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2013年10月

2013年10月29日 (火)

「2013 東京秋の吟醸酒を味わう会」に参加してきた

「2013 東京秋の吟醸酒を味わう会」に参加してきました。 

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今年もちょうど休みの日だし、参加費も高くないので参加してきました。

 

この日は午前中から雨の中色々行くとこあって歩きまわり、会の直前に吉牛を食べてしまったからか、体調イマイチで始まる前からサクッと帰ろうモード。

今年はあまり飲まずに新規開拓したいなぁと(毎回言っている気がする)

今年はそんな感じだったので、利き酒のクチュクチュペッができない半可通は好みじゃなかったり、量が多く注がれたのは申し訳ないですけど吐器に捨ててしまいました。

 

そんな吟醸酒協会のイベントでしたが、今年は1部の会なのに大学生くらいの若い方が多かったですね。

なんでだろ?と思ったら1部だと20代は1,000円というお値段だったみたいで、それに釣られて日本酒好きでもない感じの子達がいたみたいです。

基本2人組という感じで、「とりあえず出品酒というのを片っ端から飲もうぜ!」とか「飲むと酔うから味だけ味わって吐いちゃおうぜ」や「昨日全く寝てないからヤバイわぁ」みたいなミサワみたいな事言っていた子もいたりして、オジサンはニヤニヤしちゃいましたね(笑)

これでどこか飲みに行った時にでも「この間出品酒飲み過ぎたから、この店に置いてある日本酒なんて飲めねーわ!」とか格好つけてくださいね。

それもワキ毛のヒダリ!

 

今まで基本オジサンばかり&若くない女性で、しかも日本酒好きじゃねーだろ!というオジサンが毎年多数参加している不思議な会でして、日本酒の蔵の人に美味しかった焼酎の話とかしている酔っ払ったオジサンとか今年もいましたからね。

高い酒を飲み放題感覚で来ている人達なんでしょうね。

まぁ出品酒ジプシーも似たようなもんで鬱陶しいけど。

 

それと今年は数回すれ違いざまにセンベイ的なニオイを発している人達もいましたね。

基本酒のニオイが充満しているフロアで、そういうのを食べていると超目立ちます(笑)

 

偉そうなこと言いますが、日本酒の中でも高級な部類のお酒を楽しむ会なのにモラルがどうも…。

吐器の吐き方のマナーが悪い人(男女共に)や、普通に酔っ払っている人や蔵の人に絡む&文句言うとかね。

今年なんて知らないオッサンに「写真撮って!」といきなりスマホ渡され一瞬イラッとしましたけど、よくまぁ頼みやすそうでもない容姿の半可通に頼むなぁとバファリン成分高めの半可通は2枚も撮ってあげましたよ。

まぁ、あーいうオジサン達になりたくないなぁと毎回思う会でもあります(笑)

愚痴終わり!!

 

 

 

では、今年も飲んだ順番ではなく、北から南の順番で飲んだお酒や好みのお酒を書いちゃうぞ!

飲んだ順番で香り甘酒に飽きているのもあるので、その時飲んだタイミングで当然好みは変わるのでアテにはしないでね(はーと)

好み○、特に好きorオモロ酒は☆で。

 

では、スタート!

これは開場前なのに燗酒ブースだけはすでにスタートしていて、そこで荒ばしり?先走り?しているカウパっている人達の写真。

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西田酒造

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田酒 純米大吟醸斗壜取り

田酒 純米大吟醸山廃

田酒 純米大吟醸四割五分

外ヶ濱 純米大吟醸 

斗壜取りのセメ部分のお酒。

味しっかりありつつきれいさも楽しめて、今飲むならこれがいい!

