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2012年11月

2012年11月29日 (木)

水尾 一味

蔵直で購入したお酒。

これ今まで「いちみ」って読んでいましたが、正しくは「いちあじ」なんですね(苦笑)

試飲会の時とかに「いちみください」と言ってたよ・・・。

「水尾 一味」

田中屋酒造店

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使用米:(麹)ひとごこち(掛)しらかば錦

精米歩合:(麹)59(掛)70%

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月日:24年8月

値段:1升2,205円(税込)

感想

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開栓初日(8/29)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~と爽快な甘みとスッキリした酸を感じる香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりに溶け込むジュフ~としたつややかな甘みとスッ!と爽快で程よい太さの酸に、グゥ~と軽快なのに芯のある旨みとクゥ~と軽快なコクが広がり、その後、ジュ~と酸がやや優位な瑞々しい甘酸とグクゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~と軽快な苦コクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした軽い旨みとクゥ~としたコク辛さの爽快感。

美味い。

9/14

冷やしていただく。

やわらか~い口当たりでスゥ~と柑橘系の透明感ある酸とフ~と透明感ある甘みに地味にグッとくる旨みとフゥ~と軽快なコクが広がり、その後、ジュ~と透明感ある酸が主体の甘酸と軽快なのにグ~とした旨みのふくらみをス~とした酸とクゥ~とした軽快な穀物味のあるコクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした酸と旨みに心地よい辛さの爽快感。

初日よりも、さほど変わらないが多少酸が主張するかな?

 

透明感のある酸が引っ張っていく、軽快なお米の穀物味を楽しめる冷や向き食中酒。

透明感ある甘みと酸に心地よいフレッシュさでスルリと入り、軽快なのに地味にしっかりした旨味と心地よい穀物感に、スキッとしたキレでも当りはやわらか。

そして余韻は爽快な辛口具合で、ほんの微かに甘みを残す感じで肴に頼らなくてもまた杯に手が伸びる。

しっかりした飲みごたえなのに疲れずに飲めて、程よいフレッシュさと透明感ある甘酸でユルユル飲めるのに満足度はしっかり。

でもお手頃価格なので毎日の晩酌にピッタリのコスパ良し酒。

ただこういう質だからか、冷酒や冷や(常温)だとウマウマだが、お燗にすると荒さ(辛口要素がある感じの類)がでてお燗にピッタリという感じではないですね。

もちろん不味いわけではないですが、冷や系のウマウマを知ってしまうとお燗で飲むのはもったいない印象。

まぁ半可通の戯言ですので、お気になさらず…。

これの冷か特本のお燗酒を、美味い蕎麦屋でユルユル飲んでみたいわぁ。

 

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2012年11月27日 (火)

戸隠 特別純米生詰原酒 Type6539 秋あがり 

蔵直で購入したお酒。

「戸隠 特別純米生詰原酒 Type6539  秋あがり」

高橋助作酒造店

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使用米:長野県産美山錦

精米歩合:(酒母)39(麹)59(掛)65%

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:24年8月

値段:4合1,400円(税込)

感想

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開栓初日(9/1)

冷やしていただく。

上立ち香は、フゥ~と軽く華やかな甘い香り。

口に含むと、フゥ~とした口当たりでジュウ~と瑞々しいが多少濃密な甘みとフゥ~とした酸に、ギュウ~とした旨みとクゥ~とした苦コクが広がり、その後、ジュウ~と瑞々しくも濃密な甘旨酸をフ~とした酸とクゥ~とした苦コクでフッと引けていき、クッとした軽い苦辛さでキレ。

余韻は、フ~とした軽い甘旨みと軽い苦辛さの爽快感。

美味い。

9/8

冷やしていただく。

フゥ~とした口当たりでジュウ~と多少濃密な甘みと甘さに負けない酸にギュウ~とした旨みとクゥ~とした苦コクが広がり、その後、瑞々しくもやや濃密なジュウ~とした甘旨酸をスフゥ~とした酸とクゥ~とした軽快な苦コクで引けていき、クッとした苦辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと心地よい苦コク。

