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2011年11月

2011年11月30日 (水)

秀鳳 純米大吟醸生原酒 出羽燦々磨き三割三分

光が丘にあった酒屋さんで購入したお酒。

夏前に購入し、三の倍数の日(重陽の節句)に開けようと思っていたのに、バタバタして開けられず・・・。

まぁいいやと、この日に開ける。

「秀鳳 純米大吟醸生原酒 出羽燦々磨き三割三分」

秀鳳酒造場

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使用米:出羽燦々

精米歩合:33%

使用酵母:山形酵母(大吟醸用)

日本酒度:+3

酸度:1.6

アミノ酸度:1.0

アルコール度数:17度

杜氏:相田勝之(41歳)

瓶詰め貯蔵年月日:2011年3月3日

値段:1升3,500円(税込)

感想

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開栓初日(9/29)

冷やしていただく。

上立ち香は、フワ~ンと軽やかな吟醸香。

口に含むと、フッとした爽快な口当たりでジュッフッとした上品な甘みと軽い渋みに、スッとしたシャープな柑橘系の酸とク~ンと上品で程よい旨みがク~としたコクと共にふくらみ、その後、ジュ~とした甘旨みとス~とした酸にス~とした心地よい渋みのふくらみをス~とした酸とク~とした上品なコク&軽い渋みでフェードアウトしていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フ~とした上品な甘旨みとコクに心地よい爽快感。

美味い。

10/13

冷やしていただく。

フッと心地よい口当たりでフッジュッ~と上品且つジューシーな甘みと酸に、グ~と締まった細身の旨みとクッとした上品なコクがフワッとふくらみ、その後、フワッジュ~とした上品な甘旨酸のふくらみをフ~とした酸とク~と上品なコクでフェードアウトしていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フワ~と軽やかな甘旨みと上品な含み香に心地よいコク辛さの爽快感。

初日よりも、ジューシーさが出て、より「秀鳳」らしい味わい。

 

「秀鳳」らしいジューシーな甘酸に出羽燦々らしい旨味と精米歩合らしい上品さがマッチしたお酒。

「秀鳳」らしいジューシーさと、上品なのに米の旨味感がちゃんとあるお酒で、きれいなのに程よいボリューム感があります。

いい感じに味ノリしつつ、まだ若い感じの渋みもあり、この時期に開けて大正解でした♪

米由来のややドライなコクと酸でキレていき、お酒単独でもいけるし、食事と一緒にでもいけるタイプ。

そして上立ち香よりも、含み香の方が吟醸香って感じ。

この出羽燦々のドライな穀物感ある旨味とキレは、山形吟醸にとても合う印象。

さすが吟醸王国山形。

 

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2011年11月29日 (火)

東力士 山廃仕込純米酒 関東信越国税局酒類鑑評会 純米の部優秀賞受賞酒

光が丘にあった酒屋さんで購入したお酒。

「東力士 山廃仕込純米酒 関東信越国税局酒類鑑評会 純米の部優秀賞受賞酒」

島崎酒造

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使用米:ゆきの精

精米歩合:65%

使用酵母:協会701号

日本酒度:+2前後

酸度:1.6前後

杜氏:大内勝美

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月:23年5月

値段:4合1,575円(税込)

感想

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開栓初日(9/1)

常温でいただく。

上立ち香は、フゥ~と程よい旨みと軽い酸を感じる香り。

口に含むと、フッと心地よい口当たりでフワッとやわらかな甘みとジュッとした酸に、ギュ~とした旨みとクッと軽快なコクが広がり、その後、ジュ~と程よく練れた甘旨酸をス~とした酸とフ~とした軽快なコクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フワ~とした甘旨みと心地よい爽快感。

美味い。

お燗でいただく。

フッとやわらかな甘みとスッとした酸に、品の良さのある程よくグ~ンとしたボリュームある旨みとクッと爽快なコクがふくらみ、その後、ジュ~とした甘酸とフ~とした旨みのふくらみをス~とした酸とク~と多少ドライなコクで引けていき、キッとした苦辛さでキレ。

余韻は、フワ~とした甘旨みと心地よい辛さの爽快感。

10/12

常温でいただく。

瑞々しくも程よく練れたジュ~とした甘みと酸に、ギュ~ンと程よく締まった旨みとコクが広がり、その後、ジュ~とした甘酸とギュ~と締まった旨みのふくらみをス~とした酸とク~と軽快なコクで引けていき、キッとした苦辛さでキレ。

余韻は、ふんわりした甘旨みとややドライなコクの爽快感。

初日と大きくは変わらず。

お燗でいただく。

フッジュッとした甘みとスッ!と爽快な酸に、程よいボリューム&締まった旨みがグ~ンと広がり、その後、ジュ~とした甘酸とグ~とした旨みのふくらみをスッとした酸とクッとした苦辛さで引けていき、キッとした苦辛さでキレ。

余韻は、フ~とした苦辛さの爽快感。

 

