埼玉県のお酒

2015年6月 3日 (水)

五十嵐 別誂え 純米直汲み仕込み23号

春日町にある酒屋さんで購入したお酒。

溜まりすぎているので感想だけをあげていく…。

もういいでしょとブログ解禁(笑)

「五十嵐 別誂え 純米直汲み仕込み23号」
 
五十嵐酒造
 
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使用米:(麹)五百万石(掛)彩のみのり

精米歩合:(麹)55%(掛)60%

使用酵母:埼玉G・K1001

日本酒度:-4

酸度:1.5

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月日:2015年3月

値段:1升2,592円(税込)

感想

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開栓初日(3/28)

冷やしていただく。

 

ちょいしっとりした甘みと柑橘系の酸のあるジューシーさに、ややシャープな旨みに微シュワが楽しめるお酒。

上品な桃とかそういうフルーティーな香りと甘酸でスルスルいける。

イイトコどりという感じで香り味共に軽やかですが、味はしっかりあるし上品。

爽快感はあってもきめ細かい微発泡感で、ふんわりシュル~という流れ。

この辺はイイトコどりの中汲みだね!という感じ。

日本酒度-4とは思えないほどシュル~キリリとしたキレがあって、余韻もどちらかというと辛口っぽい印象。

10日くらいで飲み切りましたが、大きな変化もなく最後まで美味しく飲めました。

多分ブログに上げていないけど、以前飲んだのは開栓後の変化が大きく家飲みは難しいなぁという記憶がありますが、これは問題なくいけました。

五十嵐は色々なタイプがある&年々良くなっているのかなと。

 

美味い。

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2013年9月 5日 (木)

亀甲花菱 純米無濾過生原酒中取り

板橋のおしゃれな酒屋さんで購入したお酒。

この酒屋さんに来るのも、花菱飲むのも、かなりおひさしブリーフ。

所用済ませ後楽園辺りからバイクで自宅へ帰るのに、ふとこの酒屋さんを思い出し寄ってみました。

それにしても、夕方ここの商店街の人の多さにビックリ…(苦笑)

「亀甲花菱 純米無濾過生原酒中取り」

清水酒造

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使用米:美山錦

精米歩合:60%

アルコール度数:17度以上18度未満

製造年月日:平成25年3月

値段:4合1,312円(税込)

感想

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開栓初日(6/14)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~と心地よい甘みと酸を感じるフルーティーな香り。

口に含むと、スゥ~とした口当たりで瑞々しいジュウッとした甘みとスッ!と爽快な酸に、ギュウ~とした細身だがしっかりした旨みとクゥ~と軽快なコク苦みが広がり、その後、ジュウ~とした瑞々しい甘酸とギュウ~としたやや重めの旨みのふくらみをス~とした酸とクゥ~とした軽快なコク苦みで引けていき、クッとした苦辛さでキレ。

余韻はフゥ~とほんのり甘旨酸とスゥ~とした軽いコク苦みの爽快感。

旨みの割に甘みはサッパリだし、飲みごたえしっかりでも後口にしつこさはなし。

6/22

冷やしていただく。

スゥ~とした口当たりでジュゥッとした甘みとスッ!とした酸にギュウ~と細身だがしっかりした旨みとクゥ~としたコク苦みが広がり、その後、ジュウ~とした甘酸とギュ~とした旨みに軽い苦みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした苦コク辛さで引けていき、クッとした爽快な苦辛さでキレ。

余韻はフゥ~とした甘旨みとクゥ~と軽い苦辛さの爽快感。

初日よりも甘みが出て、甘旨みふっくらで一体感が出た。

美味い。

 

 

 

フルーティーな甘酸としっかりとした飲みごたえありつつ後口サッパリなお酒。

3月詰めでも開けて1週間くらい経たないと、飲みごたえある割に甘みがサッパリし過ぎて物足りない感じ。

しかし1週間くらい経つと甘みも出てエアリーになり、飲みごたえありつつ重さはそれほどでもなくてウマウマ飲める。

 

苦みありますが、チャイルド舌半可通でもいける苦み具合。ただこれも1週間経たないと苦みに目が行く感じ。

ということで、開けてすぐ飲み切るのはもったいないお酒でした。

久しぶりに飲むと、この風味(味や含み香等)は花菱だなぁ♪とニヤニヤしてしまいますね。

 

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2013年4月 7日 (日)

秩父太郎 特別純米酒

ディスカウント酒屋さんで購入したお酒。

普段車やバイクで通る道沿いにあるお店ですが、この日は珍しく自転車で通ったのでちょっと寄ってみると、驚愕の800円台という値段の日本酒を発見!

