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2011年3月

2011年3月31日 (木)

春霞 純米生原酒

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。 

「春霞 純米生原酒」

栗林酒造店 

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使用米:美山錦

日本酒度:+0.5

酸度:1.5

使用酵母:K-901

アルコール度数:17度~18度未満

製造年月:22年12月

値段:1升2,415円(税込)

感想

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開栓初日(1/19)

冷やしていただく。

上立ち香は、フ~と爽快な甘い香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりに溶け込むジュッと爽快な甘みとフッとした爽快な酸に、キュッグッとした適度な太さで締まった旨みとスッキリしたコクが微かな渋み&ピチピチ感と共にふくらみ、その後、爽快なジュッとした甘旨酸のふくらみをシュ~とした心地よい酸と心地よい渋コクでフッと引けていき、スッとした渋みと爽快感でキレ。

余韻は、スッキリしつつふんわりとした甘旨みと香りに、心地よい爽快感。

美味い。

昨年よりも軽快な飲み口で、これは米の影響なのかな?

キレ感は昨年よりもいい気がする。

2/11

冷やしていただく。

やわらか~い口当たりに溶け込むジュワ~とした甘みとスッ!と爽快な酸に、程よい太さでグ~ンとした旨みとクィ~ンとややシャープなコクが広がり、その後、フワ~とした爽快な甘旨酸のふくらみをスィ~と爽快な酸にクィ~としたコクと軽い渋みでフェードアウトしていき、キッとした渋辛さでキレ。

余韻は、フワ~とした爽快な甘旨みと軽い渋みの爽快感。

初日よりも、旨みが出てエグ味っぽい渋みを感じる。

 

やわらかな甘みと透明感酸に締まった米の旨味感が味わえるお酒。

「春霞」らしい心地よい甘みと透明感ある酸に、心地よい上立&含み香とキレ感はホント好み♪

純吟クラスも透明感ある味わいと上品な米の旨味感があって美味いですが、このクラスでも上品&純米酒らしいボリューム感が味わえてお値段以上のお酒。

お買い得です。 

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2011年3月30日 (水)

酒屋八兵衛 山廃純米酒 20BY

光が丘の酒屋さんで購入しました。

「酒屋八兵衛 山廃純米酒 20BY」

元坂酒造 

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使用米:(麹)山田錦(掛)五百万石

精米歩合:60%

日本酒度:+4

酸度:1.6

アミノ酸度:1.8

アルコール度数:15.5度

製造年月:22年7月

値段:1升2,600円(税込)

感想

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開栓初日(1/4)

常温でいただく。

上立ち香は、微かに爽快な甘い香り。口に含むと、瑞々しい口当たりに溶け込む細身だけどもジュ~とした甘みとスッとした酸に、主張しないがギュ~とした端整な旨みとクッと程よいコクが広がり、その後、スマートでジュ~とした甘旨酸のふくらみをフィ~とした酸と薄らとした辛さで引けていき、フッとした辛さでキレ。余韻は、薄らとした甘旨みと心地よい爽快感。

冷やだと、程よい酸が効くバランスの取れた心地よいキレ酒。

お燗でいただく。

ジュッと爽快な甘みと酸にク~ンとスッキリ&程よい伸びのある旨みとコクがふくらみ、その後、ジュク~ンとした甘旨酸のふくらみをフ~とした酸とク~としたコクで引けていき、フッとした爽快感でキレ。余韻は、軽い酸と旨みに程よい爽快感。

お燗にすると、甘旨酸にキレがハッキリ立ってメリハリがでた。

2/6

常温でいただく。

瑞々しい口当たりで瑞々しくも薄らトロリと感じるジュッと練れた甘みとギュッと主張しないが締まりつつ練れた旨みに、スッとした酸とキュ~と締まったコクが広がり、その後、スッジュッとした甘旨酸のふくらみをジュ~とした甘旨みと共にス~とした酸とク~と上品なコクでフェードアウトしていき、クッとした辛さでキレ。余韻は、ふんわりした甘旨みと爽快感。

初日よりもふんわりし、キレまでの流れはワンランク上になった感じ。

お燗でいただく。

フッと爽快な口当たりでジュッとしつつシャープな甘旨みとスッとした酸にク~と上品なコクがふくらみ、その後、フ~とした旨みとス~とした酸のふくらみをスィ~とした酸と心地よい渋みでフェードアウトしていき、キッとした爽快感でキレ。

