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2013年5月

2013年5月30日 (木)

華一風 特別純米生酒 低圧しぼり 槽直とり

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「華一風 特別純米生酒 低圧しぼり 槽直どり」

玉田酒造店

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使用米:華吹雪

精米歩合:55%

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月日:25年1月

値段:1升2,885円(税込)

感想

Dsc_1297

開栓初日(3/7)

冷やしていただく。

上立ち香は、フゥ~と華やかな甘い香り。

口に含むと、フゥ~とやわらかい口当たりでジュッとしつつタッチの軽い甘みとスッと軽やかな酸にギュ~ときれいで程よい旨みとクゥ~とした軽いコク&微かな渋み&軽い苦みがふわりとふくらみ、その後、ジュ~と軽やかなジューシー甘酸とフゥ~とした旨みに軽やかな苦みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽やかなコク苦みでフェードアウトしていき、クッとした辛さでキレ。

余韻は、フゥ~と軽やかな甘旨みと軽い苦辛さの爽快感。

美味い。

華やかジューシーな甘酸があるのにとても軽やかで、旨みはちゃんとありつつ吟醸らしいきれいなふくらみ感&質。

キレはちょい渋みとちょいカプ苦みだが、苦み軽やかできつくない。

これは生熟で飲んでも良さそうだし、火入れよりも生向きって感じのタイプなので生を家冷でオネンネもアリかも。

3/18

冷やしていただく。

フゥ~とした口当たりでジュッとした甘みとスッと軽やかな酸にギュウ~ときれい且つ程よい旨みとクゥ~とした軽いコクが薄らとした渋苦みと共にふくらみ、その後、ジュ~とした上品な甘旨酸のふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽いコク苦辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻はフゥ~とした甘旨みと軽い苦辛さの爽快感。

初日よりも、エアリーで上品さが増した。

 

 

 

上品な華やかなジューシー味ときれいで程よいボリュームを楽しめるお酒。

薄らオリガラった直汲みでもきれいな味わい。

この時期に飲むなら、直汲みの薄らオリガラくらいがちょうどよいボリュームでいいかも。

でもこれは直汲みやにごりよりも普通の低圧しぼりの方が、華やかフルーティーさと青森らしい味わいが素直に楽しめそうな気がします。

飲む温度はちょい冷えか、やや冷えくらいが好み。

 

このカテ&スペックの価格帯は激戦区なので、この激戦区を色々飲んだりして数年経ってからまた飲んでみたいですね。

 

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2013年5月21日 (火)

「2013 長野の酒メッセin東京」に参加してきた

「2013  長野の酒メッセin東京」に参加してきました。

長野県のイベントに参加するのは初めてでして、ドキがムネムネしながら行って参りました。

 

会場はグランドプリンスホテル高輪。

品川駅から坂をヒーコラ登る…。

Dsc_1515道半ば

んで、到着。

Dsc_1516

1524

地下の会場へ。

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受付して会場内へ。

1518

一般受付開始時間(16時)直後でこの人数(それ以前はプロの試飲会)

 

 

ということで、人が多いので写真撮影はこれで終わり〼

ここからは飲んだ順番ではなく、資料の番号順に飲んだのを列挙していき〼

では、スタート!

 

中善酒造店

「中乗さん 契約農家産美山錦 大吟醸」

「中乗さん 契約農家産美山錦 純米大吟醸」

 

湯川酒造店

「九郎右衛門 純米吟醸9号」

「九郎右衛門 純米吟醸長野酵母」

「木曽路 三割麹純米酒」

オモロウマ

「木曽路? 山廃あらばしりオリガラ」

「木曽路? 山廃中取り」

 

山廃があるのを初めて知りました。

そして、この山廃が良い感じ♪

毎年秋に発売される山廃の火入れがあるらしく、これは是非飲んでみたい。

今年の「九郎右衛門」はさらに洗練された印象で、長野酵母と山廃中取りが特に美味し。

 

北安醸造

「北安大國 純米吟醸無濾過生原酒」

「北安大國 純米酒 豊響」

「北安大國 純米原酒 五割麹仕込」

オモロウマ

「北安大國 濃醇原酒」

オモロウマ!

普通酒らしいけど、こういう濃くて甘ウマな普通酒はかなりイイ!

