2010 参加したイベント

2010年12月 6日 (月)

「たつなみ」の忘年会に参加してきた

よく行く酒屋さんの忘年会に参加してきました。

参加者の中には、「十五代九郎右衛門」などの営業をされている日下部さんや「川亀」の杜氏さん?もご参加で、最初の方は「川亀」のお酒を数種いただく。

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お水は「春霞」の仕込水。やわらか~ん。

その後は忘年会らしくスペッシャルなお酒が登場!

それがこれ。

201012041952000

「田酒」のビンテージセットですわよ。

純吟やら大吟などのビンテージ物が4本入っているので、各テーブルの代表者4名がジャンケンして、勝ったところが好きなのを選んでいく感じ。

そして疫病神半可通の引きの強さ所以か、半可通在籍テーブルは早々に脱落。

まぁ当然代表者には、その後、ピースな愛のバイブスに溢れた半可通からのブラック企業の上司or啓発セミナー並みの罵倒の嵐&海老蔵並のフルボッコ。

そこに愛があれば暴力も躾になるんです!(ムチ)

そんな拳に血がついた状態でいただいた残り物のお酒が、これ。

201012041958000

5年物の純吟です。

おっ!美味いぞ。

当然他所のお酒たちも飲んでみたくなり、「オイッ!これとその酒交換させろや!」と血が染みこんで黒ずんだ木刀をチラつかせるという平和的手段で、他の「田酒」ビンテージをいただく。

Dscn3920

「喜久泉」の大吟斗瓶取りに何年物か忘れたけど「古城錦」や「純大百四拾」などをいただく。

一通り飲んでみると、うちのテーブルの5年物の純吟が一番好みでした。

残り物に福とは真ですね。

結果的に正解だったので、ジャンケンして負けた代表者には半可通ビッグスマイルを進呈(アメ)

 

その後、参加していた人の話の流れから、急遽投入されたスペッシャルなお酒がこれ。

Dscn3924

「幻舞 純米大吟醸しずく集 斗瓶囲い drop collection」

店長ありがとうございまーす!

これ大人気でしたね。好きな方は何度もお替りしていました。

その他に「俺の姿」(22BYは山田錦)もいただく。

直汲みらしいピチピチ感とスムースなジューシー具合。まだ硬さはありますが、これはこれで美味い。

ただ直汲み&中取り&山田さんという組み合わせからいったら、飲み頃はもっと後だろうという感じ。

買ったら自家熟成だな。

その後、ブラインド試飲会で使ったお酒の新聞を剥がし、空瓶になったお酒を当てるクイズ(メールで事前に案内されていた)の正解発表。

正解はこれでした。

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「片野桜」。

一番高かったお酒ですね。

正解者が2名いたので、「田酒」グラスの贈呈。半可通は「蓬莱泉」かなと予想していましたが、見事外れ。

当然その後は、残ったお酒達を好きなだけいただく。

Dscn3925

こんな感じに酒瓶に囲まれて暮らしたい・・・。

お料理の方は、きりたんぽ鍋(きりたんぽ超美味)や牡蠣(調理していただいた方ありがとうございました)や、常連さんからの差し入れの北海道のししゃも(激美味)や焼き鳥などいただく。

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そんな美味しい料理やお酒をゆっくりいただきつつも、隣の方から「オラッ!達磨大師みたいにドッカリ座ってねーで、ししゃもや向こうに置いてある酒もってこいや!」と恫喝されたので、涙目でパシリ仕事もこなす。

そしてまたままたスペッシャルなお酒が投入!

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「くどく上手 純米大吟醸穀潰し 出羽燦々22%」

初めていただきましたが、透明感ある味わいと旨味に米由来のドライ感でキレていきます。線の細さもさほど感じず。

もっと高精米特有のふんわりした甘みと香りかと思っていましたが、意外にスムース&シャープ。

その後は色々なお酒を漁ってクイクイいただく。

 

そんなこんなでダラダラと良いお酒を、たらふくいただいた忘年会でした。

店長ありがとうございました!

そして準備&片付けをしていただいた方々、ありがとうございました!

 

そんな会でしたが、何人か初対面の方に「ブログされているんですか?」みたいなことを聞かれたんですよね。

今までも何度か聞かれたことがあるのですが、嘘で塗り固めてきた人生なので、息をするように「してないです(キリッ)」と平気で嘘をついて今までは流してきたやり方が、どうも通用しなくなってきている(苦笑)

ということは、「たつなみ」のお客さんでも、半可通の顔を数人位しか知らないと本気で思っていたけど、実は口に出さないだけで結構顔バレしているのか?

まさか結構な人数が、「たつなみ」のイベントに参加するたびに「またあのデブブロガー来てるよ。今度はまたどんな駄文書くんだろ(ニヤニヤ)」みたいに思われていたのかしら?

キャー!超ピエロ!

こうなったらトップ画像を卑猥&お下劣な画像にして気軽に見れなくさせてやる!同僚や家族に見られて「このペド野郎が!」とか罵られろ!蔑まれろ!

とブログ上ではイケイケでも、実社会では羊の皮を被った山羊なので、「もしかして半可通日記とかいうブログやってますか?」的な事は聞かないでくださいね。

それでも聞いてきた奴は男も女も性の対象扱いとなり、視姦行為発動しますので悪しからず(クズ)

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2010年11月14日 (日)

「第19回 店内大試飲会」の結果

つづきから。

「第19回 店内大試飲会」の解答になります。

番号:そのお酒の価格/好み度(1~5)/買い頃度(1~5)/総合評価(100点満点)/感想&味と価格から銘柄予想も含む

下の段に銘柄。

 

ではいきますよ。

1:2,100円/4/5/80/「三芳菊(壱)」っぽい香りと甘酸。キレも良い。

答え:三芳菊 壱

2:2,922円/3/3/70/ジューシーな甘酸にギュッとした旨みと苦み。「姿(黒)」かな?

答え:姿 BLACK純米吟醸生原酒

3:2,900円/4/4/83/瑞々しい甘酸に締まった旨み。スッキリしたキレ。「相模灘」?

答え:相模灘 純米吟醸 美山錦

4:2,600円/2/3/70/フッとした甘みと程よい旨みにフッとしたキレ。微かに木香。

答え:十五代九郎右衛門 特別純米 長野酵母

5:2,730円/4/4/80/ピチピチ感に、スッキリジューシーな甘酸っぱさ。

答え:三芳菊 純米吟醸無濾過生原酒 おりがらみ五百万石22BY

6:2,730円/3/3/75/スッキリしたバナナ香。ジュッとした甘みと旨みに新酒感ある渋み。

答え:豊香 純米吟醸生原酒

7:3,000円/3/3/70/スッキリした香りと甘みにジュッとした酸。

答え:幻舞 純米吟醸無濾過生原酒 しぼりたて22BY

8:2,400円/4/4/80/ジュッとした甘旨酸にスッキリしたキレ。張りもある。

答え:仙禽 純米無濾過生原酒 中取り 八反錦

9:2,730円/2/3/60/吟醸系の味わいと香り。バランスイマイチ。

答え:臥龍梅 純米吟醸生貯 五百万石

10:2,678円/2/3/70/瑞々しくジュッとした甘酸。旨みもうちょい欲しい。

答え:陸奥八仙 ピンク 吟醸中汲み 無濾過生詰

11:3,150円/2/2/68/スッキリバナナ香。ジュッとした酸とスッキリした味わい。

答え:天寶一 純米吟醸 赤磐雄町

12:3,000円/3/2/65/バナナ香。ジューシーな味わいと苦み。

答え:黒牛 純米無濾過生原酒 中取り

13:3,300円/3/3/73/フッと上品な甘旨みと心地よいキレ。

答え:辻善兵衛(世は満続) 純米吟醸ひやおろし

14:3,097円/4/4/80/ふんわりした甘い香りと甘みにジューシーな酸。多少渋み。

答え:賀儀屋 熟成純米吟醸 無濾過生原酒 松山三井

15:2,625円/2/2/58/火入れ感ある香り。練れた甘旨み。古酒っぽい。

答え:えぞの熊 特別純米 美山錦

16:2,700円/2/3/65/瑞々しく適度なジューシー感と香り。旨みもうちょい欲しい。

答え:本州一 純米吟醸 千本錦

17:3,150円/4/3/75/バナナ香。スッキリした香りとひやおろしっぽい旨みとキレ。

答え:町田酒造60% 純米 20BY

18:3,675円/2/3/70/フワッと上品な味わい。キレもフッ。

答え:作 雅乃智 純米吟醸 神の穂

19:3,150円/5/4/85/爽やかな甘い香りと甘みにキリッとした旨みと酸。渋みでキレ。

答え:まんさくの花 亀の尾 純米吟醸原酒

20:3,360円/4/3/75/フッとした甘い香り。適度にジューシーな味わいにスッとキレ。

答え:伯陽長 純米大吟醸無濾過生原酒 山田錦

21:2,855円/4/3/75/スッとした甘みとジュッとした酸にシャープな旨み。

答え:日輪田 純米生原酒 雄町

22:/2,160円/2/4/75/スッキリバナナ香。スッキリした味わい。キレよく軽快なお酒。

答え:誠鏡 純米超辛口

23:3,150円/3/3/70/バナナ香。ジューシーな甘旨酸。キレ多少苦み。

答え:能古見 純米吟醸 山田錦

24:2,730円/4/4/80/スッキリした甘みと酸にシャープな旨みとキレ。

答え:町田酒造55% 特別純米

25:4,200円/4/3/75/スッとした香りと上品でジューシーな味わいとキレ。

答え:片野桜 中汲み袋吊り 吟醸無濾過生原酒

26:2,940円/2/3/68/ふんわりした甘い香り。キリッとシャープな旨みとキレ。香りと味のバランスイマイチ。

答え:川亀 純米吟醸 雄町

27:2,400円/3/3/70/バナナ香。スッキリした味わいとキレに適度な旨み。

答え:酒屋八兵衛 純米 五百万石

28:3,150円/3/3/68/ふんわりしたジューシー感ある味わい。上品。

答え:十九 純米吟醸無濾過生原酒 中取り 美山錦

29:2,945円/3/3/70/バナナ香。ふんわりした甘みにスッキリした酸。

答え:出雲月山 純米吟醸 佐香錦/改良雄町

30:2,625円/3/4/70/スッキリした香りと甘みにシャープな旨み。ひやおろしかな?