しかもこの値段で普通酒とかならまだ分かりますが、まさかの特純クラス!!

広告の目玉だったらしく、棚にはラス1。

モチのロンで最後の一人となりましたとさ。

「秩父太郎 特別純米酒」

秩父菊水酒造

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精米歩合:60%

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月日:24年12月

値段:1升800円後半だった(忘れ)

感想

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開栓初日(1/10)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~と微かに練れた甘みと軽い酸を感じる香り。

口に含むと、スゥ~とした口当たりでジュウ~と瑞々しい甘みとスゥ~とした酸にグゥ~とした旨みとクゥ~とした苦コクが広がり、その後、ジュウ~とした多少酸が主張する甘旨酸のふくらみをス~とした酸とフゥ~とした軽い苦コク&辛さの爽快感で引けていき、クッとした苦コク辛さでキレ。

余韻は、軽い甘旨みとスゥ~とした苦コク辛さの爽快感。

お燗でいただく。

フゥ~とした甘みとスゥ~とした酸&爽快感にクゥ~とした旨みと爽快な辛さが広がり、その後、ジュウ~とした甘酸と爽快な旨みのふくらみをスィ~とした爽快感な酸とクゥ~とした苦コクの爽快感で引けていき、クッとした苦コク辛さ&爽快感でキレ。

熱めでも温めでも旨みとキレに爽快感が伴う。

 

 

爽やかな香りと甘酸に程よい旨味のある温度帯ユーティリティな値段も含めてデイリー晩酌酒。

特純と名乗るだけあって普通に飲めるし、安酒にありがちなクセある香りや練れもなく、コンディションの悪さもなく、スイスイ飲める。

多少濾過された感じでスッキリ飲めますが、ペカペカではないので甘旨みちゃんとあって満足感はあります。

しつこくない苦みと辛さでキレて、余韻に苦辛さの爽快感があるので辛口テイストかなと。

なんでこのレベルのお酒がこの値段で売られていたのかが不思議。

 

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2013年1月 9日 (水)

神亀 手造り純米酒 ひやおろし 山廃仕込

和光市にある酒屋さんで購入したお酒。

「神亀 手造り純米酒 ひやおろし 山廃仕込」

神亀酒造

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使用米:山田錦

精米歩合:60%

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月日:24年9月

値段:1升3,255円(税込)

感想

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開栓初日(10/29)

常温でいただく。

上立ち香は、スゥ~と練れた酸と軽く優しい甘い香り。

口に含むと、スフ~とした口当たりでフッとやわらかで瑞々しい甘みとスッと程よい太さの酸に、フッとした丸い輪郭を感じさせるやわらかな旨みとクッとしたコクがフワッとふくらみ、その後、フゥ~とした優しい甘旨みをスッとした酸とクッとした軽いコク辛さでス~とフェードアウトしていき、そのままスッとキレ。

余韻は、フゥ~と軽い甘旨みと微かなコク辛さ。

なんだ、これ?

イメージしていたギュッとした旨味とキリリッみたいな味は皆無で、やわらかな甘旨みとスッというスムースなキレ感。

ゴツイとか硬いとか濃いとか薄いとかではなく、優しい味わいの山廃酒。

お燗でいただく。

フッとした優しい甘みとフォッとした丸く優しい旨みにスッ!と練れと太さのある酸とクッとした爽快感がふくらみ、その後、フゥ~とした甘酸とクゥ~とした爽快感のふくらみをス~とした酸とクゥ~としたコク&爽快感&微かな渋みで引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みと軽い渋コクの爽快感。

