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2013年4月

2013年4月30日 (火)

相模灘 本醸造にごり生

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「相模灘 本醸造にごり生」

久保田酒造

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精米歩合:65%

アルコール度数:15度

製造年月日:24年12月

値段:1升2,000円(税込)

感想

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開栓初日(2/16)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と甘み控えめのクリームソーダのような香り。

口に含むと、シュ~とした心地よい微発泡感のある口当たりでジュウ~とした甘酸とギュ~としたオリの旨みに、クゥ~としたコク&微かな渋みが広がり、その後、スッキリジュウ~とした甘旨酸をス~とした酸とクゥ~とした軽いコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さ&爽快感でキレ。

余韻は、スゥ~とした爽快な甘旨酸とスゥ~とした爽快感。

美味い。

ジューシーな甘酸とシルキーなオリに微発泡感でウマウマシュル~と飲める。

微発泡の微かなペリエ感があるからか、アル添感は目立たない。

後口サッパリですぐに杯がすすみ、飲みごたえ程々あるのにスイスイ飲んでしまう♪

2/24

冷やしていただく。

スゥ~トロ~とした口当たりでジュッとした甘みとスッとした爽やかな酸にまろやかギュウッとした旨みとクゥ~としたコク辛さが広がり、その後、ジュ~とした甘酸とジュオ~とした旨みにクゥ~とした軽い辛さのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽いコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした軽い甘旨酸と軽くクゥ~とした辛さの爽快感。 

初日よりも、エアリーでジュトロ~としつつ後口はサッパリ。

美味い。

 

 

にごり酒らしい甘旨みたっぷりなのに爽やかに飲め、後口もサッパリでグイグイ飲んでしまうにごり酒。

シュッとした爽やかな酸が効いていて、にごりらしいトロリとした甘旨みはしっかりなのに爽やかにグイグイ飲んでしまいます。

発泡感がなくなっても、爽やかにトロトロスルリと飲める。

こういうにごり感がサラサラなのも半可通好み♪

 

本醸造でも「相模灘」の特本系の吟醸っぽさがあって、今年の「相模灘」も楽しみだなと思わせる。

こんなのをスタートから頂いたら、特本クラス以上のにごりも飲んでみたくなります。

 

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2013年4月27日 (土)

結 特別純米酒 びぜんおまち 亀口直汲み生

関町にある酒屋さんで購入したお酒。

スペックに対して価格が…(苦笑)

「結 特別純米酒 びぜんおまち 亀口直汲み生」

結城酒造

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Dsc_1236オマケ付き(ユルユルの粕)

使用米:雄町

精米歩合:50%

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:25年1月

値段:1升2,800円(税込)

感想

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開栓初日(2/6)

冷やしていただく。

上立ち香は、スフゥ~と程よい華やかな香り。

口に含むと、スゥ~とした口当たりでジュッとした甘みとス~とした酸に、ツゥ~とした程よいボリュームと艶やかさのある旨みとクゥ~と軽快な苦コク&心地よい爽快感がふくらみ、その後、ジュ~フゥ~とした艶やかさのある甘旨酸のふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~と上品な苦コクでフッと引けていき、そのままスッとキレ。

余韻は、フゥ~と軽く上品&艶やかな甘旨みと微かに苦辛さの爽快感。

美味い。

雄町らしいボリュームはありますが、それよりも艶やかさが主張。

この艶やかな旨みと甘みにスゥ~とした酸がマッチ。

そしてそのふくらみを微かな渋みと微かな苦みでスッとキレていく。

上立ち香は華やか寄りなのに、含み香はバナナっぽい香りという感じで、味も香りが面白い。

2/21

冷やしていただく。

スゥ~とした口当たりでジュ~とした甘みとスゥ~とした酸にギュウツ~とした旨みとクゥ~と軽快な苦コクがフワリとふくらみ、その後、スゥ~とした酸とフゥ~とした甘旨みのふくらみをスゥ~と爽やかな酸とスワ~とした微かな苦コクでフェードアウトしていき、クッとした軽い苦コクでキレ。

