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2010年11月

2010年11月30日 (火)

雲のごとく 山廃純米無濾過生原酒

奈良の酒屋さんから購入したお酒。

期待の若手杜氏さんで槽掛け天秤搾りというところに惹かれ購入しました。データも何だか凄いし(苦笑)

「雲のごとく 山廃純米無濾過生原酒」

都美人酒造

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使用米:五百万石

精米歩合:65%

使用酵母:協会901号

日本酒度:+3.8

酸度:3.0

杜氏名:山内邦弘(能登杜氏)

アルコール度数:18度~18.9度

製造年月:2010年6月

値段:1升2,415円(税込)

感想

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開栓初日(10/7)

冷やしていただく。

上立ち香は、フォ~と山廃らしいしっかりとした甘旨みを感じる香り。口に含むと、やわらかい口当たりに溶け込む軽やかだがしっかりとした酸と軽やかでジュ~とした甘みに、ク~と伸びのある程よい旨みとコクがふんわりふくらみ、その後、ふんわりとした甘旨酸をフ~と軽やかな酸とコクで引けていき、クッとした軽快な辛さでキレ。余韻は、ふんわりした酸と微かなコク。

数値からイメージするゴツさはない。酸も旨みもしっかりだが質は軽やか。味も多くなくキレも良いが心地よい。

お燗でいただく。

ふんわりとした甘旨みとフ~とした酸にク~とした爽快なコクがふくらみ、その後、フワ~とした旨みと酸のふくらみをス~とした酸とク~としたコクで引けていき、クッとした苦コクでキレ。余韻は、軽い苦コクの爽快感と酸。

お燗にすると一体感とコク感を感じる。

お燗も美味いですが、生酒の風味が気になるので、ひやひや~から冷や(常温)くらいまでが好み。

10/26

冷やしていただく。

やわらかい口当たりでジュッとした甘みとしっかりとだがさほど太さを感じない酸に、ボワ~ンと程よい弾力感のあるクリームのような旨みとクッとしたコクが広がり、その後、ジュッとした甘酸にクリームのような旨みを引きずりつつ、フ~ス~としたスッキリした酸とコクで引けていき、キッとした苦コクでキレ。余韻は、軽くクリームのような旨みとコクに軽い酸。

初日よりも酸はマイルドで旨みがクリームっぽくなった。

 

しっかりだが太くない酸が引っ張っていく、丸く程よいボリューム感ある旨みといい感じのキレがあるお酒。

高い技術と面白みを感じる造りですね。コスパ良し♪

お米が五百万石だからか程よい厚みですが、弾力感のある旨味が楽しめ、飲みごたえしっかりでも重くはないです。酸もしっかりだが、旨味とマッチしていい感じ。酸好きなら問題ないでしょう。

キレも良いが強くもシャープでもないので、キレ感は半可通好み♪

数値を見たら凄いですが、飲むと意外に普通に飲めるお酒。しっかりだが軽快で、例えると、暴れ馬だが手綱はあるみたいな感じ。

個人的には、これは火入れで飲みたいなという旨味感。加水火入れをお燗で・・・とオッサン半可通的にはそんなタイプですね。このまま飲むなら、冷酒かな。

 

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2010年11月27日 (土)

郷乃誉 霞山 純米吟醸火入れ

頂き物のお酒。

「郷乃誉 霞山 純米吟醸火入れ」

須藤本家

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精米歩合:58%

アルコール度数:15度~16度

製造年月:2010年10月

値段:300ML?円

感想

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開栓初日(10/24)

常温でいただく。

上立ち香は、フゥ~と軽快な甘みと爽快な香り。口に含むと、瑞々しい口当たりに溶け込むフッとした甘みと酸にクゥ~と程よい厚みでカッチリとした旨みとコクがフッとふくらみ、その後、フォッとした甘旨みのふくらみをスゥ~とした酸とク~としたコクで引けていき、キッとした辛さでキレ。余韻は、ふんわりとした軽い甘旨みと軽く辛さの爽快感。

 

ふんわり&カッチリした味わいを楽しめるキレも良いお酒。

スッキリした香り&含み香と甘みにカッチリした旨味とキレがあって、お酒単独でも食中でもいける味わい。

この精米歩合でもキメの細かさというのを感じさせてくれるお酒ですね。

 

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2010年11月23日 (火)

じゃごたろ おり酒生 20BY

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

昨年、この時期の方が美味いじゃろと、買って大正解したお酒。日本酒千里眼を持つ半可通的には、さらにもう1年いっても平気じゃね?↑と購入しました。

冷蔵庫に陳列されていたこれを見て、ビビビってきたの!ビビビって!!

それに、この値段なら失敗しても痛くないもん!

「じゃごたろ おり酒生 20BY」

浅舞酒造

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アルコール度数:16度

製造年月:09年4月

値段:4合1,000円(税込)

感想

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開栓初日(10/21)

冷やしていただく。

上立ち香は、微かにガスっぽい香り。口に含むと、シュッと軽い発泡感でジュ~とスッキリした甘みと酸に、ク~としたペリエ感と旨みがシュッと広がり、その後、シュ~とした心地よいペリエ感と酸で引けていき、クッとしたコクとペリエ感でキレ。余韻は、微かなペリエ感とコク。

振るとまだシュワシュワと泡立つ。生ヒネなんてどこ吹く風。今年のお酒?と感じるほどのフレッシュ感。

美味いです。

10/24

冷やしていただく。

瑞々しい口当たり&微かにシュ~としたペリエ感でスッキリした甘みと酸に、クゥ~と程よいが伸びある旨みとクッとしたコクが広がり、その後、クゥ~とした瑞々しいオリの旨みと酸のふくらみをスィ~とした酸とク~としたコクで引けていき、クッとした辛さと微かなペリエ感でキレ。余韻は、薄らとした酸と旨みに軽いペリエ感。

初日よりも発泡感が収まり、旨みを感じる。

 

