« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »

2012年12月

2012年12月29日 (土)

巌 特別純米酒ひやおろし

静岡県にある酒屋さんから購入したお酒。

「巌 特別純米酒ひやおろし」

高井株式会社

Dsc_0745

Dsc_0746

Dsc_0747

使用米及び使用割合:(酒母・麹)兵庫県産山田錦25%(掛)美山錦67%・五百万石7%

精米歩合:60%

使用酵母:協会601号

日本酒度:+3

酸度:1.7

もろみ日数:35日

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月日:24年3月

蔵出年月日:24年9月

値段:1升2,700円(税込)

感想

Dsc_0748

開栓初日(10/17)

やや冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と爽快な軽く甘い香り。

口に含むと、フィ~とした口当たりで瑞々しくジュ~とした軽い甘みとス~とした爽快な酸に、ツクィ~と締まった旨みとクィ~と軽くドライなコクがフッと広がり、その後、瑞々しくジュ~とした甘酸とツゥ~とした旨みのふくらみをスィ~とした酸とクィ~とした軽い苦コクで引けていき、クッとした苦辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした軽い甘旨みと軽いドライ感。

11/3

常温でいただく。

フッとした口当たりでジュッフッとスッキリした甘みとツ~グッとした旨みに、スッとした爽快な酸とクゥ~とした苦コクが広がり、その後、ジュウ~とした角の取れた甘酸とツゥ~とした旨み&軽いドライなコクのふくらみをス~フ~とした酸とクゥ~とした苦コクで引けていき、クッとした苦コク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした苦コクの爽快感とほんのり甘旨み。

初日よりも多少ふわりとしたふくらみが出た。

お燗でいただく。

ジュッとした甘みとスッ!とした酸にギュッと締まった旨み&クッとした爽快な苦コク辛さがふくらみ、その後、ジュ~とした甘酸とギュ~とした旨み&ドライなコクのふくらみをフ~とした酸とクゥ~としたドライなコク辛さで引けていき、キッとしたドライなコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とほんのりした甘旨みと軽いドライな爽快感。

 

 

サッパリした角の取れた甘酸にギュッと締まった旨みとドライなコク&キレのあるお酒。

フレッシュ感ありつつ適度に角の取れた味わいで、味ノリノリ!とか練れ感はそれほどでもない。

締まった旨みとドライなコク&キレのある食中酒ですが、爽やかな甘い香り&甘みが程よくあって、肴ないと飲めない食中酒ではないです。

まぁ締まった旨味にキレはしっかりなので、お酒単独ではそれほどウマウマ♪とはいきませんが(苦笑)

ただ脂あるものと一緒に飲むと、美味さミックスアップ!

 

温度帯ユーティリティで、秋刀魚などの脂がのった魚に合いそうな締まった旨味とキレあるタイプのお酒で、半可通が求める食中系ひやおろし酒ポイントはしっかり押さえています(上からいってみた)

ただ個人的にはキレ感はこれでもいいのですが、旨みがもうちょいあると好みかなと。

まぁもうちょい寝かして飲むとその辺も気にならなくなりそうな位、さらに伸びそうなひやおろし。

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2012年12月26日 (水)

仙亀

和光市にある酒屋さんで購入したお酒。

地下鉄有楽町線に乗ったときに網棚に荷物を忘れたことを降りてから気づき、すぐに駅にいた駅員さんに言うと、その電車の終点和光市駅で荷物を発見。

和光市駅で3日間だけなら置いておいてくれるとのことで、2日後バイクで取りに行く。

15年くらい前に和光市駅に住んでいる子の家に一緒に終電で向かって1人そそくさと早朝に電車で帰ったことがありますが、コンビニくらいしか営業していない時に歩いたくらいで、何の特徴も覚えていないし、行ったのがその1回きりなので馴染みもない土地柄。