余韻は、フワ~ンと上品な甘旨みと軽い酸に微かに苦み。

初日よりも、全体的に少しサッパリになった。

 

 

程よい華やかで上品な甘みと香りに艶やかな旨みを楽しめる1杯の満足度が高い吟醸酒。

上立ち香、甘み、キレ感は華やか系吟醸って感じですが、どれも軽やかで、そこに艶やかな旨みと爽やかな酸が味を立体的にさせている感じ。

キレ感は華やか吟醸系での苦みが主ですが、軽やかなのでチャイルド舌半可通でも許容範囲。

語弊があるかもしれませんが、2つの系統の味香りが同時に楽しめるという印象。

ホント「結」生は面白美味いお酒。

 

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2013年4月25日 (木)

志太泉 開龍 朝比奈山田錦純米原酒

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「志太泉 開龍 朝比奈山田錦純米原酒」

志太泉酒造

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使用米:藤枝市産山田錦

精米歩合:70%

使用酵母:静岡酵母No-2

日本酒度:+6

酸度:1.4

アルコール度数:17度

製造年月日:24年10月

値段:1升2,425円(税込)

感想

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開栓初日(1/27)

常温でいただく。

上立ち香は、スワ~ンと糖度の高いバナナのような香りとスッキリ爽快な香り。

口に含むと、フゥ~とした口当たりでジュウッと多少重力感と艶やかさのある甘旨みとスッとした酸にクゥ~としたコク辛さが広がり、その後、ジュウ~とした艶やかな甘旨みとスゥ~とした酸のふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽快なコク辛さでスッと引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした艶やかな旨みと軽い甘みに心地よい辛さの爽快感。

美味い。

艶やかな甘旨みとボリューム感がたまりません♪

そしてキレ良くしつこさもないので、後口はほんのり甘旨みと軽い爽快感。

2/18

常温でいただく。

フゥ~とした口当たりでジュウッとしたやや詰まった甘みとギュウッと詰まった旨みにスッとした酸とクッとした軽い穀物感のあるコクが広がり、その後、ジュ~とした甘酸とツゥ~とした旨み&微かな穀物味のふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、そのままクッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした厚みのある甘旨みとクゥ~とコク辛さの爽快感。

初日よりも、穀物味と辛口感が増した。 

 

 

 

ジュッとやや詰まった甘みに詰まりつつ艶やかな旨みと低精米の穀物味が楽しめる辛口酒。

旨味しっかりなのにちゃんとコントロールされた感じのある厚みありながら重くなく艶やかな旨み感だし、キレもスキッとしているがキレキレ酒ではなく、仄かに味の余韻を残すキレ感なのが素晴らしい。

しかもボリュームあるのに程よく角の取れた味わいで、1杯の満足度あるのにユルユル飲めるのも素敵♪

お燗にすると甘み↓旨み艷やか↑だが辛口感も増すので完全に食中酒!となり、ちょうど頂いた静岡の干物や西京焼きに合う合う♪

そしてお燗にするならぬる燗くらいがいい感じ。

 

充分味ノリしているが、個人的にはもっと熟々した感じで飲みたいタイプ。

バカに見つかっていないこういう素晴らしいお酒を飲むと、ニヤニヤしちゃう。

 

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2013年4月23日 (火)

遊穂 山おろし純米酒

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「遊穂 山おろし純米酒」

御祖酒造

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使用米:(麹)石川県産五百万石20%使用(掛)石川県産能登ひかり80%使用

精米歩合:(麹)60%(掛)55%

日本酒度:+3

酸度:2.2

アルコール度数:15.9度

杜氏名:横道俊昭(能登杜氏)

蔵出し:24年12月

値段:1升円(忘れ)

感想

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開栓初日(1/28)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~と爽やかで角の取れた酸と軽く練れた甘い香り。

口に含むと、フゥ~とした口当たりでスッ!としたしっかりしつつ角の取れた酸とジュッと爽やかな甘みに、グゥ~としつつ当たりのやわらか&滑らかな旨みとクゥ~と軽快なコクが広がり、その後、ジュ~と瑞々しい甘酸とグクゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~と軽快なコクでフッと引けていき、クッとした軽いコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした軽い甘旨みと心地よい爽快感。

