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2014年5月

2014年5月30日 (金)

酔鯨 特別本醸造 冷酒用

近所の業務用スーパーで購入したお酒。

安かったし、冷蔵棚で冷えていたし、以前行った飲み屋さんで同じ(300ml瓶)のを飲んで美味しかったので購入してみました。
 
「酔鯨 特別本醸造 冷酒用」
 
酔鯨酒造
 
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精米歩合:55%

アルコール度数:15度

製造年月日:平成25年12月

値段:300ml327円(税込)

感想

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開栓初日(3/27)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~とほんのりスッキリした甘みと爽やかな酸を感じる香り。

口に含むと、スゥ~とやわらか~い口当たりでジュッとサッパリした甘みとスッとスッキリ心地良い酸にフゥ~とやわらかい旨みとクゥ~と軽いコク辛さがふくらみ、その後、ジュ~と程よいサッパリ目の甘酸とフゥ~と軽やかな旨みのふくらみをス~と軽やかな酸とクゥ~と軽快なコク辛さで引けていき、クッとした軽いコク辛さでキレ。

余韻はフゥ~とふんわりした軽い甘旨みとフゥ~と軽い辛さの爽快感。

 

美味い。

 

 

やわらかな口当たり&甘旨みにサッパリした酸とキレのあるユルユル飲んでしまう食中向き冷酒。

この値段の業務用スーパーに置いてあるお酒なのに、このクオリティは素晴らしい!

やわらかでシルキー&軽快な旨みと酸度はそれほどでもなさそうですが良い感じのサッパリした酸と甘みで、スルリと飲んでしまう。

そしてキレ感はアル添感控えめのシュッという心地良いキレ感。

 

このコンディション&クオリティ&値段で気軽に飲めるのはホントありがたい。

こういう比較的大きい蔵が底辺を拡大してくれて感謝だと。

あとは売る側の問題だと。

 

ちなみに翌週もこれを買いに行きましたが、半可通の舌のブレ程度なので記事にはしません(笑)

 

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2014年5月29日 (木)

相模灘 純米吟醸無濾過生原酒 槽場詰め 美山錦

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「相模灘 純米吟醸無濾過生原酒 槽場詰め 美山錦」
 
久保田酒造
 
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使用米:信州美山錦

精米歩合:50%

使用酵母:9号系

日本酒度:+2

酸度:1.7

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:平成26年2月

値段:1升2,900円(税込)

感想

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開栓初日(3/13)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と爽やかな甘酸っぱい香りと軽く旨みを感じる香り。

口に含むと、スゥ~と微かに爽快な口当たりでジュッとしたちょい密度の濃い甘みとスッ!と爽やかな酸に、ギュウ~ときれい且つ程よい旨みとクゥ~とした軽いコク&微かな渋みがふくらみ、その後、ジュウ~とジューシーな甘酸とギュ~とした旨みに微かな渋コク苦みのふくらみをスゥ~と爽やかな酸とクゥ~と軽快なコク苦みでフェードアウトしていき、クッとコク苦みでキレ。

余韻はフゥ~とした甘旨みとスゥ~と軽い爽快感。

 

美味い。

 

3/18

冷やしていただく。

スゥ~とした口当たりでジュウッとした甘みとスッとした酸にギュ~としたちょいモノトーンなきれい且つ程よいボリュームのある旨みとクゥ~とした軽い苦コクがふくらみ、その後、ジュウ~としたやや密度は濃いのにサッパリした甘酸とギュ~とモノトーンな旨みのふくらみをス~とした酸とクゥ~とした苦コクでスッと引けていき、クッとした軽い苦コク辛さでキレ。

余韻はフゥ~とした甘旨みとスゥ~とした軽い爽快感。

 

初日よりもジューシーさとやや硬質なキレ感が増した。

 

 

ジューシー甘酸とギュウ~としたモノトーンな旨味にヒリリとしたキレのあるお酒。

モノトーンでも軽く詰まった旨味だし、ジューシーなのにちょい密度の濃い甘みできれいなのに飲みごたえはしっかり。

このジューシーさがフッと消えていく感じはいいですね。

キレはシュキッと軽い苦みと辛さでキレていき、余韻はちょい辛口テイスト。

 

特純よりも純吟らしさとが増して、ふんわりさときれいさがアップ。

かと言って旨味感はちゃんとあって物足りなさはなし。

そして、特純にもあった苦みは少し控えめになっている。

 