初日よりも、ふんわりさと軽い苦みが出た。

 

 

しっとりしつつ多少濃密な甘みとギュッとした旨味のある、しっかりしつつ後口サッパリお酒。

瑞々しいが多少濃密な甘みとしっかりしつつ重くない旨みに、丸みのある酸と酵母由来&米由来の苦み感がバランス良く・・・というわけではないですが、やや濃密な甘旨みがジュウッとふくらみつつ、スフッとキレていき余韻はサッパリ心地よい。

洗練されてもいないし、今時味でもないですが、妙な中毒性と満足感がありますね。

程よくフレッシュさと程よい味ノリという「秋あがり」名の通りのフレッシュ味ノリのバランスですが、もうちょい引っ張ってるのがベターって感じ。

まぁこういう若さを残しつつが、秋上がり&ひやおろしですな!

 

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2012年11月22日 (木)

若駒 純米無濾過生原酒雄町 おりがらみ

関町の酒屋さんで購入したお酒。

珍しくお代わり。

これ気に入ったのでまた買いに行き、熟バージョンを期待して暫し家でおねんねしていました。

「若駒 純米無濾過生原酒雄町 おりがらみ」

若駒酒造

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使用米:岡山県産雄町

精米歩合:70%

使用酵母:Newデルタ

アルコール度数:17度以上18度未満

醸造責任者:柏瀬幸裕

製造年月日:24年4月

値段:1升2,835円(税込)

感想

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開栓初日(8/25)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と爽快な甘い香り。

口に含むと、シュ~とした心地よい爽快な口当たりでジュ~と爽快な甘みとス~とした酸に、グギュ~としたボリュームのある旨みとクゥ~と軽快なコク&軽い爽快感が広がり、その後、ジュウ~とした旨みがやや突出した甘旨酸をフ~とした酸とクゥ~としたコク&爽快感で引けていき、クッとした爽快感でキレ。

余韻は、ホワ~とした甘旨みと心地よい爽快感。

美味い!

心地よいシュワシュワと雄町オリガラのボリューム感がいい感じ♪

キレ、余韻も爽快感でサッパリしています。

 

それにしてもキンキンに冷やして慎重にテーブルに運んだのに、栓のアルミ部分を剥がすだけで栓がポンッ!と浮くし、1回栓抜いてシュ~とガスを抜いてからまた栓をしっかりしてテーブルに置いていると、しばらくしたら(1分くらい)ポンッ!!と勝手に栓が抜けて天井に栓が当たって、お酒軽く吹くし…。

最初何が起こったかわからないdeath(笑)

初めて栓を天井に当てましたよ…。

そしてこの夜、翌日の夜と2日続けて冷蔵庫内で栓が抜けていました(笑)

さすがに2晩目明けの朝、冷蔵庫を開けて栓が見当たらないのは笑いましたけどね。

普通は1晩目でガス抜けてんだろ!と。

とまぁそれくらい元気でした。

9/5

冷やしていただく。

フゥ~とした口当たりでジュウ~と爽快ジューシーな甘みとスッ!とした酸に、ギュウ~とした程よい弾力とボリュームのある旨みとクッとした多少穀物味のあるコクが広がり、その後、ジュウ~としたやや旨味が突出した甘旨酸をフ~とした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと心地よい穀物味を伴った爽快感。

初日よりも、ピチピチ感はなくなって旨味が出たが、後口はサッパリのまま。

美味い!

 

ピチピチなのにしっかりしたボリュームとスッキリした酸のある、ボリューミーなのに後口サッパリのオリガラ酒。

心地よい甘さのある含み香とマッチした味わい。

雄町オリガラらしいボリュームがあるのに、シルキーな口当たりとしつこさのない旨味感。

旨味はしっかりなのに後口サッパリで、余韻の心地よいほんのりした甘旨みと爽快感がいい感じ。

普通の雄町生よりも、バシッているオリガラの方がバランスが良い気がするほど完璧な旨味感と飲みごたえに余韻を併せ持つお酒。

ここのお酒は中取りや袋吊りみたいな上品に仕上げるよりも、粗はあっても疾走感ある味わい向きなのかなと思ったりします。

 

こりゃ、来季は3本だな!

