« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »

2011年5月

2011年5月30日 (月)

奥能登の白菊 石川門 純米無濾過生原酒

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「奥能登の白菊 石川門 純米無濾過生原酒」

白藤酒造店

Dscn4255

Dscn4256

使用米:石川門

精米歩合:65%

アルコール度数:17度

製造年月:23年3月

値段:4合1,400円(税込)

感想

Dscn4260

開栓初日3/31

冷やしていただく。

上立ち香は、フワ~ンと軽やかな巨峰のように甘い香り。

口に含むと、やわらかい口当たりに溶け込むやわらかなジュッとした甘みとフッとした酸に、細身だがグ~と伸びのある旨みとややドライでジリ~とした苦コクがフワ~と広がり、その後、ジュス~としたふくらみをフ~とした酸とジリ~とした苦コク&渋みでフェードアウトしていき、キッとした苦辛さでキレ。

余韻は、ふんわりした甘旨みと苦みの爽快感。

美味い。

4/12

冷やしていただく。

やわらかい口当たりに溶け込むやわらかでトロリと感じるような甘みとフッとした酸に、クゥ~と締まった旨みが軽い渋苦みと共にふくらみ、その後、フワ~ンとしたやわらかな甘旨みのふくらみをフ~とした酸とク~とした渋苦みで引けていき、キッとした渋辛さの爽快感でキレ。

余韻は、ほんのりした甘旨みに薄ら渋苦みの爽快感。

初日とさほど変わらないが、多少スッキリしたかも。

 

やわらかでしっとりとした甘みとスマートな旨味のあるふんわりしたお酒。

やわらかでしっとりとした甘みがフッとふくらみ、フッと引けていく感じの甘み感はまるで和三盆。

この精米歩合とは思えないふんわり感ときれいさがあります。

贅沢な味わいって感じ。

キレは軽い渋みと苦みでキレていきますが、この苦みはチャイルド舌半可通でも問題なし。

米由来なのか、引き締まった感じのコクがあり、この蔵の八反錦や純吟クラスとはまた違った味わいで面白い♪

ただ「奥能登の白菊」は美味しいし、オンリーワン的な味わいがあるのですが、1杯の満足度が高いので、個人的には家飲みよりも外飲み向きのお酒なんですよねぇ。

 

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年5月28日 (土)

昼酒バンザイ! 江戸の風「稲毛屋」

「写楽展」を観に東京国立博物館へ・・・。

鶯谷駅を降り、テクテク歩き東京国立博物館の平成館へ向かう。

Dscn4568

Dscn4569

平日の午前中ですのでそこそこの来場者数ですが、なんせ版画ばかりの展示ですから、絵画に比べて展示物が小さいので皆さん近くに寄って見たがるし、結構な枚数なので前半は進みが悪かったですね(苦笑)

半可通的には、ただ顔だけの大首絵よりも所作が分かる大首絵や全身図をメインに見て回る。

仕事にも繋がるし、浮世絵は勉強になるなぁ・・・。

そんな「写楽展」ですが、同じ芝居、同じ役者の浮世絵師違いの作品など展示の仕方も面白く、かなり楽しめました。

写楽がメインなので、人物画ばかりですが、これだけの作品を一気に見て回れる機会はあまりないと思うので、浮世絵に興味があれば是非!って感じ。

 

とまぁ、芸術だけではお腹は満たされないので、そろそろ御酒でもいただきましょうかねぇと博物館を出てテクテク歩いて鶯谷駅へ向かい、山手線に乗り西日暮里駅で下車。

そこからテクテク歩いて向かった先は「稲毛屋」

Dscn4570

入店すると、開店直後なのにカウンター席にはすでに数人のお客さんが座っている。

うわっ、今日は早くから混んでるなぁ~と思いながら「どうぞこちらに」と案内され、空いているカウンター席に着席。

え~、まずは半可通的ここでの定番酒に、字面から美味そうな気配がプンプンする肴を注文。

んで、運ばれてきた。

Dscn4571

「而今 純米吟醸五百万石火入れ」をいただく。

スッキリジューシーな甘みとスッとシャープな酸に程よい厚み&艶っぽい旨みが、心地よい含み香と共にふんわり。キレも心地よい。

上立ち香よりも、含み香がちょい華がある感じで、そのの含み香と艶っぽい旨みがとてもマッチ。

ジューシーな甘酸という感じよりも、やや酸が引っ張っていく印象。香りは多少あるタイプですが、キレ感はさすが「而今」ってキレ。 

いつもの、お通し。

Dscn4572

冷えたのが出てくるのかと思っていたら、温かいのが出てきた。

「鰻の小骨のつくだ煮」

Dscn4573

美味い!

同じ値段の鳥かつ煮にしようか悩みましたが、これにして正解♪

ご飯のおかずにもお酒のアテにもなる適度な濃さと旨味。

思っていたよりも量はあるし、これだけで何杯もお酒が飲めるぞ!

というか、これをお土産販売してほしい!

さぁ、これに負けじと濃い目のお酒を頼もうかしら?

んで、注文。

Dscn4574ピント合ってない

「若駒 特別純米生原酒 無加圧採り」をいただく。

やや太めのジューシーな甘酸とグ~とした旨みがホワッとふくらみ、酸でキレ。緩く絞ったという感じのオリの旨味具合で、旨味濃いが残らない。

とまぁ、クイクイお酒をいただいていると、隣のお客さんから「日本酒好きなんですか?」と声を掛けられる。

お店の人から声をかけられることはありますが、お客さんから声を掛けられるのは稀なケース。

なんせ負のオーラがダダ漏れしているから(苦笑)

しっかりとした身なりの方だし、店主さんとのやり取りからここの常連さんっぽいし、変なのに絡まれたとは思いませんでしたが、正直日本酒マニアの話相手に捕まったな・・・と最初は思いました(苦笑)

と話をしていくうちに、あれっ?この人ただのマニアってレベルじゃねーぞ・・・と分かりだす。

と話をしていくと、某有名なお酒の会の主催者さんだと分かる。

1年くらい前かな?とある人から、業界人ではないのに個人で企画するレベルの高いお酒の会の話を聞き、そのイベント名をその時知ったんですよね。

それを聞いたときは、そんなの個人の企画する会レベルじゃねーよ!っていうのが、正直な感想(苦笑)

まさかその主催者さんと偶然お会いするとは・・・。

本人は「ただ好きなだけだから・・・」とおっしゃっていましたが、その好きの熱量&人脈と、家外関係なく日々の飲酒量は半端ない(苦笑)

きっと日本酒マニアの目指す、頂的な人なんでしょうね。

 

そんな感じでお隣りの方とお話しながら次に飲んだのは、これ。

Dscn4575

「長陽福娘 山田錦純米辛口無濾過生原酒 直汲み」をいただく。

ピチッとした口当たりでジュッとした甘みと山田錦らしい弾力感がフッと広がりながら、シュ~とした酸が引っ張っていき、キレもスッ。

酸が主張しながらも、米の旨味感と直汲みらしいピチピチ感がとてもマッチ♪

キレがズバッとかスパッと爽快にキレるというよりも、心地良くスッキリとキレる感じ。

冷酒で飲むなら、以前飲んだ山廃よりもこっちの方が好きですね。

 

