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2012年5月

2012年5月30日 (水)

大正の鶴 青ラベル 特別純米 瓶火入

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「大正の鶴 青ラベル 特別純米 瓶火入」

落酒造場

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使用米:備前朝日

精米歩合:60%

日本酒度:+2

酸度:1.5

アルコール度数:16度

醸造年度:21BY

製造年月日:24年2月

値段:1升3,150円(税込)

感想

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開栓初日(2/25)

常温でいただく。

上立ち香は、フゥ~とやわらかなほんのり練れた甘旨みを感じる香り。

口に含むと、やわらかい口当たりでやわらかジュッとしつつスッキリした甘みとスッと心地よい酸に、程よいボリューム&軽く締まった旨みと軽快なコクが広がり、その後、ジュ~とした甘酸とギュ~とした旨みのふくらみをクゥ~とした苦コクとフッとした酸で引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、ホワ~とした甘旨みと心地よい苦辛さ。

美味い。

過度な熟成感はなく、いい感じに角の取れた旨みと甘み。

きっと味がのっていないと米由来の苦みと渋みが優位に立ちそうだけど、これくらいの味ノリだと旨みとキレのバランスがよく、いい感じの酸と共にキレていくと勝手に想像(苦笑)

お燗でいただく。

フッとやわらかな甘みとスッとしたスッキリした酸に程よい弾力のあるクゥ~とした旨みとコクがふくらみ、その後、スッキリジュ~とした甘酸と弾力のあるクォ~とした旨みをスィ~とした酸とクゥ~としたコクで引けていき、クッとした爽快感でキレ。

余韻は、ホワ~とした甘旨みと心地よい爽快感。

美味い!

40から45度くらいよりも50度くらいの方が、旨味ふっくらありつつ、やわらかな甘みフッで、キレはスッフ~と半可通好み。

柑橘系っぽい酸と程よい弾力のある旨みが半可通好みだし、角が取れてやわらかだからかキレはいいのに辛口過ぎないのもいい感じ。

3/19

常温でいただく。

やわらかい口当たりでやわらかでジュ~とした甘みとス~とスッキリした酸に、ギュ~と程よいボリューム&締まった旨みとクィ~とした微かなドライ感を伴ったコクが広がり、その後、ジュウ~とした甘旨酸をスィ~とした酸とクィ~とした軽いドライ感を伴ったコクで引けていき、クッとしたコク苦辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと心地よいコク辛さ。

初日よりも、旨みが主張するが、それ以外はあまり変わらず。

お燗でいただく。

フッとやわらかな甘みとスッとしたスッキリした酸に、フォッとした程よい弾力感のある旨みとクッとした軽いドライ感のあるコクが広がり、その後、ジュウ~とした甘酸とフォ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク苦みで引けていき、クッとした辛さ&爽快感でキレ。

 

角の取れたジューシーな甘みと柑橘系の酸に締まった米の旨味が楽しめる、お燗でも冷やでもいけるお酒。

この角の取れ具合と熟感のなさは半可通好み♪

お酒単独でもいけますが、オカズと飲むと美味さ倍増!

枝豆豆腐と一緒に飲んだら、ミックスアップでクピクピパクパク♪

酸の効かせ具合がいいですね。

酸ありゃいいんだよ!とか酸こそ正義!みたいなバランスの悪い(それを個性と取るかはその人次第)お酒が最近多いので、特にそう感じる(苦笑)

いいバランス具合と味ノリで半可通は好きですが、関西方面向きのお酒って印象なので一見地味目。

ですが、晩酌的な飲み方をする人なら確実にハマるお酒。

ただこれでもうちょいお手頃だったらなぁ・・・というのもある。

飲んだことがあるから半可通は買ったけど、飲んだことない人がこのスペックでこの価格のお酒を買ってくれるのか?というのはちょい疑問。

この価格は激戦地だもの。 はんを

 

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2012年5月26日 (土)

昼酒バンザイ! 若者の街で日本酒ランチ「花咲かじいさん」

半可通、若者の街にキタァー!

「レオナルド・ダ・ヴィンチ美の理想」というのを渋谷東急のBunkamuraで開催しているので、それ目的で渋谷に向かう・・・。

うちから副都心線で1本なので出るのは楽なのですが、オッサンになってからは、とんとご無沙汰な土地。

そんな地下鉄の109にある出口を出てテクテク。

久しぶりなもんで間違えて道玄坂の方へ行ってしまい、ホテル街を抜けてBunkamuraへ・・・。

そんな大きくないスペースなのでサクッと展示を見て外に出たら、ちょうど12時過ぎ。

んじゃあ、ご飯でも食べますかと渋谷駅へテクテク。

向かった先は、「花咲かじいさん ハチ公口店」

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たまたまじゃなくて、ここ狙い?っていう感じですが、日本酒繋がりが全くなく、半可通が日本酒を飲む位の細い繋がり&日本酒興味が無い人から、「この店に日本酒が色々あったよ」的なザックリとした情報を少し前にいただく(苦笑)

その時は渋谷なんて最近行かないしなぁ~って感じでしたが、一応グーグル先生で調べてみると、確かに日本酒に力を入れている感じだし、ランチもやっている飲み屋さんでしかも駅から超近い。

