« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »

2013年3月

2013年3月31日 (日)

「再発見 日本の食卓 TASTING FESTA」に参加してきた

「再発見 日本の食卓 TASTING FESTA」に参加してきました。

 

詳しくは↓

http://www.inter-food.org/tf/

国内外のワインと食がメインっぽいイベントですが、全国の日本酒も飲めるというし、ちょうど休みの日だし、行く予定だった栃木のお酒の会には行けなくなったし(泣)でこれに参加してきました。

事前に参加蔵は分かっていませんでしたが、まぁ日本酒イマイチでも国内ワイン適当に飲んで間口広げてもいいかなとチケットを購入。

すると送られてきた入場パスにはICタグが付いていて、それで料理2品分の電子クーポンが記憶されているとのこと。

もっと料理食べたい人や有料の飲み物を飲みたい人は、会場内にあるポイント購入ブースでポイントをチャージしてピッピッとやっちゃう感じ(1ポイント500円)

しかもそれを各ブースでピッとやるだけで、その場で食べたもの飲んだものを記憶でき、このイベントのHPにアクセスし自分のパスを入力すれば、自分が食べ飲んだものが分かっちゃうというハイテクなイベント。

会場やシステムが凄くて震えが止まりませんでしたよ…(酒切れ)

 

 

んで、当日。

東京国際フォーラムに到着。

Dsc_1339

Nms_1373

会場で受付し、パス入れるパスケースと会場地図をもらう。

Dsc_1376

Dsc_1377

Dsc_1378

知らない蔵もありますが、人気蔵もあってこりゃ日本酒だけで満足出来そうだ♪とフンフン(鼻息じゃないよ)していると、前後に並んでいるババァ…否、ワイン好きそうなマダム達は「私はコレとコレを食べるわ」とか宣言したり、食べ物メインの話題で盛り上がっております。

前に並んでいたババァ…否、ワイン好きそうなマダムなんてペンで料理のブースの数字に○してたし。

気合が違うなぁ(苦笑)

 

 

んで開場。

Dsc_1372

受付とは別に会場内の入口でプラ?のワイングラスをいただく(お土産兼用)

会場内はこんな感じ。

Dsc_1340 

Dsc_1341

Dsc_1343

Dsc_1344

開場直ぐに撮り、モザイクいらず。

 

 

んでは、飲んだのを紹介しますが今回メモっていないので正確ではございアセン。

木内酒造

Dsc_1345

「純米吟醸にごり酒 春一輪」

「菊盛 純米山廃原酒」

どちらもいいですね。

山廃はきれいな旨味と香りで滑りよくてクセはなく、でもちゃんと山廃って感じ。

石川酒造

Dsc_1346

「噴井 大吟醸」

「噴井 大吟醸生」

「噴井 純米吟醸石川改詰」

大吟は1年寝かした火入れの方が大吟らしさがありました。

 

惣誉酒造

Dsc_1347

「惣誉 純米大吟醸生もと」

「惣誉 純米吟醸生もと」

「惣誉 特別純米酒生もと」

「惣誉 特別本醸造生もと」

オール生もと!

純大生もとの品良い香りと旨みに滑りの良さに感動。

どのクラスもクセはなく、スペック通りの旨味やキレ感があって素晴らしい!

 

尾畑酒造

Dsc_1348

「真野鶴 純吟にごり酒 CLOUDY」

「真野鶴 純米吟醸原酒」

「真野鶴 純米吟醸 四宝和醸」

「真野鶴 大吟醸」

「真野鶴 大吟醸 磨三割五分 万穂」

新潟のお酒でもペカペカではなく、ちゃんと旨みがありました。

一番上のクラスは、思わずニヤケてしまう味と香り。

Dsc_1349

会場の隅ではセミナー的なこともやっていました。

ガクトのところかな?

1時間半しかない会で、話聞いているほど鷹揚ではないぞ!と飲み続ける。

 

佐浦

Dsc_1350

「浦霞 春酣 純米吟醸生酒」

「浦霞 純米大吟醸山田錦」

生酒はちょい甘ダレって感じですが、純大はメチャ美味。

 

楯の川酒造

Dsc_1351

「楯野川 純米大吟醸 上流」

「楯野川 純米大吟醸 濁流」

「楯野川 純米大吟醸 清流」

上流美味し♪

他のと比べると落ちるけども、清流はこれで2,500円切るのだから凄いよなぁ…。

 

川鶴酒造

Dsc_1352

「川鶴 讃州さぬきよいまい65 純米無濾過生原酒直汲み」

「川鶴 讃州オオセト55 純米無濾過生原酒直汲み」

「川鶴 備前雄町60 純米無濾過生原酒直汲み」

「川鶴 備前雄町70」(確か23か22BY)

「川鶴 讃岐山田錦純米無濾過酒」

「川鶴 純米大吟醸無濾過オオセト」

「川鶴 純米大吟醸槽垂れ雫」

合っているかな?