 

締まった米の旨味&上品さに、食中酒向きのキレと酸のあるお酒。

このバランス感はさすがですね。きれいなのに旨味しっかりで、キレも心地よい。

20BYですが、ダレる事なくキュッと締まりつつ程よい練れ具合で、いい感じの味ノリ♪

冷やでも美味いですが、お燗向きですね。

「酒屋八兵衛」のお酒は、生だと元気一杯系なのでオッサン半可通には量飲めないのですが、加水火入れの「八兵衛」は疲れずダラダラ飲んじゃいますね。

冷やだとギュッとした旨味を味わえるし、お燗だとキレ具合が増して肴なんでもかかってこいや!って感じで、1本置いておくと便利なお酒。ただアチチだと、キレキレシャープ過ぎ(苦笑)

 

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2011年3月27日 (日)

水買いしめる勢いで買いなはれ

「アルコール飲料が放射線防護に効く」というお話。

http://www.nirs.go.jp/news/press/2005/08_11.shtml

実験だとビールを使っての数値が出ていますが(バカにはよくわからん)、その防護作用に効くアミノ酸(グリシン)が日本酒にはビールの10倍も含まれているそうです。

http://www.ninki.co.jp/archives/2011/post_565.html

あらいやだ!奥さん知ってました?

ということは毎晩日本酒をチビチビ飲んでいる半可通には、

ハッハー!放射線すら俺様を避けていくぜェ!!

って感じかしら?

 

これをテレビで紹介すれば、水やトイレットペーパーを買いしめたような勢いで日本酒が売れるのかな?

でもココアや寒天みたいな一過性の消費じゃなぁ・・・。

それにしても、これって放射線だけで放射性物質に触れてないけど、放射性物質には効かないってことなのか?

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2011年3月26日 (土)

「たつなみ酒店」主催「お花見の会」のお知らせ

光が丘にある「たつなみ酒店」が主催する「お花見の会」のお知らせです。

まぁ毎年恒例のお花見ですが、今年はちょいと趣向が違います。

昨年に引き続き(昨年は元坂酒造の蔵元婦人のとうこさん)、今年も蔵元さん(山形の蔵元さん)が参加する予定みたいです。

当然そこの蔵のお酒が色々飲めると思います。半可通的にここのお酒は、疲れずに飲める印象があるので、ダラダラと長時間飲むお花見にピッタリかと。

3/29追記

山形の蔵元さん(竹の露さん)は、都合により不参加になりました。

「姿」の「飯沼銘醸」さんは参加です。

 

そして料理の方はいつもは各自1品持参って感じのお花見だったのですが、今年は日本酒にメチャ詳しい料理人さんがオツマミを作って下さいます♪

というか、オツマミってレベルじゃない予感・・・。それに多分、今回が最初で最後。

飲み食いだけでも、これはホントお得なイベントです!

昼の部と夜の部(すでに満席)がありますが、日本酒ブログ界のビジュアル担当こと半可通は昼の部には参加しません。

残念だったね、女子の諸君。

だって参加したら、公衆の面前で「お前のブログ、うぜーんだよ!」ボカッと数人にされそうだし(へたすりゃ全員に)、説教とかも数人にされそうだし(へたすりゃ全員に)、お花見終わったら半可通の靴隠されてそうだし、などなどリスクマネジメントを考えると不参加は当然の流れ。

さすが、ミスターリスクヘッジ!

というのは嘘でして(参加して殴られるのは必然ですが)、その日は朝の8時から朝の8時まで、パン工場でサンドイッチにピクルスをのせる仕事があるので参加できないのです。

残念!

前置きは長くなりましたが、概要です。

 

日時:2011年4月2日(土) 昼の部14:00~18:00

会場:たつなみ酒店向かいにある夏の雲公園

地図:http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&lr=lang_ja&num=100&ie=UTF8&q=%E5%A4%8F%E3%81%AE%E9%9B%B2%E5%85%AC%E5%9C%92&fb=1&gl=jp&hq=%E5%A4%8F%E3%81%AE%E9%9B%B2%E5%85%AC%E5%9C%92&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA&cid=0,0,16128394675999500079&ll=35.754889,139.629128&spn=0.003996,0.004871&z=17&iwloc=A&brcurrent=3,0x6018ec3f6da0e4bb:0x22d13c1b9f653e62,0