 

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2012年11月18日 (日)

北光正宗 特別純米無濾過生原酒

野沢温泉の酒屋さんで購入したお酒。

「北光正宗 特別純米無濾過生原酒」

角口酒造店

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使用米:木島平産金紋錦

精米歩合:59%

アルコール度数:17度

製造年月日:24年5月

値段:4合1,500円(税込)

感想

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開栓初日(8/24)

冷やしていただく。

上立ち香は、フワ~ンとスプライトとかそういう炭酸飲料をスッキリさせた感じの香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりでジュッとしたスッキリなのに詰まった甘みとギュッと詰まった旨みに、スッとした酸とクゥ~とした軽快な穀物味のあるコク&微かな渋みが広がり、その後、ジュウ~としたやや詰まった甘旨みとフ~とした酸のふくらみをフ~とした酸とクゥ~とした軽快な渋コクで引けていき、クッとした渋コクでキレ。

余韻は、フゥ~~と心地よい甘旨みとほんのり渋コクの爽快感。

美味い。

まだフレッシュ感ある味わいはありつつ、サッパリなのにジュギュッと詰まった甘旨みで1杯の満足度は高い。

8/31

冷やしていただく。

やわらか~い口当たりでジュッとしつつサッパリした甘みとギュッとした旨みに、スッとスッキリした酸とクゥ~と奥深いコクが広がり、その後、スッキリジュウ~とした甘酸とギュ~とした旨みのふくらみをフ~とした透明感ある酸とクゥ~とした奥深いコクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした旨みと軽い甘みに軽い穀物味のあるコクと爽快感。

初日よりも、渋みがなくなり奥深いコクが出た。

美味い!

 

金紋錦の旨味を引き立てる透明感のある甘酸に無濾過生原酒らしい飲みごたえとフレッシュ感を楽しめるお酒。

渋みが取れるとより金紋らしい旨味を楽しめるので、開けて直ぐ飲み切るのはもったいない!

初日はまぁまぁで、1週間経つとウマウマ♪

金紋錦らしいコク味がしっかりあって、そこに軽い渋みもあるので無濾過生原酒らしいしっかりした味わいと辛口っぽいキレ感と余韻が楽しめる。

余韻は長めの旨みと心地よい爽快感がいい感じ。

完全生派でもないですし、ここの特純火入も好きですが、これは火入れよりも生向きな気がする。

氷入れて飲んでも薄まらず玉がきくので、加水生みたいな感じでもいけそう。

というか、寧ろそっちの方が好みかも。

 

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2012年11月14日 (水)

真野鶴 純米中取り無ろ過生原酒 赤紋

春日町の酒屋さんで購入したお酒。

以前試飲させてもらい、美味しいのに値段が手頃だったので購入しました。

「真野鶴 純米中取り無ろ過生原酒 赤紋」

尾畑酒造

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使用米:新潟県産五百万石

精米歩合:60%

日本酒度:+6

酸度:1.5

アミノ酸度:1.15

アルコール度数:18.3度

製造年月日:24年7月

値段:1升2,400円(税込)

感想

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開栓初日(8/9)

冷やしていただく。

上立ち香は、フゥ~と爽快な甘い香り。

口に含むと、やわらかい口当たりでジュッとした甘みとギュッとした旨みに、スッとした酸とクゥ~としたコク&微かな渋みが広がり、その後、ジュウ~とした甘酸とギュ~とした旨みのふくらみをス~とした酸とクゥ~とした渋コクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと心地よい渋辛さの爽快感。

美味い。

8/23

冷やしていただく。

やわらかい口当たりでジュッとした甘みとスッとした酸に、ギュ~とした旨みとクゥ~としたコク&軽い苦みが広がり、その後、ジュ~とした甘酸とギュ~とした旨みのふくらみをフゥ~とした酸とクゥ~としたお米由来の苦コクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした軽快な甘旨みとコク辛さの爽快感。