その事を薄っすらと覚えていたので、いい機会なのでランチで利用して、もし飲めそうだったら日本酒を飲んじゃいまっしょい♪という気軽な感じで向かう。

前日に大まかな場所は頭に入れておきましたが、毎度の如く直ぐに見つけられず、その辺をグルッと1周(苦笑)

毎日キャンパーな人達の集合住宅のところを抜けたりしながら、やっとこ発見。

んで、地下にあるお店に入ると、昼間なのに照明暗めのムーディー使用に多少戸惑いながらも席に案内される。

座ったそばからご注文は?みたいな雰囲気なので、とりあえずランチメニューに書かれたグラスビールを注文。

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飲みかけな上にシャレオツな照明でこんな写真に(苦笑)

そしてビールを運ばれた時にランチメニューに書かれた「梅水晶」を注文。

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そんなランチメニューにグランドメニューもあります的な事が書かれていたので、店員さんに「お酒のメニューってもらえますか?」と頼むと夜用のメニューが届いた。

わーい!日本酒飲めちゃうぞ♪

そんなお酒メニューはこちら。

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外飲みの基本は普段飲めないやつという半可通ルールがあるので、「鍋島 純米吟醸雄町」を注文。

すると「鍋島 雄町」は無くなったみたいで、代わりに「鍋島 特別純米酒」がきたのでまぁいいかと。

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んでは、いただきます。

品の良い甘さが優位なジューシー味と品がありつつギュッと程よいボリュームある旨みがふんわりし、フッシュッとキレ。

さすが人気あるお酒だなぁという味わい。

甘味の質がシルキーというか、やわらかいというか、この辺が他のお酒よりもちょっと抜けていますね。

キレも良いのにシルキーというか、スルッと滑らか~んなキレ感が素敵すぎますね。

お次は多分初飲みだと思う「勝駒 純米酒」をいただく(封開け)

ふんわりバナナフレーバーで軽い甘みとジュッと締まった旨みにスッと心地よい酸とクゥ~と軽快なコクがふんわりで、フッスッとキレ。

純米だが純吟クラスのふくらみと味わい。

静岡吟醸好きなら絶対好きだわという味わいですね。

良いお酒です。

んで最後に「チキン南蛮定食」を食べて〆。

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う~ん、チキン南蛮美味し!

そして小皿に揚焼売と、味噌汁の具がなめこのでかい奴とまさかのホタテというガッツリ使用でした(笑)

最初練り物?と持ち上げたら、まさかのホタテ(しかも刺身で出てくるような状態で味噌汁にイン)でサンドウィッチマンのネタ口調の「ホタテッ!」(ポテトのイントネーション)が口から出かけましたよ。

正直言いますが、味噌汁に入ったホタテは美味くも不味くもないです・・・。

 

いやぁ~、これで2590円ですからね(レシートくれたので正確)満足です♪

お客さんはこの辺のサラリーマンやショップ店員って人が多い感じで、皆さんメニューも見ずに豚しゃぶを注文していましたね。

名物なのかな?

次回は豚しゃぶに「十四代」も置いてあるみたいなので、高くなければその辺も飲んでみたいです。

ご馳走様でした!

 

そしてこの後、某酒屋さんからアレのお酒がアレなもんで・・・という連絡があったので、んじゃあ今からそれ取りに行きますよと渋谷から平和台へ移動。

途中A4のコピー用紙をヤマダ電機で買って、某酒屋さんで1升瓶1本と4合瓶1本買って、その後無人販売のところでカブと大根と小松菜を買って歩いて帰ったら、足も手も疲れたよという飲んだ分のカロリーも消費した休日でした。

まぁ夜にもガッツリ家飲みしちゃったけど・・・。

 

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2012年5月24日 (木)

御湖鶴 金紋錦純米酒 おりがらみ生原酒 

亀戸の酒屋さんで購入したお酒。

おひさしブリーフ。

「御湖鶴 金紋錦純米酒 おりがらみ生原酒」

菱友醸造

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使用米:木島平産金紋錦

精米歩合:65%

アルコール度数:17度

製造年月日:24年1月

値段:4合1,390円(税込)

感想

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開栓初日(3/3)

冷やしていただく。

上立ち香は、フゥ~と軽快な何かの果実っぽい甘い香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりでジュウ~とややトーンの低い甘みとグィ~とややボディのしっかりした旨みに、スッとした酸とクィ~と軽やかな渋みを伴ったコクが広がり、その後、ジュウ~と多少密度の濃い甘旨みとス~とした酸のふくらみをス~とした酸とクィ~とした心地よい渋コクで引けていき、キッとした軽い渋辛さでキレ。

余韻は、ホワ~とした甘旨みのふくらみと微かに心地よい渋み&コク。

「御湖鶴」ってこんなエロい感じだったっけ?という密度の濃い甘みと旨み。

透明感ある酸はあるといえばある気がしますが、それよりも甘旨みがエロく、そっちに気がいきますね。

かといって、しつこくはないし、スッフッというキレ感だし、余韻もしつこくはないし、微かなコクを残した余韻は素敵。

オリは控えめですが、混ぜ混ぜしなくてもエロ系なので、今の「御湖鶴」ってこういう系統なのか?

まだ多少渋みがあるのに、このエロさ。味ノリしたらさらにエロエロなのか?

よしっ!次は箱ティッシュ横において飲むわ!