20BYでも古酒感はなし。

爽やかな甘酸と滑らかな旨みが程よく練れた味わい。コクは軽快で上品。

お燗でいただく。

スッ!フ~と爽快な酸とクックゥ~と滑らかな旨みにフッとした甘みとクゥ~と軽快で爽快なコクがフッと広がり、その後、ジュフゥ~と酸が立つ甘酸とフゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~としっかりした酸とスゥ~とした爽快感で引けていき、スッとした爽快感でキレ。

アチチでも40度後半でも角の取れた酸が主張し、滑らかフゥ~とした旨みが爽快に楽しめる味わい。

旨みふっくら感は40度くらいでもさほどない。

キレはいいが、キレキレ過ぎないのは好み♪

これは今後の変化が楽しみ。

2/17

お燗でいただく。

フゥ~と爽快な口当たりで角の取れたジュッとした甘みとスッ!とした程よい太さの酸にツゥ~グゥ~と滑らかな旨みとクゥ~と軽快な苦コクが広がり、その後、ジュ~とした酸が主張する甘酸とツ~クゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした爽快なコクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、スゥ~とした軽い酸と旨みに軽い爽快感。

初日よりもふんわりだが、大きくは変わらず。

 

 

角の取れた酸が引っ張っていく滑りの良い旨味とキレのあるお燗向きなお酒。

ミネラル感もなく、艶やかな旨みとツルリとした流れがいい感じ。

生もとという感じの酸が引っ張っていき旨みはしっかりありますが、滑りが良いからか純米火入れに比べると太さやボリュームは感じないやや締まったタイプ。

火入れ純米に比べ甘み↓、ボリューム↓で、滑らかさと雑味のなさを感じるのはこっちかなと。

ですので、こっちの方がより食中酒な印象だし、お燗向き。

 

温度的にはしっかり上げて、40度未満くらいで飲むのが一番はまったかなと。

アチチ好きな半可通でも、これは40度以上じゃない方が良い気がしましたね。

 

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2013年4月20日 (土)

真澄 純米大吟醸 山花

吟醸酒協会のイベントのお土産酒。

「真澄 純米大吟醸 山花」

宮坂醸造

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使用米:兵庫県加東市山国地区産山田錦

精米歩合:45%

アルコール度数:16度

製造年月日:24年10月

値段:4合?円(税込)

感想

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開栓初日(2/7)

冷やしていただく。

上立ち香は、フワ~ンと程よく華やかな甘みとほんのり酸を感じる香り。

口に含むと、フゥ~とやわらかな口当たりでジュッとした甘みとスッとした酸に、ギュウ~と程よい弾力と丸みのある旨みとクゥ~としたコク辛さがふくらみ、その後、ジュウ~と上品で丸い甘旨みと軽い酸のふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~と軽快な苦コク辛さでフェードアウトしていき、スッとした苦辛さでキレ。

余韻は、フンワ~とした上品な甘旨みとスゥ~とした心地よい辛さの爽快感。

美味い。

華やか目な香りと甘みでも、控えめで軽さがあるので飽きずに飲める。

ギュッとした旨みはあっても純大らしいふくらみと滑らかでスルリ。

キレは軽い苦辛さ。

これは7号系ではなく、Mちゃんとかそっち系の酵母って感じですが、苦み控えめでチャイルド舌でも気にならず。

冷えている時よりも常温くらいの方がジューシー甘酸でウマウマ。

2/15

常温でいただく。

フゥ~とやわらかな口当たりでしっとりジュッとした甘みとスッと爽やかな酸に、ツゥ~と程よい丸みと艶やかさのある旨みとフゥ~と軽快なコクがふくらみ、その後、ジュッとした艷やか甘旨酸のふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽快なコク辛さでフェードアウトしていき、フッと軽快な辛さでキレ。

余韻は、軽くフゥ~とした艶やかな甘旨みとほんのり辛さの爽快感。

初日よりも艶やかさが出た。

美味い!!