「川鶴」は初飲み。

生系は旨みタップリ!という感じですが、香り派手すぎずだし、酸しっかりの飲みごたえタップリ!という感じではないですね。

旨みタップリだけど爽やか。

最近見かけるのも分かりますね。

生だと雄町とオオセトが好みでした♪

さぬきよいまいは、甘さが主張して好みではなかった(苦笑)

ここで一番気に入ったのは、これ。

Dsc_1370

オオセトの純大。

これは旨みときれいさに余韻が最高♪

低精米もいいですが、このクラスも素晴らしい。

 

西野金陵

Dsc_1353

Dsc_1354

「金陵 濃醇純米酒」

「金陵 純米大吟醸 煌」

濃醇はくどくない濃醇具合だし、純大はきれい且つ旨みはちゃんとあり、香り甘みは好きな系統の純大。

 

富久千代酒造

Dsc_1355

わーい、「鍋島」が飲めるとは!(嬉)

「鍋島 特別本醸造」

「鍋島 特別純米酒」

「鍋島 純米吟醸雄町」

「鍋島 純米吟醸山田錦」

「鍋島 大吟醸」

純米系はまだ硬かったですが、雄町や山田さんはこれで硬さ取れたら…というエロさ。

でも感動したのは特本!

やわらかな甘さとサラリとした喉越しと余韻。

この価格帯の味じゃねーよ!

「鍋島」は上から下まで隙が無さすぎ!!

 

利守酒造

Dsc_1356

「酒一筋 純米吟醸しぼりたて」

「酒一筋 赤磐雄町純米大吟醸」

ここの生酒初めて飲んだような…。

 

とここらで何か食べようと何も考えずに近くのスペイン料理のブースでピンチョス。

Dsc_1357

ちょいパサ…。

 

島崎酒造

Dsc_1358

「東力士 大吟醸5年古酒」

「東力士 大吟醸10年古酒」

飲み比べると10年の方が良い感じに丸い。

 

清水清三郎商店

Dsc_1359

「鈴鹿川 大吟醸」

「鈴鹿川?作? 70」

白いラベルのはやわらかタッチの甘旨みで軽い粘性というか、くどさのない濃度みたいのがありました。

 

田治米

Dsc_1360

「竹泉 どんとこい純米酒」

「竹泉 純米山田錦(兵庫産)」

「竹泉 純米吟醸雄町」

「竹泉 純米吟醸阿波山田錦」

「竹泉 純米大吟醸」

「竹泉 幸の鳥 純米吟醸」

「竹泉 幸の鳥 純米大吟醸」

「竹泉 純米梅酒」

あともう1つ位飲んだような…。

ここまで軸がブレずに米毎の特徴&味わいが楽しめる蔵とは知らなかったです。

心地よい香りと上質な旨みが楽しめて、半可通好み♪

梅酒は甘ったるくなくて酸味もきつくなく、梅のエキスを味わえつつ、ここまでスルリと飲める日本酒系梅酒は初めて。

それにコウノトリ育む農法のお米を使ったお酒を確か2種類程飲んだことあるけど、この手の農法米のお酒はコク味的なのが主張してポップさがない印象でしたが、こちらのはそれもありつつやわらかに飲める。

いやぁ~、どれも美味しかった♪

 

あさ開

Dsc_1361

「あさ開 木桶仕込み 十一代目源三」

「あさ開 純米大吟醸 極上旭扇」

「あさ開 金賞受賞酒」

 

月の井酒造店

Dsc_1362

「月の井 純米吟醸蔵酒」

 

どうも立食パーティー的なものが多いので、その中でも温かいやつを…と、トースターで温めて供されていたポルケッタをチョイス。

Dsc_1365

ワイン向きだな。

 

磯蔵酒造

Dsc_1366

「稲里 純米 しぼったまんま」

「稲里 大吟醸山田錦 しぼったまんま」

「稲里 純米」

「稲里 大吟醸山田錦」

初めて飲んだお酒でした。

米は地元産を使用でフルーティではなく、ライスィで大吟しぼったまんまウマウマ。

ヤマダのマンマウマウマ!

火入れはじっくり飲めるタイプですが、しぼったまんま、特に純米は濃い味わいだし、ラベルや蔵の人の服・キャラも含めてかなり濃い(笑)

オホホなマダムは近づかないでしょうね…。

面白い蔵に出会えましたよ。

 

森本仙右衛門商店

Dsc_1368

「黒松翁 特別本醸造活性にごり」

「黒松翁 純米大吟醸斗瓶取り」

「黒松翁 玄米酒」

「黒松翁 秘蔵古酒18年者」

にごり美味し。

純大は王道な感じの美味しさで、玄米酒はツルリとした旨みと酸のあるワインっぽいお酒だし、古酒はロリでもいけるくどさのない上質なハチミツのような味わいでサラリと飲める。

間口広いなぁ(笑)

玄米酒なんて麹も玄米みたいだし、でも雑味的なのがなくてスルリと飲める。

蔵の人、お酒もオモシロです。

 

小西酒造

Dsc_1369

「吟醸ひやしぼり」

「超特撰白雪 原酒山田錦」

「白雪 大吟醸」

「チーズとよく合うお酒」

合っているかな?