 

南部美人

南部美人 純米吟醸山田錦

南部美人 純米吟醸愛山

南部美人 純米吟醸ひやおろし

 

浜千鳥

浜千鳥 純米吟醸吟ぎんが仕込み ○

浜千鳥 純米吟醸美山錦 ○

 

日の丸醸造

別格大吟醸 まんさくの花

純米吟醸生詰原酒美郷 ○

 

秋田清酒

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刈穂 山廃純米吟醸 種月 ○

出羽鶴 純米大吟醸 飛天の夢 ○

 

冨士酒造

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栄光富士 大吟醸鑑評会仕込み ○

栄光富士 純米大吟醸無濾過生原酒亀の尾50%  25BY

新酒の亀の尾という味わいでした。

有加藤 純米大吟醸中汲みしぼり直詰生

直詰生という風味と味ノリですが、ちょい飽きるかな。

有加藤 純米吟醸中汲み ○

 

出羽桜酒造

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出羽桜 純米吟醸雄町

とび六 微発泡吟醸にごり ○

 

亀の井酒造

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くどき上手 斗瓶囲い大吟醸 命 ○

スーパーくどき上手 純米大吟醸改良信交 ○

くどき上手 純米大吟醸改良信交44%

県内の問屋さんが扱うお酒で、買えるのも県内のみ。

くどき上手 純米大吟醸 Jr.ホワイト 

Jr.の中で一番好き。というか、くどきシリーズでも上位の美味しさ。

くどき上手 純米大吟醸雄町

くどき上手 大吟醸澱がらみ 

ジューシーサッパリでやはりこの時期が飲み頃では?

くどき上手 純米大吟醸40 

東北鑑評会で今年も賞取っただけあってウマウマ。

やはりこういう山田さんの三千円台をレギュラーにして欲しいなぁ。

 

こんな感じでリストにないのも出していただき、ウマウマ飲んでいました。

 

夢心酒造

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夢心 純米大吟醸生原酒 ○

夢心 純米大吟醸火入れ ○

夢心 大吟醸 

 

森島酒造

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大観 純米大吟醸 ○

大観 純米吟醸雄町 ☆

これバカウマ!

なんでもこの年は雄町をタンク3本仕込む予定がお米が入らず、タンク1本のみになってしまったみたい。

そんなんで雄町は全て生原酒で出して、春には完売。

ただ出品酒用に12本だけ(確か)中取りした火入れを取っておいたみたいで、その内の1本がこれ。

こんなスペシャルな雄町を飲めた人はラッキーですよ(自分含む)

大観 純米吟醸山田錦 ○

雄町の後に飲んだので霞んでしまったけど、これも美味し。

大観 純米吟醸無濾過生原酒ひたち錦

 

島崎酒造

東力士 純米吟醸洞窟酒五百万石 秋

 

龍神酒造

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尾瀬の雪どけ 純米大吟醸山田錦40

尾瀬の雪どけ 純米大吟醸酒こまち2年物

尾瀬の雪どけ 純米大吟醸ひやおろし ☆

研究の結果度数が14.7度になったらしく、これは十四代本丸と同じみたいで高木さんはさすが!みたいな話になりました(笑)

山田さんベースにいくつかのお米がブレンドされていて、スムースな旨みとジューシーさはホントいい感じ。

尾瀬の雪どけ 純米吟醸雄町9合酵母 ○

他のオゼユキとタイプは違いますが、クリアな酸と爽やかな香りとギュッとした旨み感がいい!

 

大洋酒造

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大洋盛 大吟醸出品酒

大洋盛 純米大吟醸

大洋盛 大吟醸

越後流 大吟醸

大洋盛は越淡麗、越後流はたかね錦。

派手さ控えめの越淡麗の純吟に期待!

 

青木酒造

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鶴齢 純米大吟醸東条産山田錦37%

鶴齢 純米吟醸生原酒 山田錦

鶴齢 純米吟醸

 

吉田酒造店

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手取川 大吟醸名流 ○

手取川 純米大吟醸山廃 ○

お姉さんも素敵でした。

 

吉田金右衛門商店

純米大吟醸 雲ひやおろし

雲の井 純米吟醸袋しぼり生原酒

 

御代桜醸造

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津島屋 純米大吟醸 雫 酒向

津島屋 外伝 三十七才の春 ○

津島屋 純米大吟醸契約栽培米山田錦瓶囲い

県産山田錦。

津島屋 純米吟醸播州山田錦無濾過生原酒

津島屋 純米吟醸信州美山錦瓶囲い ☆

丸い甘みと酸でスルリと入り、ツルリとした旨みが楽しめる。

津島屋のお酒は濃い印象があり外飲み1杯向けだと思っていましたが、この美山錦の火入れは家飲みでも良さげ。

 