心地よい発泡感と程よくジュワジュワした味わいのあるサラッとしたオリ酒。

穴あき栓でも元気一杯だし、ヒネてもいないし、まだまだ若いフレッシュな味わい。ホント今年のお酒?という感じ。

昨年飲んだ時よりも、オリの旨味ではない旨味感を感じる。

1年経っても大きい変化のないこのお酒のポテンシャルに驚愕。

夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない(パクリ) 

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2010年11月22日 (月)

くどき上手 大吟醸 澱がらみ

岩手にある、あなたの側の酒屋さんからネットで購入したお酒。

光が丘の酒屋さんでは予約時に完売してしまい、仕方ないな・・・とあきらめていたのですが、ここの酒屋さんではまだネット販売をしていたので即購入。

わーい♪

そんないいお酒を発売直後に即開けるほど早漏野郎ではないので、いい感じになったろうなぁ~という秋口まで待ってみました。

「くどき上手 大吟醸 澱がらみ」

亀の井酒造

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使用米:山田錦

精米歩合:35%

使用酵母:M310・KA

日本酒度:-1

酸度:1.2

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月:22年6月

値段:1升4,305円(税込)

感想

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開栓初日(9/30)

冷やしていただく。

上立ち香は、フワ~ンと軽やかで練れた甘い香り。口に含むと、フッフ~と軽やかで上品な甘みとしっとりとした旨みに、フッとした酸がクゥ~と上品なコクと薄らとした渋苦みと共にフ~とふくらみ、その後、フンワ~とした甘旨みのふくらみをフ~と軽やかで上品な苦みと薄らとした渋みでフ~とフェードアウトしていき、スッとキレ。余韻は、フワ~と上品で軽やかな甘みと薄らとした苦み。

こりゃ、味も香りも普段飲めない高級品♪

オリガラといっても見た目全く絡んでいませんが、味的に旨みのアクセント感はある感じ。

ただちょいと気になるのは、普段安いお酒しか買わない半可通ですが、山田35の「くどき上手」を試飲程度でも飲んだことがあるので、それに比べて「旨みたっぷり」は理解できます。

けど旨みの質は違うけど酒未来や雄町とかの「くどき上手」しか飲んだことない人が、「旨みたっぷり」とは感じるかな?

まぁでも、普段このクラスを飲み慣れている人にはそう感じるのか、半可通の舌がおかしいのか、まぁおそらく後者death。

10/18

冷やしていただく。

瑞々しくフワ~ンと上品な甘みと上品且つしっとりした旨みにフッと軽い酸とコクが微かな苦みと共にフワ~と軽やかにふくらみ、その後、フワ~と軽やかな甘旨みのふくらみをフ~とした軽い&上品な苦みでフェードアウトしていき、キッとした苦みと微かな辛さでキレ。

初日に比べ、ふんわりし旨み感も多少出た。

 

大吟らしいふんわり上品な甘旨みに、目には見えないけどオリの旨味がアクセントになっているお酒。

この味をこのお値段でいいの?というレベルのお酒。

ふんわりした大吟の味わいと、キレ感と旨味辺りに大吟のオリという味わいがうっすらしますね。

「命」クラスをこの値段で飲めるなんて、ホントあざぁーす!!といった感じで、これは来年も飲みたいお酒。

 

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2010年11月20日 (土)

コロナ、お前は一人四役

今まで半可通家のメイン暖房器具は、ガスファンヒーターでした。

すぐに暖まるし、おそらく経済的と大変重宝していた暖房器具。

でも以前から買おうかどうか悩んでいた暖房器具があったんですよね。

それは石油ストーブ。

メリットとデメリット両方あり、ガスファンヒーターにも不満がなかったので、ずっと見送っていたのですが、新聞の折り込みチラシに入っていた近くのホームセンター(徒歩・自転車は無理な距離)のチラシを見ていたら、6,000円で石油ストーブが売っている!?

うわぁー!と買いに走る。

もちろんポリタンクに灯油を入れるシュポシュポも買って、帰り道に灯油をガソリンスタンドで灯油を入れて帰宅。

早速、夜に点けてみる。

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暖かい♪

では早速3種類の燗酒を楽しんでみるか♪

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今日からおまえには、暖房器兼加湿器兼お燗器兼料理器にも活躍してもらうからな!

今冬は、お燗酒の酒量が増えそうだぜ♪

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2010年11月17日 (水)

喜楽里 純米原酒

和歌山県の酒屋さんから購入したお酒。

「喜楽里 純米原酒」

高垣酒造

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使用米:五百万石

精米歩合:60%

使用酵母:和歌山酵母

日本酒度:+2

酸度:1.4

杜氏名:高垣淳一(自社杜氏)

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月:22年8月

値段:1升2,625円(税込)

感想

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開栓初日(9/30)

常温でいただく。

上立ち香は、フワ~と軽い甘みと酸を感じる香り。口に含むと、やわらかい口当たりでスッとした酸と甘みに艶やかなフッとした旨みとコクが広がり、その後、フ~としたクリームのような旨みと酸のふくらみをク~とした軽いコクで引けていき、クッとした辛さでキレ。余韻は、フ~としたコクの爽快感に軽い酸と旨み。

池袋で飲んだときに比べ、火入れ感というか火当て感と、よりクリーミーな旨みを感じる。

このクリーミーな旨み感は、お燗向きって感じ。

お燗でいただく。

やわらかい口当たりに溶け込むフッとやわらかな甘みとスッとした酸にクゥ~とした旨みとコクがふくらみ、その後、ふんわりした旨みをクゥ~としたコクと爽快感で引けていき、クッとした辛さでキレ。余韻は、ふんわりした甘みと軽い爽快感。

お燗にすると、この蔵らしい甘旨みがふくらむ。個人的には、お燗だとこの甘旨みはくどい。

10/14

常温でいただく。

やわらかい口当たりにジュッとしつつ軽くトロリと練れた甘みとクリームのような旨みにフ~とした酸とク~としたコクが広がり、その後、クリームのような旨みのふくらみをク~としたコクで引けていき、キッとした辛さでキレ。余韻は、ほんのりとした甘みとクリームのような旨みに辛さの爽快感。

