2012 飲んだ日本酒(リキュール含む)

2013年4月10日 (水)

水尾 特別純米酒

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

売れすぎ!(苦笑)

「水尾 特別純米酒」

田中屋酒造店

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使用米:木島平村産金紋錦

精米歩合:59%

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月日:24年11月

値段:1升2,800円(税込)

感想

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開栓初日(12/31)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~とセメダインっぽい香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりでジュッと瑞々しい甘みとスッ!と爽快な酸にグッとした旨みとクゥ~と軽快なコクが広がり、その後、ジュ~とやや酸が主張する甘酸とグゥ~とした旨み&微かな渋コクのふくらみをスゥ~と爽快な酸とクゥ~と軽快な渋コクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~と瑞々しい甘旨みとクゥ~とした軽いコク辛さの爽快感。

味は程々にありますが、まだ一体感とまろやかさがなく、やや酸が立っている感じ。

旨味も金紋っぽいコクはなし。

今後の変化に期待。

2/2

常温でいただく。

フゥ~とやわらか~い口当たりでフゥ~とやわらかでスッキリした甘みとスッス~とした酸に、ギュッツ~と程よく締まりつつ多少艶やかな旨みとクゥ~と上品で軽快なコクがふくらみ、その後、ジュツ~としたスッキリ艶やかな甘旨酸のふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~と軽く上品で艶やかな甘旨みとスィ~とした微かな爽快感にほんのり酸。

初日よりもふんわり艷やかで一体感がでた。

美味い!

 

 

透明感あるスッキリした酸が引っ張っていき、これまた透明感ある甘みと艶やかな旨みを楽しめるお酒。

この時期に飲むと開けて2週間くらいは物足りなかったです。

しかし、3週間くらいから透明感ある味わいに艶やかな旨みがでてきてウマウマ♪

透明感ある甘酸は「水尾」特純って感じですが、この艶やかさは記憶に無い…。

キレスッキリなのに、苦みやチリリした感じもなくホントスッと心地良くキレ。

金紋の穀物味も上品で、旨味の程よい厚みありつつ、質&キレ感は精米歩合以上。

こりゃ今年も早々に品切れだな…(苦笑)

 

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2013年4月 4日 (木)

若駒 五百万石 純米無濾過生原酒 無加圧採り

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「若駒 五百万石 純米無濾過生原酒 無加圧採り」

若駒酒造

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使用米:五百万石

精米歩合:80%

使用酵母:New-デルタ T-S

醸造責任者:柏瀬幸裕

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:24年12月

値段:1升2,520円(税込)

感想

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開栓初日(12/28)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~爽快な甘い香り。

口に含むと、スゥ~と爽快な口当たりでジュウ~と爽快でジューシーな甘みとスッと爽やかな酸に、グギュ~とボリュームありつつきれいな旨みとクゥ~と軽快なコクが広がり、その後、ジュウ~としたジューシー爽快甘酸とギュ~とした旨みのふくらみをスィ~とした酸とクゥ~とした軽く穀物味ありつつ上品なコク&微かな渋みで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、微かな甘みとフゥ~とした旨みに軽い爽快感。

美味い。

1//22

冷やしていただく。

スゥ~とした口当たりでスッ!と柑橘系のしっかりした酸とジュッとした甘みに、ツギュ~としたボリュームありつつきれいな旨みとクゥ~とした微かな穀物味のあるコクがフォッと広がり、その後、ジュウ~と柑橘系の甘酸とギュ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした柑橘系の酸とクゥ~としたコク辛さでスッと引けていき、そのままクッとした辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みとスゥ~とした軽い酸に軽い辛さの爽快感。

初日よりも多少甘みがでて旨みふんわりで、ボリュームありつつ上品さが増した。

美味い。

 

 

柑橘系のしっかりした酸が主張する爽やか甘酸とボリュームありつつきれいな旨味が楽しめるお酒。

スッキリジューシー甘酸と低精米らしいボリュームと穀物味ありつつきれいな旨味感。

そしてキレもシュッという、しっかり目なのに心地よいキレは半可通好み。

開けて2週間くらいは硬めですが、3週間くらいからフレッシュ感ありつつ爽やかな甘酸とオリを含めた旨味ふんわりでウマウマ!