答え:くどき上手 白ばくれん

31:2,415円/3/4/72/瑞々しくジューシーな味わいと心地よいキレ。旨みもうちょい欲しいかな?

答え:雪の茅舎 山廃純米

32:2,700円/4/4/80/バナナ香。スッキリした甘旨酸とキレ。

答え:寿喜心 純米生酒 雄町

33:2,415円/3/4/78/フワッとやわらかな甘みとキリッとした旨みと酸。「雪の茅舎」?

答え:志太泉 純米 山田錦

34:2,625円/4/4/80/心地よいバナナ香。程よくジューシーな味わい。余韻もいい。

答え:蓬莱泉 しぼりたて生酒22BY

35:3,045円/4/4/80/ジューシーな甘酸旨。キレもキリッと辛口。

答え:香の泉 純米吟醸瓶燗急冷 山田錦

36:2,553円/3/4/75/スッキリした香り。ひやおろしっぽい旨みと味わい。キレもよく食中向き。

答え:上喜元 特別純米辛口

37:2,300円/2/3/70/ふんわりした甘い香りと甘み。多少旨みが物足りない。

答え:本州一 気鋭の雫 純米

38:2,410円/2/2/60/練れた香りと火入れ感。その割に旨み乏しい。キレは良い。

答え:秀鳳 特別純米超辛口

39:2,900円/2/2/63/火入れ&練れた香り。トロリとした甘旨みにフッとキレ。「白菊」?

答え:奥能登の白菊 純米原酒 八反錦20BY

40:3,000円/2/3/68/やわらかでジュッとした酸。スッキリした甘旨み。キレもよく上品。

答え:萩の鶴 純米吟醸 美山錦

41:3,000円/3/3/70/吟醸系の香り。ジュッとした甘みにスッキリした旨みとキレ。

答え:さか松 純米大吟醸 山田錦

42:2,600円/2/3/65/ふんわりした甘旨酸。多少火入れ感。旨みもうちょい欲しい。キレ良し。

答え:至 純米吟醸 山田錦

43:3,774円/2/2/65/ふんわりした甘い香りと旨みに程よい甘み。上品だが旨み重視。

答え:八海山 純米吟醸 山田錦

44:2,800円/3/3/70/フッとした甘みと香りに上品なジューシーさとキレ。

答え:会津中将 特別純米無濾過生原酒 中汲み

45:2,940円/4/4/80/スッキリしたバナナ香。シャープな甘旨酸にキレ。軽い渋み。

答え:風の森 純米大吟醸無濾過生原酒 キヌヒカリ

46:2,300円/2/3/70/適度なジューシーさ。含み香は木香。今時系。

答え:十五代九郎右衛門 特別純米 9号酵母

47:2,520円/3/3/67/ジュッとした酸と太い旨み。

答え:房島屋 純米無濾過生原酒 9号酵母

48:2,940円/4/4/82/瑞々しくジューシーな甘旨酸に心地よい渋みとキレ。

答え:久礼 純米吟醸荒走り無濾過生原酒 吟の夢

49:2,100円/2/3/60/瑞々しく練れた旨みと味わい。

答え:白露垂珠 ミラクル77

50:2,782円/3/4/78/フワッとした甘酸とにギュッとした旨みにキレ。

答え:雁木 秋熟おりがらみ 純米無濾過生原酒

51:2,730円/4/4/80/バナナ香。シャープな酸とスッキリした甘みとキレ。

答え:栗林(春霞) 特別純米

52:3,213円/2/2/60/華やかな甘みと香りにジューシーな酸。まとまりイマイチ。

答え:不動 純米大吟醸吊るし生原酒 酒こまち

 

とまぁ、こんな感じ。

意外と予想したお酒が当たっていて、自分自身驚きを隠せない。ジーニアス(苦笑)

何の情報もない状態だったら当たらないでしょうが、ある程度特徴的なお酒や好きなお酒で、たつなみで扱っているお酒+価格が分かっていると案外当たるもんだなと。

一応おことわり的に生系(冷蔵庫で冷えているお酒)は最後に飲んでいるので、生のしっかり系のお酒には厳しい採点になっているかもしれませんという、補足というか言い訳も付け加えておきます(苦笑)

普段はあまり評価していない銘柄が意外と良い点数だったり、可もなく不可もなくと思っている銘柄がその通りの点数だったりして、ブラインド試飲は面白いですね♪

好きな系統にはなかなかの点数をつけているし、味の感想的にはさほどずれていないと、じがじーさん。

美味しいと感じた中でも印象的だったのは、8・35・48辺り。点数以上に残りました。

後は、33の「志太泉」。まさか「志太泉」とは・・・という良い意味での裏切り感。今期のひやおろしを試飲してみて、おっ!変わったなぁという感じはありましたが、この辺のお酒までこんな違うのねという驚き。

新杜氏のお酒を色々飲んでみたくなりましたね。

 

最後は皆さんご存知の通り、日本酒トレンダーと評判の半可通が、人気トップ3を予想。

それは、7・34・48(順不同)と予想しました。

もし全部当たったら、試飲師とトレンダーの2つの肩書きを名乗っちゃうぞ♪(笑)

そしてこの日の帰りに割引券を使って買い物したのですが、いただいた解答用紙に書かれている番号を見間違えたのか、何かに惹かれ敢えてそれを買ったのか、あまり点数の高くないお酒を買って帰りました(苦笑)

52種の試飲、効いてるなぁ・・・。

 

というわけで、楽しいイベントありがとうございました!

 

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2010年11月12日 (金)

「第19回 店内大試飲会」に日本酒試飲師として参加してきた

どうも!日本酒試飲師の半可通です。

ずっと感じていたのですが、何か肩書きが欲しかったんですよね。

酔っぱライターとか、おわライターとか、キャンドルアーティスト等々先に言ったもん勝ちじゃないですか?肩書きが怪しかろうが、何の専門かわかりやすいし。

じゃあ利酒師の資格を・・・といってもお金はかかるし、そういう仕事に就くわけでもないし、すでに資格保持者はいくらでもいるし。

じゃあ、日本酒ブロガー?

それも気持ち悪いでしょ?字面からしてもマニア臭凄いし、「ブログやってます」なんて名乗るのも気持ち悪いし。まぁ、自分から名乗ったことないけど。

ブロガーでも半可通は日本酒にさほど詳しくもないし、入手困難なお酒をどうしても飲んでみたい!という気概も財政もないので、そんな言うほどマニアじゃないですからね!プンプン!というのもあって、何か良い肩書きがないかなと思案した結果生まれました。

「日本酒試飲師」

日本酒の良さを広めるつもりも、文化や伝統をどうの言う気もなく、干し草のような香りとかウンチャラとか表現や味等が分からなくても堂々と名乗れる素敵な肩書き。それが「日本酒試飲師」!

日本酒好きと言うと、ただの呑兵衛っぽいですが、試飲師と名乗ると、あら不思議!意味は分かんないけど何か箔がついた感じに大変身。自称経営コンサルタントみたいな響き。

ですので、今度から半可通を紹介するときは「日本酒のブログをやっていて・・・」ではなく、「日本酒試飲師をやっていて・・・」という感じで紹介をしてください。

日本酒に詳しい人には「えっ?そんな資格あったっけ?」と煙に巻けるし、詳しくない人には「へぇ~、じゃあ日本酒にお詳しいんですか?」となり、立場が上な感じで優越感に浸れる。あなたとは立場が違うのですよ。

ということで、今日から日本酒試飲師会員番号1番日本酒半可通(これが登録名)として日本酒を飲んでいきます♪

では、本編。

日本酒試飲師としての華々しいデビューの舞台は、

「たつなみ酒店」主催の「大試飲会」

会場はこんな感じ。

20100901_002

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生酒と冷酒向きなのが、冷蔵スペースに入っている感じですかね?

試飲後に何番が何のお酒という解答用紙をいただきましたが、その結果をブログに載せるのは会終了後ということで、まずは試飲したお酒達の感想と評価を載せちゃいます。

今回難しかったのは、最初に飲んだお酒がモロ自分好みで、これを軸に点数をつける難しさといったらなかったです。

あまり高くつけすぎても、控えめにつけるのも・・・という基準の難しさ。M-1の一組目みたいな感じですね。

結果、高くつけすぎているので、どれを最初に飲んだかすぐわかります(苦笑)これと同等or上というお酒もあったと思いますが、最初のお酒の高評価を忘れて、美味くても点数を置きにいっている健忘&器の小ささ・・・。

しかも高得点つけたお酒って、試飲後にもらった解答用紙を見てみたら先日このお店で試飲させてもらっていて、その時、物足りないなぁと感じたお酒・・・。

どんだけブレブレなんだよ!(笑)

という訳で、1番から書いていきますが、飲んだ順番は順不同ですし、当然後半に飲んだお酒の点数は多少のズレはあると思います。なんせ利酒ではなく、試飲でしたので・・・。

とまぁ言い訳はしっかりしておいて感想です!

 

番号:そのお酒の価格/好み度(1~5)/買い頃度(1~5)/総合評価(100点満点)/感想&味と価格から銘柄予想も含む

1:2,100円/4/5/80/「三芳菊(壱)」っぽい香りと甘酸。キレも良い。

2:2,922円/3/3/70/ジューシーな甘酸にギュッとした旨みと苦み。「姿(黒)」かな?