ですのでバイクでの行き方をグーグルマップで調べていると、道中に面白そうな酒屋さんを発見。

ついでに寄ることにしたのですが、久しぶりに熱い酒屋さんに会いました(笑顔)

どこぞの熱いけど鼻持ちならない酒屋さん(主観)と違い、とても好漢のもてる熱く若い店主さんでした。

熱いだけでなく、狭く深い商品の扱いとポップも素晴らしいし、お燗器置いてあってお燗での試飲が可能みたい。

それと、常温で置いてある商品をあんな風に扱っている酒屋さんを初めてみた。

常温放置のお酒だけは自分自身もそうやってクローゼットに入れているのもあって、さらに好感がもてましたよ。

コレ系買うときは、またここへ行こう思わせるお店とアクセスの良さ。

 

とそんなお店で飲んではみたいけども、チャイルド舌半可通には少々ハードルが高そうなお酒・・・というビビリから4合瓶で購入しました。

「仙亀」

神亀酒造

Dsc_0741

使用米:阿波山田錦

精米歩合:80%

アルコール度数:14~15度

出荷?瓶詰め?:2003年2月

値段:4合1,129円(税込)

感想

Dsc_0744

開栓初日(10/16)

常温でいただく。

上立ち香は、フィ~と心地よく寝れた香り。

フルゥ~と滑らかな口当たりでフッとした甘みとツル~グ~とした滑らかで程よい旨みに、スゥ~と程よい太さの酸とクゥ~と軽快なコクが広がり、その後、ス~とした酸とツ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽いコク辛さで引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした心地よい旨みと心地よい爽快感。

美味い。

練れている味わいはもちろんありますが、古酒感はないし、熟成酒にありがちな凝縮感やしつこさはなし。

練れた味わいとサッパリさのある古酒というのは、初めてかも…。

お燗でいただく。

フッとした甘みとフッとした旨みにスッ!と爽快な酸とクゥ~と軽快で爽快なコクが広がり、その後、ジュ~と爽快な甘酸とツゥ~とした旨み&コクのふくらみをスゥ~と爽快な酸とクゥ~とした爽快なコクで引けていき、クッとした爽快感と辛さでキレ。

余韻は、瑞々しい酸と爽快感に微かな旨み。

美味い!

練れた旨味がフワッとふくらみ、酸と爽快感でシュパッときる。

やはりお燗向きですな。

10/28

お燗でいただく。

フワッとした練れた甘み&丸みのある練れた旨みにスッ!とした程よい太さの酸とフゥ~と軽快で爽快なコクが広がり、その後、ジュフゥ~とした甘酸とふんわりした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクィ~と軽快なコクで引けていき、そのままクッとした爽快感でキレ。

余韻は、ス~フゥ~とした旨みと心地よいサッパリ感。

初日よりも、ふんわりで熟感も出た。

 

 

 

練れた丸い旨味と練れた酸のある脂系を欲する低アルでも飲みごたえ充分のお酒。

開けて3日目くらいで熟感がでて、冷や(常温)よりも完全にお燗向きになりました。

ですが、古酒という程の熟感はなく、低アルなのもあってか飲みやすい熟感。

 

ホントこれ、旨味充分なのに度数が低いからか疲れず飽きずに飲める。

こういう低アルはいいですねぇ。

古酒感ないのにしっかり練れた旨味はホントいいわぁ♪

こんな熟成酒ならロリ寄り半可通でもいけます。

飲みごたえしっかりでキレはサッパリだしで、中華屋さんにお燗酒であったら永遠に飲めそうなお酒でした。

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年12月23日 (日)

相模灘 特別純米酒

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「相模灘 特別純米酒」

久保田酒造

Dsc_0672

使用米:美山錦

精米歩合:55%

アルコール度数:16度

製造年月日:23年12月

値段:1升2,700円(税込)

感想

Dsc_0715

開栓初日(10/8)