3/14

冷やしていただく。

やわらか~い口当たりでジュウ~としっとりした甘みと柑橘系っぽい酸にギュウ~とボディがありながらスマートな旨みとクッと奥深いコクがフッとふくらみ、その後、ジュウ~とした甘酸とギュ~とした旨みのふくらみをス~とした酸とク~とした奥深いコクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、ほんのりとした甘酸っぱさと心地よいコク。

初日よりも、硬さが取れ、エロさがなくなり甘酸っぱさが主張。

美味い。

 

柑橘系の甘酸っぱさが引っ張っていく金紋錦らしい旨味と心地よいキレを楽しめるお酒。

柑橘系の酸ですが、甘みの質と相まって糖度がそこそこあるミカンのような甘酸っぱさ。

そこに金紋らしい奥深いコクとオリガラらしいボリュームちょい足しに、スッと心地よいキレがいい感じ♪

以前の「御湖鶴」とはちょい違う印象ですが、この甘酸っぱさはあまり他にない気がするので、これはこれでアリ。

それにしても、このキレ感と金紋っぽさを感じさせる余韻は結構好き。

そういえば、やわらかな水に透明感ある酸と心地よいキレ感があって、以前それにハマっていたんだなぁ~と思い出しましたよ。

 

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2012年5月20日 (日)

喜久酔 特別本醸造生酒

静岡の酒屋さんから購入したお酒。

一度飲んでみたかった生酒です。

「喜久酔 特別本醸造生酒」

青島酒造

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精米歩合:60%

アルコール度数:15度~16度未満

製造年月日:2012年2月

値段:1升2,100円(税込)

感想

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開栓初日(2/25)

冷やしていただく。

スゥ~と瑞々しい甘みと酸味を感じる香り。

口に含むと、やわらかい口当たりに溶け込むフッジュッとした心地よい甘みとスッとサッパリした柑橘っぽい酸に、程よくジュグ~とした旨みがクッとしたコク&アルコールの辛さ&微かな渋みと共に広がり、その後、瑞々しくジュグ~とした甘旨酸をス~とした瑞々しい酸とクィ~とした軽快なコク辛さで引けていき、キッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、心地よい旨みと軽く辛さの爽快感。

美味い。

3/9

冷やしていただく。

スゥ~と瑞々しい口当たりでジュ~と瑞々しい甘みとスッとみずみずしい酸に、クゥ~と心地よい透明感ある旨みと微かに渋みを伴ったコクが広がり、その後、ジュ~と瑞々しい甘酸とクゥ~としたコク&軽いアルコールの辛さで引けていき、クッとしたコク&辛さでキレ。

余韻は、ク~と軽くアルコールの辛さと微かに瑞々しい甘酸。

初日よりも、硬さが取れて多少アル添感がでた。

 

瑞々しくサッパリとした甘みと酸のあるアル添感少なめの静岡吟醸系本醸造酒。

静岡のレベルの高い蔵が造った本醸造酒という味わい。そのまんまじゃん!と言われようと、だってそうなんだもん!と返すしかない感想(笑)

瑞々しい柑橘系ジューシー味が吟醸っぽく広がってキレて、アル添感も少なく、スイスイ飲んでしまう味わい。

きれい且つ過不足ない旨味にサッパリした飲み口とキレなので、白身の刺身とかと飲みたい感じ。

う~ん、評判通りだわ。

 

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2012年5月17日 (木)

出雲富士 純米しぼりたて生

江古田の酒屋さんで購入したお酒。

年一の用事で江古田へ。

ついでに江古田にある酒屋さんにも寄る・・・。

ホントは違う生酒が欲しかったのですが、そのお酒は1升瓶しかなく、うちの冷蔵庫がパンパンでギリ4合瓶なら入るかな?という混み具合でしたのでそれは断念し、代わりにこれを購入。

「出雲富士 純米しぼりたて生」

富士酒造

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使用米:島根県産山田錦

精米歩合:70%

アルコール度数:17度

製造年月日:24年1月

値段:4合1,290円(税込)

感想

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開栓初日(2/26)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と瑞々しい甘みと酸を感じる香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりでフッとやわらかな甘みとジュッとした柑橘系の酸に、グ~と程よいボリューム&程よく締まった旨みとクッとしたコクが微かなドライ感と共に広がり、その後、瑞々しいジュ~としたジューシー甘酸とギュ~とした旨みをスゥ~とした酸とク~と軽快な青草のようなコクで引けていき、キッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フ~とした瑞々しい甘旨みと微かな辛さ。

美味い。

低精米なのに軽やか。

しかし、山田さんらしい端正かつ適度なボリュームと心地よく締まった旨味があり、やわらかな水&甘みと柑橘系の酸でスルッと流れていく。

キレは良いのにスッという心地よさのキレで、キレ感は半可通好み。

3/5

冷やしていただく。

やわらか~い口当たりでジュウ~と瑞々しくジューシーな甘みとジュッとした酸にグィ~と程よいボリューム&程よく締まった旨みとクッとしたコクが広がり、その後、ジュウ~と瑞々しい柑橘系の甘酸とク~とした旨みのふくらみをスィ~とした酸とクィ~としたコクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フ~とした甘酸と軽いコク辛さ。

初日よりも、硬さが取れ、旨みとより酸を感じるようになった。

 

爽やかな酸が引っ張っていく柑橘系ジューシー味と締まったボリュームのある旨味を楽しめるお酒。

控えめなスッキリした香りと甘みに透明感ある酸という感じから、食中向き冷酒という印象。

低精米らしい飲みごたえはありつつ、重くなく、キュッと締まった旨味感はいい感じ♪

開けたて&冷えていると、最初は酸が目立ち、低精米のお酒なのにシャープなお酒だなぁ~という印象でしたが、やや冷えくらいになってくると、地味な旨味が浮き出てきて、爽やかで地味美味っ!