 

 

程よく華やかなのにしつこくない香りと甘みに艷やかで丸みのある旨みを味わえる上質なお酒。

角の取れた旨味&艶やかさで、良い山田さんの味が楽しめる。

そこに上品で程よい華やかさがあって、さすが純大!という味わい。

贅沢なお酒味を楽しめました♪

 

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2013年4月14日 (日)

立ち飲みバンザイ! 新橋「庫裏」

とある用事で夕方まで三田におりまして、それなら帰り道に新橋のあそこへ寄りましょ♪と向かった先は「立ち飲み庫裏 新橋駅前ビル店」

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18時前で先客4、5人ってところに半可通が来たら女性2人組とサラリーマンの方がお帰りになられた。

半可通の負のオーラか異臭でしょうね。

 

まぁ気にせずに飲みましょと、つまみ2品とお酒3種で1,000円セットというのがあったので、まずはそれを注文。

お酒1種類だけ選べるというので、「寫楽」の雄町をチョイス。

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「謙信 純米吟醸生酒 越淡麗」

「梅錦 黒純米」

「寫楽 純米吟醸生酒 備前雄町」

おつまみはきゅうりに紫蘇が巻かれたのと、塩辛。

んでは、いただきます。

「謙信」は良いバランスのジューシーさと、きれい且つ程よいボリュームの旨みでシュルッとキレ。

これは美味いわ!

品のある味わいとボリュームで、これは日本酒好きから苦手な人まで好まれるお酒って感じ。

マニアなブログや酒屋等の煽りに引いておりまして、「謙信」家飲みしたらその一派に見られるのが嫌でスルーしていたけど、以前飲んだ五百万石の生や火入れのも美味しかったし、今度家でじっくり飲んでみよ(マニア入り)

「梅錦」は山廃低精米とは思えないスルリと飲みやすさがありつつ、しっかりした旨みと酸具合。

冷酒でもいけるねという練れと味わい。

塩辛やっつけるには、これ一択!

「寫楽」は雄町らしいボリュームと精米歩合らしいきれいさを併せ持つお酒。

やわらかな甘酸で、今でも美味しいけど開けてもうちょい経ったくらいが良いかも。

これは家飲みで楽しめそう♪

ここでおつまみ2品追加。

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かつおの磨きなんちゃらと味噌漬け3種。

お酒も2つ追加。

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「くどき上手 30周年記念 純米大吟醸」

「いきな女 山廃仕込 特別純米酒」

「くどき上手」は純米大吟醸の完成形という少しのケチもつけられない完璧なお酒。

派手すぎない香りなのにスゥ~と鼻腔を通り過ぎる上品な甘い香りで、上品な甘みと磨きに磨かれたきれいな旨みなのにきっちりとしたボディ感。

飲み込んだ後のスゥ~という余韻感は、今まで飲んだお酒でもトップクラスだと思う。

それでも若干の若さもあり、今飲んでも寝かしてもよい素晴らしい完成度。

飲んでいてニヤけてしまう。

さすが播州山田錦だと、30%まで磨いても旨みしっかり味わえるだなぁ…。

こういう王道ど真ん中を造らせたら、やっぱり「くどき」は凄いわ。

前も言ったけど、こういうやつのお手頃系を定番にしてくれ!!

「いきな女」は山廃らしい酸とキレがきれいに広がり、満足感ありつつ冷酒でもスルリと飲める。

まぁ冷や(常温)くらいでユルユルと飲みたい感じですね。

お次はこれ。

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「玉川 純米吟醸無ろ過生原酒 祝」

「玉川」らしい風味とボリュームしっかりで、丸みある甘みと旨みの弾力でブイブイしつつスルリ。

相変わらず面白美味くて個性がポジ。度数含めてしっかり系なのに飲みやすい。

久しぶりに飲んだけど、やっぱり美味いわ。

この辺で隣の人に話しかけられ、もうこれで帰ろうかなと思っていたけど流れでもう1杯注文。

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「勝駒 純米酒」

過不足ない甘旨みと香りで、スイスイガツンという飲みごたえときれいさでシュッとキレ。

「勝駒」はいつ飲んでも外れなし!

 

 

混んできたので、早々に空にして帰りました。

やっぱりこの店はいいですね!