初日よりもクリームのような旨みとキレを感じる。

 

ジュッとした甘みとクリームのような旨みに、この蔵らしい艶やかさが味わえるお酒。

きっと「龍神丸」の純米も良かっただろうなぁという味わい。

最後に飲めてよかったです。

 

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2010年11月16日 (火)

秀鳳 純米大吟醸生原酒 玉苗

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「秀鳳 純米大吟醸生原酒 玉苗」

秀鳳酒造場

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使用米:玉苗(山酒4号)

精米歩合:45%

日本酒度:+2

酸度:1.6

アルコール度数:17度

製造年月:22年7月

値段:1升3,360円(税込)

感想

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開栓初日(9/22)

冷やしていただく。

上立ち香は、フ~と軽やかな吟醸香。口に含むと、スッ!ス~としたしっかりだが爽やかな酸とフッとした甘みに、程よくギュッとした旨みがギュワ~としたコク&渋みと共にふくらみ、その後、ス~とした酸とギュ~とした渋コクでフェードアウトしていき、キッとした渋苦みでキレ。余韻は、渋苦みの爽快感。

う~ん、開けた直後は若干硬い。

片口にいれて時間が経ってくるとほどけてきていい感じだが、キレ感は渋苦みでチャイルド舌半可通には、もうちょい甘みがないと苦み感がきつい感じ。

それでも爽やかな甘い含み香と爽やかな酸はとても好み♪

今後の変化が楽しみ。

9/29

冷やしていただく。

スッ!と爽快な酸とジュッとした甘みに程よくグ~ンと伸びのある旨みとキッとしたコクがフワ~とふくらみ、その後、軽い甘旨みのふくらみをツ~とした旨みを残しつつスッと軽い酸とク~と上品なコクでフェードアウトしていき、フッとしたコク辛さでキレ。余韻は、軽いコクとほんのりした甘旨み。

初日よりも渋みが取れ、ふんわり&「秀鳳」らしい甘旨みがでた。

美味い。

 

透明感がありながら上品且つ穀物らしい旨味と、スッキリジューシーな味わいが楽しめるお酒。

味ノリノリ♪とまではいきませんが、程よいジューシーさと、クッキリッとした上品なコク感はいい感じ。スイスイ飲んでしまいます。

個人的にはもうちょい精米歩合らしいふくらみがあってもいいかな?とは思いますが、この精米歩合でも飲みごたえしっかりなのは、「秀鳳」らしさかも。でも重くはなし♪

温度帯は常温位がオススメですね。

半可通好みの味わいとコスパの良さは素晴らしいのですが、ここのお酒の生を買うときはいつもドキドキ。どのお酒も飲み頃で出荷してください(苦笑)

 

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2010年11月14日 (日)

「第19回 店内大試飲会」の結果

つづきから。

「第19回 店内大試飲会」の解答になります。

番号:そのお酒の価格/好み度(1~5)/買い頃度(1~5)/総合評価(100点満点)/感想&味と価格から銘柄予想も含む

下の段に銘柄。

 

ではいきますよ。

1:2,100円/4/5/80/「三芳菊(壱)」っぽい香りと甘酸。キレも良い。

答え:三芳菊 壱

2:2,922円/3/3/70/ジューシーな甘酸にギュッとした旨みと苦み。「姿(黒)」かな?

答え:姿 BLACK純米吟醸生原酒

3:2,900円/4/4/83/瑞々しい甘酸に締まった旨み。スッキリしたキレ。「相模灘」?

