岐阜県のお酒

2015年4月 8日 (水)

房島屋 純米酒 9号酵母 ひやおろし

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

溜まりすぎているので感想だけをあげていく…。

「房島屋 純米酒 9号酵母 ひやおろし」
 
所酒造
 
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精米歩合:65%

使用酵母:9号

日本酒度:+4

酸度:2.0

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:2014年10月

値段:1升2,592円(税込)

感想

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開栓初日(1/14)

 

ちゃんと熟感のある角の取れ具合で酸が軸のお酒。

ちょい熟した味わいで旨み艷やかとちょい蜜のような詰まった甘みがしっかりある。

ただ酸がしっかりあるし、キレもよいからかベタベタしていないので、スルリ。

 

そしてチョコやココアの様な風味があってこれは冷や(常温)よりも断然お燗向けですね。

お燗だとふっくらしつつフワリ感も上がって複雑味もでますが、それが意外とキレにまで繋がる感じ。

熱めにすると度数があるからかツン!ときますが、裏ラベルに書かれているようにぬる燗くらいがいいかも…という感じ。ただ最初にしっかり上げて冷めるのを待った方が、いいような気がする。

飲みごたえありつつスルリと飲めるし、お燗だとスイスイいってしまいますが度数はあるので1合でも効きます。

この辺は「房島屋」だなぁと。

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2014年6月19日 (木)

小左衛門 立春しぼり 三一二年目の立春

門前仲町の酒屋さんで購入したお酒。

この時飲んで気に入り、この時に購入。

面倒なので記事にはしていませんが、ここにはちょくちょく行っています。「農口」も扱ってますよん。

「小左衛門 立春しぼり 三一二年目の立春」
 
中島醸造
 
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使用米:備前雄町

精米歩合:55%

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月日:平成26年2月

値段:1升2,960円(税込)

感想

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開栓初日(3/26)

冷やしていただく。

上立ち香は、フゥ~とちょいしっとり華やかな甘い香り。

口に含むと、スゥ~としたやわらかい口当たりでしっとりジュッとした甘みとスッ!と爽やかな酸にギュウ~と端正で弾力&ボリュームのある旨みとクゥ~と上品な軽いコク苦みがふくらみ、その後、ジュウ~と端正な甘旨酸と微かな渋みのフワ~ンとしたふくらみをス~と爽やかな酸とクゥ~と上品で軽快なコク苦みでフェードアウトしていき、スッとした辛さでキレ。

余韻はフワ~ンと端正な甘旨みとスゥ~と微かな辛さの爽快感。

 

美味い。

 

4/4

冷やしていただく。

スゥ~とした口当たりでしっとりやわらかな甘みとスッと爽やかな酸にギュウ~と程よい弾力&端正な旨みとク~と軽快で上品なコク苦みがふわりとふくらみ、その後、ジュ~とふんわりしっとりな甘酸とギュウ~と程よい端正な旨みのふんわりしたふくらみをスゥ~と爽やかな酸とクゥ~と上品なコク苦みでフェードアウトしていき、クッとした軽いコク苦辛さでキレ。

余韻はふんわりした甘旨みとスゥ~と軽く収斂味のある苦み。

 

初日よりもエアリーになり、甘旨みふんわりで苦みも引っ込んだ。

美味い!

 

 

 

しっとりした上品な甘みと程よく端正&弾力を楽しめるふんわりさに心地よいキレのあるお酒。

華やか寄りの香りと甘みだが上品でくどくなく、それ系にありがちな苦みも控えめ。

旨みは弾力とボリュームあるのにシルキーで重くなく、厚みも主張はしないがしっかりしつつふんわり。

こんな旨味感はそうそうない。

それだけ良いお米使用&造る技術があるのかなと。

 

開けて1週間くらいはこんな感じだったっけ?という華やか吟醸系な印象でしたが、1週間以上経つとふんわりしつつカプ苦控えめになり、雄町の上質な旨味とふんわりにキレが心地よくなる。

これはゆっくり1週間以上かけて飲むのにピッタリ=家飲み向きのお酒だし、何よりもコスパ良すぎ!

