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2011年10月26日 (水)

三芳菊 壱60 おりがらみ

光が丘にあった酒屋さんで購入したお酒。

「三芳菊 壱60 おりがらみ」

三芳菊酒造

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アルコール度数:17度

製造年月:23年8月

値段:1升2,100円(税込)

感想

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開栓初日(8/26)

冷やしていただく。

上立ち香は、フ~と薄らとした甘い香りとオリの香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりにフッと微かな発泡感でフワッとやわらか甘みとスッとした酸に、軽やかだが芯あるジュウ~とした旨みがク~と軽快なコク&微かな渋みと共に広がり、その後、ジュゥ~と軽やかな甘旨酸と軽やかな渋みのふくらみをフ~とした渋みで引けていき、キッとした軽やかな渋辛さでキレ。

余韻は、ふんわりした甘旨みと微かに渋みの爽快感。

9/10

冷やしていただく。

やわらか~い口当たりでジュウ~としたパインジュースのような甘みと酸に、グゥ~と程よい弾力のある旨みとクィ~とした軽いえぐみ&コクが広がり、その後、ジュウ~とやや酸が主張する甘酸とギュウッとした旨みのふくらみをス~とした酸と軽いえぐみで引けていき、キッとしたえぐみ&辛さでキレ。

初日よりも、甘みと酸(特に酸)が出てふんわりした。

 

「三芳菊」独特のジューシーさと程よい弾力のある旨味がスッとキレるお酒。

精米歩合60%らしい旨味感だけども軽やかで、「三芳菊」にしては上立ち香、含み香とも控えめ。

初日はワインっぽいなぁ~という味わいでしたが、数日経つと何の捻りもないベタベタな面白みのない例えで悪いですが、ホントパインジュースって感じ。

同じ等外米&オリガラという「零」と比べると、「零」よりもキレとふくらみがあるような気がします。

余韻もサッパリで、この値段の味わいではないお酒ですが、同じ値段なら「零」の方が味があって飲んでいて楽しいし、普通の60精米のオリガラとかに比べると、何か物足りない感じ(旨味的な部分ではない)。

味はお値段以上ですが、何となく中途半端でビンビンくる中毒性はちょっと薄めのお酒でした。

 

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