うわぁ~、こういう渋いところにもっていくのかよ♪(ニヤニヤ)という狭いスポット(まぁ今のトレンドから考えると)を狙った褒め言葉の地味酒。

ただ個人的には、この手のお酒は生じゃなくてもいい派なので、適度なフレッシュ感と丸みのある生詰タイプを飲みたいかなというタイプ。

この生酒は完成度高いなぁと思う反面、面白みはないので、どうせ生ならオリガラみたいなボリューム部分を尖らせたタイプの方が、飲んでみたい感じかな。

まぁ半可通の嗜好が捻れているだけで、低精米をきれいにまとめたお酒で完成度は高いです。

 

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2012年5月16日 (水)

立ち飲みバンザイ! チョイスに悩む「折原商店」

月一ではなくなったけど、仕事絡みの用事で門前仲町へ・・・。

んじゃあ軽く1杯ということで、「折原商店」へ向かう。

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まずはここでの楽しみの一つでもあるサッポロラガーの瓶ビールを飲み、その後日本酒へ移行。

まずは入り口の冷蔵庫に置いてあって、最初はあれだな!(キランッ)と決めていた「まんさくの花 純米吟醸生酒 杜氏直詰」をいただく。

やっぱり美味いわぁ♪

開けてからどれだけ経っているのか分かりませんが、昨年のよりも硬質感がなくなり、きれい目ジューシー。

「まんさくの花」でこれが一番好き!と断言できるお酒。

値段も手頃だし。

お次は最近良く見かけるが未飲銘柄の「三千櫻 純米R」をいただく。

ほのかに甘い花っぽい香りとサッパリ艶やか甘みに、しっかりしつつきれいな酸がシュッとしたお酒ですね。

酸あるなぁ~という感じで、全体的に酸が引っ張っていくお酒ですが、質がきれいだし旨味もきれい目なのでスルリと飲めつつ、飲みごたえはちゃんとある。

この味でこの価格はお買い得ですね。

お次は「栗林酒造 特別純米八反錦生」をいただく。

スッとした酸&心地よい甘みのジューシーさと太すぎず細すぎずの程よいボリュームのある旨味が、ジュ~と口の奥に広がる感じが素敵♪

この透明感ある酸とやわらかさに、米の旨味感ある味わいで半可通好み♪

ここの山田さんよりも好みかも。

とまぁこの後は、お仲間を帰さないために瓶ビール攻勢(グラスに勝手に注いで帰らせない)で終了。

先月も感じましたが、日本酒のラインナップがマニア寄りになってきましたね。

某問屋さん系のお酒だけでも充実しているので、何を飲むかホント悩みますよ。まわりのお仲間はメニューから日本酒を選んでいますが、半可通一人は冷蔵庫をウロウロして悩んでいるのでかなり鬱陶しい客(笑)

 

これからも美味いお酒を仕入れてください。

ご馳走様でした!

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2012年5月15日 (火)

節句に飲んだお酒 水尾/風の森

節句の時に実家で飲んだお酒。

「水尾 しぼりたて生一本」

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「風の森 純米 秋津穂しぼり華」

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生原酒で低精米、しかも同じ系統の酵母というこの2種をチョイス。

父的には「風の森」は面白い味だなぁという感想でしたが、好みはこっちだったみたい。

辛口っぽいのは「水尾」でしたが、意外にもボディのしっかりした方が好みだったみたいです。

この2種をダラダラと飲んでいましたが、ダラダラと飲むなら毛色の違うお酒をチョイスしたほうがいいなと。

美味いけど飽きるよねぇ・・・と感じる節句となりました(苦笑)

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2012年5月14日 (月)

「2012 吟醸新酒祭」に参加してきた

「吟醸新酒祭」に参加してきました。

新酒祭の参加は久しぶり。

これまでこういうイベント時には、「写真撮ってもいいですか?」とブースの人に聞いてからお酒の写真を撮っていたので、聞きづらい時や混んでいる時などは写真を撮れませんでしたが、今回はほとんど確認なしでパシャパシャ撮って来ましたよ。

所謂クズですな!

