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2014年10月

2014年10月30日 (木)

旭鳳 袋吊り純米酒 ええとこどり

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「旭鳳 袋吊り純米酒 ええとこどり」
 
旭鳳酒造
 
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使用米:広島県産八反錦

精米歩合:65%

日本酒度:+5

酸度:1.5

アミノ酸度:1.6

アルコール度数:16.8度

製造年月日:2014年7月

値段:1升2,500円(税込)

感想

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開栓初日(7/10)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~とやや華やかな甘い香りと薄ら酸を感じる香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりでちょいしっとりジュッとした甘みとスッと爽快な酸にギュ~と程よいボリュームありつつふわりとした旨みとクゥ~とした軽い苦コクが広がり、その後、ちょいしっとりジュ~とした甘酸とギュ~とした旨みのふくらみをス~と爽快な酸とクゥ~とした軽いコク苦みで引けていき、クッとしたコク苦辛さでキレ。

余韻はフゥ~とふわりとした軽い甘旨みとスゥ~とした苦みの爽快感。

 

7/17

冷やしていただく。

フゥ~とやわらか~い口当たりで瑞々しいジュ~とした甘みとス~と爽やかな酸にギュ~とスマート且つ程よい旨みとクゥ~と軽快なコク苦みがふくらみ、その後、ジュ~と瑞々しい甘酸とギュ~としたきれいな旨みにクゥ~とした軽いコク苦みのふくらみをス~とした酸とク~とした軽いコク苦みで引けていき、クッとした軽いコク苦辛さでキレ。

余韻はフワ~とした軽い甘旨みと微かな酸にス~とした苦みの爽快感。

 

初日よりも軽やかふんわりで、より上品さとカプ苦がちょい出た。

 

 

瑞々しいしっとりとした甘酸と程よい旨みがふんわりきれいに楽しめるお酒。

この精米歩合で!?というきれいさとふくらみ。

ボリュームも程々にあってええとこどりという感じのふわり感と香りを楽しめるし、酸も程よくあるので単独でも食中でもいける。

火入れみたいですが、この生っぽさを残しつつの火入れ具合はしっとり吟醸系にピッタリだし、コスパ良し!

キレはしっとり系の苦みですが、しつこくないし、主張も控えめで良い感じ。

今風吟醸寄りでも火入れで落ち着いているので、オカズ食べながら飲む半可通でもウマウマ飲める華やか具合。

 

くどき上手の新酒とか好きな人は好きだろうなぁという系統で、そういうのが好きな人はこればかりリピしてしまいそうな勢いの味わいとお値段ですね。

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2014年10月29日 (水)

協会八號酵母80%精米生もと純米酒 生 2013BY

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「協会八號酵母80%精米生もと純米酒 生」
 
村重酒造
 
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精米歩合:80%

使用酵母:協会8号

杜氏:日下信次

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月日:2014年6月

値段:1升2,376円(税込)

感想

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開栓初日(7/4)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~とちょいチョコレートのような甘い香り。

口に含むと、フゥ~とやわらかい口当たりでスゥ~としっかりした酸とジュウ~と独特の甘みにギュウ~と締まったボリュームのある旨みとクゥ~と複雑味のあるコクがギュッと広がり、その後、ジュ~としっかりした酸が主張しつつ甘みでマスキングされた甘酸とツゥ~とした旨みのふくらみをスゥ~としっかりした酸とクゥ~と軽快なコク辛さとワインとかそういう系統の味わいで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻はフゥ~と滑らかな甘旨みと軽い酸に軽く辛さの爽快感。

 

生の1年物ですが、生熟感はなく、ツンツンした感じもない飲み頃熟感。

 

7/14

冷やしていただく。

フゥ~とやわらかい口当たりでスッ!ス~としっかりした酸とジュッとした甘みにギュウ~と締まったボリュームのある旨みとクゥ~としたコク辛さが広がり、その後、ジュウ~と酸が主張する甘酸とギュ~した旨みのふくらみをスッとしっかりした酸とク~と軽快な辛さで引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻はフ~と軽い甘旨みにス~とした酸と辛さの爽快感。

初日よりも含み香に生熟フレーバーがでたが、甘みも出てメリハリしっかり。

 

美味い。

 

 

しっかりした酸とボリュームありつつ締まった旨味にキレがあって、生熟した味ノリが楽しめるお酒。

しっかりした酸が引っ張っていきますが、低精米、生もと、8号酵母というスペック通りに色々と味があるからか酸が出すぎないし、日本酒っぽくない味わいと複雑味が楽しめて面白美味しく飲める。