常温でいただく。

上立ち香は、フゥ~と角の取れたリンゴのような甘い香り。

口に含むと、フゥ~とした口当たりでジュウ~と角の取れた程よい甘みとスゥ~と爽やかな酸に、ギュグ~と程よい厚みで程よく締まった旨みとクゥ~としたコクが広がり、その後、ジュウ~とした甘旨酸のふくらみをス~とした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと軽い辛さの爽快感。

11/27

常温でいただく。

スゥ~とした口当たりで瑞々しくジュッとした甘みとスッ!と爽快な酸に、ギュ~とした程よい厚みで程よく締まった旨みとクゥ~としたコクがふくらみ、その後、ジュウ~とした甘酸とギュ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、クッとした爽快な辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと軽いコク辛さの爽快感。

初日よりも、ふくらみと艶やかな旨味が増した。

美味い。

 

角の取れた艶やかな甘旨みと食べ物を誘うスッキリした酸とキレのあるお酒。

角の取れた旨みが艷やかで、その艶やかさのある甘旨みを舌の上に残しつつキレていき、余韻もほんのり艶やかな甘旨みを残して心地よい辛さの爽快感。

この角の取れた艶やかな甘旨みは熟成効果でしょうね。

この製造年月日でも、もう1年くらい寝かしてもまだ伸びそうな感じで、開けて結構放置したくらいが飲み頃って感じでした。

お酒単独でも美味しいですが、何か食べながらだとさらにウマウマなお酒です。

生酒よりもより食中酒という食べ物を欲する感じと、その食べ物ジャンルの間口の広さがあって、あっさりでもしっかりした味付けでもそこそこいけるし、ニンニク系やバジルソースみたいのもそこそこいける。

ベスト!ではないけどもどれと合わせても悪くないし、疲れず飲めるのに飲みごたえはしっかりあるしで、家に1本あると使い勝手がいいお酒ですね。

それとお燗で飲んでも悪くはないですが、ベストではない感じかなと。

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2012年12月20日 (木)

若波 純米酒

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「若波 純米酒」

若波酒造

Dsc_0724

Dsc_0726

使用米:福岡県産米

精米歩合:65%

アルコール度数:16度

製造年月日:24年9月

値段:4合1,312円(税込)

感想

Dsc_0733

開栓初日(10/11)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と微かにリンゴのような香り。

口に含むと、やわらかい口当たりでジュッとした甘みとスッとした酸にギュッホッとした程よい丸みと弾力のある旨みとクッとしたコク辛さが広がり、その後、ジュ~とした甘酸とフォッとした旨みのふくらみをスゥ~と爽やかな酸とクゥ~とした軽いコク辛さでスッと引けていき、そのままスッとした辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした爽快感とフォ~と軽い甘旨み。

美味い。

10/21

冷やしていただく。

スゥ~とした口当たりでジュッとやわらかな甘みとスッとした酸に、ギュホ~とした旨みとクッとしたコク辛さが広がり、その後、ジュ~とやわらか瑞々しい甘酸とフッとした程よい旨みのふくらみをスッとした酸とクッとした軽いコク辛さで引けていき、そのままクッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、ほんのりした甘酸と軽い苦辛さの爽快感。

初日よりも多少苦みと酸を感じ、キレ感が増した。

 

柑橘系の甘酸と程よい丸みのあるやわらかな旨みにキッとしたキレのあるお酒。

丸みと程よい弾力感のある旨みにしつこくないややしっとりした甘みと酸で、飲みごたえありつつしつこくなくスルリと飲める。

お米の旨味を引き出しつつ、それを活かす甘酸具合。

私的に佐賀、福岡は濃い目のお酒が多い印象ですが、これは旨味ありながらも甘み香り爽やか寄りなので、サッパリ目のオカズとも飲みやすいタイプ。

お燗にすると、旨みの厚みがでて甘酸もジュッとした感じになり、味はプラスされますがとっ散らかるし、キレ感も苦みの爽快感寄りで好みではないですね。

旨味や甘みのボリュームが出るので、濃いのが好きならお燗がオススメなのかもしれませんが…。

まだまだ伸びそうなので、今後が楽しみなお酒ですね。

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年12月19日 (水)