とまぁ予定では、今日は3杯までと決めていたんですよね。

なぜならこの後、幼稚園のお迎え(14時)があるから。

以前嫁とお迎えにいったときも、日本酒2杯で嫁から「お酒臭いし、顔赤いし、飲んだの丸出しだよ」と注意されたし・・・。

ただでさえ社交的ではないのに、さらにアル中だと同級生のママさん達に思われるのもいかがかな?と、さすがに思うわけでして・・・。

ただ、お隣りの人にあのお酒はオススメと言われてまして、自身の酒欲か世間体を取るか非常に悩ましく、とりあえずいつもの丼を注文。

「鳥カツ丼」

Dscn4577

当然、美味っ。

かっこめ、かっこめ。

あれっ?

Dscn4576

「正雪 純米大吟醸備前雄町生」をいただく。

お隣りの方いわく、これの生、しかも原酒というのはかなりレアみたい。

ふんわりした甘みと酸に雄町らしい旨みと風味がふんわりふくらみ、フッとキレ。

イメージしていたよりも米の旨味感がありますね。旨味ありますが、磨いた旨味なのでふんわりしている。

雄町好きも静岡吟醸好きも満足するバランス感♪

 

とそんなこんなで時間がきたので、お店を後にする・・・。

とりあえずお迎えの方は、何とか5分前に幼稚園に到着し一安心。

高田馬場駅で西武線に乗り換え時に次の電車が来るまで少し時間があり、そのおかげで駅構内のスタバでコーヒーを買うことができたので、それほど酒臭くはないだろうと思いながら(信じながら)、お迎えできました。

スタバの力を、信じてる(関西弁風に)

 

「稲毛屋」さん、美味い料理とお酒ごちそうさまでした!

(お隣りの方、このブログを見つけることはないと思いますが)色々なお話を聞けて楽しかったです!

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年5月25日 (水)

杉錦 天保十三年 山廃純米酒

武蔵関の酒屋さんで購入したお酒。

BY表示は、このお酒みたいに西暦にしてくれると半可通みたいなバカには分かりやすい。

「杉錦 天保十三年 山廃純米酒」

杉井酒造

Dscn4171

Dscn4173

使用米:(麹)静岡県産ひとめぼれ(掛)静岡県産あいちのかおり

精米歩合:(麹)70%(掛)78%

日本酒度:+4

酸度:2.1

使用酵母:協会7号

火入れ:一回火入れ

アルコール度数:15.5度

BY:2009BY-1

製造年月:23年1月

値段:1升1,890円(税込)

感想

Dscn4184_2

開栓初日(2/20)

常温でいただく。

上立ち香は、スッキリ軽やかな甘みとフ~と軽快なコクを感じる香り。

口に含むと、フッと滑らかな口当たりに溶け込むフッと軽い甘みとしっとり滑らかな旨みに、スッと爽快な酸とスィ~とした上品なコクが広がり、その後、スッキリジュ~とした甘旨酸のふくらみをスィ~とした酸とコクで引けていき、スッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フ~とした酸と上品なコク感。

美味い。

お燗でいただく。

スッ!とした酸とフッとやわらかな甘みにジュ~とした旨みとクッキ~としたコクがふくらみ、その後、スィ~とした酸とスキ~としたコクで引けていき、キッとした辛さでキレ。

お燗だとふっくらし、さらにお値段以上の味わい♪

4/9

常温でいただく。

やわらかな口当たりでフッとした甘みとスッ!とした酸に、ふんわりした練れた旨みがクッと軽快な多少ドライ感のあるコクと共にふんわりふくらみ、その後、フ~トロ~とした旨みをス~とした酸とク~としたドライなコクで引けていき、キッとした辛さでキレ。

余韻は、フ~とした軽い甘旨みと軽い爽快感。

初日よりも、軽やかふんわりでさらに飲みやすくなった。

お燗でいただく。

ジュッ!とスッキリした甘酸っぱさにクッとした爽快な旨みとクッとドライなコクが広がり、その後、スッとした酸とク~とした爽快感で引けていき、クッとした辛さでキレ。

 

程よい太さのきれいな酸が引っ張っていく、お燗でも冷やでも美味しく飲める食中酒向けのお酒。

食米使用でしかも低精米というお酒なのにきれいさがあって、シャープだがしっかりとした味わいもあります。

以前飲んだ時(最後の文書が、いい感じで半可通丸出し)よりもきれいな味わいで、酸もやさしく飲みやすい印象。

フッとふくらみ、スッとキレる流れは刹那で、肴と一緒にパクパク、スイスイといただいてしまいます♪キレいいなぁ~。

この値段の純米酒でも田舎っぽさは全くなく、なのに個性はしっかりで、蔵のこだわりとレベルの高さを感じますね。

常温で放っておいても全然へこたれないので、常備酒にピッタリ♪料理酒兼用もいいかも。

 

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年5月24日 (火)

豊賀 しらかば錦 特別純米生原酒

近所の酒屋さんで購入したお酒。

「豊賀 しらかば錦 特別純米生原酒」

高沢酒造

Dscn4231

Dscn4232

Dscn4233

Dscn4235

使用米:しらかば錦

精米歩合:59%

使用酵母:長野C酵母

日本酒度:+4

酸度:2.0

アルコール度数:17度

製造年月:2011年1月

値段:1升2,580円(税込)

感想

Dscn4236

開栓初日(3/16)

冷やしていただく。

上立ち香は、フワ~ンと軽快だがやや華やかな香り。

口に含むと、ジュッとしたやや濃いめの甘みと酸に程よい太さのグンッとした旨みとクッとした苦コクがフッとふくらみ、その後、そのふくらみをスッとした酸と軽い苦コク&爽快感で引けていき、スッとした渋辛さでキレ。

余韻は、フ~と心地よい甘旨酸と微かな苦渋みの爽快感。

美味い。

4/3

冷やしていただく。

フッとした口当たりでスッ!と爽快な酸とジュッとした甘みにグ~と程よい太さのある旨みとクッとしたコクがふくらみ、その後、ジュ~とした甘酸とグ~とした旨みのふくらみをフ~ス~とした酸とスッキリしたコクで引けていき、クッとした苦コクでキレ。

余韻は、ふんわりした旨みと軽い苦コクの爽快感。

初日よりも甘み控えめで、旨み優位になった。苦みも控えめ。

 