「若駒」無加圧系はすぐに飲みきらずゆっくり飲んで変化を楽しむべきですね。

 

ピチ感と硬質さのないまろやかな「風の森」って感じで、個人的にはカゼモリよりもミネラル感がないのでこの時期飲むなら断然こっち。

 

低精米らしいボリュームなのにきれいで、「若駒」は低精米酒のレベルが高いわ。

 

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2013年3月23日 (土)

遊穂 純米酒

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「遊穂 純米酒」

御祖酒造

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使用米:(麹)石川県産五百万石26%使用(掛)石川県産能登ひかり74%使用

精米歩合:(麹)60%(掛)55%

日本酒度:+6

酸度:1.7

アルコール度数:16度

杜氏名:横道俊昭(能登杜氏)

製造年月日:24年12月

値段:1升2,250円(税込)

感想

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開栓初日(12/20)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~と程よく練れた甘旨みと軽い酸を感じる香り。

口に含むと、フゥ~とした口当たりでジュウッ~と角の取れた甘みとしっかりしつつまろやかな酸に、ギュオッとしたボリュームありつつ当たりやわらかな旨みとクッとしたコクが広がり、その後、ジュ~とした甘酸とツゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は多少穀物感あるコクに微かな甘酸と辛さ。

美味い!

お燗でいただく。

フッジュッとした甘みとスッとした酸にギュウ~とした程よい弾力のある旨みとクゥ~と軽快なコクがふくらみ、その後、ジュ~とした甘旨酸とクゥ~と微かな渋みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした爽快感で引けていき、そのままクッとキレ。

美味い!!

1/14

常温でいただく。

フゥ~とした口当たりでジュウ~と酸が主張する甘酸とツゥ~と程よいボリューム&艶やかな旨みにクッと軽快なコク辛さが広がり、その後、ジュウ~と酸が主張する甘酸とツゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした軽く艶やかな甘旨みとスゥ~としたコク辛さの爽快感。

初日よりも酸が立ち、艶やかさが増した。

やっぱり美味いわ。

お燗でいただく。

フワッとした丸い甘みとスッ!と爽快な酸にツゥ~とした艶やかな旨みとクゥ~とした微かな苦み&青草風味を伴ったコクが広がり、その後、ジュウ~とした甘旨酸とクゥ~としたコクの爽快なふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコクの爽快感で引けていき、クッとした爽快感でキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みとスゥ~とした軽い青草風味。

 

 

角の取れたジューシー甘酸に艶やかな旨みと青草風味を楽しめる温度帯ユーティリティなお酒。

旨み艷やかで、軽く青草というか穀物感のある風味がある。

それがまたネガにならないし、優等生過ぎない味わいなのも魅力的(あくまでも過ぎないだけ)

酸しっかりでも角が取れていて、お酒だけで飲んでも美味いし、何か食べながらだとその酸が浮き立ってきてさらに美味い。

食中酒寄りですが、お酒単独でも味が詰まっていてウマウマ飲める現代的ユーティリティ食中酒ですね(キッパリ)

 

個人的にはお燗推し!