いい感じの練れ具合に締まった旨味とキレのある出来の良い食中酒。

「東力士」にしては、甘さやや控えめ。

そこに山廃らしいキレと程よいボリューム&締りある旨味のバランス良い感じだし、練れ具合も良い感じ♪

冷やでもお燗でも美味く飲める温度帯ユーティリティ酒だし、常温放置しておいてもへこたれない強さで、家に常備しておきたいお酒。

特にお燗にすると、旨味ふんわりでスッとしたキレでいい感じの食中酒さが増します♪

最近の「東力士」はさらに質の良いお酒を提供してくれている印象。

1升瓶で買えなかったのが、とても後悔・・・。 

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2011年11月26日 (土)

酒屋ジプシーの苛立ち

新酒が出る時期とはいえ、まだまだ出揃うまではいかない中途半端なこの時期。

ご贔屓にしていた酒屋さんがオーナーの都合で閉め、そこの店長さんが新たにお店を開くわけですが、まだ開店まではまだ少々あるわけで、当然ストックのお酒もなくなっていくわけでして、比較的近くの酒屋さんへチョコチョコと買いに行っているわけですよ。

元々ご贔屓にしていた酒屋さん(閉めたお店)の他にも、家から比較的近いという理由でたまに行っていた酒屋さんが2軒ありました。

その2軒も品揃えがよく、接客も素晴らしいところなので、閉めたお店を含めて酒屋3軒のローテで半可通には充分な感じなわけですよ。

好きなので多少普通の人よりも詳しいのかもしれませんが、マニアでもないし、絶対にあのお酒を飲んでやる!みたいな熱量も低体温ですし、酒屋巡りが趣味というマニアの方がいますが、どの辺を楽しむの?と意味が全く理解ができない半可通です(ホントの意味での半可通ね)

まぁ、古い建物やモノづくりしている現場を見たり、その雰囲気を感じたりするのが好きなのもあるので、蔵へ行くのは好きですが。

ただ最近気になっているorお気に入りのお酒が3銘柄ありまして、その3銘柄はその3軒の酒屋さんでは扱っていないのですね。

その内の1本目は、たまたま別のお酒を買いに行った酒屋さんで扱っていたので、それを買いにまた行くつもり。

2本目は、蔵へ行った時に「都内で買えるお店はどこですかね?」と尋ねたら都内での扱いは3軒でして、その内の1軒が結構近い酒屋さんでした。

3本目は、確か去年だと思いますが、関西圏の酒屋さんから注文し、飲んでみたらかなり半可通好みでして、すぐに蔵へ「都内で買えるお店はどこですかね?」とメールし、数軒の酒屋さんを教えてもらいました。

教えてもらった中にお隣の区にある酒屋さんがあり、ではそこへ買いに行こう♪ただ、味ノリが遅いお酒らしいので、生でも秋頃買いに行こうかなと。

んで、今回のこの記事はその2本目と3本目を買いに行ったときの、個人的な何それ?感の合わせ技による毒気ある記事です。

まぁラブとピースが主成分の鳩の化身半可通なので、毒気含有量は低めかも・・・。 

では、本編です。

 

2本目編。

この日は、とあるひやおろしを買いにバイクで酒屋さんへ向かう。

ここの酒屋さんは以前行ったことがあるので、勝手知ったるなんとやらで比較的広い店内をウロウロ・・・。

目的の銘柄はあるのですが、それのひやおろしが見当たらない・・・。

というか、ひやおろしというお酒自体が全然置いていないぞと店内をさらにウロウロ。

まぁないものは仕方ないので、何か他のお酒を買うかと思案。

名前は聞いたことあるけど、どんなタイプかもよく知らないお酒があったので、せっかくだからそれを購入。

ポップには飲みやすいタイプみたいなことが書いてあり、レジでも「飲みやすいサッパリした甘めなお酒です」みたいな説明をいただく。

んで、帰宅して裏ラベルをよくみたら、どうやら夏酒扱いのお酒だと気づく(苦笑)

まぁサッパリ~というその説明を読んで買っているのだから、その辺で別に文句はありません。

ただ薄ら寒い日に多少飲み頃が過ぎたような張りのないお酒を消費している腹立たしさから言わせてもらいますが、その品揃えは何なんだよと。

某お酒のレギュラー系(普通酒という意味ではない)は並べていないのに、春先にでるスポット生酒シリーズは未だに冷蔵庫に並んでいるし、この時期に出る某吟醸蔵の大吟も混ぜ混ぜしているという格安なお酒が並んでいたので、「おっ、これ一度飲んでみたかったんだよね」と手にとって見たら製造年月日が2年前だし、等々。

何よりも、件の都内で3軒しか扱っていないというお酒のひやおろしですが、ネットで調べる限りではかなり評判がよいお酒なんですよね。

ですので、味見て仕入れなかったとは考えられない(素人考え)

冷蔵庫に春頃発売された生系がまだ残っているからなのかもしれませんが、季節物は扱ってほしいわ。

よそに行けば買えますよ的なお酒だったらよそに行けばいいだけなので別にいいけど、扱う酒屋さんが少ないのを分かっていて扱っているわけだから、そこは色々厳しくても頑張って欲しいなぁ(というか、資本力はありそうなんだけど)

そこの酒屋さんはよそでも買えるお酒が殆どなわけで、扱いが少ない銘柄こそ自分とこのストロングポイントでしょうよ。

それに造っているのは若い蔵元さんなんだし、きついかもしれないけども投資の意味も込めて仕入れれば、先に繋がると思うのは商売人ではないからなのかもしれませんが。

まぁ端的に言うと、使えないなぁというお客側のワガママ話。

ただ、あそこなら絶対にあるという信頼感がないと足運ばなくなりますし、何よりもイイトコどりしているのに回らないって格好悪い・・・。

 

