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2014年7月

2014年7月27日 (日)

外飲みバンザイ! 「はせがわ酒店 グランスタ店」で朝飲み

とある用事で田町へ…。

 
その用事までまだ時間はあるし、ちょっとお酒も買いたいし…ということで、途中下車して東京駅構内へ向かう。
 
向かった先は「はせがわ酒店 グランスタ店」
駅から出ないでいいし、朝から地酒が買えて、しかも横のバーで飲めるという他店にはない強み。
 
まだ9時なので、まずはスパークリング日本酒をオーダー(バーだから注文とは書かないぞぇ)
 
今回は「醴泉 純米吟醸活性にごり本生」でした。
 
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んではいただきます。

オリの風味ありつつ爽やかな甘酸とキレで後口サッパリ。

ただツブっているので、活性なくなると半可通にはキツイかな。

まだ時間はあるし、もう1杯くらい飲みますかと。

オススメの夏酒とメニューに書いてあったので、それくださいと。

すると酒瓶3本並べてくれて、お酒のタイプを説明しつつ「正雪」酒門の夏酒と「早瀬浦」と「徳次郎」のどれがいいですか?と。

夏酒はモチのロン、この銘柄自体飲んだ記憶がないので、「徳次郎 夏純米」をオーダー。

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やわらかな甘旨みに爽やかしっかりな酸がまろやかにふわり、でスルッとキレ。

これ美味いなぁ。

旨みが艷やかまろやかで、旨み感を楽しめるのに重さや由来の苦みはないし、多分火入れだと思うけど、それがポジ要素になっている感じ。

程よい酸もあって、程よく上品な甘い香りあるけどお酒単独よりはちょっとつまみながら…というタイプなのかな?

それにしても、きれいで軽やかに飲めて、なお且つ旨みまろやかでユルユル飲める夏酒って初めて飲んだかも…。

冷蔵庫から取り出して注いだら仕舞うみたいなことしなくても、出したらそのままキンキンを楽しんで段々温度が上がっても美味しく飲める夏酒。

ラベルのイメージ通りのお酒ですね。

今風日本酒好きには物足りないかもしれませんが、これは地味に良い酒。

 

とまぁこれで、ごちそうさまでした!

この後お酒売り場でお酒買いまして(さすがにこの後長いので火入れの4合瓶)、初めて「その先」が並んでいるのを見たのですが箱からしてサキってた(笑)

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2014年7月17日 (木)

遊穂 純米酒 24BY

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「遊穂 純米酒 24BY」
 
御祖酒造
 
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使用米:(麹)石川県産五百万石26%使用(掛)石川県産能登ひかり74%使用

精米歩合:(麹)60%(掛)55%

日本酒度:+5

酸度:1.7

アルコール度数:16度

杜氏:横道俊昭(能登杜氏)

製造年月日:平成26年2月

値段:1升2,320円(税込)

感想

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開栓初日(4/10)

常温でいただく。

上立ち香は、フゥ~とまろやかな甘みと酸を感じる香り。

口に含むと、フゥ~と適度に角の取れた口当たりでジュウッとやわらかな甘みとスッ!としっかりしつつ程よく角の取れた酸にギュウッとしっかりしつつ程よい太さ&艶やかな旨みとクゥ~と軽快なコク辛さが広がり、その後、ジュウ~とした角の取れた甘酸とギュ~と艶やかな旨みのふくらみをス~とシャープな酸とクゥ~とした軽いコク&軽いヒリリとしたミネラル感のある辛さで引けていき、クッとしたコクミネ辛さでキレ。

余韻はフゥ~と軽く艶やかな甘旨みとス~と軽い酸に辛さの爽快感。

 

美味い!