土井酒造場

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開運 鑑評会出品酒2009(静岡) ○

開運 鑑評会出品酒2011(静岡) ☆

開運 鑑評会出品酒2012(全国) ○

開運 純米大吟醸波瀬正吉

開運 大吟醸波瀬正吉 ○

開運 純米大吟醸山田錦

開運 吟醸 ○

 

関谷醸造

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蓬莱泉 純米大吟醸 空 ○

久しぶりに飲みましたが、やはり美味いですね。

蓬莱泉 純米大吟醸 美

一念不動 純米大吟醸35%

1年以上寝かしているみたいですが、空などとは違う温度高め管理のエイジング感で枯れた旨味感&香り。

 

今田酒造本店

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富久長 純米大吟醸 雫 妙花風 ○

富久長 長期熟成酒純米大吟醸16BY

冷やかお燗向き。

富久長 純米大吟醸八反草50 

八反草はこれくらいの磨きが半可通にはいいですね。

富久長 純米吟醸槽しぼり無濾過原酒 山田錦

 

天山酒造

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天山 純米大吟醸愛山34  2011 

上品で艶やかな甘旨みと爽やかな酸にふくらみがいい感じ。

杜氏さんはもうちょい寝かしたいみたいですが、このくらいでも充分美味いです!

蛍川 純米大吟醸 ○

七田 純米大吟醸

七田 純米吟醸

 

 

とまぁ蔵のブースはこれでおしまい。

後はお燗コーナーでお燗向きのからお燗向きじゃねーよ!までいただきました。

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出羽桜酒造

出羽桜 純米吟醸雄町

 

末廣酒造

末廣 山廃純米吟醸

 

森島酒造

大観 純米吟醸山田錦 秋あがり

 

島崎酒造

東力士 純米吟醸洞窟酒五百万石 秋 ○

 

天鷹酒造

天鷹 辛口純吟ひやおろし原酒 ○

 

一本義久保本店

伝心 純米吟醸 雪

一番人気っていっていたけど…。

 

利守酒造

酒一筋 生もと純米吟醸 

熱めでもいいやつ。

 

今田酒造本店

富久長 長期熟成酒純米大吟醸 16BY 

やはりお燗が美味い。

 

 

とまぁこんな感じで終了までいました。

体調不良もあって今年は控えめだったので、あまりチャレンジせず新発見や面白いお酒にはあまり出会えなかったですね。

 

そしてお土産は、これ。

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貰っておきながら自分でも買える範囲内だったので、少々ガッカリ(我儘)

 

 

来年も行けたら行きたいなと。 

蔵の方&スタッフの方々ありがとうございました!

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2013年10月23日 (水)

秀鳳 特別純米無濾過生原酒中汲み 雄町

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「秀鳳 特別純米無濾過生原酒中汲み 雄町」

秀鳳酒造場

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使用米:雄町

精米歩合:55%

使用酵母:山形酵母

日本酒度:±0

酸度:1.4

アルコール度数:18度

製造年月日:平成25年6月

値段:4合1,470円(税込)

感想

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開栓初日(8/15)

冷やしていただく。

上立ち香は、フゥ~と甘い吟醸系の香り。

口に含むと、スゥ~とした口当たりでジュウ~としたしっとりジューシーな甘酸とグッと当たりのやわらかい丸いボリュームのある旨みにクゥ~と微かな爽快感と苦みがふわりとふくらみ、その後、ジュウ~とした甘みがメインの甘酸とグゥ~とした丸い旨みをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽い爽快感と薄らとした苦みでフッと引けていき、クッとした軽い苦辛さでキレ。

余韻はフゥ~としたしっとりした甘旨みとスゥ~とした軽い爽快感。

 

美味い。

 

旨味しっかりなのに当たりはやわらかく丸いボリューム感。

甘みもしっかりでもしつこくなく、旨味のボリュームともマッチしている。

上立ち香よりも含み香の方が立つので、余計に1杯の満足度が高い。

 

