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2012年6月 9日 (土)

九頭龍 大吟醸燗酒

福井へ行った時にお土産でもらったお酒。

「九頭龍 大吟醸燗酒」

黒龍酒造

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精米歩合:50%

アルコール度数:15度

製造年月日:2012年1月

値段:150ml?円(税込)

感想

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開栓初日(4/4)

常温でいただく。

フゥ~と軽いセメダインっぽい香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりでフッとしたやわらかな甘みとフッォッとした地味ながらもふんわりした旨みに、スッと軽い酸とク~とした微かに軽快なコクがふくらみ、その後、フゥ~とした軽やかな甘旨酸のふくらみをフッとした酸とク~と軽快なコクでフェードアウトしていき、クッとした軽快なコク辛さでキレ。

余韻は、ふわりとした弾力のある甘旨みとここち良い爽快感。

なんだこれ?

旨味あるのにタッチは軽やかふんわりで、上顎にコーティングするような上質な旨味感。

キレもよいのに当たり感はなしで、フッとキレる。

お燗向け、しかもアル添というお酒とは全く思えないふんわり酒。

お燗でいただく。

フッワッとしたふんわりした甘みと艶やかな口の中を薄らコーティングするような上質な旨みに、スッとした酸とクッと軽快なコクでふくらみ、その後、スッとした酸とフゥ~としたエアリーな甘旨みをスィ~とした酸とクィ~とした微かな苦みとコクでフェードアウトしていき、フッとした爽快感でキレ。

余韻は、フワ~としたエアリーな甘旨みとここち良い爽快感。

 

口当たりのよいエアリーな甘旨みとフッというここち良いキレのある、過不足ない旨味と大吟クラスのふくらみを味わえるお酒。

この手の蔵のお燗向けって中途半端な印象がありますが(そこのお酒の延長線上にある味&香りで、あえてお燗で飲まなくても・・・的なこと)、これは確かに吟醸蔵のお燗向けという味わいはありますが、冷や(常温)でもお燗でも突き抜けすぎている・・・。

ぬる燗よりも40度後半くらいの方が、ふくらみと全体の味わいは好み。

ぬる燗だったら、寧ろ冷やのほうが好みでした。

何度も繰り返しますが、この味わいの流れと旨味のふくらみ感は半端ない!

 

「黒龍」半端ないって!

お燗向きのお酒もめっちゃトラップするもん。

そんなんできひんやん、普通。

 

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コメント

確かに、冷やの方がいいかもですね(^。^)

そして、このお酒も過酷環境下で長年放置中・・・

投稿: トール | 2012年6月11日 (月) 13時36分

トールさん

これも放置しているのですか(笑)

どうせなら、ご自身の卒寿のときにでもお開けください…。

投稿: 半可通 | 2012年6月12日 (火) 09時59分

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