和歌山県のお酒

2014年8月27日 (水)

黒牛 純米吟醸生原酒 雄町 中取り

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

「黒牛 純米吟醸生原酒 雄町 中取り」
 
名手酒造店
 
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使用米:雄町

精米歩合:50%

日本酒度:+7

酸度:1.5

アミノ酸度:1.0

アルコール度数:18.5度

製造年月日:2014年月

値段:1升3,370円(税込)

感想

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開栓初日(5/26)

冷やしていただく。

上立ち香は、フゥ~と果実のような甘旨い香り。

口に含むと、スゥ~とした口当たりでジュウッとした甘みとギュウッ!とやや重みのある楕円な旨みにスッと多少しっかりした酸とギュ~と歯をコーティングするようなコク&軽い渋みが広がり、その後、ジュウ~とした多少重みのある甘旨みとス~と軽やかな酸のふくらみをス~と軽やかな酸とクゥ~と軽やか且つやや主張するコク苦みでフェードアウトしていき、クッとしたコク苦辛さでキレ。

余韻はフゥ~とした甘旨みとス~としたコク苦辛さの爽快感。

 

中取りとはいえ「黒牛」らしいしっかり味。

これがエアリーになったらどうなるかな?

 

6/4

冷やしていただく。

スゥ~とした口当たりでジュウッとした甘みとスッと多少しっかりした酸にギュウ~と多少重みのある楕円な旨みとクゥ~としたコク苦みがフゥ~とふくらみ、その後、ジュウ~としたしっかりしつつきれい目な甘酸とギュウ~とした楕円な弾力のある旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク苦みでフェードアウトしていき、クッとしたコク苦辛さでキレ。

余韻はフワ~とした軽い甘旨みとス~とした軽い酸&苦みの爽快感にしっかりした飲みごたえ。

 

初日よりもふんわり上品さがでたが、飲みごたえはしっかり。ちょい生熟さと後口に苦みが目立つようになった。

 

 

ブドウのようなジューシー甘酸とふんわり弾力のある旨みを楽しめつつ、しっかりした飲みごたえと苦みのキレのあるお酒。

雄町50とは思えないしっかりした飲みごたえと穀物味に、50らしいふくらみと後口。

50の中取りという感じよりも雄町感がガンガンくる。

しっかりした味わいで旨味がボワッとふくらむというよりは、ギュンという芯ある丸みのふくらみ。

まぁふくらむというよりは楕円の形変わらずに、グンッ!と押し寄せるみたいな…。

 

正直重いなぁと感じつつも何か食べながらだとスイスイ飲んでしまう。

まぁその後にズシンとはくるけど(苦笑)

それにこれは冷え冷えで飲んではいけないし、もったいないタイプな感じ。

 

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2013年10月 3日 (木)

黒牛 純米無濾過生原酒 中取り

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

オール山田さんになってからの純米クラスは飲んだことないし、売れているみたいなので久しぶりに「黒牛」を購入しました。

「黒牛 純米無濾過生原酒 中取り」

名手酒造店 

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使用米:山田錦

精米歩合:(麹)50(掛)60%

日本酒度:+2.0

酸度:1.8

アミノ酸度:1.4

アルコール度数:18.5度

製造年月日:平成25年7月

値段:1升3,000円(税込)

感想

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開栓初日(7/24)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と上品なサイダーのような香り。

口に含むと、フゥ~とした口当たりでジュウッと上品且つ濃密な甘みとスッ!としっかりした酸に、ギュウ~とボリュームありつつ端正な旨みがクゥ~とした軽い渋みを伴ったコクと共にふくらみ、その後、ジュスゥ~とした甘酸とギュ~とした厚みのある旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした渋コク苦みでフェードアウトしていき、クッとした苦辛さでキレ。

余韻はフゥ~とふんわりだが、しっかりした甘旨みと軽い渋辛さの爽快感。

8/2

冷やしていただく。

フッスゥ~とした口当たりでジュウッと上品且つ濃密な甘みとスッ!とした酸に、ギュウ~としたボリュームありつつふわりとした旨みとクゥ~と軽快な苦コクがふくらみ、その後、ジュウ~とした上品且つやや濃密な甘酸とギュウ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~と軽快な苦コク辛さで引けていき、クッとした苦辛さでキレ。

余韻はフワ~と軽い甘旨みと軽くヒリ~とした苦辛さの爽快感。

初日よりもふわりとした分、上品さとしっかりした飲みごたえのメリハリが出た。

 

 

 

ブドウのような甘酸とボリュームありつつ端正な旨みが上品なふくらみと共に楽しめるお酒。

濃密な甘みと旨味しっかりなのに、上品で飲みごたえありつつしつこくなく飽きずに飲める。

その辺は、中取りなのと甘み濃密でも派手ではないからかもしれませんね。

とはいえ、1杯の満足感はかなりあります。

 

このボリューム感と端正な旨味にこのふくらみ感で三千円ならお買い得だし、余韻の心地よい米感がいい感じ。

開けて1週間くらいで張りはあまりないですが、ジュワッとした甘旨みが楽しめて濃いのが好きな人はたまらないだろうなぁ…。

 

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2011年9月28日 (水)

雑賀 にごり梅酒 日本酒仕込み

光が丘にあった酒屋さんで購入したお酒。

夏は梅酒なんて、どうだい?