しっかし「小左衛門」は色々なタイプがあって面白いと共に、選ぶ怖さが両立(苦笑)

 

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2013年2月23日 (土)

房島屋 純米吟醸五百万石生酒 兎心

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「房島屋 純米吟醸五百万石生酒 兎心」

所酒造

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使用米:五百万石

精米歩合:50%

日本酒度:+2

酸度:1.5

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月日:24年5月

値段:4合1,733円(税込)

感想

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開栓初日(11/29)

冷やしていただく。

上立ち香は、フワ~ンと軽く華やかな香り。

口に含むと、フ~ジュ~としたやや華やかな甘みとスゥ~とした酸に、ギュ~とした微かな渋みを伴った旨みとコクがふくらみ、その後、ジュウ~とした多少華やかな甘旨みとスゥ~とした酸&微かな渋みのふくらみをス~とした酸とフゥ~とした心地よい爽快感でフェードアウトしていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした微かに華やかな甘旨みと心地よい爽快感。

華やか目の甘みですが、スッキリしている。

そこに上品な旨みにオリの旨味と香りがプラスされている。

そのオリの風味が正直野暮ったくて、華やかでもスッキリ寄りの甘みと合っていない。

12/6

冷やしていただく。

スゥ~とした口当たりでジュ~とした多少華やかな甘みとスゥ~とした酸に、ギュ~とした旨みとクゥ~としたコク辛さがふくらみ、その後、ジュウ~としつつスッキリした甘酸とクゥ~とした旨みのふくらみをフゥ~とした酸とクゥ~としたコク辛さでフェードアウトしていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと軽いコク辛さの爽快感。

初日よりもふんわりで、華やかさが収まり一体感がでた。

美味い。

 

 

程よく華やかな香りと甘みがふんわりとふくらみ、キュッとした旨味とキレのあるお酒。

開けて直ぐはこの時期でもバラバラな味わいでしたが、1週間くらい経つとエアリーで派手さが少し引っ込み、程よい甘みにふわりとした旨み且つキュッと締まった旨みとキレが出ていい感じ。

オリの野暮ったさも消えるし。

夏場にある程度の甘みと香りありつつ…というのは分かりますが、夏向けなら開けて1週間くらい経ってからウマウマ飲めるのはどうかと…。

「兎心」には「房島屋」らしい伸びは必要ない気がする。

まぁ夏場に飲むなら、空気をかなりかませればいいのかも。 

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2012年10月 4日 (木)

房島屋 7号酵母超辛口純米酒

春日町の酒屋さんで購入したお酒。

「房島屋 7号酵母超辛口純米酒」

所酒造

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精米歩合:65%

使用酵母:協会7号酵母

日本酒度:+10

酸度:1.8

アルコール度数:17度以上18度未満

醸造年度:22BY

製造年月日:24年2月

値段:1升2,520円(税込)

感想

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開栓初日(6/21)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~とスッキリした酸と微かに練れた香り。

口に含むと、やわらかい口当たりでシュッとシャープな酸とフッと軽い甘みに、ジュグゥ~としたしっかりしつつ軽快な旨みとクゥ~軽快なコクが広がり、その後、ジュクゥ~としたシャープな甘旨酸をスィ~とした酸とクゥ~としたコク辛さでスッと引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした旨みと酸に軽快な辛さの爽快感。

辛口!というカラカラではなく、シャープな味わいとシュパッとした爽快な辛口酒。

ちゃんと旨味ありつつシャープなところは、さすが「房島屋」というところ。所だけにね。

お燗でいただく。

フッとやわらかな甘みとホッとした細身だが弾力のある旨みにスッ!としたシャープな酸とクッとしたコクがスカッと広がり、その後、シュルーとした爽快な甘みと滑らかな旨みのふくらみをシュ~とした酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、軽くツルリとした旨みと心地よい爽快感。

美味い。

旨味がしっかりありつつ滑らかでツルリとしていて、シャープな酸もあるので生もとっぽい感じがする。

7/28

常温でいただく。

やわらかい口当たりで、スゥ~とシャープな酸にフゥ~と軽い甘みにジュ~フ~とした旨みとクゥ~と軽快でドライなコクが広がり、その後、フ~ス~とした甘酸とジュク~とした旨みをスゥ~としたシャープな酸とクゥ~としたコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした旨みと爽快なコク辛さ。

初日よりも、旨味ふんわりで、ふくらみがいい感じ。でもダレなし。

お燗でいただく。

フゥ~とスッキリした甘みとスキ~とした爽快な酸にクゥ~と爽快な旨みがふくらみ、その後、ジュス~と爽快な甘酸とクゥ~と軽快な旨みのふくらみをスゥ~と爽快な酸とクゥ~としたコクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

 

 

シャープな酸と締まった程よい旨みに軽快さが同居したキレ酒。

独特のコクがたまりません!

