福井県のお酒

2012年11月 4日 (日)

常山 弐のます 純米酒

富士見台のイオンリカーで購入したお酒。

久しぶりに富士見台駅の商店街を通ったら、いつの間にかイオンリカーが出店していたので寄ってみる。

ワインが多めですが、日本酒もチョロッと置いてありました。

ただその品揃えが偏っている(苦笑)

メジャーな新潟系もありましたが、「神亀」や「群馬泉」などのお燗向きのお酒の方が多く、そこらの酒屋さんよりもスタイルがしっかりしていますね。

これで3,500円以上買うと無料で配達してくれるし、22時まで開いているし、こりゃ消費者は助かるわ。

まぁそのしわ寄せで、普通の酒屋さんは厳しいだろうけど・・・。

「常山 弐のます 純米酒」

常山酒造

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使用米:福井県産五百万石

精米歩合:60%

日本酒度:+2.5

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月日:24年6月

値段:1升2,100円(税込)

感想

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開栓初日(7/9)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~と爽快な酸と甘みを感じる香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりに溶け込むやわらかジュッとした甘みとスッとスッキリした酸に、地味にギュッとした旨みとクッとしたコク辛さが広がり、その後、ジュウ~とした甘旨酸をフ~とした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、軽い甘みを残しつつクッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと辛さの爽快感。

美味い。

お燗でいただく。

フワッとしっとりやわらかな甘みとスッ!とスッキリした酸に適度にボリュームのあるギュ~とした旨みとクゥ~とした軽快なコク辛さが広がり、その後、ジュ~とした甘酸とギュ~とした旨みをフ~とした酸とクゥ~としたコク辛さの爽快感で引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

お燗だと甘旨みがふっくら、酸スッキリというのがより強調されて、キレも負けじとクッとしっかりキレてより食中酒らしさが出た。

8/7

常温でいただく。

やわらか~い口当たりでジュッとした甘みと酸にギュ~と程よい旨みとクゥ~としたコク辛さが広がり、その後、ジュウ~とした甘旨酸をフ~とした酸とク~としたコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと軽いコク辛さ。

初日よりも、酸が出た。

お燗でいただく。

フッジュッとした甘みとスッ!とスッキリした酸に適度にボリュームのあるク~とした旨みとクゥ~とした苦辛さがふくらみ、その後、ジュク~とした甘旨酸をス~とした酸とク~とした苦辛さで引けていき、クッとした爽快感でキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと心地よい爽快感。

 

心地よいバナナ系の香りと甘みにバランスの取れた旨味とスキッとしたキレのある福井のお酒っというお酒。

しっとりとした甘みと角の取れた旨みがスルリときて、適度な辛口具合でシュッときる流れがいい感じ♪

辛さはありますが、コク&雑味感のない軽快なコクなので後口はサッパリ。

この価格でこれだけ質の良い旨味感はなかなかないです。

酸の数値はそれほど高くないとは思いますが、効かせ方がとても上手い。

特にお燗だと旨味も酸もふっくらでスッというキレのあるお酒で、ちょうどよい飲みごたえ感と後口のスッキリ具合でダラダラといつまでの飲んでしまうお酒になる。

お酒に詳しくない人も、安酒目当ての人も、味重視の人でも一度飲んだらリピしてしまいますね。

いい感じのお酒チョイスでイオンリカー、恐ろしい子っ!