太刀山 純米吟醸

静岡県の酒屋さんから購入したお酒。

スペックの割にお手頃で、勉強不足ゆえに全く知らない銘柄ということもあり注文してみた。

「太刀山 純米吟醸」

吉江酒造

Dsc_0654

Dsc_0655

使用米:五百万石

精米歩合:50%

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月日:24年4月

値段:1升2,730円(税込)

感想

Dsc_0657

開栓初日(9/17)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~とした爽快な香りと微かにスパイシーな香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりでやわらかジュ~とした甘みとスゥ~とサッパリ心地よい酸に、きれいなのにグゥ~と締まった旨みとクゥ~とした米由来の軽い苦みを伴ったコクがふんわりふくらみ、その後、やわらかジュ~とした甘酸とフゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽快なコク辛さでフッとフェードアウトしていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした軽やかな甘旨みと軽い辛さの爽快感。

美味い。

10/6

常温でいただく。

やわらか~い口当たりでやわらかジュウ~とした甘みとスッと爽快な酸に、グゥ~と程よく締まった旨みとクゥ~と軽快なコク苦みがふくらみ、その後、ジュウ~とした甘旨酸のふくらみをフゥ~とした爽やかな酸とクゥ~と軽快なコク苦みでフェードアウトしていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと軽いコクの爽快感。

初日よりもふわりだが、大きくは変わらず。

お燗でいただく。

フッとやわらか甘みと酸にクッグッと締まった旨みとクゥ~と軽快なコクがふくらみ、その後、ジュ~とやわらかな甘酸とクグ~とした旨みのふくらみをフォ~とした甘旨みを残しつつフ~とした酸とク~とした爽快なコクでフェードアウトしていき、クッとした辛さでキレ。

 

 

 

やわらかな甘みとサッパリした酸にきれい且つ締まった旨味を楽しめる、富山っぽいキレのある味吟醸酒。

糖度のあるリンゴのような甘酸具合で、それが角が取れていてやわらか。

旨味はきれいなのに旨味感はしっかり感じられ、キレに五百万石っぽいモノトーン感を伴ってスッとキレていく。

キレはしっかりなのに、ふくらみからのキレの流れが心地良く半可通好み。

冷や(常温)でも程良いジューシーサッパリ味だし、お燗にするとやわらかシュッという味わいだし、かなり温度帯ユーティリティ。

味ノリいいのに練れや火当て感はなく、ロリでもウマウマ飲めます。

こういう味吟醸大好き!

不勉強で全く知らないお酒でしたが、美味いし、この味&スペックに対してお手頃価格なのに、都内の店舗やネット上でこれを見かけないのかが不思議・・・。

量少なく地元で消費してしまうのか?ただ見落としているだけなのか?

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年12月16日 (日)

巌 特別純米生 雄町

静岡県の酒屋さんから購入したお酒。

これを目当てに静岡の酒屋さんから注文するほど「巌」熱高し。

「巌 特別純米生 雄町」

高井株式会社

Dsc_0658

Dsc_0659

Dsc_0660

使用米:岡山県産雄町

精米歩合:60%

使用酵母:協会701号

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:24年7月

値段:1升2,940円(税込)

感想

Dsc_0661

開栓初日(9/16)

冷やしていただく。

スゥ~と爽快な甘い香り。

口に含むと、フゥ~と心地よい口当たりでフッジュッとした瑞々しくもやわらかな甘みとスッとサッパリ透明感ある酸に、グッとしっかりしつつ程よいボリュームの旨みとクッとした軽い穀物味のあるコクがふくらみ、その後、瑞々しくジュウ~とした甘酸とグッとした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、心地よい甘酸と軽い穀物味に軽く辛さの爽快感。

美味い!