ジューシーな甘酸っぱさと米の旨味がふくらみ、スッとキレるお酒。

酸が主張する濃いめな甘旨酸ですが、フッと広がり、スッと刹那にキレていくので、インパクトのある味わいの割に、さほどしつこくないし疲れない。

生酒のお燗は好みではないのですが、これはお燗にしても美味いです。

酵母や使用米など違いますが、最近人気上昇の蔵共通の味わいがありますね。

人気が上がっているのもうなずける。

飲み頃的には、開けて1週間くらいまでの方が良い印象。飲み切る頃には甘みよりも旨み優位になって面白さが少々なくなりますね。

それと半可通には、この苦み感は多少苦手(苦笑)

 

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月23日 (月)

「2011 土佐のうまいもんと地酒まつり」のお知らせ

「土佐のうまいもんと地酒まつり」のお知らせです。

日時:2011年7月8日(金) 18:30~21:00

会場:椿山荘5階オリオン

地図:http://maps.google.co.jp/maps?hl=ja&lr=lang_ja&safe=off&q=%E6%96%87%E4%BA%AC%E5%8C%BA%E9%96%A2%E5%8F%A3%EF%BC%92%EF%BC%8D%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%8D%EF%BC%98&ie=UTF8&hq=&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%96%87%E4%BA%AC%E5%8C%BA%E9%96%A2%E5%8F%A3%EF%BC%92%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%91%EF%BC%90%E2%88%92%EF%BC%98&gl=jp&ll=35.71204,139.726031&spn=0.008276,0.009742&z=16&brcurrent=3,0x60188d04113c1c37:0x2bf11f32d1deaa1b,0,0x60188d046a7d6283:0x733ff4bd4a4d5ed4

定員:250名

会費:6,000円(eプラスだと5,500円)

申し込み方法や詳しくはこちら

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月22日 (日)

亀齢 辛口純米八拾生

近所の酒屋さんで購入したお酒。

この日の帰りに、ディスカウント酒屋さんでビールでも買って帰るかな?と最寄り駅からテクテク歩き、この酒屋さんへ入ってみると、入り口正面には高知の純米酒がズラー。

あれっ?ここ以前はディスカウント酒屋(もっと前はコンビニ、そのもっともっと前は確か酒屋だった)だったはず・・・。

ディスカウント酒屋の外装そのままですが、安売りビールなど全然なく、店の半分(広くはない)が地酒系。近年になって地酒に力を入れだした感じなのかな?

かなり小さい冷蔵庫には、石数少ないと言われる某銘柄×2も!

そこの地元酒も並んでいますが、これにあれも扱っているの?(苦笑)っていう感じの銘柄。

あれの方の地元酒本醸造かこれで悩み、家にある生酒はにごりしかなかったので、こっちを購入(あれとかこれとかじゃわかりませんね)

手持ち二千円ちょいしかなかったので、選択の幅が少なかったのは秘密(笑)

「亀齢 辛口純米八拾生」

亀齢酒造

Dscn4227

使用米:国産米

精米歩合:80%

使用酵母:自家培養

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月:22年12月

杜氏:西垣昌弘

値段:1升1,980円(税込)

感想

Dscn4230

開栓初日(3/10)

冷やしていただく。

上立ち香は、フゥ~と瑞々しい甘い香り。

口に含むと、やわらかい口当たりに溶け込むフッとやわらかな甘みとスッ!と瑞々しい酸に、キュッと締まった旨みと上品だが低精米らしいコクがフッとふくらみ、その後、軽やかな甘酸と程よくク~とした旨みのふくらみをフィ~とした酸とク~と軽やかな苦コクで引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻は、軽やかな甘みと多少辛さの爽快感。

美味い。

4/1

冷やしていただく。

やわらかい口当たりに溶け込む瑞々しくやわらかな甘みとスッ!と爽快な酸に、締まった旨みとキュ~とした上品なコクが広がり、その後、フ~と軽やかな酸と旨みのふくらみをフ~とした旨みを残しつつ、ス~とした酸とクィ~と軽やかでややドライな苦コクでフッと引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

初日よりも瑞々しくなり、アルコール感もでた。

 

やわらかな甘みと爽快な酸のある、低精米らしい旨味が軽やかに味わえるお酒。

低精米とは思えない上品な甘旨みとふくらみ感があるのに、上品だが低精米らしいしっかりとしたコクがあるお酒です。

まさにイイトコどり。

ただ厚み的な部分は、あまりない感じ。その辺はお米の性質でしょうか?

以前飲んだときは、もうちょい苦みが強かった印象がありますが、今回飲んだ時のは苦みはあまりなく、あくまでもキレにつながる苦みって感じでチャイルド舌半可通でも問題なし!

スペックからイメージする重さは全くなく、広島吟醸っぽい香りと味わいがあるし、程よい旨味感&飲みごたえと軽快なキレがあって、意外とスルスル飲める。

ハッキリ言って、この値段なりの味ではないです。コスパ満足度高すぎ!

 

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年5月21日 (土)

お蔵拝見! 「南陽醸造」ついでに観光案内

梅雨入りする前にバイクでちょいとおでかけ。

半可通が所有するバイクは、吹けば飛ぶようなお手軽バイクな上に、搭乗者は重めという分母と分子のバランスが悪いので、高速に乗るのは非常に怖い。

ですので、いつでも下道が基本のおでかけです。

しかもバイクで多少の遠出するのは久しぶり。

というのも、昨年バイクで200キロ近く走った日のこと(この時)

体重オーバーも原因の一つでしょうが、なんせ吹けば飛ぶようなバイクなのでトルクが細くギアチェンジが多いせいもあって、帰り道から左の大腿裏と左のお尻が痛いなぁ・・・という状態でなんとか帰宅したのですが、次の日からお尻激痛。

まぁ筋肉痛だろなんて思っていたら、2週間経っても激痛治らず。

結局、数ヶ月激痛を我慢して生活していました。

この時はまともに歩けず、長時間座るのもしんどいし、寝ていても痛みで何度も起きるという最悪の状態でした。

腰は伸ばせないし、脚を引きずっているような歩き方で、まわりにも心配される日々(苦笑)

そんなのもあってバイクで多少の遠出は控えていました。

1年経って、たまに違和感はありますが左のお尻&大腿裏もそれなりになったので、久しぶりに多少の遠出をしてみようかなと。

行って帰って100キロちょいくらいで、どこかいいところないかなぁ~と探していると、片道60キロほどで、その途中にいい感じの温泉や一度行ってみたかった「さきたま古墳」のある蔵を見つける。

しかもそこのお酒が美味しいのは知っていますが、近くで扱っている酒屋さんを知らないから家飲みしたことないし、いい機会なのでそこに決定!

一人でおでかけするときの基本は、目的地orその途中で酒造があるか探すというあたり、日本酒ブロガーの鑑ですな!(自画自賛)

 

んで、当日。

笹目通りから17号、そして77号線をブーンと走り、まずは「さきたま古墳公園」に到着。

芝生が植えられていて気持ちの良い公園って感じですが、いたるところに古墳がドーン!