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2012年9月19日 (水)

越前岬 滓酒生 樽底 

日本橋にある酒屋さんで購入したお酒。

「越前岬 滓酒生 樽底」

田辺酒造

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アルコール度数:18度以上19度未満

製造年月日:24年4月

値段:1升2,730円(税込)

感想

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開栓初日(6/11)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と軽くオリの香りと微かにペリエっぽい香り。

口に含むと、やわらか~い口当りで一拍置いてからフッフ~とした甘みとスッとスッキリした酸に、グク~とギュッとしつつ軽快な旨みとクゥ~としたコク辛さがふくらみ、その後、フッジュ~とした甘旨酸をフ~とした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと辛さの爽快感。

やわらかな口当たりとオリガラでもサラッとしたオリ感で、引っかかりなし。

キレ、後口も辛口って感じで、そこにサラッとしたオリガラなので、にごり系のお酒とは思えないサッパリ感があります。

オリガラなので旨味しっかり&度数も高めなのに、軽快なタイプで面白い。

これは変化が楽しみ♪

6/24

冷やしていただく。

やわらか~い口当りで一拍置いてやわらかジュッとした甘みとトロジュウッとした旨みに、スッとスッキリした酸とクッとしたコク辛さが広がり、その後、ジュトロッとした甘旨みとフッとした酸のふくらみをフッとした酸とクッとしたコク辛さで引けていき、スッとした辛さでそのままキレ。

余韻は、フゥ~と軽快な甘旨みと心地よいサッパリ感。

初日よりも、トロリとして一体感と旨みがでたが、後口はサッパリのまま。

美味い。

 

やわらかな甘みと程よくトロリとしたオリの旨味が楽しめ、後口はサッパリの素敵なオリガラ混ぜ混ぜ酒。

これは開けてじっくり飲むか、夏頃に開けてもいいくらいのお酒ですね。

春に飲んだから本領発揮しないお酒です。

オリはシルキーでやわらかな水と甘みにしっかりマッチし、キレはサッパリで余韻もにごり系とは思えないサッパリ具合。

スポット酒としては美味いのでまた飲みたいですが、出来れば出荷はもうちょい遅くして欲しい。

買って2ヶ月間家冷保管でこの味ノリだもの・・・。

 

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2012年8月 6日 (月)

鳥浜 純米吟醸

蔵直(蔵で直接)で購入したお酒。

「鳥浜 純米吟醸」

鳥浜酒造

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使用米:福井県産五百万石

精米歩合:50%

アルコール度数:15度

製造年月日:24年3月

値段:4合1,450円(税込)

感想

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開栓初日(4/18)

常温でいただく。

上立ち香は、ホワ~としっとり甘い香り。

口に含むと、フッとやわらかな口当たりでやわらかでジュゥッとした甘みとギュゥッとした旨みに、フッとした酸とクッとしたコクがふくらみ、その後、ジュウ~とやわらかな甘旨酸をク~と軽快で心地よい渋辛さでフェードアウトしていき、クッと軽快な渋苦辛さでキレ。

余韻は、フワ~とふんわりやわらかな甘旨みと心地よい渋みの爽快感。

美味い。

5/19

常温でいただく。

やわらかい口当たりでジュウッとしたやや華やかな甘みとスッとした程よい酸に、ギュウ~とした旨みとクゥ~とした軽快な苦コクがふくらみ、その後、ジュウ~としっとりとした甘旨酸をフ~とした酸とクゥ~とした軽快な苦コクでフェードアウトしていき、フッとした苦辛さでキレ。

余韻は、フワ~とした甘旨みと微かに苦辛さの爽快感。

初日よりも、旨みとふわり感がでたが張りもそれなりにあってダレはなし。

 

しっとりとした甘みと磨かれた旨味がちゃんと味わえる吟醸酒。

しっとりした華やかな香りと甘みがあり、そこにいいバランスのやわらかな旨みがあってキレもスッと心地よい。

吟醸系のニガニガキレではなく、チャイルド舌半可通でもいける苦み具合。

酸も適度にあり、純吟でも程よいボリュームのあるジューシー吟醸になっている。

期待はしていなかったのですが、この値段でも充分満足のいく味わいですね。

しかも火入れ感がないのも素敵♪

ラベルもいいし、この手のタイプが好きな人は首都圏に多いので、もうちょいスポットが当たってもいいお酒だと思います。

しかも開けて1ヶ月クローゼット放置でもダレはなく、美味しく飲めたところも魅力的。

これの生があったら是非飲んでみたい!