3:2,900円/4/4/83/瑞々しい甘酸に締まった旨み。スッキリしたキレ。「相模灘」?

4:2,600円/2/3/70/フッとした甘みと程よい旨みにフッとしたキレ。微かに木香。

5:2,730円/4/4/80/ピチピチ感に、スッキリジューシーな甘酸っぱさ。

6:2,730円/3/3/75/スッキリしたバナナ香。ジュッとした甘みと旨みに新酒感ある渋み。

7:3,000円/3/3/70/スッキリした香りと甘みにジュッとした酸。

8:2,400円/4/4/80/ジュッとした甘旨酸にスッキリしたキレ。張りもある。

9:2,730円/2/3/60/吟醸系の味わいと香り。バランスイマイチ。

10:2,678円/2/3/70/瑞々しくジュッとした甘酸。旨みもうちょい欲しい。

11:3,150円/2/2/68/スッキリバナナ香。ジュッとした酸とスッキリした味わい。

12:3,000円/3/2/65/バナナ香。ジューシーな味わいと苦み。

13:3,300円/3/3/73/フッと上品な甘旨みと心地よいキレ。

14:3,097円/4/4/80/ふんわりした甘い香りと甘みにジューシーな酸。多少渋み。

15:2,625円/2/2/58/火入れ感ある香り。練れた甘旨み。古酒っぽい。

16:2,700円/2/3/65/瑞々しく適度なジューシー感と香り。旨みもうちょい欲しい。

17:3,150円/4/3/75/バナナ香。スッキリした香りとひやおろしっぽい旨みとキレ。

18:3,675円/2/3/70/フワッと上品な味わい。キレもフッ。

19:3,150円/5/4/85/爽やかな甘い香りと甘みにキリッとした旨みと酸。渋みでキレ。

20:3,360円/4/3/75/フッとした甘い香り。適度にジューシーな味わいにスッとキレ。

21:2,855円/4/3/75/スッとした甘みとジュッとした酸にシャープな旨み。

22:/2,160円/2/4/75/スッキリバナナ香。スッキリした味わい。キレよく軽快なお酒。

23:3,150円/3/3/70/バナナ香。ジューシーな甘旨酸。キレ多少苦み。

24:2,730円/4/4/80/スッキリした甘みと酸にシャープな旨みとキレ。

25:4,200円/4/3/75/スッとした香りと上品でジューシーな味わいとキレ。

26:2,940円/2/3/68/ふんわりした甘い香り。キリッとシャープな旨みとキレ。香りと味のバランスイマイチ。

27:2,400円/3/3/70/バナナ香。スッキリした味わいとキレに適度な旨み。

28:3,150円/3/3/68/ふんわりしたジューシー感ある味わい。上品。

29:2,945円/3/3/70/バナナ香。ふんわりした甘みにスッキリした酸。

30:2,625円/3/4/70/スッキリした香りと甘みにシャープな旨み。ひやおろしかな?

31:2,415円/3/4/72/瑞々しくジューシーな味わいと心地よいキレ。旨みもうちょい欲しいかな?

32:2,700円/4/4/80/バナナ香。スッキリした甘旨酸とキレ。

33:2,415円/3/4/78/フワッとやわらかな甘みとキリッとした旨みと酸。「雪の茅舎」?

34:2,625円/4/4/80/心地よいバナナ香。程よくジューシーな味わい。余韻もいい。

35:3,045円/4/4/80/ジューシーな甘酸旨。キレもキリッと辛口。

36:2,553円/3/4/75/スッキリした香り。ひやおろしっぽい旨みと味わい。キレもよく食中向き。

37:2,300円/2/3/70/ふんわりした甘い香りと甘み。多少旨みが物足りない。

38:2,410円/2/2/60/練れた香りと火入れ感。その割に旨み乏しい。キレは良い。

39:2,900円/2/2/63/火入れ&練れた香り。トロリとした甘旨みにフッとキレ。「白菊」?

40:3,000円/2/3/68/やわらかでジュッとした酸。スッキリした甘旨み。キレもよく上品。

41:3,000円/3/3/70/吟醸系の香り。ジュッとした甘みにスッキリした旨みとキレ。

42:2,600円/2/3/65/ふんわりした甘旨酸。多少火入れ感。旨みもうちょい欲しい。キレ良し。

43:3,774円/2/2/65/ふんわりした甘い香りと旨みに程よい甘み。上品だが旨み重視。

44:2,800円/3/3/70/フッとした甘みと香りに上品なジューシーさとキレ。

45:2,940円/4/4/80/スッキリしたバナナ香。シャープな甘旨酸にキレ。軽い渋み。

46:2,300円/2/3/70/適度なジューシーさ。含み香は木香。今時系。

47:2,520円/3/3/67/ジュッとした酸と太い旨み。

48:2,940円/4/4/82/瑞々しくジューシーな甘旨酸に心地よい渋みとキレ。

49:2,100円/2/3/60/瑞々しく練れた旨みと味わい。

50:2,782円/3/4/78/フワッとした甘酸とにギュッとした旨みにキレ。

51:2,730円/4/4/80/バナナ香。シャープな酸とスッキリした甘みとキレ。

52:3,213円/2/2/60/華やかな甘みと香りにジューシーな酸。まとまりイマイチ。

 

とまぁ、こんな感じです。

出品されている酒はこの酒屋さんで扱っている銘柄が主なので、うわぁ不味い・・・というのは、ほとんどなかったですね。

自分の好きな銘柄に低い点数をつけていなければいいけど・・・という不安感一杯ですが、低くつけていても、まぁそれはそれで面白いのでアリ!

高得点をつけたのだけはチェックしましたが、まだ全部目を通していないのでブログ書きながら全銘柄のチェックをしていく感じなので、自分も楽しみ♪

では、日本酒試飲師の結果をお楽しみに。

結果はこちら

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2010年10月12日 (火)

「飯沼銘醸」のお酒の会in「竹政」

年に1回くらいはお酒の会に参加したいなと思いつつも、もうオクトーバー。

そんな時、急に決まったお酒の会の案内メールが届く・・・。

もうそのメールを見て、即、参加させろやぁ!と返信。

「竹政」の美味い料理と「姿」の美味い酒をウマウマ堪能しちゃうぞ♪

と会の数日前から脳内麻薬出まくりだったのですが、翌日は朝から普通に仕事なのでいつもより抑えめに酒を飲まなくては・・・と制約付きの参加。

いつものお酒の会みたいに、美味い料理とお酒という組み合わせで、前半から飲むペースアゲアゲ、後半当然失速しグダグダ、そして記憶を無くし、翌朝謎のアザや体の痛み、午前中死んでいるみたいな飲み方しかできない半可通(苦笑)

ハードなことしかできないんで・・・。

そんな半可通が、ジェントルメンみたいな飲み方できるのか?

ちなみに、前回参加した「竹政」でのお酒の会ではカメラを紛失。そして今回もまた栃木県の蔵・・・。

ふっ、不安。

 

んで、当日。

フラフラ~とお店に到着。

「うまいもの屋 竹政」です。

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入り口には素敵な花と会の案内。

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Dscn3568

カラカラ~と戸を開け、サクサク~と席に着く。

入り口の冷蔵庫には「姿」がズラ~。

Dscn3577

その横には季節の飾り。

Dscn3578

お酒とお料理のリストはこんな感じ。

Dscn3586

Dscn3587

 

んで、かんぱ~いとまずは「杉並木 純米発泡生酒」

お酒はこんな感じで各テーブルに供されます。

Dscn3571左は仕込水

いただきます!

サラッとしていますが、にごり感はありますね。ペリエ感があって甘みはさほど感じないタイプ。

お次は「杉並木 大吟醸無濾過生原酒(出品酒)」

Dscn3572

上品な甘みと香りで派手派手していませんね。無濾過生原酒なのにスルスル飲めちゃう♪

お次は「杉並木 大吟醸(火入れ)」

さっきの火入れ版です。こちらは上品な甘みと香りが火入れだからか少し抑えられ、キレ感は軽ろやかな苦みでスィ~とキレていきます。

良いお酒ですが、個人的には生の方が好きですね。

お料理の方も紹介。

まずは「初秋の候」。

Dscn3569フラッシュをたいてしまった

Dscn3570食べかけ

通草と書いてアケビと読むことを初めて知った、33歳の秋。

「戻りかつを塩たたき」。

Dscn3574

こんなにのって6人前(苦笑)

赤身の多い鰹を買ってきて、塩たたきにしたみたい。鰹に脂がのってきてしまうと塩をはじいてしまい、塩たたきは出来ないとのこと。そうなると、ポン酢らしい。

藁で炙ったので香りもいいし、生臭くも血の感じ無く、赤身!っていう旨味。いくらでも食べられる美味さ♪鰹自体も、え~香り♪

次は「杉並木 純米酒19BY」

Dscn3573

5度の冷蔵庫で保管していたお酒。

古酒感は全然なく、しっとりとした程よい甘みと旨みがあって、落ち着く味わい。温燗もいいですよとのこと。

ここからは「姿」シリーズ。

まずは「姿 雄町 純吟無濾過生原酒」

いい感じのボリューム感。まだ生っていう元気さを感じますね。

お次は「姿 雄町 純吟無濾過原酒」

うわっ、超美味い!