答え:相模灘 純米吟醸 美山錦

4:2,600円/2/3/70/フッとした甘みと程よい旨みにフッとしたキレ。微かに木香。

答え:十五代九郎右衛門 特別純米 長野酵母

5:2,730円/4/4/80/ピチピチ感に、スッキリジューシーな甘酸っぱさ。

答え:三芳菊 純米吟醸無濾過生原酒 おりがらみ五百万石22BY

6:2,730円/3/3/75/スッキリしたバナナ香。ジュッとした甘みと旨みに新酒感ある渋み。

答え:豊香 純米吟醸生原酒

7:3,000円/3/3/70/スッキリした香りと甘みにジュッとした酸。

答え:幻舞 純米吟醸無濾過生原酒 しぼりたて22BY

8:2,400円/4/4/80/ジュッとした甘旨酸にスッキリしたキレ。張りもある。

答え:仙禽 純米無濾過生原酒 中取り 八反錦

9:2,730円/2/3/60/吟醸系の味わいと香り。バランスイマイチ。

答え:臥龍梅 純米吟醸生貯 五百万石

10:2,678円/2/3/70/瑞々しくジュッとした甘酸。旨みもうちょい欲しい。

答え:陸奥八仙 ピンク 吟醸中汲み 無濾過生詰

11:3,150円/2/2/68/スッキリバナナ香。ジュッとした酸とスッキリした味わい。

答え:天寶一 純米吟醸 赤磐雄町

12:3,000円/3/2/65/バナナ香。ジューシーな味わいと苦み。

答え:黒牛 純米無濾過生原酒 中取り

13:3,300円/3/3/73/フッと上品な甘旨みと心地よいキレ。

答え:辻善兵衛(世は満続) 純米吟醸ひやおろし

14:3,097円/4/4/80/ふんわりした甘い香りと甘みにジューシーな酸。多少渋み。

答え:賀儀屋 熟成純米吟醸 無濾過生原酒 松山三井

15:2,625円/2/2/58/火入れ感ある香り。練れた甘旨み。古酒っぽい。

答え:えぞの熊 特別純米 美山錦

16:2,700円/2/3/65/瑞々しく適度なジューシー感と香り。旨みもうちょい欲しい。

答え:本州一 純米吟醸 千本錦

17:3,150円/4/3/75/バナナ香。スッキリした香りとひやおろしっぽい旨みとキレ。

答え:町田酒造60% 純米 20BY

18:3,675円/2/3/70/フワッと上品な味わい。キレもフッ。

答え:作 雅乃智 純米吟醸 神の穂

19:3,150円/5/4/85/爽やかな甘い香りと甘みにキリッとした旨みと酸。渋みでキレ。

答え:まんさくの花 亀の尾 純米吟醸原酒

20:3,360円/4/3/75/フッとした甘い香り。適度にジューシーな味わいにスッとキレ。

答え:伯陽長 純米大吟醸無濾過生原酒 山田錦

21:2,855円/4/3/75/スッとした甘みとジュッとした酸にシャープな旨み。

答え:日輪田 純米生原酒 雄町

22:/2,160円/2/4/75/スッキリバナナ香。スッキリした味わい。キレよく軽快なお酒。

答え:誠鏡 純米超辛口

23:3,150円/3/3/70/バナナ香。ジューシーな甘旨酸。キレ多少苦み。

答え:能古見 純米吟醸 山田錦

24:2,730円/4/4/80/スッキリした甘みと酸にシャープな旨みとキレ。

答え:町田酒造55% 特別純米

25:4,200円/4/3/75/スッとした香りと上品でジューシーな味わいとキレ。

答え:片野桜 中汲み袋吊り 吟醸無濾過生原酒

26:2,940円/2/3/68/ふんわりした甘い香り。キリッとシャープな旨みとキレ。香りと味のバランスイマイチ。

答え:川亀 純米吟醸 雄町

27:2,400円/3/3/70/バナナ香。スッキリした味わいとキレに適度な旨み。

答え:酒屋八兵衛 純米 五百万石

28:3,150円/3/3/68/ふんわりしたジューシー感ある味わい。上品。

答え:十九 純米吟醸無濾過生原酒 中取り 美山錦

29:2,945円/3/3/70/バナナ香。ふんわりした甘みにスッキリした酸。

答え:出雲月山 純米吟醸 佐香錦/改良雄町

30:2,625円/3/4/70/スッキリした香りと甘みにシャープな旨み。ひやおろしかな?

答え:くどき上手 白ばくれん

31:2,415円/3/4/72/瑞々しくジューシーな味わいと心地よいキレ。旨みもうちょい欲しいかな?

答え:雪の茅舎 山廃純米

32:2,700円/4/4/80/バナナ香。スッキリした甘旨酸とキレ。

答え:寿喜心 純米生酒 雄町

33:2,415円/3/4/78/フワッとやわらかな甘みとキリッとした旨みと酸。「雪の茅舎」?

答え:志太泉 純米 山田錦

34:2,625円/4/4/80/心地よいバナナ香。程よくジューシーな味わい。余韻もいい。

答え:蓬莱泉 しぼりたて生酒22BY

35:3,045円/4/4/80/ジューシーな甘酸旨。キレもキリッと辛口。

答え:香の泉 純米吟醸瓶燗急冷 山田錦

36:2,553円/3/4/75/スッキリした香り。ひやおろしっぽい旨みと味わい。キレもよく食中向き。

答え:上喜元 特別純米辛口

37:2,300円/2/3/70/ふんわりした甘い香りと甘み。多少旨みが物足りない。

答え:本州一 気鋭の雫 純米

38:2,410円/2/2/60/練れた香りと火入れ感。その割に旨み乏しい。キレは良い。

答え:秀鳳 特別純米超辛口

39:2,900円/2/2/63/火入れ&練れた香り。トロリとした甘旨みにフッとキレ。「白菊」?

答え:奥能登の白菊 純米原酒 八反錦20BY

40:3,000円/2/3/68/やわらかでジュッとした酸。スッキリした甘旨み。キレもよく上品。

答え:萩の鶴 純米吟醸 美山錦

41:3,000円/3/3/70/吟醸系の香り。ジュッとした甘みにスッキリした旨みとキレ。

答え:さか松 純米大吟醸 山田錦

42:2,600円/2/3/65/ふんわりした甘旨酸。多少火入れ感。旨みもうちょい欲しい。キレ良し。

答え:至 純米吟醸 山田錦

43:3,774円/2/2/65/ふんわりした甘い香りと旨みに程よい甘み。上品だが旨み重視。

答え:八海山 純米吟醸 山田錦

44:2,800円/3/3/70/フッとした甘みと香りに上品なジューシーさとキレ。

答え:会津中将 特別純米無濾過生原酒 中汲み

45:2,940円/4/4/80/スッキリしたバナナ香。シャープな甘旨酸にキレ。軽い渋み。

答え:風の森 純米大吟醸無濾過生原酒 キヌヒカリ

46:2,300円/2/3/70/適度なジューシーさ。含み香は木香。今時系。

答え:十五代九郎右衛門 特別純米 9号酵母

47:2,520円/3/3/67/ジュッとした酸と太い旨み。

答え:房島屋 純米無濾過生原酒 9号酵母

48:2,940円/4/4/82/瑞々しくジューシーな甘旨酸に心地よい渋みとキレ。

答え:久礼 純米吟醸荒走り無濾過生原酒 吟の夢

49:2,100円/2/3/60/瑞々しく練れた旨みと味わい。

答え:白露垂珠 ミラクル77

50:2,782円/3/4/78/フワッとした甘酸とにギュッとした旨みにキレ。

答え:雁木 秋熟おりがらみ 純米無濾過生原酒

51:2,730円/4/4/80/バナナ香。シャープな酸とスッキリした甘みとキレ。

答え:栗林(春霞) 特別純米

52:3,213円/2/2/60/華やかな甘みと香りにジューシーな酸。まとまりイマイチ。

答え:不動 純米大吟醸吊るし生原酒 酒こまち

 

とまぁ、こんな感じ。

意外と予想したお酒が当たっていて、自分自身驚きを隠せない。ジーニアス(苦笑)