なので、今回は写真多めですが、ブサイクにはしっかりモザイクかけてあるので参加したブサイクさんはご安心を・・・。

んで、当日。

会場は有楽町の東京交通会館の12階。

開場は14時半でしたが、有楽町に14時前には到着。

下の階には北海道や地方の県の物産館みたいのがあるので、そこら辺でちょいとお買い物をして時間を潰し、14時15分頃に12階へ上がる・・・。

会場に着くと、時間前なのに既に開場している様子。

何で?と思いつつ、半可通も受付で当日券を買い会場へ・・・。

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開場直後の様子ですな。

中はそこそこ広いのですが、開場までの待機場所はエレベーターホールだけですので、もしかしたらそこが人でキュウキュウになってしまったから、早めに開場したのかもしれませんね。

 

受付でグラスと出品酒のリストを貰うのですが、吟醸酒協会の参加蔵の出品酒リストとは別に「被災地の蔵は頑張っています」と書かれたA4を半分に切った紙に、被災した県とそこの蔵&お酒の名前がいくつか書かれた紙も貰う。

へぇ~、ここに書かれたお酒も飲めるのかな?とリストに書かれた会場図を見ても載っていないし、最中に会場をウロウロしたがどこにも見当たらず(この時は・・・)

とまぁここからは、飲んだ順ではなく、日本列島の上から順番に飲んだお酒を列記。

ですので、後半に飲んだお酒は評価が低かったりしますが、印象に残ったとか好みというのを☆、超好み!を◎で付けていきます。

ついでに人がいいから、興味がなくてもメモも書いちゃうぞ!

では、

西田酒造店

「田酒 純米大吟醸 斗瓶囲い」☆

「田酒 純米大吟醸 古城乃錦」

「田酒 純米大吟醸 生」☆

「田酒 純米大吟醸 百四拾」

「善知鳥 大吟醸」☆

「田酒」の造りは、火入れは火入れ用。生酒は生酒用とした設計で造る。

今回持ってきたお酒は、本来は火入するはずのお酒を生で持ってきた特別なお酒。

う~ん、こだわりがあるのですね。

ただ火入れ用の生酒でも、充分美味いのは素人でも分かる。

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南部美人

「南部美人 純米吟醸 愛山」

「南部美人 純米吟醸 美山錦」

浜千鳥浜

「浜千鳥 純米大吟醸 吟ぎんが仕込み」

日の丸醸造

「まんさくの花 鑑評会出品酒」

「純米大吟醸生原酒 亀寿」

「まんさくの花 純米大吟醸 吟の精45」☆

秋田清酒

「刈穂 純米大吟醸 銀千樹」

「刈穂 純米吟醸 KAWASEMI」

「出羽鶴 純米大吟醸 飛天の夢」☆

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天寿酒造

「鳥海山 純米大吟醸生原酒」

「米から育てた純米生酒」

「鳥海山」ってこんな甘かったっけ?

米鶴酒造

「米鶴 大吟醸袋取り 巨匠」

「米鶴 純米大吟醸 亀粋」◎

「米鶴 盗み吟醸 大吟」

「米鶴 純米吟醸 まほろば」

亀粋は亀ノ尾から選抜した大粒種。

なので酒造りには亀ノ尾よりも向いている。

味的には、亀ノ尾っぽい酸味は残しつつ、ボディ感はよりある印象。

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富士酒造

「栄光富士 鑑評会出品酒」

「有加藤 純米大吟醸中汲み」◎

「有加藤 純米吟醸中汲み」☆

「栄光富士 純米吟醸 心鍵」

「有加藤」は中汲みなので、量は少ない。問屋は通さず。

「有加藤 純大」は10号酵母。他は9号(出品酒は+吟醸酵母)

「有加藤」は以前飲んだことがありましたが、その時は普通に美味しいお酒って印象でしたが、今回はグッ!ときましたね。

中汲みスペックらしい味わいを楽しめてこの価格は、かなりお買い得!

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出羽桜酒造

「純米大吟醸 一路」

亀の井酒造

「くどき上手 斗瓶囲い 命」

「スーパーくどき上手 改良信交30%」

「くどき上手 純米大吟醸 愛山」

「くどき上手 純米吟醸 酒未来」

「くどき上手 大吟醸 澱がらみ」◎

今年のオリガラはガラッてます(笑)

初年度の澱がらみのガラってなさは、さすがにオリガラじゃないでしょと言われたみたいで、今年のはちゃんとオリガラ。

なので、この時期からウマウマ♪

家飲みしたいけど、あそこだと激戦なんだよなぁ・・・。

酒未来は、以前飲んだ時(初年度?)の印象だと1升は飽きるわぁ~という味わいでしたが、今年のは爽やかさもあっていい感じ。

リストには「穀潰し22」と「Black Beauty29」というのが書かれていましたが、もしかしたら後ろのポリに入っていたのかな?

それとも「BB29」ってオリガラか?

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内ヶ崎酒造店

「鳳陽 大吟醸 山田錦」☆

「鳳陽 大吟醸 美山錦」☆

「鳳陽 純米大吟醸」

山田さんは多少若い。

どれもクラシカルな吟醸酒。

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開当男山酒造

「開当男山 鑑評会出品酒」

「開当男山 純米吟醸」

夢心酒造

「夢心 大吟醸斗瓶囲い」◎

「奈良萬 純米大吟醸」

「奈良萬 純米吟醸」

この大吟は刺身と飲める大吟(by蔵の人)

ホント美味い!

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森島酒造

「大観 鑑評会出品酒」

「大観 純米大吟醸」

「大観 純米吟醸 雄町」◎

「大観 純米吟醸 ひたち錦」◎

「大観 純米吟醸 ひたち錦生」

「大観 純米酒」

「大観 本醸造」☆

全てが同じ方向性で、ふんわりここち良い香りと味わい。酸も適度にあって、飽きずに飲める。

最初にひたち錦生を飲んで、その後に火入れを飲んだのですが、火入れの方がまとまった味わいで好み。

火入れ感もなく、ふんわりやさしい感じがそのままキレていく感じ。

ホントは純吟以上のお酒しかブースには並んでいなかったのですが、「大観って純米クラスのお酒もあるんですか?」と聞いたら「ありますよ。純米と本醸造も一応持ってきているのですが飲まれますか?」とおっしゃられたので、モチのロン!