会費:4,000円

定員:30名

申し込み締め切り:3月30日

申し込み方法:店頭で会費を払って受付(遠方の方は店に連絡してください)

たつなみ酒店の連絡先:03-3990-4040/ueda@tatsunami.net

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2011年3月25日 (金)

「ほほえみ」「姿」のコラボ

金町浄水場から乳児が摂取してもよい基準値以上の放射線ヨウ素が検出ということで、近所のスーパーなどから水が全く無くなりました。

下の子はまだ3ヶ月で基本母乳なのですが、体重の増え方が緩やかでミルクを足すように言われています。

ですので、別に水道水でミルクつくっても問題はないとは言われても、親としてはリスクは避けたいところ。

でも水は売っていないし・・・という時に、光が丘の酒屋さんから仕込み水なら沢山ありますよというメールをいただく。

そんな感じで昨日の昼間に仕込み水を買って(酒も買ったけど)、昨夜からタイトル通り(ほほえみは粉ミルクの商品名)のミルクを下の子は飲んでおります。

201103241305000

まぁ昨夜は、下の子以上に半可通が飲んでしまいましたが(苦笑)

仕込み水美味し♪

注)仕込み水は生水なので、ミルクに使うには沸騰させてからにして下さいとのことです。

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2011年3月22日 (火)

くどき上手 純米大吟醸 美郷錦

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「くどき上手 純米大吟醸 美郷錦」

亀の井酒造

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使用米:美郷錦

精米歩合:44%

日本酒度:±0

酸度:1.2

使用酵母:M310・小川

アルコール度数:17度~18度未満

製造年月:22年11月

値段:1升3,500円(税込)

感想

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開栓初日(1/11)

常温でいただく。

上立ち香は、フワ~ンとイチゴミルクのような甘い香り。口に含むと、フッとやわらか&薄らトロリと感じるような口当たりで、薄らトロリと感じるジュッとした甘みと品の良いグュ~とした旨みに、軽い酸とジリ~としたコクがふんわりふくらみ、その後、甘旨みのふくらみをフワ~とした酸とク~と上品なコクでフェードアウトしていき、キッとしたコク辛さでキレ。余韻は、ふんわりした甘旨みと軽い辛さの爽快感。

美味い!

程よくしっとりジューシーな甘みと程よい厚みながらも軽快な旨味に、スッとしたキレの流れはいい感じ♪

2/5

常温でいただく。

フッとやわらかな口当たりで薄らトロリと感じるジュワ~とした甘酸っぱさとトロギュ~とした程よい弾力感ある旨みに、キュ~としたコクがふんわりふくらみ、その後、ジュワ~とした甘旨酸のふくらみをフ~とした酸と微かな苦辛さでフェードアウトしていき、キッとした苦辛さでキレ。余韻は、フワ~とした甘旨みと軽い苦みの爽快感。

初日よりも酸と旨みを感じる。

 

ジューシーな甘旨みと程よい弾力感のある旨味のバランスが優れた吟醸酒。

「くどき上手」らしい上品さとしっとりとした甘みはありつつ、この精米歩合でも米の旨味はちゃんとあり、しかも濃すぎずしつこくなく、ふんわりしたふくらみ感とバランスに、キレも心地よい素晴らしいお酒。

半可通的には酸が裏ラベルの数値よりも感じ、上品な甘さだけでない、いい感じのジューシー具合♪

くどきシリーズでも、これは毎年家で飲みたいバランス感。

半可通的に「くどき」の秋のお楽しみは、雄町から美郷錦に変わるなと一人ごちるのでした(キショイわ)

 

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2011年3月16日 (水)

水尾 しぼりたて生一本 純米生原酒

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「水尾 しぼりたて生一本 純米生原酒」

田中屋酒造店

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使用米:

精米歩合:(麹)59%(掛)70%

アルコール度数:17度~18度未満

製造年月:22年12月

値段:1升2,670円(税込)

感想

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開栓初日(1/12)

冷やしていただく。

上立ち香は、スワ~ンと爽快な香りと旨味を感じる香り。口に含むと、やわらか~い口当たりに溶け込むスッキリした甘みとシュッと柑橘っぽい酸に、軽やかだが地味にグ~ンとくる旨みがスキッとしたコク辛さと共に広がり、その後、スッキリした甘みにジュ~とした旨みと酸のふくらみをス~としたスッキリした酸とスキ~と爽快なコクで引けていき、キッとしたコク辛さでキレ。余韻は、ふんわりした甘旨みと程よい辛さのジンジン感。