女性客からオッサンまでひっきりなしにお客さんが来る人気店。

以前あったおでんがなくて温か系つまみがなかったのは残念でしたが、色々な日本酒を手頃に楽しめてホント良いお店。

「くどき」なんて90ml700円ですよ!?

シンジラレナーイ。

またこの辺に用事作って飲みに来ないと…。

 

 

ご馳走様でした!

 

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2013年4月12日 (金)

三芳菊 壱 23BY

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

お勉強飲み。

「三芳菊 壱 23BY」

三芳菊酒造

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使用米:山田錦等外米

精米歩合:65%

アルコール度数:17度

製造年月日:24年11月

値段:1升2,100円(税込)

感想

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開栓初日(1/29)

冷やしていただく。

上立ち香は、フゥ~スゥ~と南国フルーツの甘い香りが重めに香る。

口に含むと、フゥ~とやわらか口当たりでジュウ~と重めの甘みとスゥ~とした南国フルーツのような酸に、ジュオ~とした弾力&口の中がコーティングされたような艶やかな旨みとクゥ~としたコク辛さ&微かなえぐみが広がり、その後、ジュウ~としたちょい重めの甘酸とツゥ~とした旨みに微かなえぐみのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽いえぐみ&コクでスッと引けていき、クッとした軽いえぐみ&辛さでキレ。

余韻は、スゥ~としたえぐみの爽快感とスゥ~とした甘旨酸。

甘みしっかりでも派手さはなく、重さもあるし、しっかりした酸の方が主張する感じで意外と甘さは感じない。

生熟し、旨み艷やかでいい感じだが、ちょい生ヒネだし、酸が立って日本酒というよりはしっかりした白ワインって感じ。

まぁワイン全然知らないので、あくまでもイメージだけど(苦笑)

2/5

冷やしていただく。

やわらか~い口当たりでジュウッと密度の濃い甘みとスッ!とした酸にギュウ~と程よい弾力のある旨みとクゥ~としたコク&軽いえぐみが広がり、その後、ジュウ~としたジューシー甘酸とフゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~と軽快なコク&微かなえぐみで引けていき、スックッとした辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘酸と微かな弾力のある旨みに微かなえぐみの爽快感。

初日よりもふんわりで、酸の主張が引っ込み厚みが出てもポップに飲める。

美味い。

 

 

酸が引っ張っていく、ギュッと詰まった甘旨みを楽しめて後口はスッキリのお酒。

開けて2日目で生ヒネ気にならず、重さも気にならずで、5日くらい経つと酸の主張が引っ込み一体感がでてウマウマ。

等外米とはいえ元々の米質がいいのか、この時期に飲むといい感じで質の良い旨味感が楽しめますね。

 

 

「壱」自体、以前あった味の多さがなくなった感じ。

個人的にはそれがネガでもないのですが、上質感は上がったのでこれはこれでアリかなと。

 

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2013年4月10日 (水)

水尾 特別純米酒

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

売れすぎ!(苦笑)

「水尾 特別純米酒」

田中屋酒造店

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使用米:木島平村産金紋錦

精米歩合:59%

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月日:24年11月

値段:1升2,800円(税込)

感想

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開栓初日(12/31)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~とセメダインっぽい香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりでジュッと瑞々しい甘みとスッ!と爽快な酸にグッとした旨みとクゥ~と軽快なコクが広がり、その後、ジュ~とやや酸が主張する甘酸とグゥ~とした旨み&微かな渋コクのふくらみをスゥ~と爽快な酸とクゥ~と軽快な渋コクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~と瑞々しい甘旨みとクゥ~とした軽いコク辛さの爽快感。

味は程々にありますが、まだ一体感とまろやかさがなく、やや酸が立っている感じ。

旨味も金紋っぽいコクはなし。

今後の変化に期待。

2/2

常温でいただく。

フゥ~とやわらか~い口当たりでフゥ~とやわらかでスッキリした甘みとスッス~とした酸に、ギュッツ~と程よく締まりつつ多少艶やかな旨みとクゥ~と上品で軽快なコクがふくらみ、その後、ジュツ~としたスッキリ艶やかな甘旨酸のふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~と軽く上品で艶やかな甘旨みとスィ~とした微かな爽快感にほんのり酸。

初日よりもふんわり艷やかで一体感がでた。

美味い!

