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2012年7月 7日 (土)

越前岬 純米酒 純一絵

蔵へ行った時に購入したお酒。

「越前岬 純米酒 純一絵」

田邊酒造

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使用米:福井県産五百万石

精米歩合:60%

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月日:2012年3月

値段:4合1,200円くらいだったはず

感想

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開栓初日(4/2)

常温でいただく。

上立ち香は、フワ~ンと糖度のあるリンゴのような香りと旨みを感じる香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりに溶け込むやわらかでジュッとした甘みとホワッとした弾力感ありつつ艶やかな旨みに、スッとスッキリした酸とクッ!としたコクが広がり、その後、ジュウ~とした艶やかな甘旨酸をスッとした酸とクィ~とした微かなドライなコクで引けていき、そのままクッとした辛さでキレ。

余韻は、ふわりとエアリーな軽い甘旨みと微かに辛さの爽快感。

美味い!

やわらかなタッチに溶けこむやわらかで艶やかな甘旨みと心地よい香りがマッチし、キレは強すぎないがスキッとキレる。

お燗でいただく。

ホワッとやわらかな甘みとホワッとした弾力と口の中をコーティングするような艶やかな旨みに、スッ!とスッキリした酸とクィ~とした爽快なコクが広がり、その後、ジュツ~とした甘旨酸をスィ~とした酸とクッとした微かにドライなコクで引けていき、そのままスッとした爽快感でキレ。

余韻は、ホワ~とした甘旨みと心地よい爽快感。

お燗にすると、ふんわりした甘みに艶やかな旨味感がより強調され、口の中をコーティングするかのよう。

キレもスッキリしつつ、フッという当たり感のなさで、燗映えしまくり!

4/21

常温でいただく。

やわらか~い口当たりでジュ~とした柑橘系のジューシーな甘酸とグゥ~とした程よい弾力とボリュームのある角の取れた旨みに、クゥ~と多少穀物感のあるコク辛さが広がり、その後、ジュウ~グ~とした甘旨酸をスィ~とした酸とクィ~としたコクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、ホワ~とした甘旨みとほんのりした酸に心地よい爽快感。

初日よりも、ジューシーさがでた。

美味い!

お燗でいただく。

ホワ~とやわらかで上品なココアを連想させる甘旨みとスッと程よい太さの酸に軽快なコクが広がり、その後、ジュホ~とした艶やかな甘旨みとフ~とした酸のふくらみをスィ~とした酸とクィ~としたコク&爽快感で引けていき、クッとキレ。

余韻は、ホワ~としたココアのような甘旨みと心地よい爽快感。

 

やわらかな甘みと艶やかな旨味が広がりシュッと心地よくキレていく、冷やでもお燗でもいけるお酒。

この艶やかな旨味感とやわらかさは半可通好み♪

角は取れていても練れ練れではなく、あくまでも飲み頃の味ノリ具合だし、火入れ感or火当て感は全くなく、疲れずにユルユル飲める。

このクラスでも粕歩合高そうな上品さ。

お燗にすると甘みは立ちますが、40度台で飲むと燗酒に甘み不要派の半可通でもヤバイくらい飲み続けてしまいます。

そこそこ飲めるとは思って買いましたが、ここまでウマウマ酒とは想定外。

お酒単独で飲んでも美味いが、ヤバイくらいに干物やメザシ、フキノトウの天ぷらなどに合い過ぎて、しかも互いに美味さがミックスアップ♪

う~ん、1升瓶で買っておけばよかった・・・。

 

 

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コメント

写真からして、垢抜けてて美味しそうですね。

投稿: トール | 2012年7月 7日 (土) 14時31分

トールさん

他のお酒も洒落た字のお酒が多かったです。
ただ、並べても「同じ蔵のお酒です」という統一感がないのは、いかがなものかと…(苦笑)

ですが味の方はホント美味い!
リピ確実ですが蔵の通販見ても同じスペックぽいのはあるのですが、同じ商品名がないので、もしかしたらこの商品名のお酒はなくなったのかも…。

投稿: 半可通 | 2012年7月 7日 (土) 19時41分

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