ただやっぱり昨年よりも上品さというか、粕歩合の高さみたいのを感じない気がするような、しないような…。

まぁ充分味吟醸感はあるので、半可通が勝手にハードル上げているだけなのかもしれませんが。

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2014年5月22日 (木)

「2014 吟醸新酒祭」に参加してきた

「2014 吟醸新酒祭」に参加してきました。
 
1週間も前の出来事を今頃アップ。 
もうねぇ、買い替えた新しいPCは使いにくいし、正直ブログ書くの面倒くさいの…(苦笑)
 
この日はとにかく、行ったブースにあったお酒は殆ど飲んだし、注がれたお酒は全飲みで後半はメモしてないし、記憶がバシッ(あらばしではなく、バシルーラの方)ておりますので写真見て「あ~飲んだな、そういえば…」がありますし、飲んだお酒書くのも面倒くさいので、それもヤメ!というスイーツ仕上げdeath…。
 
ちなみに西田酒造店は参加していませんでした。
 
 
では、どうぞ。
 
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会場地図。
 
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スタート前。
 
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まずは御代櫻酒造
 
「津島屋 純米大吟醸 播州山田錦」美味し。
味のっていてこの時期でもウマウマ。
 
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関谷酒造
 
「蓬莱泉 和」のトロトロした味わいが素敵。
 
「純米大吟醸 一念不動」昨年のイベント時に飲んだ時よりも古酒感控えめで良い感じ。
1年熟成といっていたけど、秋だとそれプラス半年分エイジングするからなのかな?
 
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開始直後は皆さん会場の端(東海近畿と東北)に行っているので、入口付近はガラガラ。
 
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亀の井酒造
 
「イエロー Jrのヒ蜜」エロ甘い!
でも後口はしつこくなく、旨味もちゃんとある。
カプンプンではないので、1升を家飲みでもいける感じ。
「スーパーくどき上手 改良信交」がウマウマでした。
 
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亀の井酒造が角っこだと渋滞起こします(苦笑)
 
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森島酒造
 
「大観 純米吟醸 雄町」はやっぱり美味いね!
「大観 純米吟醸 ひたち錦」もウマウマ。
山田さんのはちょい若く、ピークはもう少し先かも。
 
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青木酒造
 
「御慶事 大吟醸袋吊り斗瓶」「御慶事 純米吟醸 ひたち錦」の2つだけの出品でしたが、両方共美味し。
南部杜氏に変わったみたいで、良い感じの出来栄え。
 
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出羽桜酒造
 
「出羽桜 純米吟醸つや姫」は火入れとは思えないフレッシュウマウマ。
さすがです。
 
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今田酒造本店
 
「富久長」はやっぱり八反草!
「富久長 純米大吟醸八反草雫酒 妙花風」も最高の味わいですが、「富久長 純米大吟醸八反草 50」も米味しっかり&きれいで素敵。
八反草を使いこなしていますね。
 
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桝田酒造店
 
普通ではあまり流通していない「満寿泉 限定純米大吟醸生」が最高!
無濾過生とは思えない滑らかさと薄っすらトロリとした旨味感があって美味し。
 
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土井酒造場
 
きゃー出品酒が乱立してる!(笑)
 
この日は社長&ムッスコさんがおらず、業界の有名な方がブースにおられました。
開運親子がいない代わりに、サービスでこんなに出品酒を出してくれたのかな?
 
25BYの静岡&全国出品酒から昨年の静岡&全国など。
20BY全国はバカウマだし24BYの…と贅沢なひとときを過ごす…。
 
出品酒を堪能したあとには、しっかり純吟クラスもいただくのが半可通。
うむ、「開運 吟醸」美味し!
 