Dscn4476_2

二子山古墳

Dscn4477_2

稲荷山古墳

Dscn4478_2

将軍山古墳

Dscn4479_2

丸墓山古墳

他にも色々あります。

Dscn4480_2

そして「さきたま古墳群」には、こんな運動も・・・。

Dscn4481_2

現在登録されている日本の文化遺産に比べたら、どうなのよ?とは感じますが、まぁ頑張ってください。

そんなこんなで休憩がてらテクテク散策した後は、酒造へ向かって出発!

蔵の近くまで行くと、バーンと田園が見渡せます。

Dscn4492

Dscn4493

Dscn4494埼玉なんだぜ、ここ。

そんな道をブーンとすすみ、20分もかからず到着したのは、「花陽浴」で有名な「南陽醸造」

Dscn4484_2

通り沿いにある蔵なので、蔵の手前から煙突が見えました。

Dscn4483

Dscn4487

結構敷地は広そうですね。

そんな蔵の戸をガラガラ~と開けて、売店へ・・・。

売店内に入るだけで外よりもひんやりしていますが、そこに置いてあるお酒は全て冷蔵庫で冷やされているしっかりとした管理ぶり。

火入れのお酒まで冷蔵庫に入れている蔵って初めて見ましたよ。

そんな売店の隅には何故か甲冑も置いてありました。

せっかく来たので、季節物の「花陽浴」と「花陽浴」以外のお酒も購入。

まぁ「花陽浴」自体、近所で売っているところを知らないのですけどね(苦笑)

購入ついでに都内で扱っているところを聞いておく。

すると、意外と近くの酒屋さんで売っていることを知る。

わざわざ羽生まで「花陽浴」買いにくることなかった(苦笑)

一度その酒屋さんへ行きましたが、あったような、なかったような・・・って印象しかありません。

また今度行ってみよう。

 

それと、家について買った袋を開けたら、新聞紙にくるまれたお酒達と共に何も言わなくても保冷剤を入れてくれている親切ぶり!

こういうさりげなさに、造り&管理の丁寧さなどがうかがえますね。こんなことをしてくれる蔵のお酒が、不味い訳ないでしょ!って感じです。

 

保冷バッグに買ったお酒を入れて、その後向かった先は、群馬の県境にある「道の駅 はにゅう」で休憩。

Dscn4488

ひっきりなしに車がくるのでこんな写真しか撮れなかった・・・。

地元の野菜や養殖が盛んなのか金魚やメダカなど売っていました。

そこでお昼ご飯代わりに、なんとかケンミンショー?ケンミンショウ?という番組で取り上げられたという「いがまんじゅう」の3個入りパックを買ってみました。

何かで見たことあるまんじゅうですが、食べるのは初めて。

まんじゅうに、こんな感じで赤飯がのっている。

Dscn4489

横からみると、こう。

Dscn4490

1個売りの大きい「いがまんじゅう」は赤飯でくるまれていましたが、小ぶりの3個入り「いがまんじゅう」は赤飯が上に乗っているバージョン。

んでは、いただきます。

ガブッ。

断面図はこんな感じ。

Dscn4491

味は塩気のある赤飯だ、甘さ控えめのまんじゅうだと個々に主張はしますが、不思議とマッチして美味しい♪

食感も悪くないし、これ好きだわ。

エネルギーを補給したところで、来た道をブーンと戻り、さきたま古墳の近くにある温泉へ向かう・・・。

向かった先は、「行田湯本天然温泉 茂美の湯」

Dscn4497

宿泊施設(温泉療養)もあり、源泉かけ流しの重曹湯という素晴らしい温泉施設ですが、地方の大通り沿いらしい目立ってなんぼの派手な外観なので、入るのに「ここの温泉ホントにいいの?」という多少の躊躇はありました(苦笑)

結果的に700円払って日帰り入浴をしましたが、ここはかなり泉質が良いです♪

湯量豊富だし、湯の花も浮いているし、ホントお肌がツルツルになって地味にいつまでも体暖か。

久しぶりですね、ここまでいいお湯なのは。

施設的にはコジャレた今時の施設ではないのですが、お湯はホント素晴らしいので、また来たいと思わせる温泉施設です。

 

そんなツルツルボディで女子力アップ(はーと)した後は、熊谷バイパスから17号を通って帰路につく。

別に飛ばしたわけでもなく、バイクらしいペースで走ったら1時間ほどで家に着きました。

群馬の手前だから結構遠いイメージがありましたが、練馬区から往復で120キロちょいだし、下道でもこんな時間で帰って来れるのだから、また行く気満々です。

次回なお酒メインではなく、「いがまんじゅう」の名店&温泉を目的でもいいかもって位、「いがまんじゅう」と「茂美の湯」は気に入りました♪

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2011年5月20日 (金)

「一般公開呑み切り 2011」のお知らせ

「一般公開呑み切り 2011」のお知らせです。

日時:2011年6月22日(水) 一部16:00~17:30/二部18:00~19:30

会場:東京都立川市錦町1-1-23-6階 東京都酒造組合内

地図:http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E7%AB%8B%E5%B7%9D%E5%B8%82%E9%8C%A6%E7%94%BA1-1-23&hl=ja&lr=lang_ja&num=100&ie=UTF8&hq=&hnear=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E7%AB%8B%E5%B7%9D%E5%B8%82%E9%8C%A6%E7%94%BA%EF%BC%91%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%91%E2%88%92%EF%BC%92%EF%BC%93&gl=jp&ll=35.697569,139.416118&spn=0.004139,0.004871&z=17&brcurrent=3,0x6018e163b4010963:0xc4bdf307da38e152,0

会費:1,100円(お土産付き)

定員:各回100名

申し込み方法や詳しくはこちら

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年5月19日 (木)

玉川 本醸造

江古田の酒屋さんで購入したお酒。

とある用事で車をこの辺のコインパーキングに停めたときにこの酒屋さんを見つけ、寄ってみました。

「玉川」の本醸造で、しかも山廃ブレンドで1年寝かしの14号酵母仕込みというスペックに興味津々。そりゃ飲んでみたい!