写真のシャレオツなマスィーンでキンキンに冷えてお酒が供されましたよ。

そしてチーズとよく合うお酒は、ネーミングのマンマでこりゃチーズに合うわという味わいと香り。

個人的にもチーズケーキみたいで好みの味。

ブースのお姉さんのトーク力の高さも印象的。

 

永井酒造

Dsc_1371

「水芭蕉 スパークリング」

 

 

とまぁこの辺で終了のアナウンス。

後半はトイレの場所が分からずシッコを我慢しながらのモジモジ飲みでした。

 

会場内にはそこそこの数のテーブルが置いてあるし、会場は広々していているし、水&それを捨てる容器もあって環境は素晴らしかったですね。

ただICタグの動作不良なのか、使い方の問題なのか、当ててもなかなか読み込まなかったり、どのお酒がポイント要るやつか要らないやつか分かりにくかったりするし、ホントはポイント必要だけどポイントなしで飲んでもらってオッケーよ!というところも結構あったりで、その辺は緩かったです。

ですので、数回飲んだのを記憶させるのにピッピッしましたが、面倒だしブースの人にも悪いのでほとんど活用せず。

それと食べ物は有名シェフや店の出店ですが、彩り&見た目きれいだけど何の料理か分からないオードブル的な立食パーティー風な感じのモノが多かった印象でチャージしてまで食べたいという訴求力はなかったです。

座ってなら全然オッケーですが、立ってああいうのは食べづらそうで惹かれない…。

それと早い時間からチーズブースに女性ばかりの行列ができていて、ホント女の人はチーズ好きだなぁと思いましたね。

それかワイン=チーズという図式で並んでいるのか分かりませんけど。

 

 

とにかく三千円なのにかなり楽しませていただきました。

またあれば参加したいですね。

今度はワインも飲んでみたいですし。

 

 

関係者の方々、ごちそうさま&ありがとうございました!

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年3月27日 (水)

奥能登の白菊 純米活性にごり酒

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

これを家で飲んだパートの人から開栓手強かったと聞いて4合瓶で購入。

だってオリ量半端ない上に触ってもいないのに、冷蔵庫の棚でプチプチしているんだもの・・・(それでも穴あき栓)

「奥能登の白菊 純米活性にごり酒」

白藤酒造店

Dscn6407

Dscn6409

Dscn6399

使用米:五百万石76%/山田錦18%/カグラモチ8%使用

精米歩合:65%

アルコール度数:16度

製造年月日:25年1月

値段:4合1,500円(税込)

感想

Dsc_1207

買ったその日は安静。

次の日、栓をちょい開けるだけでオリが一気に上がってきて、その後はシビアにシュ~シュ~ガス抜き。30分くらい開け閉めやってみたがいつまでもシュ~シュ~ガスと液を滲みだしながらの作業が面倒くさくなって終了。

その次の日、オリが栓近くまで上がっているままと思っていたが、実はオリが瓶の内側に張り付いたままなんじゃ?と思い天地逆にして目視できるようにしてシュ~シュ~数回ガス抜いてから思い切って全開。

するとアッサリ開いた。

まぁ穴あき栓なので、家で一晩程安静にしてからだったら思い切って開けてもいけたかも…。

開栓初日(1/18)

冷やしていただく。

上立ち香は、フゥ~とメロンソーダのような甘い香り。

口に含むと、スゥ~ピチ~とした口当たりでジュウッとした甘旨みとスッとした酸に、クゥ~としたコク&シュ~とした活性のふくらみがトロ~シュ~とした口当たりと共に広がり、その後、ジュウ~トロ~とした甘旨酸のふくらみをスゥ~フゥ~としたガス感&微かなアルコール感で引けていき、スッとしたガス感でキレ。

余韻は、スゥ~とした爽快感と軽い甘旨み。

美味い!

にごりの粒々やドロッとした感じはありますが、活性感と共にくるのでシュル~と喉を通り、甘みもしっかりなのに後口サッパリ。

これはヤバイ!(笑)

1/20

冷やしていただく。

トロフゥ~とした心地よい微発泡感のある口当たりでトロジュウ~とした甘みとスゥ~とした酸に、ギュオ~としたオリの旨みとクゥ~としたコク&微かなアルコール感&爽快感が広がり、その後、ジュウトロ~とした甘旨酸のふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク&爽快感で引けていき、クッとした爽快感でキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと軽い爽快感。

初日よりもガス感とアルコール感が抜けてトロトロジュワ~味が増した。

美味い!!