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本田商店
 
「秋津はなくなったので、これどうぞ!」と注がれた「龍力 袋搾り斗瓶取り荒ばしり」美味し。
「大吟醸 米のささやきYK40-YK50」も美味し。
 
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一本義久保本店
 
「一本義 純米大吟醸生原酒」「一本義 特醸山田錦 純米吟醸」など甘旨みしっかりトロリで良い感じ。
 
福井だとどこでも売っているお酒というイメージで惹かれませんでしたが、こういう生系は首都圏で受けそう。
 
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中本酒造店
 
「山鶴 純米吟醸段違い辛口生原酒」とか辛口を袋吊りしたお酒を出していたり、色々面白いラインナップでした。
「さぶろう 純米吟醸」が軽やかシルキーで一番半可通好みでした(貧乏舌)
 
会の半ばや終盤にこういうお酒は落ち着く(笑)
 
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利守酒造
 
「酒一筋 山廃純米吟醸 時代おくれ」はやはり鉄板。
 
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八海醸造
 
「八海山 大吟醸」とかもいいですけど、「八海山 吟醸」美味し!
こういうイベントでコンディションが良いのを飲むと、「八海山」スゲェ!となりますね。
 
最近の日本酒好きは端麗辛口を馬鹿にする風潮というか、下に見る印象がありますが、こういうお酒の良さも分かりつつ濃いのや派手なのも飲むという人となら飲みに行きたいわ。
 
ブースの人が「うちの本醸造ばかり飲んでます!」と、良い顔をしていたのが印象的。
 
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何故かモザイクかかっているみたいに…。
大洋酒造
 
越淡麗の3種、特に「大吟醸 大洋盛出品酒」が絶品。
 
このブースに行ったら、何故かそこにいた参加者のオネーサンに「まずはこれを飲んでみて」と出品酒を注がれました(苦笑)
「美味いですね~」と返すと、「栄光富士飲んだ?」と聞かれ、「まだ飲んでないです」と答えると「じゃあ、連れて行ってあげる」と二人で移動(笑)
 
アレッ?俺もしかしてやられる?(ボコボコにされる方ではなく)チェリー喪失?と期待と股間が高泡de蛇管火入れ状態でしたが、ちゃんと栄光富士のところに連れて行って貰えました。
 
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富士酒造
 
ワイン酵母を使用した「純米大吟醸無濾過生原酒 Snake Eye」がオモロ美味い。
 
行った時このブースはやたら混んでいましたけど、あのオネーサンが連れて来てたのか?(苦笑)
 
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島崎酒造
 
「東力士 極一滴雫酒 五百万石」はやはり美味し。
ラベルがシャレオツになった「熟露枯」が山廃の純吟山田さんと書かれていたけど、最近でたお酒なのかな?
 
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龍神酒造
 
「尾瀬の雪どけ 純米大吟醸山田錦」は王道!という感じの安定の美味さ。
 
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天山酒造
 
ここの愛山は半端ないって!
 
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天鷹酒造
 
この位の時間になると「辛口 純米吟醸天鷹」がらしいし、美味い。
 
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夢心酒造
 
いまさらどうこう書くことなし!
ホント落ち着きます。
 
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吉田酒造
 
「智則」と同じ?同じような?スペックなのが美味しかった記憶が朧げにある(苦笑)
 
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青木酒造
 
「鶴齢 純米吟醸山田錦」が特に美味しかったみたい。
飲んだ記憶はあるけど、必要に写真撮っている辺り、よほど気にいったのでしょうね(他人ごと)
 
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吉田酒造店 
もう覚えてないわ(苦笑)
 
写真やメモはこれ以上ないので、多分ほかのブースには行ってないと思いますがどうなんでしょ?(苦笑)
 
まぁここまでヘロヘロになったのは久しぶり。
帰りの電車では乗り換えする駅で寝て乗り過ごし、戻ったりなんやとしてまぁ明るいうちによく家に帰れたなぁと。
 
そして家に帰ったらそのままご就寝ですよ。
朝までよく寝て、翌日は二日酔いどころか、12時間近く寝ているから超元気でした(笑)
 
でもまぁさすがに、しばらく香りある吟醸酒はいいわ…とはなりますね。
そしてまた秋に、しばらく香りある吟醸酒はいいわ…となって、1年中安酒に走ると(笑)
 
 
蔵の方、スタッフの方ありがとうございました!
多分迷惑はかけていないはず…。
 

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2014年5月15日 (木)

天の戸 美稲80 純米無濾過生原酒

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「天の戸 美稲80 純米無濾過生原酒」
 
浅舞酒造
 
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使用米:秋田県産米

精米歩合:80%

アルコール度数:18度

製造年月日:平成26年2月

値段:1升2,000円(税込)