「玉川 本醸造」

木下酒造

Dscn4199

Dscn4202 

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月:2011年2月

値段:1升1,927円(税込)

感想

Dscn4204

開栓初日(2/25)

常温でいただく。

上立ち香は、フゥ~と練れた酸を感じる香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりに溶け込むやわらかで丸みを感じるような練れた甘旨みとスッと爽快な酸に、クゥ~と軽快なコク辛さがふんわり広がり、その後、ジュワフ~とした甘旨酸のふくらみをス~とした酸とクゥ~とした軽快な辛さで引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻は、ふんわりした甘旨みと軽く辛さの爽快感。

これは美味い本醸造♪

お燗でいただく。

フッワッとした丸い甘旨みとスッと爽快な酸にクィ~としたコクが広がり、その後、ふんわりした甘旨みをス~とした酸とフ~としたコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、ふんわりした甘旨みとフ~とした爽快感。

お燗でも冷やでも美味いので、飲み過ぎる♪

3/27

常温でいただく。

やわらか~い口当たりに溶け込むジュワ~とした甘酸っぱさと程よく練れたジワッとした旨みに、ク~と程よいコクと軽くク~としたアルコール感がフッとやわらかにふくらみ、その後、ふんわりやわらかな甘旨みのふくらみをフ~としたやわらかな酸とク~と軽いアルコール感で引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、やわらかな甘旨みとアルコールの爽快感。

初日よりもふんわり。さらにお値段以上。

お燗でいただく。

フッとやわらかな甘みとスッとした酸にホワッとした旨みと程よくク~とした軽快なコク辛さがフッとふくらみ、その後、ホワッとした甘旨みをフッとしたコク辛さで引けていき、キッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、キュ~としたコクと爽快感。

 

本醸造らしい軽快な旨味がやわらかに練れている、お値段以上のお酒。

「玉川」らしい独特の風味と旨味はありつつ、多少軽快な味わいで、その軽快さが丸く練れているし、アル添感もあまり感じない。

これは反則的なコスパ。

アルコール感があまりなく、やわらかな練れ具合と旨味で疲れずスイスイ飲める。

特に冷や(常温)だと本醸造っぽくない味わい。半可通的にも冷やが好み♪

「玉川」はマニアックな純米からアル添まで美味いし、面白いお酒が多いですね。 

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年5月16日 (月)

町田酒造 純米吟醸山田錦50 活性にごり生酒

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

某所で撮影。なぜかというと、某所で某人とこれを半分個(正確には6割半可通)したから。

某人さん、あざーす!

「町田酒造 純米吟醸山田錦50 活性にごり」

町田酒造店

Dscn4205

Dscn4208

Dscn4207

使用米:山田錦

精米歩合:50%

日本酒度:+2

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月:23年2月

値段:1升3,150円(税込)

感想

Dscn4212

開栓初日(3/3)

冷やしていただく。

上立ち香は、フゥ~と微かに爽快な甘い香りと麹っぽい香り。

口に含むと、やわらかい口当たりで、微かにシュッとした発泡感&スッキリした甘みと酸に、クゥ~と端整な旨みと上品なオリの旨味がフッとした微かなペリエ感と共にふくらみ、その後、シュ~フ~とした上品な甘旨みのふくらみをス~と上品な酸とシュ~と心地よく上品なペリエ感でフェードアウトしていき、微かな甘みを残しつつフッとした爽快感でキレ。

余韻は、微かなペリエ感と心地よくスッキリした甘旨み。

美味い。

3/20

冷やしていただく。

やわらかい口当たりでシュ~と微かなピチピチ感に溶け込むシュ~とスッキリした甘みと酸に、軽やかでキュ~ンと伸びのある旨みとコクがフッとふくらみ、その後、ふんわりした甘旨酸のふくらみをスィ~とした微かなペリエ感と酸でフェードアウトしていき、微かにオリの旨味を残しつつクッとした爽快感でキレ。

余韻は、微かなペリエ感と微かにオリの旨味。

初日よりもスッキリした甘みが出た。 

 

心地よい発泡感とスッキリした甘みのある上品なにごり酒。

上澄みが上品且つ端整な味わいで、そこにオリの旨味がプラスされていますが、あくまでもアクセントなので、にごり酒でも上品且つ端整な味わいは損ねず。

余韻もキレもお値段以上。

ただ、上品なオリの旨味と上品な上澄みでポテンシャルは高いですが、まだ若い。

にごりでこれなら直汲みはさらに若いのかな?

フワ~とふくらみ、スッとキレていく流れはいい感じ♪これで味ノリしたら、サイコーでしょうね!

来年こそは味ノリノリシュワシュワで飲みたいお酒。

 

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2011年5月14日 (土)

「新世代栃木の酒 下野杜氏 新酒発表2011」に参加してきた

「新世代栃木の酒 下野杜氏 新酒発表2011」に参加してきました。

会場が北千住という、地下鉄の乗り換えでホームに降りたことがある位でしか行ったことのない完全アウェーな土地柄で、終了後に無事家まで帰れるか心配しつつの参加です。

 

んで、当日あいにくの雨の中北千住へ・・・。

北千住駅前の丸井の最上階が会場のシアター1010らしく、エレベーターでブィーンと最上階まで上がる。

最上階の11階に上がると、座って待てるイスや、傘を預けられるところがあったり、荷物を預けられるクロークまであり(おそらく栃木の蔵関係の方が係)、快適に参加できる配慮に驚きながら、受付。

Dscn4413

Dscn4414

事前登録の紙を書くとお酒が当たるかもというので、住所などを書いてチケットと一緒にそれも渡す。

そこでお弁当と出品蔵&お酒リストを渡され、会場へ入る・・・。

開場10分前くらいの会場の様子。

Dscn4415

Dscn4416

Dscn4421

かなりの方が、始まる前にお弁当をいただいていました。

空腹で飲むのもあれなんで、半可通もお弁当をいただく。

Dscn4419

Dscn4418

酒肴って感じのお弁当で美味し♪

仕込み水も飲み放題って感じで、沢山置いてありました。

Dscn4417

Dscn4425

んで、しばらくするとアナウンスが流れ、会が始まる。

まずは会長さんの挨拶。

Dscn4422

IWCでも栃木のお酒の活躍などなどの話のあと、「乾杯するのでお酒を注いでもらってください」というアナウンスがあり、皆さんゾロゾロと蔵のブースへ。

会場の真ん中あたりのブースは混み混みでしたので、端っこの方へテクテク歩いて行くと「旭興」のブースがあったので、そこで乾杯酒を注いでもらう。

Dscn4423

んで、乾杯の音頭は藤田千恵子さん。

Dscn4424奥に写っているのが藤田さん

んで、かんぱ~い!と「旭興 純米吟醸無加圧斗瓶どり 生」をいただく。

上品な香りと甘みに、きれいなのにちゃんとした旨味がありますね。多少若いが充分美味い。

さぁ、ドンドングイグイいただいちゃいますよ!