美味い。

やわらかな口当たりで軽やかな甘酸。旨味も軽やかだが下支えしっかりで、スムース感と飲みごたえ感が両方楽しめる。

2/1

冷やしていただく。

やわらか~い口当たりで瑞々しくスッキリした甘みとシュッとした酸に、地味にグッキュッとした旨みがク~としたコクとシュ~とした酸と共に広がり、その後、軽くジュッと爽快な甘旨酸のふくらみをスィ~とした酸とク~としたコクで引けていき、キッとしたコク辛さでキレ。余韻は、爽快な酸と辛さの爽快感。

初日よりもやわらかだが、酸とスッキリ感が増した。

 

瑞々しくスッキリした味わいとフレッシュ感に、キュッとした米の旨味感がマッチした酸が引っ張っていくお酒。

「水尾」の新酒生酒だな、という味わい。そのままじゃん!って感じですが、「水尾」を飲んだことがあれば伝わると思う(苦笑)

辛口という味わいですが、水の影響かキレ良くてもやわらかな印象。

このしっかり且つ綺麗な味わいというのは、年々質が向上されている証でしょうか?

これを飲んだら、久しぶりに「一味」が飲みたくなりました♪ 

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2011年3月14日 (月)

水尾 特別純米酒 ひやおろし

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

ここ数年、大晦日は「水尾」で今年もお疲れ!が儀式の半可通。

今日も産まれないだろうと、たかをくくって夕方に半合程チビチビ飲んでいたら、この後、産院へゴーして年明けて無事に出産(苦笑)

まさに「水尾」が呼び水。水だけにな。

「水尾 特別純米酒 ひやおろし」

田中屋酒造店

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使用米:金紋錦

精米歩合:59%

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月:22年9月

値段:1升3,150円(税込)

感想

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開栓初日

12/31

常温でいただく。

上立ち香は、スワ~ンと軽快な酸と甘みを感じる香り。口に含むと、フッジュッとしたしっとりとした甘みと旨みに、スッとした酸とク~と細長く広がるコクがふんわりとふくらみ、その後、ふんわり艶やかな甘旨みのふくらみをス~とした酸とク~と程よいコク辛さでフェードアウトしていき、キッとしたコク辛さでキレ。余韻は、ふんわりした旨みと心地よい辛さの爽快感。

美味い。

程よい弾力感を感じる旨み。昨年に比べて、度数を落としているからか濃すぎず疲れない味わいで、ひやおろしらしい旨味感。

食を誘うザ・ひやおろし!っというお酒。

これかこれで美味いが、もうちょいエアリーになるとさらに良さそう♪

1/28

常温でいただく。

やわらか~い口当たりに溶け込む程よく練れたジュッとした甘みとギュッとした程よい厚みのある旨みに、スッと爽快な酸とク~と伸びのあるコクがふんわりとふくらみ、その後、ふんわりした甘旨みをフ~と軽快な酸とク~と軽快なコクでフェードアウトしていき、キッとした心地よい辛さでキレ。余韻は、ふんわりした甘旨みと心地よい辛さの爽快感。

初日よりもふんわりして、一体感が出た。

美味い!

 

角が取れた旨味と張りが同居した、やわらかな米の旨味を味わえるキレ酒。

やわらかな水に、この旨味と透明感ある甘みがとてもバランスよい感じ。

それに疲れずに飲めるこの度数とキレ感はとても好み。このやわらかで薄ら甘みを感じるような仕込み水にあった「ひやおろし」という味わいで、完成度は高いと思う。

特純の生、火入れ、夏酒(加水生)、ひやおろしと方向性が同じで、そこに個の差が楽しめていいですね。以前のひやおろしだと、ベースとなるお酒は一緒でも結構別物な感じもあったので。

お燗にしても、ふっくらした旨味にシュッとした酸とコク&キレがあって、お燗も良いです♪

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2011年3月13日 (日)

昼酒バンザイ! 春らしく呑む

半可通のお休みが、ちょうどうちの子の幼稚園の保護者会と同じ日。

この時期になると幼稚園は午前中で終り。保護者会はその後の13時半からなのですが、保護者会中子供達は園内で遊んでOKなので、特別用事がない子供以外はほとんど来るみたいです。