8/22

冷やしていただく。

フゥ~とした口当たりでジュウッとしっとりした甘みとスッと程よい酸にギュウッとした丸いボリュームのある旨みとクゥ~としたコク苦みがふくらみ、その後、ジュ~としっとりした甘酸とギュウ~とした旨み&軽い苦みのふくらみをス~とした酸とクゥ~としたコク苦みで引けていき、クッとした苦辛さでキレ。

余韻はフゥ~とした甘旨みと軽い苦辛さの爽快感。

 

初日よりもしっとりさとボリュームが増した。

 

 

 

しっとりした甘酸と雄町らしいボリュームと丸みを楽しめる吟醸系のキレのある酒。

開けて5日くらいで艶やかさが出て、しっとり甘みとの絡みでエロい感じ。

以前よりも酸が目立たないのもあって、余計にそう感じますね。

その分1杯の満足度も上がって半可通には4合瓶で調度良かった。

 

個人的には3日目くらいで飲み切るのがウマウマスイスイ飲めていいかも。

キレが吟醸カプ苦ですし、チャイルド舌半可通はこれ系が元々そんなに飲めないのもあるので4合瓶が正解(苦笑)

 

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2013年10月20日 (日)

巌 純米酒 本生

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「巌 純米酒 本生」

高井

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使用米:五百万石

精米歩合:(麹)60%(掛)65%

使用酵母:協会701号

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:平成25年7月

値段:1升2,400円(税込)

感想

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開栓初日(8/9)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と爽快な甘みと酸を感じる香り。

口に含むと、スィ~とした口当たりでサッパリした甘みとスッ!と柑橘系のしっかりした酸に、線は細いがややしっかりしつつホワリとした旨みがクゥ~とした軽快なコク苦み&微かな渋みと共に広がり、その後、ジュウ~とサッパリした甘酸とギュ~とした旨み&軽快なコク苦みのふくらみをス~と爽快な酸とクゥ~と軽快で上品なコク苦みでフッと引けていき、そのままクッとした辛さでキレ。

余韻はふんわりした軽い甘旨酸と軽い辛さの爽快感。

 

8/21

冷やしていただく。

スゥ~とした口当たりでスッキリジュッとした甘みとサッパリした酸にギュ~と細身だがしっかりした旨みとクゥ~と軽快なコク&お米由来の苦みが広がり、その後、ジュ~とサッパリした甘酸にギュ~とした旨みと軽快な苦コクのふくらみをスゥ~とサッパリした酸とクゥ~と軽快な苦コクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻はふんわりした甘旨酸と微かな苦辛さ。

 

初日よりもふんわりし艶やかさと一体感が出た。

美味い。

 

 

 

スッキリした甘酸としっかりしつつモノトーンな旨みのある、ちょい辛口テイストのお酒。

 

サッパリしたタイプでも爽やか系の甘みはちゃんとあり、柑橘系の酸がちょい立つジューシー具合。

地味ながら旨みホワリとした程よいボリュームあるのに当たりのやわらかさと弾力感はとても良く、飲みごたえはしっかり。

 

キレは多少ドライな感じで、サッパリした甘酸と地味な旨みにこのキレ感は淡麗過ぎない現代的な辛口酒なのかなと(火入れだと生よりも強調されそう)

この過ぎない感じは個人的には好みです♪

 

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2013年10月17日 (木)

外飲みバンザイ! 和民で醸し人九平次

ちょこちょこ外で日本酒を飲んではいるのですが、一人じゃないと写真撮るとかメモするとか出来ない恥ずかしがり屋半可通。

ですが、この間発見があったので久しぶりに外飲みのブログでも書きます。

 

 

この日はとある用事で門前仲町へ。

人数いても余裕で入れる近くの和民へ飲みに行くことに…。

先月もここの和民に行ったのですが、人数多めでも入れるし、お酒飲めない人でも平気だし、料理やお酒のレパートリーも豊富で下手な料飲店さんよりも使えるなぁと。

チェーン店では当たり前の話なんでしょうが、普段利用しないので素直な感想(笑)

 

先月のときはメニューろくに見ないでビールorハイボールを延々お代わりしていたのですが、一緒に飲んでいた方が獺祭を注文。

えっ!