 

 

「奥能登の白菊」らしいしっとりとした甘みにトロトロシュ~としたにごりの旨味と爽快感が楽しめる、にごりでも後口サッパリのお酒。

ドロドロ系のにごりは苦手なんですが、これはトロトロ(ちょいドロッでもある)で心地よい発泡感と共にシュル~と飲める。

この手のしっかりにごり活性はアルコールのツンツン感があったりしますが、これはそれが気にならずにごりのウマウマだけを楽しめるし、飲みやすい。

甘めでも甘さが上品で旨味のボリュームあるのにしつこくなく、キレは心地よい。

甘めのこういうにごりなら、にごり量多めでも飲めることを知りましたね。

勉強になりました。

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年3月23日 (土)

遊穂 純米酒

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「遊穂 純米酒」

御祖酒造

Dsc_0989

Dsc_0991

使用米:(麹)石川県産五百万石26%使用(掛)石川県産能登ひかり74%使用

精米歩合:(麹)60%(掛)55%

日本酒度:+6

酸度:1.7

アルコール度数:16度

杜氏名:横道俊昭(能登杜氏)

製造年月日:24年12月

値段:1升2,250円(税込)

感想

Dsc_1002

開栓初日(12/20)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~と程よく練れた甘旨みと軽い酸を感じる香り。

口に含むと、フゥ~とした口当たりでジュウッ~と角の取れた甘みとしっかりしつつまろやかな酸に、ギュオッとしたボリュームありつつ当たりやわらかな旨みとクッとしたコクが広がり、その後、ジュ~とした甘酸とツゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は多少穀物感あるコクに微かな甘酸と辛さ。

美味い!

お燗でいただく。

フッジュッとした甘みとスッとした酸にギュウ~とした程よい弾力のある旨みとクゥ~と軽快なコクがふくらみ、その後、ジュ~とした甘旨酸とクゥ~と微かな渋みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした爽快感で引けていき、そのままクッとキレ。

美味い!!

1/14

常温でいただく。

フゥ~とした口当たりでジュウ~と酸が主張する甘酸とツゥ~と程よいボリューム&艶やかな旨みにクッと軽快なコク辛さが広がり、その後、ジュウ~と酸が主張する甘酸とツゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした軽く艶やかな甘旨みとスゥ~としたコク辛さの爽快感。

初日よりも酸が立ち、艶やかさが増した。

やっぱり美味いわ。

お燗でいただく。

フワッとした丸い甘みとスッ!と爽快な酸にツゥ~とした艶やかな旨みとクゥ~とした微かな苦み&青草風味を伴ったコクが広がり、その後、ジュウ~とした甘旨酸とクゥ~としたコクの爽快なふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコクの爽快感で引けていき、クッとした爽快感でキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みとスゥ~とした軽い青草風味。

 

 

角の取れたジューシー甘酸に艶やかな旨みと青草風味を楽しめる温度帯ユーティリティなお酒。

旨み艷やかで、軽く青草というか穀物感のある風味がある。

それがまたネガにならないし、優等生過ぎない味わいなのも魅力的(あくまでも過ぎないだけ)

酸しっかりでも角が取れていて、お酒だけで飲んでも美味いし、何か食べながらだとその酸が浮き立ってきてさらに美味い。

食中酒寄りですが、お酒単独でも味が詰まっていてウマウマ飲める現代的ユーティリティ食中酒ですね(キッパリ)

 

個人的にはお燗推し!

お燗だと角の取れた甘酸と艶やかな旨味がふわり、キレはシュッと心地よい。

全ての流れがメリハリあるのに淀みなく、キレは心地よいミネラル感でシュルリという感じで味タップリでも飲みやすい。

アチチよりも40度台がいい感じでした。

 

味、値段、温度帯、管理含めて、これ1本をリピし続けてもいいかもと思わせる半可通鉄板の常温保管酒ですね(但しこの熟度が大事)

家にこれプラスで何かしらの生酒があれば無敵。

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月19日 (火)

川中島幻舞 純米大吟醸無濾過生原酒 HARMONIC EMOTION

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「川中島幻舞 純米大吟醸無濾過生原酒 HARMONIC EMOTION」

酒千蔵野

Dsc_1191

Dsc_1192

Dsc_1193

使用米:山田錦/美山錦

精米歩合:35/49%

杜氏:千野麻里子

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月日:24年11月

値段:4合2,500円(税込)

感想

Dsc_1194

開栓初日(1/3)

冷やしていただく。

上立ち香は、スワ~ンと華やかな甘い香りがしっとりと香る。

口に含むと、フゥ~とした口当たりでジュウッとタッチは軽いが多少密度の濃さを感じる甘みとスッと軽やかな酸に、グッとした旨みと米&酵母由来苦み&軽快なコクがふくらみ、その後、ジュウフゥ~とした甘旨酸のふくらみを軽い酸と苦みでフゥ~とフェードアウトしていき、クッとした苦辛さでキレ。