近所の方は一度お家に帰ってお昼ご飯を食べてからまた登園しますが、近くない人達は園近くの公園に集まってお昼ご飯を食べて、そこで時間つぶしもするみたいで、半可通の家は園に近くないので当然公園組。

送りは半可通がしますが、お迎え&保護者会は嫁に任せるということで、半可通昼飯フリーダム!!ザッツワナワーナウ!(ジミヘンカタカナ英語)

昼酒となりゃ、当然あそこへ・・・。

千駄木にある「稲毛屋」さん。

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ここまで来ることもないのですが、普段飲めないお酒を色々飲みたい、美味い肴、値段を考えるとここになっちゃいますね。

しかもここがメインでお出かけしたので、入店も開店直後という気合の入り様(苦笑)

ガラガラ~と戸を開け、カウンター席の端っこにドスンと座る(端っこ大好き)

壁に張られていた「本日のにごり1杯200円(お一人様1杯限り)」が目についたので、店員さんに「お昼からでもあれ(にごり)頼めますか?」と聞くと「大丈夫ですよ」とのこと。

んじゃあ、まずはそのにごりに、肴はこれまた目の前に張られていた「菜の花の辛子和え」も注文。

本日のにごりは「羽根屋」でした。

「羽根屋 にごり酒」をいただく。

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ドロドロではなくトロリとしたにごりで、にごり酒好き向きっぽい甘旨みにカッとしたアルコールっぽい辛さでキレ。

多少にごりの味わいが田舎風味って感じで、好きな人は好きそうなにごり酒。

「昆布を炊いた感じのお通し」

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「菜の花の辛子和え」

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チョビッという量ではないので、これだけで2杯は余裕でいける。

菜の花好きの半可通には、ちょうどよい茹で加減と辛子具合。美味いです♪

スルッとにごりを飲んだら、お次は半可通的ここでの定番酒の「而今」を注文。それと焼き鳥のレバーとつくねも注文。

すると「而今は八反錦と五百万石純吟がありますが、どちらにしますか?」と2瓶持ってきてくれました。

それなら八反錦でしょ!と、「而今 純米吟醸八反錦無濾過生」をいただく。

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適度に締まりつつ、艶っぽいジューシーな甘旨酸がふんわりふくらみ、そのフワ~をフッとキレ。

やっぱり美味い!

甘旨酸のバランス感にふくらみと余韻はさすが。ふくらみから微かに艶っぽさを残しつつキレていく流れは、ホント凄い。

こんなお酒を常飲してたら、舌のハードル上がりすぎておかしくなりそう(苦笑)

生でも充分美味いですが、これの火入れはさらに良さげな予感。

「レバーとつくねのタレ」

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両方共やわらか。丁寧に焼かれている感じ♪

お次はあれを飲んでみようと「貴」を注文。

「貴 純米吟醸雄町50 中取りおりがらみ」をいただく。

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ここへ来る前に池袋東武でこのお酒を売っていたのを見ていたので、もしかしたら・・・と多少期待して「貴」を頼んでみたら大当たり。とってもラッキーマン♪

シュ~と心地よい爽快感ある口当たりで、爽快な甘みと酸に上品でやわらかな旨味感でフッとふくらみ、スッとキレ。

適度な爽快感とオリの旨味具合が良いバランス。キレの心地良さもいいですね。

心地よい若さと上品感に、キレも相まってスイスイ飲んでしまうお酒。これの味ノリ版も飲んでみたい。

さぁそろそろ最後のお酒にしましょうかねと、スルッと飲めそうな「寶剣」を注文。それと〆に親子丼。この日、表に張ってある定食以外にも、通常のランチメニューがあることに初めて気づきました。

いつもお酒メニューばかり見て、食べ物のメニューをあまり見ていなかったので(苦笑)

「寶剣 純米吟醸 廣島魂心の一滴生酒」をいただく。

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フワッと軽やかだが物足りなさのない透明感ある上品な甘酸に、上品でキュ~と締まった旨みがフワワ~ンとふくらみ、シュ~とキレ。

うわっ、美味い!