 

5/2

常温でいただく。

フゥ~と角の取れたやわらかな口当たりでジュウッと角の取れたやわらかな甘みとスッ!としっかりした酸にギュ~と程よく艶やかな旨みとクゥ~と軽いコク辛さ&軽いミネラル感が広がり、その後、ジュウ~と角の取れた微かに詰まった甘酸とツゥ~とした艶やかな旨みのふくらみをスゥ~とスッキリした酸とクゥ~と軽快なコク苦辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻はフゥ~と軽い艶やかな甘旨みとスゥ~と軽いコク辛さの爽快感。

 

初日よりも艶やかさが増してリッチ感が増した。

美味い。

 

 

角の取れたしっかりした酸が引っ張っていくが、味ノリした甘みと艶やかな旨みに軽いミネラル感で酸が主張しすぎないお酒。

角の取れたしっかりした酸が引っ張っていくが、主張しすぎずで良い感じ。

旨みは艶やかで、やわらかな甘みもあってお酒だけでもウマウマ飲んでしまう。

キレはちょいミネラル感のあるヒリッとしたキレで、強すぎないキレ感で上手に最後を〆ている。

この時期なら、24BYでも充分な味ノリしていて開けたてからいけます!

開けて常温で放っておいてもダレないし、むしろ艶やかな旨みがでてきて放置するとお値段以上の味わいが楽しめる素敵なデイリー酒♪

 

アチチのお燗で飲むと、ジュッとした甘みとフワッとした旨みにスッとしたスッキリした酸&スカッとしたキレで全体がシャープ&キレ感が立ち、より食中酒寄りになります。

 

しっかし、「遊穂」純米は冷や(常温)でもアチチでも美味い!

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2014年7月16日 (水)

開運 無濾過純米生酒 にごり 赤磐雄町

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「開運 無濾過純米生酒 にごり 赤磐雄町」
 
土井酒造場
 
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使用米:赤磐雄町

精米歩合:55%

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:2014年1月

値段:1升2,940円(税込)

感想

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開栓初日(4/24)

冷やしていただく。

上立ち香は、フゥ~と糖度の高いメロンのような甘い香り。

口に含むと、スゥ~と微かに爽快な口当たりでジュウッとした甘みとスッとスッキリした酸にギュウ~とふんわりした旨みとクゥ~と軽快なコク&微かな渋みがフワ~とふくらみ、その後、ジュウ~とスッキリジューシーな甘酸とギュウ~とふんわり弾力のある旨みのふくらみをスゥ~とスッキリした酸とク~と微かなコク辛さでフェードアウトしていき、クッとした軽い渋辛さでキレ。

余韻はフゥ~とふんわりした甘旨みと微かな爽快感。

 

美味い!

 

新酒のトゲトゲ感もなく、かといって味ノリノリでもなく、この時期に開けて正解!

さすが日本酒千里眼を持つ男(じがじーさん)

 

5/1

冷やしていただく。

フゥ~とやわらかい口当たりでジュウッとした甘みとスッとスッキリした酸にギュウ~と程よい弾力&横に広がる旨みとクゥ~と軽快なコク&微かな穀物味がフォ~とふくらみ、その後、ジュウ~と甘み優位なジューシーなのにサッパリと甘酸とジュオ~とした旨みのふくらみをス~とスッキリした酸とク~と微かなコク苦みでフェードアウトしていき、クッとした軽いコク苦みと辛さでキレ。

余韻はフワ~ンと軽い弾力のある甘旨みとス~と微かな穀物味。

 

初日よりもシルキーふわりで穀物味も少しでた。

 

美味い。

 

 

ジューシーな甘みが最初にしっかりくるのにフッと引けて、程よい弾力ときれいさを楽しめるシルキーにごり酒。

ジュウッとファーストタッチはしっかり甘いのに全然しつこくなくサッパリ。

旨みはしっかりというよりもふんわりした弾力で、旨味感を楽しめつつ吟醸感も楽しめる。

キレは心地よくシュ~とキレていき、後口、余韻も心地よく次の杯に手が伸びる。

このシュル~という流れでフッとキレていく上質な味わいは、さすが「開運」。

 

にごり酒としたら山田さんと雄町を比べたら山田さんの方が上な気もするし、雄町の澄みとにごりを比べたら澄みの方が好みっぽいですが、雄町の良さを特徴を堪能したいならこのにごり一択かなと。

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2014年7月10日 (木)

外飲みバンザイ! 「魚金本店」で1升瓶を空ける

とある用事で日曜の夕方に新橋へ…。

 

元々はアキバにいたのですが、この後一人合流するのに合流しやすい&飲み屋もありそうという理由で新橋へ移動。

この時間なら入れるんじゃ?という理由で「魚金行きたい!」コールを半可通が発し、そのワガママが通じて、というか他人の意見を聞かず半ば強引に「魚金」へ向かう。
 
6人という人数だから厳しいかな?と思っていましたが、19時までならOKですということで「魚金本店」に入店。
 
ラッキー!
 
