 (月)

山形正宗 袋搾り直汲み 純米吟醸雄町生

東京の真ん中の酒屋さんからネットで購入したお酒。

「山形正宗 袋搾り直汲み 純米吟醸雄町生」

水戸部酒造

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使用米:雄町

精米歩合:50%

アルコール度数:16度

製造年月日:22年2月

値段:1升3,150円(税込)

感想

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開栓初日(4/26)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と微かに爽快な香り。口に含むと、瑞々しい口当たりに溶けこむス~とスッキリした甘みと酸に、やや硬質なキュッと締まったような旨みとキ~とした渋みとコクがふくらみ、その後、スィ~とした爽快な酸と軽い渋みでス~と引けていき、スッとした爽快感でキレ。余韻は、軽い渋みの爽快感とコク。

好きな系統のスッキリした酸と甘みですが、開けたては直汲みらしい硬めのピチピチ感一杯でさほど美味しさは感じない。今後の変化が楽しみ♪

5/16

冷やしていただく。

スッとした爽快な酸とフッとした甘みに、程良くグ~ンと伸びのある旨みとコクが微かな木香の含み香と共にフッとふくらみ、その後、スィ~とした酸とク~としたやや青草っぽいコクで引けていき、キッとした辛さでキレ。余韻は、微かにオリと木香の含み香に軽い爽快感。

初日よりもふくらみと旨みが出た。

 

スッキリした味わい&ふくらみに程良いオリの旨味が味わえるお酒。

これはもうちょい寝かしておくべきだったかも・・・という感じですね。開けて1週間くらいするとだいぶ旨味を感じるようになりましたが、結局硬いまま完飲。お燗すれば違ったのかな?

硬いうちに飲んだのも影響していると思うのですが、スッキリした酸と甘みのベースに木香の含み香は、半可通にはちょっと苦手でした。

それと飲み下すときにオリ由来のクッ!としたアルコールっぽい刺激も苦手。アルコールが強い人は気にならないかもしれませんが、半可通みたいなシャバ憎には少々キツイ。

美味しさ以上に半可通の苦手要素が主張してくる。これを目当てで注文をしただけに、少々残念な結果に・・・。

次回は過熟でも良いので、味ノリノリ時期に飲んでみたいお酒です。

 

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2010年7月 4日 (日)

蓬莱 純米酒

蔵で購入したお酒。

特別純米&特別純米(五百万石)古酒とこれのどれを買うか悩み、お相手してくれた蔵の方が「僕の晩酌酒」とおっしゃっていたので、これに決定。

「昇龍蓬莱」と比べて都内では手に入りづらそうだし、まずはスタンダードなのを飲んでみないとね。

「蓬莱 純米酒」

大矢孝酒造

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精米歩合:64%

日本酒度:+5

酸度:1.7

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月日:22年5月

値段:4合1300円(弱だったはず)

感想

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開栓初日(5/9)

常温でいただく。

上立ち香は、ス~と軽やかで上品なカラメルっぽい香り。口に含むと、やわらかい口当たりに溶けこむ軽やかだが練れた甘みとスッ!と細身ながらも主張する酸に、程良くジュ~とした旨みとスッとしたコクがフッと広がり、その後、ほんのりとした甘みを伴いつつスゥ~とした酸とフッとしたコクで引けていき、フッとキレ。

旨味は練れているが、古酒っぽくなく、軽やかで瑞々しい味わい。

お燗でいただく。

フワッ!と軽やかだが艶のある旨みとスッ!とした酸にスッキリした甘みとクッとしたコクがふくらみ、その後、スィ~としたしっかりした酸とクッとしたコクの爽快感でフッと引けていき、そのままスッとキレ。余韻は、心地よい爽快感とほんのりした酸。

これはお燗にするとお値段以上の味わい。肉を欲するようなしっかりした酸味とやわらかだが芯ある旨みがいい感じ。

旨味はしっかりなのに、キレがスッキリしているからかグイグイ飲んでしまう。

5/16

常温でいただく。

やわらかい口当たりに溶け込むスッ!とした酸とジュ~と瑞々しい甘みに、軽やかだが練れた旨みとク~としたややドライなコクが広がり、その後、スィ~とした酸にフ~としたコクが軽い熟成感のある含み香と共に引けていき、スッとキレ。余韻は、軽い爽快感と酸。

初日よりも熟成感ある味わいに変化。

お燗でいただく。

フッスッ!とした酸と弾力感ある旨みにスッキリした甘みとスッキリしたコクがふくらみ、その後、フッスッ~とした酸とク~としたコクで引けていき、キッとした爽快感でキレ、余韻は、フッとした酸と心地よい爽快感。

 

酸が食を誘い、練れた弾力感ある旨みが味わえるお燗向きのお酒。

常温で飲むのがもったいない味わい。冷や(常温)でもいいですが、これは絶対にお燗推奨酒。特に肉と相性がいいので、肉料理をお燗でグイグイとやるのがたまりません♪

スタンダードなこれを飲むと、「昇龍蓬莱」シリーズの米違いを色々飲んでみたくなりますね。

 

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2010年7月 2日 (金)

「第30回全国きき酒選手権大会 東京予選会」のお知らせ

「第30回全国きき酒選手権大会 東京予選会」のお知らせです。

こんなイベントがあったんですね。こんなハッキリと評価してもらえるイベントに、日本酒ブロガーとしては参加するしかないでしょ!

もし間違って上位になったら「普通に飲んでもこれくらい余裕っしょ!オレ様以下の点数の奴は、よくノコノコ参加できるなぁ。出品酒で顔洗って出直してこいやぁ!」とか書けるし、かなりの下位でも「ブハッ!飲んだ日本酒をあーだこーだ書いているのに、何この点数!?超説得力ないんですけどぉ!(失禁)」というネタにもなるし。

まぁ問題はジュルジュル~ペッみたいなきき酒が出来ない&違いがあまり分からない半可通。まぁその辺は雰囲気だけでも味わえたらいいかな。

なにより一番の問題は、定員が50名という狭き門。これはさすがに募集人数超えるでしょ(超えたら抽選)

う~ん、くじ運ないからなぁ・・・。

もし申し込みの氏名を本名ではなく、「半 可通」とかいう中国人っぽい名前でふざけて申し込んだら当たるかしら?(笑)

あっ!もし名前を読み上げられたら顔バレするので、やめておこう・・・。

日時:2010年10月7日(木) 19:00~21:30(受付け18:00~18:50)

会場:日本酒造会館 東京都港区西新橋1-1-21-8F

地図:http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&lr=lang_ja&num=100&q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E8%A5%BF%E6%96%B0%E6%A9%8B1-1-21&ie=UTF8&hq=&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%B8%AF%E5%8C%BA%E8%A5%BF%E6%96%B0%E6%A9%8B%EF%BC%91%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%91%E2%88%92%EF%BC%92%EF%BC%91&gl=jp&ei=3EYtTKyZPI7JcbLZndAD&ved=0CCcQ8gEwAA&ll=35.670249,139.752778&spn=0.002236,0.002409&z=18&brcurrent=3,0x60188bed36e99f65:0x2e8494d2fdec2fb,0

定員:50名

対象者:東京都在住、もしくは勤務の方で、20歳以上の方

会費:無料

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