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2012年7月15日 (日)

白隠正宗 生もとの純米酒

静岡の酒屋さんから購入したお酒。

「白隠正宗 生もとの純米酒」

高嶋酒造

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使用米:(麹)誉富士(掛)あいちのかおり

精米歩合:(麹)60%(掛)65%

使用酵母:静岡NEW-5

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月日:23年12月

値段:1升2,625円(税込)

感想

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開栓初日(3/22)

常温でいただく。

上立ち香は、フッとやわらかな甘みと旨みを感じる香り。

口に含むと、フッとやわらかな口当たりに溶け込むフッとやわらかな甘みとスッと程よい太さの酸に、ギュッと程よいボリュームと弾力のある滑らかな旨みにクィ~と軽快な苦コクが広がり、その後、ジュウ~とした甘酸とグ~とした旨みのふくらみをスィ~とした酸とクィ~とした苦コクで引けていき、キッとした苦辛さでキレ。

余韻は、ホワ~とした甘旨みと軽い辛さの爽快感。

お燗でいただく。

フッとやわらかな甘みとスッ!と程よい太さの酸に、グゥ~と滑らかで締まった旨みとクィ~とした複雑味のあるコクが広がり、その後、ジュウ~とした甘酸にグィ~とした旨みとコクのふくらみをスッとした酸とクィッとした苦コクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、ホ~とした甘旨酸と微かに苦コク。

お燗にすると、旨味部分がふっくら。

4/26

常温でいただく。

フッとやわらかな口当たりでフッとした甘みとスッ!とした程よい太さの酸に、グゥ~と程よいボリュームのある旨みとクィ~としたややドライなコクが広がり、その後、ジュグ~としたやや旨みと酸が主張する甘旨酸をスィ~とした酸とクィ~としたややドライなコク苦みで引けていき、クッとした苦コク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした旨みと酸に軽いコク辛さ。

初日よりも、甘み↓旨酸↑でより食中酒寄りになった。

お燗でいただく。

フッとした甘みとスッと程よい太さの酸に、ジュオッとした程よいボリューム且つ滑らかな旨みとク~と軽快なコクが広がり、その後、ジュオ~とした旨みが主張する甘旨酸のふくらみをスィ~とした酸とクィ~としたコク&爽快感で引けていき、クッとした苦コク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした旨酸と心地よい爽快感。

 

静岡らしい香りと程よい太さの酸が食を誘う、生もとらしい滑らかさと複雑味を楽しめるお酒。

甘み酸は程よくありますが、しつこくなくサラッとしていて、生もとらしい滑らかな旨味と複雑味のあるキレ感。

これはお燗がいいですね。

お燗にすると、旨味&酸がふっくら楽しめ、スッとキレていき、刺身とかよりも加工された魚物や醤油甘辛系とかにも合いそう。

温度帯は熱めだとフッスッという素っ気ない感じで、40度後半だとふっくらスッキリで半可通好み。

温めだと前半甘みありながら旨み滑らかの流れに後半複雑味が主張するキレ感で、ギクシャクした流れになり好みではなかったです。

お米由来+生もとという組み合わせの複雑味があって、お燗向き晩酌酒な静岡酒でした。

 

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