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2010年10月

2010年10月31日 (日)

昼酒バンザイ!荻窪で山形酒 「vindens cafe(ヴィンデンス カフェ)」

実は日本酒を飲むこと以上に好きなことは、カフェ巡りの半可通。

内緒にしていましたが、カフェ巡り系のブログも書いているんです♪

ほら~半可通ってアシンメトリーな髪型でユルユルしたファションに身を包み、ガリガリのアバラ浮き浮きのスキニーデニムがよく似合う、いかにもカフェ好きなルックスじゃないですか。

ですので、日夜ネットで面白カフェや素敵な空間、インテリア、メニューを出すお店をチェックが大好き♪

そんなカフェを探していると、荻窪で紅茶や珈琲にこだわったお店を発見。しかもカフェなのに日本酒も置いてあるという素敵なお店!

こりゃ、その内行かなきゃ♪と脳内ブックマークに登録。

そんなある日、用事でそっち方面に行く用事が出来たので、そのお店に行ってきましたよ!という普段は嘘と真実をいい具合に混ぜ混ぜして書いているブログですが、今回のマクラはほぼ嘘という感じで書いてみました。

ホントは、たまたまネットで見つけただけですが、アバラ浮き浮きはホントdeath。

んで、当日。

この日は阿佐ヶ谷に行く用事が出来たので、バスで荻窪まで出て、運動不足甚だしい醜いボディを何とかしなきゃと荻窪から阿佐ヶ谷まで徒歩で向かう。

用事を済ませたら、またまた徒歩で荻窪へ戻り、テクテク歩き、お目当てのお店に到着。

「vindens cafe(ヴィンデンス カフェ)」です。

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カラカラ~と戸を引き、店内へ・・・。

カウンター席とテーブル席があったので、窓側のテーブル席に腰掛ける。

テーブル席に置いてあるメニューを眺めるのも、食事のメニューや熱量高めな詳しい説明付きの紅茶や珈琲のメニューのみで、日本酒メニューが見当たらない・・・。

実は昼間は飲めません!という罠にはまったか?

とカンター内のお店の方に「あの~お酒のメニューは?」と聞いてみると、「今、日本酒のメニューを新しくしているところでメニューはまだ書いていないんですよ」とのこと。

紅茶と珈琲はかなり勉強して、かなりレアな物がメニューに並んでみるみたい。珈琲は毎日飲むけど、詳しくもうるさくもないので、メニュー見てもよくわからんです…。

紅茶も珈琲も色々詳しいですが、お店の方は日本酒が好きらしく、蔵にも行ったりする程のレベルみたい。

そんなお店の方が「今あるお酒を並べましょうか?」と言ってくれたので、カウンターに並べてもらう。

日本酒は山形のお酒にこだわっていて、3ヶ月に1度くらいにメニュー変え、山形県にある全蔵を少しづつ紹介していっているみたい。

お酒自体も山形の酒屋さんから送ってもらっているみたいで、都内にはあまり流通していないお酒が多いとのこと。

ですので、並べてもらったお酒も見たことないラベルばかり!

その中でも、これならハズレないだろ!と、並べてもらった6種の中から出羽燦々マークのお酒3種を注文。

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この3種は全て同じお米、同じ精米歩合、同じ酵母とのこと。

そういう飲み比べはいいですねぇ~♪

おつまみは、居酒屋ではないので簡単で量もチョイ飲み使用の量みたいです。

その中から「漬物の盛りあわせ」を注文。

まずはお酒。

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凄っ!うすはりグラスで供されるとは!

「澤正宗 美田美酒DEWA33」(古澤酒造)

中央「清泉川 銀の蔵DEWA33」(オードヴィ庄内)

「羽陽一献 夜游DEWA33」(中沖酒造店)

まずは昨年までは純吟扱いだったのが、今年は出来が良いからと大吟醸に格上げされた「美田美酒」からいただく。

心地よい香りで、上品な旨みとスッキリした甘みがフンワ~とふくらむ。キレも良い。

これは確かに美味い♪ふくらみ感が絶品ですね。

お次は「銀の蔵」をいただく。

香りは控えめですが、先程のお酒よりは多少甘い感じ。お味の方は、程よい甘みと旨みがフッとふくらみ、心地よいコクと辛さでキレていく。余韻もコクがあって、いい感じの辛口って味わい。

お次は「夜游」をいただく。

フ~とした甘みと酸にスッキリした旨みとキレ。バランスよい味わい。

個人的には「美田美酒」が一番好好みでした。

んで、お漬物。

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粕漬け以外はオール山形メイド。粕漬けは埼玉の蔵の粕漬け。

どれも美味いです♪

そんな窓際でチビチビしていると、カラカラ~と戸が開き、女性が来店。

慣れた様子でお店の方と話をしていたので、常連さんなのかな?と思っていると、お店の方から「うちの店で一番日本酒に詳しい方です」と紹介される。

どっかで見たことあるなぁ~と思っていると、「こんなことをやっているので、よかったら」とカードをいただく。

「立ち飲み あかね雲」

そのカードに書かれていた名前を見て思い出す。

「あ~!ブログ見たことありますよ!」と、そこで誰かわかりました。

新倉ごまさんでした。

その娘さん(こごまちゃん)がTVチャンピオンの小学生料理王大会みたいのに出て、優勝したのですが、これをうちの5歳の娘が見ていて、見事に感化され「あのお姉ちゃんみたいになりたい!」とか言い出し、料理のお手伝い心が芽生えたみたいです(笑)

確かに感心するような技術と料理だったし(半可通は途中から見た)

「あの番組を見て、うちの子が料理の手伝いをしだしたんです」と言うと、その立ち飲みイベントは、ご飯も出すし、お酒を飲まない人でも子連れでも全然OKという感じみたい。「こごまもいるので、良かったらお子さん連れてきてください」とのこと。

半可通も興味あるし、帰ったら子供に聞いてみようかな?

 

3杯飲み終え、もうちょい飲みたいなぁ~モードで、かなり少ない石数で地元消費というレアなお酒「忍ぶ川」と「福牡丹」の純米のどちらがオススメか聞いて、よりレアっぽい「福牡丹」を注文。

「福牡丹 超特撰純米酒」(福牡丹酒造)をいただく。

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えぇ~、色や♪

地元消費というので田舎っぽい純米かと思ったら、いい感じの米の旨味感と酸のある食中酒って感じ。

やや冷えでも美味しく飲める。山形酒のレベルの高さを感じますね~。

合わせたのは「会津焼き米みそ」。

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注文してから焼いてくれたのか、温かい。

ごまも白黒入っていてより香ばしさがあって、美味い♪

量はチョビですが、これだけで2杯はいける!