そして冷や(常温)でも温めでもアチチでも美味いユーティリティ性が素敵。

そしてこのBYがちょうど飲み頃という味ノリと熟成感のなさは、ロリ寄り半可通にはちょうど良い♪

「房島屋」はどれもベースの柱があるのに色々なタイプがあって、飲むのがホント楽しいです♪

オリガラや生原酒も美味いし、火入れ熟成系も美味くて、「房島屋」好きという人が集まっても好みが違いそうなのも面白い。

 

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2012年9月26日 (水)

鯨波 純米無濾過生酒

春日町の酒屋さんで購入したお酒。

「鯨波 純米無濾過生酒」

恵那醸造

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使用米:ひだほまれ

精米歩合:60%

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:2012年4月

値段:4合1,360円(税込)

感想

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開栓初日(6/21)

冷やしていただく。

上立ち香は、フゥ~としつこくない綿アメのような甘い香り。

口に含むと、フゥ~と微かに心地よい口当たりでしっとりやわらかで瑞々しい甘みとスッとスッキリした酸に、ギュウ~とした旨みが軽い収斂味のある上品な苦コクと共に広がり、その後、ジュウ~としたしっとりやわらかな甘旨みと瑞々しい酸に軽い米由来の苦みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした苦コクで引けていき、クッとした苦コクでキレ。

余韻は、ホワ~とした甘旨みと軽い苦みの爽快感。

6/30

冷やしていただく。

フゥ~と微かにミネラルを感じる口当たりでジュウッとしっとり瑞々しい甘みとスッとスッキリした酸に、ギュウ~と瑞々しい旨みとシュウ~とした収斂味のある苦コクが広がり、その後、ジュウ~としっとり瑞々しい甘旨みとスッとした酸のふくらみをス~とした酸とクゥ~とした軽い苦コクで引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻は、瑞々しくホワ~とした甘旨みと軽い苦辛さの爽快感。

初日よりも、しっとり感が増した。

 

瑞々しくしっとりした甘旨みと収斂味を伴ったキレのあるお酒。

しっとりしたやわらかな甘みとサッパリした酸でスルッと入ってきます。

無濾過生原酒らしい旨味はありますが、ひだほまれというお米だからか、それほどのボリュームやふくらみはないけど甘みとのバランスは悪くない。

余韻はお米由来っぽい苦みはあるがしつこくなく、何か食べながらだといい感じに切ってくれて、余韻は意外と辛口っぽい風味。

上立ち香よりも含み香の方が甘い香りは立つが、ベタベタしていないし、基本的に食中よりのお酒なのかな?

個人的には生酒を冷やしてグビグビというよりは、火入れをユルユル飲むかお燗でふっくらユルユル飲みたい感じ。特に後者かな?

まぁでも生熟をジュルジュル飲むのも良さそうなので、硬さはないんですけど味ノリ的な部分で生を飲むならもうちょい経ってから飲むべきだったかなと。

 

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2011年2月11日 (金)

房島屋 純米おりがらみ生 6号酵母 21BY

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

新酒時は尖っていた感じが落ち着いてきっとウマウマなはず!と、日本酒千里眼でまるっとお見通し購入。

「房島屋 純米おりがらみ生 6号酵母」

所酒造

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使用米:(麹)にしほまれ(掛)五百万石

精米歩合:65%

使用酵母:協会6号

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月:22年3月

値段:1升2625円(税込)

感想

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開栓初日(12/18)

冷やしていただく。

上立ち香は、フゥ~と軽く柑橘っぽい爽快な香りとオリの香り。口に含むと、スッと爽快な口当たりでジュ~と爽快な甘酸っぱさと軽くトロ~ンとしたクリームっぽいオリの旨みが、クッとしたコク&シュッと微かな渋みと共に広がり、その後、シュ~と軽い爽快感&爽快な甘酸っぱさと軽いクリームのようなオリの旨みのふくらみをシュ~とした爽快感で引けていき、そのまま爽快感でキレ。余韻は、ふんわりした甘旨みと心地よい爽快感。

超美味い!

生酒らしい若さを残しつつスッキリジューシーな味わいとオリガラ由来の程よいクリーム感がたまりません♪

半可通の千里眼に一片の曇り無し!(笑)

1/5

冷やしていただく。

やわらかい口当たりに溶け込むややトロリと感じる艶やかな旨みとスッ!と爽快な酸に、スッキリした甘みとフッとしたコクが広がり、その後、ジュ~とした旨みと酸にスッキリした甘みのふくらみをス~とした爽快な酸とキ~としたコク辛さで引けていき、キッとしたややドライなコク辛さでキレ。余韻は、軽い旨みと酸に辛さの爽快感。

初日よりも一体感が出てふんわりトロリ♪

 

