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2014年2月

2014年2月25日 (火)

「闘う純米酒 神亀ひこ孫物語」を読んでみた

子供の借りた本を本人の代わりに返却しにいったついでに図書館で借りた本。
 
「闘う純米酒 神亀ひこ孫物語」
 
著:上野敏彦
 
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題材からもっと信者的ヨイショー!な本かと思っていましたが、かなりニュートラルで「神亀」好きでも好きじゃなくても、日本酒好きでも好きじゃなくても面白く読める本。

取材力や文章力など素晴らしく、グイグイ読んでしまいました。

 

当然読んでいると、「神亀」が飲みたくなるし、とにかく腹が減ってくる(笑)

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2014年2月23日 (日)

「醸す人 東京農大魂 逸品堂シリーズ」を読んでみた

子供の借りた本を本人の代わりに返却しにいったついでに図書館で借りた本。

 
「醸す人 東京農大魂」
 
東京農大校友会編
 
東京農大出版会

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東京農大出身者が経営者やその家族だったりが経営or造りに携わっている所が紹介されているのかな?

紹介されているのは、日本酒から焼酎やワインに味噌醤油から糀屋まで多岐に渡ります。

中身はこんな感じ。

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日本酒の蔵でも初めて聞いたという蔵から、アレッ?なんであの蔵元さん農大出身なのに紹介されていないの?というのもボチボチあったり…。

載せるのにアレが必要だったのかな?と余計なことまで思ったり…。

 

ちなみにお値段2,000円プラス税金という、こんなカタログ関係者しか買わねーよ!というお値段&カタログ仕様になっております。

図書館に置かれるよなぁ(苦笑)という書籍でした。

 

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2014年2月22日 (土)

三芳菊 零

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

 
「三芳菊 零」
 
三芳菊酒造
 
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使用米:山田錦等外米

精米歩合:60%

アルコール度数:17度

製造年月:2013年8月

値段:1升2,205円(税込)

感想

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開栓初日(12/22)

冷やしていただく。

上立ち香はフゥ~とパインとかそっち系の果実の甘い香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりでジュウッと南国果実系の甘みと酸に、ギュウッとした程よい弾力と丸いボリュームのある旨みとクゥ~としたコク&微かに軽やかなえぐみが広がり、その後、ジュウ~とした南国果実系の甘酸とグゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽い辛さ&軽やかなえぐみで引けていき、クッとしたえぐみ&辛さでキレ。

余韻はフ~とした軽い酸とフゥ~とした軽い甘旨みに軽い爽快感。

 

美味い。

迷わず飲めよ。飲めばわかるさ。

 

12/27

冷やしていただく。

やわらか~い口当たりでジュウッとした南国果実系の甘酸とギュウッとした程よい弾力と丸いボリュームのある旨みがクゥ~としたコク&微かなえぐみと共に広がり、その後、ジュウ~とした南国果実系の甘酸にグゥ~とした旨みとクゥ~としたコク辛さのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻はフゥ~とした軽い甘旨みと酸に軽い辛さの爽快感。

 

初日とそんなに変わらず。

 

 

 

 

南国果実系のジューシーさと程よい弾力&丸いボリュームを楽しめる、日本酒っぽくないがちゃんと日本酒というお酒。

やはり「壱」よりも、「零」の甘酸と旨みのバランスのほうが好み♪

お酒だけで飲んでもいいけど、クリスマスパーティ系の洋風料理と飲むとよりグイグイすすみますね。

ジュースのように…といっても、ジュースのように後口がベタつくようなこともなく、旨みもしっかりあって甘いだけのお酒とも違います。

キレもしっかりあり、味わいの割にキレは結構辛口感がある。

 

値段、味も含めて1升瓶をケースで買ってもいいかもというお酒。

ゴチャゴチャ言わんと飲んだらええんや!(アキラ兄さん)

 

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2014年2月20日 (木)

相模灘 特別本醸造無濾過生にごり

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

オリリィィー!
 