とそんなこんなでチビチビ飲んでいましたが、まだ外は明るいので、この辺にしておきましょうかね、とお会計。

夜立ち寄るには量的に多少物足りないかもしれないけど、昼間にチョロッと寄るにはいい感じの雰囲気と品揃え。2軒目か昼向きでしょうかね。

また立ち寄りたいと思います。ご馳走様でした♪

 

この後は荻窪のスーパーで葉物の野菜を買って来い!という指令をこなし、荻窪から自宅までは歩けないとしても子供の幼稚園までは行けるんじゃ?と昼酒で緩んだ思考からテクテクと歩いてみる・・・。

多少遠回りしたからか、45分程で到着・・・。

予想よりも時間はかかりましたが、お迎え時間には何とか間に合った。

その後、幼稚園の前で子供とその日幼稚園で1日お手伝い(保育参加)していた嫁と合流。雨も降っていたので、帰りはそこから3人バスで最寄り駅まで乗り、そこから10分ほど歩いて帰宅。

久しぶりによく歩いた・・・(翌日当然筋肉痛)

帰宅してから子供に「前にテレビに出ていた料理が上手な小学生の女の子覚えてる?」と聞くと「あのりんご剥きと料理が上手だったお姉ちゃん?」と言うので、「そうそう、その女の子のお母さんに今日会って、これこれこういう事をやっているんだけど行きたい?」と聞いてみると、「行く!会いたい!」と即答。

ということで、行く予定です(苦笑)

その話の後、うちの子の料理熱再びで、「フライパンで料理したい!フライパンで料理したい!」という連呼がうるさくてしょうがない・・・。

大体フライパンで料理したいって、目玉焼きしか出来ないくせに(監視付き)

とりあえず、ピューラーで人参などを剥かせて黙らせる(笑)

親としては、料理もいいけど、オモチャなどの片付けをまずはしてくれ・・・。

 

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2010年10月30日 (土)

がってん!

ランチだったので頼まなかったけど、1合あるのかな?

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ハイボールが290円で日本酒がこの値段だったら、半可通でもハイボール3杯飲むよ。

このご時世、日本酒を外で飲むって、贅沢な行いですわ・・・。

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2010年10月29日 (金)

うしろ姿 無濾過生原酒おりがらみ

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「うしろ姿 無濾過生原酒おりがらみ」

飯沼銘醸

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アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月:22年7月

値段:4合1,650円(税込)

感想

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開栓初日(9/14)

冷やしていただく。

上立ち香は、フゥ~と軽めだが「姿」らしい香り。口に含むと、瑞々しい口当たりに溶けこむジュ~とジューシーな甘酸っぱさとグッとした旨み&フゥ~と奥深いオリの旨味がクッとしたコク&軽い辛さと共にふくらみ、その後、ジュ~とした甘旨酸のふくらみをジリ~とした苦辛さでフェードアウトしていき、キッとした苦辛さでキレ。余韻は、軽いアルコールのジンジン感とふんわりした甘み。

オリは少なめで、サラッとしている。

普通の「うしろ姿」に比べオリがプラスされているが、あくまでもソッと旨みを足すアクセント程度で決して重くも厚くもないし、大吟っぽい味わいは健在。

9/19

冷やしていただく。

スッと程よい酸を追いかけるようにジュ~とした甘旨みにク~としたコクとジリ~とした軽い苦みが広がり、その後、ジュ~とした甘旨酸のふくらみをジリ~としたコクと軽い苦みでフェードアウトしていき、カッとした苦辛さでキレ。余韻は、軽いアルコールのジンジン感とほんのりとした甘み。

初日よりもフッとふくらみ、スッとキレる。

 

高級感ある味わいにオリの旨みがアクセントになっている、吟醸好きにもオリガラ好きにもオススメなお酒。

オリ具合といいますか、オリの効かせ方はいい感じ♪

そしてオリは効いていますが、上品さは失っていないバランス感は素敵。

「うしろ姿」は、純米系の「姿」よりも米の旨味感や派手さはなく、味的には上品な吟醸系寄りで「姿」は濃いなぁ~という人でも美味しく飲める印象。

どちらかというと、普通の「うしろ姿」のバランス&上品感の方が好みですが、これも美味いです♪ 

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2010年10月26日 (火)

北光政宗 金紋錦 特別純米酒

蔵で購入したお酒。

「北光正宗 金紋錦 特別純米酒」

角口酒造店

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使用米:木島平産金紋錦

精米歩合:59%

日本酒度:+5

仕込水:鍋倉山系地下水

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月:22年8月

値段:4合1,400円(くらいだった)

感想

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開栓初日(9/7)

冷やしていただく。

上立ち香は、フゥ~とした心地よい甘い香りと薄らとコクを感じる香り。口に含むと、瑞々しい口当たりに溶けこむやわらかでトロリと感じる様な旨みとスッと爽快な酸に、ジュッとした甘みがクゥ~とした深いコクと共に細身だが長くふくらみ、その後、フゥ~とした甘旨みをスィ~とした瑞々しい酸とクゥ~としたコクでフェードアウトしていき、フッとした爽快感でキレ。余韻は、ほんのりとした爽快感と軽いコク。

ふんわりした甘旨みのふくらみから、スィ~とキレていく流れはとても良いですね。余韻の感じも心地良く、好み。

やはり金紋錦には、今風の華やかな甘みと香りは必要ないなぁと感じさせますね。美味いです。

9/15

冷やしていただく。

瑞々しい口当たりに溶けこむスッと爽やかな甘みと爽快な酸に線は細いが奥深い旨みとコクがフ~ス~と細く長くふくらみ、その後、フ~とした旨みのふくらみをス~とした酸とスッキリしつつ奥深いコクでフェードアウトしていき、クッとしたコクと辛さでキレ。余韻は、奥深いコクとふんわりした旨み。

初日よりもふんわりして、旨みふっくら。

 