 

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2012年8月 4日 (土)

黒龍 逸品

蔵直(蔵で直接)で購入したお酒。

「黒龍 逸品」

黒龍酒造

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使用米:福井県産五百万石

精米歩合:65%

アルコール度数:15度

製造年月日:2012年2月

値段:4合866円(税込)

感想

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開栓初日(4/14)

常温でいただく。

上立ち香は、フゥ~ンとやさしい果実の甘い香り。

口に含むと、やわらか~い口当りでフッジュッとやさしい甘旨みとスッと心地よい酸にクィ~と軽快なコク辛さが広がり、その後、ジュ~と瑞々しい甘酸とク~と軽快な旨みのふくらみをクィ~としたコク辛さとフ~とした酸で引けていき、クッとした軽快なアルコール&辛さでキレ。

余韻は、ホ~とした甘旨みと微かなアルコール感。

5/6

常温でいただく。

やわらか~い口当たりでフッとした酸とジュッとしたやわらかな甘旨みにクゥ~としたコク&軽いアルコールの辛さが広がり、その後、ジュウ~とした甘旨みとフゥ~とした酸のふくらみをフゥ~とした酸にクゥ~としたコクとクゥ~としたアルコールの辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、ホ~とした甘旨みとコクに軽いアルコールの爽快感。

初日よりも、多少旨みとアルコール感がでた。

 

心地よい香りにやわらかい口当たりと甘旨みのある完成度の高い普通酒。

普通酒クラスとは思えないバナナ寄りな吟醸系の香りと甘みに、アルコール感の少なさ。

このやわらかな甘旨みに心地よい酸と香りで、普通酒と聞いて連想させるネガ要素はなし。

そしてそこに雑味のないコクが引き締めて軽いアルコール感でキレていく、この値段の味わいではないですな!

角は取れていても熟感はないし、このクラス(価格)でこの旨味感ってなかなか無いよなぁ・・・。

管理もいいんだろうなぁ~。

下のクラスでこれなら、上は推して知るべし!って感じですね。

さすが「黒龍」。

 

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2012年8月 1日 (水)

越前岬 6号酵母火入れ純米 22BY

蔵へ行った時に購入したお酒。

「越前岬 6号酵母火入れ純米 22BY」

田邊酒造

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使用米:福井県産五百万石

精米歩合:60%

使用酵母:協会6号

アルコール度数:16度以上17度未満

上槽日:平成23年3月5日

製造年月日:2012年3月

値段:4合1,500円弱だったはず

感想

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開栓初日(4/6)

常温でいただく。

上立ち香は、スィ~と微かにスッキリした甘い香りとスッキリした酸を感じる香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりに溶け込むスッキリしたフッとやわらかい甘みとスッ!とスッキリした酸に、フォッとした軽い弾力ある旨みとクィ~とややドライなコクが広がり、その後、やわらかジュ~とした酸がやや主張した甘酸とフォ~と軽い弾力ある旨みをスゥ~とした酸とクゥ~とした苦コクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした爽快感と軽い旨み。

やわらかな旨みとスッキリした酸にシャープなキレのあるお酒。

お燗でいただく。

フッとやわらかな甘みとスッ!としたシャープな酸にグゥ~と締まった旨みとグィ~としたややドライなコクが広がり、その後、ジュグゥ~とした甘旨酸をスィ~とした酸とグィ~としたドライなコクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フ~とした軽い甘旨みと軽いドライな爽快感。

燗映えする酸とキレ感にふっくらした旨味感。

5/1

常温でいただく。

やわらか~い口当りでフッとやわらかな甘みとスッ!とシャープな酸に、フォ~とした程よい弾力のある旨みとギュ~とややドライなコクが広がり、その後、ジュギュ~とした甘旨酸とややドライなコクのふくらみをスィ~とした酸にクィ~としたややドライなコクと辛さで引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと軽いコク辛さの爽快感。