感想

開栓初日(3/7)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と軽い酸とほんのり甘い香り。

口に含むと、フゥ~とやわらかい口当たりでフゥ~とした甘みとスッ!としっかりした酸にギュウ~とボリュームのある旨みとクゥ~とした軽い穀物味のあるコク苦み&軽い渋みが広がり、その後、ジュウ~とした甘酸とギュウ~としたボリュームのある旨みに軽い爽快感のあるふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽い爽快感&コクで引けていき、クッとしたコク苦辛さでキレ。

余韻はフゥ~としたやや酸の立つ甘旨酸とスゥ~と軽い渋コクの爽快感。

 

3/15

冷やしていただく。

フゥ~とした口当たりでやわらかジュッとした甘みとスッとしっかりした酸にギュウ~とボリュームのある旨みとクゥ~とした軽い穀物味のあるコク苦みが広がり、その後、ジュウ~とした瑞々しい甘酸とギュウ~とした旨み&コク苦みのふくらみをスゥ~とスッキリした酸とクゥ~とした軽いコク苦辛さでスッと引けていき、クッとしたコク苦辛さでキレ。

余韻はスゥ~と軽い苦みと微かな甘旨み。

 

初日よりもふんわり軽やかになり、辛口感もちょい増した。

 

 

お米の旨味たっぷりなのにスルリと飲める引っかかりのなさと柑橘っぽい甘酸を楽しめるお酒。

お米の旨味感たっぷりなのに引っかかりなし。

雑味と言われるようなものも感じるが、あくまでお米の旨味の一部という気にならなさ。

昔飲んだ時よりも酸が立つ印象で、日常のオカズと飲むのにとても合う感じ。

 

旨味しっかりでも重くなく、度数も高いのにスルスル飲んでしまう危険なお酒になっています(笑)

 

冷えていてもしっかりしつつ上品な旨味感と程よい甘酸ですが、ゆっくり温度を上げていき熱めのお燗だと良い感じのジューシーふっくら感がでます。

燗上がりするし、お燗向きですが、レンジでチンだと生熟感がでる感じ。

ですのでこれは、手間がかかってもお湯でお燗するのがいいかも。

 

生酒のお燗が好きではない半可通でも、これはお燗がオススメ。

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2014年5月 2日 (金)

風の森 ALPHA TYPE-1

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

周りでこれを飲んだ人皆が薄いと評価がやや低かったが、この価格でこういうチャレンジする姿勢を買って買ったった。

「風の森 ALPHA TYPE-1」
 
油長酒造
 
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使用米:秋津穂

精米歩合:65%

アルコール度数:14度

製造年月日:平成25年12月

値段:1升2,194円(税込)

感想

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開栓初日(3/6)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と氷で多少薄まったサイダーっぽい香りと薄らバニラっぽい香り。

口に含むと、スゥ~とした微かに発泡感のある口当たりでシュ~とちょい薄めのサイダーっぽい甘みとスッキリした酸にギュ~と軽快な旨みとフゥ~とした微かなコク&微発泡感が広がり、その後、スッキリしたちょいサイダーっぽい甘酸とギュ~と心地良いタッチの旨みのふくらみをス~とスッキリした酸とクゥ~と軽やかなペリエ感で引けていき、クッとした軽いコク辛さでキレ。

余韻はフゥ~とほんのり甘旨酸とスゥ~と微かな爽快感。

 

美味い。

 

2/13

冷やしていただく。

スゥ~とした口当たりでジュウ~と軽やかなサイダーのような甘みとス~と軽やかな酸にギュウ~と当たりはないがやわらかふんわりしたタッチの旨みとクゥ~と軽やかなコクがフワリとふくらみ、その後、ジュ~と軽やかジューシーな甘酸とギュ~とやわらかでふんわりしたボリュームのある旨みのふくらみをスゥ~と軽やかスッキリした酸とクィ~と軽やかなコク辛さで引けていき、クッとした軽やかな辛さでキレ。

余韻は軽やかふんわりした甘旨酸とス~と軽い爽快感。

初日よりもふんわりシルキーで最初から最後まで流れがよどみなく、甘旨みもでた。

 

美味い!