獺祭おいてあるの!?

と初めてメニューをチェック。

すると獺祭菊姫八海山、そしてなんと醸し人九平次まで置いてある!

和民で九平次飲めるならそりゃもう九平次ですよ!と頼んだのですが、常温だし、こんなダレた九平次飲んだことねーよ!というがっかり具合でして…。

それなら菊姫を!とこれも常温で、ちょいダレなのか元々の熟感なのか菊姫だから分からずって感じ(笑)

まぁ悪くはなかったです。

んじゃあつぎは八海山!とこれはキンキンに冷えていて、ダレた感じもなし。

 

何この差?

これって回転の問題なのか、管理の問題なのかわかりませんけどね、正直がっかりだよと。

まぁ1升瓶なら分かるけど(分かるが許すとは別)、全て4合瓶で置いてあるのに…。

 

 

そんな事があったので、この日は最初ビール飲んで次に安心の八海山飲んで、隣の人が一緒に獺祭飲もうよというお誘いがあったので、半可通の次の1杯は九平次に(誘い無視)

すると、どうでしょう!

このお店、4合瓶とグラスをテーブルまで運んで目の前で注いでくれるのですが、この日は栓を開ける時にプシュッというフレッシュブザーが!

しかも冷え冷え♪

これ!これだよ!!

この管理だよ!!!

そんな感じで久しぶりのウマウマ九平次を3杯堪能しました♪

 

800円で九平次飲めるし、料理もワイワイ飲むには充分だしで、こういうチェーン店で美味い日本酒をリーズナブルに提供してくれるのは分母の拡大になりますよね。

これでもうちょい日本酒アピールがあるといいのになぁと。

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2013年10月11日 (金)

十九 Diciannove 生酒

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「十九 Diciannove 生酒」

尾澤酒造場

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使用米:長野県産米

精米歩合:65%

アルコール度数:16度

製造年月日:25年3月

蔵出年月:25年8月

値段:1升2,600円(税込)

感想

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開栓初日(8/8)

冷やしていただく。

上立ち香は、フゥ~としっとり甘い香り。

口に含むと、スゥ~とした口当たりでジュッとやや濃密な甘みとスッ!とした酸にギュッとしっかりしつつポップな旨みとクゥ~としたコク&軽い爽快感が広がり、その後、ジュウ~とやや甘みが主張する甘酸とギュウ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク&軽い苦渋みで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻はフゥ~とした甘旨みと軽い爽快感に独特の酸。

8/15

冷やしていただく。

フゥ~とした口当たりでジュッとやや詰まった甘みとスッと多少太さのある酸にギュウ~としっかりした旨みとクゥ~としたちょいドライ感ある苦コクが広がり、その後、ジュウ~としたやや酸が主張する甘酸とギュウ~とした旨み&コクのふくらみをスゥ~と多少太さのある酸とクゥ~と軽快なコク苦みで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は軽くやや詰まった甘旨酸と軽い爽快感。

 

初日よりもふわりだが、ワインっぽい酸とワインのえぐみみたいなのも少し主張。

 

 

 

やや濃厚な甘酸っぱさとしっかりした旨みを楽しめるお酒。

香りはともかく甘みはしっとり吟醸系の甘みでしつこくなく、そこに旨みがギュッとくるが重くなく、しっかりしつつポップに飲めます。

酸があるせいかファーストタッチだけ甘みしっかり、そこに旨みがギュッときて、ワインっぽい酸&風味でキレていき、余韻は甘みよりもワインっぽい風味が立ちます。

酸や含み香が日本酒っぽくない感じで、クセになる感じの風味。

 

とはいえ、ボディのしっかりしたワイン感あるお酒なので、枯れた半可通には1升瓶だと持て余す感じでしたね。

まぁそれだけ1杯の満足感はあるということですが。

 

お米を磨いたのも磨かないのも「十九」らしさをしっかりだしながら、それぞれに特徴があって1年間「十九」だけで通せるレベルになっています。

 

 

