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2013年1月

2013年1月31日 (木)

十九 純米吟醸無濾過生原酒 紅葉

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

これの火入れバージョンもあるみたいですが、この店は当然(笑)生仕様。

「十九 純米吟醸無濾過生原酒 紅葉」

尾澤酒造場

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使用米:長野県産美山錦

精米歩合:55%

アルコール度数:16度

製造年月日:24年3月

蔵出年月日:24年10月

値段:4合1,450円(税込)

感想

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開栓初日(10/11)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~とスッキリ軽やかな甘酸っぱい香り。

口に含むと、スゥ~とした口当たりでジュウ~と瑞々しい甘みと酸に、ギュ~と軽やか&締まった旨みとクゥ~としたコク&米由来の苦みが広がり、その後、ジュウ~とした瑞々しい甘酸とギュ~と程よいボリューム且つ締まった旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽い渋コクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~と爽やかな甘旨みと心地よい辛さの爽快感。

美味い。

10/20

冷やしていただく。

スゥ~とした口当たりでジュウ~と瑞々しくジューシーな甘みとスゥ~と透明感ある酸に、程よくグゥ~と締まった旨みとクゥ~と軽快な苦コクがふくらみ、その後、ジュウ~と瑞々しい甘酸と軽くギュ~とした旨みに軽い苦みのふくらみをフゥ~とした軽い甘みを残しつつスゥ~とした酸とクゥ~とした軽快な苦コクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと軽い苦辛さの爽快感。

初日よりも、ふわり感と多少苦みが出た。

 

 

爽やかな香り&甘酸っぱさにギュ~と軽快で締まった旨味を楽しめるお酒。

爽やかな甘酸っぱさとキュッと締まった米の旨味感に心地よいキレと余韻。

涼しくても暑い日でも爽やかに美味しく飲めて、生酒でも生熟!というひやおろしではない張りのある生酒でいい感じ♪

スイスイ飲み過ぎるので、かなりセーブして飲んでいました。1升瓶仕様酒ですね。

火入れもきっと良さ気なひやおろし。

 

「十九」来たなぁ~。

 

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2013年1月26日 (土)

東力士 純米無濾過生原酒 極一滴雫酒 雄町

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

9月末ですが、「東力士」の袋吊りオリガラで雄町・・・俺様の眉間にある日本酒千里眼がビリビリと疼くぜェ!と2月詰めの生酒をこの時期に購入しました。

「東力士 純米無濾過生原酒 極一滴雫酒 雄町」

島崎酒造

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使用米:雄町

精米歩合:65%

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:24年2月

値段:1升2,835円(税込)

感想

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開栓初日(9/27)

冷やしていただく。

上立ち香は、フワ~ンとしっとり華やかな甘い香り。

口に含むと、ピチフゥ~と心地よい爽快な口当たりでジュッと爽快感を伴った甘みとスッと縦方向に広がるシャープな酸に、ギュウ~と程よい弾力のある旨みとクゥ~と軽快なコクが広がり、その後、ジュウ~とジューシーな甘酸とギュウ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした心地よい渋コクで引けていき、クッとした心地よい爽快感と辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと軽い渋み&爽快感。

美味い!

2月詰めなのにピチピチ感と軽い渋みもあってピチピチジューシー味が楽しめる。

65%雄町のオリガラでも旨味は重くもくどくもなし。

シルキーな口当たりと弾力ある旨味感で、飲みごたえあるのにスルリと飲めて香りも味も袋吊りという上品さ。

これはこの時期にこそ飲むべき味わい♪

俺様の千里眼スゲェわ!(ジガジーサン)

10/12

冷やしていただく。

スゥ~と爽快な口当たりでジュウッとした甘みとスッと爽快な酸に、ギュウ~とした弾力のある上品な旨みとクゥ~と軽快なコク&微かな渋みが広がり、その後、ジュウ~としたスッキリジューシーな甘酸とギュウ~とした弾力のある旨みのふくらみをスィ~とした酸とクィ~とした苦コクでスッと引けていき、クッとした苦辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと軽い苦辛さの爽快感。

初日よりも、硬さが取れ旨味はでたがスッキリジューシー味は変わらず。

美味い!