余韻は、フワ~と軽やかな甘旨みとスゥ~とした軽い苦辛さの爽快感。

美味い。

純大らしい華やかさはありますが、熟成効果でまろやかな華やかさ。

含み香には軽く練れた香り。

1/12

冷やしていただく。

フゥ~としっとりした口当たりでジュウッとしっとりした甘みとフッとした酸に、ホッグ~とした旨みとクゥ~としたコク&吟醸系苦みがフッとふくらみ、その後、ジュウ~とした甘酸とフゥ~としたちょい丸みのある旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽快な苦みでフェードアウトしていき、クッとした苦辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした軽やかしっとりな甘旨みとフ~と軽い苦辛さの爽快感。

初日よりもふんわりしっとりし、苦みも多少出たがしっとりスルリでいい感じ。

美味い。

 

 

ふわりと華やかな香りと甘み&しっとり甘みに、フワッと角の取れたしつこくない旨みと余韻のあるお酒。

華やか系でも華やか過ぎず、角も取れていて、旨味はちゃんとあって味香り共にバランスの取れた華やか純大ですね。

きれいな旨味ですが、程よいボリュームと軽い丸みがふわりと楽しめる。

山田さんらしい丸いボリュームというよりは美山錦っぽい旨味感が主張する気がします。

まぁあくまで個人の印象。

華やか系の苦みはありますが、チャイルド舌半可通でも許容範囲内。

 

ただ中華系やポテトやトマトなど色々合わせてみましたが、どれも合わず。

これは食前か食後酒ですね。

量も飲めないので、ある意味安がりかも(笑)

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年3月18日 (月)

酒屋八兵衛 山廃純米酒 備前雄町

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「酒屋八兵衛 山廃純米酒 備前雄町」

元坂酒造

Dsc_0977下の子の指写り

Dsc_0979

使用米:岡山県産雄町

精米歩合:60%

日本酒度:+2

酸度:1.6

アミノ酸度:1.7

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月日:24年11月

値段:1升2,800円(税込)

感想

Dsc_0982

開栓初日(12/8)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~と程よく練れた甘旨みの香り。

口に含むと、フゥ~とした口当たりでジュッと程よく練れた甘みとホッフゥ~と程よいボリュームありつつまぁるい旨みに、スッとした酸とクゥ~と軽快なコクがフワッとふくらみ、その後、ジュフゥ~とした甘旨酸をフ~とした酸とクゥ~としたコクで引けていき、クッとした軽い辛さでキレ。

余韻は、フゥ~丸い甘旨みと軽いコク。

酸は程よくキレも心地よく山廃!という主張はなし。

甘旨酸が練れていてスルリ。

雄町らしいボリュームはありますが、やわらかなのでスルリ。

含み香は心地よいバナナ香でスルリ。

美味い!

お燗でいただく。

フッとやわらかな甘みとホワッとした当たりはやわらかだが心地よい弾力のある旨みに、スッとスッキリした酸とクッとしたコク&爽快感がふくらみ、その後、ジュウ~とした甘酸とフゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽いコク苦みで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした丸い甘旨みとフゥ~とした軽いコク辛さの爽快感。

お燗だと旨みふっくらで、山廃らしいキレもでて晩酌酒にピッタリ。

ただ40度台くらいで飲まないと良さが出ない。

1/6

常温でいただく。

フゥ~としたやわらかな口当たりでフッジュウ~とした甘みとスッと程よい太さ&角の取れた酸に、ホッグゥ~と丸み&程よいボリュームのある旨みとクゥ~と軽快なコクが広がり、その後、ジュウ~とした甘酸と丸い旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みとクゥ~と微かに辛さの爽快感。

初日よりも甘みが出た。

お燗でいただく。

ジュフゥ~とやわらかな甘みとフゥ~と丸みのある旨みにスゥ~とした酸とクゥ~としたコク辛さが広がり、その後、ジュ~とした甘酸とフゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~と爽快な酸とクゥ~と爽快なコク辛さでスッと引けていき、クッとした爽快感でキレ。

余韻は、フゥ~とした丸い甘旨みと心地よい爽快感。

美味い。

 

 

雄町!という丸み&ボリュームと角の取れた味わいに山廃でもクセのない酸とらしいキレのあるお酒。

八兵衛らしいキレときれいな酸で、山廃と書かれていなければ分からないくらいのスマートな山廃。

なので雄町のポッチャリしたボリュームと相まって、余計に山廃らしくない感じ。

そして冷や(常温)よりもお燗向きなのも、さすが八兵衛。

開けて3週間くらい経つと熱めのお燗でもウマウマです♪

すぐに飲み切るにはもったいないお酒ですね。

 