3本目編(2本目の翌週の話)

以前蔵元さんにメールし、都内で扱っているお店として聞いていた酒屋さんへ向かう。

初めて行くお店でしたが、大通りから少し入ったところにあるお店で、事前にグーグルストリートビューで大通りの曲がる角を調べていたので、迷わずに到着。

えっ!?というドアを開けて店内へ。

お目当てのお酒が中々見当たらず探していると、冷蔵庫に陳列された酒瓶の奥のほうにその銘柄っぽい肩張りのお酒が2本見えたので、おっ、これかな?と奥から取り出してみると、そのお酒でした。

おっ、あるじゃん♪と裏ラベルを見ると、20BY。

もう1本も20BY。

う~ん、どちらも生酒の1升瓶だし、ハードル高いなぁ・・・。

もしかして、この2本しかないのか?

カウンター内で、おそらくパソコンに向かってずっとポチポチ押しているお店の方に「すいません、○○のお酒ってあそこの2本だけですかね?」と尋ねると「そこにあるだけです」と一瞬こっちを見ただけでまたポチポチ・・・。

何やらご多忙中に申し訳ございませんでしたね~と思いながらも、何となく売れ残りっぽい感じだなぁと思いましたし、それが売れたらまた入荷するのかな?という疑問から「じゃあ、新酒がでたら入荷しますか?」と尋ねると、今度はこっちを見て「○○は新酒が硬くて飲めないですよ。」とおっしゃる。

いやいや・・・、すいませんね。プレゼン能力がないものでね。今後も入荷するかどうかという意味で聞いたんですけどね。

「じゃあ、味が乗った秋とかになったら入荷するのですか?」と尋ねると「その辺は蔵が判断して出荷される・・・(どうのこうの)」とおっしゃる。

そしてその後に、「正直○○というお酒はあまり出ないお酒なんですよ。ですので、もし欲しかったら仕入れますけど、最低でも1ケースから買ってもらうとかになりますけど」

それを聞いて「あ~、そうですか」とか言いましたけど、内心は

はひっ!?(はいの裏返り)

その銘柄買いに来たお客に出ない商品とか言っちゃう神経とか、買いたければ1ケースからなら仕入れてやる的な上から目線はいったいなんなんだよ!!

世の中にはなぁ、そのお酒を買うのに時間とガソリン代かけてしょぼいお前のお店にいかなくても、1万円以上買えば送料タダという酒屋さんからインターネットという文明の利器を利用し、ポチポチっと1分もあれば引篭もりでもそのお酒を買うことができるんだよ!

大体そんな店内で釣り専門チャンネルだか、釣り番組の録画だかを流しているような緩さがあるから、良いお酒でも売れねーんだよ!!

少しは自己分析して、「私の力じゃ売れないので、今は仕入れていないんです。申し訳ございません。」くらい言えるような自分の立ち位置把握しろよ!

つまんねー問屋のお酒ばかり並べやがって、惹かれるものがなかったから何も買わずに店出たわ!

つーか、ドア何とかしろ!!

とまぁ、そんな事は全く思うことなく、店を出る・・・。

 

蔵にメールして、その返事が事務的ではなく礼儀をわきまえた上で熱い感じのメールだったので、そういう熱い蔵元さんのお酒を扱っているのだからそれなりの酒屋さんなんだろうなぁという期待を見事にぶち壊してくれて、ホントにノーサンキューdeathよ。

銘柄指定でそこまで買いに行って不快にさせられるのって、かなりきますね(苦笑)

不快の種類は違うけど、この感じは、「花菱」を買いに行ったら売ってやるぞ!的な態度取られた埼玉の選民酒屋2軒以来だわ。

基本的に接客にうるさいタイプでもないし、フレンドリーな接客とかも、うぜぇよ(笑)とは思いますけど、さほど不快でもないのですが、こういう不快感を味あわせてくれるのはほとんど酒屋さんなのは、たまたま?(苦笑)

酒屋巡りが趣味って人は、お遍路するとか滝に打たれる的な修行&自分を見つめ直すような行(ぎょう)的な行為なのかしら?と思っちゃいますよ。

 

とまぁフラストレーションが溜まったので、この怒りを文章という、剣ではなくペンに持ち替え、記事にしたらスッキリしました。

ただ蔵にメールした方のお酒ですが、あと数軒は良い酒屋さんなんだけどPB多くちょっと苦手な酒屋さんとPBとPBという体のお酒をよく扱っている酒屋さんくらいしか近くないので、これはネット購入しかないかなという感じ。

まぁ仕方ないですね。

 

ホントにね、小売は物じゃなく人ですよというのと、近所の酒屋さんが良いところでよかったなぁと改めて感じた酒屋巡りでした。

 

最後に、この記事で文句のコメやその店どこですか?みたいなコメされても、知るかバカ!って感じでスルーするので、よきにはからえ。

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2011年11月23日 (水)