 

 

スッキリジューシーな味わいと雄町らしいボリュームがありつつ品の良い旨味とキレのあるお酒。

まだ引っ張っても全然いけるお酒。

オリガラでもシルキーなので、旨味しっかりのボリューム酒というよりも弾力感と品の良さを楽しめるお酒ですね。

香り甘みも軽やかな華やか系なので、お酒だけでもいけるし、食べながらでもいけるタイプ。

 

できればこれ、出荷時期を遅らせてくれるといいなぁと。

このポテンシャルを出荷時期に飲んでしまうのはホントもったいないので…。

 

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2013年1月24日 (木)

正雪 純米吟醸 吟ぎんが

静岡県の酒屋さんから購入したお酒。

「正雪 純米吟醸 吟ぎんが」

神沢川酒造場

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使用米:岩手県産吟ぎんが

精米歩合:50%

日本酒度:+4~5

酸度:1.2~1.3

アミノ酸度:1.15

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月日:24年6月

値段:1升2,835円(税込)

感想

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開栓初日(9/13)

やや冷やしていただく。

上立ち香は、フゥ~と糖度のあるバナナ香。

口に含むと、やわらかい口当たりでフウッとやわらかな甘みとスッとした酸に、グゥ~ときれいで程よいボリュームのある旨みとクゥ~と軽快なコクがふくらみ、その後、ジュウ~とした甘酸と程よくグゥ~とした旨みのふくらみをフ~ス~とした酸とクゥ~と軽快なコク辛さでフェードアウトしていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~と軽快できれいな甘旨みと心地よい辛さの爽快感。

美味い!

10/7

常温でいただく。

フゥ~とした口当たりでやわらかジュッとした甘みとフッとした酸に軽く締まったグ~とした旨みとクゥ~としたコク辛さがふくらみ、その後、ジュ~とした甘酸とグゥ~とした程よい旨みのふくらみをフ~とした酸とクゥ~とした軽快なコク辛さでフェードアウトしていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした軽い甘旨みと心地よい辛さの爽快感。

初日よりも、ふんわりした旨みが多少増して辛口感も増した。

 

 

締まった旨味且つ程よいボリュームにきれいさを楽しめるコスパに優れた静岡吟醸酒。

程よいフレッシュ感がありつつ、適度な味ノリ具合。

多少モノトーン感ある旨味をきれい且つ過不足ないボリュームに仕上げていてキレよく、余韻も素敵。

心地よいバナナ香と甘酸でスルリと入り、キュッと締まりつつふんわりした旨味でスルスル飲んでしまうのに、満足感はちゃんとあります。

キレはいいのに強すぎず、余韻も心地よい。

軽快に飲めるのに満足感はちゃんあり、お酒単独でもいいし、何か食べながらだとさらによい吟醸酒ですね。

このスルリふんわりで後口爽やかだと、きっと海産物に合うだろうなぁ。

これ飲みながら桜えびをツマミに・・・なんてベタをしてみたい。

「正雪」は今まで外でしか飲んだことがないのですが、ホント外れなし!の銘柄だし、この味わいでこの値段は良心的過ぎる。

 

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2013年1月22日 (火)

杜氏の隠し酒 純米無濾過生原酒

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

珍しくオススメされたやつを素直に購入。

「杜氏の隠し酒 純米無濾過生原酒」

若竹屋酒造場

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使用米:福岡県産夢一献

精米歩合:68%

アルコール度数:17度

製造年月日:24年9月

値段:1升2,447円(税込)

感想

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開栓初日(11/16)

冷やしていただく。

上立ち香は、スワ~ンと爽快な酸と程よく角の取れた甘い香り。

口に含むと、フ~とした爽快な口当たりに溶け込むジュウッとした甘みとスッとしたスッキリした酸に、ギュッとした旨みとクッとしたコクが心地よい爽快感と共に広がり、その後、ジュウ~とした甘旨酸をスゥ~とした酸とクゥ~としたコク&微かな渋みで引けていき、クッとしたコクと爽快感でキレ。

余韻は、フワ~とした軽い甘旨みと軽い渋みと辛さの爽快感。

美味い。

程よい生熟した甘旨み&風味と直汲みっぽいピチピチ感が同居したお酒ですね。

生熟感はあっても過熟ではないので、しつこさや嫌な感じではなし。

これコスパ良いわ。

味ノリしつつ、ピチピチさがあるのでスイスイ飲んでしまう。

11/25

冷やしていただく。

フゥ~と爽快な口当たりでジュウッとやや濃い目の甘みとスッとした酸に、ギュウ~とした旨みとクゥ~と軽快な苦コクが広がり、その後、ジュウ~とした甘酸とギュウ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした苦コク&微かな渋みで引けていき、クッとしたコク辛さと微かな渋みでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと心地よい辛さの爽快感に軽くナッツのような生熟風味。

初日よりも、ジューシーさが増し苦みも出た。

 

 