 

 

軽やかでやわらかジューシーな甘酸とふんわりしたボリュームのある旨みが楽しめる、疲れずグイグイ飲んでしまう危険なお酒。

薄いというよりは軽い。

試飲で飲むと、普通のアキツホ65と比べてちょい薄いなぁ…という感じかもしれませんが、何か食べながらダラダラ飲むなら絶対こっち!という飲兵衛仕様。

スルッと飲みやすく、それでいて味はちゃんとある。

 

通常のアキツホよりも酸のエッジが鋭くなく、度数も低めだからか疲れずに飲めるのに風森らしい開けたてのピチピチ感はしっかりあります。

低アルでも味はしっかりあるし(ただし普通の風森と比べるのはNG)、通常の風森とは酸の質がちょい違う感じで、どちらかというと種麹が通常と違うタイプの日本酒っぽい酸味感。

その酸と旨味と微発泡感が絡んでいて、独特のシルキー舌触りを感じました。

 

これは日本酒飲まない人や度数的にキツイと感じて敬遠していた人に飲んで欲しいお酒ですね。

とにかく杯が止まらない味わいと値段。

来年の正月はこれをダラダラと飲むのもいいかも。

 

頭でっかちなムナゲ(笑)バカは飲まないでいいお酒。

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2014年5月 1日 (木)

天鷹 純米吟醸 辛口純吟ひやおろし原酒生詰

吟醸酒協会のイベントのお土産にいただいたお酒。

決してあるのを忘れていたわけではないです…。

「天鷹 純米吟醸 辛口純吟ひやおろし原酒生詰」
 
天鷹酒造
 
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Dsc_2311
 
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使用米:五百万石

精米歩合:55%

アルコール度数:17度

製造年月日:平成25年9月

値段:4合?円(税込)

感想

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開栓初日(2/28)

常温でいただく。

上立ち香は、フゥ~と軽く練れた香りと程よい酸味を感じる香り。

口に含むと、フゥ~とした滑らかな口当たりでやわらかな甘みとスッ!と角の取れたスッキリした酸にツゥ~と程よい滑りの良さ&モノトーン感のある旨みとクゥ~としたコク辛さが広がり、その後、フゥ~とした甘みとツゥ~とした旨みにスゥ~とした酸と辛さのふくらみをスゥ~としたスッキリした酸とクゥ~とした多少硬質なコク辛さで引けていき、クッとした多少ドライな辛さでキレ。

余韻はフゥ~としたやわらかな甘旨みとスィ~とした軽い酸にヒリ~とした辛さ。

 

美味い。

 

3/10

常温でいただく。

フゥ~とした口当たりでジュッと軽く練れて密になった甘みとスッとシャープな酸に、ギュウ~と締まりつつ滑らかな旨みとヒリ~クゥ~としたコク辛さが広がり、その後、ジュ~とした軽く練れた甘酸とギュ~としたモノトーン感のある旨みのふくらみをス~とシャープな酸とヒリ~としたコク辛さでフェードアウトしていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻はフゥ~とほんのり滑らかな甘旨みと軽い酸に軽い辛さの爽快感。

 

初日よりも艷やかな甘旨みがでた。

 

お燗でいただく。

やわらかジュウッとした甘みとスッ!とシャープな酸にツゥ~と滑らかで程よいボリューム&きれいな旨みとクゥ~と軽いドライな爽快感がふくらみ、その後、ジュ~とした甘酸とギュ~とした旨み&軽いドライ感のあるふくらみをスゥ~としたシャープな酸とクゥ~としたドライ感で引けていき、クカッとした軽いドライ&辛さでキレ。

 

 

艶やかな甘旨みとスカッとしたキレを楽しめる温度帯ユーティリティなお酒。

程よい角の取れ具合で、旨みの滑りみたいのとしっかりした酸の先端が多少丸くなっていて良い感じ♪

旨みの滑りが良いとはいえ、モノトーン感ある旨みにヒリッとした辛さとキレ感で完全に食中酒向きひやおろし仕様ですね。

ただ辛口でもやわらかな甘みはあるので、お酒だけでもいけるタイプ。

 

普段行く酒屋さんにはない銘柄なので飲む機会はないけど、蔵の設備&レベルの高さが良く分かるお酒です。

 

冷や(常温)でも美味いし、燗上がりもするお酒ですね。

でも一番ウマウマはお燗!(キッパリ)

個人的には裏ラベルを信じるよりもちょい熱めが艷やか増しで良い感じ。

蔵元を信じるか、それともジーニアス半可通を選ぶか、さぁどっち!?

 

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