立ち飲みバンザイ! 〆の一杯に…「折原商店」

月一の用事で門前仲町へ・・・。

この日はその用事絡みの人達と夕方から懇親会って感じで、20数人がその辺の居酒屋さんでコース&飲み放題でワイワイ。

飲み放題で飲める日本酒は、CMをうっているような大手酒ではなく「菊水」「浦霞」「景虎」(もう一つは忘れた)など4種あり、何か適当に日本酒頼んでこいやぁ!と言われたので、まぁこの二種類飲んで美味しかった方をまた頼めばいいかなぁと、「浦霞 本醸造」「景虎 純米辛口」の2種をチョイス。

徳利で出てきたので、半可通のまわりの人達でそれをいただく。

感想としては、普段飲むことのない2種でしたが、どちらも充分に美味しいですね。

どちらも冷酒でいただきましたが、「浦霞」の方は、本醸造でも微かに味香り共に吟醸風味で味もありつつ、飲みやすいお酒。

「景虎」は辛口でもキレキレペカペカ辛口酒ではなく、やわらかな口当たりだからかスッキリした辛口感で、純米らしい風味とキレで物足りなさはなかったです。

日本酒を飲み慣れていない人達の人気は、「浦霞」でしたね。

「景虎」の方は、いかにも日本酒!というイメージ通りの香りみたいでして、その香りがなくて吟醸っぽい香り感のある「浦霞」は飲みやすいらしいです。

半可通は慣れているので、この位の香りだったら火入れ酒だったらよくあるよねぇ~くらいのライトな香りでしたが、確かに色々な日本酒飲む前だったら日本酒のイメージはこの香りでした。

そんな感じでビールガブガブ飲んだ後は、そのテーブルはずっと「浦霞」ばかりオーダーし、最後の方はお店の人から「すいません、飲み放題の日本酒がなくなってしまったので八海山でいいですか?」と通常の「浦霞」よりも100円高い「八海山 本醸造」にランクアップ(笑)

う~ん、「浦霞」も美味しかったけど、「八海山」はさすが「八海山」という味と香り。

より吟醸酒らしい本醸造でした。

とまぁそんな感じで飲み放題でも満足できる日本酒をいただき、大満足♪

んで、解散。

スタートが早かったというのもあり、まだ21時台。

ということは、まだあそこは営業しているし、イベントで会っているので一応顔を出しておこうかなと、向かった先は「折原商店」

Dscn4609毎度の使い回し写真

どもども~と、さすがにこの時間はお客さんも少なめで、イベントで会ったお兄さんに「ちわ~」とご挨拶。

んで、〆の1杯だし、生系でもいただきますかとカウンターに置いてあったメニューから「月山 純米吟醸無濾過生原酒」をチョイス。

んでは、いただきます。

さすがに生熟していますが、許容範囲。

元々濃いお酒でもないし、香りも軽快なタイプなので、味ノリしつつも飲みやすい。

とまぁ、そんな感じでご馳走様でした!

 

翌日、アル添酒バンバン飲んだ割には二日酔いには全然ならず。

アミノ酸少なめな感じのお酒ばかり飲んでいたからかなぁ?

アル添酒飲むと二日酔いになるって聞いたことあるけど、経験的には味がしっかりあり、香りプンプン系ばかり飲んだ次の日の方が半可通はキツイ印象ですね。

あの胃から上がってくる甘い香りに、もう余韻はええねんでぇ・・・という感じ。

「さすがに今日は酒飲むのやめよう・・・」と夕方まで引きずります。

まぁ夜には飲んでたりするのですけど(苦笑)

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2011年11月19日 (土)

天寶一 特別純米八反錦 21BY?

光が丘にあった酒屋さんで購入したお酒。

「天寶一 特別純米八反錦」

天寶一

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使用米:八反錦

精米歩合:55%

アルコール度数:15度

製造年月:22年7月

値段:4合1,260円(税込)

感想

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開栓初日(9/27)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と食欲を誘う軽い酸と旨みを感じるような香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりでフッと透明感ある甘みとスッ!とシャープな酸に、やわらかな水に溶け込んでいるスワ~ンとした旨みと上品なコクがふくらみ、その後、スワ~ンとした甘旨酸をスッとした酸とフッとしたコク辛さで引けていき、スッとした辛さでキレ。

余韻は、フワ~ンと心地よいスッキリした甘旨酸と辛さの爽快感。

美味い。

10/8

冷やしていただく。

やわらか~い口当たりでフッ&ジュ~とした瑞々しい甘みとスッ!とシャープな酸に、ギュ~と細身で締まった旨みとク~と軽快なコクが広がり、その後、ジュ~と瑞々しい甘酸とギュ~と締まった旨みのふくらみをスッとスッキリした酸とク~と軽快なコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、ほんのりふわりとした甘旨みと心地よい辛さの爽快感。

初日よりも、甘みふんわりし、やわらかな味わいになった。

 

透明感がありつつ、シャープな酸と締まった米の旨味のある心地よいキレのあるお酒。

食を最大限に生かす名脇役と言いつつも、肴なしでも飲めるお酒ですね。

食中酒というお題目の酸っぱいだけのお酒でも、甘みナッシングなお酒でもなく、肴なしでも充分美味しくいただける。

だけれども、肴と飲むとさらに美味い♪

米の旨味はあるのに主張しすぎないし、シャープな酸があるので、様々な肴(オカズ)に合わせやすく、キレは良いですが、水がやわらかなので辛口辛口していないのも良い感じ。