ふんわりとした甘みと旨みがあって、ス~とキレていく流れもいい感じ。生よりも好きだわ。

お次は「姿 緑ラベル純吟無濾過生原酒」

おっ、いい感じの味ノリ♪バランスの取れたボリューム感とふくらみ。生酒ですが、この位の時期に飲んでもいいかもしれない。

お次は「姿 緑ラベル純吟無濾過原酒」

う~ん、美味いわ。ふんわりした甘みと旨みが程よくふくらむ。雄町火入れとタイプは一緒でも、米毎の違いをしっかり出しています。

ここでお料理紹介。

「新秋刀魚の骨までやわらか煮」。

Dscn3576

美味っ!一人一切れじゃたりないよ!半可通的には、冷酒で飲むときは刺身とかの生物よりも、温かい肴で飲むのが好きなんですよね~。

「解禁牡蠣の三味盛り」。

Dscn3579

当然三味味わうので、一人前は牡蠣3個。

紅葉おろしのやつが一番好きでした。

「石川小芋と穴子の含ませ煮」。

Dscn3580

穴子大好きっ子なのでフワフワ穴子も美味いのですが、芋が超美味い!芋自体も旨味があるし、半可通好みの火の通し具合♪

そしてお酒に戻ります。

「姿 黒ラベル純吟無濾過生原酒」

おっ、「姿」らしい味わいですが、多少スリムな感じでキレもよく、終盤に出されても飽きずに飲める。「うしろ姿」の純米版みたいな印象。

お次は「姿 黒ラベル純米吟醸原酒」

これはMSフィルターだっけ?を通しているので無濾過ではないみたい。

うわぁ~、これスルスル飲める♪ふんわりしつつ、スッキリみたいな。派手「姿」好きには物足りないのかもしれませんが、このバランス感は結構凄いかも。

お次は「姿 山田錦純米吟醸無濾過生原酒」

うわ~、美味いわ。弾力感ありつつ、まろやかにふくらみ、フッとキレていく。ザ・ヤマダという味わい。

悪いけど、袋吊りよりも香り抑えめで旨味はあって、こっちの方が好き(苦笑)

ラストはリストには載っていませんが、光が丘の酒屋さんにまだ残っていた4合瓶の「うしろ姿 おりがらみ」をサプライズで2本投入。

この前これを買って飲んでいるのに、有り難くいただく(笑)

1杯だけいただきましたが、これもやっぱり美味い♪

全てのお酒が登場したあとは、19BYの純米のお燗(ふんわりした甘旨みでユルユル飲める)や気に入ったお酒達をクイクイいただく・・・。

お料理も終盤。

「秋風の吹き寄せ」。

Dscn3581

あれっ?俺石神井に紅葉狩りに来たんだっけ?という錯覚さえおこしそうな一品。

オータムや!オータムがきたんやぁ!!(ミスター味っ子位のテンション)

んで、いただく。

海老、銀杏などなどホント美味い!

揚げてあるいちょうやもみじの芋?も程よくサックリ。カリカリじゃないところも好み♪

そしてお次は秋の王様。王様の中の王様、でてこいやぁ!

「若狭鰈と松茸の芝焼き」。

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意地汚い半可通は、お腹いっぱいで残した人の分もパクパク。瑞々しい、え~香り♪

最後は「焼きこにぎり」と「無花果ゼリーかけ」。

Dscn3583

これも残した人の分も食べたので、4個は食べたはず。

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見た目も中身も中性的な半可通(息をするように嘘を吐く)は、無花果大好きなんですよね。無花果のタルトとか大好物!

若い頃は、男子なのにキルフェボンとか平気で行ってましたし。まぁ色々なとこでタルト食べるようになってからは、あんなとこ行かないけど(毒)

この無花果美味しかったなぁ~。きっといい無花果なんだろうなぁ~。

そんな会の終盤。何も食べていない酒屋店長にSP丼がドーン!

Dscn3585

ラーメン鉢サイズにぎっしり。贅沢すぎます・・・。といいつつ、しめ鯖一切れ頂きました(苦笑)

 

とまぁそんなこんなで、美味いお酒や美味い料理を堪能し、会は終了!

「姿」は同じ麹、同じ酵母でもお米毎に全然香りも違うし、味も違うのを、こういう会で一通り飲むと余計に感じますね。

火入れのお酒があまりにも美味いので、火入れの仕方が特殊なのかと思って聞いてみたら、絞ったお酒は瓶で囲うみたいなので、火入れ方法も瓶火入れですが、やり方は普通な感じ。でも、その後の冷却の仕方は結構意外。それでいいんだ的な驚き。

瓶火入れでも一度にやる本数がかなり少ないので、その辺は個体差はでないんだろうなぁ。

その他色々造りや蔵の環境も聞きましたが、ホント酒屋万流って感じ。そりゃ「姿」の本数少ないよっていう規模の造りですね。

そして、今季もまた新しいお酒にチャレンジするみたいなので、それも楽しみです。

いやぁ~、ウマウマな時間をすごしちゃいましたよ♪

「竹政」さん、美味いお料理ご馳走様でした!

「飯沼銘醸」さん、美味いお酒ご馳走様でした!今年のお酒造り頑張ってください!

 

そんな会も終り、プラプラ~と帰宅。

そこそこは飲みましたが、結構セーブしていたのでシャワーもちゃんと浴びて就寝。

翌日は食べ過ぎで胃は重いですが、二日酔いなどは全く無し!

やれば出来る子!(笑)

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2010年7月17日 (土)

「旨飲会 2010」に参加してきた。

「旨飲会 2010」(PDFで開きます)に参加してきました。

Dscn3086

「かがた屋酒店」さん企画のこのイベント。その酒屋さんからのメルマガで知って、ちょうど休みだったので参加してきました。

しかも、このブログのイベント情報に載せていないのにもかかわらず、堂々と参加(苦笑)「あっ!ブログに載せるの忘れちゃった。テヘッ♪」(息をするように嘘をつく)

しかも、日本酒にはまりだした頃に「十四代」を扱っているからという理由でメルマガに登録しましたが、お店には一度も行ったこともないので、当然何かを買ったこともないのに図々しくも参加してきました(苦笑)

さすがに「イベントだけ参加しちゃいました!テヘッ♪」というのも気がひけるので、今度お店に行ってみよ・・・と反省しながら参加。なので会の最中は、常に平身低頭(息をするように嘘をつく)

 

会場は五反田の「ゆうぽうと」。

五反田の駅からテクテク歩き、12時過ぎに会場に到着。

Dscn3082ゆうぽうと

エレベーターでブイーンと8階まであがり、エレベーターを降りると、そこはもう受付。

Dscn3081帰るときに撮らせてもらった

スタートが12時なのに、もうすでに結構な盛況具合でした。

Dscn3078会場の端からパシャ

Dscn3080会場入口からパシャ

日本酒蔵は8社の参加なので、全種試飲しても安心な蔵数。さぁどこから行こうかな?とまずは「来福酒造」から。

「来福 純吟 八反生」 1.8l(以下略)2,730円

味のっている。好み。

「来福 純吟 ひたち錦 超辛口」 2,625円

旨味もちゃんとあって、キレよい。

「特純 若水 スイート来福」 2,625円

やわらかな甘旨みでキレもよく、しつこくない。

「来福 純吟 兵系酒十八号(ひやおろし)」 2,940円

スッキリした香りと旨味。さすがにまだ若いが、秋にはちょうど良い味わいになっていそう。

お次は、これに惹かれてこの会に参加したと言っても過言ではない「高木酒造」

「十四代 特別本醸造 本丸」 2,155円

飲むの忘れた。

「十四代 吟撰吟醸」 3,780円

旨みがある吟醸。

「十四代 中取り純米」 2,940円

旨みとコクがあるのに、とても上品。

「十四代 純吟 愛山」 5,250円

純吟クラスとは思えないワンランク上の味わい。後で確認したら、お値段もワンランク上でしたね(苦笑)

一度にこれだけの「十四代」を飲んだのは初めてでしたが、イメージほどの甘み&香りもなく、米の旨味しっかりなのに上品という感じで意外でした。でもどれも「十四代」に感じる艶っぽさはどれもあって、さすがって感じ。

今まで「吟撰」も「純米」も外飲みでは飲んだことはありましたが、さほど感動はなかったのは冷え冷えだったからかなぁ?ちょい冷えくらいだとホント美味いですね。

お次へ移動する前に、蔵の仕込み水もグビグビいただく。

Dscn3079水、美味しいっ♪

さぁお次は、ここのも色々飲んでみたかった「初亀醸造」へ。

「初亀 急冷美酒」 1,754円

普通酒なのに兵庫山田錦。無検査米だから安くなるみたいですね。

洗練された味わい。米の旨味があって、アル添感はなく、味的に普通酒ランクじゃねーよ、これ(苦笑)

「初亀 吟醸 亀印」 2,900円

これもアル添感はなく、スッキリした米の旨味とキレ

「初亀 純米」 2,800円

いい感じの米の旨味感とキレ。これ好きだわ。

「初亀 べっぴん辛々純吟」 3,600円

うわぁ、肴欲しい感じ。

この蔵で色々飲ませていただいているときはちょうど空いた時だったので、少しお話させていただく。

なるほど、なるほど・・・。

どれもキレよく食中酒って感じの味わい。それにしても「急冷美酒」は反則的な値段と味(苦笑)

お次は「永山本家酒造場」へ。

「貴 濃醇辛口純米」 2,100円

「貴 特別純米」 2,730円

「貴 純吟 山田錦」 3,255円

「貴 山廃 雄町20BY」 2,730円

山廃のお酒は冷やだと酸が強いが、お燗にすると旨味ふっくらで美味い。

どれも食中酒向けのお酒ですね。個人的には辛口純米もいいけど、特純のバランス感が一番好きかも。

お次は「小江戸鏡山酒造」へ。

「鏡山 さけ武蔵純米」 2,730円

「鏡山 純米生酒 さけ武蔵」 2,730円

「鏡山 純吟生酒 玉栄」 3,360円

「鏡山 ひやおろし純米原酒 さけ武蔵」 2,940円

同じラベルでも昨年飲んだ純米生酒とは感じが違ったので聞いてみたら、今年から夏向けの季節商品にしたので、より夏酒という味わいにしたとのこと。昨年のよりも香りと甘みがありました。

