京都府のお酒

2015年5月14日 (木)

CLOUD 池雲 純米無濾過生原酒

人形町にある酒屋さんで購入したお酒。

溜まりすぎているので感想だけをあげていく…。

「CLOUD 池雲 純米無濾過生原酒」
 
池田酒造
 
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使用米:舞鶴産日本晴

精米歩合:65%

使用酵母:きょうかい6号

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:2015年2月

値段:1升2,362円(税抜)

感想

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開栓初日(3/12)

冷やしていただく。

 

爽快で上品な甘酸と太くはないがしっかりした旨みがシュル~と収斂してキレていくお酒。

酸の質が透明感あって爽快且つ上品で、余韻の酸も心地よい。

スッキリ目の甘みもしっかりあるけども、上品な酸があるからか甘みはそれほど目立たず。

旨みのボリューム&飲みごたえあっても元の米質がシャープなのか、精米歩合の割に細身な感じでその辺のバランスがいい感じでマッチ。

度数高くても杯がすすむ。

安くて上質な味わいを目指しているのかなと。

開けて2週間くらい経つと、甘み増しますがドライ感も増す感じ。

 

このご時世に今風の分かりやすいタイプではないお酒で勝負するのは嫌いじゃないし、これでフレッシュ封じ込め火入れがあれば湯豆腐と永遠に飲めそう。

なぜ湯豆腐かといったら京都のお酒だからだ!(発想がベタ、しかも蔵は舞鶴…)

 

それと気になるのが、このお酒でググると各方面に評判の良くないオジサンのブログが上の方に出てきますが、それ見ると味の印象違うし、値段は多分税込の間違いだろうけど、度数が違うし、どういうこと?と(笑)

出荷時期違うと味が全然変わるのかな…。

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2015年3月28日 (土)

松竹梅 白壁蔵 澪

西友で購入したお酒。

「松竹梅 白壁蔵 澪」
 
宝酒造
 
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原材料:国産米・炭酸ガス含む

アルコール度数:5度

製造年月日:2014年12月

値段:150ml忘れた(税込)

感想

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開栓初日(1/26)

冷やしていただく。

上立ち香はスゥ~と爽快な甘酸っぱい香り。

口に含むと、ス~と軽い発泡感あるやわらかい口当たりでサッパリジュッとした甘みとスッキリした酸にホワッとした旨みがス~とした発泡感と共に広がり、その後、サッパリジュ~とした甘酸とホワッとした旨みのふくらみをス~とブドウのような酸とス~とした爽快感で引けていき、シュッとキレ。

余韻は爽快な甘酸っぱさ。

 

美味い。

 

ブドウのような甘酸っぱさがシュ~とした発泡感と共に広がり、シュッとキレていくお酒。

これはまるでブドウジュースのよう。

ですがファンタみたいな嫌な甘さはないし、変に日本酒臭さもなしで大手というカテを取れば日本酒マニアからお酒を飲まない女子にも受けそう。

バランス的には甘みが足されたシードルって感じかなと。

スパークリングワインやシャンパンを飲むと酸っぱいからか体が熱くなる半可通としては、こういうのがスーパーで気軽に買えるのは助かりますね。

度数も低くて体は楽だし、ビール感覚でいけるのもお酒飲まない層に勧めやすい。

缶チューハイみたいに悪酔い&体に悪い感じがないのも良いところ(笑)

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2011年6月 7日 (火)

玉川 自然仕込 生もと純米酒 コウノトリラベル

武蔵関の酒屋さんで購入したお酒。

以前行ったときには売り切れていたのですが、そのときに店主さんがこれをかなり強くススメていたので今回購入してみました。

このお酒のポップに、ポジティブな意味で「やっとオリが出てきました!飲み頃です」的な普通の酒屋じゃ中々見られない文章が書かれており、ここのお客さんの濃さが窺えましたね(苦笑)

「玉川 自然仕込 生もと純米酒 コウノトリラベル」

木下酒造

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使用米:無農薬五百万石

精米歩合:77%

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月:2011年1月

値段:1升3,000円(税込)

感想

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開栓初日(2/24)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~と爽快な甘い香りと瑞々しくも軽く練れた旨みを感じる香り。