きっと出荷直後はもっとシャープな味わいだったと思いますが、このくらい日が経つといい感じの味ノリで、シャープさも残しつつ、角が取れてまろやかになりスルスル飲んでしまいました。

温度帯的には、常温も良いのですが、お燗でふっくらか、冷酒でもキュッシュルシュルっていう、お燗or冷酒が半可通好みでしたね。

特にやや冷えくらいが透明感ある味わいと締まった米の旨味にキレが楽しめて、個人的には冷酒向き食中酒って感じ。

ホント、八反錦の良さを上手に引き出しているなぁというお酒でした。

 

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2011年11月18日 (金)

What's UEMO? 2

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さぁ、場所はどこでしょう?

まだ内外装はそのままですが、床にチョークで冷蔵庫などの設置場所が書かれており、図面でしか見ていませんでしたが、実際の店内でレイアウトを見てみると、店内は意外に広い(以前よりは全然狭い)

しかし、バックヤードはウォークインの冷蔵庫がドーン!なのでかなり狭め。

それにしても、年内に間にあうのかしら?(苦笑)

そして、勝手にアレのアレバージョン飲みたいなぁと呟いていた、アレのアレバージョンなどなどスペッシャルなのも入るみたい。

さぁ何屋さんができるのでしょうか?

乞うご期待!

早くオープンして火事場泥棒から・・・(個人的な毒自粛)

 

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2011年11月17日 (木)

志太泉 純米吟醸八反35号 21BY

光が丘にあった酒屋さんで購入したお酒。

「志太泉 純米吟醸八反35号」

志太泉酒造

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使用米:広島・八反35号

精米歩合:50%

使用酵母:静岡酵母(NEW-5)蔵内自家培養酵母

日本酒度:+2.5

酸度:1.3

アルコール度数:17度

杜氏:西原光志(能登杜氏)

製造年月:22年11月

値段:1升3,150円(税込)

感想

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開栓初日(8/31)

常温でいただく。

上立ち香は、フゥ~と落ち着いたバナナっぽい香り。

口に含むと、やわらかい口当たりでジュウ~としつつほんのりトロリと感じる甘みと瑞々しくもトロリと感じるようなやわらかな旨みに、フッとした酸と軽くクッとしたコクがふくらみ、その後、ジュウ~とした甘旨みとほんのりとした酸のふくらみをフ~とした酸でフェードアウトしていき、スッとした辛さでキレ。

余韻は、フワ~トロ~とした甘旨みと微かに辛さの爽快感。

美味い!

9/26

冷やしていただく。

やわらかい口当たりでジュウ~&微かにトロ~とした甘みとフッとした酸に、ギュウ~とした程よいシャープさと丸みが同居した旨みとク~と軽快なコクがふくらみ、その後、ジュウ~とした甘旨酸のふくらみをフ~とした酸とス~としたコクでフェードアウトしていき、フッとキレ。

余韻は、フワ~とした上品な甘旨みと微かな爽快感。

初日とさほど変わらず。

 

丸みのあるふんわりした甘旨みとフッとやわらかふくらみに、スッキリしたキレのあるお酒。

21BYだからか、当たりがとてもやわらかで、旨味しっかりありつつ静岡吟醸という味わいや精米歩合らしさ上品さを楽しめます。

八反35号というお米ですが、ボリューム&弾力感は程よくありますが、山田さん系とはちょいと違うスマートさ。

独特な酸というのは凡半可通には分かりませんでしたが、高いチョコ的な旨味感があるような気がしました。その手の脂肪分的な旨味というか、そんな系統。

まぁ、熟成由来かもしれませんが・・・。

そして味ノリしていても、冷や(常温)やお燗だと熟成感はあまり気になりませんが、冷やして飲むと若干熟成感ある風味が感じられます。なので、冷やでばかり飲んでいました。

そしてお燗で飲んでも、ふっくらやわらかな味わいにスッというキレで、さらにお値段以上。

ですので、お燗もオススメ。

キレも良いのにキレ感はなく、この辺も好きなポイント。

なぜ今まで飲んでいなかったのかと悔いるお酒でした。

それにしても、杜氏さんが変わってからの「志太泉」は、ホント半可通好み♪

 

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2011年11月15日 (火)

羽根屋 純米吟醸生原酒 富の香

光が丘にあった酒屋さんで購入したお酒。

「羽根屋 純米吟醸生原酒 富の香」

富美菊酒造

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使用米:富の香

精米歩合:60%

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月:

値段:1升2,880円(税込)

感想

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開栓初日(9/12)

冷やしていただく。

上立ち香は、フゥ~と軽やかな甘い香り。

口に含むと、やわらかい口当たりでスッと透明感あるやわらかな甘みとスッと心地よい酸に、ふんわりグッとくる旨みとクッとした軽やかなコクがふくらみ、その後、ジュッとした甘酸とフ~とふんわりした旨みのふくらみをスッとした心地よい酸とク~とした軽やかなコク辛さでフェードアウトしていき、フッとした辛さでキレ。