ロックでユルユル飲んでも良さ気♪

 

全般に甘みしっかりなのに、しつこくないのが良い。

 

米澤酒造

「特別純米 おたまじゃくし」

棚田米

「特別純米 中川村のたま子」

平地のお米

「新今錦伝 自然共生701」

「新今錦伝 自然共生901」

「新今錦伝 激闘編914」

9号&14号酵母

「新今錦伝 長野ウルトラD」

 

特純のお酒をブースの人は「同じ品種なのでそんなに変わらないですよ」と言っていたけど、ちょっと違うように感じたなぁ…。

 

仙醸

「黒松仙醸 こんな夜に 純米大吟醸 満月」

「黒松仙醸 こんな夜に 純米吟醸 山椒魚」

「黒松仙醸 こんな夜に 純米吟醸 山女」

雷鳥よりもワインっぽい酸を感じる。

「黒松仙醸 こんな夜に 特別純米生 鹿」

「黒松仙醸 こんな夜に 特別純米 鹿 21BY」

古酒感なしで良い感じの食中向きのスッキリ酸具合。

「黒松仙醸 こんな夜に 純米 雷鳥」

柑橘系の酸。

 

他ににごりっぽいのを飲んだけど、何か忘れ。

 

漆戸醸造

「井の頭 純米大吟醸」

「井の頭 純米吟醸 袋取り生」

「井の頭 純米吟醸」

「井の頭 純米」

 

純米と純吟生美味し。

知らない銘柄でしたが、良いお酒。

 

西飯田酒造店

「積善 純米吟醸生原酒」

「積善 純米吟醸 超辛」

「積善 純米吟醸 愛山」

「積善 純米酒」

 

「ひとごこち◎ユーティリティでウマウマ♪」とメモ書きされてました。

純米と純吟がひとごこちみたいだけど、両方かどちらかか自分でも分からない(苦笑)

とにかく記憶の中では、芯のある味わいにスッキリした香り&スッキリした酸のあるお酒という印象で、長野でもカラーがちょい違うタイプかなと。

そしたら花酵母を使うところみたいですね。

7号系とはまた違うシャープさがあって、また飲んでみたいお酒。

 

高橋助作酒造店

「松乃尾 純米大吟醸」

「松尾 純米吟醸 荒瀬原」

「松尾 純米美山錦」

「戸隠 特別純米 錦」

「戸隠 戸隠 槽口搾り 錦」

「信乃大地 黒姫高原ヨーグルトのお酒」

 

う~ん、日本酒もいいけど一番はヨーグルトのお酒(笑)

「松尾」は旨口「戸隠」はちょい香り系みたいだけど、両者とも以前飲んだ時よりも洗練された感じ。

一つ気になるのは、シャレオツラベルなのはいいけど、どれを飲んだか覚えづらいんだよなぁ…。

スペックも分かりにくいし。

 

酒千蔵野

「川中島幻舞 大吟醸Premium」

「川中島幻舞 純米吟醸」

「川中島幻舞 特別純米酒 山田錦」

「川中島 特別純米酒」

「川中島 特別純米辛口」

「川中島 純米にごり」

 

ひさしぶりににごり飲んだけど、ここのにごりはにごり率の高いお酒は苦手の半可通でも飲めるしっかりにごり。

池袋西武で今度買おう。

 

高沢酒造

「豊賀 純米吟醸」

「豊賀 特別純米酒 中取り」

「豊賀 特別純米生原酒」

「米川 本醸造」

 

飲んだのどれも美味し!

「豊賀」が美味いのは知っていましたが、本醸造も甘口でウマウマ。

長野行ったら「米川」飲んでみたいなぁ。

 

松葉屋本店

「北信流 金紋錦純米生原酒」

「北信流 純米吟醸 16号」

「北信流 純米吟醸43」

加水火入れで度数ちょい下げ。

「北信流 純米吟醸 翠」

 

高天酒造

「高天 純米吟醸生」

ちょいクセ

「高天 特別純米生一本旨口」

ちょいクセ

 

菱友醸造

「御湖鶴 純米吟醸 金紋錦」

「御湖鶴 純米酒 金紋錦」

純米は昨年のお酒。

 

純吟の方がいいなぁ。

 

舞姫酒造

「舞姫 大吟醸 斗瓶囲い」

「舞姫 純米酒」

「翠露 純米吟醸美山錦生」

サッパリジューシーで良い感じ。

「翠露 辛口純米酒」

旨味あるのにキリリとしていて好み。

 

酒ぬのや本金酒造

「本金 純米 雨あがりの空と」

夏酒

「本金 純米酒」

「本金 純米吟醸無濾過生原酒」

ちょいクセ

「本金 純米吟醸火入れ」

「本金 大吟醸原酒」

 

純米と純吟火入れが好みでした。

 