お燗だと角の取れた甘酸と艶やかな旨味がふわり、キレはシュッと心地よい。

全ての流れがメリハリあるのに淀みなく、キレは心地よいミネラル感でシュルリという感じで味タップリでも飲みやすい。

アチチよりも40度台がいい感じでした。

 

味、値段、温度帯、管理含めて、これ1本をリピし続けてもいいかもと思わせる半可通鉄板の常温保管酒ですね(但しこの熟度が大事)

家にこれプラスで何かしらの生酒があれば無敵。

 

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2013年3月18日 (月)

酒屋八兵衛 山廃純米酒 備前雄町

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「酒屋八兵衛 山廃純米酒 備前雄町」

元坂酒造

Dsc_0977下の子の指写り

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使用米:岡山県産雄町

精米歩合:60%

日本酒度:+2

酸度:1.6

アミノ酸度:1.7

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月日:24年11月

値段:1升2,800円(税込)

感想

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開栓初日(12/8)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~と程よく練れた甘旨みの香り。

口に含むと、フゥ~とした口当たりでジュッと程よく練れた甘みとホッフゥ~と程よいボリュームありつつまぁるい旨みに、スッとした酸とクゥ~と軽快なコクがフワッとふくらみ、その後、ジュフゥ~とした甘旨酸をフ~とした酸とクゥ~としたコクで引けていき、クッとした軽い辛さでキレ。

余韻は、フゥ~丸い甘旨みと軽いコク。

酸は程よくキレも心地よく山廃!という主張はなし。

甘旨酸が練れていてスルリ。

雄町らしいボリュームはありますが、やわらかなのでスルリ。

含み香は心地よいバナナ香でスルリ。

美味い!

お燗でいただく。

フッとやわらかな甘みとホワッとした当たりはやわらかだが心地よい弾力のある旨みに、スッとスッキリした酸とクッとしたコク&爽快感がふくらみ、その後、ジュウ~とした甘酸とフゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽いコク苦みで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした丸い甘旨みとフゥ~とした軽いコク辛さの爽快感。

お燗だと旨みふっくらで、山廃らしいキレもでて晩酌酒にピッタリ。

ただ40度台くらいで飲まないと良さが出ない。

1/6

常温でいただく。

フゥ~としたやわらかな口当たりでフッジュウ~とした甘みとスッと程よい太さ&角の取れた酸に、ホッグゥ~と丸み&程よいボリュームのある旨みとクゥ~と軽快なコクが広がり、その後、ジュウ~とした甘酸と丸い旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みとクゥ~と微かに辛さの爽快感。

初日よりも甘みが出た。

お燗でいただく。

ジュフゥ~とやわらかな甘みとフゥ~と丸みのある旨みにスゥ~とした酸とクゥ~としたコク辛さが広がり、その後、ジュ~とした甘酸とフゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~と爽快な酸とクゥ~と爽快なコク辛さでスッと引けていき、クッとした爽快感でキレ。

余韻は、フゥ~とした丸い甘旨みと心地よい爽快感。

美味い。

 

 

雄町!という丸み&ボリュームと角の取れた味わいに山廃でもクセのない酸とらしいキレのあるお酒。

八兵衛らしいキレときれいな酸で、山廃と書かれていなければ分からないくらいのスマートな山廃。

なので雄町のポッチャリしたボリュームと相まって、余計に山廃らしくない感じ。

そして冷や(常温)よりもお燗向きなのも、さすが八兵衛。

開けて3週間くらい経つと熱めのお燗でもウマウマです♪

すぐに飲み切るにはもったいないお酒ですね。

 

レギュラー山廃、伊勢錦山廃とも違う雄町らしいポッチャリさのある味わいで、雄町好きにはマストなタイプ。

個人的に火入れだったら純吟雄町よりもこっちの方が好み。

 

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2013年3月16日 (土)

町田酒造 特別純米55生 にごり 五百万石

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「町田酒造 特別純米55生 にごり 五百万石」

町田酒造店

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使用米:五百万石

精米歩合:55%

日本酒度:+2

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月日:24年12月

値段:4合1,400円(税込)

感想

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開栓初日(12/31)