レギュラー山廃、伊勢錦山廃とも違う雄町らしいポッチャリさのある味わいで、雄町好きにはマストなタイプ。

個人的に火入れだったら純吟雄町よりもこっちの方が好み。

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年3月16日 (土)

町田酒造 特別純米55生 にごり 五百万石

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「町田酒造 特別純米55生 にごり 五百万石」

町田酒造店

Dsc_1009

Dsc_1010

Dsc_1011

使用米:五百万石

精米歩合:55%

日本酒度:+2

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月日:24年12月

値段:4合1,400円(税込)

感想

Dsc_1014

開栓初日(12/31)

冷やしていただく。

上立ち香はフゥ~と微かに甘く爽快な香り。

口に含むと、フゥ~と爽快な口当たりでジュウ~とサッパリジューシーな甘酸とフゥ~と程よいボリュームありつつシルキーな旨みがスゥ~と心地よい爽快感と共にふくらみ、その後、ジュウ~とした甘旨酸とスィ~とした爽快感のあるふくらみをスゥ~とした酸と軽いペリエ感っぽい爽快感で引けていき、スッとした爽快感でキレ。

余韻は、フゥ~とした軽い甘旨みと心地よい爽快感。

美味い。

活性感はシュワシュワとまではいかないが、心地よい発泡感でスルリと飲める。

1/3

冷やしていただく。

スゥ~と微かに爽快な口当たりで微かに爽快感ありつつジュッとした甘みとスッとした酸に、ギュ~とした程よいボリュームありつつ上品な旨みとクゥ~とした軽快なコク&微かな爽快感がふくらみ、その後、ジュウ~と軽い爽快感ある上品なジューシー甘酸とグゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽いコク&微かな爽快感でフェードアウトしていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした爽快感ある甘旨み。

初日よりもピチピチ感がおさまり、ふんわりさと爽快感のバランスがいい感じ。

美味い。

 

 

爽快感を伴ったきれいなジューシー甘酸と程よいボリュームありつつ上品な旨味を楽しめるにごりでも後口サッパリのお酒。

スッキリしつつジューシーな甘酸と程よいボリュームありつつシルキーで上品なオリの旨味のバランスが良く、スッという爽快感で後口サッパリ。

華やか寄りでもくどくないのが良いですね♪

にごりでもシルキーなので、「町田酒造」らしい味わいを損ねずにごりのイイトコだけをプラスしたにごり酒。

にごりでもドロッと感はないし、喉に引っかかる感じがないのも良い。

個人的には、開けて2日目のふんわりピチ味が好みでしたね。

家飲みなら4合瓶でサクッと飲み切るのが向いているのかも。

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年3月14日 (木)

東力士 極一滴雫酒 純米しぼりたて無濾過生原酒

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「東力士 極一滴雫酒 純米しぼりたて無濾過生原酒」

島崎酒造

Dsc_0985

Dsc_0986

Dsc_0987

精米歩合:60%

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:24年11月

値段:1升2,520円(税込)

感想

Dsc_0988

開栓初日(12/13)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と爽やかな甘みと酸に新酒らしい爽快な香り。

口に含むと、スゥ~と爽快な口当たりでスゥ~と爽快な甘みとスゥ~とした酸に、フックゥ~と締まった旨みとクゥ~とした軽い渋コクがフゥ~とした心地よい爽快感と共に広がり、その後、ジュ~と爽快な甘酸とツ~グィ~とした旨みに軽い爽快感のあるふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽い渋コクで引けていき、クッとした爽快な渋辛さでキレ。

余韻は、フゥ~と微かに爽快な甘旨みと渋辛さの爽快感。

美味い。

新酒らしい爽快感とキュッと締まった旨味に心地よく爽快な甘酸が楽しめる。

12/27

冷やしていただく。

スゥ~とした口当たりでフッジュウッとしたしっとりした甘みとスッと爽快な酸に、程よいボリュームでツゥ~とした旨みとクゥ~と軽快なコク辛さが広がり、その後、ジュ~とした爽快感を伴った甘酸とグゥツ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽快なコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、スゥ~とした爽快感と軽いコク旨み。

初日よりも甘みと多少オリのトロッ感が出た。

 

 

新酒らしい爽やかな香味とシルキーなオリの旨味にキリッとしたキレを楽しめるお酒。

新酒らしい爽やかな渋みとキリッとしたキレがあるので辛口寄りのお酒ですね。

ですので、爽やかな味わいと辛口感で飲みごたえありつつスッキリ。

旨味的に線が細めの硬質タイプだし、この時点で若飲みもできますが硬さもありますのでまだまだ伸びる要素タップリ。

これをもっと寝かしてトロジュウ味で飲んだら、お値段以上かも…。

「東力士」なら少々の生熟くらいでダレることはないだろうし。

まぁそれを楽しむには家冷するしかないので、ウチのロケーションでは無理だ…(諦)