スッキリした甘みと酸に、金紋錦らしい奥深い旨みを味わえる余韻が心地よいお酒。

スッキリ爽やかな甘みと酸があり、それが金紋錦の旨味にあっている感じ。

米の旨味感はありますが、重くないし、ふんわりした甘みと酸と余韻も相まってお酒単独でもスルスルいける。

お燗も試してみましたが、熱めよりも40度ちょいくらいが、ふんわりしつつしっかりした米の旨味が楽しめました。まぁこのふんわりした甘みは、冷や(常温)や冷酒向きだと思いますが。

飯山や木島平周辺の数件のお土産売り場には、金紋錦仕込みの「水尾 特純」と「北光 特純」が並んで売っていましたが、同じお米&精米歩合でもタイプが違うので、両方買って飲み比べる楽しさがありますね。

まぁ、その2本共、そこの地域でしか買えない地酒って味ではないので、わざわざそこへ買いに行かなくても、首都圏ならすぐにでも飲み比べ出来そうですが(苦笑) 

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2010年10月25日 (月)

遊穂 純米酒 20BY

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「遊穂 純米酒 20BY」

御祖酒造

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使用米:(麹)石川県五百万石(掛)石川県能登ひかり

精米歩合:(麹)60%(掛)55%

日本酒度:+6

酸度:1.8

アルコール度数:16度

製造年月日:22年7月

杜氏名:横道俊昭(能登杜氏)

値段:1升2,250円(税込)

感想

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開栓初日(8/15)

常温でいただく。

上立ち香は、フワ~と薄ら練れた甘みと酸に軽いアルコールの香り。口に含むと、瑞々しい口当たりでスッ!とした酸と程よくジュッとした甘旨みにスキッとしたコクがジュワ~と広がり、その後、ス~とした酸とスキ~とした爽快なコク辛さで引けていき、キッとした辛さでキレ。余韻は、微かな甘旨みと軽い辛さの爽快感。

美味い!

ロリ半可通でも丁度良い練れ具合で、しっかりだがやわらかな酸と旨味がとてもマッチ♪

暑い時期でも冷や(常温)で冷えた肴をパクつきながら、グイグイ飲んでしまいます。

お燗でいただく。

スッ!と爽快な酸とジュッとしつつスッキリした甘みにク~とした旨みとキリッとしたコクが広がり、その後、ス~とふくらんだ甘旨みをス~ク~とした酸とコクで引けていき、クッとした苦コクと辛さでキレ。余韻は、軽い苦辛さの爽快感にほんのりした旨みと酸。

お燗にすると、より食中酒って感じ。お燗も美味いです。

9/8

常温でいただく。

フッ、スッ!としたしっかりした酸とジュッとした甘みに程よくグッとした旨みとキッとしたコクがスキッと広がり、その後、ジュッとした甘旨みのふくらみをフ~とした酸とク~としたコクで引けていき、キッとした苦辛さでキレ。余韻は、薄らとしたミネラル感とコク。

初日と比べ、味わいはあまり変わらずだが、この暑さの常温放置で少々ダレたかも。

お燗でいただく。

フッ!としたスッキリした酸と甘みにクッ!とした旨みと苦コクの爽快感が広がり、その後、フ~とした酸とク~とした苦コクで引けていき、クッとした爽快感でキレ。余韻は、苦コクの爽快感。

 

しっかりだが太くない酸と、いい感じに練れて味ノリのした旨味を楽しめるスルスル飲めるお酒。

お燗もいいですが、冷やくらいが半可通的には甘みや苦みも控えめで好みでした。

やはり「遊穂」の純米は、生原酒よりも火入れの方が好きですね。生原だと、半可通には少々重いので。

火入れの方は加水されていても味ノリしているからか、旨味はしっかりあるし、「遊穂」らしい酸もあり、物足りなさは全くなし!

お酒単独でも美味いうえに、肉に合うし、色々な温度帯で楽しめるので、BBQに持っていけ!って感じのお酒。

今期飲んだ火入れ酒でも「また飲みたいなぁ」とか「あれ美味しかったなぁ」と思い出す程、上位オキニ。

 

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2010年10月22日 (金)

「第19回 店内大試飲会」のお知らせ

「第19回 店内大試飲会」のお知らせです。

いつもお世話になっている酒屋さん主催の試飲会です。昨年に続いて今年もブラインドの試飲会となるみたいです。

趣旨を分かっていないような参加者がいそうなので最初に言っておきますが、この試飲会は、ただ銘柄を当てることが目的ではなく、先入観のない状態で味の評価をし、そのデータを蔵元さんに渡して造りにフィードバックすることが目的です。

ですので、たくさんの人が試飲している横で、「何番はあのお酒だな」とか「これ不味い」とか仲間内でコチョコチョ言うのは構わないですが、わーわー他の人に聞こえるように話すとか、何番が何の銘柄とか教えあう等は店を出てから話すのがルールかと。

お前の貧素な舌での評価を、他の人にまで影響を与えないでね(はーと)という注意です。

そんな試飲会ですが、混雑する中、半可通がその場に登場したら、皆さんの熱い視線が半可通の試飲時の表情、試飲時の美しい所作、佇まい、評価を書き込む用紙に降り注ぎ、店内の参加者が浮き足立つこと確実なので、今年の参加はどうしようかな?と悩み中。

まぁホントは、「あの暑苦しい置物は何?」という視線が痛いだけなのですが(苦笑)

日時:2010年11月12日・13日・14日 10:00~19:30(最終受付)

会場:たつなみ酒店

地図:http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&lr=lang_ja&num=100&ie=UTF8&q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E9%AB%98%E6%9D%BE%EF%BC%94%EF%BC%8D12%EF%BC%8D%EF%BC%915&fb=1&gl=jp&hnear=&cid=0,0,12918317597274650447&ei=KA_BTIO4GYayvgOPlc3cCA&ved=0CCsQnwIwAA&hq=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA%E9%AB%98%E6%9D%BE%EF%BC%94%EF%BC%8D12%EF%BC%8D%EF%BC%915&ll=35.753617,139.628452&spn=0.003787,0.004839&z=17&brcurrent=3,0x6018ec38f7c79731:0x78124b0333df71dd,0

会費:500円

詳しくはhttp://www.tatsunami.net/「19.doc」をダウンロード (エクセルのファイル)

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2010年10月21日 (木)

豊香 純米生原酒 無濾過直汲み

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「豊香 純米生原酒 無濾過直汲み」

豊島屋

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使用米:ヨネシロ

精米歩合:70%

アルコール度数:17度

製造年月:2010年2月

蔵出し年月:2010年3月

値段:1升2,100円(税込)

感想

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開栓初日(8/26)

冷やしていただく。

上立ち香は、フッと微かに爽快な香り。口に含むと、瑞々しい口当たり&微かにシュッとした爽快感で、ジュッとふんわり軽い甘みとスッとした程よい酸にややフッと硬質な感じの旨みとク~としたコクがフッと爽快に広がり、その後、ス~とした酸とク~としたコク&薄らとしたドライ感で引けていき、キッと軽いドライ感&辛さでキレ。余韻は、心地よい爽快感に軽いコクとドライ感。

直汲みでも日が経っているからか、ピチピチ感はあまりなく微かだが、開けて少し時間が経つとピチ感がなくなり、生熟感が出た。

「豊香」に共通するふんわりとした甘みとしつこくない程よいジューシーさは、ホントいいですね♪しかも、このお値段で!