冷やしていただく。

上立ち香はフゥ~と微かに甘く爽快な香り。

口に含むと、フゥ~と爽快な口当たりでジュウ~とサッパリジューシーな甘酸とフゥ~と程よいボリュームありつつシルキーな旨みがスゥ~と心地よい爽快感と共にふくらみ、その後、ジュウ~とした甘旨酸とスィ~とした爽快感のあるふくらみをスゥ~とした酸と軽いペリエ感っぽい爽快感で引けていき、スッとした爽快感でキレ。

余韻は、フゥ~とした軽い甘旨みと心地よい爽快感。

美味い。

活性感はシュワシュワとまではいかないが、心地よい発泡感でスルリと飲める。

1/3

冷やしていただく。

スゥ~と微かに爽快な口当たりで微かに爽快感ありつつジュッとした甘みとスッとした酸に、ギュ~とした程よいボリュームありつつ上品な旨みとクゥ~とした軽快なコク&微かな爽快感がふくらみ、その後、ジュウ~と軽い爽快感ある上品なジューシー甘酸とグゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽いコク&微かな爽快感でフェードアウトしていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした爽快感ある甘旨み。

初日よりもピチピチ感がおさまり、ふんわりさと爽快感のバランスがいい感じ。

美味い。

 

 

爽快感を伴ったきれいなジューシー甘酸と程よいボリュームありつつ上品な旨味を楽しめるにごりでも後口サッパリのお酒。

スッキリしつつジューシーな甘酸と程よいボリュームありつつシルキーで上品なオリの旨味のバランスが良く、スッという爽快感で後口サッパリ。

華やか寄りでもくどくないのが良いですね♪

にごりでもシルキーなので、「町田酒造」らしい味わいを損ねずにごりのイイトコだけをプラスしたにごり酒。

にごりでもドロッと感はないし、喉に引っかかる感じがないのも良い。

個人的には、開けて2日目のふんわりピチ味が好みでしたね。

家飲みなら4合瓶でサクッと飲み切るのが向いているのかも。

 

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2013年3月14日 (木)

東力士 極一滴雫酒 純米しぼりたて無濾過生原酒

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「東力士 極一滴雫酒 純米しぼりたて無濾過生原酒」

島崎酒造

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精米歩合:60%

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:24年11月

値段:1升2,520円(税込)

感想

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開栓初日(12/13)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と爽やかな甘みと酸に新酒らしい爽快な香り。

口に含むと、スゥ~と爽快な口当たりでスゥ~と爽快な甘みとスゥ~とした酸に、フックゥ~と締まった旨みとクゥ~とした軽い渋コクがフゥ~とした心地よい爽快感と共に広がり、その後、ジュ~と爽快な甘酸とツ~グィ~とした旨みに軽い爽快感のあるふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽い渋コクで引けていき、クッとした爽快な渋辛さでキレ。

余韻は、フゥ~と微かに爽快な甘旨みと渋辛さの爽快感。

美味い。

新酒らしい爽快感とキュッと締まった旨味に心地よく爽快な甘酸が楽しめる。

12/27

冷やしていただく。

スゥ~とした口当たりでフッジュウッとしたしっとりした甘みとスッと爽快な酸に、程よいボリュームでツゥ~とした旨みとクゥ~と軽快なコク辛さが広がり、その後、ジュ~とした爽快感を伴った甘酸とグゥツ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽快なコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、スゥ~とした爽快感と軽いコク旨み。

初日よりも甘みと多少オリのトロッ感が出た。

 

 

新酒らしい爽やかな香味とシルキーなオリの旨味にキリッとしたキレを楽しめるお酒。

新酒らしい爽やかな渋みとキリッとしたキレがあるので辛口寄りのお酒ですね。

ですので、爽やかな味わいと辛口感で飲みごたえありつつスッキリ。

旨味的に線が細めの硬質タイプだし、この時点で若飲みもできますが硬さもありますのでまだまだ伸びる要素タップリ。

これをもっと寝かしてトロジュウ味で飲んだら、お値段以上かも…。

「東力士」なら少々の生熟くらいでダレることはないだろうし。

まぁそれを楽しむには家冷するしかないので、ウチのロケーションでは無理だ…(諦)

