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2013年1月 9日 (水)

神亀 手造り純米酒 ひやおろし 山廃仕込

和光市にある酒屋さんで購入したお酒。

「神亀 手造り純米酒 ひやおろし 山廃仕込」

神亀酒造

Dsc_0809

使用米:山田錦

精米歩合:60%

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月日:24年9月

値段:1升3,255円(税込)

感想

Dsc_0812

開栓初日(10/29)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~と練れた酸と軽く優しい甘い香り。

口に含むと、スフ~とした口当たりでフッとやわらかで瑞々しい甘みとスッと程よい太さの酸に、フッとした丸い輪郭を感じさせるやわらかな旨みとクッとしたコクがフワッとふくらみ、その後、フゥ~とした優しい甘旨みをスッとした酸とクッとした軽いコク辛さでス~とフェードアウトしていき、そのままスッとキレ。

余韻は、フゥ~と軽い甘旨みと微かなコク辛さ。

なんだ、これ?

イメージしていたギュッとした旨味とキリリッみたいな味は皆無で、やわらかな甘旨みとスッというスムースなキレ感。

ゴツイとか硬いとか濃いとか薄いとかではなく、優しい味わいの山廃酒。

お燗でいただく。

フッとした優しい甘みとフォッとした丸く優しい旨みにスッ!と練れと太さのある酸とクッとした爽快感がふくらみ、その後、フゥ~とした甘酸とクゥ~とした爽快感のふくらみをス~とした酸とクゥ~としたコク&爽快感&微かな渋みで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと軽い渋コクの爽快感。

50度以上よりも40度台位がいい感じ。

温度高いと旨味↓爽快感↑でイマイチ。

お燗でも冷や(常温)でも旨味丸く滑らかだが、これが今後どう変化するかイマイチ予想がつかない。

11/16

お燗でいただく。

フッとした甘みとフォッとした軽い弾力のある旨みにスッ!とした程よい太さの酸とクゥ~としたコクが広がり、その後、フゥォ~とした旨みとスゥ~とした酸のあるふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク&軽い爽快感でフッと引けていき、そのままスッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした旨みに軽い酸と軽いコク辛さの爽快感。

初日よりも、練れ感と旨みにふくらみが出た。

美味い。

 

程よい弾力のある旨みと山廃らしいコクとキレが爽やかに味わえるお燗向きの優しいお酒。

弾力ある旨みですが、ボリュームはそれほどなく滑りの良さの方が目立つ。

酸もしっかりありますが、角の取れた酸で主張はそれほどでもない。

キレは山廃って感じのコク&複雑味でシュッとキレますがゴツイタイプではなく、60%のきれいに造った山廃酒が練れた味わい。

硬さはそれほどないけど、これが飲み頃なのかは疑問。

練かしたらもっと伸びそうでもあるし、ただ古酒っぽくなりそうな気もする…。

この辺は「神亀」などの熟成系に疎い半可通だからかも…。

とにかくこの肌理感というか、この質感は素晴らしいです。

 

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コメント

生原酒から冷や卸し、熟成酒と経過を追ってみたいお酒ですね~。

でも、神亀は蔵元でさえ貯蔵の把握が難しいようで、
熱意ある酒屋さんあっての賜物ですね(^_^)v

投稿: トール | 2013年1月10日 (木) 15時48分

トールさん

生原酒は知らなかったです。

この山廃は蔵人?杜氏さん?が一度山廃を造ってみたいという理由で造られた山廃なので、来季からはどうなるか分からないという事らしい(店主談)ので購入してみました。

寝かしたらどうなるか分かりませんが、ひやおろしとして飲むなら速醸ひやおろしでいいかもが私の印象。

投稿: 半可通 | 2013年1月11日 (金) 10時35分

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