余韻は、フ~とした甘旨酸と心地よい辛さの爽快感。

美味い。

9/25

冷やしていただく。

フッとやわらかい口当たりに溶け込むフ~とやわらかで透明感ある甘みとスッとした酸に、ギュ~とやや締まった旨みとク~とした上品なコクがふくらみ、その後、フッ~としっとりした甘酸とジュ~とした旨みのふくらみをス~とした心地よい酸とク~と上品なコクでフェードアウトしていき、キッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フワ~とした軽快な甘旨みとコク辛さの爽快感。

初日よりも、酸と旨味を感じる。

 

透明感ありつつ、しっとりとした甘みと酸に、やや締まった米の旨味を味わえるきれいな味わいのお酒。

透明感ありつつ、しっとりとした甘みと透明感ある酸の中に、ふんわりした旨みが溶け込んでいる感じ。

軽やかなのに旨味はちゃんとあるので、物足りなさは全くなし!

キレが良いお酒ですが、フワ~としたふくらみをスッときる一連の流れが素敵♪

以前に「羽根屋」数種を飲ませていただきましたが、フンワ~と味や香りも軽やかにふくらむのにスパッ!ときる流れで、普通1・2・3・4みたいなリズムの流れを1・2・さっfinみたいな感じでキレて、「きるのはやっ!もっと引けを楽しませろよ!」って印象がありました。

入と出のタイプが違いすぎない?って感じで個人的にはギクシャク感があまり好みではなかったのですが、このお酒はキレはよいのに流れを断ち切ることなくスッとキレるので、半可通好み。

「羽根屋」らしくキレは良いですがスパッ!というよりもやわらかにフッというキレ感で、「羽根屋」ブランドの中だと今のところ、この富の香が一番好みですね。

 

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2011年11月12日 (土)

お蔵拝見! 収穫後の風景「泉橋酒造」

本格的に寒くなる前にバイクでちょいとお出かけしたいなぁ~と選んだ先は、海老名の「泉橋酒造」

バイクで行けば下道オンリーでも半可通家から40キロ程だし、道に迷うような場所に蔵はないし、所要時間も1時間ちょいなので、ちょうど良い場所なんです。

それに246は道も広いので、道が混んでいても横をすり抜けできるし、信号にもあまりつかまらないイメージだし、そこそこアクセルが開けられるので快適ドライビングができますしね。

 

そんなこんなで、道中気になったことを書くと・・・。

この日はこの秋一番の冷え込みなんていう日だったので、そこそこ着ていったのですが、川崎市に入ったあたりから明らかに都内よりも気温が下がった気がする。

いや、気が・・・ではなく確実に寒かった(苦笑)

今年だけで車&バイクを含めて5回ほど246を瀬田・大和間を走っているのですが、都内ではあまり見かけなくなった4ストの400㏄のバイクをよく見かける。

しかも速いし、すり抜け上手が多い印象。

きっと土地柄だな(勝手に断定)

 

そんな感じでブイーンと一時間15分ほどで蔵に到着。

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昼頃だからか、静かな敷地内の売店へテクテク・・・。

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無人の売店内で物色し、呼び鈴(ファミレスに置いてある様なやつ)を押して、蔵の人を呼ぶ・・・。

蔵元のお母様だと思いますが、買ったお酒(きっと武蔵関でも買えるのに蔵で購入)について聞かなくても特徴などを教えてくれる。

そりゃ、飲むのが楽しみだ♪

それと粕漬けのきゅうりとメロン(甘くないメロンらしい)を1個ずつ購入。

以前食べた激美味梅干しは売り切れ。う~ん、残念・・・。

んで、売店を後にする。

 

もう造りに入ったのかな?という感じですね。

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美しい半切。

これでもと摺りしたのかしら?

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お買い物をした後は、当然裏の田圃にも寄る。

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曇り空と相まって、寂しさが漂います・・・。

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そんな田圃の一部に、これって何?という藁のまとまり。

そして刈られた稲のところからは、こんな感じで草が生えていました。

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これって稲なんですかね?

気にはなりましたが、さすがに人の田圃で引っこ抜くことはできないので、写真だけで我慢する。

んで、田圃から蔵の写真をパチリ。

Dscn5310

右手のカラフルな建物は赤ちゃん本舗。

とまぁこんなところで帰路につく。

ホント目的はこれだけだったので、どこも寄らずに帰宅。

だって長い時間乗ると過積載からか、おしり痛いし、それに寒いんだもん・・・(デブの寒がり)

そんな寒さパワーで、帰り道は1時間で家に着きましたよ。

 

今年も稲刈りのお誘いハガキがきて、それを見た上の子が稲刈りをやりたがっていたのですが、今年は10月に色々用事あって参加できませんでした。

来年こそは、稲刈り&黄金色の頭を垂れる稲をみたいなぁと。

ただ子連れの電車移動で、練馬から海老名はホントきついのdeath! 

 

おまけ

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Dscn5326不揃いな上にザ・男盛り付け

左がきゅうり、右がメロン。

甘くない瓜みたいなメロンという話ですが、きゅうりに比べるとやはり甘みがありますね。

まぁ日本酒飲むのに、全然問題ない甘さ。

この粕漬け、粕のアルコールっぽい風味は全くなく、粕だけでも飲めそうな粕漬け。

「いずみ橋」の日本酒と同じく、甘みがないタイプなので、日本酒にピッタリ♪

ポリポリ食べ、グビグビ飲むと、どちらも止まらない危険な組み合わせ。ドントストップマイラブって感じです。

ちなみに商品名は「有山さんの粕漬け」。

有山さん、美味しいですよ!