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年3月 7日 (木)

くどき上手 大吟醸 澱がらみ

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

この時に試飲はしていたので発売直後に飲むのではなく、寝かしたのでもいいかなと家冷でオネンネさせていた酒。

「くどき上手 大吟醸 澱がらみ」

亀の井酒造

Dsc_0975

Dsc_0976

使用米:播州山田錦

精米歩合:35%

使用酵母:M310・KA

日本酒度:-1

酸度:1.2

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:24年5月

値段:1升4,300円(税込)

感想

Dsc_0981

開栓初日(12/6)

冷やしていただく。

上立ち香は、フワ~ンとくどきらしい華やかな香りと薄らオリの香り。

口に含むと、フゥ~とした口当たりでジュウ~とした派手過ぎない上品な甘みとツゥ~と丸みのある旨みにフゥ~とした酸とクゥ~とした上品なコク辛さがフゥ~とふくらみ、その後、フゥ~と瑞々しい甘みと酸にツゥ~とした旨みとクゥ~とした上品なコク苦みのふくらみをフ~とした酸とクゥ~とした上品なコク辛さでフェードアウトしていき、クッとした辛さでキレ。

余韻は、フゥ~と上品な甘旨みとクゥ~とした軽いアルコール感。

美味い。

華やかなのに上品でしつこくなく、後口は軽いアルコール感。

大吟らしい上品な華やかな甘みにオリガラの旨みがアクセント程度に効いていて、上品さは損なわず旨味をちょい足し。

カプ苦あまりなく、熟感もなく、オリガラの旨味はあるとはいえ、山田さんのこのクラスはまだまだ伸びますね。

12/22

冷やしていただく。

フゥ~とした口当たりでジュ~と上品でしっとりした甘みとフッとした酸に、ツゥ~とした上品且つ丸みと弾力のある旨みとクゥ~と上品な苦コクがふくらみ、その後、ジュウ~としっとり上品なジューシー甘酸とフゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~と軽やかな苦コクでフ~とフェードアウトしていき、ク~とした軽やか苦みを残しつつそのままフェードアウト。

余韻は、フワ~と上品で軽いタッチの甘旨みのふくらみと微かに苦辛さの爽快感。

初日よりもエアリーでふんわりスルリというしっとりふわり酒になった。

美味い!

 

 

上品でしっとりとした甘みと丸みと弾力のある上品な旨味を味わえる、上品さとボリュームの両方イイトコどりなお酒。

開けて1週間くらい経つとオリのクセが目立たなくなり、エアリーオリガラ酒となって旨味ありつつフワ~と上品な味わいになる。

こんなオリガラ酒飲んだ事ないわ!というワンランク上のふくらみと味わいのお酒。

くどきの山田さんはやっぱりスゴイです!

そして半可通の千里眼もスゴイです!(じがじーさん)

 

色々なお米のお酒もいいですが、バランスの良いお酒として山田さん使用の三千円台純大を定番にして欲しいなぁ~。

バランス良かった美郷錦は昨年の発売なかったし。

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2013年3月 6日 (水)

水尾 特別純米酒 金紋錦 ひやおろし

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「水尾 特別純米酒 金紋錦 ひやおろし」

田中屋酒造店

Dsc_0964

Dsc_0965

使用米:木島平産金紋錦

精米歩合:59%

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月日:24年9月

値段:4合1,680円(税込)

感想

Dsc_0967

開栓初日(12/2)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と軽いセメダインの香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりに溶け込むジュッとした甘みとスッと爽快な酸にツゥ~とした旨みとクゥ~とした奥深いコクが広がり、その後、ジュ~と酸が主張する爽快な甘酸とギュツ~とした旨みのふくらみをスゥ~と爽快な酸とクゥ~としたコクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、スゥ~とした軽い酸に軽い旨みとコク。

12/17

常温でいただく。

やわらか~い口当たりでジュッとした甘みとスッと爽快な酸に、ツゥ~と程よいボリュームと多少艶やかな旨みとクゥ~と軽快で奥深いコクが広がり、その後、ジュウ~と酸が主張する甘酸とツゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~と爽快な酸とクゥ~とした奥深いコク&軽い辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、スゥ~と軽い酸と微かな甘旨みに軽いコク辛さの爽快感。

初日よりも多少艶やかさが増した。

お燗でいただく。

フォッとした甘みとフオッと丸い感じの艶やかな旨みにスゥ~と細身だがしっかりした酸がふくらみ、その後、ジュッフゥ~とした軽い爽快さを伴った甘旨酸のふくらみをスィ~とした爽快な酸とクゥ~とした爽快なコク辛さで引けていき、クッとした爽快感と辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと心地よい爽快感。

 

 