何の情報もない状態だったら当たらないでしょうが、ある程度特徴的なお酒や好きなお酒で、たつなみで扱っているお酒+価格が分かっていると案外当たるもんだなと。

一応おことわり的に生系(冷蔵庫で冷えているお酒)は最後に飲んでいるので、生のしっかり系のお酒には厳しい採点になっているかもしれませんという、補足というか言い訳も付け加えておきます(苦笑)

普段はあまり評価していない銘柄が意外と良い点数だったり、可もなく不可もなくと思っている銘柄がその通りの点数だったりして、ブラインド試飲は面白いですね♪

好きな系統にはなかなかの点数をつけているし、味の感想的にはさほどずれていないと、じがじーさん。

美味しいと感じた中でも印象的だったのは、8・35・48辺り。点数以上に残りました。

後は、33の「志太泉」。まさか「志太泉」とは・・・という良い意味での裏切り感。今期のひやおろしを試飲してみて、おっ!変わったなぁという感じはありましたが、この辺のお酒までこんな違うのねという驚き。

新杜氏のお酒を色々飲んでみたくなりましたね。

 

最後は皆さんご存知の通り、日本酒トレンダーと評判の半可通が、人気トップ3を予想。

それは、7・34・48(順不同)と予想しました。

もし全部当たったら、試飲師とトレンダーの2つの肩書きを名乗っちゃうぞ♪(笑)

そしてこの日の帰りに割引券を使って買い物したのですが、いただいた解答用紙に書かれている番号を見間違えたのか、何かに惹かれ敢えてそれを買ったのか、あまり点数の高くないお酒を買って帰りました(苦笑)

52種の試飲、効いてるなぁ・・・。

 

というわけで、楽しいイベントありがとうございました!

 

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2010年11月12日 (金)

「第19回 店内大試飲会」に日本酒試飲師として参加してきた

どうも!日本酒試飲師の半可通です。

ずっと感じていたのですが、何か肩書きが欲しかったんですよね。

酔っぱライターとか、おわライターとか、キャンドルアーティスト等々先に言ったもん勝ちじゃないですか?肩書きが怪しかろうが、何の専門かわかりやすいし。

じゃあ利酒師の資格を・・・といってもお金はかかるし、そういう仕事に就くわけでもないし、すでに資格保持者はいくらでもいるし。

じゃあ、日本酒ブロガー?

それも気持ち悪いでしょ?字面からしてもマニア臭凄いし、「ブログやってます」なんて名乗るのも気持ち悪いし。まぁ、自分から名乗ったことないけど。

ブロガーでも半可通は日本酒にさほど詳しくもないし、入手困難なお酒をどうしても飲んでみたい!という気概も財政もないので、そんな言うほどマニアじゃないですからね!プンプン!というのもあって、何か良い肩書きがないかなと思案した結果生まれました。

「日本酒試飲師」

日本酒の良さを広めるつもりも、文化や伝統をどうの言う気もなく、干し草のような香りとかウンチャラとか表現や味等が分からなくても堂々と名乗れる素敵な肩書き。それが「日本酒試飲師」!

日本酒好きと言うと、ただの呑兵衛っぽいですが、試飲師と名乗ると、あら不思議!意味は分かんないけど何か箔がついた感じに大変身。自称経営コンサルタントみたいな響き。

ですので、今度から半可通を紹介するときは「日本酒のブログをやっていて・・・」ではなく、「日本酒試飲師をやっていて・・・」という感じで紹介をしてください。

日本酒に詳しい人には「えっ?そんな資格あったっけ?」と煙に巻けるし、詳しくない人には「へぇ~、じゃあ日本酒にお詳しいんですか?」となり、立場が上な感じで優越感に浸れる。あなたとは立場が違うのですよ。

ということで、今日から日本酒試飲師会員番号1番日本酒半可通(これが登録名)として日本酒を飲んでいきます♪

では、本編。

日本酒試飲師としての華々しいデビューの舞台は、

「たつなみ酒店」主催の「大試飲会」

会場はこんな感じ。

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20100901_004

生酒と冷酒向きなのが、冷蔵スペースに入っている感じですかね?

試飲後に何番が何のお酒という解答用紙をいただきましたが、その結果をブログに載せるのは会終了後ということで、まずは試飲したお酒達の感想と評価を載せちゃいます。

今回難しかったのは、最初に飲んだお酒がモロ自分好みで、これを軸に点数をつける難しさといったらなかったです。

あまり高くつけすぎても、控えめにつけるのも・・・という基準の難しさ。M-1の一組目みたいな感じですね。

結果、高くつけすぎているので、どれを最初に飲んだかすぐわかります(苦笑)これと同等or上というお酒もあったと思いますが、最初のお酒の高評価を忘れて、美味くても点数を置きにいっている健忘&器の小ささ・・・。

しかも高得点つけたお酒って、試飲後にもらった解答用紙を見てみたら先日このお店で試飲させてもらっていて、その時、物足りないなぁと感じたお酒・・・。

どんだけブレブレなんだよ!(笑)

という訳で、1番から書いていきますが、飲んだ順番は順不同ですし、当然後半に飲んだお酒の点数は多少のズレはあると思います。なんせ利酒ではなく、試飲でしたので・・・。

とまぁ言い訳はしっかりしておいて感想です!

 

番号:そのお酒の価格/好み度(1~5)/買い頃度(1~5)/総合評価(100点満点)/感想&味と価格から銘柄予想も含む

1:2,100円/4/5/80/「三芳菊(壱)」っぽい香りと甘酸。キレも良い。

2:2,922円/3/3/70/ジューシーな甘酸にギュッとした旨みと苦み。「姿(黒)」かな?

3:2,900円/4/4/83/瑞々しい甘酸に締まった旨み。スッキリしたキレ。「相模灘」?