「相模灘 特別本醸造無濾過生にごり」
 
久保田酒造 
 
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使用米:信州美山錦

精米歩合:60%

使用酵母:9号系

日本酒度:+4

酸度:1.4

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月:2013年12月

値段:1升2,200円(税込)

感想

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開栓初日(12/12)

冷やしていただく。

上立ち香はスゥ~と軽快なクリームソーダのような香り。

口に含むと、スゥ~とした口当たりでシュッジュウッとした甘みとスッとスッキリした酸に軽くトロッとしつつギュ~とした旨みとクゥ~とした軽いコク&微かな渋みが広がり、その後、ジュウ~とした軽いクリーミーさのある甘旨酸とスゥ~とした爽快感のふくらみをシュ~とした軽い爽快感&薄らとした渋コクで引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻はスゥ~とした軽い渋辛さの爽快感とフゥ~とした軽い甘旨酸。

 

美味い。

 

12/21

冷やしていただく。

スゥ~と心地よい爽快な口当たりでジュウッとした甘みとスッとスッキリした酸にギュウ~&微かにトロ~とした旨みとクゥ~と軽いコク&軽いアルコールの辛さが広がり、その後、ジュ~としたジューシー甘酸とギュ~とした旨みに軽い辛さのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、クカッとした辛さでキレ。

余韻はフゥ~とした甘旨みとスゥ~とした軽いアルコールの辛さ。

初日よりも心地よい爽快感ありつつトロ~とした甘旨みも出たが、軽いアルコール感も増した。

 

美味い。

 

 

 

 

爽やかな程よいジューシー甘酸とギュウ~と心地良いオリの旨みが楽しめる吟醸系アル添にごり酒。

軽やかジューシー甘酸と軽くトロリとしているのに、上品且つクリーミーな旨味がふんわり♪

キレは心地よいシュッという軽い渋みと辛さでキレていき、このオリ量なのに野暮ったさは全くなく、クリーミーなオリの旨味とふわりとした吟醸感を楽しめる。

これはウマウマと満足感ありつつ、クイクイ飲んでしまう危険なにごり。

 

シュ~と心地よい爽快感と甘旨みのバランスが良く、にごりでも吟醸らしさを損なっていない、あくまでも旨味をプラスされただけのオリ具合。

ただアルコール感があるので、キレ感はちょい辛口っぽさはありますが、これがあるからかにごりでも後口サッパリ。

この味&上品な香りとシルキー感でホントお買い得。

 

昨年までのにごりは「相模灘」ラインとはちょい違うにごりで、それはそれで美味しかったのですが、今年のにごりは「相模灘」ラインの吟醸系にごり仕様になっていますね。

この流れで特純や純吟のにごりも、もしかして!?と期待してしまう出来栄えのにごり。

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2014年2月15日 (土)

昼酒バンザイ! 熱いうどんでお燗「手打ちうどん 長谷川」

 
休日に久しぶりに家族で外食。
 
用事の関係あって、大泉学園でお昼ごはんでも食べますかと。
 
それなら上の子&下の子も大好きなうどんで、半可通は日本酒飲めるお店だとなお良し!ということで、向かった先は「手打ちうどん 長谷川」
 
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ここは以前いったことのあるうどん屋さんが移転して、その店主に師事していた方がそのお店があった場所で新たにうどん屋を開き、そして大泉学園駅前に移転してきたというお店。
 
この説明であっているのか、伝わっているのか…(苦笑)   
 
とにかく、うどんは美味くてお酒は上原っているのがメインという情報は取得済み!
 
んではガラガラ~と入店。
 
うどん茹でるのに時間がかかるというので、下の子のグズリ調整とお酒のつまみになりそうなのを注文。
 
お酒はホント上原っているし、メニューにないお酒も聞きましたが、それはよく行く酒屋さんでも買えるので家飲みで買わないけど久々に飲んでみたいというお酒を注文。
 
うどんも全て同時注文。
 
まずは焼き豚ハーフ。
 
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これ美味い。
 
豚の旨味と味付けの具合がたまらん♪
 
まぁ一口しか食べていないけど(苦笑)
 
お次は漬物小サイズ。
 
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セロリ、大根、キュウリと見せかけて残念そこはズッキーニという変化球。
 
大根以外はピクルスになるのかな?
 
箸休めにはいいけど、頼んだお酒には負けちゃう感じ。
 
頼んだお酒はこれ。
 
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「隆」じゃないよ(苦笑)
 
「生もとのどぶ」でしたー。
 
当然お燗でいただいたのですが、やはり温かいオリの舌触りとかが半可通には邪魔ですね…。
 
味は美味しいのに、その苦手な部分に意識がいってしまいました。
 
こういうお店で「どぶの上澄みだけくれやぁ!」という図々しさが欲しいなぁ(苦笑)
 
それにしても、この「隆」のお猪口形サイズ共にいい感じ。
 
売っているお店は知っているので、今度買いに行こう♪
 
 
そしてメインのうどんは定食にしました。
 
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ご飯は梅とじゃこだったかな?
 