純米は旨味と酸ある感じで、お燗にも良さそう。

本醸造も旨味感あって、お値段以上の味わい♪これもお燗美味いだろうなぁ~というタイプ。

全体的に緩い搾り感ですが、特に雄町の旨味を緩く絞った感じは、結構な贅沢味。なのにこの値段はお買い得だと思う。

オススメ!

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島崎酒造

「東力士 鑑評会出品酒」

「熟露枯 純米吟醸17BY」

「東力士 純米大吟醸中取り生原酒」☆

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龍神酒造

「尾瀬の雪どけ 純米大吟醸」◎

「尾瀬の雪どけ 純米大吟醸 愛山」☆

「尾瀬の雪どけ 純米大吟醸 雄町」

「尾瀬の雪どけ 純米大吟醸 夏吟」

一番の上の純大は、酒こまち35%精米の2年熟成。

やっと味が乗ってきて発売できるくらいになったが、まだ価格等どうしようか悩んでいるお酒みたい。

古酒感なく、今が飲み頃な味わいでウマウマ♪

それにしても、色々なお米や面白いお酒を造っているなぁ~。

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山梨銘醸

「七賢 吟醸 満天下五ツ星」☆

「七賢 純米吟醸」

信州銘醸

「瀧澤 純米吟醸」

青木酒造

「鶴齢 純米大吟醸」

「鶴齢 純米吟醸 越淡麗」

若鶴酒造

「苗加屋 純米大吟醸 2年熟成」

「苗加屋 大吟醸 3年熟成」

「苗加屋 純米吟醸」

「若鶴 純米大吟醸」

「若鶴」純大は加水されたバージョン。

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桝田酒造店

「満寿泉 純米大吟醸無濾過」☆

「満寿泉 純米大吟醸」☆

と書かれているが、リストと違うし、字が汚くて読めないし、もしかしたらお酒違うかも(苦笑)

吉田酒造店

「手取川 純米吟醸生原酒 石川門」

「純米大吟醸吉田蔵 生酒」☆

吉田金右衛門商店

「雲乃井 純米大吟醸 瑞雲」

「雲乃井 純米大吟醸 雲」

「雲乃井 山田錦袋しぼり生原酒」

「瑞雲」は中取り。

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御代桜醸造

「杜氏酒向 純米大吟醸雫23BY」☆

「三十六才の春」☆

「津島屋 純米大吟醸 播州山田錦無濾過生原酒」

「津島屋 純米吟醸 信州美山錦おりがらみ」

「津島屋 純米吟醸 信州美山錦生酒」

一番下は夏酒。

山田さんは播州山田錦って感じの旨味とジューシーな酸があるタイプ。

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土井酒造場

「開運 出品酒 2010静岡」☆

「開運 出品酒 8BYor2008BY静岡」

「開運 出品酒 2009全国」

「波瀬正吉伝 (確か)純米大吟醸」◎

「開運 純米吟醸 山田錦」

「開運 純米吟醸 雄町」☆

「開運 吟醸」◎

「開運 特別純米 雄町生」◎

「開運」は最初混んでいたので、2回に分けて飲みました。

8BYはチョコ風味。純吟山田さんは多少若く、純吟雄町はすでに味がある。

特純雄町生は今がいい感じの飲み頃具合。やはり春までは待たないと・・・。

吟醸がベラボウに美味しく、専務さんにあれこれ聞いたところ、吟醸の出来の悪いのが特本にまわる。値段は確か2500円くらい。

それを狙って買う飲み屋さんもあるとか。

それと、そんなお酒あったの?ということを聞くことが出来てラッキー♪

最初は専務さん勘違いして言っているのかな?と思って、帰って調べたら勘違いではないことがわかった。

面倒くさいお酒なので、こそっと案内しているみたい(笑)

フッハッハッハッ・・・、来年が楽しみじゃわい!

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本田商店

「龍力 大吟醸 米のささやきドラゴンシリーズ青ラベル」◎

「龍力 大吟醸 米のささやき YK40-50」

「龍力 純米吟醸 純米ドラゴン」

「純米ドラゴン」は兵庫錦。

このお米は、兵庫県が今後温暖化がすすんでも生育できるお米を・・・という狙いで誕生したお米。

味的には山田さんっぽいが多少軽い印象。

「米のささやき」両方共米焼酎を使用。青のボトルが乙類。緑のボトルが甲類。

青は面白い大吟味で、今までに飲んだことのない不思議なボリュームとふくらみ。

「コストかかってますね」と言ったら「それを言いだしたら、うちのお酒は元々お米にコストかかってますから(笑)」とのこと。

確かに(苦笑)

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中本酒造店

「山鶴 純米大吟醸 大和思い」

「山鶴 蔵人の詩」

利守酒造

「酒一筋 純米吟醸 生もと」

「酒一筋 純米吟醸しぼりたて」☆

今田酒造本店

「富久長 八反草 40雫」

「富久長 純米大吟醸 八反草50」

「富久長 純米吟醸 山田錦槽しぼり」

「富久長 純米吟醸 八反草」☆

オール新酒でしたが、八反草は秋口に飲みたい感じですね。

山田さんだけ系統が違う味と香り。

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中尾醸造

「幻 純米大吟醸原酒 黒箱」

「幻 純米大吟醸 赤箱」

天山酒造

「七田 純米大吟醸 生」☆

「天山 純米吟醸 味わい純吟」

「七田」は若いが、今でも美味しい。

 

そんなこんなで、そろそろ終わり。

もう最後の方はいかにも吟醸酒!というのを飲むと、うわぁ・・・と飽きていたので体に吟醸ストップがかかっていましたね。

んじゃあ帰りますかとエレベーターの方へ向かうと、んっ?反対側のホールにお酒が並んでおる!