 

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2013年3月 7日 (木)

くどき上手 大吟醸 澱がらみ

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

この時に試飲はしていたので発売直後に飲むのではなく、寝かしたのでもいいかなと家冷でオネンネさせていた酒。

「くどき上手 大吟醸 澱がらみ」

亀の井酒造

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使用米:播州山田錦

精米歩合:35%

使用酵母:M310・KA

日本酒度:-1

酸度:1.2

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:24年5月

値段:1升4,300円(税込)

感想

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開栓初日(12/6)

冷やしていただく。

上立ち香は、フワ~ンとくどきらしい華やかな香りと薄らオリの香り。

口に含むと、フゥ~とした口当たりでジュウ~とした派手過ぎない上品な甘みとツゥ~と丸みのある旨みにフゥ~とした酸とクゥ~とした上品なコク辛さがフゥ~とふくらみ、その後、フゥ~と瑞々しい甘みと酸にツゥ~とした旨みとクゥ~とした上品なコク苦みのふくらみをフ~とした酸とクゥ~とした上品なコク辛さでフェードアウトしていき、クッとした辛さでキレ。

余韻は、フゥ~と上品な甘旨みとクゥ~とした軽いアルコール感。

美味い。

華やかなのに上品でしつこくなく、後口は軽いアルコール感。

大吟らしい上品な華やかな甘みにオリガラの旨みがアクセント程度に効いていて、上品さは損なわず旨味をちょい足し。

カプ苦あまりなく、熟感もなく、オリガラの旨味はあるとはいえ、山田さんのこのクラスはまだまだ伸びますね。

12/22

冷やしていただく。

フゥ~とした口当たりでジュ~と上品でしっとりした甘みとフッとした酸に、ツゥ~とした上品且つ丸みと弾力のある旨みとクゥ~と上品な苦コクがふくらみ、その後、ジュウ~としっとり上品なジューシー甘酸とフゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~と軽やかな苦コクでフ~とフェードアウトしていき、ク~とした軽やか苦みを残しつつそのままフェードアウト。

余韻は、フワ~と上品で軽いタッチの甘旨みのふくらみと微かに苦辛さの爽快感。

初日よりもエアリーでふんわりスルリというしっとりふわり酒になった。

美味い!

 

 

上品でしっとりとした甘みと丸みと弾力のある上品な旨味を味わえる、上品さとボリュームの両方イイトコどりなお酒。

開けて1週間くらい経つとオリのクセが目立たなくなり、エアリーオリガラ酒となって旨味ありつつフワ~と上品な味わいになる。

こんなオリガラ酒飲んだ事ないわ!というワンランク上のふくらみと味わいのお酒。

くどきの山田さんはやっぱりスゴイです!

そして半可通の千里眼もスゴイです!(じがじーさん)

 

色々なお米のお酒もいいですが、バランスの良いお酒として山田さん使用の三千円台純大を定番にして欲しいなぁ~。

バランス良かった美郷錦は昨年の発売なかったし。

 

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2013年3月 6日 (水)

水尾 特別純米酒 金紋錦 ひやおろし

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「水尾 特別純米酒 金紋錦 ひやおろし」

田中屋酒造店

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使用米:木島平産金紋錦

精米歩合:59%

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月日:24年9月

値段:4合1,680円(税込)

感想

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開栓初日(12/2)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と軽いセメダインの香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりに溶け込むジュッとした甘みとスッと爽快な酸にツゥ~とした旨みとクゥ~とした奥深いコクが広がり、その後、ジュ~と酸が主張する爽快な甘酸とギュツ~とした旨みのふくらみをスゥ~と爽快な酸とクゥ~としたコクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、スゥ~とした軽い酸に軽い旨みとコク。