ピチピチしつつ、多少濃い目のジューシー味と旨みを楽しめる生熟酒。

多少濃い目のジューシー味と多少太めの旨みがありますが、キレはよくその余韻を心地よく残しながら後口はサッパリ。

味とピチピチ感で1杯の満足度はかなりある。

直汲みっぽいピチピチ感がある内はボリュームあっても疾走感があるのでスイスイ飲んでしまいますが、なくなってくると少々飽きるタイプでもあります。

早めに飲み切るのがいいのかも。 

このあたりのボリューム感は九州のお酒らしく、濃い目が好きならハマる味わい。

 

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2013年1月19日 (土)

立ち飲みバンザイ! 未飲銘柄をサクッと…「折原商店」

ちょっとした用事で門前仲町へ…。

その用事が終わり、時計を見ると13時半過ぎ。

この後別に用事はないし、お昼ご飯食べていないからあそこへ久々に寄るかと向かった先は「折原商店」(飯食えよ)

Dscn4609使い回し

行ってはいるけど面倒くさいからブログに書いていない時もありますが、多分3ヶ月ぶりかな?

平日のこんな時間なので先客はなし。

んでは、いつものように飲んだことのないやつをまずはチョイスしますかね。

しかも昼間なので普段のサイズではなく小さいのもあるみたいなので、そっちのサイズでお願いしますと。

チョイスしたお酒は「さとこのお酒 純米吟醸」、それとおでんの大根とタマゴもいただく。

んでは、いただきます。

Dscn6401

ん~、グラス小さいし注ぐのも少量なので、チビチビ飲んでも5口くらいで無くなりますね・・・。

以前撮ったのと比べてもこんなに違う。

Dscn4611

まぁ少量だと上の量の半額くらいなので、量飲めない人や日本酒飲まない人にはいいのかも。

味の方は、やわらかくきれいな甘旨み&香りがふんわりし、後口サッパリ。

酸が強いわけではないですが、冷えていると酸が引っ張っていく感じ。

どんな方が造っているか知りませんが、ラベル&瓶色に「さとこ」という名のイメージ通りな味わいという印象。 

お次はさすがに普段の量にして「三千櫻 純米R生原酒」をいただく。

火入れはいただいたことがありますが、生タイプは初めて。では、いただきます。

澄んだ柑橘系甘酸とグッとくる旨味に、度数もあるからかキレはシュッとちょい辛口テイスト。

旨味しっかりでも上品な感じ。

個人的には加水火入れのバランス具合の方が好みですね。

お次は名前も初めて聞く「越の磯 純米吟醸無濾過生原酒」をいただく。

ふわりとやわらかい甘みと透明感ある酸に当たりはやわらかいがふっくらしたボリュームのある旨味に、スッとしたキレ。

確か福井の蔵ってホワイトボードに書かれていたはずだけど、福井や富山のお酒っぽいキレ感がいい感じ。

丸いボリュームがありつつ出過ぎないし、ベースはきれいな味わいに心地よいキレ感で新酒の無濾過生原酒でもスルリと飲める。

でも満足感はしっかり。

開けてどれくらいか分かりませんが、いいタイミングで飲めましたね♪

 

 

とまぁこの辺で止めておく。

これで1,500円も掛かっていないくらいだったはず…。

新しいお酒が増えてきているし、お燗酒も充実していたし、午前中から飲めるし、ホント良いお店♪

また門前仲町に来た際は寄らせていただきます。

ごちそうさまでした!

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2013年1月18日 (金)

志太泉 純米原酒 ひやおろし

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「志太泉 純米原酒 ひやおろし」

志太泉酒造

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使用米:山田錦

精米歩合:60%

使用酵母:静岡酵母NEW-5

日本酒度:+4

酸度:1.4

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:24年10月

値段:1升2,800円(税込)

感想

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開栓初日(11/1)

常温でいただく。

上立ち香は、フワ~ンとメロンや糖度の高いバナナのような甘い香り。

口に含むと、フゥ~とした口当たりでジュッとやや濃密な甘みとスッとした程よい酸にギュッと詰まった旨みとクッとした苦コクが広がり、その後、ジュッとした甘旨みのふくらみをスッとした酸とクッとした苦コクで引けていき、そのままクッとした苦コク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした爽やかな甘旨みと軽い苦辛さの爽快感。

美味い。

やや濃密な甘みで入ってくるのにスッと引けていき、サッパリ後口。

お燗でいただく。

フッジュッとした甘みと酸にギュッワッとした程よい弾力のある旨みとクッとしたコクがふくらみ、その後、ジュッフッとした甘酸とフッとした程よい弾力のある旨みのふくらみをジュ~とした酸とク~としたコクで引けていき、クッとした爽快感&辛さでキレ。

美味い!