 
そこでまぁ刺盛りやなんやかんやといただく…。
 
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唯一の写真。
 
飲んだのはおビールの後は半可通が酒係となり、ガブガブ飲める「尾瀬の雪どけ 特別本醸造」を2合注文。
 
瞬殺なのでまた2合注文。
 
これまた瞬殺で、ちょっと舌を変えたいし、飲んでみたかった「新政 ヴィリジアン」を注文。
 
味はきめ細かいやさしくシルキーな味わいと柑橘寄りでも乳酸よりでもない不思議な酸でウマウマ♪
 
これで火入れかよ…という口当たり。
 
「新政」凄っ!
 
 
これも瞬殺だったので、また次のお酒を注文するときに店員さんから「もし良かったら尾瀬雪の特本を1升瓶で持ってきましょうか?」という提案をいただく(まぁきっと頻繁に呼ばれるのが面倒だったからだと思いますが…)
 
確かにメニューにも1升瓶三千円後半という優しいお値段だったので、店員さんに「残ったら持ち帰れます?」と聞くとOKということなので、そこそこ時間が経ってから1升瓶投入!
 
う~ん、1升瓶が飲み屋の自分達のテーブルにあると、他人を気にせずいくらでも自分の杯についでも良いのだぞ!という安心感が半端ない!
 
ライン高めでも後ろはノイヤーだから!的な(時事ネタ)
 
そしたら19時までいましたが、ほぼ4人で飲んで空きましたね(笑)
 
味がどうこうとか、アル添は…とかうるさい事言わずに日本酒美味しいよね~という人達と飲めるのはホント楽しい♪
 
 
しっかし、ホント「魚金」はお酒も肴も安い!
 
しかもボリュームもあるし、回転いいからビールも美味いし、日本酒好きでも楽しめる銘柄が揃っているし、ホントいい店。
 
ごちそうさまでした!
 
 
そしてこの後、もう一軒行って23時頃まで1杯200円というハイボールをガブガブ飲むという飲み過ぎな日でした。
 
ホントはこの前日に魅力的な飲み会に誘われていたのですが、翌日の飲み会を考えて行かなかったのですけど、そっちにも行っていたら死んでたなと(苦笑)
 

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2014年7月 5日 (土)

立ち飲みバンザイ! 「名酒センター」で6種堪能

休日に浜松町でセミナーに参加。

 

仕事絡みではない趣味的なセミナーというか、なんとなく面白そうな会が18時半からあったので参加してきました。

開始18時半という中途半端な時間だし、別にカッチリしたセミナーではないので多少飲んでいても平気だろうという自己判断で向かった先は「名酒センター」

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ここに来たのは2度目

見たら7年も前なんだなぁと。

 

17時過ぎに着きましたが、すでに数人のサラリーマンが飲んでいましたね。

確か3本選ぶと割引みたいのがあった気がするし、先客も3本並べて飲んでいるので、適当に3本選ぶかと。

まずはこれ。

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「鳳鳴 純米吟醸直汲み無濾過生原酒」

「田むら 純米吟醸 吟風」

「十六代九郎右衛門 純米吟醸無濾過生原酒 9号酵母」

をチョイス。

どれも1杯250円で、3本選ぶと100円引きの650円でした。

んでは、いただきます!

「鳳鳴」は山田さん、五百万石、杜氏の夢というお米を使用したお酒ですね。

きれいにギュッとした程よい厚みとジュワッとした甘みにシュッというキレ。

度数も高めでしっかりした味わいですが重くなく、田舎酒と書かれていますが田舎臭い味わいではないです。

これは開けたてを飲んでみたい家飲み仕様。

「田むら」は程よい旨みとやさしい甘みでスル~とキレ。

やさしい味わいで、ホントスルスル飲んでしまうタイプ。

「田むら」3種で飲み比べなんて楽しそう。

そして精米歩合が65と札に書かれていたけど、多分55だと思ふ。

「九郎右衛門」は華やかな香り&甘みときれいかつ程よい旨みがフワリ。

キレはそっち系にありがちな苦みはなくスルリというキレ。

以前よりも洗練された味わいでも、きれい過ぎない。

札には9号酵母と書かれていたけど、長野っぽいなぁという華やか具合。

 

まだ時間もあるし、もう3種飲みますかと選んだのはこれ。

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「巌 純米吟醸ささにごり」

「弥山 純米吟醸原酒」

「弥山 山廃特別純米酒」

3種共1杯200円なので、割引されて計500円。

「巌」は爽やかジュ~とした甘みとスッキリした酸にモノトーンなサラッとしたにごりの旨味感が楽しめて、シュッとキレ。

美味い!