しかも直汲みなのに、通常の純米生と同じ値段!!

9/5

冷やしていただく。

瑞々しい口当たりに溶け込むフワッとやわらかな甘みとスッと爽快な酸に、ギュワ~とした旨みとク~とした軽くドライなコクがフッと広がり、その後、フ~とした酸とク~とした軽くドライなコクで引けていき、キッとしたドライなコクでキレ。余韻は、フワ~ンと軽やかな甘みと軽いドライ感。

初日に比べ、硬さが取れ、ジュワジュワ感とふくらみが出た。

美味い!

 

ふんわりとしたやわらかな甘みにキュッとシャープな米の旨味とキレのあるお酒。

このふんわりした甘みは「豊香」独特ですね。そこにヨネシロらしいドライな旨味がとてもマッチ。というか、シャープにならないように上手くコントロールしていると言うべきですかね?

これは70%精米とは思えない味わい。重くもないし、疲れない低精米生原酒♪

この美味さにこのお値段でシーズン中色々出されたら、1年通して「豊香」だけを飲めば充分!という人が出てくるよなぁ~。気づいたら取り囲まれているみたいな危険なお酒(苦笑)

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2010年10月20日 (水)

水尾 特別純米酒 淡風

蔵で購入したお酒。

「水尾 特別純米酒 淡風」

田中屋酒造店

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使用米:金紋錦

精米歩合:59%

アルコール度数:13度以上14度未満

製造年月:22年7月

値段:300ml(失念しましたが、お手頃だったはず)円

感想

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開栓初日(9/5)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と薄らとした酸を感じる香り。口に含むと、やわらか~い口当たりに溶けこむやわらかで瑞々しい甘旨みとフッとした酸に、キッとした奥深いコクが広がり、その後、フッとした旨みを残しつつ軽くク~としたコクで引けていき、クッとした爽快感でキレ。余韻は、ほんのりしたコク。

 

瑞々しい味わいに、夏向きなしつこくない米の旨味感がある食中向きの酒。

低アルらしい味わいですが、スッキリしつつもシャープな酸とキリッとしたコクがあります。白身の焼き魚やサッパリした肴と飲むのに向いている感じ。

薄いと言えば薄いのだけれど、薄ら甘い訳ではないので、食事と一緒なら何の問題もなし。普通の特純と飲み比べたら物足りないと感じるのかもしれませんが、スッキリした酸とコクがこの度数でもあるので、これはこれで悪くない。

お値段もお手頃だし(特純の加水というお値段)、夏にグビグビ飲むのにいいかも。 

半可通は夏酒否定派(特に低アル)でこの時も感じたのですが、薄ら甘くなく、飲みやすくてもキッチリとした米の旨味感があるお酒ならアリかなと。

まぁ、今年の暑さの影響で、そう感じるようになったのかもしれませんが。それに半可通家では、寝るとき以外滅多にクーラーを入れないから、余計そう感じるのかも…。

涼しいところで飲んだら、「うわっ、薄っ!」と感じるかもしれませんね(苦笑)

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2010年10月19日 (火)

水尾 純米あら搾りにごり酒 活性生

蔵で購入したお酒。

「水尾 純米あら搾りにごり酒 活性生」

田中屋酒造店

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使用米:長野県産しらかば錦78%

精米歩合:(麹)59%(掛)70%

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月:22年7月

値段:300ml525円(税込)

感想

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開栓初日(9/4)

冷やしていただく。

上立ち香は、フッとした発泡感&オリの香り。口に含むと、心地よいシュッとした爽快な口当たりでスッとした軽い甘みとジュッとした酸に、ク~ンと軽快な旨みとコクがフワ~と広がり、その後、クワ~とした軽快な旨みのふくらみをスィ~とした酸とク~としたコクで引けていき、スッとした発泡感でキレ。余韻は、ほんのりした酸とオリの旨味に心地よいスッキリした甘み。

 

サラッと上品な口当たりと心地よい喉越しで、軽快な旨味のにごり酒。

オリ量の割にサラッとしていて、オリの旨味もしつこくなくスッキリ上品。見た目とのギャップがありますね。

ウナギや旨味の濃い枝豆に合いそう。

ドロドロしていないし、香りも旨味もモロミ感をあまり感じず、にごり苦手な半可通でも飲めるにごり酒。まぁ、活性じゃなかったら飲みづらいかもしれませんが。

それと、300mlのスクリューキャップでも完全に開けるまで5分以上かかったので、開栓にはご注意を!

 

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2010年10月18日 (月)

二代目米づくり

近所のスーパーで見かけ、味が気になったので買ってみました。

「二代目米づくり」

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201010170823001

「JT」「大関」の共同開発ですが、お酒ではなく炭酸飲料水ですね。

お味の方は、軽い炭酸感に独特の甘さと軽い乳酸飲料的な味わいのある炭酸飲料って感じ。

この手の飲み物を普段飲まないので、他の炭酸飲料と比べられないのですが、思ったよりも美味しく飲めますね。不味くはないです。

嫁は、この手の飲み物の中では味・ケミカル率的にこれはマシと言っていたけど、半可通的にはお米で作りましたよというだけで、惹きは乏しい印象。

大体、原材料名の最初が果糖ぶどう糖液糖で次が米粉糖化液っていう時点で、ブホッ!って感じですが、これはきっと味よりもコストの問題なんだろうけど、果糖ぶどう糖液糖を一番使わないと商品にならないような物に「FOOD ACTION NIPPON」なんちゃらって(苦笑)