初日よりも、硬さが取れ程よいジューシーさと旨味が増したが、余韻のスッキリさは変わらず。

 

爽やかなジューシー甘酸とギュッ!とした旨味に新潟らしい辛口キレ感のあるお酒。

程よい甘みと酸に、ギュッとしっかりしつつモノトーンな旨みがバランスよく味わえる。

後口はサッパリなのにしっかりとしたボディ感を楽しめて、五百万石の特性に慣れた新潟の蔵が造ったボディ感ある辛口酒という首都圏向き新潟酒。

きれいさとしつこさのない旨味&キレに、しっかりした味わいも楽しめる若い人向きのボリュームと新潟らしいキレ感両方楽しめるお酒に仕上がっています。

しかもコスパ良し!

最近は新潟も色々なお酒が出てきていますが、誰もがいいね!(ポチッ)なしなやかな体から繰り出す豪速球タイプですね。

 

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2012年11月13日 (火)

若駒 特別純米無濾過生原酒 無加圧採り とちぎ酒14

春日町の酒屋さんで購入したお酒。

「若駒 特別純米無濾過生原酒 無加圧採り とちぎ酒14」

若駒酒造

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使用米:とちぎ酒14

精米歩合:60%

使用酵母:T-F T-S

アルコール度数:17度以上18度未満

製造責任者:柏瀬幸裕

製造年月日:24年7月

値段:1升2,625円(税込)

感想

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開栓初日(8/9)

冷やしていただく。

上立ち香は、フワ~ンとしたちょい華やかな甘い香りと薄らオリの香り。

口に含むと、フッとした口当たりでジュウッとしっかりした甘旨みとスッとした酸に、クゥ~としたコク&軽い渋みが広がり、その後、ジュウ~とした甘酸とボリュームのある旨みにクゥ~とした軽い渋みのふくらみをフ~とした酸とクゥ~とした渋コクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フォ~とした甘旨みと軽い渋辛さの爽快感。

ピチピチ感はないですが、甘旨みはしっかりあるのに軽い渋みがあり、そのせいかしつこくないので暑くてもスイスイ飲める。

が、ボリュームはあるので飲みごたえはしっかり。

8/18

冷やしていただく。

フゥ~とした口当たりでジュウッとしたやや濃い目の甘旨みとスッとした酸に、クゥ~としたコクと苦みが広がり、その後、ジュウッとした甘旨みとフッとした酸のふくらみをス~とした酸とクゥ~としたコクで引けていき、クッとした苦コク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと軽い苦辛さの爽快感。

初日に比べ、多少濃い目になり、ふんわりさと苦みがでた。

 

やや濃い目のジューシーな甘旨みが、ふんわりふくらみスカッとキレるお酒。

多少華やかな香りと甘みがありますが、上にはふくらまずにしっとりやや下方向に広がります。

香り甘みはそこそこあってもくどくはないので、1杯の飲みごたえ&満足度はしっかりあっても後口は意外とサッパリ。

そんな「若駒」を5勺のお猪口に注いで、氷1個入れても薄さを感じずに程よい飲みごたえありつつスイスイ飲めるので、その時々で飲み方を変えられて楽しい。

この時期のいい感じの味ノリジューシーもいいですし、もっとフレッシュ系も良さ気なしっかり味の後口サッパリなお酒です。

ただ無加圧ということで、個人的にはあさひの夢雄町にあったガス感を期待したのですが、これには無くて少々残念…。

 

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2012年11月 8日 (木)

十九 純米吟醸生酒 金紋錦

春日町の酒屋さんで購入したお酒。

「十九 純米吟醸生酒 金紋錦」

尾澤酒造場

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使用米:信州産金紋錦

精米歩合:59%

アルコール度数:17度

製造年月日:24年6月

蔵出年月:24年7月

値段:4合1,700円(税込)

感想

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開栓初日(8/1)