50度以上よりも40度台位がいい感じ。

温度高いと旨味↓爽快感↑でイマイチ。

お燗でも冷や(常温)でも旨味丸く滑らかだが、これが今後どう変化するかイマイチ予想がつかない。

11/16

お燗でいただく。

フッとした甘みとフォッとした軽い弾力のある旨みにスッ!とした程よい太さの酸とクゥ~としたコクが広がり、その後、フゥォ~とした旨みとスゥ~とした酸のあるふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク&軽い爽快感でフッと引けていき、そのままスッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした旨みに軽い酸と軽いコク辛さの爽快感。

初日よりも、練れ感と旨みにふくらみが出た。

美味い。

 

程よい弾力のある旨みと山廃らしいコクとキレが爽やかに味わえるお燗向きの優しいお酒。

弾力ある旨みですが、ボリュームはそれほどなく滑りの良さの方が目立つ。

酸もしっかりありますが、角の取れた酸で主張はそれほどでもない。

キレは山廃って感じのコク&複雑味でシュッとキレますがゴツイタイプではなく、60%のきれいに造った山廃酒が練れた味わい。

硬さはそれほどないけど、これが飲み頃なのかは疑問。

練かしたらもっと伸びそうでもあるし、ただ古酒っぽくなりそうな気もする…。

この辺は「神亀」などの熟成系に疎い半可通だからかも…。

とにかくこの肌理感というか、この質感は素晴らしいです。

 

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2012年12月26日 (水)

仙亀

和光市にある酒屋さんで購入したお酒。

地下鉄有楽町線に乗ったときに網棚に荷物を忘れたことを降りてから気づき、すぐに駅にいた駅員さんに言うと、その電車の終点和光市駅で荷物を発見。

和光市駅で3日間だけなら置いておいてくれるとのことで、2日後バイクで取りに行く。

15年くらい前に和光市駅に住んでいる子の家に一緒に終電で向かって1人そそくさと早朝に電車で帰ったことがありますが、コンビニくらいしか営業していない時に歩いたくらいで、何の特徴も覚えていないし、行ったのがその1回きりなので馴染みもない土地柄。

ですのでバイクでの行き方をグーグルマップで調べていると、道中に面白そうな酒屋さんを発見。

ついでに寄ることにしたのですが、久しぶりに熱い酒屋さんに会いました(笑顔)

どこぞの熱いけど鼻持ちならない酒屋さん(主観)と違い、とても好漢のもてる熱く若い店主さんでした。

熱いだけでなく、狭く深い商品の扱いとポップも素晴らしいし、お燗器置いてあってお燗での試飲が可能みたい。

それと、常温で置いてある商品をあんな風に扱っている酒屋さんを初めてみた。

常温放置のお酒だけは自分自身もそうやってクローゼットに入れているのもあって、さらに好感がもてましたよ。

コレ系買うときは、またここへ行こう思わせるお店とアクセスの良さ。

 

とそんなお店で飲んではみたいけども、チャイルド舌半可通には少々ハードルが高そうなお酒・・・というビビリから4合瓶で購入しました。

「仙亀」

神亀酒造

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使用米:阿波山田錦

精米歩合:80%

アルコール度数:14~15度

出荷?瓶詰め?:2003年2月

値段:4合1,129円(税込)

感想

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開栓初日(10/16)

常温でいただく。

上立ち香は、フィ~と心地よく寝れた香り。

フルゥ~と滑らかな口当たりでフッとした甘みとツル~グ~とした滑らかで程よい旨みに、スゥ~と程よい太さの酸とクゥ~と軽快なコクが広がり、その後、ス~とした酸とツ~とした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~とした軽いコク辛さで引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした心地よい旨みと心地よい爽快感。

美味い。

練れている味わいはもちろんありますが、古酒感はないし、熟成酒にありがちな凝縮感やしつこさはなし。

練れた味わいとサッパリさのある古酒というのは、初めてかも…。

お燗でいただく。

フッとした甘みとフッとした旨みにスッ!と爽快な酸とクゥ~と軽快で爽快なコクが広がり、その後、ジュ~と爽快な甘酸とツゥ~とした旨み&コクのふくらみをスゥ~と爽快な酸とクゥ~とした爽快なコクで引けていき、クッとした爽快感と辛さでキレ。

余韻は、瑞々しい酸と爽快感に微かな旨み。

美味い!

