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2014年1月

2014年1月30日 (木)

三芳菊 壱

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「零」が美味しかったので、今度はこれに手を出してみた。

「三芳菊 壱」
 
三芳菊酒造
 
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使用米:山田錦等外米

アルコール度数:17度

製造年月:2013年8月

値段:1升2,205円(税込)

感想

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開栓初日(12/5)

冷やしていただく。

上立ち香はフゥ~とパインとかそういう果実の甘い香り。

口に含むと、フゥ~とやわらか~い口当たりでジュウッとした密度の濃い甘みとスッとした酸にギュウッとボリュームのある旨みとクゥ~としたコク辛さ&微かなえぐみが広がり、その後、ジュウ~と南国果実系の甘酸っぱさとギュウ~とした旨みに軽い辛さのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻はフゥ~とした軽い甘旨みにスゥ~とした軽い酸と軽い辛さの爽快感。

 

美味い。

 

「零」の後だと南国果実系の甘酸っぱさはあってもサッパリだし、キレも辛口感のあるキレだし、酸も感じるしで、より白ワインっぽい印象。

含み香もそんな感じ。

この時期の生酒でも熟々していないし、多少張りもあっていい感じ。

 

12/12

冷やしていただく。

フゥ~とやわらか~い口当たりでやわらかジュウッとした甘みとスッ!と爽快な酸にギュウ~と程よい弾力のある旨みとクゥ~とした軽快なコク辛さが広がり、その後、ジュウ~とやや酸が主張する南国果実系の甘酸とフゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽快なコク辛さで引けていき、クッとした微かなえぐみ&辛さでキレ。

余韻はフゥ~とした甘旨酸と微かな爽快感。

 

初日よりもふんわりし、えぐみがなくなり酸がちょい立ち、辛口テイストになった。

 

 

 

 

酸の主張する南国果実系の甘酸っぱさと程よい弾力のある旨みが楽しめるキレ良いお酒。

酸のある南国果実系のジューシーさと山田さんらしい弾力感がいい感じ。

南国果実系のジューシーさはあっても、スッキリした酸とキリッとした辛口感があって、お酒だけでも美味い南国果実味を楽しめつつ、クリーミーな食べ物や脂系ととても合う食中系になっている。

個人的には「零」のウマウマジューシーが好みですが、フレンチとかワインとかそういうのが好きな人には「壱」の方がオススメかも。

 

以前のようなえぐみなどがなくなり、弱っちさもなくなり、いつでも安心して飲めるお酒になってますね。

今の「三芳菊」は一部のジャンキーだけでなく、日本酒好き&日本酒飲まない層にも広く受け入れられるお酒になっている印象。

 

やや冷えくらいがベストかなと。

 

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2014年1月23日 (木)

三芳菊 零

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

新酒?なにそれ?

「三芳菊 零」
 
三芳菊酒造
 
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使用米:山田錦等外米

アルコール度数:17度

製造年月日:2013年8月

値段:1升2,205円(税込)

感想

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開栓初日(11/28)

冷やしていただく。

上立ち香はスゥ~とパインアメとかそういう果実感のある甘い香り。

口に含むと、やわらかい口当たりにシュッと微かに爽快感がきてジュウ~と南国果実系のジューシーな甘酸っぱさとギュウ~と程よい弾力のある旨みにクゥ~と爽快なコク辛さ&軽いえぐみが広がり、その後、ジュウ~と南国果実系の甘酸とギュウ~とした旨み&軽いえぐみのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク辛さ&軽い爽快感ある渋み&軽いえぐみで引けていき、クッとした渋みの爽快感と辛さでキレ。

余韻はフワ~と軽い甘旨酸と軽い渋辛さの爽快感に微かなオリの風味。

 

美味い。

 

12/5

冷やしていただく。

フゥ~とやわらか~い口当たりでジュウッとした南国果実系の甘酸っぱさとギュウッと当たりはやわらかいが程よい弾力のある旨みにクゥ~と軽いコク&微かなえぐみが広がり、その後、ジュウ~とした南国果実系の甘酸とギュウ~と程よい弾力とボリュームのある旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽いコク辛さで引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻はフワ~とした甘旨酸とスィ~とした軽いコク辛さの爽快感。

 

初日よりもふんわりで、一体感と辛口感が増しさらにお値段以上。

美味い!!