それと菜の花のお浸し(これは選べる)に、味噌と醤油味のあんかけのうどんではなく耳だっけ?
 
そんな感じの啜るではなく、ハフハフ要噛む仕様のうどん形成。
 
菜の花はいい感じの硬さがあって半可通好みだし、味付けも絶品♪ 
 
あんかけは出汁がしっかりプラス野菜や豚肉の旨味たっぷりなのにグビグビ飲める濃さ。
 
しかもとろみと生姜なども効いていて、寒い日にピッタリ♪
 
 
うどん、お酒の値段共に良心的だし、これはまた一人で来ちゃうな(笑)
 
ただ一人だと死角なカウンターに案内されたら色々注文しづらいし、かといってお昼時を過ぎた空いていそうな時間に行くとうどんがなくなってそうだし、と一人昼酒のハードルは高そうだけど、そのハードルを乗り越える価値のあるお店でした。
 
 
ご馳走様でした!
 
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2014年2月13日 (木)

2014.3月「dancyu」日本酒特集を買ってみた

2014.3月「dancyu」日本酒特集を昨日買ってみました。

 
 
酒屋さんからの「○○がdanchuに載っていました」というメールをもらってから、「dacyu」の日本酒特集が発売されていたことを知る…。
 
知ってもすぐに買いに行かなきゃ!というアクションは発動せず、買い物で行った西友の雑誌コーナーに置いてあったので、せっかくだし…という惰性で購入。
 
 
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目次はこんな感じ。
 
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以前のような熱量で雑誌購入代金分の文句や感想も書く気もないのでサラッと。
 
ついでに過去記事は昨年のブログからみてね♪
 
 
 
今年のはかなり日本酒マニアに向けて、届けぇ!という作りになっています。
 
「新政」や「造りの話をしよう。」という記事なんて、マニアは早速誰かに話したいでしょうね(ニヤニヤ)という内容ですし。
 
でも今回この「新政」の話はホント良かった♪
 
この時にもサラッと書いていましたが、これだけのページ数を割いてくれるとかなりの満足感をいただけます。
 
ライターさんの文章も読みやすく、これだけで雑誌代の元は取ったなという感じ。
 
 
後は今飲みたいお酒をカテゴライズして紹介みたいなありがちな記事に、よく見る顔ぶれで低精米のお酒をあーだこーだとか、ここ数年やっているお燗の付け方に料理や料飲店さんの紹介などよくある記事に、昨年もあったガッテン風の脱なんちゃらなど。
 
ガッテンのはグラフやら文章やら入ってこないし、タイトルがただの撒き餌だし、ここの特集でコレいる?という内容だったり、オチそれかよ!という半可通は全然ガッテンできませんでした…。
 
賛同者はガッテンしていただけましたでしょうか?(ガッテンガッテン!)
 
 
毎年目先をちょい変えているだけで、根本変わってないないから毎年買っていると飽きるんですよね(苦笑)
 
こういうブログやっているとネタ用に買っちゃいますが、ホント面白くない。
 
吉田類とかラズウェルさん引っ張り出すなら、銘酒居酒屋ハシゴ記事とかやってくれると読んでみたいのになぁ…。
 
ホント素材の活かし方間違ってますよ。
 
 
最後まで読んでみて一番訴求力があったのは、唐揚げ(ガッテンガッテン!)
 
さすがグルメ雑誌おそるべし!
 

 

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2014年2月12日 (水)

立ち飲みバンザイ! 新酒攻め「折原商店」

 
とある用事で門前仲町へ…。
 
 
用事も済み、皆さんで軽く一杯と向かった先は「折原商店」
 
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外はまだ雪の残る中、燃え上がる小宇宙(コスモ)を鎮めるためにまずは大瓶ビールで体内を冷やし、その後は新酒祭り!(メモってないので感想は適当death)
 
 
まずは「結 特別純米生原酒 備前雄町 亀口直汲み」をいただく。
 
程よい吟醸香でふんわりした旨味とやさしい甘みでスルリ。
 
以前飲んだときよりも洗練されたというか、高級感が増した感じ。
 
こっちが袋吊り(袋吊りと直汲みがあった)と言われても、納得してしまうような味わいと香り。
 
コスパ良すぎ!
 