沓掛酒造

「互 先発しぼりたて生原酒」

あらばし

「互 中継ぎ生原酒」

中取り

「互 隠し玉 袋吊り」

「福無量 純米酒」

 

先発と中継ぎが好み。

地元向けの純米もタイプは違うが悪くない。

 

岡崎酒造

「亀齢 純米吟醸」

「亀齢 純米吟醸生」

「亀齢 純米酒」

 

土屋酒造店

「亀の海 純米吟醸無濾過生」

 

田中屋酒造店

「水尾 純米大吟醸」

「水尾 純米吟醸」

「水尾 特別純米酒」

「水尾 一味」

「水尾 特別本醸造」

「水尾 特別本醸造生」

 

純大と特本美味し。

純吟が以前と違う気がしたので、ブースの人に聞きましたが昨年と造りは変わりないとのこと。

そういえば、純吟火入れは久しく飲んでなかったわ(苦笑)

 

角口酒造店

「北光正宗 純米大吟醸 金紋錦」

「北光正宗 純米吟醸 金紋錦」

「北光正宗 特別純米 金紋錦」

 

あともう1種飲んだけど忘れ。

上2種は香りあるタイプで、下はサッパリ寄り。

ここに限らずですが、個人的にラベル統一しているのに味や香りに統一感ないのはどうしてもモヤモヤする…。

 

井賀屋酒造店

「岩清水 純米吟醸無濾過生 槽搾り」

ちょい木っぽい風味

「岩清水 純米五割麹無濾過生 槽搾り」

ワインっぽい

「岩清水 純米吟醸 無濾過瓶火入れ」

ワインっぽい

「岩清水 純米五割麹無濾過瓶火入れ」

 

どれもやわらかで、味と酸がしっかりあるタイプ。

 

丸世酒造店

「旭の出乃勢正宗 もち米熱掛四段本醸造」

 

銘柄読めん(笑)

 

大信州酒造

「大信州 超辛口純米吟醸」

「大信州 手いっぱい」

贅沢味♪

 

EH酒造

「信濃の国 酔園 大吟醸叡智」

「信濃の国 酔園 やわ口吟醸」

「信濃の国 酔園 辛口純米」

 

志賀泉酒造

「大吟醸 朝から大吟醸」

「純米大吟醸 朝から大吟醸」

 

なんちゅう名前だ(苦笑)

 

佐久の花酒造

「佐久の花 純米吟醸無濾過生酒」

「佐久の花 純米吟醸無濾過生酒 SpecD」

「佐久の花 辛口吟醸 無濾過生酒」

 

「佐久の花」ってSpecDの華やかイメージがありましたが、7号酵母の純吟美味し!

旨味感しっかりなのにきれいでシュッといていて、半可通好み。

辛口も旨味しっかりあるのに締まったタイプでウマウマ♪

「佐久の花」が派手目でも控え目でも美味いのに驚いた…。

 

芙蓉酒造

「芙蓉 一念囲い」

 

古屋酒造店

「純米吟醸 深山桜」

ちょい華

「和和和 純米吟醸美山錦生原酒」

「和和和 純米吟醸 雄山錦」

「和和和 特別純米ひとごこち生原酒」

 

雄山錦のが好み。

 

伴野酒造

「澤乃花 本醸造」

「澤の花 ささら 超辛口吟醸」

「澤の花 純米」

「澤の花 純米大吟醸」

昨年のお酒

「澤の花 夕涼み 純米吟醸」

キリリと美味い

 

う~ん、下のクラスから上のクラスまで万遍なく美味い。

アル添でも純米でも美味いし、どれも外れなし!

 

笑亀酒造

「笑亀 手造り純米酒」

永遠に飲めそうな純米で良い酸具合。

「笑亀 直汲み無濾過生原酒」

「笑亀 純米吟醸火入れ」

「からから帝王」

ツンツンしていない辛口で面白い。

 

あと古酒もいただいた。

色々なお酒があって面白い蔵ですね。

古酒も良い感じ。

 

とまぁこんな感じで2時間ちょいいましたが、18時近くになると人がさらに増えたし飽きたので帰りました。

帰りは駅までの送迎バスで楽ちん♪

 

感想としては、名前は知っているけど初めて飲んだという銘柄も多くて今後の参考になりました。

それと、とにかく人が多いイベントでしたね。

しかも会場がそれほど広くないからか、結構な圧迫感。

そんな感じで、まぁ来年は行かなくてもいいかなと。

 

そしてイベント中に某料飲店さんに声をかけられ、メガネトーク。

17時過ぎているのにいたので、「今日休みなんですか?」と聞くと「これから仕事」とのこと。

17時過ぎて、ここにいちゃダメでしょ!(笑)

この時にもこんなやり取りした気がする…。

「なんか良いのあった?」と聞かれたので、「松尾のヨーグルト酒が美味しかった」と勧めておきました(スイーツ男子) 

 

 

 

そんなこんなで、蔵の方、スタッフの方、ありがとうございました!

