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2012年5月24日 (木)

御湖鶴 金紋錦純米酒 おりがらみ生原酒 

亀戸の酒屋さんで購入したお酒。

おひさしブリーフ。

「御湖鶴 金紋錦純米酒 おりがらみ生原酒」

菱友醸造

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使用米:木島平産金紋錦

精米歩合:65%

アルコール度数:17度

製造年月日:24年1月

値段:4合1,390円(税込)

感想

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開栓初日(3/3)

冷やしていただく。

上立ち香は、フゥ~と軽快な何かの果実っぽい甘い香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりでジュウ~とややトーンの低い甘みとグィ~とややボディのしっかりした旨みに、スッとした酸とクィ~と軽やかな渋みを伴ったコクが広がり、その後、ジュウ~と多少密度の濃い甘旨みとス~とした酸のふくらみをス~とした酸とクィ~とした心地よい渋コクで引けていき、キッとした軽い渋辛さでキレ。

余韻は、ホワ~とした甘旨みのふくらみと微かに心地よい渋み&コク。

「御湖鶴」ってこんなエロい感じだったっけ?という密度の濃い甘みと旨み。

透明感ある酸はあるといえばある気がしますが、それよりも甘旨みがエロく、そっちに気がいきますね。

かといって、しつこくはないし、スッフッというキレ感だし、余韻もしつこくはないし、微かなコクを残した余韻は素敵。

オリは控えめですが、混ぜ混ぜしなくてもエロ系なので、今の「御湖鶴」ってこういう系統なのか?

まだ多少渋みがあるのに、このエロさ。味ノリしたらさらにエロエロなのか?

よしっ!次は箱ティッシュ横において飲むわ!

3/14

冷やしていただく。

やわらか~い口当たりでジュウ~としっとりした甘みと柑橘系っぽい酸にギュウ~とボディがありながらスマートな旨みとクッと奥深いコクがフッとふくらみ、その後、ジュウ~とした甘酸とギュ~とした旨みのふくらみをス~とした酸とク~とした奥深いコクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、ほんのりとした甘酸っぱさと心地よいコク。

初日よりも、硬さが取れ、エロさがなくなり甘酸っぱさが主張。

美味い。

 

柑橘系の甘酸っぱさが引っ張っていく金紋錦らしい旨味と心地よいキレを楽しめるお酒。

柑橘系の酸ですが、甘みの質と相まって糖度がそこそこあるミカンのような甘酸っぱさ。

そこに金紋らしい奥深いコクとオリガラらしいボリュームちょい足しに、スッと心地よいキレがいい感じ♪

以前の「御湖鶴」とはちょい違う印象ですが、この甘酸っぱさはあまり他にない気がするので、これはこれでアリ。

それにしても、このキレ感と金紋っぽさを感じさせる余韻は結構好き。

そういえば、やわらかな水に透明感ある酸と心地よいキレ感があって、以前それにハマっていたんだなぁ~と思い出しましたよ。

 

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コメント

今年の巫女は面白そうですね。
しかし、金紋錦は安定しないと言うか、
やはり、過去の幻影を追ってしまいます(^_^;)

投稿: トール | 2012年5月24日 (木) 22時22分

トールさん

質は上がっているのでしょうが、私も以前の方が好みだったのは間違い無いです。
ただ割りきってしまえば、今のお酒も充分美味しいので満足感はありますね。

投稿: 半可通 | 2012年5月25日 (金) 10時26分

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