練れた旨味がフワッとふくらみ、酸と爽快感でシュパッときる。

やはりお燗向きですな。

10/28

お燗でいただく。

フワッとした練れた甘み&丸みのある練れた旨みにスッ!とした程よい太さの酸とフゥ~と軽快で爽快なコクが広がり、その後、ジュフゥ~とした甘酸とふんわりした旨みのふくらみをスゥ~とした酸とクィ~と軽快なコクで引けていき、そのままクッとした爽快感でキレ。

余韻は、ス~フゥ~とした旨みと心地よいサッパリ感。

初日よりも、ふんわりで熟感も出た。

 

 

 

練れた丸い旨味と練れた酸のある脂系を欲する低アルでも飲みごたえ充分のお酒。

開けて3日目くらいで熟感がでて、冷や(常温)よりも完全にお燗向きになりました。

ですが、古酒という程の熟感はなく、低アルなのもあってか飲みやすい熟感。

 

ホントこれ、旨味充分なのに度数が低いからか疲れず飽きずに飲める。

こういう低アルはいいですねぇ。

古酒感ないのにしっかり練れた旨味はホントいいわぁ♪

こんな熟成酒ならロリ寄り半可通でもいけます。

飲みごたえしっかりでキレはサッパリだしで、中華屋さんにお燗酒であったら永遠に飲めそうなお酒でした。

 

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2012年12月 1日 (土)

武甲正宗 特別純米酒無濾過原酒

蔵直で購入したお酒。

「武甲正宗 特別純米酒無濾過原酒」

武甲酒造

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Dsc_0531

Dsc_0533かなり左肩上がり

精米歩合:60%

アルコール度数:19度

製造年月日:24年7月

値段:4合1,300円(税込)

感想

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開栓初(9/6)

冷やしていただく。

上立ち香は、フワ~ンと軽い酸と軽い爽快な甘い香り。

口に含むと、フッとした口当たりでジュウッとした甘みとグッ!としっかりとした旨みに、フッとした酸とクゥッとしたコク&軽い苦みが広がり、その後、ジュウグゥ~とした甘旨酸のふくらみをフッとした酸とクゥ~としたコク&カァ~とした辛さで引けていき、クカッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、ホ~とした甘旨みとカァ~とした辛さ&度数由来の爽快感。

9/15

お燗でいただく。

フ~とした口当たりでジュウッとした甘酸とフッとした微かな渋みにギュッとした旨みとクゥ~とした爽快なコクが広がり、その後、ジュウ~とした甘旨酸のふくらみをスゥ~とした酸とクゥ~としたコク&アルコールの爽快感で引けていき、クッとしたコク辛さでキレ。

余韻は、フゥ~とした甘旨みとスカ~とした辛さの爽快感。

初日よりも、エアリーでふんわりスカッと酒になった。

美味い。

 

やや濃密な甘旨みとしっかりした飲みごたえなのに後口サッパリしたお酒。

濃い目の甘みと旨みはありますがしつこくないし、お米由来なのか独特のコクはありますが旨みもくどくはない。

程よく練れているので度数は高くても比較的飲みやすいですが、当然飲みごたえはしっかり。

お燗だとジュフワリときてスカッ!とキレていき、冷酒よりもお燗の方が美味しく、エアリー注ぎの冷や(常温)か、お燗でふんわりスカッ酒で飲むのがいい感じ。

どこかアップルパイのような味わいというか、風味がありましたね。なんでだろ?

 

これでこの値段はありがたい。

 

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2011年7月21日 (木)

藍の郷 純米酒 彩のかがやき 羽生産米使用

この時に蔵直(蔵で直接購入)したお酒。

「藍の郷 純米酒 彩のかがやき 羽生産米使用」

南陽醸造

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使用米:彩のかがやき

精米歩合:60%

アルコール度数:15度以上16度未満

製造年月:23年5月

値段:4合1,000円(税込)

感想

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開栓初日(5/22)

冷やしていただく。

上立ち香は、フ~と火入れのお酒と感じさせる瑞々しく練れた香り。

口に含むと、瑞々しい口当たりでジュ~トロ~と瑞々しいが練れた甘旨みとス~とした酸にフッとしたコクが広がり、その後、ジュフワ~とした練れた甘旨みのふくらみを練れた甘旨みを残しつつフ~とした酸とス~としたコクで引けていき、クッとした辛さでキレ。