それにしても13時から20時までって蔵の人は大変だ…。

 

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2013年5月15日 (水)

鷹長 純米酒

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

お米が何か分からないけど、65%精米だからベースは風森アキツホ?

それの加水火入れだと思うと、割高&スポイルされてんじゃねーの?と思いながらも幅を広げる為に購入。

「鷹長 純米酒」

油長酒造

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精米歩合:65%

日本酒度:+4

酸度:1.8

アルコール度数:15度

製造年月日:

値段:1升2,100円(税込)

感想

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開栓初日(2/21)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~と軽いセメダインの香りに軽快な練れた酸と旨みを感じる香り。

口に含むと、スゥ~とした口当たりでフゥ~とした甘みとスゥ~と爽快な酸にフォッ~とした旨みとクゥ~としたコクが広がり、その後、ジュフゥ~とした甘旨酸のふくらみをスゥ~とした爽快な酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした軽い酸と甘旨み。

お燗でいただく。

スゥ~と爽快な酸とホック~とした旨みに微かな甘みとクゥ~としたコク辛さが広がり、その後、ジュ~とした酸が主張する甘酸とギュ~としたコクのふくらみをスィ~とした酸とクゥ~としたコク辛さでスッと引けていき、そのままクッとした辛さでキレ。

余韻はスゥ~とした酸とコク辛さの爽快感。

3/11

常温でいただく。

スゥ~とした口当たりでスゥ~とした酸とフッとした甘みにギュウ~とした厚みはそれほどないがしっかりした旨みとクゥ~としたコク辛さが広がり、その後、スゥ~とした酸が主張する甘酸とグ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽いコク辛さで引けていき、クッとした軽いコク辛さでキレ。

余韻は、スゥ~とした酸と軽い旨みに心地よい辛さの爽快感。

初日よりも、酸が立ち、それが引っ張っていく。

お燗でいただく。

フッとした甘みとスッ!とシャープな酸にフックゥ~とした旨みとコク辛さが広がり、その後、スッフゥ~とした爽快な甘旨酸のふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク&爽快感で引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした爽快な甘旨みと軽い爽快感。

 

 

しっかりしつつシャープな酸が引っ張っていき、ボリュームはそれほどないがしっかりした旨味を楽しめる食中酒寄りのお酒。

酸が主張する食中酒系のお酒で、これがアキツホか知りませんが、風森の65%を火入れ加水して落ち着かせたらこうなるだろうなというイメージした通りの味わい。

ただ締まった旨味とキレ感が風森アキツホっぽくない気もするのでアキツホじゃないのかも?それか火入れ加水なので目立たないのか?それとも寝かしてあるからか?

まぁその辺の違いが分からないような程度の低い舌の持ち主半可通(笑)

旨みはしっかりありますが、ボリュームはそれほどなく疲れずに飲める。

特にお燗だと酸が主張するふんわり旨味でキレはシュッ。

熱めよりも40度半ばくらいが良い感じ。

これ、風森好きがハマるとは思えませんが、疲れずお燗でも冷やでも飲めるお酒でコスパは良し!

まぁ風森があるから比べちゃうと風森ですけど、高レベルなコスパ争いといったところでしょうか(苦笑)

このシリーズがあるなら、風森雄町の「鷹長」版を飲んでみたくなりますね。

 

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2013年5月14日 (火)

くどき上手 純米大吟醸10年古酒

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

くどきの古酒に興味あって購入してみました。

いつ開けようかな?と悩んでいる時に後数ヶ月で結婚10年なのを思い出し、さらにオネンネ。

「くどき上手 純米大吟醸10年古酒」

亀の井酒造

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使用米:山田錦

精米歩合:45%

使用酵母:小川10号

日本酒度:-1.0

酸度:1.5

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:24年11月

値段:1升4,200円(税込)

感想

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開栓初日(2/11)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と上品な練れた香り。

口に含むと、スゥ~とした口当たりでジュ~としっとりしつつ密度の濃さを感じる甘みとくどきにしてはスッとした多少太さのある酸に、程よいボリュームと丸み&多少密度のある旨みとクゥ~としたコク辛さがふくらみ、その後、ジュウ~と多少密度のある甘旨酸のふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした辛さでフェードアウトしていき、クッとした辛さでキレ。

