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2013年3月31日 (日)

「再発見 日本の食卓 TASTING FESTA」に参加してきた

「再発見 日本の食卓 TASTING FESTA」に参加してきました。

 

詳しくは↓

http://www.inter-food.org/tf/

国内外のワインと食がメインっぽいイベントですが、全国の日本酒も飲めるというし、ちょうど休みの日だし、行く予定だった栃木のお酒の会には行けなくなったし(泣)でこれに参加してきました。

事前に参加蔵は分かっていませんでしたが、まぁ日本酒イマイチでも国内ワイン適当に飲んで間口広げてもいいかなとチケットを購入。

すると送られてきた入場パスにはICタグが付いていて、それで料理2品分の電子クーポンが記憶されているとのこと。

もっと料理食べたい人や有料の飲み物を飲みたい人は、会場内にあるポイント購入ブースでポイントをチャージしてピッピッとやっちゃう感じ(1ポイント500円)

しかもそれを各ブースでピッとやるだけで、その場で食べたもの飲んだものを記憶でき、このイベントのHPにアクセスし自分のパスを入力すれば、自分が食べ飲んだものが分かっちゃうというハイテクなイベント。

会場やシステムが凄くて震えが止まりませんでしたよ…(酒切れ)

 

 

んで、当日。

東京国際フォーラムに到着。

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会場で受付し、パス入れるパスケースと会場地図をもらう。

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知らない蔵もありますが、人気蔵もあってこりゃ日本酒だけで満足出来そうだ♪とフンフン(鼻息じゃないよ)していると、前後に並んでいるババァ…否、ワイン好きそうなマダム達は「私はコレとコレを食べるわ」とか宣言したり、食べ物メインの話題で盛り上がっております。

前に並んでいたババァ…否、ワイン好きそうなマダムなんてペンで料理のブースの数字に○してたし。

気合が違うなぁ(苦笑)

 

 

んで開場。

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受付とは別に会場内の入口でプラ?のワイングラスをいただく(お土産兼用)

会場内はこんな感じ。

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開場直ぐに撮り、モザイクいらず。

 

 

んでは、飲んだのを紹介しますが今回メモっていないので正確ではございアセン。

木内酒造

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「純米吟醸にごり酒 春一輪」

「菊盛 純米山廃原酒」

どちらもいいですね。

山廃はきれいな旨味と香りで滑りよくてクセはなく、でもちゃんと山廃って感じ。

石川酒造

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「噴井 大吟醸」

「噴井 大吟醸生」

「噴井 純米吟醸石川改詰」

大吟は1年寝かした火入れの方が大吟らしさがありました。

 

惣誉酒造

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「惣誉 純米大吟醸生もと」

「惣誉 純米吟醸生もと」

「惣誉 特別純米酒生もと」

「惣誉 特別本醸造生もと」

オール生もと!

純大生もとの品良い香りと旨みに滑りの良さに感動。

どのクラスもクセはなく、スペック通りの旨味やキレ感があって素晴らしい!

 

尾畑酒造

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「真野鶴 純吟にごり酒 CLOUDY」

「真野鶴 純米吟醸原酒」

「真野鶴 純米吟醸 四宝和醸」

「真野鶴 大吟醸」

「真野鶴 大吟醸 磨三割五分 万穂」

新潟のお酒でもペカペカではなく、ちゃんと旨みがありました。

一番上のクラスは、思わずニヤケてしまう味と香り。

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会場の隅ではセミナー的なこともやっていました。

ガクトのところかな?

1時間半しかない会で、話聞いているほど鷹揚ではないぞ!と飲み続ける。

 

佐浦

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「浦霞 春酣 純米吟醸生酒」

「浦霞 純米大吟醸山田錦」

生酒はちょい甘ダレって感じですが、純大はメチャ美味。

 

楯の川酒造

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「楯野川 純米大吟醸 上流」

「楯野川 純米大吟醸 濁流」

「楯野川 純米大吟醸 清流」

上流美味し♪

他のと比べると落ちるけども、清流はこれで2,500円切るのだから凄いよなぁ…。

 

川鶴酒造

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「川鶴 讃州さぬきよいまい65 純米無濾過生原酒直汲み」

「川鶴 讃州オオセト55 純米無濾過生原酒直汲み」

「川鶴 備前雄町60 純米無濾過生原酒直汲み」

「川鶴 備前雄町70」(確か23か22BY)

「川鶴 讃岐山田錦純米無濾過酒」

「川鶴 純米大吟醸無濾過オオセト」

「川鶴 純米大吟醸槽垂れ雫」

合っているかな?