口に含むと、やわらかい口当たりに溶け込むスル~とシルキーな程よい厚みのある旨みとフッと軽い甘みに、スッとした程よい太さの酸とスキ~と上品なコクがふくらみ、その後、瑞々しくジュ~とした旨みと酸のふくらみをフィ~とした旨みを残しつつ、スィ~とした酸とク~としたコク&微かな渋みで引けていき、キッとした辛さでキレ。

余韻は、フワ~とした爽快感とほんのり甘旨酸。

お燗でいただく。

瑞々しくジュ~とした甘みと酸にジュ~と程よい厚みがありつつ滑らかで軽快な旨みとクッとしたコクがフッとふくらみ、その後、ふんわりした甘旨みをジュスィ~とした酸とクィ~としたコクで引けていき、スッとした爽快感でキレ。

美味い!

お燗にしたら、酸がドアを開けてくれたような感じ。

4/20

常温でいただく。

やわらか~い口当たりでやわらかでジュッとした甘みとスッ!とした程よい太さの酸に、グッとした旨みがジリッとした苦コクと共にフッと広がり、その後、瑞々しくジュ~とした甘旨酸をス~と程よい太さの酸とク~とした爽快感でフェードアウトしていき、キッとした苦辛さでキレ。

余韻は、口の中がコーティングされたようなシルキーな旨みと爽快感。

初日より張りはなくなったが、ダレた感じではない。あくまでもまろやかで、悪くない。

お燗でいただく。

フッとしたやさしい甘みとスッ!とした爽快な酸にク~と滑らか&爽快な旨みとクカッとしたコクがふくらみ、その後、クカ~としたふくらみをシュル~とした爽快感と軽い酸でフェードアウトしていき、カッとした辛さでキレ。

余韻は、爽快感と爽快な旨み。

 

カッチリした米の旨味と滑らかさが味わえるキレ感が心地よいお酒。

生もとらしい滑らかな旨味とキレに、質の良さを感じるお米の旨味感がとてもマッチ。

無農薬米のお酒って、甘みがあまりないドライテイストな完全に食中酒寄りのお酒が多い印象を持っていましたが(あくまで私感)、このお酒は適度に甘みもあってお酒だけでもいけるし、しっかりしつつ上品な旨味感があって良い感じ♪

そんな「玉川」らしい甘みとクセは、嵌ると抜けられなくなりそうですね。

遊び心というか、いい意味で隙があるというか、そんな味わいが憎めない♪

こういうお酒は嫌いじゃないです(あえて好きとは言わず)

 

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2011年5月19日 (木)

玉川 本醸造

江古田の酒屋さんで購入したお酒。

とある用事で車をこの辺のコインパーキングに停めたときにこの酒屋さんを見つけ、寄ってみました。

「玉川」の本醸造で、しかも山廃ブレンドで1年寝かしの14号酵母仕込みというスペックに興味津々。そりゃ飲んでみたい!

「玉川 本醸造」

木下酒造

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アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月:2011年2月

値段:1升1,927円(税込)

感想

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開栓初日(2/25)

常温でいただく。

上立ち香は、フゥ~と練れた酸を感じる香り。

口に含むと、やわらか~い口当たりに溶け込むやわらかで丸みを感じるような練れた甘旨みとスッと爽快な酸に、クゥ~と軽快なコク辛さがふんわり広がり、その後、ジュワフ~とした甘旨酸のふくらみをス~とした酸とクゥ~とした軽快な辛さで引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻は、ふんわりした甘旨みと軽く辛さの爽快感。

これは美味い本醸造♪

お燗でいただく。

フッワッとした丸い甘旨みとスッと爽快な酸にクィ~としたコクが広がり、その後、ふんわりした甘旨みをス~とした酸とフ~としたコク辛さで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、ふんわりした甘旨みとフ~とした爽快感。

お燗でも冷やでも美味いので、飲み過ぎる♪

3/27

常温でいただく。

やわらか~い口当たりに溶け込むジュワ~とした甘酸っぱさと程よく練れたジワッとした旨みに、ク~と程よいコクと軽くク~としたアルコール感がフッとやわらかにふくらみ、その後、ふんわりやわらかな甘旨みのふくらみをフ~としたやわらかな酸とク~と軽いアルコール感で引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、やわらかな甘旨みとアルコールの爽快感。