サッパリジューシー味に雄町らしいしっかりした厚みと穀物味はあるのに、穀物味はしつこくなく後口もサッパリで、ほのかにコク味を残す余韻。

こういう雄町でもバランス取りつつしっかりした旨味はいいですね。

10/2

冷やしていただく。

スゥ~とした口当たりで透明感あるジュウ~とした甘みとスッ!とシャープな酸に、グギュウ~とした程よい厚みとボリュームのある旨みとクッと軽快な穀物味のあるコクがふくらみ、その後、ジュ~とした瑞々しいジューシーな甘酸とギュウ~とした旨みのふくらみをフゥ~とした軽い甘旨みを残しつつスゥ~とした酸とクゥ~軽快なコク辛さでフェードアウトしていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした軽い甘旨みと軽いコク辛さの爽快感。

初日よりも、ジューシーさと旨みが増した。

美味い!!

 

透明感あるジューシー甘酸とボリュームありつつ締まった旨味とキレのあるお酒。

開けて1週間くらいからの伸びが凄いです。

開けて1週間くらいで心なしかミントの様な風味?テイスト?が感じられて不思議な感じでした。

ジューシーなのに透明感があってボリュームあるのに締まった感じで、キレも良いのに心地よく、余韻も心地よい辛口テイストで、お酒単独でもいける現代的な食中酒。

水&造りの両方だと思いますが、この時期の生酒なのにダレ&過熟微塵もなし!

このお酒の良さは春頃に飲んでは・・・という印象。

「巌」のいい意味で地味な美味さは家飲みでベタなオカズと飲む人にはたまらないお酒で、中毒性が高すぎる!

これ、今季飲んだ「巌」のベストに決定ー!!

 

 

 

雄町なのにえらく締めたなぁというのは雄町の魅力はないし、雄町だぜぇというグラマラスという名のポッチャリも分かりやすくていいのですが、こういう職人気質のちょい手前にピシッ!は好きですねぇ~。

お酒だけでなく、これからは足し算よりも引き算でしょ!と足し算ボディの半可通が言ってみた。

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2012年12月15日 (土)

國香 特別純米酒

静岡県の酒屋さんから購入したお酒。

「國香 特別純米酒」

國香酒造

Dsc_0625

Dsc_0628

使用米:山田錦(20%)五百万石(80%)

精米歩合:60%

使用酵母:静岡吟醸HD-1

日本酒度:+7

酸度:1.3

アミノ酸度:1.2

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月日:24年8月

値段:1升2,310円(税込)

感想

Dsc_0629_2

開栓初日(9/12)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~とスッキリした酸とコクを感じる香り。

口に含むと、やわらかい口当たりでフッと軽い甘みとやわらかな当りだがグゥッとした旨みに、スッとスッキリした酸とクッとしたコク&米由来の苦みが広がり、その後、ジュグッとした旨みが主張した甘旨酸をフッとした酸とクゥ~とした苦コクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした旨みと軽いコク辛さの爽快感。

やわらかな甘酸としっかりした旨味とスキッとしたキレの食中系。

含み香と味わいに軽い練れ感。

この軽く艶やかな旨味感はいい感じ。

お燗でいただく。

フワッとした甘みとスッとした酸に当りはやわらかだがグッとした旨みとクッとしたコクの爽快感が広がり、その後、ジュフゥ~とした甘旨酸をフッとした酸とクッとしたコクで引けていき、そのままクッとキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと軽い辛さの爽快感。

お燗にすると甘みが立ち、旨みの艶やかさとふんわりさが増す。

キレ感は変わらず。

9/30

お燗でいただく。

フゥ~とした多少凝縮された甘みとフ~とした酸にジュグゥ~とした程よい旨みとクゥ~としたコク&爽快感が広がり、その後、ジュ~とした甘酸とクゥ~とした旨みのふくらみをフッとした酸とクッとした爽快感で引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フワ~とした軽く練れた甘旨みと軽いコク&爽快感。