これは生熟々にさせてもいいかもしれないM系。

 

個人的には開けたてよりも数日経った生熟感が出た方が、締まった旨味と酸に釣り合う感じ。

これだけ色々味があると、生熟感でても気にならないですね。

 

ただお燗にすると若く、お燗なら火入れの熟成した方を素直に買うべき。

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2014年10月22日 (水)

「第34回全国きき酒選手権大会 東京予選会」に参加してきた

「第34回全国きき酒選手権大会 東京予選会」に参加してきました。

 

10月8日の事を今頃?(笑)

ちょうど行ける日だったので、当たればラッキー位の気持ちで応募したら見事当選。

会のスタート時に100人募集のところ120人の応募と言っていたので、意外と倍率低いなぁと。

ちなみにこの東京予選は数年前に参加したのですが、時間制限された環境で本気の参加者達ときき酒という雰囲気に飲まれたのか、答えの記入方法を思いっきり間違えて提出して散るという感じでして、これをブログを面白おかしく…と思っているうちに記事書くモチベがなくなり、お蔵入りと相成りました。

今回2回目ですし、流れも分かるから今回はきき酒予選会を楽しもうと!(負けフラグ)

 

んで、当日。

会場は日本酒造会館

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流れはこんな感じ。

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上位2名が全国大会に出られます。

ただ補欠も含めてなのか、予選会では上位3名が決まるまでプレーオフと言っていました。

しかも全国大会出場者も今回参加していますので、ハイレベルなきき酒になると思います的な話を偉いさんが話していました。

もうね、そんなの来んなよと、和了れよと、張り切ってんじゃねーよと、モチベ下げんなよという空気に包まれたのを感じたのは半可通だけでしょうか?(笑)

そんな奴はブログで自慢するとか、きき酒ワークショプやるなり、肩書利用してイベントでも立ち上げてそっちにいけよとも思ったことは、一応ブログに書いておきます(笑)

 

さて、きき酒方法はこちら。

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採点方法は…、まぁ全部当てるか好み順の差がないとOKなんだと思います(苦笑)

きき酒の様子は撮れませんでしたが、ステイ中はこんな感じ。

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んで、半可通の結果ですが7個中4個正解という一番面白味のない正解率(苦笑)

好み順の1,2,3までは正解して、4ダメで5は正解であとはグダグダ…。

1順目の時はギリギリまで色々飲んで舌と鼻おかしくするよりは…と、時間余らせるくらいそこそこ違いがわかるかも…と多少自信はあったんですよね。

2順目のときもニホヘトイロと飲んでいき(クチュクチュペッができないので)、おっこれ良い線いくかも!という期待という高泡がムクムクと膨らんでハを飲んだ瞬間シャレでもなくホントに

ハッ…

と発酵停止(苦笑)

今まではこれはあれだな、これはあれだなと予想はついていたのですが、ハを飲んだ瞬間これどこからやってきたの?という記憶がバシルーラ。

そこからですよ。

慌てて3種類くらいを飲み直して1順目に書いたメモとすり合わせ作業して、解答用紙に記入。

んで、その結果が4問正解。

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1順目に怪しいのをしっかり確認しなかったのがいけませんでしたね。

好きなイソ系純吟とカプッているのとグホッ!という苦手系とベーシックな本醸造だな!というのだけは自信があって、それは合っていましたが普段飲まないようなのは全然ダメでしたね。

過信ですな!

 

まぁそんな感じで予選通過は無理でしょ!とプレーオフやるやらないの結果待ちまでマッタリ。

したらプレーオフはありますという話で、4人?5人?ほど呼ばれてその方達以外はお帰りを~となりました。

その帰る時に参加していた一人の方が知り合いなのか別の参加者の人と話しているのを聞いたのですが、その人は1個間違いなのに呼ばれてないからプレーオフの人は全問正解なんだろうねみたいなことを言っていましたね。

もうね、無理ゲーです(笑)

 

参加して感じたのは、日本酒好きが気軽に参加して勝ち抜けるというポップな大会じゃないということ。

きっと毎年応募しているような人が多そうだし、ちゃんときき酒トレをしっかりしてきました!という人も多いし、酒販店さんとかは参加できないけど日本酒をビジネスに絡ませている(飲み屋さんやワークショップ系)人もそこそこいそうで本気度が違う。

会場着いて受付前にトイレ行ったらリステリンしているサラリーマンや待っている時に鼻にシュッとするスプレーしている人とかみると、半可通の準備不足を感じました。

 