 

 

 

 

南国果実系の香りと甘酸に程よい弾力のある旨みが楽しめるお酒。

柑橘系とも乳酸系とも違う南国果実系のような酸がしっかりで、甘みあってもしつこくないし、味しっかりしたオカズともいける仕様。

旨みは弾力のあるグッとした旨み感があり、甘酸っぱくてもジュースっぱさはなし。

一般的な日本酒っぽくはないけども、甘口白ワインに似た感じがあってとしても、やっぱり白ワインではない軸はしっかり日本酒!という南国果実味のお酒。

今時の派手な香りプンスカプニガ酒よりも、こういう系統の方が好きですね(キッパリ)

 

オリガラというよりもあらばしりっぽいピチ感とオリ具合。

くどくないし、以前よりもへこたれなさ感がある気がする。

 

系統でいったら甘いお酒なんですけど、甘くても「三芳菊」は料理ともいけるのがホント不思議…。

もちろんお酒だけでもウマウマ飲めるのですが、特にマヨ系や肉など脂があるものだと余計にウマウマ飲める印象。

 

1升飲みきってもまたすぐ飲みたくなる中毒性が以前よりも増している気が…(苦笑)

月1は飲みたくなる味(中毒性含む)と価格。

 

これはウマウマ飲み過ぎる!(笑)

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2014年1月22日 (水)

上喜元 純米酒 雄町

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

この時飲んで美味しかったのを思い出し、今頃購入。

「上喜元 純米酒 雄町」

酒田酒造

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使用米:雄町

精米歩合:65%

アルコール度数:16度

製造年月:2013年9月

値段:1升2,625円(税込)

感想

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開栓初日(11/21)

冷やしていただく。

上立ち香はフゥ~とスッキリした甘い香り。

口に含むと、ス~とした口当たりでジュッとした甘みとスッとややシャープな酸にギュウ~と品の良いボリューム&ちょい弾力のある旨みとクゥ~と軽い穀物味のあるコクが広がり、その後、ジュウ~と爽やかジューシーな甘酸とギュウ~とした旨み&穀物味のふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻はフゥ~と軽くやや旨み優位の甘旨みに軽い酸と辛さの爽快感。

 

美味い。

 

12/2

冷やしていただく。

スゥ~とした口当たりでさっぱりジュウッとした甘みとスッとスッキリした酸にギュウ~と程よい弾力とボリュームのある品の良い旨みとクゥ~と軽い穀物味のあるコクが広がり、その後、ジュウ~とスッキリした甘酸とグゥ~とした程よい弾力のある旨み&微かな穀物味のあるコクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻はフワ~とした上品な旨みと微かな穀物味。

 

初日よりもふんわりした旨みが増し、よりメリハリがついた。

 

美味い。

 

 

 

 

サッパリしつつジューシーな味わいと程よい弾力のある旨みを柑橘系のスッキリした酸とキレでキレていくお酒。

シャープ過ぎないシャープな酸と品の良いボリュームと穀物味が良い感じで、甘みしっかりあるが酸でマスキングされて爽やかな甘み感。

キレもシュッと心地よい辛口感なのでお酒単独でもいいし、何か食べながらでも良い感じ。

 

全体的に過ぎない味わいや香りにキレで、ものすごくまとまっている印象。

飲みごたえありつつ上品で、精米歩合以上の吟醸感と精米歩合らしい雄町のボリュームと穀物味を楽しめるし、最後まで崩れずに張りはしっかり保ったままで、さすが「上喜元」!

この手の香りと酸が引っ張っていく系はホント半可通好み♪

 

これは季節ものなのかな?

それなら毎年リピ確実!

 

そして次回は同じ精米歩合の山田さんのも家飲みしてみなくては!

 

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2014年1月18日 (土)

「サライ 2014年2月号 心尽くしの日本酒」を買ってみた

「サライ 2014年2月号 心尽くしの日本酒」を買ってみました。

 

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目次はこんな感じ。

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「天狗舞「や「十四代」の杜氏さんが載っているので、中身を見ずに購入しました。

 

読んだ感想は、なんか色々残念な感じといいましょうか…。

デジャブというか、二番煎じというか、狙いがわからねーといいますか…。

とにかく、どっかで読んだことあるなぁとか、またお前らか(蔵元除く)!という感じ。

杜氏さんのところなんて、各杜氏2ページor1ページという中身でして、わざわざ佐賀まで行って1ページしか載せないという贅沢感。

そして記事というか広告だろ?というガッカリ感。

せっかくの山田純大なのに濾過しまくってペカペカ…みたいな印象(苦笑)