4:2,600円/2/3/70/フッとした甘みと程よい旨みにフッとしたキレ。微かに木香。

5:2,730円/4/4/80/ピチピチ感に、スッキリジューシーな甘酸っぱさ。

6:2,730円/3/3/75/スッキリしたバナナ香。ジュッとした甘みと旨みに新酒感ある渋み。

7:3,000円/3/3/70/スッキリした香りと甘みにジュッとした酸。

8:2,400円/4/4/80/ジュッとした甘旨酸にスッキリしたキレ。張りもある。

9:2,730円/2/3/60/吟醸系の味わいと香り。バランスイマイチ。

10:2,678円/2/3/70/瑞々しくジュッとした甘酸。旨みもうちょい欲しい。

11:3,150円/2/2/68/スッキリバナナ香。ジュッとした酸とスッキリした味わい。

12:3,000円/3/2/65/バナナ香。ジューシーな味わいと苦み。

13:3,300円/3/3/73/フッと上品な甘旨みと心地よいキレ。

14:3,097円/4/4/80/ふんわりした甘い香りと甘みにジューシーな酸。多少渋み。

15:2,625円/2/2/58/火入れ感ある香り。練れた甘旨み。古酒っぽい。

16:2,700円/2/3/65/瑞々しく適度なジューシー感と香り。旨みもうちょい欲しい。

17:3,150円/4/3/75/バナナ香。スッキリした香りとひやおろしっぽい旨みとキレ。

18:3,675円/2/3/70/フワッと上品な味わい。キレもフッ。

19:3,150円/5/4/85/爽やかな甘い香りと甘みにキリッとした旨みと酸。渋みでキレ。

20:3,360円/4/3/75/フッとした甘い香り。適度にジューシーな味わいにスッとキレ。

21:2,855円/4/3/75/スッとした甘みとジュッとした酸にシャープな旨み。

22:/2,160円/2/4/75/スッキリバナナ香。スッキリした味わい。キレよく軽快なお酒。

23:3,150円/3/3/70/バナナ香。ジューシーな甘旨酸。キレ多少苦み。

24:2,730円/4/4/80/スッキリした甘みと酸にシャープな旨みとキレ。

25:4,200円/4/3/75/スッとした香りと上品でジューシーな味わいとキレ。

26:2,940円/2/3/68/ふんわりした甘い香り。キリッとシャープな旨みとキレ。香りと味のバランスイマイチ。

27:2,400円/3/3/70/バナナ香。スッキリした味わいとキレに適度な旨み。

28:3,150円/3/3/68/ふんわりしたジューシー感ある味わい。上品。

29:2,945円/3/3/70/バナナ香。ふんわりした甘みにスッキリした酸。

30:2,625円/3/4/70/スッキリした香りと甘みにシャープな旨み。ひやおろしかな?

31:2,415円/3/4/72/瑞々しくジューシーな味わいと心地よいキレ。旨みもうちょい欲しいかな?

32:2,700円/4/4/80/バナナ香。スッキリした甘旨酸とキレ。

33:2,415円/3/4/78/フワッとやわらかな甘みとキリッとした旨みと酸。「雪の茅舎」?

34:2,625円/4/4/80/心地よいバナナ香。程よくジューシーな味わい。余韻もいい。

35:3,045円/4/4/80/ジューシーな甘酸旨。キレもキリッと辛口。

36:2,553円/3/4/75/スッキリした香り。ひやおろしっぽい旨みと味わい。キレもよく食中向き。

37:2,300円/2/3/70/ふんわりした甘い香りと甘み。多少旨みが物足りない。

38:2,410円/2/2/60/練れた香りと火入れ感。その割に旨み乏しい。キレは良い。

39:2,900円/2/2/63/火入れ&練れた香り。トロリとした甘旨みにフッとキレ。「白菊」?

40:3,000円/2/3/68/やわらかでジュッとした酸。スッキリした甘旨み。キレもよく上品。

41:3,000円/3/3/70/吟醸系の香り。ジュッとした甘みにスッキリした旨みとキレ。

42:2,600円/2/3/65/ふんわりした甘旨酸。多少火入れ感。旨みもうちょい欲しい。キレ良し。

43:3,774円/2/2/65/ふんわりした甘い香りと旨みに程よい甘み。上品だが旨み重視。

44:2,800円/3/3/70/フッとした甘みと香りに上品なジューシーさとキレ。

45:2,940円/4/4/80/スッキリしたバナナ香。シャープな甘旨酸にキレ。軽い渋み。

46:2,300円/2/3/70/適度なジューシーさ。含み香は木香。今時系。

47:2,520円/3/3/67/ジュッとした酸と太い旨み。

48:2,940円/4/4/82/瑞々しくジューシーな甘旨酸に心地よい渋みとキレ。

49:2,100円/2/3/60/瑞々しく練れた旨みと味わい。

50:2,782円/3/4/78/フワッとした甘酸とにギュッとした旨みにキレ。

51:2,730円/4/4/80/バナナ香。シャープな酸とスッキリした甘みとキレ。

52:3,213円/2/2/60/華やかな甘みと香りにジューシーな酸。まとまりイマイチ。

 

とまぁ、こんな感じです。

出品されている酒はこの酒屋さんで扱っている銘柄が主なので、うわぁ不味い・・・というのは、ほとんどなかったですね。

自分の好きな銘柄に低い点数をつけていなければいいけど・・・という不安感一杯ですが、低くつけていても、まぁそれはそれで面白いのでアリ!

