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2012年7月14日 (土)

鳥浜 加茂栄

蔵へ行った時に購入したお酒。

「鳥浜 加茂栄」

鳥浜酒造

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アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月日:24年2月

値段:4合900円台だったはず

感想

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開栓初日(4/3)

常温でいただく。

上立ち香は、フッとスッキリした甘みと酸を感じる香り。

口に含むと、やわらかい口当たりで、ジュッと瑞々しい甘みとスッと爽快な酸がギュ~とした旨みとギュ~とした苦コクと共に広がり、その後、ジュ~とした甘酸とギュ~とした軽い苦みを伴った旨みのふくらみをジュ~とした酸とクィ~とした苦コク&軽いアルコール感で引けていき、クッとした苦辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと軽い苦み。

これ、美味い。

もっと田舎酒をイメージしていましたが、ホワッと甘い含み香&甘みに、旨味ありつつ雑味感はなし。

酸もそこそこありますが、くどくなく、アル添感はそれなりにありますが許容範囲内。

お燗でいただく。

ホワッとした甘旨みとスッとした酸に、クィ~としたコクと爽快なアルコール感が広がり、その後、ホワッジュ~とした甘旨酸のふくらみをスィ~とした酸とクゥ~としたコク&アルコールの爽快感で引けていき、クッとした爽快感とアルコール感でキレ。

余韻は、フワ~とした甘旨みと軽い苦み。

お燗にすると、ふんわりした甘旨みとスキィ~としたキレが立ち、アル添由来の辛口感がでるが、下のクラスによくある日本酒臭さというのはなし。

4/24

常温でいただく。

やわらか~い口当たりでやわらかジュッとした甘みとスッと爽快な酸に、ギュ~とした旨みとクゥ~とした苦コク&軽いアルコール感が広がり、その後、ジュウ~とした甘旨酸とクゥ~とした軽いアルコール感のふくらみをスィ~とした酸とクィ~とした苦コク&アルコールの辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フ~とした甘旨みと軽いアルコールの辛さ。

初日よりも、張りは薄れたがやわらかさが多少出た。

お燗でいただく。

フッジュッとしたやわらかな甘みとスッと爽快な酸に、グッフ~とした旨みとク~とした爽快なコク辛さが広がり、その後、ジュウ~とした甘旨酸のふくらみをス~とした酸とクゥ~としたコク&アルコールの辛さで引けていき、フカッとした苦辛さでキレ。

余韻は、フワ~とした甘旨みと軽いアルコールの爽快感。

 

くどくなく、しとっとした甘みと香りが引っ張っていく、他県者でも美味しく飲める地元酒。

普通酒というイメージを覆す香りと甘みに、火当て感や古酒感もなく、かと言ってペカペカ薄酒でもないので美味しく飲める普通酒♪

アル添感はあってもそれほど荒々しくはないし、火入れが上手なのか程よいフレッシュ感もあってスルスルいけちゃいます。

鯖の味噌缶とかに合うし、辛口くれ!デフォの年配の人よりも、若い人の方が抵抗なく飲めそうな風土にあった上品な甘口酒でした。

 

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コメント

外装だけみると、焼酎か泡盛みたいですね。
このまま普通酒道を究めてみるのも面白いかも(^。^)

投稿: トール | 2012年7月14日 (土) 10時07分

トールさん

>普通酒道
金銭的なリスクはないですが、当たり率低そうだし、色々なストレスが溜まりそうでやりたくない(苦笑)

投稿: 半可通 | 2012年7月15日 (日) 09時54分

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