お燗にすると甘旨みふっくらで、キレはキレキレではなくフッというキレで余韻も素敵。

燗上がりしまくり!

冷や(常温)だとあったふくらみの狭い感じがなくなり、ふっくらフ~(キレ)でウマウマ♪

11/23

常温でいただく。

スゥ~とした口当たりでジュウ~とやや濃密な甘みとスッとした酸にギュッとした旨みとクゥ~と軽快な苦コクが広がり、その後、ジュウ~とやや濃密なのにサッパリした甘旨みとフ~とした酸のふくらみをス~とした酸とクゥ~とした軽いドライなコクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、軽い甘旨みと軽い苦コクの爽快感。

初日よりも、サッパリ感とキレ感が増した。

お燗でいただく。

フッジュッとした甘みとスッとした酸にギュワ~とした旨みと爽快なコクがふくらみ、その後、ジュ~とした甘酸とギュ~とした旨み&ク~としたコクの爽快感のふくらみをス~と爽快な酸とクゥ~としたコク&爽快感で引けていき、クッとしたコク&爽快感でキレ。

 

 

角が取れ、程よく詰まったボリュームのある甘旨みとシュッとしたキレのある温度帯ユーティリティなお酒。

旨味しっかりなのに太すぎずシュッというキレ感で、1杯の満足感ありつつユルユル飲める♪

やや濃密な甘みなのに不思議とサッパリなのも素敵。

このキレ感いいわぁ~。

食中でもいいし、お酒単独でもいいし、温度帯ユーティリティだし、飲みごたえしっかりあるのに疲れず飲めるお酒ですね。

これは万人に支持されるひやおろし(キッパリ)

 

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2013年1月17日 (木)

七田 純米七割五分磨き 愛山ひやおろし

静岡県にある酒屋さんから購入したお酒。

「七田 純米七割五分磨き 愛山ひやおろし」

天山酒造

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使用米:愛山

精米歩合:75%

アルコール度数:17度

製造年月日:24年9月

値段:1升2,625円(税込)

感想

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開栓初日(10/24)

冷やしていただく。

上立ち香は、フワ~ンと軽やかな甘みと酸を感じる香りに仄かにしっとりした旨みを感じる香り。

口に含むと、フ~とやわらかい口当たりでフゥ~とした甘みとスッと爽快な酸にホッツゥ~と艶やかでしっかりなのに当たりのやわらかい旨みとクゥ~と軽快なコク&微かな渋みが広がり、その後、ジュウ~とした甘酸とグゥ~ツゥ~とした旨みのふくらみをフ~ス~とした酸とクゥ~軽い渋コクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと軽く渋辛さの爽快感。

多少角は取れていますが、味ノリしているぜ!とまではいかず。

しかし、味しっかり目なのにしつこくなく艶やかな旨味はあるので、これからの変化が楽しみ。

11/21

常温でいただく。

やわらか~い口当たりでスッ!と程よい太さの酸とフッジュッとした甘みにツ~グ~とした艶やかな旨みとクゥ~としたコク辛さが広がり、その後、ジュウ~とした甘酸とツ~とした旨みのふくらみをツ~とした旨みを残しつつスゥ~とした酸とクゥ~とした軽快なコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした軽い甘旨みにスゥ~とした軽い酸と辛さの爽快感。

初日よりも、やわらかな甘みと艶やかな旨みがでた。

美味い。

 

程よい太さの酸が引っ張っていく、角の取れた艶やかな旨みを味わえるお酒。

昨年程のエロさはなく、エロさを出すにはもうちょい引っ張っても良かったかなという熟成具合でした。

開けたては酸に対して甘旨みが足りない感じでしたが、3週間位経つと甘旨みと酸のバランスがいい感じになる。

この位になるとイチゴのタルトなどを思い起こさせる甘旨酸具合♪

だからといって食前食後酒というタイプでもなく、オカズと合わせてもいいし、カニ味噌と合わせても不味くはない。まぁ良くもないけど。

お燗で飲むにはまだ若く、酸と爽快感が目立つので、やっぱり12月位に開ければ冷やでもお燗でもウマウマだったかも。

来季はそのくらいで開けるべし!(自分宛)

 

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2013年1月 9日 (水)

神亀 手造り純米酒 ひやおろし 山廃仕込

和光市にある酒屋さんで購入したお酒。

「神亀 手造り純米酒 ひやおろし 山廃仕込」

神亀酒造

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使用米:山田錦

精米歩合:60%

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月日:24年9月

値段:1升3,255円(税込)

感想

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開栓初日(10/29)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~と練れた酸と軽く優しい甘い香り。

口に含むと、スフ~とした口当たりでフッとやわらかで瑞々しい甘みとスッと程よい太さの酸に、フッとした丸い輪郭を感じさせるやわらかな旨みとクッとしたコクがフワッとふくらみ、その後、フゥ~とした優しい甘旨みをスッとした酸とクッとした軽いコク辛さでス~とフェードアウトしていき、そのままスッとキレ。

余韻は、フゥ~と軽い甘旨みと微かなコク辛さ。

なんだ、これ?