余韻は、フワ~とした練れた甘旨みと軽い爽快感。

瑞々しくも、角の取れた練れ練れな甘旨で、ちょいカラメルっぽい感じで多少古酒っぽい。

お酒の色を見ると、熟成系ではなさそうですが、味わい的には熟成寄り。

6/11

常温でいただく。

フッとした口当たりで瑞々しくジュ~と練れた甘旨みとスッとした酸にク~と軽快なコクが広がり、その後、瑞々しくジュ~と練れた甘旨酸をス~とした酸とフ~と軽快なコクで引けていき、キッとした辛さでキレ。

余韻は、ホワ~とした甘旨みと軽い苦み。

初日よりも、多少旨みと酸に古酒感が出た。

お燗でいただく。

フッとやわらかな甘みとスッとした酸にフ~とした旨みとク~と軽快な苦コクが広がり、その後、ジュ~とした甘旨酸とク~としたコクのふくらみをフ~とした酸とク~としたコクで引けていき、キッとした苦コクでキレ。

余韻は、フ~ス~とした苦コクの爽快感とフッとした甘旨み。

 

瑞々しく練れた甘旨みと軽快な穀物感を味わえるお酒。

熱めのお燗にしてもしっかり旨味を楽しめて、冷や(常温)や温燗よりも熱めのお燗の方が好みでした。

この手のお酒を熱めにお燗して、ここまでしっかり旨味を味わえるのは珍しいような気がしますね。

「花陽浴」みたいな華やかな香りや甘みを期待するとおもいっきり裏切られますが、(おそらく)食米のお酒なのに、滑らかな旨味&穀物感があって、好きな人は好きそうな味わい。

もしかしたら酸の数値的には低いのかもしれませんが、練れ感があるからか程々の酸具合で、チーズなどに合いそうな食中酒って感じですが、何に合うかは正直わからず・・・。

とまぁここまで書いておいて、これが新酒だったら磔刑ものですけどね(苦笑) 

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2011年7月 7日 (木)

花陽浴 純米吟醸おりがらみ生原酒 美山錦

蔵で蔵直(蔵で直接購入)したお酒。

「花陽浴 純米吟醸おりがらみ生原酒 美山錦」

南陽醸造

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Dscn4508

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使用米:信州美山錦

精米歩合:55%

アルコール度数:16度以上17度未満

製造年月:23年5月

値段:4合1,400円(税込)

感想

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開栓初日(5/21)

冷やしていただく。

上立ち香は、スゥ~ンと上品な甘い香り。

口に含むと、フッとした口当たりでジュワッとした甘旨みと酸がク~とした軽い渋コクと共にふくらみ、その後、ジュ~とした甘旨酸とクィ~とした渋コクのふくらみをフ~とした酸とクィ~とした渋コクで引けていき、キッとした苦辛さでキレ。

余韻は、ふんわりした甘旨みと軽い苦みの爽快感。

美味い。

5/30

冷やしていただく。

フッとした口当たりでジュッワ~とした甘旨みと酸にク~としたコクがふくらみ、その後、ジュ~とした甘旨みをス~とした酸とク~とした軽快な渋コクでフェードアウトしていき、キッとした軽い苦辛さでキレ。

余韻は、ふんわりとした甘旨みと軽い爽快感。

初日よりも、旨みが出たが大きい変化はなし。

 

艶やかな甘旨みと心地よい余韻が残る、上品な味わいにオリのアクセントが効いたお酒。

ふんわりしたふくらみと、しっとりしつつ弾力ある甘旨み。

上澄みだけ飲むと、上品な感じの味わいが立ちますが、混ぜ混ぜしてみるとオリの旨味がいいアクセントになり、厚みも出た。

含み香と甘みも派手さのない華やかさでいい感じ♪

数年前にイベント絡みでこのオリガラを飲んだときは、もうちょい派手&濃さで少々飽きる印象がありましたが、今回飲んだこれは全体のバランスが取れた含み香とオリの旨み具合。

華やかなタイプかもしれませんが、米の旨味ありつつきっちりとしたバランス感でしつこくなく、丁寧な仕事&設計を感じます。

火入れもいけそうな味わいだし、個人的には久しぶりに後を引く銘柄になりました。

 

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