来年参加する気がある人は東京予選だと東京のお酒が使われるみたいなので、スペック関係なく色々な東京のお酒できき酒の練習(飲みでもいけるかもしれないけど、プレーオフになるとそれだと厳しそう)していったほうがいいですよという、俺の屍を越えてゆけ!という〆。

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2014年10月15日 (水)

宗玄 上撰 本醸造

練馬駅前にある酒屋さんで購入したお酒。

「宗玄 上撰 本醸造」
 
宗玄酒造
 
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使用米:石川県産五百万石/能登ひかり

精米歩合:65%

アルコール度数:15度

製造年月日:2014年3月

値段:1升2,160円(税込)

感想

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開栓初日(6/12)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~とほんの微かにバナナっぽい香り。

口に含むと、フゥ~とやわらか~い口当たりでジュ~と爽やかでやわらかな甘みとス~と爽やかな酸にギュ~とした程よい旨みとクゥ~と軽いコク辛さが広がり、その後、ジュ~とした微かに丸い甘酸とギュ~とした旨みに軽いコク&アルコールの辛さのふくらみをス~と爽やかな酸とクゥ~と軽いコク&アルコールの辛さで引けていき、クッとしたコク&アルコールの辛さでキレ。

余韻はフゥ~と軽い爽やかな甘旨酸とスゥ~と軽いコク辛さの爽快感。

 

 

7/12

常温でいただく。

やわらか~い口当たりでやわらかジュッとした甘みとスッと爽やかな酸にギュ~と程よい旨みとクゥ~としたコク辛さが広がり、その後、ジュ~としたやわらかジューシーな甘酸とギュ~とした旨みに微かなコク辛さのふくらみをス~とした酸とクゥ~としたコク&軽いヒリ~とした辛さで引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻はフ~とした軽い甘旨みに微かな酸&辛さの爽快感。

 

初日よりも旨みふっくら艷やかでお値段以上。

美味い!

 

 

爽やかな酸とやわらかな甘旨みに本醸造らしいキレのある質の良い本醸造酒。

爽やかな甘酸と程よい旨みがちょい角取れして丸くスル~と入り、キレはアルコールっぽいヒリッとしたキレ感だが後口にはその辛さは残らず心地よい辛口テイスト具合。

しっかり味でもペカペカでもなく、上手にまとまっている万人受けする本醸造ですね。

 

コンディションも良いし、火入れ感もないし、開けて1ヶ月放置していてもダレずに寧ろそれくらいがベスト何じゃ?というふんわりさがでてウマウマでした。

お燗でも冷や(常温)でも美味いし、このヘコタレなさと、いい意味での派手さのなさに、お酒だけでもいけるし、食中だとさらに良いという、ザ・晩酌酒!

凄っ!美味っ!というマニア受けするジャンルではないですが、さすが「宗玄」!という本醸造。

アル添のポジ要素を楽しめる感じ。

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2014年10月 8日 (水)

白露垂珠 無濾過生酒活性微発泡 どらごん 2013BY

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「白露垂珠 無濾過生酒活性微発泡 どらごん」
 
竹の露合資会社
 
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使用米:(麹)美山錦(掛)出羽きらり

精米歩合:65%

日本酒度:2

酸度:1.1

アミノ酸度:0.6

アルコール度数:14.5度

製造年月日:2014年6月

値段:1升2,214円(税込)

感想

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開栓初日(6/29)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と爽快な香りとオリの香り。

口に含むとやわらか~い口当たりで微かにシュッという爽快感とジュッと爽快な甘酸にギュッと締まった感じの旨み&オリのしっかりした旨みがクゥ~と軽快なコク渋み&微かなアルコール感と共に広がり、その後、シュ~と爽快な甘酸とギュウ~としたオリの旨みのふくらみをス~とスッキリした酸とクゥ~と軽快なコク渋辛さで引けていき、クッとした軽いコク辛さでキレ。

 

7/8

冷やしていただく。

フゥ~とやわらか~い口当たりでスゥ~と爽やかな甘みと酸にギュウ~と締まった旨み&オリのボリュームある旨みとクゥ~と軽いコク辛さが広がり、その後、ジュ~スィ~と爽快な甘酸とギュ~とオリの旨みのふくらみをス~と爽やかな酸とクゥ~と軽いタッチのコク辛さで引けていき、クッとした軽い辛さでキレ。

余韻はスゥ~と軽く爽やかな酸と軽い旨みにスゥ~と軽いタッチの辛さの爽快感。

 