 
お次は「まんさくの花 無濾過生原酒 直汲み」(黄色ラベルに色々スペックが書かれているやつ)をいただく。
 
バランスよく上品さと心地良いキレのあるお酒ですね。
 
完成度高いですが、結の後だと良さが埋没してしまいました。
 
 
お次は「聖 特別純米無濾過生原酒 槽場直詰」をいただく。
 
この時に飲んでますね。
 
それくらい印象的なお酒。
 
そこそこ太い酸と米が溶け込んだしっかりとした旨味にジュワッとした甘みなどがグワッと楽しめる。
 
若水をトコトン味わえる感じ。
 
焼き鳥タレでグイグイ飲みたい♪
 
 
お次は「小左衛門 純米初のしぼり」をいただく。
 
心地よい香りと甘みに程よく詰まった旨みがフワスルリ。
 
以前飲んだひやおろしみたいなカチッとソリッドなタイプかと思ったら、つまみなしでもいけるきれい且つ旨みしっかりタイプ。
 
 
お次は店員さんに「小左衛門の新酒は雄町もありますよ」と言われたので、「小左衛門 立春しぼり」をいただく。
 
立春しぼりと大きく書かれた横に小さく小左衛門という文字でこれは小左衛門と気づかない(苦笑)
 
しかも雄町のアピールもないし(苦笑)
 
んでは、いただきます。
 
グハッ!何だこのふんわりシルキーで弾力ある旨みとジューシー感は!
 
しっかりなのにサッパリスルリ。
 
これは美味すぎる! 
 
お酒自体のポテンシャルと開き具合がこの日にガッチリはまった感じで、至福の一杯。
 
外飲みで美味いなぁというのはよくありますが、このグハッ!と鳳凰天翔されるのはめったにない。
 
この時買って買えるという思考がなかったのは、完全に飲み屋にいるという感覚だったんだなぁ…(苦笑)
 
 
もうお開きという感じだったのですが、さっきの一杯で火が付き、視線に入った「月の輪 しぼりたて純米生原酒」をいただく。
 
グッ!とした旨みとフレッシュジューシー味がギュッと詰まっていて、後口はサッパリ。
 
これも美味し!
 
 
 
とまぁこんな感じで立ち飲みっていました。
 
 
ごちそうさまでした!

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2014年2月 9日 (日)

寒紅梅 純米酒 五百万石 早咲き生

東京駅エキナカで購入したお酒。

「寒紅梅 純米酒 五百万石 早咲き生」
 
寒紅梅酒造
 
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使用米:五百万石

精米歩合:60%

アルコール度数:16度

製造年月:2013年12月

値段:4合1,208円(税込)

感想

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開栓初日(12/13)

冷やしていただく。

上立ち香はスゥ~と爽やかな柑橘系の甘酸の香り。

口に含むと、フゥ~とやわらかい口当たりに溶け込むやわらかで爽やかな甘みとスッ!と透明感のあるスッキリした酸に、フゥ~と程よい旨みとクゥ~と軽いコク&微かな渋みが広がり、その後、ジュ~とした爽やかジューシーな甘酸とギュ~と程よい旨みのふくらみをスゥ~としたスッキリした酸とクゥ~と軽快なコク&微かな渋みで引けていき、クッとした軽いコク辛さでキレ。

余韻はフゥ~と軽いやわらか丸い甘旨みと微かな渋みの爽快感。

 

 

12/20

冷やしていただく。

フゥ~としたやわらかな口当たりでやわらかで爽やかな甘みとスッ!と透明感ある酸にフゥ~とした程よい旨みとクゥ~と軽快なコクが広がり、その後、ジュウ~やわらかで爽やかな甘酸とギュ~とした程よい旨みのふくらみをスゥ~と爽やかな酸とクゥ~と軽快なコク辛さで引けていき、クッとした軽いコク辛さでキレ。

余韻はフワ~とふんわりした甘旨みと微かな酸に軽いコク。

 

初日よりも硬さがなくなり、やわらかな甘みとふんわりさが出た。

 

美味い。

 

 

 

 

やわらかな甘旨みと透明感のある酸に心地よいキレのあるお酒。

甘みのある爽やかな柑橘系の甘酸なのにやわらかだし、やわらかな旨みがいい感じ。

キレはシュッと心地良い。

新酒の生でも疲れずに飲めるし、物足りなさはないし、上立ち香は柑橘系の香りですが、含み香はやわらかな甘い香りもあって、お酒だけでもいける食中酒っぽいけど、お酒単独でもウマウマ飲めて半可通好み♪

 