 

そして「杜氏とは何か サライはこう考える」という記事の〆は

神と人との間に立って、酒造を采配する。杜氏とは、そうした存在ではないのだろうか。

と書いてありました。

この前の部分の文章の流れを書かずにここだけ抜粋するのもどうかと思いますが、エッジの効いた杜氏観なのか、日本酒詳しくなくてイメージでエイヤッ!という切り口なのか、半可通には少々難解で…。

杜氏は職人ではなく、神職ダッフンダ。

 

その後の「今、どんな酒を飲むべきか」という業界では有名なお三方の鼎談記事。

約5時間にわたり日本酒愛が語られたと書いてあります。

そんな5時間の語らいが4ページにわたって書かれていますが、うち2ページは80年代くらいからの地酒ブームから現代にわたる回顧録&データ的な記事でして、残り2ページで今どんな酒を飲むべきか的な話になっていました。

濃密な5時間だったのがうかがえる内容deathな!

 

その話から表紙にも書かれている

味のかなめは甘み、酸味、キレ

というフレーズに。

これでサライ読者は銘酒居酒屋&酒屋さんで堂々と注文&購入できますね。

「甘み、酸味、キレある日本酒くれっ!」と注文すれば、店員さんとの素敵な間が楽しめると思います(笑)

もしくは店長がわざわざ注文を取りに来てくれるcome on!

 

とまぁそんな感じで、あんだってぇ!と志村のコントみたいなセリフがちょいちょい浮かぶ内容でしたね。

サライという読者層にはハマる内容なのかもしれませんが、日本酒好きがわざわざ買う雑誌でもなかったかなと。

 

那智さんの写真だけが救い。

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2014年1月16日 (木)

協会八號酵母 80精米純米酒

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

試飲して美味しかったので購入。

「協会八號酵母 80精米純米酒」

村重酒造

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精米歩合:80%

使用酵母:協会8号

アルコール度数:16度以上17度未満

杜氏:日下信次

製造年月日:2013年10月

値段:1升1,890円(税込)

感想

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開栓初日(10/30)

常温でいただく。

上立ち香はフゥ~とやわらかで練れた甘い香り。

口に含むと、フゥ~とした口当たりでフッジュッとした甘みとスッ!と太くないがしっかりとした柑橘寄りの酸にギュウ~と厚みも太さもそれほどないがしっかり目の旨みとクゥ~とした軽いコク辛さが広がり、その後、ジュ~と瑞々しい甘酸とグゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~と軽快なコクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻はスゥ~とした軽い甘旨みとスゥ~とした軽い辛さの爽快感。

 

低精米からイメージする重さや雑味感はなく、程よいボリュームだし、精米歩合以上にきれいな印象。

おそらく何年か寝ていそうな雰囲気ですが、古酒感は全くなくいい感じの練れ具合。

ただ酸の感じは低精米故かお米の質か分かりませんが、ワイン系の日本酒っぽくない酸の質かなと。

 

お燗でいただく。

フワッとした甘旨みとスッ!としっかりした酸にクゥ~と軽快なコク&爽快感が広がり、その後、ジュ~と酸が主張する甘酸とギュ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした爽快感で引けていき、クッとしたコクと酸に爽快感でキレ。

余韻はフゥ~とした旨みにスゥ~とした軽い酸と爽快感。

 

これは温燗よりも熱燗くらいの方がふんわりさが出て良い感じ。

温燗だと酸と苦みがちょい出るので、辛口好きならこっちかも。

 

12/1

常温でいただく。

フゥ~とした口当たりでやわらかジュッとした甘みとスッ!と角のとれたしっかり目の酸にグギュッとしたボリュームはそれほどないがしっかり目の旨みとクゥ~とした軽いコク苦みが広がり、その後、ジュ~としたやや酸が立つ甘酸とギュ~とした旨みに軽いコク辛さのふくらみをスゥ~と爽快な酸とクゥ~とした軽いコク辛さで引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻はスゥ~とした爽快感とフゥ~とした軽い甘旨み。

 

初日よりもふんわりし、酸がやや立った。

 