うわぁー、こっちに被災地域のお酒があったのね!と蛍の光が流れている中、数種いただく。

平孝酒造

「吟醸 日高見」

墨廼江酒造

「墨廼江 純米大吟醸」

萩野酒造

「日輪田 純米吟醸」☆

勝山酒造

「特別純米勝山 縁」

金の井酒造

「綿屋 特別純米生」☆

山和酒造

「山和 純米吟醸」

吉久保酒造

「一品」

月の井酒造店

「月の井」

菊の里酒造

「大那 純米吟醸」

辻善兵衛商店

「辻善兵衛 純米吟醸中取り」

よくまぁ最後に飲んだなぁ(苦笑)

この辺になると、香り穏やか系がしみますね。

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とまぁ、さすがにこれで帰路につく。

ホントはこのビルの地下に日本酒バーみたいのをブラブラしていた時に見つけていたので、会後に軽く1杯♪なんて思っていましたが、現実はもう日本酒いらない子状態だったので大人しく帰りました。

日本酒は飲めなくても物欲はある!というので、酒の臭いプンプンさせて蒲鉾や北海道のコロッケなどを数店まわってお買い物をして帰宅。

さすがに家に着いても日本酒は要らないので、ハイボール飲んだりして過ごしました。

 

こういう会、特に吟醸酒協会のイベント後に飲みに行ける人は感心します。ホント日本酒が好きなんだなぁと。

酔っ払っていなくても、さすがにもう飲めないわぁ・・・ってなりますもん。

そういえば、会の前日に「吟醸新酒祭で半可通と握手!」なんてヒーローショーみたいな事を適当に書きましたが、ホントに一人と握手しました(笑)

モチのロンで知り合いでしたが、真実20%嘘80%という麹掛率のこのブログで書いたことが現実になるとはなぁ・・・。

よーし!この調子でいつか夢が現実となるように、「いい思いが出来るヨイショブロガーに俺はなる!!」と書き続けなければ・・・。

 

今回も基本クチュクチュペッができないので全て飲んでいますが、申し訳ないですけどイマイチなお酒がお猪口に残っていたら、それは吐器に捨てるスタイルでまわっていました。

そのクチュクチュペッですが、ズーズーズーズーみたいにお前の舌はキリンサイズか!みたいに利き酒するのは構わないけど、その1回利くのに時間かかるなら頼むからブース前から捌けてくれ!と思う人は結構いましたね。

そこまですれば、何か新しい味覚が現れるのか?と思うほど。

それと秋の吟醸酒イベントはいいのですが、新酒祭は吐器が普通のバケツなので、ペッが結構跳ねるのですよ!

お願いだから高い位置からお前の唾液入りのお酒をペッしないでくれ!と何度か感じましたね。

この吐器だけは、ブースから離して置いて欲しいです。

とまぁ毎度の文句も書きましたが、この値段で美味しいお酒が飲めるイベントは素敵過ぎますよ。

そんなこんなで、スタッフ、蔵の方々、ご馳走様&ありがとうございました!

 

おまけ

会で一番人気のブース。

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2012年5月 9日 (水)

日置桜 生もと雄町 ひやおろし 22BY

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「日置桜 生もと雄町 ひやおろし 22BY」

山根酒造場

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使用米:鳥取県産雄町

精米歩合:65%

使用酵母:協会6号

日本酒度:+6

酸度:2.6

アミノ酸度:2.0

アルコール度数:15度~16度未満

詰口年月:2011年12月

値段:1升2,830円(税込)

感想

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開栓初日(1/28)

常温でいただく。

上立ち香は、スィ~と軽快な酸とスッキリしたコクを感じる香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりでフッと瑞々しくやさしい甘みとスッ!とスッキリした酸に、ツゥ~と滑らかな旨みとクッと軽快なコクが広がり、その後、瑞々しくジュ~とした甘酸とツ~と滑らかな旨みのふくらみをスッとした酸でフ~と引けていき、フッとした辛さでキレ。

余韻は、ほんのりとした酸とフッとした爽快感。

冷や(常温)で飲んでも酸は数値ほどの酸味は感じなく、旨味滑らかでツル~とした弾力感を楽しめる。

「日置桜」にしては甘みもあるので、冷やでも美味しく飲める。

お燗でいただく。

フッとした甘みとスッ!と程よい太さの酸に、ツル~ク~とした旨みとコクがふくらみ、その後、ジュ~とした甘酸とク~とした旨み&コクのふくらみをスィ~とした酸とクィ~としたコク&微かな渋みで引けていき、キッとした辛さでキレ。