開けて5日目くらいでふんわりさが出て、よりウマウマ♪

これは一升瓶で飲みたかった…(エキナカには4合瓶しかなかった)

 

精米歩合らしい旨味感ありつつ、全体的に高級感ある味わいを楽しめますね。

 

ただなんだろう…、この何か思い出すというか、デジャブ感というか…。

似てはいないんだけど、何年も前に気に入っていたアレを思い出させる。

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2014年2月 6日 (木)

白瀑 純米ひやおろし 山酉元(もと)山廃仕込み 蔵付き分離セクシィー山本酵母

門前仲町の酒屋さんで購入したお酒。

「白瀑」の山廃に惹かれ購入しました。

これは店飲みでは良さがわからないでしょ!と買って帰る。

「白瀑 純米ひやおろし 山酉元(もと)山廃仕込み 蔵付き分離セクシィー山本酵母」

山本合名会社

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使用米:秋田県産めんこいな

精米歩合:65%

アルコール度数:15度

製造年月:2013年9月

値段:1升2,300円(税込)

感想

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開栓初日(11/19)

常温でいただく。

上立ち香はフィ~と軽い甘酸っぱい香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりでスッと程よい太さの柑橘寄りの酸とジュッとした甘みにギュッとしつつ程よく丸い旨みとクゥ~と軽いコク&微かな複雑味が広がり、その後、ジュウ~と甘酸っぱさギュ~とした旨み&微かな複雑味のふくらみをスゥ~と柑橘系の酸とクゥ~とした軽いコク辛さで引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻はフゥ~した甘旨みとほんのり酸に微かな爽快感。

 

セクスィーという甘酸っぱさと香り。

山廃でもクセあるタイプではなく、精米歩合から予想する太さもなく、セクスィーな柑橘系の酸と上品な複雑味&キレのセクスィー山廃。

これでエア噛んでちょいふんわりまとまったら、さらに良さげ。

 

お燗でいただく。

スッジュッと酸がちょい立つ爽やか甘酸にツルッとした旨みとクゥ~と軽快で爽快なコクがふくらみ、その後、爽やかジュ~とした甘酸とツル~とした旨み&軽い複雑味のふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした爽快なコク&複雑味で引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻はスゥ~とした軽い酸と旨みに軽い爽快感。

 

お燗にしたら気泡が立っていたので想定内でしたが、熱めだとまだイマイチで40度前半くらいでふっくらウマウマ。

お燗だとより酸が立つがツンツンしていないやさし酸。

 

12/17

常温でいただく。

フッとした甘みとスッ!とした爽快な酸にツル~とした旨みとクゥ~と軽快なコクが広がり、その後、ス~とした酸とフ~とした甘みにツゥ~とした滑らかな旨みのふくらみをスッとした酸で引けていき、そのままスッとキレ。

初日よりも旨み滑らかで甘み引っこみ、流れに一体感がでた。

 

お燗でいただく。

スッ!と爽快な酸とフッとした甘みにツゥ~とした滑らかな旨みとクゥ~とした爽快なコクが広がり、その後、ジュ~とした酸が目立つ爽快な甘酸とツゥ~クゥ~とした旨み&爽快なコクのふくらみをスゥ~と爽快な酸とフゥ~とした軽快な複雑味のあるコクで引けていき、クッとしたコク辛さ&酸でキレ。

余韻は軽いふんわりした旨みに軽い酸とコクの爽快感。

 

初日よりも硬さが取れ、滑らかな旨みがでたが甘みが引っ込んだ。

 

 

 

 

スッキリした甘みと香りのある旨み滑らかでポップに飲める山廃のお酒。

山廃でも乳酸系ではなく、セクスィーな柑橘系の酸だし、香りもちょい旨み感ありつつ果実系のスッキリした香りで構えずに飲めるタイプ。

程よく凝縮しつつスルリと飲めて「白瀑」らしい山廃だなぁと。

 

開けたてはやや硬質な旨味感だったので1ヶ月ほど引っ張りましたが、最後までその辺はあまりかわらず。

もっと寝かすと分かりませんが、この時期飲むならお燗よりも冷や(常温)向きな感じ。

 

温度帯も色々試しましたが、結構タイトで温めから冷やくらいがいいのかな?

ポップに飲めるキレの良い山廃でしたが、ユーティリティ性はやや低めな印象で半可通は赤ラベ「白瀑」の方が好みでした。

ただハマる人はガッツリ嵌りそうな、セクスィーな酸と香りにキレのあるお酒でした。

 

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