冷やしていただく。

上立ち香は、フゥ~と爽快な香りと心地よい甘い香り。

口に含むと、スッと心地よい口当たりでスッと透明感ある爽快な酸とフッとスッキリした甘みに、ギュ~とした程よい旨みとクグゥ~と上品な穀物味のあるコクが広がり、その後、瑞々しいスッキリした酸が主張する甘酸とクゥ~とした旨みのふくらみをス~と透明感ある酸とクゥ~と上品なコクでフッと引けていき、そのままスッとした辛さでキレ。

余韻は、スゥ~とした甘酸と心地よい辛さの爽快感。

美味い!

8/13

冷やしていただく。

スッフ~とした口当たりで瑞々しいジュ~とした甘みとスッと透明感ある酸に、ギュ~と程よい旨みとクゥ~と軽快且つ上品な穀物味のあるコクがふくらみ、その後、ジュ~と瑞々しい甘酸とギュ~とした旨みのふくらみをス~とした酸とクゥ~と軽快なコクでフッと引けていき、そのままフッとキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨酸と心地よい辛さの爽快感。

初日よりも、硬さは取れ多少甘みが増したがベースは変わらず。

 

瑞々しく透明感のある甘酸と上品な穀物味とキレを味わえるお酒。

金紋錦はこういう透明感ある甘みとスッキリした酸が合うよねぇというのを再確認させてくれる味わい。

スッキリした酸が引っ張っていきますが、押しは強くなく、この透明感ある酸が味わいの輪郭を形成している感じ。

旨みも酸が輪郭を形成している中に収まりつつ、程よいボリュームと上品さを楽しめる。

余韻も心地よい酸を残しつつ、フ~という心地よい余韻感で半可通好み♪

旨味の上品さ&ボリュームに香りと甘みのバランスが良い具合だし、キレも心地よく、余韻と鼻に抜ける香りが素敵。

良い感じで米味を楽しめますね。

初めて使ったお米&急遽仕込んだとは思えない完成度。

 

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2012年11月 5日 (月)

幻舞 斗瓶囲い 吟醸おり絡み無濾過生原酒

春日町の酒屋さんで購入したお酒。

試飲会限定販売のお酒です。

知っている方は知っている、あそこで飲めるアレと同じモノ(多分)

「幻舞 斗瓶囲い 吟醸おり絡み無濾過生原酒」

酒千蔵野

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使用米:美山錦

精米歩合:49%

使用酵母:アルプス酵母

日本酒度:+3

酸度:1.5

アルコール度数:18度

製造責任者:千野麻里子

製造年月日:24年6月

値段:1升3,150円(税込)

感想

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開栓初日(8/5)

冷やしていただく。

上立ち香は、フワ~ンと甘い吟醸香と薄らオリの香り。

口に含むと、フ~とした口当たりでジュウッと瑞々しくしっとりとした甘みとフッとした酸に、ジュグ~とした旨みがク~とした軽快な渋み&コク辛さと共にふくらみ、その後、ジュ~とした甘酸とクゥ~とした旨みのふくらみをフ~とした酸とク~とした軽快な渋コク辛さでフェードアウトしていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フワ~とした甘旨みと軽い辛さの爽快感。

しっとりジューシーとしたジューシーさがふんわりと楽しめ、軽いアルコールの辛さでキレていく。

8/12

冷やしていただく。

フ~とした口当たりで程よく華やかでジュウ~とした瑞々しい甘みとスッとした酸に、ジュギュウ~としたきれいながらも程よいボリュームのある旨みとクゥ~とした苦コク&軽い辛さがふくらみ、その後、ジュフ~とした甘旨みとス~とした酸のふくらみをフ~とした酸とク~と軽快な苦コク辛さでフェードアウトしていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みとフ~と軽い辛さの爽快感。

初日よりもふんわりで、吟醸らしさアップ。

美味い!