高得点をつけたのだけはチェックしましたが、まだ全部目を通していないのでブログ書きながら全銘柄のチェックをしていく感じなので、自分も楽しみ♪

では、日本酒試飲師の結果をお楽しみに。

結果はこちら

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2010年11月10日 (水)

水尾 紅 純米吟醸生詰原酒 ひやおろし

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「水尾 紅 純米吟醸生詰原酒 ひやおろし」

田中屋酒造店

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使用米:木島平産金紋錦

精米歩合:49%

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月:22年9月

値段:4合1,785円(税込)

感想

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開栓初日(9/15)

冷やしていただく。

上立ち香は、軽くスゥ~とした爽快な香り。口に含むと、やわらか~い口当たりに溶けこむスッキリした甘みとスッと爽快な酸に、線は細いがク~と伸びのある旨みが奥深いコクと共にクッとふくらみ、その後、フ~とした旨みを残しつつ、ク~とした奥深いコクとスッとした酸でフェードアウトしていき、キッとしたコク辛さでキレ。余韻は、軽いコクとフワ~とした爽快感にふんわりした微かな甘み。

甘みも香りも程々で、金紋錦らしい旨味を引き立てている感じ。

そして、キレ感は強くないのにスッキリ心地良くキレるし、度数はあっても精米歩合らしい上品さとふくらみと纏まりがあるからか、疲れずにスイスイ飲める。

このコク感と余韻は、このお米特有だなぁ~と思わずニンマリ♪

9/27

常温でいただく。

やわらかな口当たりでスッ!としたシャープな酸とフッとやわらかな甘みに、クゥ~とした旨みがキッとしたコク&辛さと共にふくらみ、その後、フゥ~とした甘旨みのふくらみをスィ~とした酸とク~としたややドライなコク辛さでフェードアウトしていき、スッとした辛さでキレ。余韻は、軽く辛さとコクの爽快感。

初日よりもふっくらしたが、キレ感も増した。

 

ふんわりしたやわらかな甘旨みをシャープな酸とコクで切っていく、ひやおろしらしいお酒。

開けて日が経つと、奥深くややドライなコクと度数の高さでキレていきますね。ただガッツリとキレていくわけではないので、このキレ感はさほど疲れず。

このふくらみ感はさすが純吟クラスって感じで、今年の生「紅」を飲んでいなかったことを後悔・・・。

そして蔵見学時に聞いた販売店が限定されている純吟生を飲んでみたいが、ネット販売しているお店がなさそうなので、買うとなると蔵直通販かな?(苦笑)

 

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2010年11月 9日 (火)

喜楽里 純米吟醸 蔵出し生原酒

和歌山県の酒屋さんから購入したお酒。

昨年の蔵見学時には、お世話になりました。故人を偲んで・・・。

「喜楽里 純米吟醸 蔵出し生原酒」

高垣酒造

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使用米:山田錦

精米歩合:50%

使用酵母:1501号(秋田流・花酵母AK-1)

日本酒度:+2

酸度:1.2

アルコール度数:15度以上16度未満

杜氏:高垣淳一(自社杜氏)

製造年月:22年3月

値段:4合1,870円(税込)

感想

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開栓初日(9/15)

冷やしていただく。

上立ち香は、フワッと軽い甘みと酸を感じる香り。口に含むと、やわらかい口当たりに溶けこむジワ~とした程よい甘みと酸にグ~とした旨みとコクが薄らとした渋みと共にフッとふくらみ、その後、フワ~とした旨みのふくらみをス~とした薄らとした酸とフ~としたコクでフェードアウトしていき、クッとした爽快感でキレ。余韻は、ふんわりした甘みとコク。

精米歩合らしい上品感ある旨みと、軽やかで華のある甘みと香りのふくらみは素敵ですね。キレも心地良くスイスイ飲んでしまいます。

9/23

冷やしていただく。

やわらかい口当たりに溶け込むやわらかでジュワ~とした甘みと酸に、軽い弾力感ある程よい旨みとクッとした上品なコクがふくらみ、その後、フワ~とした上品な甘旨みのふくらみをスィ~とした酸にクゥ~としたコクと薄らとした苦みでフェードアウトしていき、キッとした辛さでキレ。余韻は、ふんわりした甘旨みと軽い爽快感。

初日よりもふんわりして、お値段らしい味わい。

 

しつこくない甘みと香りに上品な旨味がふんわりと味わえるお酒。

開けたてでも悪く無いですが、この価格でこれはちょい高いかなぁ・・・という印象でしたが、エアリーになるとお値段らしい味わいとふくらみ。

「龍神丸」よりも派手さがない分(ここ最近飲んでいないので的外れかも)スイスイ飲んでしまいますが、「龍神丸」「喜楽里」に共通するこの蔵らしい味わいはありますね。

 

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2010年11月 6日 (土)

昼酒バンザイ! 「稲毛屋」でミーハー飲み

休日にとある用事で門前仲町へ・・・。

用事を済ませると、ちょうど12時。

この後はまた違う用事で、2時半に新井薬師駅で嫁子と待ち合わせをしているので、じゃあ、その前にお昼ごはんでも食べますかと電車に乗って千駄木へ向かう。

向かった先は、「鰻と地酒の店 稲毛屋」

Dscn3125

写真は前回の使い回し。

店頭には「焼酎祭り」と張り紙が張られている。「村尾」「魔王」「森伊蔵」が480円という焼酎ワッショイ中みたい。

すげぇ~、太っ腹。

そんな張り紙を横目に見つつ、カラカラ~と店内へ・・・。

今日は一人なので、当然カウンター席へ案内される。そのカウンターには同じ一人客が2人。

一人は普通にランチ中で、もう一人は昼酒堪能中でした。

その昼酒を楽しんでいるお兄さんは、文庫本片手に酒飲み&日本酒マニアっぽい注文をしていました。「通」って感じですね(ニヤニヤ)

ただ焼き鳥は、出されたら熱い内に食べまちょうね。焼いてくれた人に失礼だし、焼き鳥も可哀想でちゅよ。自分の昼酒スタイルに酔っている感じしかしませんでちゅわよ(おまえが言うな)

さぁ、まずは何を飲みまちょうかね?と日本酒メニューを開き、まずはこれでしょ!と「而今」を注文し、肴は日本酒に合うと書かれている壁に張られたメニューから、「タコのピリ辛ごま和え」を注文。

 