まぁ同じ夏向け商品なら、純吟の方が好きかな。

ひやおろしは、秋口には味がのっているだろうなぁという適度な味ノリ。

お次は「福禄寿酒造」へ。

「一白水成 特純」 2,415円

「一白水成 純吟 美山錦」 2,835円

「一白水成 純吟 雄町」 3,250円

「一白水成 超ひやおろし 亀の尾20BY」 3,150円

超ひやおろしは酸しっかりで、味ノリもいい感じ。

雄町はそれなりにのっていて、適熟って感じ。

個人的には、通年品の特純の美味さ&お手頃さに魅了されました。

お次は「小林酒造」へ。

「鳳凰美田 辛口純米 剱」 2,500円

旨味のあるキレ酒。

「鳳凰美田 本吟」 2,100円

適度な旨味でスイスイ飲める。

「鳳凰美田 純吟 亀粋」 2,940円

酸とキレがある。

「鳳凰美田 ひやおろし山田錦」 3,150円

一番これが「鳳凰美田」って感じの香りと味。秋に買いたくなる出来具合♪

お次は「平孝酒造」へ。

「日高見 本醸造辛口」 2,040円

「日高見 超辛口」 2,625円

「日高見 純吟 短桿渡舟」 4,200円

きれいだが、芯ある旨味。

「日高見 柱焼酎仕込み」 2,300円

そのままだと多少焼酎の含み香と味を感じるが、氷を入れると、適度な旨味でクセなくスイスイ飲める。何となく寿司屋向けの夏酒って感じ。

どれも魚貝に合いそうな味わいですね。

とこれで一回り完了。

最後に「ビワミン」をいただく。

8倍希釈をいただきましたが、これが美味い!夏にグビグビ飲みたい酸控えめの甘酸っぱさ。

酒飲めない人や年寄りのいる家に、お中元であげたい感じ。

 

参加した感想としては、常にどこの蔵も混んでいて色々話を聞くってという雰囲気ではなく、注いでもらうのにも順番待ちっていうときもありました。ホントそれだけ盛況の試飲会でしたね。

参加者もプロの人が当然多かったのですが、半可通みたいな日本酒好きも結構参加していました。

しかも平日昼間に参加してくる位だから、かなりストロングスタイルなマニア多数(苦笑)

そんなストロングスタイルを目のあたりにすると、半可通なんてまだまだ新弟子クラスですね。黒のパンツとシューズ履いてリングでプロレスはまだまだ無理ッス!

とまぁそんな感じで、普段飲めない蔵のお酒が色々飲めて楽しかったです。

酒屋さん、蔵の方々、ありがとうございました!

 

そしてこれが、会のグラス兼お土産のグラス。

Dscn3085

写真だと見えづらいですが、横に栓が2本入っていて、下の線が90ml、上の栓が120mlと量が分かるグラス。

わぁーい、これで香りも楽しんじゃうぞ♪

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2010年6月22日 (火)

「日本酒フェア2010」に参加してきた おまけ

「日本酒フェア2010」でグイグイ飲んで、いい感じの帰り道。

帰り道というか、フェアの会場からエレベーターで地下へ降りて、池袋駅方面へ向かう途中に甘い物が食べたくなる。ようするに、まだサンシャインの中。

そういえば、お昼も食べずに飲んでたわ。

うぁ~、飲みすぎたからシュッとお酒を切りたい感じ。

そういう時はアイス食べよう!と、テクテク歩いた先はサンシャイン地下にある「コールド・ストーン・クリーマリー」

カップル、酒臭いオッサン(半可通)、女子高生数人という順番にレジに並び、アイスを購入。

レジ前に並んでいて、半可通の前後に微妙な距離感を感じるが、アイスの為ならオッサンは負けないぞー!

並んでいるとメニューを渡される。

えっ~と、何にしようかな♪ベリー系は何度か食べてるし、ショートケーキっぽいのはちょっとヘビーだったし・・・。

んで、注文したのは、これ。

Dscn2967

確かストロベリーとデーツとバナナのアイス。

お店のイスに座って、美味い美味いとパクパク。

フ~、落ち着いた。

食べ終えたら地下の通路を通って、池袋駅方面へ歩く。

すると今度は「バーガーキング」が現れる!

そういえば、お昼食べてないし、なかなかバーキン食べる機会も少ないし、よばれちゃうかしら?と店内へ。

お昼時はとっくに過ぎていたので、店内はガラガラ。

それなら店内で食べちゃうかと酔った頭で適当に注文。

Dscn2968ワッパーのセット

ポテトは体に良くないだろうからオニオンリングにして、お飲みは烏龍茶と酔っ払いながらも体に気を付ける。デブでも自分の体の管理くらいできるさ(キリッ)

しかし!このオニオンリングが大失敗。

パクパク食べ終えて、地下通路からハンズ横のエスカレーターで地上に出ると、ギラギラした太陽と暑さが昼酒した体に堪える。

しかも脂肪分イッパイのアイスの後に、オイリーなオニオンリングなんて食べたからか胃が気持ち悪いし、日差しのせいか頭痛いし・・・。

本屋寄るつもりがそんな余裕もなくなり、フラフラしながら帰宅。

 

これはきっと国士半可通を陥れる米国の罠だな!まさかサンシャインも米国の手先!?(いや、飲みすぎと食べ合わせの問題)

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2010年6月20日 (日)

「日本酒フェア2010」に参加してきた 後半

続きから。

お次は岐阜県へ。

Dscn2935

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「御代桜 純大」

「房島屋 純大」

「初緑 純米」

「小左衛門 特純美山錦」

「三千盛」

「鯨波」

「醴泉 純大」

おつまみ用に岐阜で有名なハムも置いてあって、それもいただいたのですが、ホント美味しかった。

「御代桜」の方が「ホントはもっと味がのってから出荷したいのですが、父の日など贈答品で注文がくるので、あまり格好も付けていられないので出荷しています」と仰っていました。確かに秋口になったらメチャ美味な感じの味が想像できる、出来の良い純大でした。

「房島屋」も美味いが、これもやっぱり秋口に飲みたい美味しさ。

「醴泉」は初めて飲みましたが、とてもやわらかな口当たりと甘みで美味いですね。

ここで所さんがいたので、ちょっと話をさせてもらう。

「兎心は昨年、一昨年と比べて華やかさがなくなって、純吟オリガラと同じような感じのお酒になった気がするのですけど」と聞くと「するどいですね。今年のは意識してそういう方向で造りました」とのこと。

ここで所さんの夏向けのお酒のこだわりなどを聞く。そのついでに、もうすぐ出る7号酵母の辛口酒も出るという話も聞く。

話を聞いていて、その辛口酒も飲んでみたい♪話を聞いている限りでは、こちらの方がより夏向きって印象ですね。

それだったらトロピカルな「兎心」と、スッキリキレキレ「7号辛口酒」という夏向け2本立てでも面白いような・・・。

 

岐阜県は濃いめから淡麗まで幅広く、県の酵母もあることはあるけど・・・みたいな感じで統一感はない県みたいですね。だから逆に岐阜のイベントは面白いかも。

岐阜でも元気のある蔵が参加するみたいですので、このイベントは行ってみたいなぁ。

お次は富山県へ。

Dscn2940

「若鶴 特純 雄山錦」

「若鶴 純大 雄山錦」

「若鶴 純吟 富の香」

「曙 特純」

全然知らないお酒でしたが、やわらかな甘みと旨みで美味い。

「曙 大吟or純大」

これは普通(苦笑)

Dscn2938

Dscn2939

「富の香」は「とみのかおり」と読む。ずっと「とみのこう」かと思っていた(笑)味的にはスッキリ系。

お次は福井県へ。

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「早瀬浦 特本」

「白岳仙 五百万石」

よく見たら「早瀬浦」のお酒は精米歩合55%。シャープなんだけど、米の旨みはしっかり。アル添酒も、やっぱり美味いわ。

お次は兵庫県へ。

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飲んでみたかった某播州酒は持ってきていないみたいで、ガックリ・・・。

「七ッ梅」

「都美人」

「仙介」

お次は和歌山県へ。

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「喜楽里 純米」

重たさなく、スッキリ。

「雑賀 純吟」

Dscn2946

お次は奈良県へ。

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「篠峯 純大 愛山」

愛山らしいツルッとした甘みと上品さがとてもいい感じ。

「百楽門 純大?雄町」

ブースの人が、「面白いお酒だよ」ということでいただいた「つげのひむろ」

Dscn2947

写真撮らせてと言ったら、撮りやすいように、ここへ置いてくれた(笑)

菩提もと仕込みでも、これは飲みやすく美味しい。

お次は滋賀県へ。

Dscn2949なぜか連邦軍の衣装(笑)

Dscn2951

「大治郎」

濃いめで美味い。

「笑四季」

「萩乃露 里山」

「道灌」

「一博」

「七本槍 渡舟77%」

冷やで飲みたい食中酒。

そして日本酒がズラ~と並んでいる端っこにポツンと置いてあったお酒があり、「これもいただけますか?」と聞いたら、「いいですよ。あっ!これホントは自分たちの試飲用です(苦笑)」と注いでもらった後、ブースの下に隠されてしまったお酒です。

Dscn2950

「大治郎 山廃純米生 よび酒」

トロリとした酸と甘みがジュワジュワ♪メチャ美味っ!