余韻は、ク~としたコク味と渋辛さの爽快感。

お燗にすると、味の立体感がでて、ふっくら滑らか。

3/4

常温でいただく。

やわらか~い口当たりでジュッと瑞々しくやわらかな甘みとスッ!と程よい太さの酸に、ジュグ~と滑らかな旨みとグィ~としたコクが広がり、その後、ジュウ~とした甘酸とツ~とした旨みのふくらみをツ~とした旨みを微かに残しつつスィ~とした酸で引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻は、ツ~とした旨みとスィ~とした酸。

初日よりも、艶やかな旨味がでた。

お燗でいただく。

フッとした甘みとスッ!と程よい太さがありつつエッジの効いた酸に、ツ~ク~とした口の中に張り付くようなコーティング感のある旨みとコクが広がり、その後、スィ~とした酸とツク~とした旨みをスィ~とした酸とクィ~としたコク&微かな渋みで引けていき、キッとした辛さ&微かな渋みでキレ。

余韻は、ス~とした軽い酸と微かに艶やかな旨味。

 

太くはないがしっかりした酸と艶やかな旨味がスルリと楽しめる、ひやおろしっぽい味ノリとフレッシュ感があるお酒。

穀物感ありつつ、滑らか&艶やかな旨味なのでスルリと入る。

上品さがあるのに、野趣感もあるお酒って感じ。

酸しっかりでもボディがちゃんと仕上がっているからか、トータルバランスが良く、数値ほどの酸味は感じない。

そして、瑞々しくやわらかな甘みもあるので、冷やでも美味しく飲めますが、お燗の方が生もとらしい複雑味と艶やか&滑らかな旨味がふっくら楽しめるので、やはりお燗向き。

一度熱めにお燗して45度くらいに落としたのが、旨味と酸の具合が半可通好みでした。

でも冷やとお燗を両方楽しめるところは、さすがひやおろしって感じですね。

とにかく、酸の数値にビビることなし!(21BYの生もと雄町の二度火入れの方を最初手に取ったが、酸の数値にビビッてこっちに変えたのは内緒だぜェ)

 

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2012年5月 8日 (火)

つぶやき

明日は「吟醸新酒祭」で半可通と握手!

 

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2012年5月 3日 (木)

残草蓬莱 ウルトラ本醸造 16BY

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「残草蓬莱 ウルトラ本醸造 16BY」

大矢孝酒造

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精米歩合:58%

日本酒度:+5

アルコール度数:15度~16度未満

製造年月日:23年12月

値段:1升1,995円(税込)

感想

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開栓初日(2/5)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~と瑞々しいが微かに練れた香り。

口に含むと、瑞々しい口当たりで瑞々しくジュッと軽い甘みとスッとスッキリした酸に、ギュ~と瑞々しく細身の旨みがク~としたコクと微かな苦みと共に広がり、その後、瑞々しくジュ~とした軽やかな甘旨酸をスッとした酸とクッとしたコク&微かなアルコール感で引けていき、クッとした軽い苦辛さでキレ。

余韻は、瑞々しい甘旨みに軽いアルコール感と苦み。

淡麗という感じの味わいと瑞々しさ。

お燗でいただく。

ジュ~と軽快な甘みとク~と軽快な旨みにスッ!とした酸とク~としたコクが広がり、その後、ジュ~と瑞々しい甘酸とク~とした旨みをク~とした苦コクとフッとした酸で引けていき、クッとした苦辛さでキレ。

余韻は、ほんのり甘旨みと苦辛さの爽快感。

16BYとは思えない軽快さと古酒感のなさで、熱めでも温めでも、味わい的には大きく変わらずにスルスル飲める。

ブラインドで飲んだら確実に「蓬莱」とは分からない味わい。

軽快だけど、旨味は地味にあるので(本醸造レベルの話)ペカペカなお酒とは違うけども、物足りないと言えば物足りない。

飲む前は16BYというハードルの高さを感じていましたが、しっかり裏切られる軽快なタイプですね。

2/26

常温でいただく。

瑞々しい口当たりでジュッと軽快な甘みとスッとした酸に、ギュ~と瑞々しい旨みとクッとしたコクが広がり、その後、瑞々しく軽快なジュ~とした甘旨酸をスッとした酸とクィ~としたコク辛さで引けていき、キッとした軽いアルコールの辛さとコクでキレ。

余韻は、ほんのりした甘旨みと軽いアルコールの辛さ。

初日よりも、瑞々しさに軽い練れた旨味が出た。

お燗でいただく。

フッジュッとした甘みとク~と軽快な旨みにスッ!とした酸とクッとしたコクが広がり、その後、瑞々しくジュ~とした甘酸とクゥ~とした旨みをスッとした酸とクッとした爽快感で引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、軽快なホワ~とした甘旨みと辛さの爽快感。

 

瑞々しい味わいと軽快な旨味のあるお燗向き熟成淡麗酒。

最初は物足りないなぁ~というスッキリ目の味わいですが、開けてしばらく経ったこれをお燗にすると、軽快なのに地味な旨味があって疲れずにスルスル飲める晩酌酒になった。

個人的には50度くらいがいい感じ。

アル添感も少なく、16BYという古酒的な熟成感もなく、かといって濾過された感が強いわけでもない、ジイさんになったらこういうのをお燗で飲んでいそうな、妙に体に馴染むお酒。

お猪口よりも、湯のみが似合うお酒ですね。

 

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