「房島屋」らしい酸と締まった旨みの上澄みに、オリの旨味がボリューム感をいい感じでプラスしているお酒。

新酒時期よりも当然荒々しくなくて、よりオリの旨味とキレていくまでの流れがスムースに味わえていい感じ♪

この味わいを知ってしまうと、「房島屋」オリガラを春頃飲むのが勿体ないと感じてしまうぜ・・・。

さすがオリガラマエストロトコロ(勝手に命名)

 

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2010年8月18日 (水)

房島屋 兎心 純米吟醸五百万石生酒

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「房島屋 兎心 純米吟醸五百万石生酒」

所酒造

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使用米:五百万石

精米歩合:50%

日本酒度:+3

酸度:1.8

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月日:22年6月

値段:1升3,465円(税込)

感想

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開栓初日(6/17)

冷やしていただく。

上立ち香は、スッとスッキリ爽快な甘い香り。口に含むと、やわらかい口当たりでやわらかな弾力感ある旨みと軽くフッと艶っぽい甘みに、スッと心地よい酸が軽い渋みと共にスッとふくらみ、その後、フ~とした軽い甘旨みをス~と爽快な酸と渋みでフェードアウトしていき、キッとした心地よい渋みと爽快感でキレ。余韻は、軽いペリエ感。

しつこくないフッとした甘い香りと艶っぽいのにスッキリした甘みの主張を、心地よい渋みの爽快感がキレとなり、スイスイ飲んでしまう♪

昨年よりも華やかさが控えめになり、より夏向けになった印象。オリの量も控えめで喉越しもスッキリ。個体差があるのかもしれませんが、個人的にはこの位の量が舌に残らず好み。

6/29

冷やしていただく。

やわらかい口当たりでやわらかでフッとした甘みとフワッとしつつポワポワと弾力感のある程よい旨みに、スッと心地よい酸がスィ~と薄らな渋みと共にフッと上品にふくらみ、その後、スキ~とした酸とスィ~とした薄らとした渋みでフェードアウトしていき、スッとした爽快な辛さでキレ。

初日よりもふっくらした旨みが出て、その旨みと酸で、より甘みのある柑橘系っぽい味わいになった。

美味い♪

 

軽やかな甘い香りと「房島屋」らしい酸がマッチした、上品な旨味のあるオリガラ酒。

開けたては香りと甘みと酸が目立つが、日が経つにつれ程よい弾力感ある旨みが出てきて、それが心地よい渋みと相まって、バランスがよくなった印象。

暑くなると、より美味い感じ。

これを飲むと、池袋のイベント時に杜氏さんから話を聞いた「普段は一番絞りだけど、夏はプレミアムモルツ」という話とリンク。方向性は確かにそういう感じかもと、一人納得。

今期の「兎心」と「純吟オリガラ」を試飲させてもらったときは、今期のこの2種は似てんなぁ~と思っていましたが、ちゃんと飲むと「兎心」は「兎心」だ。やっぱり違います。

昨年の「兎心」だと半可通的には少々華やかで、「夏は純吟オリガラだ!」なんて思っていましたが、今年の感じで来季も発売されるなら、またこれを買ってしまうぞ。

それにしても、6号系、7号、9号系、「兎心」のやや派手系、山田さんしっかり系、熟成のお燗系など年々幅広くなってきてますが、やっぱり一番好きなのは、9号純米酒生ですね。

それがあっての6号だったり、7号だったり、「兎心」でしょ!ということで、来季は「責め」ではない普通の9号純米を多めに仕入れてください(笑)それか、あらばしりとか・・・。

 

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2010年8月 3日 (火)

小左衛門 三年熟成 精米歩合80%

大泉インター近くの酒屋さんで購入したお酒。

フラッと覗いてみたら、いくつか魅力的なお酒が・・・。でもなんでか銘柄をシリーズで置いていないので、それの生が飲みたいのに・・・とか、それの雄町はないの?的な単発具合。でも「○○ないですか?」と聞けるほどの対人スキルのない半可通は、店員さんに何も語らず・・・。

店内をフラフラしながら、そういやお燗向きのお酒がなかったなと、低精米なこれをセレクト。

会計時にレジのおばちゃんが「これは一応熟成酒なので・・・」と説明してくれる。「あぁ、大丈夫です」と答えると「熟成酒お好きなんですか?」と聞いてくるので、「はいっ!」と即答出来るような熟成酒好きではないので、「飲みますけど、新酒も好きですよ(苦笑)」と一応ロリぶりもアピールしておきました。