初日よりも爽やか味とオリの旨みがふんわりだし、辛さも軽いタッチになって飲みやすくなった。

 

 

きれいで爽やかな甘みと酸にしっかりしたシルキーなオリの旨味がドロドロせずスルッと飲める、後口もサッパリなにごり酒。

軽やかな口当たりのにごり酒で、甘酸はスッキリしていて旨みも締まったタイプのにごり酒なので、しっかりしつつしつこさのない食中酒系にごり。

発泡感はホントに微発泡で、活性感はほとんどないタイプ。

アルコール感はあまりなく、このオリの旨味と度数と味わいのバランスはけっこう好き。

 

やわらかな仕込み水にこの爽やかな甘みと透明感ある酸は夏向きですね。

夏酒の薄ら甘いタイプは好きではないですが、このスッキリした甘みと爽やかな酸は肉も良いけど夏野菜料理とも合いそう。

こういうしっかりにごりでアル添でもツンツンしていないし、ドロドロもしていなくてオリの旨味たっぷり味わえるお酒は希少。

ただお酒だけで飲むタイプではないので、好みは分かれるかもしれません。

 

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2014年10月 5日 (日)

誠鏡 番外品 純米七拾 21BY

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

飲んだ時期が古すぎて、これをいつ飲んだか記憶が曖昧(笑)

「誠鏡 番外品 純米七拾 21BY」
 
中尾醸造
 
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使用米:地元米

精米歩合:70%

使用酵母:K-7系

日本酒度:±0

酸度:1.5

アルコール度数:16度

製造年月日:2014年4月

値段:1升2,106円(税込)

感想

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開栓初日(5/30)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~と微かに練れた爽快な香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりでやわらかフッとした甘みとスッとスッキリした酸にツルリとしつつ角の取れたギュウ~としたしっかりした旨みとクゥ~と軽いコク苦みが広がり、その後、ジュウ~と角の取れたやわらかな甘旨酸のふくらみをフ~とした酸とクゥ~としたコク苦辛さで引けていき、クッとしたコク苦辛さでキレ。

余韻はフゥ~とした角の取れた甘旨みとス~と微かに苦辛さの爽快感。

 

美味い。

 

6/27

常温でいただく。

フゥ~とした口当たりでジュッと練れた甘みとスッと程よい酸にギュウ~と線は細いがギュッと程よく練れ&ボリュームのある旨みとクゥ~と軽いコク辛さが広がり、その後、ジュウ~と角の取れた甘酸とギュウ~と角の取れた多少艶やかな旨みのふくらみをスィ~とした酸とクゥ~と軽いコク苦辛さで引けていき、クッとしたコク苦辛さでキレ。

余韻はフゥ~と軽く艶やかな甘旨みとスゥ~と軽いコク苦辛さの爽快感。

初日よりも艶やかさにヒリリとしたキレと複雑味がちょい出た。

 

 

良い感じに角の取れた甘旨みと複雑味のあるコクがまろやかに楽しめるお酒。

甘みも凝縮感はそれほどなく、古酒というよりは普通に味ノリした日本酒感だし、旨みもしっかりありつつ丸くてスルリと飲めるし、酸もスッキリ系なのにまろやかで疲れない仕様。

21BYとは思えない程よい練れ具合で香り味共に熟成のクセはなく、良い感じの味ノリ&香り。

このBYと色付きなのに、古酒っぽい味も上立ち香はなし。

含み香はちょいエイジングはあるが、古酒苦手な半可通でもいける程度で良い練れ具合の低精米のお酒。

低精米古酒でもここまでまろやかで、クセなく、余韻もしつこくないのは素晴らしい。

しかも安いし。

 

冷や(常温)でも美味いですが、お燗にすると全てがまろやかスルリでさらにウマウマ♪

というか、これはお燗だよね(笑)

 

こういうスポットの誠鏡は、ホントハズレ無し!