※この後、実際は順不同で飲みましたし、ブースの混み具合で何度も行ったり来たりして飲んだ蔵もあって不公平性はありますが、いただいた蔵リスト順に飲んだお酒と好みだったのを○、特に印象的だったお酒には☆をつけていきます。

あと、蔵のブース以外にお燗コーナーがあったので、そこで飲んだのもあります。

Dscn4444

Dscn4445

1「燦爛」 外池酒造店

「燦爛 純米吟醸生原酒 郷のめぐみ」

少々味多い。

 

2「鳳凰美田」 小林酒造

「大吟醸 別誂至高」○

「純米大吟醸 Phoenix」○

「純米吟醸 活性清酒」○

 

3「惣誉」 惣誉酒造

「惣誉 きもと仕込特別純米生原酒」

「惣誉 純米山田錦精米歩合70%生原酒」○

 

4「かんなびの里」 小島酒造店

リストに載っていませんが、半可通の手書きで「純吟」クラスを飲んだと書いてある。

 

5「松の寿」 松井酒造店

「松の寿 純米吟醸無濾過生原酒 山田錦」○

「松の寿 純米吟醸無濾過生原酒 雄町」○

「松の寿 吟醸 山田錦」

「松の寿 特別純米 美山錦」

「松の寿 山廃純米 五百万石」のお燗○

「松の寿 純米 とちぎ酒14」

 

6「清開」「日光誉」 渡邊佐平商店

「純米酒 自然醸清開 とちぎ酒14」

 

7「旭興」 渡邉酒造

「旭興 純米吟醸 無加圧斗瓶どり 生」○

「旭興 純米吟醸 ver.7」○

上のお酒に比べて食中寄り

「旭興 純米吟醸 雄町」

「旭興 貴醸酒 百」

「旭興 きもと磨き八割八分」お燗でもいただく。

まだ若い感じ

「たまか きもと純米吟醸」○

「旭興 辛口」

「旭興 出品酒」

 

色々なタイプを造っているのに、どれもレベルが高い。

これだけのお酒なのに、都内であまり見かけない気がするのは造っている量が少ないのかな?

 

8「四季桜」 宇都宮酒造

「はなのえん生(特別純米生酒)」

会の終盤で飲みましたが、終盤で飲むには少々飽きる味。

 

9「桜川」 辻善兵衛商店

「辻善兵衛 純米大吟醸」○

「辻善兵衛 純米吟醸槽口直汲み 雄町」○

「辻善兵衛 きもと純米酒」☆お燗も○

これいい!

昨年から生もとのお酒を造っているとのこと。昨年はとちぎ酒14で仕込み、今年は雄町で仕込んだみたい。昨年のを飲んでいないので比べられないですが、今年のこれは凄くいい♪

 

10「北冠」 北関酒造

「北冠 純米吟醸」

すいませんが、これは苦手。

 

11「菊」 虎屋本店

「菊 純米大吟醸 生」○

「菊 純米

「菊 かめくち酒(荒ろ過生原酒)」

半可通には度数が高すぎるが、らしさがあって中々良い。

 

12「富美川」 富美川酒造店

「富美川 純米大吟醸無濾過生原酒」○

「富美川 純米吟醸無濾過生原酒」

香りはあるが、スッキリしたお酒。

「富美川 特別純米無濾過生原酒」○

 

13「大那」 菊の里酒造

「大那 純米大吟醸 那須五百万石特等米」

「大那 純米吟醸 那須美山錦無濾過生原酒」

「大那 純米吟醸 那須吟のさと無濾過生原酒」☆

山田錦をやめて、このお米を使ったお酒になった。元々は福岡のお米らしいが、それを栃木へ持ってきて育てたお米。

味的には山田さんに近い弾力感と厚みがあり、雄町や山田穂みたいな野性味感はあまり感じなかったです。

このお酒は好きですね。

「大那 純米吟醸 春摘み新酒おりがらみ」

「大那 超辛口純米酒 無濾過生酒」○

「大那 特別純米自社田美山錦 生もと」お燗○

 

14「愛乃澤」 相沢酒造

「愛乃澤 純米吟醸山田錦50%」○

独特の風味を感じる。

「愛乃澤 純米吟醸山田錦55%原酒」

「愛乃澤 純米酒 ひとごこち」○

「今期限定 愛乃澤 純米備前雄町60%」○

 

15「十一正宗」 森戸酒造

「尚仁沢 純米酒」

 

16「東力士」 島崎酒造

「東力士 純米大吟醸中取り無濾過生原酒」○

酸と旨みのバランス良し。

「東力士 純米吟醸無濾過生原酒 極一滴雫酒」

「東力士 純米吟醸無濾過原酒 極一滴雫酒おりがらみ」☆

これ超美味い!

蔵の人も自信作と言ってました。

Dscn4426コスパ良くオススメ

「熟露枯 平成16年度産純米吟醸原酒」

「熟露枯 平成18年度産山廃純米原酒」

これの売れ行きがよく、出荷調整はしてはいるけども、18年度産になってしまった。ホントはもうちょい熟成させたいみたい。

 

17「開華」 第一酒造

「開華 純米中取りなま」○

美味いけど、後半飲むには濃かった。

「開華 純米吟醸無濾過生原酒(自家水田雄町)」

酸も旨味もしっかりで、好きな人ははまりそう。

 

以前よりも旨味の濃い酒になった気がする。

 

18「澤姫」 井上清吉商店

「澤姫 大吟醸 真・地酒宣言」

「澤姫 山廃純米 真・地酒宣言」○

「澤姫 特別純米無濾過生原酒」

「澤姫 きもと純米無濾過生原酒」

 

19「柏盛」 片山酒造

「原酒柏盛 素顔」

いいけど、高い。

 

20「若駒」 若駒酒造

「若駒 純米大吟醸しずく搾り斗瓶取り 無濾過生原酒」○

「若駒 特別純米 雄町 無濾過生原酒」○

「若駒 純米雄町無濾過生原酒」☆

「若駒 純米あさひの夢 無濾過生原酒」☆

一般米らしい。

「木桶仕込み かねたまる しずく搾り」○

トロリとしている。美味いが高い。

「木桶仕込み かねたまる 槽掛け袋搾り」

これもトロリとしたお酒。

 

「若駒」は一般米や低精米でも、旨味ありつつきれいなお酒でした。蔵の人にそのまま感想を言ったら、そういうお酒を目指しているとのこと。

最近お酒の名前は聞いてはいましたが、どうせ今時の派手なお酒だろなんて勝手にイメージしていましたが、見当違い。

透明感ある味わいと酸に、きれいな甘みときれい且つしっかりとした旨味でレベル高い。

今後さらに人気がでること確実でしょうが、囲われなきゃいいけど・・・。

 

21「池錦」 池島酒造

「池錦 純米吟醸 酒聖」

 

22「杉並木」「姿」 飯沼銘醸

「杉並木 大吟醸無濾過原酒」

「杉並木 特別純米生酒」○

「杉並木 特別純米生酒 桃の道」

栃木農業高校の生徒が作ったお米と採取した桃の酵母のお酒。

スッキリした酸と甘みに程よい旨味がある。「姿」とはタイプは違いますが、これはこれでいい感じ。

たまたま居合わせた人(栃木のお酒関係の有名な人みたい)が、「何このエロいラベル」って言っていたけど(笑)

「姿 純米吟醸無濾過生原酒 山田錦中取り」○

「姿 純米吟醸無濾過生原酒 雄町中取り」○

「姿 純米吟醸無濾過生原酒 五百万石」

「姿 純米吟醸生原酒(黒ラベル)」

 