ただシャレオツラベル&瓶と味わいが高いレベルになっている「十九」ですが、お酒毎にどんなタイプか書いてくれるとありがたいですね。

大体お酒の名前が読めない上に意味も分からないので、イメージすら掴めない…(笑)

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2013年10月 9日 (水)

遊穂 純米酒 22BY

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「遊穂 純米酒 22BY」

御祖酒造

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使用米:(麹)石川県五百万石(掛)石川県能登ひかり

使用割合:麹26%/掛74%

精米歩合:(麹)60(掛)55%

日本酒度:+6

酸度:1.7

アルコール度数:16度

杜氏名:横道俊昭(能登杜氏)

製造年月日:平成25年7月

値段:1升2,250円(税込)

感想

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開栓初日(7/13)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~とした酸とほんのり甘い香りにツゥ~とした旨みを感じるような香り。

口に含むと、フゥ~と滑らかな口当たりでジュウ~とした甘酸っぱさとツゥ~とした旨みにクゥ~としたコク辛さが広がり、その後、ジュウ~とした甘酸にツゥ~クゥ~とした旨み&コク辛さのふくらみをスゥ~と柑橘系の酸とクゥ~とした軽いコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻はフゥ~とした甘旨酸とスゥ~としたコク辛さの爽快感。

 

やや酸が主張する角の取れた甘酸っぱさと程よい艶やかな旨みがいい感じ。

そこにキレキレ過ぎない心地よいシュッというキレの流れも良い。

とはいえ、甘酸に比べたら旨みはまだちょい引っ込んでいるので、変化が楽しみ。

 

 

お燗でいただく。

フワッとした甘みとスッ!とシャープな酸にツゥ~とした旨みとクゥ~とした爽快感&軽いドライなコクがふくらみ、その後、ジュウ~とした甘酸とフゥ~とした旨みのふくらみをスィ~としたシャープな酸とクゥ~とした軽いドライ感で引けていき、クッとした爽快感と辛さでキレ。

美味い。

 

お燗だと旨みふんわり&艷やかで、フワリとした甘みとシャープな酸がマッチ。

 

 

8/14

冷やしていただく。

フゥ~とした口当たりでジュウ~と角の取れた甘酸っぱさとギュツゥ~とした旨みにクィ~としたコク苦みが広がり、その後、ジュウ~とした甘酸とツゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした程よい太さの酸とクゥ~とした軽いコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻はフゥ~とした軽い弾力のある甘旨みと軽いコク辛さの爽快感。

 

初日よりも旨みのふんわりと艶やかさが増した。

 

 

お燗でいただく。

フワッとした艶やかな甘旨みとスッ!とした酸にクゥ~としたコクの爽快感がふくらみ、その後、ジュフゥ~とした甘旨酸のふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~と軽快なコク辛さの爽快感で引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻はフゥ~とした甘旨みと心地よい爽快感。

美味い!

 

 

 

角の取れた甘酸と艶やかな旨みが楽しめるお酒。

これはお燗ですね!

お燗だと艶やかさが増して米の旨味感が楽しめる♪

22BYでも開けて2週間経ったくらいがいい感じでした。

 

酸しっかりなのにお燗にすると良い感じのバランスで、サイコーです♪

 

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2013年10月 3日 (木)

黒牛 純米無濾過生原酒 中取り

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

オール山田さんになってからの純米クラスは飲んだことないし、売れているみたいなので久しぶりに「黒牛」を購入しました。

「黒牛 純米無濾過生原酒 中取り」

名手酒造店 

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使用米:山田錦

精米歩合:(麹)50(掛)60%

日本酒度:+2.0

酸度:1.8

アミノ酸度:1.4

アルコール度数:18.5度

製造年月日:平成25年7月

値段:1升3,000円(税込)

感想

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開栓初日(7/24)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と上品なサイダーのような香り。

口に含むと、フゥ~とした口当たりでジュウッと上品且つ濃密な甘みとスッ!としっかりした酸に、ギュウ~とボリュームありつつ端正な旨みがクゥ~とした軽い渋みを伴ったコクと共にふくらみ、その後、ジュスゥ~とした甘酸とギュ~とした厚みのある旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした渋コク苦みでフェードアウトしていき、クッとした苦辛さでキレ。