ラベル、商品名にキャッチコピーまでも、ザ・「大関」!って感じで、もうちょいあるだろ!って思いますが、まぁ自給率アップ目指してガンガン売ってくださいな。

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2010年10月17日 (日)

水尾 純米吟醸 小吟

蔵で購入したお酒。

「水尾 純米吟醸 小吟」

田中屋酒造店

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使用米:金紋錦

精米歩合:49%

アルコール度数:14度以上15度未満

製造年月:22年7月

値段:300ml588円(税込)

感想

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開栓初日(9/3)

冷やしていただく。

上立ち香は、フ~と薄らとした吟醸香。口に含むと、やわらか~い口当たりで瑞々しくジュッとした甘旨みと酸に、軽くク~としたコクがフワ~とふくらみ、その後、ジュ~とした軽い甘旨みのふくらみをク~とした軽いコクでフェードアウトしていき、軽いクッとしたコクでキレ。余韻は、瑞々しい甘みと薄らとしたコクの爽快感。

 

瑞々しい味わいとふくらみのある心地よいキレのあるお酒。

純吟の加水って味わいで、夏酒っぽい感じ。

一口目は薄いかな?と感じましたが、飲み進めるとこの瑞々しさは悪くない♪金紋錦のコクがあるからか、この度数でも成り立っているのかな?

寧ろ年配の人は、これくらいの度数&旨味が丁度良いかも。

普通の純吟よりも華やかな香りと甘みが抑えめなので、より金紋錦の味わい&特徴を感じられる印象。

この度数でもコク旨味はちゃんとあり、余韻の心地よいキレもいい感じ♪

今年の純吟の出来が良いというのが、うかがえる美味しさですね。

 

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2010年10月16日 (土)

水尾 特別本醸造生酒

蔵で購入したお酒。

生でもこれは通年商品らしい。

「水尾 特別本醸造生酒」

田中屋酒造店

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使用米:ひとごこち

精米歩合:59%

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月:22年7月

値段:300ml441円(税込)

感想

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開栓初日(9/2)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と爽快な甘みと薄らセメダインっぽい香り。口に含むと、やわらか~い口当たりに溶けこむフッとやわらかな甘みとスッと爽快な酸に、ジュッとした程よい旨みとキュッとシャープなコクがスッとした辛さと共に広がり、その後、フ~と細身な甘旨みのふくらみをフ~とした軽い酸とスキ~としたコク辛さで引けていき、クッとした辛さでキレ。余韻は、瑞々しい味わいと薄ら辛さのヒリヒリ感。

 

瑞々しい味わいと程よい旨味がマッチした心地よいキレのあるお酒。

「生一本」の加水アル添って感じですが、アル添感はあまりなく、やわらかい口当たりに溶けこむやわらかな甘みと香りに透明感があるので、食中でもいけるし、お酒単体でもスイスイ飲んでしまうお酒ですね。

雑味も重さもなく、吟醸と言ってもいいくらい品の良い米の旨味感があって、かなりレベルが高い本醸造の生酒。

火入れの特本もお値段以上の味わいですが、こちらの生酒が野沢温泉などの旅館で出てくる生酒だったら、お土産に買って帰ってしまいますね。

透明感ある酸と味わいに、心地よい香りと飲みごたえで、かなり好きな本醸造生♪ 

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2010年10月13日 (水)

霞(春霞) 純米吟醸うすにごり生夏 夏限定Summer Misty

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「霞(春霞) 純米吟醸うすにごり生夏 夏限定Summer Misty」

栗林酒造店

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精米歩合:55%

日本酒度:+2.5

酸度:1.4

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月日:22年7月

値段:1升2,730円(税込)

感想

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開栓初日(8/13)

冷やしていただく。

上立ち香は、ス~とスッキリした花のような甘い香り。口に含むと、やわらかい口当たりに溶けこむフッとした甘み&スッと軽やかでシャープな酸に、クッとした旨みがク~としたコク渋みと共にスッキリとふくらみ、その後、スィ~としたスッキリした甘旨みのふくらみをク~としたコクと渋みでフェードアウトしていき、スッとした渋みと辛さでキレ。余韻は、軽い渋みの爽快感とほんのりした甘旨み。

程よい甘旨みがありつつシャープな味わいで、夏向けって感じ。渋みもありますが、爽やかな渋みで嫌じゃないし、キレも心地良くスイスイ飲んでしまう。

美味いです。

渋みがあるので当然若い感じですが、これがこのお酒のキモなのかな?

上澄みだけで飲みましたが、旨みが不足し、渋みが主張。オリは薄らですが、混ぜ混ぜして飲むのがベストバランス。

8/30

冷やしていただく。

やわらかい口当たりに溶け込むスッと爽快な酸とフ~とスッキリした甘みに、キュ~と収斂するような心地よく締まった旨みとコクがス~と微かな渋みと共にふくらみ、その後、フ~とした軽やかな甘旨みのふくらみをス~としたスッキリした酸にク~としたコクと渋みでフェードアウトしていき、キッとした軽い渋みと辛さでキレ。余韻は、心地よいコクと渋み。

初日よりも硬さが取れふくらみはあるが、さほど印象は変わらず。

 

瑞々しく透明感ある味わいと心地良く締まった旨味とキレがある夏向けのお酒。

瑞々しい味わいに微かなオリの旨味が効いていて、物足りなさはなく、暑くてもスイスイ飲めます♪

含み香も「春霞」らしい心地よい香りだし、キレ感も渋みでキレていくので、その辺も夏向き。

ただこれも充分美味しいのですが、夏酒という括りの中の話で、味だけで比べたら普通の純吟うすにごり生の方が美味しい・・・。

夏酒って難しいなぁ。

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2010年10月12日 (火)

「飯沼銘醸」のお酒の会in「竹政」

年に1回くらいはお酒の会に参加したいなと思いつつも、もうオクトーバー。

そんな時、急に決まったお酒の会の案内メールが届く・・・。

もうそのメールを見て、即、参加させろやぁ!と返信。

「竹政」の美味い料理と「姿」の美味い酒をウマウマ堪能しちゃうぞ♪

と会の数日前から脳内麻薬出まくりだったのですが、翌日は朝から普通に仕事なのでいつもより抑えめに酒を飲まなくては・・・と制約付きの参加。

いつものお酒の会みたいに、美味い料理とお酒という組み合わせで、前半から飲むペースアゲアゲ、後半当然失速しグダグダ、そして記憶を無くし、翌朝謎のアザや体の痛み、午前中死んでいるみたいな飲み方しかできない半可通(苦笑)

ハードなことしかできないんで・・・。

そんな半可通が、ジェントルメンみたいな飲み方できるのか?