「弥山 純米吟醸」はこいおまちと八反錦という広島仕様。

やわらかい甘みと程よい旨みがギュ~で軽いコク辛さでキレ。広島っぽいやわらかさはありますが、薄ら甘い感じのお酒でない。

「弥山 山廃」は山廃らしい酸と深みあるコクでこれはお燗向き。

「弥山」の振り幅すごいなぁ…(苦笑)

そして「ややま」と読んでいましたが、このブログ書くのに調べたら「みせん」と読むんですね。

高校の修学旅行で宮島行ったんだけどなぁ…。

 

そんな感じで約2合飲んでおしまい。

珍味っぽいツマミしかなかったので、スナック菓子で飲んでいました。

うん、現代っ子!

 

 

あまりお店の事をどうこう書くのは好きではないんですけど、書かずにはいられないといいますか、正直日本酒を飲むお店としてはちょっと…という印象。

とにかくお酒のコンディションが良くない!

別に開けて3日以内で飲みきれ!とか、瓶をあまり揺らすな!とか、そういう方面&コンディションにうるさい方ではないと思っていますが、それにしたって生系がダレ気味ばかり。

唯一一升瓶の最後の1杯を注がれた「巌」だけはそういう系統だからかウマウマでしたが(苦笑)、他はう~ん…という感じ。

温度管理も低くないし、4合瓶で管理しているならわかりますが一升瓶が3日くらいバンバン空くという感じでもなさそうだし…。

 

それと店員の質。

一人の若い子は色々見れていて仕事ぶりも気持ち良い感じですが、一人ひどいのがいましたね。

本人無意識なんだろうけど、注文のルール知らないお客さんがきて「えっ、知らないんですか?」みたいな顔と話し方だったり、生のにごり酒を封開けするのに横にいた若い子が「それ吹くかも…」と教えているのに天地返し混ぜ混ぜしてから封開けしているのを見てヒヤヒヤするし、お酒注ぎながら他の店員と話していたり、いい年して程度が低い低い。

日本酒のコンディションと店員どちらか1つなら書いていませんが、2つも重なるとネタにする(笑)

 

安いし、サクッと飲めて使い勝手はいいのでまた浜松町に行ったら寄るとは思いますが、ちょいちょい残念な感じでした。

 

そしてこの後、会場の前のすき家で軽く牛丼食べたらこの日はお酒の飲めない体に…。

生ダレとジャンクの組み合わせはヤバイ!

家に帰ってもビールではなく、アルプスの天然水ソーダ飲んでいました(チーン)

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2014年7月 3日 (木)

かたの桜 特別純米無濾過生原酒 雄町

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「かたの桜 特別純米無濾過生原酒 雄町」
 
山野酒造
 
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使用米:雄町

精米歩合:58%

日本酒度:-2

酸度:2.2

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:平成26年3月

値段:1升2,756円(税込)

感想

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開栓初日(4/19)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~としっとりした甘い香り。

口に含むと、スゥ~とした口当たりでジュウ~としっとりした甘みと酸にギュウ~とボリュームのある旨みとクゥ~と軽いコク苦みが広がり、その後、ジュウ~としっとりジューシーな濃い目の甘酸とギュウ~とした旨みにクゥ~と軽い苦みのふくらみをスゥ~としっかりした酸とクゥ~と軽いコク苦みで引けていき、クッとした苦辛さでキレ。

余韻はフゥ~としっとりした甘旨みにスゥ~と軽いコク苦みの爽快感。

 