初日よりもふんわり。さらにお値段以上。

お燗でいただく。

フッとやわらかな甘みとスッとした酸にホワッとした旨みと程よくク~とした軽快なコク辛さがフッとふくらみ、その後、ホワッとした甘旨みをフッとしたコク辛さで引けていき、キッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、キュ~としたコクと爽快感。

 

本醸造らしい軽快な旨味がやわらかに練れている、お値段以上のお酒。

「玉川」らしい独特の風味と旨味はありつつ、多少軽快な味わいで、その軽快さが丸く練れているし、アル添感もあまり感じない。

これは反則的なコスパ。

アルコール感があまりなく、やわらかな練れ具合と旨味で疲れずスイスイ飲める。

特に冷や(常温)だと本醸造っぽくない味わい。半可通的にも冷やが好み♪

「玉川」はマニアックな純米からアル添まで美味いし、面白いお酒が多いですね。 

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2011年2月 4日 (金)

玉川 自然仕込 山廃純米酒 ひやおろし

武蔵関の酒屋さんで購入したお酒。

店主さんに薦められて購入しました。初「玉川」。

「玉川 自然仕込 山廃純米酒 ひやおろし」

木下酒造

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使用米:兵庫県産北錦

精米歩合:66%

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月:22年9月

値段:1升2,500円(税込)

感想

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開栓初日(11/24)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~とシャープな甘みと酸を感じる香り。口に含むと、やわらか~い口当たり溶け込むジュッとした甘みと酸に、程よいボリュームのある旨みとスキッとしたコクがふくらみ、その後、ジュ~とした甘旨酸のふくらみをスィ~とした酸とスキ~と心地よいコクで引けていき、キッとした苦辛さでキレ。余韻は、ふんわりした甘旨みと爽快感。

スッキリした香りの割に、味はジューシー。含み香には木香を感じる。

これぞ「ひやおろし」!というイメージ通りの味ノリと山廃らしいコクとキレで、度数の割にスイスイ飲んでしまう。

お燗でいただく。

ジュッとした甘みと酸にク~ンと細身だが適度な厚みのある旨みとスッキリしたコクがフッとふくらみ、その後、そのクッとした甘旨酸のふくらみをス~とした酸とフ~とした心地よい渋コクでフェードアウトしていき、キッとした渋みと辛さの爽快感でキレ。余韻は、ジンワリした甘旨みと爽快感。

お燗にすると、まだ多少渋みを感じますが、お燗の方が一体感がある感じ。

含み香にはやはり木香を感じますが、ふんわりした味わいとマッチしてあまり気にならず。

今後の変化が楽しみ♪

1/2

常温でいただく。

やわらか~い口当たりに溶け込む程よく練れたジュッとした甘旨みと練れつつスッとした適度な太さの酸に、ク~と細く奥に広がるコクがふくらみ、その後、スッジュッとした甘旨酸のふくらみをスッキリした酸とスッキリしたコクで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。余韻は、微かな甘旨みと辛さの爽快感。

初日よりも練れた感じが出て、まとまりが出た。

お燗でいただく。

程よくジュッとした甘みと酸にクッとした適度な弾力感ある旨みとコクがスキッとふくらみ、その後、ジュッスッとした甘旨酸のふくらみをス~と心地よい酸とキ~としたコクで引けていき、キッとしたややドライなコク辛さでキレ、余韻は、フッとした甘旨みと爽快感。

 

いい感じの練れた味わいと適度にシャープな旨みとコクのあるやや野性味のあるお酒。

練れたボリューム感ある甘旨酸がいい感じ♪

精米歩合の割には適度な厚みとシャープ感ある旨味なのは、北錦の特徴なのかな?

美味しいですが、どちらかというと面白いという印象を受けるお酒。管理されたナチュラル感っていう楽しい味わいで、飲んでいて「面白いお酒造るなぁ~(ニヤニヤ)」という感じ。

他の「玉川」は知りませんが、これに関しては減点方式で飲むプロ気取りのバカ向きではないですね。半可通のようにどんなブサイクでも素敵な部分を見つけてしまう加点方式君向き。

俺の辞書には100点満点とかいう上限なんてないんだぜ!?俺の魅力もインフィニティー!

個性的でいい意味でクセのあるお酒。 

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