ちなみに、前回参加した「竹政」でのお酒の会ではカメラを紛失。そして今回もまた栃木県の蔵・・・。

ふっ、不安。

 

んで、当日。

フラフラ~とお店に到着。

「うまいもの屋 竹政」です。

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入り口には素敵な花と会の案内。

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カラカラ~と戸を開け、サクサク~と席に着く。

入り口の冷蔵庫には「姿」がズラ~。

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その横には季節の飾り。

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お酒とお料理のリストはこんな感じ。

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んで、かんぱ~いとまずは「杉並木 純米発泡生酒」

お酒はこんな感じで各テーブルに供されます。

Dscn3571左は仕込水

いただきます!

サラッとしていますが、にごり感はありますね。ペリエ感があって甘みはさほど感じないタイプ。

お次は「杉並木 大吟醸無濾過生原酒(出品酒)」

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上品な甘みと香りで派手派手していませんね。無濾過生原酒なのにスルスル飲めちゃう♪

お次は「杉並木 大吟醸(火入れ)」

さっきの火入れ版です。こちらは上品な甘みと香りが火入れだからか少し抑えられ、キレ感は軽ろやかな苦みでスィ~とキレていきます。

良いお酒ですが、個人的には生の方が好きですね。

お料理の方も紹介。

まずは「初秋の候」。

Dscn3569フラッシュをたいてしまった

Dscn3570食べかけ

通草と書いてアケビと読むことを初めて知った、33歳の秋。

「戻りかつを塩たたき」。

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こんなにのって6人前(苦笑)

赤身の多い鰹を買ってきて、塩たたきにしたみたい。鰹に脂がのってきてしまうと塩をはじいてしまい、塩たたきは出来ないとのこと。そうなると、ポン酢らしい。

藁で炙ったので香りもいいし、生臭くも血の感じ無く、赤身!っていう旨味。いくらでも食べられる美味さ♪鰹自体も、え~香り♪

次は「杉並木 純米酒19BY」

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5度の冷蔵庫で保管していたお酒。

古酒感は全然なく、しっとりとした程よい甘みと旨みがあって、落ち着く味わい。温燗もいいですよとのこと。

ここからは「姿」シリーズ。

まずは「姿 雄町 純吟無濾過生原酒」

いい感じのボリューム感。まだ生っていう元気さを感じますね。

お次は「姿 雄町 純吟無濾過原酒」

うわっ、超美味い!

ふんわりとした甘みと旨みがあって、ス~とキレていく流れもいい感じ。生よりも好きだわ。

お次は「姿 緑ラベル純吟無濾過生原酒」

おっ、いい感じの味ノリ♪バランスの取れたボリューム感とふくらみ。生酒ですが、この位の時期に飲んでもいいかもしれない。

お次は「姿 緑ラベル純吟無濾過原酒」

う~ん、美味いわ。ふんわりした甘みと旨みが程よくふくらむ。雄町火入れとタイプは一緒でも、米毎の違いをしっかり出しています。

ここでお料理紹介。

「新秋刀魚の骨までやわらか煮」。

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美味っ!一人一切れじゃたりないよ!半可通的には、冷酒で飲むときは刺身とかの生物よりも、温かい肴で飲むのが好きなんですよね~。

「解禁牡蠣の三味盛り」。

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当然三味味わうので、一人前は牡蠣3個。

紅葉おろしのやつが一番好きでした。

「石川小芋と穴子の含ませ煮」。

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穴子大好きっ子なのでフワフワ穴子も美味いのですが、芋が超美味い!芋自体も旨味があるし、半可通好みの火の通し具合♪

そしてお酒に戻ります。

「姿 黒ラベル純吟無濾過生原酒」

おっ、「姿」らしい味わいですが、多少スリムな感じでキレもよく、終盤に出されても飽きずに飲める。「うしろ姿」の純米版みたいな印象。

お次は「姿 黒ラベル純米吟醸原酒」

これはMSフィルターだっけ?を通しているので無濾過ではないみたい。

うわぁ~、これスルスル飲める♪ふんわりしつつ、スッキリみたいな。派手「姿」好きには物足りないのかもしれませんが、このバランス感は結構凄いかも。

お次は「姿 山田錦純米吟醸無濾過生原酒」

うわ~、美味いわ。弾力感ありつつ、まろやかにふくらみ、フッとキレていく。ザ・ヤマダという味わい。

悪いけど、袋吊りよりも香り抑えめで旨味はあって、こっちの方が好き(苦笑)

ラストはリストには載っていませんが、光が丘の酒屋さんにまだ残っていた4合瓶の「うしろ姿 おりがらみ」をサプライズで2本投入。

この前これを買って飲んでいるのに、有り難くいただく(笑)

1杯だけいただきましたが、これもやっぱり美味い♪

全てのお酒が登場したあとは、19BYの純米のお燗(ふんわりした甘旨みでユルユル飲める)や気に入ったお酒達をクイクイいただく・・・。

お料理も終盤。

「秋風の吹き寄せ」。

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あれっ?俺石神井に紅葉狩りに来たんだっけ?という錯覚さえおこしそうな一品。

オータムや!オータムがきたんやぁ!!(ミスター味っ子位のテンション)

んで、いただく。

海老、銀杏などなどホント美味い!

揚げてあるいちょうやもみじの芋?も程よくサックリ。カリカリじゃないところも好み♪

そしてお次は秋の王様。王様の中の王様、でてこいやぁ!

「若狭鰈と松茸の芝焼き」。

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意地汚い半可通は、お腹いっぱいで残した人の分もパクパク。瑞々しい、え~香り♪

最後は「焼きこにぎり」と「無花果ゼリーかけ」。

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これも残した人の分も食べたので、4個は食べたはず。

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見た目も中身も中性的な半可通(息をするように嘘を吐く)は、無花果大好きなんですよね。無花果のタルトとか大好物!

若い頃は、男子なのにキルフェボンとか平気で行ってましたし。まぁ色々なとこでタルト食べるようになってからは、あんなとこ行かないけど(毒)

この無花果美味しかったなぁ~。きっといい無花果なんだろうなぁ~。

そんな会の終盤。何も食べていない酒屋店長にSP丼がドーン!