爽やかな酸が引っ張っていくツルリとした程よいボリュームのある旨みと奥深いコクを楽しめる、「ひやおろし」という感じの味ノリと温度帯ユーティリティなお酒。

旨みのボリュームは程よくありますが、ツルリとしていて当たりはやさしくやわらか。

一連の流れが滑らかで、入ってキレまでの流れがスルリとしている。

ジュッとひやおろしらしい甘みはありますが、それよりも細身だが角の取れた酸が主張し、食中酒らしい味わい。

お燗にすると、スルッとした甘酸と旨みふっくらでキレはスフッと燗上がりしまくり♪

温度が冷や(冬場の常温)以下だと酸が主張するお酒ですが、ぬる燗から45度くらいだとふっくらし、丸みと一体感がでてウマウマ♪

熱めだとこれまた酸と爽快感が立ち、良さはイマイチ…。

これは冷や(常温)かお燗という、ザ・ひやおろしモデルですね。

 

レギュラー特純もそうですが、お燗で飲むならひやおろしくらいの時期(熟感)でないと良さがでないですね。

この辺りは金紋錦が山田さん系統というのもあるのかしら?(たかね錦は知らん)

 

それにしても、ひやおろしは食中酒系のお酒造っているところのお酒の方が楽しめるなぁと。

華やか系は生の方が良いのが多数…。

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2013年3月 5日 (火)

澤の花 特別純米酒 ひやおろし

寝屋川の酒屋さんから購入したお酒。

「澤の花 特別純米酒 ひやおろし」

伴野酒造

Dsc_0888

Dsc_0889

Dsc_0890

Dsc_0891

使用米:長野県上田市稲倉棚田産ひとごこち

精米歩合:60%

使用酵母:協会7号

アルコール度数:16度

製造年月日:24年9月

値段:1升2,793円(税込)

感想

Dsc_0892

開栓初日(11/8)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~と爽快な甘みと旨みを感じる香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりに溶け込むフッジュッとした微かに密度の濃い甘みとスッとした程よい太さの酸に、フギュ~としたやわらかで程よいボリュームのある旨みとク~と軽快なコクが広がり、その後、ジュウ~とした甘酸とフゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、そのままスッとキレ。

余韻は、フゥ~と軽い甘旨みと微かにコク&爽快感。

ツゥ~と滑らかな旨味で、程よいボリュームはあるのに当たりはやわらか、上品な穀物味。

ただ多少硬質感がある。

冷やして飲むと酸が立つお酒になるので、冷酒向きではない。

お燗でいただく。

フワッとした甘旨みとスッ!とした程よい太さの酸にクゥ~と軽快なコク辛さがふくらみ、その後、フゥ~とした甘旨みとスゥ~とした爽快な酸のふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク&爽快感で引けていき、クッとした爽快感でキレ。

お燗にすると、硬質感がなくなってふんわりした味わいになり、甘みが立ちキレもスッと心地よい。

12/11

常温でいただく。

やわらかい口当たりでスッとスッキリした酸とジュッとスッキリだが角の取れた甘みに、フギュ~とした程よいボリュームと弾力のある旨みとクゥ~と軽快な穀物味のあるコクがふくらみ、その後、ジュウ~とした柑橘系の甘酸とギュ~とした旨みをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした爽快な甘旨みと軽いコク辛さ。

初日よりもエアリーになって、酸とのバランスが良くなり旨みもふっくら。

美味い。

お燗でいただく。

フワッとした甘みとスッ!とした酸にツゥ~とした滑らかな旨みとクゥ~としたコク&爽快感が広がり、その後、ツゥ~とした旨みとスゥ~とした軽快な甘酸のふくらみをス~とした爽快な酸とクゥ~とした軽快な穀物味のあるコクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とふわりとした甘旨みと軽い辛さの爽快感。

 

 

上質な米味とスッキリした酸のある食中酒向けひやおろしというお酒。

ひやおろしですが、飲み頃はもうちょい先かも…という印象。

滑らかな質感のある旨味と上品な穀物味、それを引き立てる香り&甘みやキレ感で、ラベルからイメージするままのお酒。

秋になって味がのりました!的なひやおろしもいいですが、秋の味覚に合う的な温度帯ユーティリティひやおろしの方が晩酌酒メインの半可通には向いているのかも。

ただその手のひやおろしでも、「巌」やこれもどちらかと言うとそうなんですけど、シャープさが主で何か食べながらだといいけどお酒単独だと…という汎用性のなさがなぁ…。

肉脂系だとハマりますが、合う合わないではなくサッパリした料理だと主張が強い気がするんですよね。

お酒に合わせて肴を決めるみたいなお店や人にはピッタリでしょうけど、もうちょいポップに飲める温度帯ユーティリティなお酒だと1本で色々楽しめるし、リピートにも繋がるような…。

 

にほんブログ村 酒ブログ 日本酒・地酒へ

blogram投票ボタン

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2013年2月 | トップページ | 2013年4月 »