23「雄東正宗」 杉田酒造

「雄東正宗 純米吟醸酒雄町 無濾過生原酒」○

個性があって好きな味わい。

「発光路強力 純米吟醸酒 無濾過生原酒」○

適度な酸があっていい感じ。

「雄東正宗 オウジュ 特別本醸造無濾過原酒」

現蔵元さんか次代の蔵元さん?の方が仕込んだが、絞ったときの香りが杜氏の造るお酒とは違うことに納得いかなかったので、特本扱いにしたみたい。

兵庫山田錦一等米の50%精米で、槽無加圧中取り原酒というスペックなのに納得いかないので、1升2,800円で販売するみたい。

味的には全く問題ないし、充分美味い。ホントお買い得。

「発光路強力 吟醸無濾過原酒」○

「発光路強力 純米吟醸酒」

「雄東正宗 純米吟醸酒」

 

説明を受けたときに、真面目な人柄が感じられて今後の飛躍が楽しみな蔵。

 

24「天鷹」 天鷹酒造

「辛口 純米生スパークリング」

味が色々あって、肉と飲みたい活性酒。

 

25「とちあかね」 白相酒造

「とちあかね さくら酵母仕込み」

 

26「若盛門外不出」 西堀酒造

「純米吟醸 短桿渡船門外不出生原酒」○

「純米吟醸 美山錦門外不出生原酒」

「特別純米 門外不出」

 

27「仙禽」 せんきん

「仙禽 愛山35」○

「仙禽 亀ノ尾55」

「仙禽 きもと亀ノ尾55」○

「仙禽 山廃愛山80」☆

きれいな旨味と愛山らしい艶っぽさ。ただちょい高い。

 

とまぁこんな感じで会終了までいて、色々なお酒をいただきました。

お弁当以外にも、栃木県産のとちおとめが置いてあったり(スイーツな女子からオッサンまで大人気)、

Dscn4420

種類は忘れましたが、栃木県産の美味しい梨もいただいたり、お弁当と一緒に渡されたおにぎり引換券で栃木県産コシヒカリのおにぎりをいただいたりと、酒も食も充実の会でした。

これで会費3,500円は、かなりお得。

以前参加した王子の会場だとキツキツでしたが、定員600名の内何名が参加したか分かりませんが、この会場だと広々としていてユッタリとまわれました。

年齢層も比較的若いし、女性も多い印象。若い蔵元さんが多いからでしょうか?

お酒の質も以前参加したときよりも、全体的にバランスとりながら香りや味のあるお酒が多く、その中で華やか寄りからスッキリ寄りなど蔵元(銘柄)ごとに色を足した感がありました。

まずい酒がなくて栃木全体のレベルの高さが感じられる、来年もぜひ参加したいお酒の会でした。

栃木県の蔵の皆さんご馳走様でした!

 

そんなこんなでアウェー使用の抑えめ飲みだったので、無事帰宅。

まぁアウェーよりも、ホームのイケイケの時の方がやらかす事は多いのですが(苦笑)

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (13) | トラックバック (0)

2011年5月10日 (火)

立ち飲みバンザイ! 「折原商店」で角打ち

とある用事で門前仲町へ・・・。

昼間にこの辺をプラッと歩いていたら、店の入口で駄菓子が売っていながら、その横で立ち飲み客がいる酒屋さんを見つける。

店の中には入らなかったのですが、入り口には「真澄」の菰樽が置いてあるし、店内の冷蔵庫には日本酒らしい瓶がズラ~と並んでいるしで、こりゃ、用事が終わる夕方にでも寄ってみるか♪と思案。

んで、用事が終わったら即そこへ直行。

向かった先は「酒処 折原商店」

Dscn4408 昼間撮影

昼間よりもビールケーステーブルが店頭に並べられていて、何組かのカップル(年配から若人まで)が店頭&きれいな店内で立ち飲み中。

会話や服装などから予想すると、地元の人もいれば、深川不動尊か富岡八幡宮目当てで来たっぽい人などが飲んでいました。

そんなカップルだらけの立ち飲みスペースに、いつでもボッチの半可通が入店。

店の奥のレジで注文&お会計(キャッシュオンデリバリー)というシステム。

レジに置いてあるパウチされたお酒メニューを見てみたら、日本酒ばかり!

これは素晴らしい立ち飲み屋さんですな!

数枚のパウチの中から、限定っぽい扱いの「楯野川」3種の中から、「楯野川 出羽燦々純米大吟醸中取り」を注文。

会計し、注がれたお酒を持って空いているスペースに陣取る。

もう一度レジの方へいって、セルフのおでんコーナーから、がんも、大根、牛すじを取りお会計。

さぁ、お酒も肴も揃ったところでいただきまーす!

Dscn4409

「楯野川 出羽燦々純米大吟醸中取り」(110ml500円)を冷酒でいただく。

スッキリした甘みと出羽燦々らしいクッとした旨みが、フッスッとふんわりしつつスッキリふくらむ。

純大クラスでも厚みはそこそこあり、スッキリした香りでふくらみも程よい感じ。出羽燦々の山形吟醸って味わいですね。

関西寄りのおでん(どれでも1つ100円)に合います♪

当然おかわりです。

お燗酒もいくつかあり、その中から飲んでみたかった「春霞」をチョイス。

Dscn4410店名入りお猪口&徳利

これも110mlなのかな?

「春霞 山廃本醸造」(350円)をお燗でいただく。

フッとした甘みとスッキリした酸に、ク~とスッキリした旨みと軽いアルコール感とコクでキレ。

程よいコクとキレ感で、地元向けのお酒って感じですね。アル添感も本醸造にしては控えめなので、疲れずにダラダラ飲めそう。

んでは、おかわりですね。

お次は秋田&山廃つながりで「雪の茅舎」と、ついでに30歳位から好きになったポテトサラダ(250円)もいただく。

Dscn4411

「雪の茅舎 山廃純米酒」(400円)を冷酒でいただく。

ジュッとした甘酸に程よくギュ~とした旨みとコクにスキッとしたキレ。

冷えていると、酸が多少立ちますね。これは冷や(常温)で飲みたい感じ。

そろそろお開きでもいいのですが、ポテサラさんがまだ残っているのでもう1杯だけいただきますか。

せっかくだから、普段買えないお酒でも飲もうかな?と選んだのがこれ。

Dscn4412

「山猿 特別純米山廃仕込み」(450円)を冷酒でいただく。

山廃らしい酸とコクにジュッとした甘旨みが広がり、ジュッとした酸を残しつつフッとキレ。

ボリューム感のある旨味ですね。冷えていると多少火入れ感があるし、これも冷や(常温)で飲みたい感じ。

さぁてと、さすがに立ち飲みで飲み過ぎるのもよくないので、この辺でご馳走様でしたと退店。

 

店内はきれいだし、なかなか良いお店でした。

レジで会計している赤ら顔の立ち飲み客の後ろに、駄菓子を買うのに並ぶ子供という不思議な光景も見れますし(苦笑)

ツマミもお手頃価格で普通に美味しいし(褒め言葉)、お酒の方は酒屋価格のお酒もあるし、んっ!?と感じるお酒もありました。

お酒の大体の値段を知っていると、「田酒 特純」750円とか「豊盃 特純」650円は仕入れ値で出せる酒屋さんにしては高いだろっ!と感じるし、かといって「獺祭 三割九分」が750円は随分安いなぁ・・・といった具合。

定番のお酒に季節限定のお酒もあるみたいだし、昼間から飲めるし、また門前仲町に行ったら寄ること確実の立ち飲み屋さん。

ご馳走様でした!