初日よりも、旨みふんわりで一体感がでて、ふんわりシュッという流れが素敵。

お燗でいただく。

フッとやわらかな甘みとフオッと程よい弾力のある旨みにスッ!とシャープな酸とクィ~としたコクの爽快感がふくらみ、その後、ジュフォ~とした甘旨酸をスィ~とした酸とクィ~としたややドライなコクの爽快感で引けていき、クッとした辛さでキレ。

 

やわらかい味わいと質の良い旨味が味わえるやわらかキレ酒。

角は取れつつ熟成感みたいな香りや味もなくスッキリした香りとやわらかな甘みもあるので、お酒単独でもいけるし、普通のオカズともいける。

冷やも美味しいが、ふっくらでやわらかシュッという流れが楽しめるお燗がオススメですね。

50度くらいが、ふっくらシュッ具合が一番楽しめて半可通好み♪

温いと酸とドライ感が目立つが、その分脂系の肴と飲むにはいいかも。

冷やでもお燗でも酸が引っ張っていくタイプですが、酸が主張しすぎることはなし。

開けて日が経つと、ふっくらするからかドライ感がおさまってきて、キレは良いままやわらかふっくら具合がより味わえます。

これは4合瓶ではなく、1升瓶向きのお酒ですね。

 

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2012年7月14日 (土)

鳥浜 加茂栄

蔵へ行った時に購入したお酒。

「鳥浜 加茂栄」

鳥浜酒造

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アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月日:24年2月

値段:4合900円台だったはず

感想

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開栓初日(4/3)

常温でいただく。

上立ち香は、フッとスッキリした甘みと酸を感じる香り。

口に含むと、やわらかい口当たりで、ジュッと瑞々しい甘みとスッと爽快な酸がギュ~とした旨みとギュ~とした苦コクと共に広がり、その後、ジュ~とした甘酸とギュ~とした軽い苦みを伴った旨みのふくらみをジュ~とした酸とクィ~とした苦コク&軽いアルコール感で引けていき、クッとした苦辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと軽い苦み。

これ、美味い。

もっと田舎酒をイメージしていましたが、ホワッと甘い含み香&甘みに、旨味ありつつ雑味感はなし。

酸もそこそこありますが、くどくなく、アル添感はそれなりにありますが許容範囲内。

お燗でいただく。

ホワッとした甘旨みとスッとした酸に、クィ~としたコクと爽快なアルコール感が広がり、その後、ホワッジュ~とした甘旨酸のふくらみをスィ~とした酸とクゥ~としたコク&アルコールの爽快感で引けていき、クッとした爽快感とアルコール感でキレ。

余韻は、フワ~とした甘旨みと軽い苦み。

お燗にすると、ふんわりした甘旨みとスキィ~としたキレが立ち、アル添由来の辛口感がでるが、下のクラスによくある日本酒臭さというのはなし。

4/24

常温でいただく。

やわらか~い口当たりでやわらかジュッとした甘みとスッと爽快な酸に、ギュ~とした旨みとクゥ~とした苦コク&軽いアルコール感が広がり、その後、ジュウ~とした甘旨酸とクゥ~とした軽いアルコール感のふくらみをスィ~とした酸とクィ~とした苦コク&アルコールの辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フ~とした甘旨みと軽いアルコールの辛さ。

初日よりも、張りは薄れたがやわらかさが多少出た。

お燗でいただく。

フッジュッとしたやわらかな甘みとスッと爽快な酸に、グッフ~とした旨みとク~とした爽快なコク辛さが広がり、その後、ジュウ~とした甘旨酸のふくらみをス~とした酸とクゥ~としたコク&アルコールの辛さで引けていき、フカッとした苦辛さでキレ。

余韻は、フワ~とした甘旨みと軽いアルコールの爽快感。

 

