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2014年1月18日 (土)

「サライ 2014年2月号 心尽くしの日本酒」を買ってみた

「サライ 2014年2月号 心尽くしの日本酒」を買ってみました。

 

Dsc_0538

目次はこんな感じ。

Dsc_0540

「天狗舞「や「十四代」の杜氏さんが載っているので、中身を見ずに購入しました。

 

読んだ感想は、なんか色々残念な感じといいましょうか…。

デジャブというか、二番煎じというか、狙いがわからねーといいますか…。

とにかく、どっかで読んだことあるなぁとか、またお前らか(蔵元除く)!という感じ。

杜氏さんのところなんて、各杜氏2ページor1ページという中身でして、わざわざ佐賀まで行って1ページしか載せないという贅沢感。

そして記事というか広告だろ?というガッカリ感。

せっかくの山田純大なのに濾過しまくってペカペカ…みたいな印象(苦笑)

 

そして「杜氏とは何か サライはこう考える」という記事の〆は

神と人との間に立って、酒造を采配する。杜氏とは、そうした存在ではないのだろうか。

と書いてありました。

この前の部分の文章の流れを書かずにここだけ抜粋するのもどうかと思いますが、エッジの効いた杜氏観なのか、日本酒詳しくなくてイメージでエイヤッ!という切り口なのか、半可通には少々難解で…。

杜氏は職人ではなく、神職ダッフンダ。

 

その後の「今、どんな酒を飲むべきか」という業界では有名なお三方の鼎談記事。

約5時間にわたり日本酒愛が語られたと書いてあります。

そんな5時間の語らいが4ページにわたって書かれていますが、うち2ページは80年代くらいからの地酒ブームから現代にわたる回顧録&データ的な記事でして、残り2ページで今どんな酒を飲むべきか的な話になっていました。

濃密な5時間だったのがうかがえる内容deathな!

 

その話から表紙にも書かれている

味のかなめは甘み、酸味、キレ

というフレーズに。

これでサライ読者は銘酒居酒屋&酒屋さんで堂々と注文&購入できますね。

「甘み、酸味、キレある日本酒くれっ!」と注文すれば、店員さんとの素敵な間が楽しめると思います(笑)

もしくは店長がわざわざ注文を取りに来てくれるcome on!

 

とまぁそんな感じで、あんだってぇ!と志村のコントみたいなセリフがちょいちょい浮かぶ内容でしたね。

サライという読者層にはハマる内容なのかもしれませんが、日本酒好きがわざわざ買う雑誌でもなかったかなと。

 

那智さんの写真だけが救い。

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コメント

何か、目新しいお酒はありましたか?

投稿: トール | 2014年1月18日 (土) 10時58分

トールさん

>目新しいお酒
そういうのはdancyuのお仕事みたいdeathよ。

今こそ飲みたい新世代酒というページでは、新政、而今、飛露喜、日高見、貴が紹介されてましたYO!

投稿: 半可通 | 2014年1月18日 (土) 18時28分

ありがとうございます。
群馬じゃ、どれも飲めないな~(^_^;)

投稿: トール | 2014年1月20日 (月) 11時05分

トールさん

これで人気がさらに上がって、都内でもますます飲めなくなっちゃいますYO(笑)

投稿: 半可通 | 2014年1月20日 (月) 20時48分

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