半可通が勝手に思い込んでいるだけかもしれませんが、広島吟醸系によくある、やわらかな薄ら甘さとキレだけしかないみたいなタイプではないですね。

ああいう甘みとキレ優位で、中間を感じないような味わいの山が低いタイプは好きではないのですが、このお酒はやわらかでキュッと締まった旨味とキレがあって半可通好み。

フッと穏やかな吟醸香とやわらかな甘みは広島吟醸っぽいですが、そこに締まった米の旨味感とスッとしたキレ感は「寶剣」の特徴なのかな?

透明感は感じますが、酸度はあまり高くない印象。若いのに渋いお酒を造る杜氏さんですね。

透明感ある味わいで、スルスル飲めてこれは好きだわ。

「而今」と「寶剣」は、ここでの定番酒になりそう。

そして〆の「親子丼」

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甘く味付けされた椎茸や筍が入っている親子丼でした。筍はいいのですが、食べ盛り期間延長中のオッサン半可通には椎茸よりも「モアー肉っ!」て感じなので、次は鳥カツ丼か鰻だな!って感じです。

 

んで、1時間滞在し、これだけ飲み食いして3,110円。

電車賃や時間かかっても、そりゃ「稲毛屋」さんへ行っちゃいますね。

ご馳走様でした!

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2011年3月 5日 (土)

杉並木 純米酒 発泡にごり生酒

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

吹く事にビビッて、4合瓶で購入しました。 

「杉並木 純米酒 発泡にごり生酒」

飯沼銘醸

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使用米:ひとごこち

精米歩合:60%

アルコール度数:15度~16度未満

製造年月:22年12月

値段:4合1,100円(税込)

感想

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開栓初日1/20

冷やしていただく。

上立ち香は、フワ~ンと軽い麹のような甘い香り。口に含むと、フッと心地よいキメの細かい泡のシュワシュワ感に溶け込むフワッとした甘みに、シュッとした酸と旨みが軽いペリエ感と共にシュワ~とふくらみ、その後、心地よくシュ~とした甘旨みと爽快感をシュ~とした心地良くキメの細かい発泡感で引けていき、シュッとした爽快感でキレ。余韻は、軽いペリエ感とフッとした甘旨み。

 

程よい甘みと香りにキメの細かい口当たりがスイスイ杯をすすめる活性にごり酒。

極めの細かい発泡感でシュワシュワしていますが、ペリエ感はあまりなし。

にごりもドロドロしていないのでスルスル飲めるし、キレもよく食べながら飲むにもピッタリ♪

甘みはありますが、程よい程度でオリの旨味とのバランスも良し。

こういうツンとしたアルコール感がなくてドロドロもしていないにごり酒は、好みだわ。

 

飲むとキメは細かい発泡感ですが、開けるのには少々手こずる出たがり活性にごりなので、開栓はお気をつけて(苦笑)

 

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2011年3月 4日 (金)

「2011 ググっとぐんまの地酒祭りin椿山荘」のお知らせ

「ググっとぐんまの地酒祭りin椿山荘」のお知らせです。

ついに群馬県のお酒の会も都内に進出してきましたね。半可通も行きたいですが、行けません・・・。

「関東信越きき酒会」、「日本酒フェア」も今年は行けそうにない(泣)

日時:2011年5月13日(金) 18:30~21:00

会場:椿山荘5階オリオン

地図:http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&lr=lang_ja&num=100&ie=UTF8&q=%E6%A4%BF%E5%B1%B1%E8%8D%98&fb=1&gl=jp&hq=%E6%A4%BF%E5%B1%B1%E8%8D%98&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E7%B7%B4%E9%A6%AC%E5%8C%BA&cid=0,0,13427354636199776219&ll=35.713922,139.724851&spn=0.008067,0.017917&z=16&iwloc=A&brcurrent=3,0x60188d101acac2a1:0x1d2d453bab12b9ff,0

定員:300名

会費:5,000円(前売り4,500円)

申し込み方法や詳しくはこちら

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2011年3月 3日 (木)

某お酒ディスカウント店のチラシ

初めて聞くわ。

20110303

「春あがり」

「ひと寝かせ」って、感覚的に昼寝くらい?(苦笑)

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2011年3月 2日 (水)

「2011 山形県新酒鑑評会」のお知らせ

「2011 山形県新酒鑑評会」のお知らせです。

以前に公開きき酒会の方は参加したことがありますね。パーティーの方も参加してみたいけど、正直半可通には高いわ(苦笑)

