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2010年10月 6日 (水)

ゆうほのゆうき 山おろし純米無ろ過生酒

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「遊穂」でも原酒じゃないので、夏にいいかなぁ~と購入してみました。

「ゆうほのゆうき 山おろし純米無ろ過生酒」

御祖酒造

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使用米:長野県上伊那郡飯島産有機米美山錦

精米歩合:60%

日本酒度:+4

酸度:2.1

アルコール度数:15.5度

製造年月日:22年7月

杜氏名:横道俊昭(能登杜氏)

値段:1升3,000円(税込)

感想

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開栓初日(8/1)

冷やしていただく。

上立ち香は、スワ~と爽快な柑橘っぽい甘みと酸を感じる香り。口に含むと、瑞々しい口当たりに溶けこむジュワ~と瑞々しくもしっかりとした酸とスッキリした甘みに、グ~ンと伸びのある程よい旨みとキリッとしたコクが瑞々しくジュ~と広がり、その後、ジュ~と瑞々しい酸とコクでス~と引けていき、軽くキッとしたコクと辛さでキレ。余韻は、瑞々しい旨みとコクに軽い爽快感。

なんか体に染み込む♪

開けたてでも硬さはないですが、若い感じがあり、それがより夏向けって感じ。それに加水されている分、重さがないので、より米の質感を感じられますね。

8/17

冷やしていただく。

瑞々しい口当たりに溶けこむジュッと瑞々しい酸とフッとスッキリした甘みに太くはないが弾力感ある芯ある旨みとク~としたコクがフ~とふくらみ、その後、フ~とした旨みのあるふくらみを軽やかな酸とコクでフ~ク~と引けていき、キッとした心地よい辛さでキレ。余韻は、ほんのりした旨みと軽いコク辛さの爽快感。

初日よりもふんわりし、一体感がでた。美味い。

 

芯ある米の旨味と瑞々しさを味わえる「遊穂」の夏酒という味わいのお酒。

瑞々しいですが、質の良い米の旨味と「遊穂」らしい酸とキレはしっかり。山おろしでも香りも酸も乳酸感はなく、柑橘っぽいし、旨味はあっても重くないので、暑い日でもグイグイいける♪

まぁグイグイ飲むには、もうちょい安いと嬉しいのですが(苦笑)

生原酒の「遊穂」に比べ当然飲みやすく、「遊穂」の生原酒好きにはガツン感はないので物足りないのかもしれませんが、瑞々しくもしっかりとした酸と有機米だからなのか、生もとだからなのか分かりませんが、芯のある旨味が支えているので、半可通的には丁度良い飲みやすさと旨味感で、暑い日でなくても飲みたいお酒。

半可通的には、生でも火入れでも「遊穂」はこの度数が丁度良く好きですね。

 

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コメント

これは、相当良い美山錦みたいですね。
美山の場合、米の味は気にしませんし。

投稿: トール | 2010年10月 6日 (水) 11時05分

トールさん

確かに良い米って味わいでした。
これは火入れ版も出るのかな?

投稿: 半可通 | 2010年10月 6日 (水) 19時10分

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