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2011年11月17日 (木)

志太泉 純米吟醸八反35号 21BY

光が丘にあった酒屋さんで購入したお酒。

「志太泉 純米吟醸八反35号」

志太泉酒造

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使用米:広島・八反35号

精米歩合:50%

使用酵母:静岡酵母(NEW-5)蔵内自家培養酵母

日本酒度:+2.5

酸度:1.3

アルコール度数:17度

杜氏:西原光志(能登杜氏)

製造年月:22年11月

値段:1升3,150円(税込)

感想

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開栓初日(8/31)

常温でいただく。

上立ち香は、フゥ~と落ち着いたバナナっぽい香り。

口に含むと、やわらかい口当たりでジュウ~としつつほんのりトロリと感じる甘みと瑞々しくもトロリと感じるようなやわらかな旨みに、フッとした酸と軽くクッとしたコクがふくらみ、その後、ジュウ~とした甘旨みとほんのりとした酸のふくらみをフ~とした酸でフェードアウトしていき、スッとした辛さでキレ。

余韻は、フワ~トロ~とした甘旨みと微かに辛さの爽快感。

美味い!

9/26

冷やしていただく。

やわらかい口当たりでジュウ~&微かにトロ~とした甘みとフッとした酸に、ギュウ~とした程よいシャープさと丸みが同居した旨みとク~と軽快なコクがふくらみ、その後、ジュウ~とした甘旨酸のふくらみをフ~とした酸とス~としたコクでフェードアウトしていき、フッとキレ。

余韻は、フワ~とした上品な甘旨みと微かな爽快感。

初日とさほど変わらず。

 

丸みのあるふんわりした甘旨みとフッとやわらかふくらみに、スッキリしたキレのあるお酒。

21BYだからか、当たりがとてもやわらかで、旨味しっかりありつつ静岡吟醸という味わいや精米歩合らしさ上品さを楽しめます。

八反35号というお米ですが、ボリューム&弾力感は程よくありますが、山田さん系とはちょいと違うスマートさ。

独特な酸というのは凡半可通には分かりませんでしたが、高いチョコ的な旨味感があるような気がしました。その手の脂肪分的な旨味というか、そんな系統。

まぁ、熟成由来かもしれませんが・・・。

そして味ノリしていても、冷や(常温)やお燗だと熟成感はあまり気になりませんが、冷やして飲むと若干熟成感ある風味が感じられます。なので、冷やでばかり飲んでいました。

そしてお燗で飲んでも、ふっくらやわらかな味わいにスッというキレで、さらにお値段以上。

ですので、お燗もオススメ。

キレも良いのにキレ感はなく、この辺も好きなポイント。

なぜ今まで飲んでいなかったのかと悔いるお酒でした。

それにしても、杜氏さんが変わってからの「志太泉」は、ホント半可通好み♪

 

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