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2014年10月 3日 (金)

陸奥八仙 特別純米生原酒 赤ラベル

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

おひさし鰤っス。

「陸奥八仙 特別純米生原酒 赤ラベル」
 
八戸酒造
 
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使用米:(麹)青森県産華吹雪(掛)青森県産まっしぐら

精米歩合:(麹)55%(掛)60%

アルコール度数:17度

製造年月日:2013年12月

値段:1升2,880円(税込)

感想

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開栓初日(6/19)

冷やしていただく。

上立ち香は、フゥ~とちょい華やかな香りとちょい旨みを感じる香り。

口に含むと、ジュ~とした口当たりで南国果実のような密度の濃いジュウ~とした甘旨みとスゥ~とした酸にクゥ~とした軽いコク&微かな渋みがふくらみ、その後、ジューシー甘酸に溶け込む丸いボリュームある旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽いコク苦辛さで引けていき、クッとしたコク辛さ&微かな渋みでキレ。

余韻はフゥ~とふんわりした甘旨みと微かにコク辛さの爽快感。

 

美味い。

 

6/26

冷やしていただく。

フゥ~とした口当たりでジュウ~とやや詰まった甘みとスゥ~と程よい酸にギュウ~とボリュームありつつフワリとした旨みとクゥ~と軽快なコク苦みが広がり、その後、ジュウ~と南国ジューシーな甘酸とギュウ~とボリュームありつつフワリとした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽快な苦コクで引けていき、クッとした苦辛さでキレ。

余韻はフゥ~と微かな甘旨みとスゥ~と軽い苦みの爽快感。

 

初日よりもジューシーさとボリュームにちょいチョコレートっぽい風味がでた。

 

 

南国果実ジューシー味とボリュームあるふんわりした旨みを軽快なカプ苦でキレていくお酒。

ジューシー味がしっかりなのにしつこくなくサッパリ。

旨みもグッとくるのに良い感じに溶け込んでいて、それがシュッとキレていく一体感&流れが良い感じ。

数年前に飲んだ時よりも分かりやすいガツン感はなくなりましたが、分かりやすさありつつのバランスと流れがあります。

 

キレは半可通が苦手な今時苦みですが、チャイルド舌持ちでもいける苦み具合。

 

12月詰めなので味ノリノリですが、ダレではなくクセになる生熟具合でした。

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2014年10月 2日 (木)

風の森 純米しぼり華 露葉風70

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「風の森 純米しぼり華 露葉風70」
 
油長酒造
 
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使用米:露葉風

精米歩合:70%

使用酵母:K-7系

日本酒度:-2

酸度:2.1

アルコール度数:17度

製造年月日:2014年5月

値段:1升2,592円(税込)

感想

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開栓初日(6/15)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~とサイダー様と薄ら旨みを感じるような香り。

口に含むと、スゥ~と微かに爽快感ある口当たりと軽くセメダインっぽい含み香でジュ~と爽快な甘みとスゥ~と爽快な酸に、ギュウ~と線は細いがしっかりした旨みとクゥ~と軽快なコク渋みが広がり、その後、ジュウ~とした甘酸とギュウ~とシャープだがボディのしっかりした旨みに独特のコクのふくらみをスゥ~と爽快な酸とス~とした爽快感&コクでスッと引けていき、クッとしたコク渋辛さでキレ。

余韻はフゥ~とした軽い甘旨みとスゥ~クゥ~とした爽快感に独特のコク。

 

開けたてでもツンツンしていなくて露葉風という旨味感を開けたてから楽しめる。

シャープな旨味と独特のコクみたいなのが露葉風って感じでしょうか?

アフターに抜ける含み香も面白い。

これはこれ1本で1年通せるというタイプではないですが、カゼモリの中でもしっかり味なので惹きは強い。

 

6/21

冷やしていただく。

スゥ~とした口当たりでスッ!と爽快な酸とジュ~とした甘みにまろやかギュウ~とした線は細いがしっかりした旨みとクゥ~と軽快なコクが軽い渋苦みと共に広がり、その後、ジュウ~と多少酸が主張する甘酸とギュウ~と太くはないがしっかりした旨みのふくらみをス~と爽快な酸とクゥ~と軽快なコク苦辛さで引けていき、クッとしたコク苦辛さでキレ。

余韻はふんわりした爽快な甘旨みにス~とした軽い酸と辛さの爽快感。

 

初日よりもまろやかで一体感がでて、酸が引っ張っていく旨みしっかりの食中酒っぽい感じになった。

 

美味い!

 

 

さわやかなジューシーさと太くはないがしっかりした旨みと軽いお米由来のシャープなキレ&余韻を楽しめるお酒。

開けたてのカゼモリ感と線は細いがしっかりした旨みもいいですが、開けて1週間経つと爽やかな酸が引っ張っていくまろやか甘旨みとシュッというキレ感がサイコーなので、露葉風に限ってはすぐに飲み切らない方がオススメ。

 

数年前(確か初めて露葉風を販売した年)に飲んで以来でしたが、おかげでよりカゼモリの質の向上を確かめられました。

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