くどくなく、しとっとした甘みと香りが引っ張っていく、他県者でも美味しく飲める地元酒。

普通酒というイメージを覆す香りと甘みに、火当て感や古酒感もなく、かと言ってペカペカ薄酒でもないので美味しく飲める普通酒♪

アル添感はあってもそれほど荒々しくはないし、火入れが上手なのか程よいフレッシュ感もあってスルスルいけちゃいます。

鯖の味噌缶とかに合うし、辛口くれ!デフォの年配の人よりも、若い人の方が抵抗なく飲めそうな風土にあった上品な甘口酒でした。

 

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2012年7月 7日 (土)

越前岬 純米酒 純一絵

蔵へ行った時に購入したお酒。

「越前岬 純米酒 純一絵」

田邊酒造

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使用米:福井県産五百万石

精米歩合:60%

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月日:2012年3月

値段:4合1,200円くらいだったはず

感想

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開栓初日(4/2)

常温でいただく。

上立ち香は、フワ~ンと糖度のあるリンゴのような香りと旨みを感じる香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりに溶け込むやわらかでジュッとした甘みとホワッとした弾力感ありつつ艶やかな旨みに、スッとスッキリした酸とクッ!としたコクが広がり、その後、ジュウ~とした艶やかな甘旨酸をスッとした酸とクィ~とした微かなドライなコクで引けていき、そのままクッとした辛さでキレ。

余韻は、ふわりとエアリーな軽い甘旨みと微かに辛さの爽快感。

美味い!

やわらかなタッチに溶けこむやわらかで艶やかな甘旨みと心地よい香りがマッチし、キレは強すぎないがスキッとキレる。

お燗でいただく。

ホワッとやわらかな甘みとホワッとした弾力と口の中をコーティングするような艶やかな旨みに、スッ!とスッキリした酸とクィ~とした爽快なコクが広がり、その後、ジュツ~とした甘旨酸をスィ~とした酸とクッとした微かにドライなコクで引けていき、そのままスッとした爽快感でキレ。

余韻は、ホワ~とした甘旨みと心地よい爽快感。

お燗にすると、ふんわりした甘みに艶やかな旨味感がより強調され、口の中をコーティングするかのよう。

キレもスッキリしつつ、フッという当たり感のなさで、燗映えしまくり!

4/21

常温でいただく。

やわらか~い口当たりでジュ~とした柑橘系のジューシーな甘酸とグゥ~とした程よい弾力とボリュームのある角の取れた旨みに、クゥ~と多少穀物感のあるコク辛さが広がり、その後、ジュウ~グ~とした甘旨酸をスィ~とした酸とクィ~としたコクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、ホワ~とした甘旨みとほんのりした酸に心地よい爽快感。

初日よりも、ジューシーさがでた。

美味い!

お燗でいただく。

ホワ~とやわらかで上品なココアを連想させる甘旨みとスッと程よい太さの酸に軽快なコクが広がり、その後、ジュホ~とした艶やかな甘旨みとフ~とした酸のふくらみをスィ~とした酸とクィ~としたコク&爽快感で引けていき、クッとキレ。

余韻は、ホワ~としたココアのような甘旨みと心地よい爽快感。

 

やわらかな甘みと艶やかな旨味が広がりシュッと心地よくキレていく、冷やでもお燗でもいけるお酒。

この艶やかな旨味感とやわらかさは半可通好み♪

角は取れていても練れ練れではなく、あくまでも飲み頃の味ノリ具合だし、火入れ感or火当て感は全くなく、疲れずにユルユル飲める。

このクラスでも粕歩合高そうな上品さ。

お燗にすると甘みは立ちますが、40度台で飲むと燗酒に甘み不要派の半可通でもヤバイくらい飲み続けてしまいます。

そこそこ飲めるとは思って買いましたが、ここまでウマウマ酒とは想定外。

お酒単独で飲んでも美味いが、ヤバイくらいに干物やメザシ、フキノトウの天ぷらなどに合い過ぎて、しかも互いに美味さがミックスアップ♪

う~ん、1升瓶で買っておけばよかった・・・。

 

 

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2012年7月 4日 (水)