余韻は、フゥ~と上品且つ密度は濃いが軽やかな甘旨みとフゥ~とした爽快感。

古酒でも保管状態の良さなのか、純大だからか分かりませんが、古酒感あっても飲みやすい。

含み香は多少ココアっぽい。

旨み端正でツルリ。

3/8

常温でいただく。

スゥ~とした口当たりでジュウ~と密度は濃いが上品な甘みとスッとした酸にギュ~と程よい弾力のある旨みとジリッとしたコク苦みがふくらみ、その後、ジュウ~と上品で密度の濃い甘酸とギュ~ジリ~とした旨み&辛さのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク苦辛さでフッと引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フワ~とした甘旨みと心地よい辛さの爽快感。

初日よりも、メリハリがでたがアルコールの高さも感じるようになった。

 

 

古酒らしい密度の濃い甘みと酸にツルリと丸い旨みを上品にスルリと飲める純大らしい古酒。

ふわりとした旨みでも10年古酒だからか、飲みごたえはしっかり。

まぁ度数も高いから、それの影響もあるだろうけど。

個人的には冷酒や冷やよりも、45度くらいのお燗の方が甘旨みふっくらで苦み目立たずシュッというキレ感だし、流れもふんわり。

ですので、余韻も含め贅沢味が楽しめて45度燗が好みでした。

香りのある吟醸系のお酒をお燗するのは個人的には甘ったるい香りがして苦手ですが、これは良い感じ。

ビバ!エイジング。

 

貴重なお酒をこの値段で飲める幸せ。

こういうのを美味い不味い言うのや、通常の…とか比べちゃうのはホント野暮。

10年という歳月を噛み締めつつ、ただただ感謝していただきましょう(笑)

 

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2013年5月 6日 (月)

若駒 五百万石60 無濾過生原酒おりがらみ

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

オリガララーガ。

「若駒 五百万石60 無濾過生原酒おりがらみ」

若駒酒造

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使用米:五百万石

精米歩合:60%

使用酵母:T-S

アルコール度数:17度以上18度未満

醸造責任者:柏瀬幸裕

製造年月日:24年10月

値段:1升2,835円(税込)

感想

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開栓初日(2/27)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と軽いソーダのような香りとオリの香り。

口に含むと、スフゥ~とした口当たりでジュッとした甘みとスッとした酸にフッギュ~としたモノトーン感ありつつ程よいボリュームのある旨みとクゥ~とした程よいコクが広がり、その後、ジュ~としたやや酸が主張する爽やかな甘酸とフォ~とした旨コクのふくらみをスゥ~とした爽快な酸とクゥ~としたコク&微かな爽快感でフッと引けていき、そのままクッとした辛さでキレ。

余韻は、フゥ~と軽い旨コクと軽い爽快感。

美味い。

サッパリした甘みと爽快な酸はありますが、何かほんの微かなトロミみたいなコーテイングされつつ甘酸が広がる感じ。

旨みも当たりはやわらかなのに弾力あるフォッとした旨味で、米の質が良いのかな?と感じさせる旨味感。

開けてすぐはギクシャクした感じだったのが、注ぐ度にオリを混ぜるために天地逆にしてから注いでいたからか、段々と纏まってきてウマウマ♪

飲んで鼻に抜ける香りはオリの野暮ったさがすこしあるが、それ以上に旨味の質とキレが良いのでさほど気にならず。

3/6

冷やしていただく。

スゥ~とした口当たりでジュウ~とした甘みとスゥ~とした爽やかな酸に、グギュ~とした当たりはやわらかだがモノトーン感ある程よいボリュームのある旨みとクゥ~と軽快なコク辛さが広がり、その後、ジュウ~とした爽やかな酸がやや主張する甘酸とギュ~とした旨みのふくらみをスッとした酸とクッとしたコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、微かな甘みとフゥ~と軽い旨みに軽い辛さの爽快感。

初日よりも、ふんわりで質感が上がった。

 

 

サッパリした酸が主張する爽やか甘酸と、モノトーン感&オリのシルキーで程よいボリュームのある旨みが楽しめるお酒。

キレ良いが心地よくキレていく感じで後口サッパリ。

酸が引っ張っていきますが、程よい甘みとシルキーな旨味があるので酸の主張は強すぎない(半可通的基準値で)

今期2本目ですが、バランスの取れた米味と透明感ある酸は変わらずにスペックの差が楽しめる仕上がり。

こういうラベルと味に軸がしっかりあるとこ大好き♪

 

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