お燗でいただく。

スッ!とシャープな酸とジュッとした甘みにフゥ~とした旨みとクゥ~と爽快なコクがふくらみ、その後、スゥ~と爽快な酸とジュ~とした甘みにフゥ~とした旨みとスカ~と爽快なふくらみをスゥ~とシャープな酸とスカ~とした爽快感で引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻はスゥ~とした軽い爽快感とフゥ~とした軽い甘旨み。

 

美味い。

 

 

 

やわらかな甘みとシャープな酸に角のとれた低精米らしい飲みごたえと低精米とは思えないきれいさのあるお酒。

角のとれた味わいですが、熟香熟感はなく張りはしっかり。

酸旨みしっかりでもどちらも太さはないので飲みやすく、どんな肴でも合わせやすいタイプ。

開けて3週間くらい経つとツルリとした旨みになってさらにお値段以上。

 

きっとそれなりに寝かしているだろうし、それをこの値段で出してくれるのは消費者にはありがたいです。

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2014年1月12日 (日)

お正月に飲んだお酒

元旦。

実家にて。

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「吉乃川 にごり酒 甘酒仕立て」

実家で用意されていたお酒ですね。

サラッとしているし、甘めですが糖添されていない甘酒っぽい甘さなので美味しく飲めました。

んでは、本格的に飲みますかと半可通が持ってきたのは、これ。

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「上喜元 出羽燦々 純米大吟醸中取り生」

「酔鯨 純米酒中取り」

です。

元旦集まるのはうちの家族だけだし、弟は体調不良で来ないということなので、飲むのは父と半可通だけなので4合瓶2本で充分でした。

「上喜元」は出羽燦々40%中取りというだけあって、上品なふくらみと香りにきれいな味わいのお酒でした。

ただこの時期飲むには、このスペックだと味が細い(苦笑)

飲み頃はもっと先ですね。

「酔鯨」の方はこの時に買ったやつ。

飲んでみたら確かに勝手に売れていくというのも納得の味わいときれいさ。

火入れ感のない丸い味わいにサッパリした香りとキレで、父も半可通もこればかり飲んでいました。

やはり正月のような長時間ダラダラと食べ飲むときは香りある高いお酒もいいですけど、こういうのもあるといいなぁと実感。

この他スパークリングワインやビールなどをいただく…。

 

そして翌日は嫁の実家へ…。

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飲んだのは、頂き物だという桐箱入りだった「こしのはくせつ 大吟醸 無濾過瓶火入れ」

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写真撮っていませんが、「醸し人九平次 純米大吟醸山田錦生」

「雪の茅舎 純米吟醸生」

を持っていきました。

「こしのはくせつ」は常温でいただきましたが、火入れ感というか日当て感といいますか、そんな感じのがあって皆さん飲みづらそうでした。

度数も17~18度ですし。

味わいが丸くなっていた分もったいないなぁと。

保管状態いいのを飲んでみたかった…。

「醸し人九平次」は超ウマウマ♪

フレッシュ封じ込めという製造管理の素晴らしさと開けたてからいけるジューシー具合♪

「雪の茅舎」もサッパリフルーティな感じでスルスル飲めますが、おせちなどと飲むには九平次の方が合っていましたね。

それに車に揺られて持って行ったので、その辺のコンディションも関係していたかも…。

それでも問題ない九平次スゲェ!という話でもあるんですけどね(笑)

他にはビール多量にワインも頂いちゃいました。

 

3日は自宅に戻り、年末に開けたお酒を飲んで三が日は過ぎて行きました。

 

 

こういう普段日本酒飲まない人のところへ日本酒持っていくのは正月くらいですけど、ようやくこういうのを持っていくのが良いのかな?というのが分かってきました。

若い人がいるなら無濾過生原酒とかもいいですけど、大人メインなら生酒でも度数は15度や16度くらいのお酒にして、ちょい酸あるお酒くらいのほうがおせちやご馳走には合う。

日本酒マニアやオタクはつい自分基準でチョイスしてしまいますが、老若男女揃うときはワイン寄りのがいいのかもという結論に達しました。

なので来年はアレを持って行こう!

正解は1年後で!(笑)

 

ということで、あけましておめでとうございます!(遅)

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2014年1月 9日 (木)

黒部峡 純米吟醸ひやおろし

石川県の酒屋さんから購入したお酒。

富山県ひやおろし飲み比べ詰め合わせセット。

 

これがラスト。

最後は君に決めたぁ!