 

程よく華やかな甘みとオリガラらしい旨味がきれいに味わえる、これぞ吟醸オリガラ酒。

吟醸らしいきれいな旨味とふくらみに、オリガラの旨味がそのバランスを崩さない程度にプラスされて、きれい&華やかさと程よい旨味の両方を楽しめる♪

しかもオリのザラッした感じもなくシルキーなので、吟醸風味を邪魔せず。

開けて1週間くらい経つとエアリー&硬さが取れ、一体感がでてきてウマウマ♪

ですので、すぐに飲み切るにはもったいないお酒ですね。

半可通的には、今の「幻舞」シリーズだと吟醸がやはり一番好きだわ。

 

夏吟なんて出さず、これに氷入れて飲めばいいんやでぇ!的な商品の方が魅力的。

 

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2012年11月 4日 (日)

常山 弐のます 純米酒

富士見台のイオンリカーで購入したお酒。

久しぶりに富士見台駅の商店街を通ったら、いつの間にかイオンリカーが出店していたので寄ってみる。

ワインが多めですが、日本酒もチョロッと置いてありました。

ただその品揃えが偏っている(苦笑)

メジャーな新潟系もありましたが、「神亀」や「群馬泉」などのお燗向きのお酒の方が多く、そこらの酒屋さんよりもスタイルがしっかりしていますね。

これで3,500円以上買うと無料で配達してくれるし、22時まで開いているし、こりゃ消費者は助かるわ。

まぁそのしわ寄せで、普通の酒屋さんは厳しいだろうけど・・・。

「常山 弐のます 純米酒」

常山酒造

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使用米:福井県産五百万石

精米歩合:60%

日本酒度:+2.5

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月日:24年6月

値段:1升2,100円(税込)

感想

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開栓初日(7/9)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~と爽快な酸と甘みを感じる香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりに溶け込むやわらかジュッとした甘みとスッとスッキリした酸に、地味にギュッとした旨みとクッとしたコク辛さが広がり、その後、ジュウ~とした甘旨酸をフ~とした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、軽い甘みを残しつつクッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと辛さの爽快感。

美味い。

お燗でいただく。

フワッとしっとりやわらかな甘みとスッ!とスッキリした酸に適度にボリュームのあるギュ~とした旨みとクゥ~とした軽快なコク辛さが広がり、その後、ジュ~とした甘酸とギュ~とした旨みをフ~とした酸とクゥ~としたコク辛さの爽快感で引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

お燗だと甘旨みがふっくら、酸スッキリというのがより強調されて、キレも負けじとクッとしっかりキレてより食中酒らしさが出た。

8/7

常温でいただく。

やわらか~い口当たりでジュッとした甘みと酸にギュ~と程よい旨みとクゥ~としたコク辛さが広がり、その後、ジュウ~とした甘旨酸をフ~とした酸とク~としたコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと軽いコク辛さ。

初日よりも、酸が出た。

お燗でいただく。

フッジュッとした甘みとスッ!とスッキリした酸に適度にボリュームのあるク~とした旨みとクゥ~とした苦辛さがふくらみ、その後、ジュク~とした甘旨酸をス~とした酸とク~とした苦辛さで引けていき、クッとした爽快感でキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと心地よい爽快感。

 

心地よいバナナ系の香りと甘みにバランスの取れた旨味とスキッとしたキレのある福井のお酒っというお酒。

しっとりとした甘みと角の取れた旨みがスルリときて、適度な辛口具合でシュッときる流れがいい感じ♪

辛さはありますが、コク&雑味感のない軽快なコクなので後口はサッパリ。

この価格でこれだけ質の良い旨味感はなかなかないです。

酸の数値はそれほど高くないとは思いますが、効かせ方がとても上手い。

特にお燗だと旨味も酸もふっくらでスッというキレのあるお酒で、ちょうどよい飲みごたえ感と後口のスッキリ具合でダラダラといつまでの飲んでしまうお酒になる。

お酒に詳しくない人も、安酒目当ての人も、味重視の人でも一度飲んだらリピしてしまいますね。

いい感じのお酒チョイスでイオンリカー、恐ろしい子っ!

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