「而今 特別純米三重酵母火入れ」をいただく。

Dscn3791「而今」とお通し

ふんわりしたバナナよりの含み香で、ふんわりした甘みとスッキリした酸にキリッとしつつ弾力ある旨み広がって、シュ~としたコクと薄らとした渋みでキレ。

うわぁ~美味い♪

9号特純よりも好みですね。しかも、まだまだ伸びそうな雰囲気プンプンで、買えた人が羨ましい。

Dscn3793タコのピリ辛ごま和え

辛いの苦手な半可通でも余裕のピリ辛具合で、これも美味しい。タコラブ♪

さぁお次は、壁に張られたメニューから注文。

「山間 T-11 亀口採り瓶燗」をいただく。

Dscn3794 

ジューシーな甘旨酸がジュ~フ~とふくらみ、フッとしたキレ。

ふくらみと余韻が素敵ですね♪ただ旨みがしっかり目なので、1杯で充分満足の外飲み向き。

さぁこの後の用事は色々説明を聞いたりするので、次が最後にしておきましょうかね。

「而今」が三重酵母以外にもあるなら「而今」を飲みたいところでしたが、先程の1種しかないとのことなので、ここでの定番酒「松の寿」を注文。お酒を注文時に、日替わりランチも一緒に注文。

「松の寿 純米吟醸無濾過生原酒 山田錦」をいただく。

Dscn3795

ふんわりした香りと洗練されたジューシーな甘みと酸に、弾力感ある旨みがフワ~。キレも余韻もいい感じ♪

美味い!

この時期が飲み頃じゃね?という美味しさとバランス。よくこの時期まで取っておいたなぁ~。

とまぁ、普段買えないお酒達を昼から楽しんだ♪

きっと並びに座っている「通」なお兄さんから見たら、「プッ!超ミーハーwww」って感じでしょうね。

そのお兄さんから「こいつミーハーだな」と思われているんだろうなぁと想像しながら飲んでいると、何故かわからないけど、あそこが・・・あそこが熱くなるの!(ドM)

そして、〆の「チキンカツ丼」。

Dscn3796

美味っ!!

鰻もいいけど、鳥も美味いですね。この味付け超好み♪

ニヤニヤしながら、バクバクいただく。

とまぁ美味い酒と食事を堪能し、お会計。

これで三千円しないんだから、ハッピハッピハッピー!(まいんちゃん)

肴いらない系のお酒で昼酒すると、安上がりだと学習。外飲みは、吟醸派になっちゃうよ(アルシンド風に)

いやぁ~、ご馳走様でした!

また来月門前仲町へ行くので、また帰り寄ろう♪というか、ホントはその用事の後、酒飲んじゃいけないんだけど(苦笑)

 

この後は西日暮里駅まで歩き、高田馬場経由で新井薬師へ向かう・・・。

まだ待ち合わせまで時間はあるので、有名な酒屋さんまでテクテク。

途中、以前下井草にあってパン屋さん「リスドォル・ミツ」を発見し(正確には系列店なのかな?)、酒屋さんへ行った帰りに寄ってお買い物。

Mitu「リスドォル・ミツ 頑固パン」

下井草にあったときは、ちょくちょく買いに行っていたんですよね。実は内緒でパン屋さん巡りブログもやっているくらいパン好きだし(嘘)

飲んで食べて買って、胃的には充実した休日でした。

とまぁこの後は、赤ら顔で色々と説明を聞いていたのですが、正直眠い(苦笑)

昼酒は効きマッスル。

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2010年11月 4日 (木)

水尾 特別本醸造

蔵で購入したお酒。

「水尾 特別本醸造」

田中屋酒造店

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Dscn3388

使用米:ひとごこち

精米歩合:59%

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月:22年8月

値段:1升2,100円(だったはず)

感想

Dscn3391

開栓初日(9/8)

常温でいただく。

上立ち香は、フゥ~と軽い酸と甘みを感じる香り。口に含むと、やわらか~い口当たりに溶け込むやわらかな甘旨みとスッとした酸にクゥ~とスッキリしたコクが微かにクッとした辛さと共にふくらみ、その後、フ~とした軽やかな甘旨みのふくらみをフ~とした酸とクゥ~とした心地よいコクでフ~と引けていき、キッとしたコク辛さでキレ。余韻は、軽いアルコールのジンジン感と心地よい甘み。

美味い!

心地よい甘みとスッキリした甘みを感じるような含み香に、火入れ感を感じないふんわり感があって、冷や(常温)でもクイクイ飲んでしまいます。

アルコール感も控えめでトゲトゲしていないし、ひとごこちだからか旨みも太すぎず程良くて、晩酌用にもピッタリ♪

9/25

常温でいただく。

やわらか~い口当たりに溶けこむスッとした爽やかな酸とやわらかな旨みにスッキリした甘みとクッと程よいコクが広がり、その後、フンワッとした程よい旨みのふくらみをスィ~とした爽やかな酸とクィ~としたコクで引けていき、キッとしたコク辛さでキレ。余韻は、軽いコク。

初日よりもふんわりして、アル添感は殆どなし。

お燗でいただく。

フカッとした酸と旨みにスッキリした甘みと爽快なコクがふくらみ、その後、ス~ク~とした酸とコクで引けていき、キッとしたコク辛さでキレ。余韻は、ほんのりとしたコクと爽快感。

 

透明感ある味わいに、やわらかで程よい旨味とやわらかな口当たりでスイスイ飲んでしまうキレの良いお酒。

程よい旨味と「水尾」らしい透明感ある味わいが、とてもマッチ♪

冷やでもお燗でもいけますね。

お燗にすると、甘みがより立ち、含み香にもさらに甘みを感じてほんわか飲んでしまう。ふくらんでから、キレるまでの流れは素敵です。

アル添感少なく、肴なしでも飲め、心地よい香りと旨すぎない美味さがあり、飲み方の万能性もあって、こういう本醸造が飲みたいんだよなぁ~というステージのトップレベル酒。

美味いのにお手頃なお酒は、つい飲み過ぎる・・・。 

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