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2011年5月 6日 (金)

初節句で直汲み「久礼」「町田酒造」

下の子の初節句祝いも兼ねて、半可通の実家にて家族で食事。

お寿司を注文するということで、生物に合いそうな日本酒を光が丘の酒屋さんへ買いに走る・・・。

まぁこれなら生物でも合うだろうというお酒と、ちょい甘みと香りのある飲みやすい系のお酒の2本をチョイス。

それが、これ。

Dscn4377

「久礼 純米吟醸 槽口直詰無濾過生原酒」

「町田酒造 特別純米55無濾過生酒 直汲み」

「久礼」の方は鰹のたたきに合うように・・・というお酒なので、マグロ等にも合うだろうと選んでみました。

結果的には、お寿司を最後に食べたのでこれと合わせることはなかったのですが(苦笑)

自分だけが飲むなら純米クラスを買うところですが、父も一緒に飲むので多少きれいな味わいの方がいいかなと。

「町田酒造」の方は、同じ系統2本買っても面白くないので、スムース且つふんわりした甘みと香りがあるお酒を求めて選んでみました。

父がこのタイプがダメでも、半可通が飲めばいいしね。

感想としては、「久礼」の方は直汲みらしいフレッシュ感があり、物足りなさのない飲みごたえ&きれいさにスッキリした酸が杯をすすめますね。

揚げ物やポテトサラダなど脂(油)系の物がテーブルに並んでいても、このタイプのお酒があると邪魔しないし、脂(油)きるみたいな感じで便利。

「町田酒造」の方は、ホントは純米吟醸の直汲みが欲しかったのですが、冷蔵庫に見当たらなかったので特別純米の直汲みにしました。

光が丘の店長さんが「1月出荷の方が直汲みらしさがあった」と言っていただけあって、ピチピチ感はあまりなし。

ただフワッとやわらかな甘みとスムース感があり、その甘みを微かに残しつつスルッと入っていきます。

直汲みらしいピチッと感はないですが、これはこれで悪くない。

甘みが多少あるので、父は苦手かな?と思っていましたが、「町田酒造をいただこう」と言いながら何度も手酌してました。

今日は甘いの辛いの言わないのね(苦笑)

大体半可通よりも甘党なクセに、お酒だけ甘いだのどーの言うことがおかしいと常日頃感じてましたが。

どちらかというと「町田酒造」の方を父は多く飲んでいたので、なんとなくですが、好き嫌い以前にアルコールに強い父でも年齢的に「久礼」のピチッと感は多少抵抗あるのかもしれません。

お酒の会等で、そういう新酒のピチピチ感を飲み慣れていない年配の方は疲れると聞いたことありますし。

まぁ、といっても「久礼」を4合瓶の三分の一位は飲んでいましたが。

 

父が下の子に「大きくなったらジィジとお酒飲もうな」と言っていましたが、その時まで生きているだけでなく元気でいてくれないと困りますが、半可通自身も元気でいられるか心配なんだけど・・・(苦笑)

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年5月 3日 (火)

国権 山廃仕込み 特別純米酒

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

酸好きっ子の半可通好みだからと店長の超プッシュがあったので、購入してみました。

「国権 山廃仕込み 特別純米酒」

国権酒造

Dscn4131

精米歩合:50%

アルコール度数:15度~16度未満

製造年月:22年9月

値段:1升3,098円(税込)

感想

Dscn4137

開栓初日(1/31)

常温でいただく。

上立ち香は、スッと微かに酸を感じる香り。

口に含むと、瑞々しい口当たりでジュッとした瑞々しい甘みとフッスッとスッキリした酸に、程よくギュ~と締まった旨みとキッとした締まったコクがフッと広がり、その後、フッとした上品な甘旨酸のふくらみを甘みを残しつつフ~ス~とした酸とク~とした締まったコクでフェードアウトしていき、キッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フッとした甘みと辛さの爽快感。

お燗でいただく。

フッとやわらかな甘みとスッ!とした酸にグッキュッ~と締まった上品な旨みとコクがふくらみ、その後、ふんわりした甘旨みをスィ~とした酸とク~としたコクでフェードアウトしていき、キッとした辛さでキレ。

余韻は、ふんわりした甘旨みと辛さの爽快感。

瑞々しい中に練れたような甘みがあって上品な味わいですが、お燗で飲むには甘み&きれいさが半可通には過ぎるかな?

3/19

常温でいただく。

やわらかい口当たりに溶け込むスッキリした甘みと酸にグッキュッと締まった旨みとコクがジュッと広がり、その後、瑞々しい甘酸とキュ~とした旨みのふくらみをジュ~とした酸とク~としたコクで引けていき、キッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、スッキリした甘旨みと軽く辛さの爽快感。

初日よりも瑞々しい感じで、甘みも控えめになり、初日よりも好みな味わい。

お燗でいただく。

ジュッとスッキリした甘みとスッ!と爽快な酸にク~としたややシャープな旨みとコクがふくらみ、その後、ふんわりした甘旨酸をスックィ~とした酸とシャープなコクでフェードアウトしていき、クッとした辛さの爽快感でキレ。

余韻は、微かにふんわりした旨みと心地よい爽快感。

 

瑞々しく練れた甘みと山廃&五百万石というボリューム感とキレのあるお酒。

スペックから想像する味よりも上品で、きれいな山廃。まぁ50%の精米歩合だから当然かもしれませんが。

2年くらい熟成させてから商品にしたお酒みたいですが、あまり古酒感はなく、瑞々しい練れ具合と角の取れ具合でちょうど飲み頃って感じ。

締まった旨みに酸とキレ感はお燗向き。

精米歩合以上のきれいさで、旨みは精米歩合らしい味わいのお酒でした。

 

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2011年5月 2日 (月)

livedoor HOMME

どういう理由で選ばれたか知りませんが、「livedoor HOMME」のVOICEというコーナーでこのブログが取り上げられることになりました。

数カ月前に「掲載してもいいですか?」とメールで聞かれたので、「いいですよ」と特に何も考えず返事をしたのです。

そして今日初めてそのコーナーを拝見したのですが、他のブロガーに岸田一郎や著名な方々の名前が並んでいるんですけど(苦笑)

まぁ著名な方々のブログ読者から、おこぼれアクセスでもあれば・・・というハイエナ気分が9割ですが、残りの1割はそんな読者の方に「こんなに沢山の美味しい日本酒があるのですよ!」という情報を発信できれば・・・という、珍しく前方向な気持ちでこれからも呑んだくれていきます(笑)

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2011年4月 | トップページ | 2011年6月 »