早瀬浦 純米滓酒 浦底

福井へ行った時にお土産でもらったお酒。

前回行った時もいただいたのですが、今回は4合瓶がお店になかったみたいで1升瓶のお酒をいただきました。

「持って帰るのに大きくてすいません」と言っていましたが、寧ろサンキューでーす♪

「早瀬浦 純米滓酒 浦底」

三宅彦右衛門酒造

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精米歩合:55%

日本酒度:+8

酸度:1.3

アルコール度数:17度

製造年月日:24年3月

値段:1升?円(税込)

感想

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開栓初日(4/4)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と軽くサイダーのような甘い香り。

口に含むと、フゥ~と瑞々しくシルキーな口当たりで瑞々しいジュ~とした甘みとスッ!とサッパリした酸に、ギュ~としたシルキーな旨みがスィ~とした心地よい渋み&軽快なコクと共にふくらみ、その後、フッジュ~としたエアリーな甘旨酸をスィ~とした酸とクィ~とした心地よい渋コクで引けていき、キッとした辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした軽い旨みと微かな甘みに辛さの爽快感。

まだ若さがあり、ブレンドしたお酒だからというのもあると思いますが、一体感はなし。

しかし、オリ酒という旨味はあるのに軽いタッチだし、オリもシルキー。

このふくらみ具合は普通に純吟クラス以上のふくらみ。

スパッというキレの良さ+軽い渋みがありますが、これで硬さが取れジュワジュワスパッというウマウマキレ酒になると思うので、変化が楽しみ♪

4/17

冷やしていただく。

フゥ~と瑞々しい口当たりでジュウ~と瑞々しい甘みとスッ!とシャープな酸に、ギュウ~と締まりつつ程よいボリューム&厚みのある旨みとクィ~としたやや辛口なコクが広がり、その後、ジュウ~とした甘酸とギュ~とした旨みをフ~とした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻は、フワ~とした甘旨酸とスィ~とした爽快な辛さ。

初日よりも、エアリーで旨みがふんわりし、一体感がでた。

美味い。

 

シルキーな質の良いオリの旨味と爽快な甘酸が楽しめるキレの良いお酒。

この時期のピチピチしたスッキリジューシー&オリのギュ~とした旨味感もいいし、もうちょい味ノリしたジューシージュ~ギュ~とした味ジュワジュワも良さそう。

どちらにしても、オリはシルキーでキレもシュパッなので、しつこさは全くなし!

余韻も心地よい辛口感で、一緒に飲んだ半可通の父親もお代わりしまくりでした。

このお酒は変化が楽しめるので、1升瓶推奨酒!

 

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2012年6月27日 (水)

越前岬 本醸造

蔵へ行った時に購入したお酒。

「越前岬 本醸造」

田邊酒造

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使用米:福井県産米

精米歩合:65%

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月日:24年3月

値段:4合1,000円弱だったはず

感想

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開栓初日(4/1)

常温でいただく。

上立ち香は、フゥ~とスッキリした甘みと旨みを感じる香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりに溶け込むフワッとしたやわらかな甘みとホワッとした米の旨味感のある旨みに、スッと心地よい酸とクィ~としたコク辛さが広がり、その後、ジュオ~した甘旨酸をスィ~とした酸とクィ~としたコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、ホワ~とした甘旨みと軽くアルコールの辛さ。

お燗でいただく。

ホワッとしたやわらかな甘旨みとスッとした酸にク~としたコク辛さが広がり、その後、ジュウ~とした甘旨酸をスィ~とした酸とクィ~としたコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

お燗にすると、ふんわりした甘旨みが出ますがキュ~としたキレ感も増す。

4/16

常温でいただく。

やわらか~い口当たりに溶け込むフッとしたやわらかな甘みとホッとした心地よい弾力と滑らかな旨みに、スッとした心地よい酸とクィ~としたコク苦みと軽いアルコール感が広がり、その後、ジュゥ~とした甘旨酸をフッとした酸とクィ~とした軽いコク苦み&アルコールの辛さで引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻は、微かにホワ~とした甘旨みと軽くアルコールの辛さ。