「黒部峡 純米吟醸ひやおろし」

林酒造場

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精米歩合:55%

アルコール度数:15度

製造年月:2013年9月

値段:1合?円(10本で3,720円)

感想

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開栓初日(11/18)

常温でいただく。

上立ち香はフゥ~とクリーミーな甘旨みと程よい酸を感じる香り。

口に含むと、フゥ~とした口当たりでスッ!とスッキリした酸とジュッと角のとれた程よい甘みにツルリとしつつ軽く詰まった旨みとクゥ~としたコク辛さがふくらみ、その後、ジュ~とした角のとれた甘酸にツゥ~クゥ~とした旨みとコクのふくらみをスゥ~とスッキリした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻はフゥ~とした軽い旨みとスゥ~としたコク辛さの爽快感。

 

 

 

角のとれた酸が引っ張っていくツルリとした旨みとスキッとしたキレのあるお酒。

酸が引っ張っていきますが、程よい甘みがあるので食中でもお酒単独でもいけます。

 

お燗でも酸が主張する感じでより食中寄りになる。

ただ旨みのツルリと甘みがちょい目立たなくなるので、個人的には冷や(常温)推奨。

お燗ならサンマとかと飲みたい感じ。

 

いやぁ~、富山のお酒を堪能しましたね。

このシリーズ、できれば次は新酒がいいかな?

このシリーズを飲んでみて分かったのは、富山のお酒の美味しさとひやおろしを連日飲んでいると飽きるということ(苦笑)

 

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2014年1月 8日 (水)

成政 純米酒ひやおろし 雄山錦

石川県の酒屋さんから購入したお酒。

富山県ひやおろし飲み比べ詰め合わせセット。

「成政 純米酒ひやおろし 雄山錦」

成政酒造

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使用米:富山県南砺市産雄山錦

精米歩合:60%

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月:2013年9月

値段:1合?円(10本で3,720円)

感想

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開栓初日(11/17)

常温でいただく。

上立ち香はフゥ~と焼き立てパンのような甘い香り。

口に含むと、フゥ~とした口当たりでジュウッとした甘みとスッ!としっかりした酸にギュウッと当たりはやわらかいがしっかりした旨みとクゥ~とした軽いコク辛さが広がり、その後、ジュウ~と程よく練れた甘酸とギュウ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻はスゥ~とした辛さの爽快感とフゥ~とした甘旨み。

 

 

 

角のとれた味わいにしっかりした酸と旨みが楽しめるお酒。

味ノリしていますがまだ一体感みたいのはなく、開けて数日経たないとベストではないかも…。

とはいえ、角のとれたジュッとした甘みとしっかりした酸&旨みのバランスは良い。

 

お燗にすると、甘旨みふっくらでシュッとシャープな酸と爽快感でキレていき、燗上がりするお酒ですね。

お燗でもキレにまだ若さを感じますが、甘旨みのふっくらは良い感じ。

 

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2014年1月 7日 (火)

富美菊 特別純米酒ひやおろし

石川県の酒屋さんから購入したお酒。

富山県ひやおろし飲み比べ詰め合わせセット。

「富美菊 特別純米酒ひやおろし」

富美菊酒造

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精米歩合:60%

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月:2013年9月

値段:1合?円(10本で3,720円)

感想

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開栓初日(11/16)

常温でいただく。

上立ち香はスゥ~と軽いセメダインっぽい香り。

口に含むと、やわらかい口当たりでジュッとやわらかで瑞々しい甘みとスッ!と爽やかな酸にギュッと線は太くないが程よいボリュームのある旨みとクゥ~と上品なコク&軽い辛さがふくらみ、その後、ジュウ~とやわらかで瑞々しい甘酸とギュウ~とした旨みのふくらみをスゥ~と爽やかな酸とクゥ~と上品なコク辛さで引けていき、クッとした軽い辛さでキレ。

余韻はふんわりした甘旨みと爽やかな酸に微かな爽快感。

 

美味い。

 

 

 

爽やかな酸と角のとれた甘旨みに心地よいキレのあるお酒。

酢酸エチル系の香りと甘みだし爽やかな酸と心地よいキレのあるお酒で、お酒単独でもいけるが魚系と飲みたくなる食中酒寄りのお酒ですね。

旨みしっかりなのに上品で軽くモノトーンなコクを伴っていて、後を引きます。

 

お燗にすると、爽やか甘酸とふんわり旨みにシュッというキレでお燗も良し。

 

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2014年1月 6日 (月)