 

 

透明感あるスッキリした酸が引っ張っていき、これまた透明感ある甘みと艶やかな旨みを楽しめるお酒。

この時期に飲むと開けて2週間くらいは物足りなかったです。

しかし、3週間くらいから透明感ある味わいに艶やかな旨みがでてきてウマウマ♪

透明感ある甘酸は「水尾」特純って感じですが、この艶やかさは記憶に無い…。

キレスッキリなのに、苦みやチリリした感じもなくホントスッと心地良くキレ。

金紋の穀物味も上品で、旨味の程よい厚みありつつ、質&キレ感は精米歩合以上。

こりゃ今年も早々に品切れだな…(苦笑)

 

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2013年4月 9日 (火)

町田酒造 特別純米55生 にごり 美山錦

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「町田酒造 特別純米55生 にごり 美山錦」

町田酒造店

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使用米:美山錦

精米歩合:55%

日本酒度:+3

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月日:25年1月

値段:4合1,400円(税込)

感想

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開栓初日(1/17)

冷やしていただく。

上立ち香は、フワ~ンと軽やかでちょい華やかな香り。

口に含むと、スゥ~と心地よい爽快な口当たりでジュウ~とサッパリジューシーな甘酸とギュ~ときれい且つオリの程よいボリュームのある旨みとスゥ~と肌理の細かい軽い発泡感がふくらみ、その後、ジュ~とした瑞々しいジューシー甘酸とフゥ~とした旨みに軽い発泡感のふくらみをスゥ~とした酸とフゥ~とした爽快感でフェードアウトしていき、スッとした軽い爽快感でキレ。

余韻は、スゥ~とした微かなペリエ感とほんのり甘旨み。

美味い。

1/26

冷やしていただく。

シュ~と微かに爽快な口当たりでサッパリジューシーな甘酸とギュ~ときれい且つ程よいボリュームのある旨みとクゥ~と軽い爽快感&きれいなコクがふくらみ、その後、ジュ~と爽やかジューシーな甘酸とクゥ~とした旨みに微かな爽快感を伴ったふくらみをスィ~としたスッキリした酸とクゥ~と軽い爽快感&上品な軽いコクでフェードアウトしていき、スッとした爽快感でキレ。

余韻は、フゥ~と微かな甘旨みと心地よい爽快感。

初日よりもふんわりだが、大きくは変わらず。

美味い。

 

 

サッパリジューシーな味と香りにシルキーなオリのやわらかな旨味がマッチした後口サッパリなにごり酒。

サッパリジューシーでオリのシルキー&程よいボリュームがいい感じ♪

上品なにごり味に軽い発泡感の肌理が細かくて、サッパリジューシー味ととてもマッチしている。

程よい活性具合のピチ感で発売直後の開けたてから味を楽しめる計算されたにごりですね。

 

ちょい華やかな香りでも派手すぎない香りと甘みだし、サッパリした酸と上品且つ程よいボリュームでウマウマといつまでも飲んでしまう危険なお酒に仕上がっている。

貧相な舌の半可通でも五百万石にごりと美山錦にごりの差が分かり、来年は是非とも飲み比べてみたい。

ただどっちも良くて、どっちがオススメなんて言えない(苦笑)

マチダのにごり良いです♪

 

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2013年4月 7日 (日)

秩父太郎 特別純米酒

ディスカウント酒屋さんで購入したお酒。

普段車やバイクで通る道沿いにあるお店ですが、この日は珍しく自転車で通ったのでちょっと寄ってみると、驚愕の800円台という値段の日本酒を発見!

しかもこの値段で普通酒とかならまだ分かりますが、まさかの特純クラス!!