イメージしていたギュッとした旨味とキリリッみたいな味は皆無で、やわらかな甘旨みとスッというスムースなキレ感。

ゴツイとか硬いとか濃いとか薄いとかではなく、優しい味わいの山廃酒。

お燗でいただく。

フッとした優しい甘みとフォッとした丸く優しい旨みにスッ!と練れと太さのある酸とクッとした爽快感がふくらみ、その後、フゥ~とした甘酸とクゥ~とした爽快感のふくらみをス~とした酸とクゥ~としたコク&爽快感&微かな渋みで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと軽い渋コクの爽快感。

50度以上よりも40度台位がいい感じ。

温度高いと旨味↓爽快感↑でイマイチ。

お燗でも冷や(常温)でも旨味丸く滑らかだが、これが今後どう変化するかイマイチ予想がつかない。

11/16

お燗でいただく。

フッとした甘みとフォッとした軽い弾力のある旨みにスッ!とした程よい太さの酸とクゥ~としたコクが広がり、その後、フゥォ~とした旨みとスゥ~とした酸のあるふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク&軽い爽快感でフッと引けていき、そのままスッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした旨みに軽い酸と軽いコク辛さの爽快感。

初日よりも、練れ感と旨みにふくらみが出た。

美味い。

 

程よい弾力のある旨みと山廃らしいコクとキレが爽やかに味わえるお燗向きの優しいお酒。

弾力ある旨みですが、ボリュームはそれほどなく滑りの良さの方が目立つ。

酸もしっかりありますが、角の取れた酸で主張はそれほどでもない。

キレは山廃って感じのコク&複雑味でシュッとキレますがゴツイタイプではなく、60%のきれいに造った山廃酒が練れた味わい。

硬さはそれほどないけど、これが飲み頃なのかは疑問。

練かしたらもっと伸びそうでもあるし、ただ古酒っぽくなりそうな気もする…。

この辺は「神亀」などの熟成系に疎い半可通だからかも…。

とにかくこの肌理感というか、この質感は素晴らしいです。

 

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2013年1月 7日 (月)

元旦二日

あけましておめでとうございます。

 

元旦は半可通の実家、二日は嫁の実家で過ごしておりました。

元旦に飲んだのは、これ。

201301011226000

「松竹梅 特別純米酒 祝彩」(父が用意していた)

金粉入りというゴージャス仕様。

めでたいですな!

それと、これ。

201301011220000

「栄光富士 純米大吟醸無濾過生原酒 直汲み」

試飲した時に美味いし、このスペックなのにお手頃だったので、半可通実家用(1升瓶)と嫁実家用(4合瓶)と2本購入。

これは開けたてのヒヤヒヤをグイグイ飲むのがいいですね。

温度が上がると、40%美山錦できれいですがそこそこ濃いです。

そこそこ香りあって酸がない生原酒だからか、こういう良いお酒を飲み慣れていないからか、温度上がる&ピチ感なくなると飽きてきます(苦笑)

ダラダラと量飲む正月には、火入れのいいヤツをユルユル飲むのがいいかもと最近気づきました。

特に年配の人にこの手のはキツイというのを忘れていました(蒸留酒好きと日本酒マニアは除く)

この他にも一度飲んでみたかったそば焼酎「信濃の仁右衛門」

Dsc_1012お湯割り美味し

「甕雫」(写真忘れ)を実家へ持参して飲んでいました。

今年は親戚集まってではないし、下の子がチョロチョロするようになったので、ゆっくり飲める環境でもなくそこそこ飲んでお開き。

 

翌日は嫁の実家で集まってワイワイ。

こちらも色々あって日本酒飲むのが義兄一人だったので、「栄光富士」を2人で空けてあとはビールメインという感じ。

しかしまぁ、子供が6人も集まると騒がしいですね(苦笑)

 

ということで、予定よりも消費が少なかったからなのか、半可通の計算ミスなのか、次の日から仕事という3日に開けていない純大クラスが3本手元に残っており、暫くはいい酒を楽しめそうです。

まぁ正直言うと、1月3日の夜で良い酒に飽きています…(苦笑)

ホント舌も財布も貧乏仕様。

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