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ラーメン鉢サイズにぎっしり。贅沢すぎます・・・。といいつつ、しめ鯖一切れ頂きました(苦笑)

 

とまぁそんなこんなで、美味いお酒や美味い料理を堪能し、会は終了!

「姿」は同じ麹、同じ酵母でもお米毎に全然香りも違うし、味も違うのを、こういう会で一通り飲むと余計に感じますね。

火入れのお酒があまりにも美味いので、火入れの仕方が特殊なのかと思って聞いてみたら、絞ったお酒は瓶で囲うみたいなので、火入れ方法も瓶火入れですが、やり方は普通な感じ。でも、その後の冷却の仕方は結構意外。それでいいんだ的な驚き。

瓶火入れでも一度にやる本数がかなり少ないので、その辺は個体差はでないんだろうなぁ。

その他色々造りや蔵の環境も聞きましたが、ホント酒屋万流って感じ。そりゃ「姿」の本数少ないよっていう規模の造りですね。

そして、今季もまた新しいお酒にチャレンジするみたいなので、それも楽しみです。

いやぁ~、ウマウマな時間をすごしちゃいましたよ♪

「竹政」さん、美味いお料理ご馳走様でした!

「飯沼銘醸」さん、美味いお酒ご馳走様でした!今年のお酒造り頑張ってください!

 

そんな会も終り、プラプラ~と帰宅。

そこそこは飲みましたが、結構セーブしていたのでシャワーもちゃんと浴びて就寝。

翌日は食べ過ぎで胃は重いですが、二日酔いなどは全く無し!

やれば出来る子!(笑)

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2010年10月 9日 (土)

三芳菊 零おりがらみ 限定品

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「三芳菊 零おりがらみ 限定品」

三芳菊酒造

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使用米:等外米播州山田錦

精米歩合:65%

アルコール度数:17度

製造年月日:22年8月

値段:1升2,100円(税込)

感想

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開栓初日(8/12)

冷やしていただく。

上立ち香は、フッと軽く「三芳菊」らしい香り。口に含むと、やわらかい口当たりに溶けこむやわらか&軽やかでジュ~とした甘みとスッと鼻に抜けるような酸に、程よいグ~とした旨みとスキ~とした渋コクがフッとふくらみ、その後、瑞々しいジュ~とした甘酸っぱさのふくらみをシュ~とした渋エグ味でフェードアウトしていき、スッとした渋みでキレ。余韻は、薄らとした酸と甘みに薄らとエグ味のような爽快感。

渋みはさほどではないのですが、ワインっぽいエグ味感を感じる。ただそれはいやではないエグ味。

オリガラの影響か「壱」よりも甘みはスッキリに感じ、全体のバランスは良いように感じる。「壱」も美味しかったですが、香りも控えめでオリガラーな半可通的には「弐」の方が好みかも。

美味いです♪

8/26

冷やしていただく。

フワッとやわらかな口当たりに溶けこむやわらか&軽やかでジュ~とした甘みとやわらかな旨みに、ス~フ~とした酸が軽くキュ~とした渋エグ味と共に広がり、その後、フ~と軽やかに広がった甘旨酸をス~とした酸を引きずりながらク~とした渋エグ味で引けていき、キュッとキレ。余韻は、軽い甘酸っぱさと軽いエグ味。

初日と印象は変わらないが、ふっくら軽やか。

 

「三芳菊」らしいやわらかさと白ワインのようなジューシーな甘酸っぱさが、軽やかにふくらんでキレるオリガラ酒。

「壱」よりもオリがプラスされて旨みがあるからか、甘みが突出しないので、より万人向きな気がします。質の良い米のオリというのも、大きいでしょうね。

とは言っても「三芳菊」らしい特徴的な甘みはちゃんとありますが、これは食事とも飲めるタイプの味わい。

キレ感もエグ味でキレる感じで、飽きずにグイグイ飲んでしまう♪暑くてもこういうタイプはグイグイ飲めますね。この度数でも気にならず。

これはシーズン2本以上買ってしまいたくなる美味さ&安さ。寒くなる時期まで引っ張って、ジュワトロを楽しむのもいいかも♪

 

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2010年10月 8日 (金)

「長期熟成研究会 秋を彩る熟成古酒 2010」のお知らせ

「秋を彩る熟成古酒 2010」のお知らせです。

日時:2010年11月10日(水) 18:30~20:30(受付開始18:00)

会場:KKRホテル東京 11F 孔雀の間

地図:http://maps.google.co.jp/maps?q=KKR%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E6%9D%B1%E4%BA%AC&hl=ja&lr=lang_ja&num=100&ie=UTF8&hq=%EF%BC%AB%EF%BC%AB%EF%BC%B2%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E6%9D%B1%E4%BA%AC&hnear=%EF%BC%AB%EF%BC%AB%EF%BC%B2%E3%83%9B%E3%83%86%E3%83%AB%E6%9D%B1%E4%BA%AC&ll=35.691391,139.760578&spn=0.003817,0.004839&z=17&iwloc=A&brcurrent=3,0x60188c0c0b13f54d:0xb630953beee48188,0

会費:7,000円

定員:150名

申し込み方法や詳しくはこちら

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2010年10月 6日 (水)

ゆうほのゆうき 山おろし純米無ろ過生酒

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「遊穂」でも原酒じゃないので、夏にいいかなぁ~と購入してみました。

「ゆうほのゆうき 山おろし純米無ろ過生酒」

御祖酒造

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使用米:長野県上伊那郡飯島産有機米美山錦

精米歩合:60%

日本酒度:+4

酸度:2.1

アルコール度数:15.5度

製造年月日:22年7月

杜氏名:横道俊昭(能登杜氏)

値段:1升3,000円(税込)

感想

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開栓初日(8/1)

冷やしていただく。

上立ち香は、スワ~と爽快な柑橘っぽい甘みと酸を感じる香り。口に含むと、瑞々しい口当たりに溶けこむジュワ~と瑞々しくもしっかりとした酸とスッキリした甘みに、グ~ンと伸びのある程よい旨みとキリッとしたコクが瑞々しくジュ~と広がり、その後、ジュ~と瑞々しい酸とコクでス~と引けていき、軽くキッとしたコクと辛さでキレ。余韻は、瑞々しい旨みとコクに軽い爽快感。