広告の目玉だったらしく、棚にはラス1。

モチのロンで最後の一人となりましたとさ。

「秩父太郎 特別純米酒」

秩父菊水酒造

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精米歩合:60%

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月日:24年12月

値段:1升800円後半だった(忘れ)

感想

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開栓初日(1/10)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~と微かに練れた甘みと軽い酸を感じる香り。

口に含むと、スゥ~とした口当たりでジュウ~と瑞々しい甘みとスゥ~とした酸にグゥ~とした旨みとクゥ~とした苦コクが広がり、その後、ジュウ~とした多少酸が主張する甘旨酸のふくらみをス~とした酸とフゥ~とした軽い苦コク&辛さの爽快感で引けていき、クッとした苦コク辛さでキレ。

余韻は、軽い甘旨みとスゥ~とした苦コク辛さの爽快感。

お燗でいただく。

フゥ~とした甘みとスゥ~とした酸&爽快感にクゥ~とした旨みと爽快な辛さが広がり、その後、ジュウ~とした甘酸と爽快な旨みのふくらみをスィ~とした爽快感な酸とクゥ~とした苦コクの爽快感で引けていき、クッとした苦コク辛さ&爽快感でキレ。

熱めでも温めでも旨みとキレに爽快感が伴う。

 

 

爽やかな香りと甘酸に程よい旨味のある温度帯ユーティリティな値段も含めてデイリー晩酌酒。

特純と名乗るだけあって普通に飲めるし、安酒にありがちなクセある香りや練れもなく、コンディションの悪さもなく、スイスイ飲める。

多少濾過された感じでスッキリ飲めますが、ペカペカではないので甘旨みちゃんとあって満足感はあります。

しつこくない苦みと辛さでキレて、余韻に苦辛さの爽快感があるので辛口テイストかなと。

なんでこのレベルのお酒がこの値段で売られていたのかが不思議。

 

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2013年4月 4日 (木)

若駒 五百万石 純米無濾過生原酒 無加圧採り

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「若駒 五百万石 純米無濾過生原酒 無加圧採り」

若駒酒造

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使用米:五百万石

精米歩合:80%

使用酵母:New-デルタ T-S

醸造責任者:柏瀬幸裕

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:24年12月

値段:1升2,520円(税込)

感想

Dsc_1006

開栓初日(12/28)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~爽快な甘い香り。

口に含むと、スゥ~と爽快な口当たりでジュウ~と爽快でジューシーな甘みとスッと爽やかな酸に、グギュ~とボリュームありつつきれいな旨みとクゥ~と軽快なコクが広がり、その後、ジュウ~としたジューシー爽快甘酸とギュ~とした旨みのふくらみをスィ~とした酸とクゥ~とした軽く穀物味ありつつ上品なコク&微かな渋みで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、微かな甘みとフゥ~とした旨みに軽い爽快感。

美味い。

1//22

冷やしていただく。

スゥ~とした口当たりでスッ!と柑橘系のしっかりした酸とジュッとした甘みに、ツギュ~としたボリュームありつつきれいな旨みとクゥ~とした微かな穀物味のあるコクがフォッと広がり、その後、ジュウ~と柑橘系の甘酸とギュ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした柑橘系の酸とクゥ~としたコク辛さでスッと引けていき、そのままクッとした辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みとスゥ~とした軽い酸に軽い辛さの爽快感。

初日よりも多少甘みがでて旨みふんわりで、ボリュームありつつ上品さが増した。

美味い。

 

 

柑橘系のしっかりした酸が主張する爽やか甘酸とボリュームありつつきれいな旨味が楽しめるお酒。

スッキリジューシー甘酸と低精米らしいボリュームと穀物味ありつつきれいな旨味感。

そしてキレもシュッという、しっかり目なのに心地よいキレは半可通好み。

開けて2週間くらいは硬めですが、3週間くらいからフレッシュ感ありつつ爽やかな甘酸とオリを含めた旨味ふんわりでウマウマ!

「若駒」無加圧系はすぐに飲みきらずゆっくり飲んで変化を楽しむべきですね。

 

ピチ感と硬質さのないまろやかな「風の森」って感じで、個人的にはカゼモリよりもミネラル感がないのでこの時期飲むなら断然こっち。

 

低精米らしいボリュームなのにきれいで、「若駒」は低精米酒のレベルが高いわ。

 

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