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2010年11月10日 (水)

水尾 紅 純米吟醸生詰原酒 ひやおろし

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「水尾 紅 純米吟醸生詰原酒 ひやおろし」

田中屋酒造店

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使用米:木島平産金紋錦

精米歩合:49%

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月:22年9月

値段:4合1,785円(税込)

感想

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開栓初日(9/15)

冷やしていただく。

上立ち香は、軽くスゥ~とした爽快な香り。口に含むと、やわらか~い口当たりに溶けこむスッキリした甘みとスッと爽快な酸に、線は細いがク~と伸びのある旨みが奥深いコクと共にクッとふくらみ、その後、フ~とした旨みを残しつつ、ク~とした奥深いコクとスッとした酸でフェードアウトしていき、キッとしたコク辛さでキレ。余韻は、軽いコクとフワ~とした爽快感にふんわりした微かな甘み。

甘みも香りも程々で、金紋錦らしい旨味を引き立てている感じ。

そして、キレ感は強くないのにスッキリ心地良くキレるし、度数はあっても精米歩合らしい上品さとふくらみと纏まりがあるからか、疲れずにスイスイ飲める。

このコク感と余韻は、このお米特有だなぁ~と思わずニンマリ♪

9/27

常温でいただく。

やわらかな口当たりでスッ!としたシャープな酸とフッとやわらかな甘みに、クゥ~とした旨みがキッとしたコク&辛さと共にふくらみ、その後、フゥ~とした甘旨みのふくらみをスィ~とした酸とク~としたややドライなコク辛さでフェードアウトしていき、スッとした辛さでキレ。余韻は、軽く辛さとコクの爽快感。

初日よりもふっくらしたが、キレ感も増した。

 

ふんわりしたやわらかな甘旨みをシャープな酸とコクで切っていく、ひやおろしらしいお酒。

開けて日が経つと、奥深くややドライなコクと度数の高さでキレていきますね。ただガッツリとキレていくわけではないので、このキレ感はさほど疲れず。

このふくらみ感はさすが純吟クラスって感じで、今年の生「紅」を飲んでいなかったことを後悔・・・。

そして蔵見学時に聞いた販売店が限定されている純吟生を飲んでみたいが、ネット販売しているお店がなさそうなので、買うとなると蔵直通販かな?(苦笑)

 

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コメント

生が美味すぎて、冷卸がやや心配でした。
まったくの杞憂どころか、素晴らしい変化(^^v

投稿: トール | 2010年11月10日 (水) 11時24分

トールさん

「今年の純吟は出来が良い」というのがよくわかるお酒でした。

投稿: 半可通 | 2010年11月10日 (水) 14時36分

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