なんか体に染み込む♪

開けたてでも硬さはないですが、若い感じがあり、それがより夏向けって感じ。それに加水されている分、重さがないので、より米の質感を感じられますね。

8/17

冷やしていただく。

瑞々しい口当たりに溶けこむジュッと瑞々しい酸とフッとスッキリした甘みに太くはないが弾力感ある芯ある旨みとク~としたコクがフ~とふくらみ、その後、フ~とした旨みのあるふくらみを軽やかな酸とコクでフ~ク~と引けていき、キッとした心地よい辛さでキレ。余韻は、ほんのりした旨みと軽いコク辛さの爽快感。

初日よりもふんわりし、一体感がでた。美味い。

 

芯ある米の旨味と瑞々しさを味わえる「遊穂」の夏酒という味わいのお酒。

瑞々しいですが、質の良い米の旨味と「遊穂」らしい酸とキレはしっかり。山おろしでも香りも酸も乳酸感はなく、柑橘っぽいし、旨味はあっても重くないので、暑い日でもグイグイいける♪

まぁグイグイ飲むには、もうちょい安いと嬉しいのですが(苦笑)

生原酒の「遊穂」に比べ当然飲みやすく、「遊穂」の生原酒好きにはガツン感はないので物足りないのかもしれませんが、瑞々しくもしっかりとした酸と有機米だからなのか、生もとだからなのか分かりませんが、芯のある旨味が支えているので、半可通的には丁度良い飲みやすさと旨味感で、暑い日でなくても飲みたいお酒。

半可通的には、生でも火入れでも「遊穂」はこの度数が丁度良く好きですね。

 

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2010年10月 5日 (火)

壽(ことほぎ) 寿喜心 雄町純米うすにごり生

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

開栓時、よ~く冷やして安置しておいたのに、外側のアルミ部分を外したら栓がシュポッ!と抜け、ガスがシュワーとあふれ出し、かなりお酒が上がってきました。少しでも振ってから開けたら、確実に吹いてましたね。

元気良すぎ!(苦笑)

ここのうすにごりシリーズはガス感強いから、開栓注意のアナウンスは必要じゃないかと・・・。

「壽(ことほぎ) 寿喜心 雄町純米うすにごり生」

首藤酒造

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使用米:雄町

精米歩合:60%

日本酒度:+1

酸度:1.5

アルコール度数:16度以上16.9度未満

製造年月日:22年5月

値段:1升3,000円(位だったはず)

感想

Dscn3132ピンボケしてますが、シュワッてます

開栓初日(7/28)

冷やしていただく。

上立ち香は、軽くペリエっぽい香りと薄らとしたオリの香り。口に含むと、シュッと爽快な口当たりで瑞々しくジュッとした甘みと酸に、フォ~とした伸びのあるオリの旨みが軽いペリエ感と共にス~と爽快に広がり、その後、軽いオリの旨みを軽いペリエ感でス~とフェードアウトしていき、スッとしたペリエ感でキレ。余韻は、薄らとしたオリの旨みとペリエっぽいミネラル感。

米の旨味感がしっかり味わえて、軽いペリエ感でキレていく。こりゃ、今後の変化が楽しみ♪

8/14

冷やしていただく。

フッとやわらかで爽快な口当たりに溶け込むスッとやわらかな酸とジュッとした甘みに、微かにトロリとした旨みがスキ~と心地よい微かなペリエ感&コクと共にス~とふくらみ、その後、フ~とした甘旨酸のふくらみをス~とした酸と微かなペリエ感でフェードアウトしていき、キッとした軽い渋コクでキレ。余韻は、軽いペリエ感とほんのりしたオリの旨味。

初日に比べ、ガス感が抜け、この蔵らしい甘みと米の旨味感が出た。

 

ジュワ~とした甘酸っぱさと、端整&雄町らしいボリューム感ある旨味を味わえるシュワ酒。

ジュワジュワした旨味もありながら、口当たりの良い心地よい発泡感もあり、シュッとキレていくこの味わいは夏にも向いているんじゃないかしら?

まぁでもこのタイプは、完熟or味ノリノリ!イェーイ!!の方が美味そうだから、飲み頃的には秋口かもしれませんね。

それにしてもここの蔵の甘みは、やわらかで果物っぽい。吟醸系の甘みとはまた違っていて、日本酒苦手な人に勧めやすいし、好きな人もはまる味わいですね。そこに磨いた雄町だからか、端整なオリの旨味が効いていて、飽きずに飲めます。

磨いた雄町って素敵やん♪

ただ、重さもないし、美味しく飲めますが、個人的に喉を通っていく時にちょいオリ感が強いので、もうちょい少なめが好みですね。

半可通のミラクルボディ(脂肪で喉が狭窄状態)故なのか、もしくは加齢による嚥下力の低下なのかもしれませんが、サラッとシルキーだと嬉しい感じ。

まぁでもオリ量少ないと端整な米の旨味感も減ってしまうだろし、難しいところ・・・。半可通的二律背反(使い方を間違っているような気もするが気にしない)

 

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2010年10月 2日 (土)

「一都三県・蔵元との交流会(きき酒会)」のお知らせ

「一都三県・蔵元との交流会(きき酒会)」のお知らせです。

日時:2010年10月12日(金) 17:00~20:00(最終入場19:30)

会場:銀座フェニックスプラザ2F フェニックスホール

地図:http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA%E9%8A%80%E5%BA%A73-9-11&hl=ja&lr=lang_ja&num=100&ie=UTF8&hq=&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA%E9%8A%80%E5%BA%A7%EF%BC%93%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%99%E2%88%92%EF%BC%91%EF%BC%91&gl=jp&ei=tEKlTO77EoTovQPWvKWnDQ&ved=0CCsQ8gEwAA&ll=35.671286,139.767578&spn=0.002018,0.002419&z=18&brcurrent=3,0x60188be134ca7b07:0x1ee5f35b9bbe7d6b,0

会費:500円

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2010年10月 1日 (金)

「14蔵元こだわり 特撰ひやおろし試飲会」のお知らせ

新聞の折込チラシで知りました。

「14蔵元こだわり 特撰ひやおろし試飲会」のお知らせです。

全量純米蔵を目指す会を代表する14の蔵元が阿波山田錦を使用し、同じ精米歩合で仕込んだお酒が試飲できるみたい。

これはちょっと興味あるなぁ。

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日にち:2010年9月30日~10月13日まで 

会場:池袋東武B1F10番地 酒百撰

詳しくはこちら

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