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2012年4月25日 (水)

臥龍梅 純米吟醸生原酒 五百万石袋吊り雫酒

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「臥龍梅 純米吟醸生原酒 五百万石袋吊り雫酒」

三和酒造

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使用米:富山県産五百万石

精米歩合:55%

日本酒度:+4

酸度:1.3

アルコール度数:16度~17度未満

製造年月日:2011年12月

杜氏:菅原富男(南部杜氏)

値段:1升3,200円(税込)

感想

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開栓初日(2/4)

冷やしていただく。

上立ち香は、フワ~ンと軽やかな甘みのある吟醸香。

口に含むと、瑞々しい口当たりでしっとり&軽やかな甘みとスッとした軽い酸に、ギュ~キュッとした締まった旨みとク~と軽やかなコク&苦みがふくらみ、その後、軽やかなジュ~とした甘酸とク~とした軽やかな旨みをフ~とした酸とコクでフェードアウトしていき、フッとした辛さでキレ。

余韻は、軽やかな甘旨みと微かに渋苦みの爽快感。

袋吊りらしい上品でシルキーな味わいとふくらみ。

旨味軽やかなのに、流れの過程で質の良い米の弾力をほんのり感じさせつつ、キレていく。

このほんのりとした弾力とスッキリした旨味感は五百万石だな!という主張があり、軽やかに飲める。

ただ味的には、きれいでも物足りなさはあり、まだ飲み頃には程遠い印象。

2/21

冷やしていただく。

瑞々しい口当たりでしっとりジュ~とした甘みと程よくグギュ~とした品の良い旨みに、フッとした酸とク~と軽やかなコク&微かな苦みがふくらみ、その後、瑞々しくしっとりジュギュ~とした甘旨酸をフッとした微かな酸とクィ~と軽やかな渋コクでス~とフェードアウトしていき、キッとした軽い渋みと辛さでキレ。

余韻は、フワ~リとした甘旨みに微かな渋苦み。

初日よりも、甘旨みがでて、硬さがとれた。

美味い。

 

五百万石らしいモノトーンな旨味をシルキー且つ上品に味わえるフレッシュ吟醸酒。

味や香りのトーンが一段高く、これが袋吊りなのねという上品感を味わえるお酒ですね。

ただこの袋吊り、毎年毎年冬に飲むと硬いので、もうちょい味乗ってから出荷してくれよ!とはホント思う。

12月出荷のを待ってました!とばかりに2月に開けているのに、開けたてなんて吟醸香のある軽やか甘水みたいだもの。

ただ最後残った1合くらいをエアリー注ぎして飲むと、この1合の為に買っているのかも・・・と感じてしまうほどのバカ美味具合!

これは4合瓶で買って1、2日で飲むのではなく、4合瓶でも1升瓶でも、最低でも2週間は粘るべきお酒。

GWくらいにまだ残っていたら、また買ってしまうかもというお酒です(宣伝みたいになってしまった)

 

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コメント

雄町と渡船は、大吟に組み換えされたみたいですね。
五百万石の袋雫も、初夏あたりの出荷で良さそう。

投稿: トール | 2012年4月26日 (木) 11時25分

トールさん

袋吊りも五百万石以外は米のボリュームが元々あるので、出荷直後でもそれなりに美味しく飲めるのですが、ホントこれだけは毎度硬い!(笑)

でもラスト1合の美味さを知ってしまうと、売り切れる前に買わなくちゃ!と買って開けて飲んでカチカチやんけ!の毎年のルーティン。

短稈渡船の大吟扱いは賛成ですね。
個人的には55の時は濃くて飽きました。

投稿: 半可通 | 2012年4月27日 (金) 10時03分

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