12/17

常温でいただく。

やわらか~い口当たりでジュッとした甘みとスッと爽快な酸に、ツゥ~と程よいボリュームと多少艶やかな旨みとクゥ~と軽快で奥深いコクが広がり、その後、ジュウ~と酸が主張する甘酸とツゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~と爽快な酸とクゥ~とした奥深いコク&軽い辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、スゥ~と軽い酸と微かな甘旨みに軽いコク辛さの爽快感。

初日よりも多少艶やかさが増した。

お燗でいただく。

フォッとした甘みとフオッと丸い感じの艶やかな旨みにスゥ~と細身だがしっかりした酸がふくらみ、その後、ジュッフゥ~とした軽い爽快さを伴った甘旨酸のふくらみをスィ~とした爽快な酸とクゥ~とした爽快なコク辛さで引けていき、クッとした爽快感と辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと心地よい爽快感。

 

 

爽やかな酸が引っ張っていくツルリとした程よいボリュームのある旨みと奥深いコクを楽しめる、「ひやおろし」という感じの味ノリと温度帯ユーティリティなお酒。

旨みのボリュームは程よくありますが、ツルリとしていて当たりはやさしくやわらか。

一連の流れが滑らかで、入ってキレまでの流れがスルリとしている。

ジュッとひやおろしらしい甘みはありますが、それよりも細身だが角の取れた酸が主張し、食中酒らしい味わい。

お燗にすると、スルッとした甘酸と旨みふっくらでキレはスフッと燗上がりしまくり♪

温度が冷や(冬場の常温)以下だと酸が主張するお酒ですが、ぬる燗から45度くらいだとふっくらし、丸みと一体感がでてウマウマ♪

熱めだとこれまた酸と爽快感が立ち、良さはイマイチ…。

これは冷や(常温)かお燗という、ザ・ひやおろしモデルですね。

 

レギュラー特純もそうですが、お燗で飲むならひやおろしくらいの時期(熟感)でないと良さがでないですね。

この辺りは金紋錦が山田さん系統というのもあるのかしら?(たかね錦は知らん)

 

それにしても、ひやおろしは食中酒系のお酒造っているところのお酒の方が楽しめるなぁと。

華やか系は生の方が良いのが多数…。

 

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2013年3月 5日 (火)

澤の花 特別純米酒 ひやおろし

寝屋川の酒屋さんから購入したお酒。

「澤の花 特別純米酒 ひやおろし」

伴野酒造

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使用米:長野県上田市稲倉棚田産ひとごこち

精米歩合:60%

使用酵母:協会7号

アルコール度数:16度

製造年月日:24年9月

値段:1升2,793円(税込)

感想

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開栓初日(11/8)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~と爽快な甘みと旨みを感じる香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりに溶け込むフッジュッとした微かに密度の濃い甘みとスッとした程よい太さの酸に、フギュ~としたやわらかで程よいボリュームのある旨みとク~と軽快なコクが広がり、その後、ジュウ~とした甘酸とフゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、そのままスッとキレ。

余韻は、フゥ~と軽い甘旨みと微かにコク&爽快感。

ツゥ~と滑らかな旨味で、程よいボリュームはあるのに当たりはやわらか、上品な穀物味。

ただ多少硬質感がある。

冷やして飲むと酸が立つお酒になるので、冷酒向きではない。

お燗でいただく。

フワッとした甘旨みとスッ!とした程よい太さの酸にクゥ~と軽快なコク辛さがふくらみ、その後、フゥ~とした甘旨みとスゥ~とした爽快な酸のふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク&爽快感で引けていき、クッとした爽快感でキレ。

お燗にすると、硬質感がなくなってふんわりした味わいになり、甘みが立ちキレもスッと心地よい。

12/11

常温でいただく。

やわらかい口当たりでスッとスッキリした酸とジュッとスッキリだが角の取れた甘みに、フギュ~とした程よいボリュームと弾力のある旨みとクゥ~と軽快な穀物味のあるコクがふくらみ、その後、ジュウ~とした柑橘系の甘酸とギュ~とした旨みをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした爽快な甘旨みと軽いコク辛さ。