まぁ、出品酒クラスが色々飲めるなら寧ろ安いのかもしれませんけど。

ふと感じるのは、こういう値段でも普通に参加できる人達が日本酒業界を支えているんだなって感じです。

若い子には少々値段が高くて参加できないし、普段日本酒飲まない人が美味しいお酒に触れられる機会なのにやけに仰々しいし、そんなんじゃ底辺拡大しないぞ!なんて思いますが、そういう裾野を広げるイベントではないのでしょうが、だからいつも同じメンツばかりなのは当然でしょ。

そのパーティーは考えちゃいますが、半可通でも聞いたことのある有名イタリアンシェフと山形酒のセミナーは出てみたいかも。山形へ行かないでも1,000円で2品試食できるのは結構魅力的。

後は、それだけを堂々と申し込めるかというメンタル面での戦い(笑)

日:2011年4月21日(木)

時間:

公開きき酒会 14:00~17:00

セミナー&シンポジウム(山形酒とイタリアンの出会い) 17:00~18:30

鑑評会パーティー 19:00~20:45

会場:ホテルメトロポリタン 池袋

地図:http://maps.google.co.jp/maps?q=%EF%BE%8E%EF%BE%83%EF%BE%99%EF%BE%92%EF%BE%84%EF%BE%9B%EF%BE%8E%EF%BE%9F%EF%BE%98%EF%BE%80%EF%BE%9D%E6%B1%A0%E8%A2%8B&hl=ja&lr=lang_ja&num=100&ie=UTF8&ll=35.728564,139.708049&spn=0.00425,0.004871&z=17&brcurrent=3,0x60188d5da22f2383:0xed6ca647ea8f79a8,0

会費/定員:

公開きき酒会 2,000円/300名

セミナー&シンポジウム 1,000円/100名

パーティー 7,000円/300名(着席)

詳しくはこちら(PDFで開きます)

申し込みはこちら(eプラス)から。

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2011年3月 1日 (火)

三芳菊 壱 Revision2

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。 

「三芳菊 壱 Revision2」

三芳菊酒造

Dscn4077

精米歩合:65%

アルコール度数:17度

製造年月:22年12月

値段:1升2,100円(税込)

感想

Dscn4079

開栓初日(1/3)

冷やしていただく。

上立ち香は、フ~と軽く「三芳菊」らしい香りとしっとりとした旨みを感じさせる香り。口に含むと、やわらか~い口当たりに溶け込むグ~ンと程よい厚みを感じる旨みとしっとりでフッとした甘みに、ス~とした酸とク~と軽快で微かにドライ感を感じるコクがふんわりふくらみ、その後、スィ~とした酸と旨みのふくらみをス~とした酸とクィ~としたコクで引けていき、スッキッとした酸と軽い辛さでキレ。余韻は、フ~とした酸と軽く辛さの爽快感。

「三芳菊」らしい香りはしますが、控えめというか軽快だし、甘みも控えめで、質の良い旨み優位の酸が引っ張っていくキレ良い食中酒って感じの味わい。

まぁ確かに「壱」と比べたら、Revisionって感じ(笑)

1/17

冷やしていただく。

やわらか~い口当たりに溶け込む瑞々しくジューシー&上品な甘酸っぱさと程よい厚みの旨みにクッと軽快なコクがふくらみ、その後、フワ~と軽快な甘旨酸のふくらみをス~と爽快な酸とク~と軽快なコク&軽快なエグ味っぽさでフェードアウトしていき、キッとした辛さでキレ。余韻は、ふんわりした甘旨酸と微かに辛さの爽快感。

初日よりも、ふくらみと一体感が出た。

美味い。

 

スッキリした甘みと酸が軽快に引っ張っていくキレのよいお酒。

「三芳菊」にしては、米の旨味はちゃんとあっても香り、甘みが軽快ですが、酸がより目立ち、これはこれで好きかも。

フッ、シュというふくらみからキレの流れもいいし、酸とキレ感が心地良く、晩酌向き冷酒って感じ。

白ワイン飲むならこっち!というくらい白ワインっぽいけど、より食にユーティリティな印象。

まぁ白ワインなんて何年も飲んでいないので、イメージで書いているけど(苦笑)

 

そろそろ切れてきたので、体に「三芳菊」を入れなければ!

ドドスコスコ・・・「菊」注入(はーと)

なぜかゲイ臭を感じる・・・。

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