飲めた半可通はラッキー(笑)

お次は岡山県へ。

Dscn2953_2

岡山は雄町押しでしたね。

「そら蒼々 純吟生」

「備前蒼海 純米」

「青螺姫(せいらひめ) 山廃純吟」

「御前酒」

「喜平」

Dscn2954

この辺りでメモの字も汚く、しかも簡素で、自分でも解読が難しくなっている(笑)

お次は広島県へ。

Dscn2955

「旭鳳」

「富久長 純大八反草50」

「天寶一 純大中汲み40」

「神雷」

「美和桜 大吟」

「瑞冠 純大山廃50」

お次は山口県へ。

Dscn2956

「長陽福娘 西都の雫」

「東洋美人333」

お次は鳥取県へ。

Dscn2957

「冨玲 特純山田」

「日置桜 鍛造生もと山田」

「山陰東郷 特純玉栄」

「辨天娘 純米玉栄」

「千代むすび 純吟強力」

「いなたひめ 純吟強力」

「笑 純米玉栄」

「諏訪泉 純吟満点星」

今年もお燗器持参でしたが、会の後半に飲むと美味いと思うのが偏るなぁ。

お次は島根県へ。

Dscn2959

「出雲富士」

「十旭日」

お次は徳島県へ。

Dscn2960

この時たまたまだけど、試飲者のデブ率高し(お前もな)

「三芳菊 阿波山田」など「三芳菊」を色々。

Dscn2961

「零 おりがらみ」が「壱 生」系統の味わい+オリでとても好み。これ家で飲みたいなぁ~。これなら1升でもグイグイだなぁ~。入荷しないかなぁ~(ドコにだよ)

お次は高知県へ。

写真撮り忘れ。

「土佐しらぎく」

「酔鯨 雄町」

お次は愛媛県へ。

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「賀儀屋」

お次は佐賀県へ。

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「鍋島 純吟」

「万齢」

「窓乃梅」

お次は福岡県へ。

「山の壽」

「美田」

お次は三重県へ。

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メモ読めねぇ(笑)

飲んだことあるお酒を外して飲んだのは覚えているのですが、書きなぐったメモが読めん。

お次は石川県へ。

Dscn2966

「遊穂」の藤田社長さんとお話させていただきましたが、自分でもちゃんと喋れていないのは分かっていて、酔っぱらいの絡み的な感じなり、ご迷惑をお掛けしました・・・。

新しい商品と以前飲んだ「遊穂」のことなどを聞く。

もうこれ以上いても味も分からないので、この辺で終了!

 

参加者は、早い時間に行ったからか、小売店さんや料飲店さんが多く、後はマスコミ関係とマニアにお酒を買いに来ている人が少しって感じでした。

A4のバインダーを持って蔵の人に色々聞きながら、メチャメチャ書き込んでいるマニアも2人ほど見たし、あーいう人に比べたら半可通なんてまだまだライト層だと安心できますね(苦笑)

まぁブログとかやっているなら、ホントはあーやって聞いた話を正確に書き込んでいなければいけないのだろうけど、そこまでのパッションはありません・・・。

飲んでみたいなぁという銘柄を期待してそこのブースへ行っても並んでいないお酒も多いし、それに都道府県単位で参加する関係で各蔵1本とかしか飲めず、4年も続けて参加すると、新規開拓も思ったほどできませんでした。前半はいいけど、後半は守りにも入るし(苦笑)胃のオールコートディフェンス。

まぁ毎年徳島県は、「三芳菊」のブースっぽくなっているけど(笑)

ですので来年は、休みを取ってまで参加しなくてもいいかなぁ~という感じです。1,000円で色々飲めるのは魅力的ですがね。

 

まぁ、とにかくたっぷり飲ませていただきました。ご馳走様でした!

おまけ

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2010年6月19日 (土)

「日本酒フェア2010」に参加してきた 前半

「日本酒フェア2010」に参加してきました。

過去の「日本酒フェア」の記事はこちら。

2007年

2008年

2009年

今年は飲んだ事のないお酒を中心に飲んで、美味いお酒を見つけちゃうぞ♪的なノリで参加してきました。まぁ途中からはグダグダですがね・・・。

それと「イベントに参加してきましたよブログなら、写真多い方が良くね?(語尾上がる)」ということに最近気づき、ちょっと頑張って撮ってきました。ただ数を撮ってきただけで、写真の質が良くないのはご勘弁を。

飲んだお酒や好みだったお酒も紹介していきますが、「〇〇の何のスペック?」とか「どの辺が美味しかったの?」とかは聞かないでくださいね。そこまでマメにメモっていませんので・・・。ちなみに好みだったのには、○印を付けてみました。

たまには、読んでいただいてありがとうございます的な遜った感じのマクラにしたところで、本編です。

 

今年も混む前にちゃっちゃっと帰りたいので、開場の11時に間に合うように家を出る。

東池袋駅を降り、テクテク歩き、サンシャインに入ってエスカレーターで4階へ・・・。

4階に着くと、ちょうどオープニングイベントの最中。

Dscn2911テープカット

撮影&参列者は、ほぼ関係者ばかりという感じのオープニングをカシャッと撮ったところで、チケットを買いに行く。

公開きき酒会の会場入り口を通ると、プワ~ンと吟醸香。

Dscn2912

これだけで、お腹イッパイ(苦笑)

きき酒会横のチケット売り場で1,000円を払い、全国日本酒フェアの会場へ戻る。

すると開場していて、入口ではせんとくんとオチョコくん(適当に名付けた)が出迎えてくれていました。

Dscn2915

Dscn2914

せんとくんに合掌する人も。

Dscn2913それじゃあ葬式だよ(苦笑)

入り口でチケットをもぎってもらい、会場の地図とお猪口をもらって会場へ。

開場直後はこんな感じ。

Dscn2916

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Dscn2919

サラッとと一周りして、会場の写真を撮ったところで、まずは静岡県へ。

Dscn2920おねーさんにも入ってもらって撮影。

おねさーんには、「磯自慢もありますよ」と言われながらも、誉富士のお酒を中心にいただく。

「天虹」

「正雪 辛口」

「高砂」

「富士錦」

「小夜衣」

「白隠正宗」

「(杉錦)八百萬 山廃」酸高ぇ(笑)

をいただく。

「小夜衣」が艶っぽい旨みがあって、特に好み。

お次は栃木県へ。

Dscn2922

ここでは宇都宮にある栃木県酒造組合のアンテナショップ「酒酒楽(ささら)」を体験できる感じになっていました。

ブース前でこんな試飲券をいただき、パウチされたメニュー表の中からお酒を選ぶ。

Dscn2923

おつまみ券で柿ピーもいただきました。いただいたお酒は

「鳳凰美田 亀の尾」

「大那 純吟五百万石」

「善十郎 純米」

こんな感じ。

お次は群馬県へ。

Dscn2924

瓶の前にお猪口とスポイトが置いてあり、好きに飲んでいいスタイル。

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以前どこかで飲んで美味しかった記憶のある

「巌 純吟」

「巌 純米酒 黒」酸高いけど黒麹?

名前に惹かれた

「ごろぴかり」

無難に

「尾瀬の雪どけ」

「分福 純米」

「浅間山 純吟山田」

お次は宮城県へ。

試飲酒がこんな感じで冷やされていました。

Dscn2926

「わしが國 特純」

「黄金澤 山廃純米」

「萩の鶴 純吟」

「綿屋 純吟トヨニシキ」

「蒼天伝 特純」

それとお酒を注いでくれた恐らく組合のスタッフの方だと思いますが、その方オススメの「宮寒梅 純米山田」

「宮寒梅」は今時系の甘みと香りでしたが、派手すぎないし、厚みのある旨みが程よくあって宮城のお酒では毛色が違う感じ。

個人的には「蒼天伝」の柑橘系っぽい味わい&透明感で一番好きでした。

Dscn2927

注いでくれた人に「宮城のお酒ってスッキリしたのが多いですよね」と聞いてみると「それは食習慣にあると思います」とのこと。

宮城は気仙沼や塩釜など大きい漁港があるので、新鮮な魚介類が手に入りやすく、それに合ったお酒ということみたい。なるほどねぇ~。

お次は福島県へ。

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「宮泉」

「あぶくま」

「弥右衛門」

あともう1種いただく。

ちょうど半可通がここのブースにいたときに、テレビカメラを持った人とマイクを持った人が参加者にインタビューをしていました。

「普段はどんなお酒を飲んでいますか?」などを福島のブースで試飲していたオッサンやおねーさんにしていました。

半可通もインタビューされたら「普段何を飲まれていますか?」と聞かれたら「缶チューハイです!」というカット覚悟のやり取りをしたかったのですが、生憎絵面が汚いという判断からかインタビューされなかったので、軽く凹んで次に移動。

お次は岩手県へ。

Dscn2929

普段は県内でしか飲めないようなお酒(ブースのおねーさん談)もズラッと並んでいました。

「月の輪 純米」

「宵の月 大吟」

「浜千鳥 吟ぎんが純吟」

「浜千鳥 大吟」

「あづまみね 山廃」

着物姿が素敵な「浜千鳥」のおねーさんに酵母の話を聞く。

「ゆうこの想い」は純米系。「ジョバンニの調べ」は吟醸系とのこと。先程いただいた「月の輪」「浜千鳥 純吟」は「ゆうこの想い」、「宵の月」「浜千鳥 大吟」は「ジョバンニの調べ」。

Dscn2930

飲み比べると、全然タイプは違いますね。

ジョバンニは華やか系で、ゆうこは香り控えめのふっくらした旨み系って感じかな?