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2011年11月10日 (木)

誠鏡 番外品 純米雄町生原酒

光が丘にあった酒屋さんで購入したお酒。

「誠鏡 番外品 純米雄町生原酒」

中尾醸造

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使用米:雄町

精米歩合:65%

日本酒度:+5

酸度:1.6

アルコール度数:16度

製造年月:23年5月

値段:4合1,430円(税込)

感想

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開栓初日(8/31)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~ンとスッキリした甘みと酸を感じる香り。

口に含むと、やわらかい口当たりでフッとやわらかな甘みとスッとスッキリとした酸に、グ~と程よいボリュームのある旨みとクッとしたコク辛さが広がり、その後、ジュ~とした甘酸とグ~と程よいボリュームある旨みのふくらみをス~とした酸とク~と軽快なコク辛さで引けていき、スッとした辛さと微かな渋みでキレ。

余韻は、フワ~とした軽い甘旨みと心地よい辛さの爽快感。

美味い。

9/19

冷やしていただく。

やわらかい口当たりに溶け込むジューシーな梨のような甘みと酸に、グッとした程よいボリュームのある旨みとクッとした多少穀物感のあるコクが広がり、その後、ジュ~とした甘酸とグ~とした旨コクのふくらみをフ~ス~とした酸とクィ~としたコクで引けていき、キッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フワ~とした甘旨みと心地よいコクの爽快感。

初日よりも、ジューシーな甘旨みが出た。

美味い。

 

瑞々しいジューシーな味わいと、雄町らしい穀物感があるのにきれいさが同居したお酒。

心地よいバナナよりの上立ち&含み香に、それっぽい酸が杯をすすめる。

程よいボリュームのある米の旨味感をスッキリした酸とキレでスッときるので、これまた杯をすすめる。

原酒でも度数が高くないからか、スルッと飲めるので、これまた杯をすすめる。

でも満足感はしっかり、余韻も素敵。

そして開栓後、日が経つと梨のようなジューシーさと瑞々しさがでて、ウマウマ♪

ジューシーさは増しても、キッチリした米の旨味感は変わらずで、ダレることなく味のボリュームだけが増した感じ。

雄町65%らしい旨味感と磨き以上のきれいさがあるお酒ですね。

ただ一つあるとすれば、生詰あたりの味ノリしたこれを飲んでみたいなと。

 

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2011年11月 8日 (火)

苗場山 純米酒

宿泊した新潟のホテルの売店で購入したお酒。

「苗場山 純米酒」

滝澤酒造

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使用米:新潟県産米

精米歩合:60%

アルコール度数:15度

製造年月:23年8月

値段:1合200円ちょいだったはず

感想

開栓初日(9/17)

冷やしていただく。

上立ち香は、フゥ~と薄ら焼きたてパンのような香り。

口に含むと、瑞々しい口当たりでジュッと瑞々しい甘みとスッとした酸にグィ~とした旨みとジリ~とした苦コクが広がり、その後、ジュ~とした瑞々しい甘旨酸の広がりをジリ~とした苦コクで引けていき、キッとした苦辛さでキレ。

余韻は、軽い苦みの爽快感とフ~とした軽い甘み。

 

純米酒らしい旨味と瑞々しい甘みのあるお酒。

地元の純米酒という味わいですね。

新潟=淡麗ってイメージで飲むと、淡麗という程の淡さはなく、甘み、旨味も意外にありますね。

なので、飲んだ~という満足感はあります。

それと、冷蔵庫に陳列されていたとはいえ、ホテルの売店でワンカップは買うもんじゃないなと、いいお勉強。

 

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2011年11月 6日 (日)

遊穂 純米吟醸55 20BY

光が丘にあった酒屋さんで購入したお酒。

「遊穂 純米吟醸55」

御祖酒造

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使用米:(麹)兵庫県黒田庄山田錦(掛)美山錦

精米歩合:55%

日本酒度:+6

酸度:1.8

アルコール度数:16.5度

杜氏:横道俊昭(能登杜氏)

製造年月:21年5月

値段:1升2,750円(税込)

感想

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開栓初日(8/23)

常温でいただく。

上立ち香は、フワ~ンと軽やかな甘い香り。

口に含むと、フッと微かに爽快な口当たりでジュウ~とした甘みとスッとスッキリした酸に、程よくギュ~とした旨みとコクが広がり、その後、シワ~と微かな渋みの爽快感とジュウ~とした甘旨酸のふくらみをスゥ~とした爽快な酸とクゥ~とした心地よい渋コクでスッと引けていき、キッとした苦辛さでキレ。

余韻は、フワ~とした甘旨みと渋苦辛さの爽快感。

美味い。

9/14

常温でいただく。

スッとした口当たりでジュ~としたジューシーな甘みと酸にグ~と程よい旨みとク~としたコクがふくらみ、その後、フ~ジュ~とした甘旨酸のふくらみをスィ~とした酸とク~と軽快な苦コクでフェードアウトしていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フ~とした甘旨みと心地よい爽快感。