余韻はフゥ~とふんわりだが、しっかりした甘旨みと軽い渋辛さの爽快感。

8/2

冷やしていただく。

フッスゥ~とした口当たりでジュウッと上品且つ濃密な甘みとスッ!とした酸に、ギュウ~としたボリュームありつつふわりとした旨みとクゥ~と軽快な苦コクがふくらみ、その後、ジュウ~とした上品且つやや濃密な甘酸とギュウ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~と軽快な苦コク辛さで引けていき、クッとした苦辛さでキレ。

余韻はフワ~と軽い甘旨みと軽くヒリ~とした苦辛さの爽快感。

初日よりもふわりとした分、上品さとしっかりした飲みごたえのメリハリが出た。

 

 

 

ブドウのような甘酸とボリュームありつつ端正な旨みが上品なふくらみと共に楽しめるお酒。

濃密な甘みと旨味しっかりなのに、上品で飲みごたえありつつしつこくなく飽きずに飲める。

その辺は、中取りなのと甘み濃密でも派手ではないからかもしれませんね。

とはいえ、1杯の満足感はかなりあります。

 

このボリューム感と端正な旨味にこのふくらみ感で三千円ならお買い得だし、余韻の心地よい米感がいい感じ。

開けて1週間くらいで張りはあまりないですが、ジュワッとした甘旨みが楽しめて濃いのが好きな人はたまらないだろうなぁ…。

 

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2013年10月 2日 (水)

十九 Trifoglio生

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「十九 Trifoglio生」

尾澤酒造場

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使用米:長野県産等外米

精米歩合:50%

アルコール度数:16度

製造年月:平成25年3月(瓶詰め)

蔵出年月:平成25年5月

値段:4合1,350円(税込)

感想

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開栓初日(7/18)

冷やしていただく。

上立ち香は、フゥ~としっとりしつつ爽やかな甘酸っぱい香り。

口に含むと、スゥ~とした口当たりでジュッとした甘みとスッと爽快な酸にギュ~と詰まった旨みとクゥ~と軽快なコクがチリリッと軽い渋みと共にふくらみ、その後、ジュウ~としたやや酸が主張する甘旨酸とチリ~とした軽い渋みのふくらみをスゥ~としたしっかりしつつ爽やかな酸とクゥ~とした軽快な渋コクでフゥ~と引けていき、クッとした渋辛さでキレ。

余韻はスゥ~とした軽い渋みの爽快感とほんのり甘旨酸。

 

 

酸が主張するが甘みもあるし、太さはそれほどなく爽やかなので、お酒だけでもいける。

7/22

冷やしていただく。

スゥ~とした口当たりでジュウッとした甘みとスッとスッキリした酸にギュ~と締まった旨みとクゥ~としたコクがフワリとふくらみ、その後、ジュ~とした甘酸とギュ~と締まった旨み&微かな渋みのふくらみをスゥ~と爽やかな酸とクゥ~と軽いコク渋みでフゥ~と引けていき、クッとしたコク辛さ&微かな渋みでキレ。

余韻はフゥ~と爽やかな甘旨みに微かな酸と渋みの爽快感。

初日よりも瑞々しいジューシーさが増し、渋みがなくなりふんわりさも増した。

美味い!

 

 

 

爽やかな酸が引っ張っていく、サッパリジューシー味と締まった旨みがふわりと味わえるお酒。

ジュウッとした甘みはあるが、サッパリしっかりした酸と共にきて爽やかジューシー♪

旨みありつつ、きれいふわりで半可通的には等外米でも充分な旨味感にふくらみと余韻。

 

出荷直後よりもこのくらいの時期に飲むのが美味いと思う。

 

名前&ラベルがシャレオツだからというわけでもないけど、味的にはイタリアンにホント合いそう。

個人的には野菜系のイタリアンで飲みたいかなと。

 

冷えている時はジューシーサッパリで冷や(常温)に近いと酸がちょい立つワインっぽい感じなので、半可通的には冷えている時のほうが好みでした。

 

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