初日よりもエアリーになって、酸とのバランスが良くなり旨みもふっくら。

美味い。

お燗でいただく。

フワッとした甘みとスッ!とした酸にツゥ~とした滑らかな旨みとクゥ~としたコク&爽快感が広がり、その後、ツゥ~とした旨みとスゥ~とした軽快な甘酸のふくらみをス~とした爽快な酸とクゥ~とした軽快な穀物味のあるコクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とふわりとした甘旨みと軽い辛さの爽快感。

 

 

上質な米味とスッキリした酸のある食中酒向けひやおろしというお酒。

ひやおろしですが、飲み頃はもうちょい先かも…という印象。

滑らかな質感のある旨味と上品な穀物味、それを引き立てる香り&甘みやキレ感で、ラベルからイメージするままのお酒。

秋になって味がのりました!的なひやおろしもいいですが、秋の味覚に合う的な温度帯ユーティリティひやおろしの方が晩酌酒メインの半可通には向いているのかも。

ただその手のひやおろしでも、「巌」やこれもどちらかと言うとそうなんですけど、シャープさが主で何か食べながらだといいけどお酒単独だと…という汎用性のなさがなぁ…。

肉脂系だとハマりますが、合う合わないではなくサッパリした料理だと主張が強い気がするんですよね。

お酒に合わせて肴を決めるみたいなお店や人にはピッタリでしょうけど、もうちょいポップに飲める温度帯ユーティリティなお酒だと1本で色々楽しめるし、リピートにも繋がるような…。

 

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2013年2月27日 (水)

春霞 特別純米 雄町

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「春霞 特別純米 雄町」

栗林酒造店

Dsc_0821

Dsc_0823

使用米:雄町

精米歩合:60%

使用酵母:KA-1

日本酒度:-1

酸度:1.9

アルコール度数:17度

製造年月日:24年10月

値段:1升2,940円(税込)

感想

Dsc_0824

開栓初日(11/2)

常温でいただく。

上立ち香は、フゥ~と軽く蜜の様な甘い香り。

口に含むと、やわらかい口当たりでツルッとした甘みとスッと柑橘っぽい酸に、ツルグッとしたボリュームありつつ当たりのやわらかな旨みとクッとしたコクが広がり、その後、ジュツ~とした甘旨みのふくらみをフ~とした酸とク~としたコクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フ~とした甘旨みと軽やかな辛さの爽快感。

お燗にすると軽い渋みが出る。

今後の変化が楽しみ。

12/3

常温でいただく。

やわらかい口当たりでツルリとした甘みとスッ!と柑橘系の酸に、程よいボリュームでツル~とした旨みと軽快なコクが広がり、その後、ジュウ~とやや酸が優位な甘酸とツゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~と軽快なコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと軽いコク辛さの爽快感。

初日よりもふわりでツルリ。微かに酸と苦みが出た。

 

 

角の取れた柑橘系の酸が引っ張っていく、ツルリとしつつ雄町らしい旨みがきれいにふくらみシュッとキレるお酒。

多少濃密な甘みだが、酸の効果もあってか良いハチミツのような甘みあるのにサッパリした甘み感。

酸はあるが角の取れた柑橘系で、「春霞」のお酒にしては甘みと旨みが立つ印象。

ひやおろしの山田さんとは違うタイプで、雄町好きが求める雄町酒って感じかも(あくまでも春霞ベースの)

ただ雄町でもきれいなボリュームと旨みで上手にコントロールしている感じがして、しつこくなくいい感じの弾力感。

穀物感はあまりなく、上品なコク。

やわらかな水に溶け込む旨味感で、ツルリスルリと入って通る。

ただお酒だけで飲むと酸が立つが何かと食べながら飲むといい感じ。

お酒だけでも美味いけど、「春霞」は雄町だろうが食中酒だなと。

 

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