「川鶴」は初飲み。

生系は旨みタップリ!という感じですが、香り派手すぎずだし、酸しっかりの飲みごたえタップリ!という感じではないですね。

旨みタップリだけど爽やか。

最近見かけるのも分かりますね。

生だと雄町とオオセトが好みでした♪

さぬきよいまいは、甘さが主張して好みではなかった(苦笑)

ここで一番気に入ったのは、これ。

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オオセトの純大。

これは旨みときれいさに余韻が最高♪

低精米もいいですが、このクラスも素晴らしい。

 

西野金陵

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「金陵 濃醇純米酒」

「金陵 純米大吟醸 煌」

濃醇はくどくない濃醇具合だし、純大はきれい且つ旨みはちゃんとあり、香り甘みは好きな系統の純大。

 

富久千代酒造

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わーい、「鍋島」が飲めるとは!(嬉)

「鍋島 特別本醸造」

「鍋島 特別純米酒」

「鍋島 純米吟醸雄町」

「鍋島 純米吟醸山田錦」

「鍋島 大吟醸」

純米系はまだ硬かったですが、雄町や山田さんはこれで硬さ取れたら…というエロさ。

でも感動したのは特本!

やわらかな甘さとサラリとした喉越しと余韻。

この価格帯の味じゃねーよ!

「鍋島」は上から下まで隙が無さすぎ!!

 

利守酒造

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「酒一筋 純米吟醸しぼりたて」

「酒一筋 赤磐雄町純米大吟醸」

ここの生酒初めて飲んだような…。

 

とここらで何か食べようと何も考えずに近くのスペイン料理のブースでピンチョス。

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ちょいパサ…。

 

島崎酒造

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「東力士 大吟醸5年古酒」

「東力士 大吟醸10年古酒」

飲み比べると10年の方が良い感じに丸い。

 

清水清三郎商店

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「鈴鹿川 大吟醸」

「鈴鹿川?作? 70」

白いラベルのはやわらかタッチの甘旨みで軽い粘性というか、くどさのない濃度みたいのがありました。

 

田治米

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「竹泉 どんとこい純米酒」

「竹泉 純米山田錦(兵庫産)」

「竹泉 純米吟醸雄町」

「竹泉 純米吟醸阿波山田錦」

「竹泉 純米大吟醸」

「竹泉 幸の鳥 純米吟醸」

「竹泉 幸の鳥 純米大吟醸」

「竹泉 純米梅酒」

あともう1つ位飲んだような…。

ここまで軸がブレずに米毎の特徴&味わいが楽しめる蔵とは知らなかったです。

心地よい香りと上質な旨みが楽しめて、半可通好み♪

梅酒は甘ったるくなくて酸味もきつくなく、梅のエキスを味わえつつ、ここまでスルリと飲める日本酒系梅酒は初めて。

それにコウノトリ育む農法のお米を使ったお酒を確か2種類程飲んだことあるけど、この手の農法米のお酒はコク味的なのが主張してポップさがない印象でしたが、こちらのはそれもありつつやわらかに飲める。

いやぁ~、どれも美味しかった♪

 

あさ開

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「あさ開 木桶仕込み 十一代目源三」

「あさ開 純米大吟醸 極上旭扇」

「あさ開 金賞受賞酒」

 

月の井酒造店

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「月の井 純米吟醸蔵酒」

 

どうも立食パーティー的なものが多いので、その中でも温かいやつを…と、トースターで温めて供されていたポルケッタをチョイス。

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ワイン向きだな。

 

磯蔵酒造

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「稲里 純米 しぼったまんま」

「稲里 大吟醸山田錦 しぼったまんま」

「稲里 純米」

「稲里 大吟醸山田錦」

初めて飲んだお酒でした。

米は地元産を使用でフルーティではなく、ライスィで大吟しぼったまんまウマウマ。

ヤマダのマンマウマウマ!