初日よりも旨みはでたが、それほど変化はなくダレもなし。

 

静岡らしいきれいな甘酸にギュッとした旨味とキリッとしたキレのあるお酒。

角の取れた多少練れた味わいと風味があって、個人的には冷や(常温)よりもお燗の方が好みでした。

お燗だとギュッとした旨みがひらき、程よいボリュームありつつ、ふんわり味わえてウマウマ♪

酸はあまりないのですが、キレはスカッと爽快でオカズと飲む晩酌酒にピッタリ。

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月 6日 (木)

上喜元 酒和地 純米吟醸活性にごり生

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「上喜元 酒和地 純米吟醸活性にごり生」

酒田酒造

Dsc_0664

Dsc_0666

使用米:美山錦

精米歩合:50%

アルコール度数:17度

製造年月日:24年8月

値段:4合1,365円(税込)

感想

Dsc_0667

開栓初日(9/19)

冷やしていただく。

上立ち香は、フワ~と軽やかな山形吟醸という甘い香り。

口に含むと、スゥ~と心地よい爽快な口当たりで瑞々しくジュウ~とした甘みとスッとした酸に、微かなペリエ感を伴ったギュ~ときれい且つ締まった旨みとクゥ~としたコクがフワ~とふくらみ、その後、ジュウ~とした甘旨酸をフ~とした酸とクゥ~としたコク&微かなペリエ感でフェードアウトしていき、クッとしたペリエ感と辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とふんわりした甘旨みと心地よい爽快感。

美味い。

9/26

冷やしていただく。

フゥ~と心地よい口当たりでジュウッと爽やかなジューシーな甘みとスゥ~としたスッキリした酸に、ギュ~ときれいで締まった旨みとクゥ~とした軽快なコク辛さが広がり、その後、ジュウ~とした甘酸とギュ~としつつ軽快な旨みのふくらみをフ~とした酸とクゥ~とした軽快なコク辛さでフェードアウトしていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした軽い甘旨みに心地よいコク辛さの爽快感に微かにオリの風味。

初日よりも、ピチピチ感はなくなったが、印象はあまり変わらず。

 

 

程よく華やかな甘みと香りで、上品な味わいにオリの風味がいい感じに厚みを足しているお酒。

純大クラスのきれいな味わいとふくらみに、心地よい爽快感と程よいオリの旨味がイイトコどりしたようなお酒で凄い完成度。

香り、味、後口もどこかサイダーのようだが、こんな上品サイダーはないだろうという大人専用夏向きサイダー。

甘みと香りは多少あっても爽やかでしつこくなく、そこにきれいな旨味とピチピチ感があって夏場にキンキンに冷やしたのをグビグビ飲んでしまうお酒ですね。

キレはシュッと心地良く、余韻も爽快で杯がすすみます。

 

グラスに氷1個入れてもそんなに薄くならず、暑い日にサッパリ&クールダウンさせるように、最初の1杯には氷入れるのもアリ。

さすが「上喜元」の夏向き酒で、夏酒飲まない半可通でもウマウマ飲めて、しかもコスパ良し!という素晴らしいお酒。

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年12月 4日 (火)

相模灘 特別純米酒 豊潤辛口生

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

この日はとても暑くて、夏酒ではなく、夏向きなお酒を飲みたいとこれを購入。

「相模灘 特別純米酒 豊潤辛口生」

久保田酒造

Dsc_0622

使用米:美山錦

精米歩合:60%

アルコール度数:16度

製造年月日:24年6月

値段:1升2,500円(税込)

感想

Dsc_0624

開栓初日(9/9)