「月の輪」の後に「浜千鳥 純吟」を飲むと、スッキリした印象を受けましたね。あまり磨かない純米クラスの方が、ゆうこには合いそうなイメージ。

お次は大阪府へ。

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「浪花正宗 大吟」

お次は長野県へ。

Dscn2932

微妙なアイテムの販売メイン(苦笑)

これにメリットを感じないから、長野の蔵の方は力をいれなかったんだろうなぁ。

お次は山梨県へ。

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「青煌 純米」

「青煌 純吟」

「櫻守 本醸造生もと カンボトル」

しっかりした缶なので、缶代が高いとのこと。

「青煌」は初めて飲みましたが、軽やかな香りと過不足ないバランスよい味わい。スッキリした酸と程よい甘旨味があり、半可通の好きな系統でした。

お次は愛知県へ。

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「米宗 山廃純米」

「衣が浦 若水」

濃いめ&香りも華やか系。はまる人は、はまる味。

「尊皇 純米吟醸原酒」

「醸し人九平次 別誂」

やっぱり美味いなぁ。

愛知県は全体的に濃いめ。食文化にあった味わいなんでしょうね。

 

長いので続きます。

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2010年5月31日 (月)

「2010 夏向けのお酒 展示会」に参加してきた

「2010 夏向けのお酒 展示会」に参加してきました。

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一部写っていないお酒もありますが、大体こんな感じ。

Dscn2776撮影用に上の棚にも並べてみたNATUZAKE BLUE

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Dscn2778

最初に言っておきますが、半可通は夏場でも夏酒を全く飲まないタイプ。

大体暑くても飲みやすいお酒をベースに考えているから、スッキリというか全体的に薄いお酒が多いし、お値段も中途半端なのが多い。満足感もなけりゃ、お得感もありゃしない。

ラベルとかに季節感があるから、料飲店さん向けって感じの商品なのかもしれませんね。

 

そんな夏酒否定的な半可通が、いただいたお酒&感想を書いていきます。好みは☆マーク。

「陸奥八仙 夏吟醸」

スッキリした酸。旨味はちゃんとある。

「霞(春霞) うすにごり生・夏」

瑞々しく優しい甘みとギュッとした旨みがあり、渋みでキレていく。☆

「まんさくの花 夏にごり」

甘めの含み香はあるが、スッキリした甘さにオリの旨味。冷えていてもオリの野暮ったを感じるから、夏場はどうなんだろ?(オリ自体はサラッとしている)

「おしゅん 発泡性清酒」

瑞々しい甘さとペリエ感でスッとキレ。真夏にグビグビ飲みたくなる味わい。

「来福 夏の酒生」

清涼感あるスッキリした香りと甘みに程よい旨みがグーン。☆

「姿 夏の辛口」

大人しい香りだが「姿」らしい香りがあり、瑞々しい食中酒って感じの味わい。香りと味のバランスが中途半端で正直惹かれない。

「辻風(辻善兵衛)生」

瑞々しくスッキリした甘みと酸にシュッとした旨み。

「辻善兵衛 活性にごり生雄町」

シュワッと爽快な口当たりと酸に、ジュッとした程よい甘旨みで心地よいキレ。☆

「東力士 夏にごり」

レギュラー酒っぽい上立ち&含み香にホワッとした甘みと程よいオリの旨味。キレは心地よいが、香りが微妙。オリはサラッと系。

「豊香 夏吟醸辛口」

スッキリした香りと味わいに、程よい旨みのバランスが良い。

「不動 夏吟醸無濾過生」

「不動」の無濾過生原酒という味わいを薄めた感じ。

「開運 涼々」

スッキリした甘みと伸びのある旨みがあり、クッとキレ。☆

「房島屋 兎心生」

シュッとした口当たりに酸とオリの旨味。キレのバランスもよいが、甘み↓オリの主張↑。出荷直後だからか、昨年、一昨年の「兎心」とは違う印象。もうちょい華やかだった気がする。

「羽根屋 富の香生」

やわらかな甘みとシュッと端整な旨みとキレ。☆

「羽根屋 夏にごり」

スッキリした味わいに、にごりの味わいがプラス。にごりが主張してくる。

「本州一 別囲い 夏吟醸」

やわらかでフッとした甘みがあり、スッキリした味わい。

「御前酒 9(ナイン)生」

旨みの感じはいいが、野暮ったい。

「月山 涼夏」

薄ら甘酸っぱい。キレ感は好み。

「夏の川亀 生」

味のバランスはよいが、薄ら甘い。

「川亀 夏にごり 生」

薄ら甘いオリ酒。キレは好み。

「川亀 夏限定活性にごり生」

心地よいシュワシュワ感と心地よい旨味。☆

「寿喜心 うすにごり生 雄町」

心地よいシュワシュワ感に、やわらかな甘みとグーンと伸びのある旨味。☆

「寿喜心 なつごころ 生(多分)」

スッキリしつつ完熟バナナのような香りと甘みがフ~、そのままキレ。物足りなさはなし。

「作 恵の智 限定品」

スッキリしつつバランスのとれた旨みがしっかり。酸もいい感じ。

「久礼 純吟おりがらみ生」

シュワシュワした口当たりに、品の良い程よい旨味とオリのグッとした旨味がプラスされ、スッキリとキレ。☆

「久礼 純吟直汲み生」

品の良いしっかりとした旨味と酸にスッキリとしたキレ。☆

「久礼 特純直汲み生」

グッとした旨味にスッキリした酸とキレ。☆「久礼」の中でも、これが一番好み。

「陸奥八仙 どぶろっく生 20BY」

活性感は殆どなく、ただのにごり。スッキリした上澄みに、にごりがプラスって感じの味わい。活性があってこそ成立。

 

とまぁ、こんな感じ。

半可通が参加した日は特別暑くもない日でしたので、真夏だとまた印象は違うとは思います。

個人的に好きなお酒は☆マークを付けましたが、これは単純に好みなだけ。

そこで夏酒の括りとして、成り立っているorまた飲んでみたいと感じたのは、

「おしゅん」

「霞」

「来福」

「辻風」

「豊香」

「開運」

「川亀 活性にごり」

「なつごころ」

この辺ですかね。

この辺のお酒はスッキリしつつ、バランスが取れていて、あまり飽きずにグイグイ飲める印象。

その他のは、基本的に薄いとか薄ら甘い感じのお酒が多かったです。

にごり系も夏場ににごりって最高やん♪と思いますが、今回飲んだ中だとオリが野暮ったいのが多かったです。その辺は活性にするか、オリガラくらいが丁度良いような・・・。

まぁオリガラ好きのにごり苦手の半可通が言っても、なんの参考にもなりませんが(苦笑)

 

会の総論としては、

今回初めて夏酒という感じのお酒を色々飲みましたが、5本目くらいから正直しんどかったです(笑)

どれも似た感じばかりで、味の変化が少なく、とても飽きる。半合も飲んでいないのにこんな感じだと、1升瓶で買おうってちょっと思えないですね。原酒に氷入れて飲むのと、さほど変わらない印象だし。

個人的な意見ですが、夏場になるとどうしても日本酒が飲まれなくなるから、暑くてもスッキリ飲めるお酒を!というのは分かるんですが、どうもズレている感じを受けるんですよね。

日本酒が好きな人は、暑いと最初の1杯はビールかもしれないけど、2杯目くらいからは日本酒飲みだすだろうし、かといって日本酒を普段飲まない人を取り込むにはインパクトがないし、1杯あたりの値段もビールより高いし。

それに生酒も多く、出荷時期も早いから、ホントの暑い時期には人気のお酒なんて売り切れてすでに売っていないだろうし・・・。専用冷蔵庫を所持しているようなブルジョワな日本酒バカの人には、早めにキープしておけるでしょうが、妻帯者で家の冷蔵庫しかない人に早めに買ってキープしておけ!なんて無理な話。

それに夏場は色々冷やしておかないといけないから、家の冷蔵庫はギュウギュウになりやすいし。

そんなんで常温で置いておけて、飲むときには氷を入れてロックで美味しく飲めるお酒があるといいなぁと。その日本酒ロックも何度か試したことあるのですが、大体薄まってあまり美味しくないんですよね・・・。

それなら日本酒系梅酒とか日本酒蔵のリキュールをロックで飲む方が美味しそう。梅酒なんてクエン酸も入っているし、まさに夏向き。そういう系を造っている蔵は、そっちを夏場におせばいいのに・・・。

 

まぁ何だかんだ言っても、全体的に年々夏酒のレベルも上がっている気はしますし、今年は1本くらい買ってみようかなと思っております。

あなたも是非このイベントで好みの夏酒を見つけてみませんか?という、フォロー&宣伝っぽい〆で終ります(笑)

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2010年4月12日 (月)

「2010 関東信越きき酒会」に行ってきた 後半

つづきから。 

埼玉の隣の群馬に移動する。

まずは「柳澤酒造」

「桂川 特別本醸造」

「桂川 純米酒」

をいただく。

「特本」が美味い。

ついでに「結人」を扱っているお店を聞いてみる。

群馬でも数件、都内や埼玉などでも1件ずつらしい(苦笑)