玉旭 純米吟醸ひやおろし

石川県の酒屋さんから購入したお酒。

富山県ひやおろし飲み比べ詰め合わせセット。

「玉旭 純米吟醸ひやおろし」

玉旭酒造

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精米歩合:55%

アルコール度数:15度

製造年月:2013年9月

値段:1合?円(10本で3,720円)

感想

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開栓初日(11/15)

常温でいただく。

上立ち香は、フゥ~と瑞々しい甘酸の香り。

口に含むと、やわらかい口当たりでやわらかジュッとした甘みとスッとスッキリした酸にギュッツゥ~とした程よいボリュームのある艶やかな旨みとクゥ~と軽いコク辛さがふくらみ、その後、ジュウ~とした甘旨酸をスゥ~と心地よい酸とクゥ~と軽快なコク辛さで引けていき、クッとした軽快な辛さでキレ。

余韻はフゥ~とした甘旨みのふくらみとスゥ~と軽い辛さの爽快感。

 

美味い。

 

 

 

やわらかな味わいと程よくきれい且つボリュームのある艶やかな旨みに心地よいキレのあるお酒。

味ノリした甘旨みとスッキリした酸にシュッと心地よいキレで、満足感にスルリと飲める程よいきれいさがあって良い感じ♪

お燗にすると酸が引っ張っていく丸い味わいのお酒になり、お燗にするなら熱めよりも40度前後くらいが良いかなと。

個人的には角の取れた味わいにスッキリした酸と心地よいキレを楽しめる冷や(常温)が好みでした。

 

それほどメジャーな銘柄ではないと思うけど、まとまりと完成度は高いお酒ですね。

 

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2014年1月 5日 (日)

若駒 純米酒ひやおろし

石川県の酒屋さんから購入したお酒。

富山県ひやおろし飲み比べ詰め合わせセット。

「若駒 純米酒ひやおろし」

若駒酒造場

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使用米:富山県産米

精米歩合:60%

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月:2013年9月

値段:1合?円(10本で3,720円)

感想

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開栓初日(11/14)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~と練れた酸とほんのり甘い香り。

口に含むと、フッとした口当たりでジュッと練れた瑞々しい甘みとスッと程よい太さのある酸にギュウ~と細身だがしっかりした旨みとクゥ~としたコク苦みが広がり、その後、ジュウ~と練れた甘酸とギュウ~とした旨み&コクのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻はフゥ~とした甘旨みとスゥ~とした苦辛さの爽快感。

 

 

 

練れた甘酸とやや硬質の旨みが程よいボリュームと共に味わえるお酒。

ジュワッと味ノリした甘旨みをお米由来の苦み感でスゥ~と引けていき、後口はほんのりビターテイスト。

香り、味とも程よい練れ具合で程よい酸と心地よいキレでお酒だけで飲んでもいいし、何か食べながらだとさらに良いひやおろしモデル。

 

特にお燗で飲むとふっくらウマウマ♪

お燗がベストだなと。

 

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2014年1月 4日 (土)

風の盆 純米酒ひやおろし

石川県の酒屋さんから購入したお酒。

富山県ひやおろし飲み比べ詰め合わせセット。

「風の盆 純米酒ひやおろし」

福鶴酒造

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使用米:有機栽培米

精米歩合:63%

アルコール度数:15度

製造年月:2013年9月

値段:1合?円(10本で3,720円)

感想

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開栓初日(11/13)

常温でいただく。

上立ち香は、フゥ~とやわらかな甘みと酸を感じる香り。

口に含むと、フゥ~とやわらか~い口当たりでジュ~とやわらかい甘みとスッとスッキリした酸に、ツル~とした旨みとクゥ~と上品で微かな穀物味のあるコクが広がり、その後、ジュウツ~としたやわらかな甘旨酸とクゥ~とした微かな穀物味のあるコクのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽快なコク辛さで引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻はフゥ~とした甘旨みとスゥ~とした軽いコク辛さの爽快感。

 

 

 

やわらかな口当たりに溶け込むやわらかな甘酸とツルリとした旨みを楽しめるお酒。

キレ、後口と主張は控えめだがキリッという感じの辛口酒。

でも味わいはやわらかなので、シャープな辛口酒ではないです。

 

香り、味ノリとも程々という感じで、今まで飲んだ富山ひやおろしシリーズの中では熟感はライト。

もしかしたらちょいと濾過をされているのかな?という風味がありますが、ユルユル飲めるので問題なし。

 