「雑賀 にごり梅酒 日本酒仕込み」

九重雑賀

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原材料:日本酒・梅・糖類

エキス分:29%

アルコール度数:10度以上11度未満

製造年月:2009年1月

値段:1升3,150円(税込)

感想

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開栓初日(8/21)

常温でいただく。

上立ち香は、フ~と程よい梅の酸味と心地よい甘い香り。

口に含むと、スッと心地よい酸にジュウ~とした甘みと梅のエキス的な旨味が広がり、その後、ジュウ~とした程よい酸と梅のエキス的な旨味の広がりをスッとした酸とク~とした心地よい梅の渋みで引けていき、キッとした梅の渋みと酸味でキレ。

余韻は、フ~とした心地よい甘酸とス~とした爽快感。

美味い。

 

甘すぎず、酸っぱすぎず、梅のにごりがいい感じに効いている梅酒。

にごりでもドロドロしていないし、甘すぎないのでスイスイ飲めるし、しっかりとした梅のエキスが効いているので、満足度もしっかり。

炭酸水で割ったり、冷やしてみたり、色々な飲み方をしてみましたが、個人的には常温に氷を入れてちょい薄まるくらいが、梅の旨味しっかりありつつスッキリ飲めて好みでした。

今書いていて思いつきましたが、シャリキンみたいな感じで割ってもいいかも。

まだ少し残っているので、ペットボトルにでも入れ替えてやってみます。

 

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2010年11月17日 (水)

喜楽里 純米原酒

和歌山県の酒屋さんから購入したお酒。

「喜楽里 純米原酒」

高垣酒造

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使用米:五百万石

精米歩合:60%

使用酵母:和歌山酵母

日本酒度:+2

酸度:1.4

杜氏名:高垣淳一(自社杜氏)

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月:22年8月

値段:1升2,625円(税込)

感想

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開栓初日(9/30)

常温でいただく。

上立ち香は、フワ~と軽い甘みと酸を感じる香り。口に含むと、やわらかい口当たりでスッとした酸と甘みに艶やかなフッとした旨みとコクが広がり、その後、フ~としたクリームのような旨みと酸のふくらみをク~とした軽いコクで引けていき、クッとした辛さでキレ。余韻は、フ~としたコクの爽快感に軽い酸と旨み。

池袋で飲んだときに比べ、火入れ感というか火当て感と、よりクリーミーな旨みを感じる。

このクリーミーな旨み感は、お燗向きって感じ。

お燗でいただく。

やわらかい口当たりに溶け込むフッとやわらかな甘みとスッとした酸にクゥ~とした旨みとコクがふくらみ、その後、ふんわりした旨みをクゥ~としたコクと爽快感で引けていき、クッとした辛さでキレ。余韻は、ふんわりした甘みと軽い爽快感。

お燗にすると、この蔵らしい甘旨みがふくらむ。個人的には、お燗だとこの甘旨みはくどい。

10/14

常温でいただく。

やわらかい口当たりにジュッとしつつ軽くトロリと練れた甘みとクリームのような旨みにフ~とした酸とク~としたコクが広がり、その後、クリームのような旨みのふくらみをク~としたコクで引けていき、キッとした辛さでキレ。余韻は、ほんのりとした甘みとクリームのような旨みに辛さの爽快感。

初日よりもクリームのような旨みとキレを感じる。

 

ジュッとした甘みとクリームのような旨みに、この蔵らしい艶やかさが味わえるお酒。

きっと「龍神丸」の純米も良かっただろうなぁという味わい。

最後に飲めてよかったです。

 

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2010年11月 9日 (火)

喜楽里 純米吟醸 蔵出し生原酒

和歌山県の酒屋さんから購入したお酒。

昨年の蔵見学時には、お世話になりました。故人を偲んで・・・。

「喜楽里 純米吟醸 蔵出し生原酒」

高垣酒造

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使用米:山田錦

精米歩合:50%

使用酵母:1501号(秋田流・花酵母AK-1)

日本酒度:+2

酸度:1.2

アルコール度数:15度以上16度未満

杜氏:高垣淳一(自社杜氏)

製造年月:22年3月

値段:4合1,870円(税込)

感想

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開栓初日(9/15)

冷やしていただく。

上立ち香は、フワッと軽い甘みと酸を感じる香り。口に含むと、やわらかい口当たりに溶けこむジワ~とした程よい甘みと酸にグ~とした旨みとコクが薄らとした渋みと共にフッとふくらみ、その後、フワ~とした旨みのふくらみをス~とした薄らとした酸とフ~としたコクでフェードアウトしていき、クッとした爽快感でキレ。余韻は、ふんわりした甘みとコク。

精米歩合らしい上品感ある旨みと、軽やかで華のある甘みと香りのふくらみは素敵ですね。キレも心地良くスイスイ飲んでしまいます。

9/23

冷やしていただく。

やわらかい口当たりに溶け込むやわらかでジュワ~とした甘みと酸に、軽い弾力感ある程よい旨みとクッとした上品なコクがふくらみ、その後、フワ~とした上品な甘旨みのふくらみをスィ~とした酸にクゥ~としたコクと薄らとした苦みでフェードアウトしていき、キッとした辛さでキレ。余韻は、ふんわりした甘旨みと軽い爽快感。

初日よりもふんわりして、お値段らしい味わい。

 

しつこくない甘みと香りに上品な旨味がふんわりと味わえるお酒。

開けたてでも悪く無いですが、この価格でこれはちょい高いかなぁ・・・という印象でしたが、エアリーになるとお値段らしい味わいとふくらみ。

「龍神丸」よりも派手さがない分(ここ最近飲んでいないので的外れかも)スイスイ飲んでしまいますが、「龍神丸」「喜楽里」に共通するこの蔵らしい味わいはありますね。

 

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