初日よりも、ふんわりし、飲み頃って感じ。

お燗でいただく。

フックッとした甘旨みとスッとした酸にク~と軽快な苦コクがふくらみ、その後、ジュ~フ~とした甘旨酸のふくらみをスキーとした苦コクとス~とした酸で引けていき、キッとした苦辛さでキレ。

余韻は、フワ~とした甘旨みと苦辛さの爽快感。

 

酸が引っ張っていく、程よく練れたジューシー&旨味のある食中酒。

いい感じの味ノリをしているが、張りがあるので熟成感はあまりなし。

程よい甘みと香りにきれいな旨味が良い感じに練れています。

以前飲んだ純米に比べると、きれいな旨味がフッとふくらみ、シュッとキレるので、キレ感は純米よりも感じる。

良い意味でダラダラユルユル飲める感じで、縁の薄いグラスではなく、ぐい呑みや縁のすっかりとした器で飲みたい感じの味わい。

好みの温度帯ですが、お燗のふんわりスパッという、より食中向けのキレ酒もいいですが、個人的には冷や(常温)のジューシーでスッフッ~としたキレまでの流れの方が好み。

まぁ、中華や脂(油)系の料理ならお燗でもいいかもって感じ。

どちらにしても、こういうお酒だけでもユルユルといけるし、温度帯で色々な料理に合うユーティリティな食中酒はいいですね。

このあたりは、味ノリのした火入れ加水の良さですな!

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2011年11月 1日 (火)

外飲みバンザイ! きっかけは「酒菜家」

つづきから。

飯田橋で飲んだ後は、池袋へ移動・・・。

キャバの誘いを断りながら向かった先は「酒菜家」

Dscn5215醸造彫師土居

外から撮るのは恥ずかしいので、入り口付近の写真でご勘弁。

「コンチワ~」と吟醸酒の会でも会ったお店の方に挨拶すると、「某蔵元の方が来ているので、もし良かったら隣にどうですか?」という感じで、某蔵元の方の隣に座る(もちろん蔵元の隣は無職の方)

ちょっと変化をつけたいので、まずはビールをいただく。

う~ん、美味いけど、プレモルはそんなに飲めないんだよなぁ(苦笑)

食べ物は軽くつまむ系ということで「枝豆」

Dscn5217

ビールにも日本酒に合うなぁ♪

「もつ煮」

Dscn5218

ビールにも日本酒にも合うなぁ♪

さぁリフレッシュしたところで日本酒を・・・。

まずはこれ。

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「大正の鶴 純米吟醸中取り瓶火入れ 備前朝日」をいただく。

半可通好みの酸と香りにいい感じの米の旨味感で、それに中取りらしい上品さがありますね。

以前一度だけ飲んだことありますけど、好きな系統。

まぁ個人的には、中取りでなくてもいいのになぁというきれいさ。

お次は会でお会いした店員さんに「何かオススメください」と言うと、「はいよっ!」と「これ飲んだことある?」と「発光路強力」をもってきてくれる。

「あっ飲んだことあります」というと、「じゃあ、ちょっと待ってて・・・」と言って違う酒瓶を持ってきて「これは?」というので、「これでお願いします!」

それが、これ。

Dscn5220

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「野沢セレクトSP」という「まんさくの花 純米大吟醸生詰 雄町」の選抜系でしょうね。

さきほどの会でも飲んだ雄町だと思うのですが、上品なふくらみと旨味に心地よいキレで、ホント美味い♪

あれっ?さっきのこんなに美味しかったっけ?と首をかしげてしまうほど(苦笑)

さすが「野沢スペッシャル」!

これに気を良くして、ついでに「さっきの発光路強力もください!」も頼み、オススメ2杯をいただく。

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「発光路強力」なのに「はっこうじ」って言ってたわ(笑)

これまた調子にのって「ぶり大根」も。

Dscn5223

スペシャル空けて、強力をチビチビ飲んでいると、突然体がこの香りと甘みを受け付けなくなり、ぶり大根の魚系も受け付けなくなる・・・。

はいっ!終了!!

きましたね、吟醸ストップ。

アイドリングストップ、ドラゴンストップ、に並ぶ三大ストップの一つですね。

これが出ると、ドライなビールかスッキリした本醸造系しか飲めなくなり、漬物くらいしか食べられなくなる半可通。

というか、もう飲むなよ食うなよという雰囲気なので、これにてご馳走様。

ホント残してしまってすいませんでした!

ご一緒させていただいた某蔵元さんも人柄がよく、真面目な感じでそれがお酒にも溢れているなぁと。

ぜひ来期のお酒を、家飲みできるようになるといいなぁ。

 

先ほどの「かも蔵」もそうでしたが、こちらの「酒菜家」も和らぎ水は出てくるし、減ると言わなくても気づいて注いでくれるし、いつ来ても活気があるし、良いお店ですね。

ピースな栃木愛のバイブス&ポジティブに溢れたお店です。

 

「酒菜家」の方々、某蔵元さん、無職の方、ご馳走様&ありがとうございました!!

 

そんな感じで家路につく。

それなりに飲んだ割には、記憶もあるし、ちゃんと帰ったのですが、翌日幼稚園へ子供の送りチャリはマジきつかった・・・。

坂道ありすぎ!

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