まだまだ石数が少ないので、扱いたいという酒屋さんからお話がきても、お取引まではまだできないみたいですね。

「特本」は群馬でも結構扱っているみたいなので、群馬行ったら買って帰ろ。

お次は、「浅間酒造」

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「浅間山 純米吟醸山田錦」

「浅間山 辛口純米」

「秘幻 斗瓶取り大吟醸 おりがらみ」

をいただく。

辛口純米の辛口感は好きかも。+12なのにあくまでもスッキリしたキレなので、辛々していないからチャイルド舌の半可通でも全く平気。

参考商品の大吟は、言わずもがな♪

とここで蔵の人に、以前から気になっていた蔵というか観光センター限定で売っているお酒のことを聞く・・・。

なるほど、「秘幻」というよりは「浅間山」系のお酒になるんですね。なるほど、別に花酵母ではない。

今度あの辺に行ったら買ってみよう♪

お次は、うわっ!魅力的な蔵発見♪

「島岡酒造」

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「群馬泉 純米吟醸 淡緑」

「群馬泉 超特選純米」

をいただく。

蔵の方が「この淡緑はまだ熟成が足りなくて、ホントは後1ヶ月は寝かしたい」とかいながら注いでくれる。

確かに若いがガチガチではないし、米の旨味はしっかり感じる。美味い。

「超特選」の方は、18、19BYのブレンドなので、らしさ全開。か、燗で飲みたいぞ・・・。

半可通の近くで売っているところやお酒の事などを聞く・・・。

造っているのが硬派なお酒なので、蔵元さんも厳しい感じの人かと思ったら、とてもフランクな方。でもお酒に対しては妥協しないという姿勢というのはビンビン感じる。

仕事が出来る人特有のオーラを感じました。

お次は「牧野酒造」

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以前蔵で直接購入した「天こう 純米吟醸」

「大盃 純米吟醸生」

「大盃 純米酒」

「大盃 純米吟醸」

「梅酒」

をいただく。

「天こう」はやはり好きな系統。美味いですね。

「天こう」の加水生バージョンの「大盃 純吟生」は暑い時期にオススメのタイプらしい。

「純米」も好きな系統。美味いな、これ。

「純吟」は「純米」とは違う系統の香りと味。

いきなり「天こうください」と言ったので、「このお酒を知ってらっしゃるんですか?」と聞かれたので、「以前草津行く時に蔵で買わせていただきました。天こう美味いですよね」で始まり、売っているところなどを聞く。

結論をいうと、ネットで買うしかない(苦笑)

つい1週間前ほど「天こう」タイプの玉苗仕込み生バージョンを発売したらしい。玉苗は気になるお米なので、非常に飲んでみたい!

お次は「龍神酒造」

「尾瀬の雪どけ 純米」

をいただく。

美味いのに、とてもリーズナブル。これで1升二千円は反則でしょ。

お次は「町田酒造」

「町田酒造 純米吟醸山田錦」

「町田酒造 特別純米五百万石」

「町田酒造 純米若水」

をいただく。

全て同じ系統ではなく、若水だけはお燗向きな香りと味わい。これが一番好きかな?

山田さんはかなりギリギリのお値段みたいですね。

さぁ長野へ移動。

サクサク紹介していきますよ。

次は「大信州酒造」

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「大信州 仕込み三十号 純米大吟醸生」

「大信州 別囲い 純米吟醸番外品おりがらみ生」

をいただく。

おりがら美味い♪

今年から金紋錦仕込みのお酒が多くなったみたいです。

次は「高沢酒造」

「米川」

「豊賀」の特純と純吟らしきメモが書いてあり、美味いみたいに書いてある感じなんですが、字が汚くて読めないのと記憶にあまりない。すいません・・・。

次は「土屋酒造店」

「亀の海 特別純米火入れ」

「亀の海 純米吟醸生」

「亀の海 純米吟醸火入れ」(多分あったはず)

「茜さす 生」

「亀の海」生2種は今風の香りと甘みでとてもジューシーですね。美味いです。

純米の火入れは、蔵の人も1年物で少し熟成した香りがとおっしゃっていました。生と比べると、確かに香りもあるし、火入れは好きではないなぁ。

「茜さす」は弾力感と程よいボリュームのある旨味が楽しめて、個人的には「茜さす」が一番好き。

お次は「酒千蔵野」

「幻舞 特別純米生」

「幻舞 純米吟醸生」

「幻舞 斗瓶取り吟醸生」

「幻舞 吟醸火入れ」

をいただく。

特純もこういう感じになったんですね。

吟醸火入れが一番好きでした。

お次は「伴野酒造」

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「澤の花 純米中取り無ろ過生原酒 ひとごこち」

「澤の花 純米吟醸中取り無ろ過生原酒 雄町」

「澤の花 特別純米生原酒 うすにごり棚田米」

をいただく。

雄町はかなりきれいで、お値段以上の味わい。

純米は冷酒系食中酒上位ランクの味わい。

うすにごりはオリの効かせ方がとても上手。これも美味い♪

気になっているセメ取りのことなど色々聞く・・・。当然近くで売っている酒屋さんなども聞く。話を聞いているうちに今年のひやおろしも聞く。

比較的近くに取り扱い店があるので、近いうちに行ってみよう♪

お次は「田中屋酒造店」

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「水尾 辛口」

「水尾 特別本醸造」

「水尾 一味」

「水尾 特別純米酒」

「水尾 純米吟醸」

「水尾 純米大吟醸」

をいただく。

「辛口」初めていただくが、ちゃんと味のある辛口。

「特本」はバランスよくスッキリした味わい。何にでも合わせやすそう。お燗が特に美味い。

「一味」淡い旨味とコクがいい感じ。

「特純」間違いないでしょ!

「純吟」以前感じた華やかさはあまりなく、上品な甘みとふくらみ。

「純大」う~ん、なかなか買えないけど、これが一番美味い。

今年の純吟はとても評判がよく、よく売れているとのこと。しかも今年から酵母を金沢酵母の泡アリにしたみたい(苦笑)

泡がある方がやりやすいとおっしゃっていました。カッコイイっす!

後は火入れの話を聞いたり、「特純の金紋は加水火入れが一番美味いです」と個人的感想を言ってみたり(笑)

今年の特純火入れは、昨年よりもよりクリアーでやわらかいふくらみで、スッと沁みこんでくる味わい。やっぱり美味いわ。

栃木に移動。

会も終盤だったからか、栃木は混んでいましたね。当然飲んだお酒の記憶も微妙になっていきます(苦笑)

まずは「飯沼銘醸」

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「姿 純米吟醸五百万石無濾過生原酒」

「姿 純米吟醸五百万石無濾過原酒」

「姿 純米吟醸雄町無濾過生原酒 中取り」

「姿 純米吟醸雄町無濾過原酒 中取り」

「姿 純米吟醸山田錦無濾過生原酒 中取り」

「杉並木」の何か

をいただく。

雄町2種が特に美味い。雄町の中取りは、火入れでも発売するみたいですね。

お次は「井上清吉商店」

「澤姫 山廃」

などをいただく。

お次は「辻善兵衛商店」

「辻善兵衛 純米吟醸生 槽口直汲み 雄町」

「辻善兵衛 活性にごり 雄町」

「辻善兵衛 純米吟醸生 五百万石」

「辻善兵衛 純米大吟醸 山田錦」 

「辻寛之」

をいただく。

雄町2種は家で飲んで変化を愉しむお酒ですね。五百万石がちょうど飲み頃で、純大も美味しかったです。

お次は「松井酒造店」

「松の寿 雄町」など飲みました。

特に「松の寿 とちぎ酒14」が絶妙なバランスで印象的。

お次は強力の字に惹かれ寄った「杉田酒造」

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「雄東正宗 純米吟醸雄町」

「発光路強力」

をいただく。

どちらも美味しかったけど、「雄東正宗」が特に好きかも。

お次は「せんきん」

「仙禽」を色々いただく。

もうこの辺になると、ラベルの色くらいしか覚えていないので、何を飲んだかサッパリ(苦笑)ただどれも美味しかったのは間違いなし。

お次は「渡邉酒造」

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「旭興」を色々いただく。

確か斗瓶とか雄町をいただいたはず。ただ「うわっ、美味い!」という記憶に残っているのは写真中央の生もとと雄町。

このときは気にもしなかったけど、この生もとのスペック凄いですね(苦笑)

そういえば、茨城に行ってないやと入り口辺りに戻る・・・。

「来福酒造」

「来福 純米吟醸 新山田穂」

あと確か雄町もいただいたはず。

とそうこうしている内に、蛍の光が流れる。

今年もなんだかんだと最後までいる貪欲半可通(笑)

しかも新規開拓もせずに、ガッチリ守りに入っているし・・・。

日本酒界のカテナチオどころか自衛隊半可通。今年も専守防衛に努めました!

 

最後にアリーナを撮影して、家路に着く。

Dscn2614

今年はちゃんと記憶も飛ばさず、しっかり帰宅し、シャワー浴びてご飯食べてビール飲んで就寝。

最近は会の帰りに飲みに行かなければ、結構しっかりしている半可通。グイグイ飲んでいても、一応セーブは出来ているのかもしれませんね。 

と終始ニコニコと乳でも揉んでいるかのようなニヤケ顔で、美味いお酒を堪能していた楽しい会ですが、言いたいこともありまして・・・。

ビックリしたのが、「神亀」のブースで一緒になった人がいまして、そいつが「神亀のお酒は高いから、なかなか買えなくて~」なんて言っていたくせに、一口飲んで吐器に残りを捨てていたこと。

そのクセ、色々飲みたがる。一口飲んでは吐器・・・。

心の中で「うそぉーん!!」って叫びましたよ。

普段買えないならしっかり味わえよ!そんなセリフ吐いておいて、なんで捨てられるのか理解に苦しむ・・・。しかも感想も言わないし。何も言えないなら、余計なこといわなきゃいいのに。

あとは、蔵の人に馴れ馴れしいバカ(マニア)ね。

某有名酒店の店主を「オヤジ」呼ばわりして、蔵人にも馴れ馴れしくしているバカ御一行とある蔵のところで一緒になったんですよ。

そのバカ御一行がいなくなったときに、蔵の人に「常連さんなんですか?」と聞くと「よくイベントでお会いしますね」と苦笑い。

気をつけないとそのうち都内にいるときとかに、そのバカが飲んでいる店に電話で呼び出されちゃいますよ(笑)

ホントあーいうのを見ると、自分も気をつけなきゃと思いますね。本人は仲良くなりたいと思っているのかもしれませんが、ハタから見たら私利私欲のために利用しようとしているだけにしか見えないのに・・・。

そのバカ御一行が、どこの店の常連様かは全っ然知らないけど(爆)

 

何はともあれ、関東信越の蔵の方々、美味しいお酒ご馳走様でした!

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