火入れはじっくり飲めるタイプですが、しぼったまんま、特に純米は濃い味わいだし、ラベルや蔵の人の服・キャラも含めてかなり濃い(笑)

オホホなマダムは近づかないでしょうね…。

面白い蔵に出会えましたよ。

 

森本仙右衛門商店

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「黒松翁 特別本醸造活性にごり」

「黒松翁 純米大吟醸斗瓶取り」

「黒松翁 玄米酒」

「黒松翁 秘蔵古酒18年者」

にごり美味し。

純大は王道な感じの美味しさで、玄米酒はツルリとした旨みと酸のあるワインっぽいお酒だし、古酒はロリでもいけるくどさのない上質なハチミツのような味わいでサラリと飲める。

間口広いなぁ(笑)

玄米酒なんて麹も玄米みたいだし、でも雑味的なのがなくてスルリと飲める。

蔵の人、お酒もオモシロです。

 

小西酒造

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「吟醸ひやしぼり」

「超特撰白雪 原酒山田錦」

「白雪 大吟醸」

「チーズとよく合うお酒」

合っているかな?

写真のシャレオツなマスィーンでキンキンに冷えてお酒が供されましたよ。

そしてチーズとよく合うお酒は、ネーミングのマンマでこりゃチーズに合うわという味わいと香り。

個人的にもチーズケーキみたいで好みの味。

ブースのお姉さんのトーク力の高さも印象的。

 

永井酒造

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「水芭蕉 スパークリング」

 

 

とまぁこの辺で終了のアナウンス。

後半はトイレの場所が分からずシッコを我慢しながらのモジモジ飲みでした。

 

会場内にはそこそこの数のテーブルが置いてあるし、会場は広々していているし、水&それを捨てる容器もあって環境は素晴らしかったですね。

ただICタグの動作不良なのか、使い方の問題なのか、当ててもなかなか読み込まなかったり、どのお酒がポイント要るやつか要らないやつか分かりにくかったりするし、ホントはポイント必要だけどポイントなしで飲んでもらってオッケーよ!というところも結構あったりで、その辺は緩かったです。

ですので、数回飲んだのを記憶させるのにピッピッしましたが、面倒だしブースの人にも悪いのでほとんど活用せず。

それと食べ物は有名シェフや店の出店ですが、彩り&見た目きれいだけど何の料理か分からないオードブル的な立食パーティー風な感じのモノが多かった印象でチャージしてまで食べたいという訴求力はなかったです。

座ってなら全然オッケーですが、立ってああいうのは食べづらそうで惹かれない…。

それと早い時間からチーズブースに女性ばかりの行列ができていて、ホント女の人はチーズ好きだなぁと思いましたね。

それかワイン=チーズという図式で並んでいるのか分かりませんけど。

 

 

とにかく三千円なのにかなり楽しませていただきました。

またあれば参加したいですね。

今度はワインも飲んでみたいですし。

 

 

関係者の方々、ごちそうさま&ありがとうございました!

 

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コメント

>木内酒造
ここはビールが絶品ですが、最近は山廃も良いのですね~。

>惣誉
しっかり且つ綺麗で美味いですよね。
もうじき、純吟生を開ける予定(^_^)v

>chateau GACKT
ガクトと言ったら謙信のイメージなんで、
伊達藩持って来られても(^_^;)

>竹泉
純吟雄町生旨いっス・・・

>稲里
わくわくする出合いとなりましたか。
楽しそうでいいなあ~(^o^)

>白雪
ガチの白雪は飲んだことが無いので、
私もおねいさんのトーク聞いてみたいです。

投稿: トール | 2013年4月 1日 (月) 13時24分

トールさん

日本酒のイベント慣れしている人だと分かりませんが、いつも決まったイベントしか参加できない私には新鮮でした。

>chateau GACKT
勝山あったみたいですが、発見できず。
日本酒ブースじゃなかったのかな?それとも私の視野の狭さか…。

>稲里
出会いというか、こういう面白い蔵が茨城にあるんだなぁという発見です。

>白雪
日本酒蔵の人というよりも企業の仕事出来そうな女性という人でした。

自社の製品なのに、このお酒が生か火入れかも分かっていないような人がブースに立っているような蔵もいましたから、余計に浮き立ちました(笑)

投稿: 半可通 | 2013年4月 2日 (火) 08時55分

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