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2014年1月 3日 (金)

有磯 曙 特別純米酒ひやおろし

石川県の酒屋さんから購入したお酒。

富山県ひやおろし飲み比べ詰め合わせセット。

「有磯 曙 特別純米酒ひやおろし」

高澤酒造場

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使用米&使用比率:富山県産五百万石28%/富山県産雄山錦78%

精米歩合:五百万石50%/雄山錦55%

使用酵母:1401号

アルコール度数:15度以上16度未満

製造責任者:高澤龍一

製造年月:2013年9月

値段:1合?円(10本で3,720円)

感想

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開栓初日(11/12)

常温でいただく。

上立ち香は、フゥ~と角の取れた甘みとクリーミーな旨みを感じる香り。

口に含むと、フ~とした口当たりでジュウッとした甘みとフッとした酸に、当たりはやわらかでギュウ~とした心地よい弾力のある旨みとクゥ~とした軽いコクがふくらみ、その後、ジュウ~とした甘酸とギュウ~と軽い弾力のある旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽いコク辛さで引けていき、クッとした軽いコク辛さでキレ。

余韻はフゥ~と軽いクリーミーな甘旨みと微かなコク。

 

美味い!

 

 

 

角が取れクリーミーで弾力のある旨みとやわらかな甘みに心地よいキレを楽しめるお酒。

まさに適熟!という味ノリで、火入れや熟感はないのにちゃんと味ノリしています♪

心地よいボリュームと弾力にクリーミーさがあって、この辺はお米の質の良さなのかなと。

 

香り、甘み、酸の感じなど14号系っぽいなぁ(ニヤリ)と半可通振ってしまう程の完成度の高いひやおろし。

 

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2014年1月 2日 (木)

越中懐古 ひやおろし純米 雄山錦

石川県の酒屋さんから購入したお酒。

富山県ひやおろし飲み比べ詰め合わせセット。

「越中懐古 ひやおろし純米 雄山錦」

本江酒造

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使用米:雄山錦

精米歩合:60%

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月:2013年9月

値段:1合?円(10本で3,720円)

感想

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開栓初日(11/11)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~と軽く練れた旨みと酸を感じる香り。

口に含むと、フゥ~とやわらか~い口当たりでジュウッと角の取れた甘みとフッとした酸に角が取れ当たりのやわらかなホワ~とした程よいボリュームのある旨みとクゥ~とした軽いコクがふくらみ、その後、ジュウ~と角の取れた甘酸とギュホワ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~と軽いコク辛さで引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻はホワ~とした甘旨みと軽い辛さの爽快感。

 

美味い。

 

 

 

角の取れた甘みとボリュームありつつ当たりのやわらかな旨みが楽しめ、フッとキレていくお酒。

甘み優位のお酒ですが、派手さはなく、しつこくもなく、後口にほんのり残す甘み具合が良い感じ。

旨みもありますが、上品且つやわらか。

キレはフッというやさしいキレなのに、後口&余韻とも心地よい♪

 

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2014年1月 1日 (水)

吉乃友 純米ひやおろし

石川県の酒屋さんから購入したお酒。

富山県ひやおろし飲み比べ詰め合わせセット。

「吉乃友 純米ひやおろし」

吉乃友酒造

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使用米:富山県産五百万石

精米歩合:65%

アルコール度数:17度

製造年月:2013年9月

値段:1合?円(10本で3,720円)

感想

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開栓初日(11/10)

常温でいただく。

上立ち香は、フッと練れた甘旨みを感じる香り。

口に含むと、フゥ~とやわらかい口当たりでやわらかジュッと練れた甘旨みとフッとした酸にクゥ~と軽快なコクがふくらみ、その後、ス~とした酸とジュ~とした練れた甘みにツゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~と軽いコク辛さで引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻はジュ~と軽く練れた甘旨酸と微かにコク。

 

 

 

練れた甘旨みと酸がスルリと入りフッとキレていくお酒。

香り、味もしっかり練れているが、ヒネという程ではなく、心地よい練れでスルリと入る。

旨みはしっかり目だが、スルリしているからか飲みごたえありつつ疲れずに飲める。

 

冷酒生酒好きにはピーピー言われそうですが、冷や(常温)でユルユル飲もうというシチュだと酸もあっていい感じの飲める。

ただ40度台のお燗だと色々とっ散らかるので冷や推奨。

 

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