« 家族で飲み比べ 「開運」「三芳菊」「辻善兵衛」 | トップページ | 「第31回 全国きき酒選手権大会東京予選会」のお知らせ »

2011年8月 3日 (水)

十五代九郎右衛門 特別純米無ろ過生原酒 協会9号酵母

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

スクリューキャップではない詰換え用の四合瓶が欲しいのもあって、これを購入しました。

それにしても、この裏ラベルはいいですね♪

色々なお酒の数値が表記されていると、親切だなと思う反面、頭で飲んでしまうこともあるので半可通的には別に表記しなくてもいいかなぁ・・・って考えですが、こういう貯蔵方法や上槽日(ここでの製造と上槽は違うだろうけど)を表記してくれるのは、とてもいい情報だと思います。

色々なトラブルを回避する裏ラベルですね。

「十五代九郎右衛門 特別純米無ろ過生原酒 協会9号酵母」

湯川酒造店

Dscn4602

Dscn4604

使用米:長野県産ひとごこち

精米歩合:59%

使用酵母:協会9号

日本酒度:-2

酸度:1.7

アミノ酸度:1.4

蔵内での貯蔵:冷蔵瓶貯蔵

アルコール度数:17.5度

製造(瓶詰)年月:2010年12月

出荷(蔵出)年月:2010年12月

値段:4合1,365円(税込)

感想

Dscn4605

開栓初日(6/9)

冷やしていただく。

上立ち香は、フワ~ンと落ち着いた甘みと旨みを感じる香り。

口に含むと、やわらかい口当たりでやわらかで薄らトロリと感じる様な甘みとしっとりしつつしっかり目の旨みに、スッ!とした酸とクッとしたコクが広がり、その後、ジュ~とした甘酸とホワ~とした旨みのふくらみをフ~ス~とした酸とク~としたコク&軽い苦みで引けていき、キッとした苦辛さでキレ。

余韻は、ふわりとした甘旨みと軽い苦みの爽快感。

6/23

冷やしていただく。

ジュウ~としたしつこくないが濃い目の甘みと酸にギュッとした旨みとク~としたコク&多少野性味ある風味が広がり、その後、ジュッとしたやや濃い目の甘旨みとジュ~とした酸の広がりをフッとした酸と苦コクで引けていき、カッとした苦辛さでキレ。

余韻は、ク~とした甘酸とやや野性味あるコク。

初日よりも、スッキリし、酸と独特の風味が主張する。

 

濃い目で骨太な甘旨を酸と苦みでキレていく個性的なお酒。

洗練された感じの旨みではないですが、しっかり目でもしつこくないし、野暮ったさもなし。

味噌系の料理に合いそうなタイプ。

ただ旨みと含み香に感じる木香っぽい感じは、好き嫌いが分かれるかもしれません。

まぁ木香も含めて、クセといえばクセですが、個性といえば個性なので、はまる人も多いだろうなぁというお酒ですね。

日本刀ではなく、斧って感じ。

飲む温度帯は、冷え冷えで飲むよりは常温に近いくらいが全体のバランスが良く感じましたね。

 

今年、これの純吟バージョンもお外で飲ませていただきましたが、純吟は特純とはまた違う感じで、純吟は酸が引っ張っていくきれい目な味わい。

おっ純吟って感じ(そのまま)

純吟と特純を比べてどちらにも良さはありますが、嵌り率が高いのは、断然特純でしょうね。

 

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

|

« 家族で飲み比べ 「開運」「三芳菊」「辻善兵衛」 | トップページ | 「第31回 全国きき酒選手権大会東京予選会」のお知らせ »

2011 飲んだ日本酒(リキュール含む)」カテゴリの記事

日本酒」カテゴリの記事

長野県のお酒」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1346789/40344782

この記事へのトラックバック一覧です: 十五代九郎右衛門 特別純米無ろ過生原酒 協会9号酵母:

« 家族で飲み比べ 「開運」「三芳菊」「辻善兵衛」 | トップページ | 「第31回 全国きき酒選手権大会東京予選会」のお知らせ »