初日よりも、多少苦みが出たが大きくは変わらず。

お燗でいただく。

ホッとしたやわらかな甘みとホワッとした程よい弾力のある旨みにスッ!とした酸とクッとしたコク辛さが広がり、その後、ホワ~とした甘旨みをスッとした酸とクッとしたコク辛さの爽快感で引けていき、クッとしたアルコールの辛さでキレ。

 

やわらかな甘みとなめらかな旨みのある、晩酌酒にピッタリな味わいの本醸造酒。

いい感じの味ノリと程よいボリュームのある本醸造で、ユルユルウマウマ飲める。

やわらかさのあるホワッとした旨みだし、ペカペカでも雑多な旨みでもなく、アル添感控えめのレベルの高い本醸造酒。

田舎臭くないし、ホント和的なオカズにピッタリ合う甘旨酸具合。

この価格でこれだけ質の良い旨味を感じるのは、きっと地元で愛されているお酒だと思う。

お酒単独で飲む人には良さは分からないかもしれませんが、オカズと飲む人には「ねっ!分かるでしょ!」という言語化しづらいニヤニヤして飲んでしまうザ・晩酌本醸造で、1升瓶で買うべきお酒ですな!

福井で買った若狭産の干物系に超合うし、こういう地の物(多少離れているけど)と地の酒で飲んでみると、現代の地酒という定義は本醸造(普通酒)が一番体現していると感じます(異論はご自身のツイッターにでも・・・)

 

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2012年6月 9日 (土)

九頭龍 大吟醸燗酒

福井へ行った時にお土産でもらったお酒。

「九頭龍 大吟醸燗酒」

黒龍酒造

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精米歩合:50%

アルコール度数:15度

製造年月日:2012年1月

値段:150ml?円(税込)

感想

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開栓初日(4/4)

常温でいただく。

フゥ~と軽いセメダインっぽい香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりでフッとしたやわらかな甘みとフッォッとした地味ながらもふんわりした旨みに、スッと軽い酸とク~とした微かに軽快なコクがふくらみ、その後、フゥ~とした軽やかな甘旨酸のふくらみをフッとした酸とク~と軽快なコクでフェードアウトしていき、クッとした軽快なコク辛さでキレ。

余韻は、ふわりとした弾力のある甘旨みとここち良い爽快感。

なんだこれ?

旨味あるのにタッチは軽やかふんわりで、上顎にコーティングするような上質な旨味感。

キレもよいのに当たり感はなしで、フッとキレる。

お燗向け、しかもアル添というお酒とは全く思えないふんわり酒。

お燗でいただく。

フッワッとしたふんわりした甘みと艶やかな口の中を薄らコーティングするような上質な旨みに、スッとした酸とクッと軽快なコクでふくらみ、その後、スッとした酸とフゥ~としたエアリーな甘旨みをスィ~とした酸とクィ~とした微かな苦みとコクでフェードアウトしていき、フッとした爽快感でキレ。

余韻は、フワ~としたエアリーな甘旨みとここち良い爽快感。

 

口当たりのよいエアリーな甘旨みとフッというここち良いキレのある、過不足ない旨味と大吟クラスのふくらみを味わえるお酒。

この手の蔵のお燗向けって中途半端な印象がありますが(そこのお酒の延長線上にある味&香りで、あえてお燗で飲まなくても・・・的なこと)、これは確かに吟醸蔵のお燗向けという味わいはありますが、冷や(常温)でもお燗でも突き抜けすぎている・・・。

ぬる燗よりも40度後半くらいの方が、ふくらみと全体の味わいは好み。

ぬる燗だったら、寧ろ冷やのほうが好みでした。

何度も繰り返しますが、この味わいの流れと旨味のふくらみ感は半端ない!

 

「黒龍」半端ないって!

お燗向きのお酒もめっちゃトラップするもん。

そんなんできひんやん、普通。

 

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