ロリだって 古酒飲んでもいいじゃない 自虐ブロガーだもの ロリを

「小左衛門 三年熟成 精米歩合80%」

中島醸造

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精米歩合:80%

アルコール度数:15.5度

製造年月日:09年2月

値段:1升2,350円(税込)

感想

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開栓初日(5/6)

常温でいただく。

上立ち香は、スッと軽い酸と軽快な旨味を感じる熟成香。口に含むと、やわらかい口当たりに溶けこむ練れた旨みとスキッとした酸に、スッキリした甘みと練れたコクがグッフッと広がり、その後、スキ~とした酸とコクでス~と引けていき、スキッとキレ。余韻は、薄らとした苦みとコクに練れた含み香。

練れた旨味と香りはあっても凝縮されたような古酒感はなく、軽快で飲みやすい。甘さも控えめ。

お燗でいただく。

ジュッとした爽快な甘みとスッ!とした酸にグ~スキ~とした旨みとコクの爽快感でスッとふくらみ、その後、スィ~とした酸とス~とした爽快なコクで引けていき、スッとキレ。余韻は、ス~とした爽快感と薄らとした酸。

お燗にすると、最初から最後まで酸が引っ張っていくが、全体のバランスが良い古酒系食中酒ですね。

6/12

常温でいただく。

やわらかい口当たりに溶けこむスッ!と白ワインのような酸とジュッとした甘みに程よい旨みとヒッとしたコク辛さが広がり、その後、ス~キ~とした酸とコクで引けていき、カッとした辛さでキレ。余韻は、心地よい爽快感と軽い苦コク。

初日よりも、白ワインのような酸と甘みを感じる。

お燗でいただく。

スッ!とした酸とスッキリした甘みにキリッとした旨みとコクがフッと広がり、その後、ス~とした酸と軽い苦コクで引けていき、キッとした辛さでキレ。余韻は、軽い酸と苦コクの爽快感。

 

酸がグイグイ引っ張っていき、適度に古酒っぽい味わいのある食中酒。

酸はしっかりだけれど太くなく、古酒らしい練れ具合と軽快さがあって、古酒が苦手でも飲みやすいお酒ですね。冷や(常温)よりもお燗向きだと思いますが、お燗だとより酸が主張します。

肉くれぇ~という感じの食中酒。オイリーな肉系中華料理と飲みたい感じ。

 

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2010年4月25日 (日)

房島屋 純米おりがらみ生酒 21BY

光が丘の酒屋さんで購入したお酒。

「房島屋 純米おりがらみ生酒 21BY」

所酒造

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Dscn2298横にして置いていたのでオリが側面に(笑)

使用米:(麹)にしほまれ(掛)五百万石

精米歩合:(麹)(掛)65%

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:21年12月

値段:1升2,625円(税込)

感想

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開栓初日(2/21)

冷やしていただく。

スワ~と微かに爽快なセメダイン&麹の香り。口に含むと、瑞々しく微かにシュワッとした爽快感ある口当たりで、スィ~とした爽快な酸と爽快な甘みに、線は細いがグ~とした旨みとヒリ~としたコクが微かな渋みと共に口の奥に伸びてきて、その後、スィ~とした酸にスキ~とした渋みとコクでスッと引けていき、薄らとしたペリエ感でキレ。余韻は、微かに渋みの爽快感。

爽快な味わいにオリの旨味がいいアクセントになっています。微かにシュワッとした発泡感に爽快な酸とキレがあるので、それが心地よくてグイグイと飲んでしまいますね♪

美味いです。

3/3

冷やしていただく。

スッと爽快な酸とジュッとした甘みに細身だがグ~ンと伸びのある旨みと薄らとした渋みとコクがフッとふくらみ、その後、グ~とした旨みをスィ~とした酸と薄らとした渋みの爽快感で引けていき、フッとした爽快感と辛さでキレ。余韻は、フワ~とした爽快感に微かにクリーミーな旨み。

初日よりも軽い甘みと旨みがでたが、まだ若さは残る。

 

「房島屋」らしいスッキリとした酸とキレに、瑞々しい味わいとオリの旨味がマッチしたお酒。

これぞオリガラ!という完成度。

若々しい味わいを補完する様なオリの旨味のバランス具合は秀逸。爽快な酸とキレに、爽快で心地よい含み香もいい感じ♪

若いなぁ~と思いつつもグイグイと飲んでしまう味わいで、結構頑張ったけど、これが限界って感じで完飲。

常に動いて飽きさせず、極めの強さもある、恐るべし所一族。

まぁ英男の方は、負け方も派手だけど(苦笑)

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