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2012年5月 9日 (水)

日置桜 生もと雄町 ひやおろし 22BY

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「日置桜 生もと雄町 ひやおろし 22BY」

山根酒造場

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使用米:鳥取県産雄町

精米歩合:65%

使用酵母:協会6号

日本酒度:+6

酸度:2.6

アミノ酸度:2.0

アルコール度数:15度~16度未満

詰口年月:2011年12月

値段:1升2,830円(税込)

感想

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開栓初日(1/28)

常温でいただく。

上立ち香は、スィ~と軽快な酸とスッキリしたコクを感じる香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりでフッと瑞々しくやさしい甘みとスッ!とスッキリした酸に、ツゥ~と滑らかな旨みとクッと軽快なコクが広がり、その後、瑞々しくジュ~とした甘酸とツ~と滑らかな旨みのふくらみをスッとした酸でフ~と引けていき、フッとした辛さでキレ。

余韻は、ほんのりとした酸とフッとした爽快感。

冷や(常温)で飲んでも酸は数値ほどの酸味は感じなく、旨味滑らかでツル~とした弾力感を楽しめる。

「日置桜」にしては甘みもあるので、冷やでも美味しく飲める。

お燗でいただく。

フッとした甘みとスッ!と程よい太さの酸に、ツル~ク~とした旨みとコクがふくらみ、その後、ジュ~とした甘酸とク~とした旨み&コクのふくらみをスィ~とした酸とクィ~としたコク&微かな渋みで引けていき、キッとした辛さでキレ。

余韻は、ク~としたコク味と渋辛さの爽快感。

お燗にすると、味の立体感がでて、ふっくら滑らか。

3/4

常温でいただく。

やわらか~い口当たりでジュッと瑞々しくやわらかな甘みとスッ!と程よい太さの酸に、ジュグ~と滑らかな旨みとグィ~としたコクが広がり、その後、ジュウ~とした甘酸とツ~とした旨みのふくらみをツ~とした旨みを微かに残しつつスィ~とした酸で引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻は、ツ~とした旨みとスィ~とした酸。

初日よりも、艶やかな旨味がでた。

お燗でいただく。

フッとした甘みとスッ!と程よい太さがありつつエッジの効いた酸に、ツ~ク~とした口の中に張り付くようなコーティング感のある旨みとコクが広がり、その後、スィ~とした酸とツク~とした旨みをスィ~とした酸とクィ~としたコク&微かな渋みで引けていき、キッとした辛さ&微かな渋みでキレ。

余韻は、ス~とした軽い酸と微かに艶やかな旨味。

 

太くはないがしっかりした酸と艶やかな旨味がスルリと楽しめる、ひやおろしっぽい味ノリとフレッシュ感があるお酒。

穀物感ありつつ、滑らか&艶やかな旨味なのでスルリと入る。

上品さがあるのに、野趣感もあるお酒って感じ。

酸しっかりでもボディがちゃんと仕上がっているからか、トータルバランスが良く、数値ほどの酸味は感じない。

そして、瑞々しくやわらかな甘みもあるので、冷やでも美味しく飲めますが、お燗の方が生もとらしい複雑味と艶やか&滑らかな旨味がふっくら楽しめるので、やはりお燗向き。

一度熱めにお燗して45度くらいに落としたのが、旨味と酸の具合が半可通好みでした。

でも冷やとお燗を両方楽しめるところは、さすがひやおろしって感じですね。

とにかく、酸の数値にビビることなし!(21BYの生もと雄町の二度火入れの方を最初手に取ったが、酸の数値にビビッてこっちに変えたのは内緒だぜェ)

 

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コメント

日置の生もとも当たりばかりでは無いし、酒屋さんの信頼感がキモですね(^。^)

投稿: トール | 2012年5月 9日 (水) 13時38分

トールさん

開店時の仕入れで、これが蔵のイチオシだったみたいです(確か)
毎年ひやおろしがこの味わいだったらリピ確実!

投稿: 半可通 | 2012年5月11日 (金) 09時55分

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