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2011年6月 7日 (火)

玉川 自然仕込 生もと純米酒 コウノトリラベル

武蔵関の酒屋さんで購入したお酒。

以前行ったときには売り切れていたのですが、そのときに店主さんがこれをかなり強くススメていたので今回購入してみました。

このお酒のポップに、ポジティブな意味で「やっとオリが出てきました!飲み頃です」的な普通の酒屋じゃ中々見られない文章が書かれており、ここのお客さんの濃さが窺えましたね(苦笑)

「玉川 自然仕込 生もと純米酒 コウノトリラベル」

木下酒造

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使用米:無農薬五百万石

精米歩合:77%

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月:2011年1月

値段:1升3,000円(税込)

感想

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開栓初日(2/24)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~と爽快な甘い香りと瑞々しくも軽く練れた旨みを感じる香り。

口に含むと、やわらかい口当たりに溶け込むスル~とシルキーな程よい厚みのある旨みとフッと軽い甘みに、スッとした程よい太さの酸とスキ~と上品なコクがふくらみ、その後、瑞々しくジュ~とした旨みと酸のふくらみをフィ~とした旨みを残しつつ、スィ~とした酸とク~としたコク&微かな渋みで引けていき、キッとした辛さでキレ。

余韻は、フワ~とした爽快感とほんのり甘旨酸。

お燗でいただく。

瑞々しくジュ~とした甘みと酸にジュ~と程よい厚みがありつつ滑らかで軽快な旨みとクッとしたコクがフッとふくらみ、その後、ふんわりした甘旨みをジュスィ~とした酸とクィ~としたコクで引けていき、スッとした爽快感でキレ。

美味い!

お燗にしたら、酸がドアを開けてくれたような感じ。

4/20

常温でいただく。

やわらか~い口当たりでやわらかでジュッとした甘みとスッ!とした程よい太さの酸に、グッとした旨みがジリッとした苦コクと共にフッと広がり、その後、瑞々しくジュ~とした甘旨酸をス~と程よい太さの酸とク~とした爽快感でフェードアウトしていき、キッとした苦辛さでキレ。

余韻は、口の中がコーティングされたようなシルキーな旨みと爽快感。

初日より張りはなくなったが、ダレた感じではない。あくまでもまろやかで、悪くない。

お燗でいただく。

フッとしたやさしい甘みとスッ!とした爽快な酸にク~と滑らか&爽快な旨みとクカッとしたコクがふくらみ、その後、クカ~としたふくらみをシュル~とした爽快感と軽い酸でフェードアウトしていき、カッとした辛さでキレ。

余韻は、爽快感と爽快な旨み。

 

カッチリした米の旨味と滑らかさが味わえるキレ感が心地よいお酒。

生もとらしい滑らかな旨味とキレに、質の良さを感じるお米の旨味感がとてもマッチ。

無農薬米のお酒って、甘みがあまりないドライテイストな完全に食中酒寄りのお酒が多い印象を持っていましたが(あくまで私感)、このお酒は適度に甘みもあってお酒だけでもいけるし、しっかりしつつ上品な旨味感があって良い感じ♪

そんな「玉川」らしい甘みとクセは、嵌ると抜けられなくなりそうですね。

遊び心というか、いい意味で隙があるというか、そんな味わいが憎めない♪

こういうお酒は嫌いじゃないです(あえて好きとは言わず)

 

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コメント

>やっとオリが出てきました
おたから! おたから!

よし、決めた! 今日は玉川の雄町開けるぞー(^^v

投稿: トール | 2011年6月 7日 (火) 11時01分

トールさん

玉川の雄町なら、きっと美味しいでしょうね。

私の知っている範囲で玉川を扱っているのが、練馬区でも端と端の酒屋さん2軒(2軒ともギリギリ練馬区って場所)なので、家から意外と遠いのがネック…。

投稿: 半可通 | 2011年6月 7日 (火) 19時36分

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