冷やしていただく。

上立ち香は、フゥ~とスッキリした甘みと酸を感じる香り。

口に含むと、瑞々しい口当たりでジュ~と瑞々しいジューシーな甘みとスッと爽やかな酸に、程よくギュ~とした旨みとクゥ~としたコク辛さが広がり、その後、ジュウ~とした豊潤という甘旨酸と軽い辛さのふくらみをフ~とした酸とス~ク~とした辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~と軽い弾力感のある甘旨みと心地よい辛さの爽快感。

美味い。

豊潤という感じのジューシーなのにサッパリ味に、キレキレカラカラ辛口ではなく、心地よいキリリとした辛口感。

そこに軽い熟感のある旨味があって、この時期にピッタリの味ノリ具合。

暑い季節にピッタリの味とキレ感で、9月とはいえ暑い日に飲むにはいい感じ♪

9/20

冷やしていただく。

スゥ~とした口当たりで瑞々しくジューシーな甘みと爽やかな酸に、程よくギュッと締まった旨みとクゥ~と軽快なコク&軽いドライ感が広がり、その後、ジュウ~とした瑞々しくジューシーな甘酸とグ~と程よいボリューム&締まった旨みのふくらみをフ~とした酸とクゥ~と軽快なコク辛さで引けていき、そのままコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと軽い辛さの爽快感。

初日よりも、ジューシーさが増しましたが、キレいいので後口は心地よい辛口余韻。

 

豊潤辛口という瑞々しいジューシー味とキリリとしたキレを楽しめる暑い時期にピッタリのお酒。

この時期だと味ノリしてジューシー味が増していますが、冷やして飲むにはしつこくなくキレ良いので後口サッパリでいい感じ。

旨味あるのにキュ~と締まった旨味感なので、旨味ふくらんでもキュ~と収斂する感じで、そのままの流れでキレていくのがいい感じ。

香り程よくジューシーさを味わえつつ、米味を楽しめて疲れず飲めるこういうお酒は、ホント大好物!

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2012年12月 1日 (土)

武甲正宗 特別純米酒無濾過原酒

蔵直で購入したお酒。

「武甲正宗 特別純米酒無濾過原酒」

武甲酒造

Dsc_0529

Dsc_0531

Dsc_0533かなり左肩上がり

精米歩合:60%

アルコール度数:19度

製造年月日:24年7月

値段:4合1,300円(税込)

感想

Dsc_0542

開栓初(9/6)

冷やしていただく。

上立ち香は、フワ~ンと軽い酸と軽い爽快な甘い香り。

口に含むと、フッとした口当たりでジュウッとした甘みとグッ!としっかりとした旨みに、フッとした酸とクゥッとしたコク&軽い苦みが広がり、その後、ジュウグゥ~とした甘旨酸のふくらみをフッとした酸とクゥ~としたコク&カァ~とした辛さで引けていき、クカッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、ホ~とした甘旨みとカァ~とした辛さ&度数由来の爽快感。

9/15

お燗でいただく。

フ~とした口当たりでジュウッとした甘酸とフッとした微かな渋みにギュッとした旨みとクゥ~とした爽快なコクが広がり、その後、ジュウ~とした甘旨酸のふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク&アルコールの爽快感で引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みとスカ~とした辛さの爽快感。

初日よりも、エアリーでふんわりスカッと酒になった。

美味い。

 

やや濃密な甘旨みとしっかりした飲みごたえなのに後口サッパリしたお酒。

濃い目の甘みと旨みはありますがしつこくないし、お米由来なのか独特のコクはありますが旨みもくどくはない。

程よく練れているので度数は高くても比較的飲みやすいですが、当然飲みごたえはしっかり。

お燗だとジュフワリときてスカッ!とキレていき、冷酒よりもお燗の方が美味しく、エアリー注ぎの冷や(常温)か、お燗でふんわりスカッ酒で飲むのがいい感じ。

どこかアップルパイのような味わいというか、風味がありましたね。なんでだろ?

 

これでこの値段はありがたい。

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »