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2014年1月30日 (木)

三芳菊 壱

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「零」が美味しかったので、今度はこれに手を出してみた。

「三芳菊 壱」
 
三芳菊酒造
 
Dsc_2197

使用米:山田錦等外米

アルコール度数:17度

製造年月:2013年8月

値段:1升2,205円(税込)

感想

Dsc_2201

開栓初日(12/5)

冷やしていただく。

上立ち香はフゥ~とパインとかそういう果実の甘い香り。

口に含むと、フゥ~とやわらか~い口当たりでジュウッとした密度の濃い甘みとスッとした酸にギュウッとボリュームのある旨みとクゥ~としたコク辛さ&微かなえぐみが広がり、その後、ジュウ~と南国果実系の甘酸っぱさとギュウ~とした旨みに軽い辛さのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻はフゥ~とした軽い甘旨みにスゥ~とした軽い酸と軽い辛さの爽快感。

 

美味い。

 

「零」の後だと南国果実系の甘酸っぱさはあってもサッパリだし、キレも辛口感のあるキレだし、酸も感じるしで、より白ワインっぽい印象。

含み香もそんな感じ。

この時期の生酒でも熟々していないし、多少張りもあっていい感じ。

 

12/12

冷やしていただく。

フゥ~とやわらか~い口当たりでやわらかジュウッとした甘みとスッ!と爽快な酸にギュウ~と程よい弾力のある旨みとクゥ~とした軽快なコク辛さが広がり、その後、ジュウ~とやや酸が主張する南国果実系の甘酸とフゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽快なコク辛さで引けていき、クッとした微かなえぐみ&辛さでキレ。

余韻はフゥ~とした甘旨酸と微かな爽快感。

 

初日よりもふんわりし、えぐみがなくなり酸がちょい立ち、辛口テイストになった。

 

 

 

 

酸の主張する南国果実系の甘酸っぱさと程よい弾力のある旨みが楽しめるキレ良いお酒。

酸のある南国果実系のジューシーさと山田さんらしい弾力感がいい感じ。

南国果実系のジューシーさはあっても、スッキリした酸とキリッとした辛口感があって、お酒だけでも美味い南国果実味を楽しめつつ、クリーミーな食べ物や脂系ととても合う食中系になっている。

個人的には「零」のウマウマジューシーが好みですが、フレンチとかワインとかそういうのが好きな人には「壱」の方がオススメかも。

 

以前のようなえぐみなどがなくなり、弱っちさもなくなり、いつでも安心して飲めるお酒になってますね。

今の「三芳菊」は一部のジャンキーだけでなく、日本酒好き&日本酒飲まない層にも広く受け入れられるお酒になっている印象。

 

やや冷えくらいがベストかなと。

 

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