4/25

冷やしていただく。

スゥ~とした口当たりでしっとりジュウッとした甘みとスッ!とスッキリした酸にギュウ~とふんわりボリュームのある旨みとクゥ~とした軽いコク苦みが広がり、その後、しっとりジュ~とした甘酸とギュウ~とした楕円な旨みのふくらみをスゥ~としたしっかりした酸とクゥ~と軽いコク苦みで引けていき、クッとした苦辛さでキレ。

余韻はフゥ~としっとりふんわりした甘旨みと軽い苦みの爽快感。

 

初日よりもふんわりで、お値段以上の味わい。

 

美味い。

 

 

しっかりしたしっとりジューシーな甘酸とボリュームのある旨みがあるのにしつこくなく飲めるお酒。

しっとりした華やかな香りと甘みにしっかりした旨みがギュッと楽しめる。

酸しっかりでもキレに繋がっているし、甘旨みしっかりなのでそんなに主張は強くない。

キレのメインはしっとり華やか系の苦みですが、シュッとしたキレでそれ系の苦み苦手な半可通でも、このしっかり味をきる割に主張&余韻は程々で悪くない。 

開けて5日位経つと、しっとりジューシーとしっかりした旨みのボリュームがふんわりというバランスで良い感じ。

 

東京生まれ(練馬区だけど)東京育ち(練馬区だけど)悪そうな奴らをだいたい見ぬふりの半可通がイメージするのは、粉物(ソース系)と合う日本酒なのかなと。

大阪に寄ったことのない半可通がイメージする、大阪っぽいわぁ…というタイプのお酒かなと(笑)

 

この色々な味がドーン!としつつまとまっているのは、ハマる人が多そうなお酒。

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2014年7月 2日 (水)

若駒 雄町70無濾過生原酒 無加圧採り

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「若駒 雄町70無濾過生原酒 無加圧採り」
 
若駒酒造
 
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使用米:雄町

精米歩合:70%

使用酵母:Newデルタ T-S

アルコール度数:17度

醸造責任者:柏瀬幸裕

製造年月日:平成26年3月

値段:1升3,024円(税込)

感想

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開栓初日(4/7)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~とサイダーのような甘い香りと薄らオリの香り。

口に含むと、スゥ~と心地よい爽快な口当たりでやわらかジュウ~としたジューシーな甘みとスゥ~と爽快な酸に、ギュウ~と当たりはやわらかいが弾力とボリュームのある旨みとクゥ~と微かな爽快感&穀物味のあるコクがふんわりふくらみ、その後、ジュウ~とやわらかジューシー甘酸とギュウ~と弾力のある旨みに軽い穀物味&微かな爽快感のあるふくらみをス~とスッキリした酸とクゥ~と微かなコク渋みで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻はフゥ~とやや旨み優位のシルキーな甘旨みに微かな酸と爽快感。

 

美味い。

 

4/21

冷やしていただく。

フゥ~とした口当たりでふんわりしたシルキーで程よい弾力のある旨みとジュウ~とした甘みにスゥ~と爽快な酸とクゥ~と軽快なコク辛さが広がり、その後、ジュウ~とシルキーな甘旨みとスゥ~と爽快な酸のふくらみをスゥ~と爽快な酸とクゥ~とした軽い穀物味のあるコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻はフゥ~としたふんわりした軽い甘旨みにスゥ~とした軽い酸と軽いコク辛さの爽快感。

 

初日よりも硬さが取れ、ふんわりシルキーでウマウマ。

 

美味い!

 

 

シルキーでしっかりした旨味とジューシーな甘みに爽やかな酸と心地よいキレでまとめてくるお酒。

軽い爽快感とシルキーな旨味感でスルリと入る。

ジューシーな味わいと旨味しっかりなのにやわらかで、そこにシルキーな雄町らしいボリュームと穀物味を楽しめて以前よりも上品な印象。

この旨味しっかりなのにシルキー弾力感はこの精米歩合とは思えないし、かといってこの精米歩合らしい雄町感もちゃんとある。

 

以前の元気一杯という勢い優位から脱却し、一つ上のステージに入った感のあるこのふくらみからシュッという流れ&キレ。

インパクトは以前ほどないが、いつでも安心して飲める仕様になっている感じ。

これは火入れも期待できる。

 

こういうお米毎で楽しめるブランドは飲んで楽しいですね!

 

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